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低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)

【レビュー】格安保温・保冷ボトルの実力とは? 和平フレイズ水筒 VS サーモス山専ボトル

 [ 08月18日 06:45 ] カテゴリ:サバイバルグッズ 登山&装備 | CM(0)
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まとめ
■山専ボトルには適わない
■格安ボトルとしてはなかなか優秀
■「買い」を推奨


600mlで約800円という激安価格で売られている保温ボトルを見つけましたので、購入してみました。

メーカーが「和平フレイズ」という聞いたこともないメーカーだったので一抹の不安はありましたが、ちょっと驚くべき価格だったのでダメ元で買ってみたのでした。

先日到着して、サーモスの登山最強保温ボトルである山専ボトルと同条件で約5時間のテストを行い、その性能を確認しましたので、ココに書いておきます。

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【和平フレイズ 保温・保冷ボトルとは】

サーモス山専ボトルと同じいわゆる「魔法瓶」です。

真空の空間が内壁と外壁の間に設けられているため、熱を逃がしにくく、長時間にわたり保温性能を発揮するというボトルです。

この世界ではサーモスの山専ボトルが最強ですが、それ以外のボトルに関してはどのメーカーでも性能は一段落ちます。

僕は以前、サーモスのワンタッチタイプの保温ボトルを購入してみましたが、初回に「水漏れ」を起こしたのでそのまま返品してしまいました。

その時の性能ですが、サーモスと言えどもワンタッチボトルの保温性能はかなり低いという印象でした。

何度でも書きますがこの手の魔法瓶の場合、サーモスの山専ボトルは性能が最も高く優秀です。

この為、シビアな冬山登山などでは当然のことながら山専ボトル一択となるわけですが、日常や軽い登山で保温ボトルをつかう場合、巷に溢れている他メーカーの格安系保温ボトルでも十分な性能があるとは言えます。

【和平フレイズ VS サーモス山専ボトル】

テスト条件は以下の通りとなります。

■気温26度室内
■沸騰直後のお湯を口いっぱいまで入れる
■テストは5時間後の1回のみ温度を測る
■あらかじめお湯を入れて内部を温める作業は行わない
■保温系のカバーなどは使わない

以上のテスト条件にてきっちりタイマーで5時間後の湯温を計測致しました。

なぜ五時間後なのかというと、日常でつかう場合、朝7時にお茶を入れて昼12時に開栓して飲むという状況を想定しています。

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【テスト結果】

サーモス山専ボトル 湯温87.6度
和平フレイズボトル 湯温77.6度

差は約10度でした。

この結果ですが、価格を考慮すればかなり優秀だと思います。

約78度の湯温というと猫舌の人はそのまま飲めない温度であり、十分に「熱い」と感じられる温度です。
普通の人なら一気飲みはとても出来ない、満足できる保温性能があると判断します。

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和平フレイズ 保温ボトル 湯温データ

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サーモス山専ボトル 湯温データ

【和平フレイズ保温ボトル注意点】

こちらのボトルはフタをコップ代わりにして飲むタイプではなく、あらかじめ本体にキャップパッキンがセットされているのでそのまま直接飲むタイプのボトルとなります。

もしくはコップを別途用意しましょう。

湯温に関してですが、おそらく使用前にボトルにお湯を入れてプレで温めておいたり、保温カバーを使うなどすればもう少し性能は向上すると思われますので、試してみる価値はあるでしょう。

【和平フレイズ保温ボトルまとめ】


600mlでカラーによって若干価格が違いますが約800円以下ならコレは「買い」を推奨しておきます。

ちなみに600mlで重量は実測値で238グラムとなっています。

800mlタイプだとちょっと大きいので今回は600mlにしてみましたが、持ち運ぶのならサイズ的にちょうど良いような気が致します。

また、お茶やコーヒーなど色々と中味を変えるとフタやパッキンなどが変色したり匂いが付きますが、各部品が単独でパーツとして売られているのもポイントが高いです。

コーヒーなどを嗜まれる方はあらかじめパッキンなどを手に入れておくと捗ると思います。

広口で蓋部分も大きく、氷なども楽に入れられ、性能は平均的ながらも驚くような安値でこの性能なら既に文句はありません。

冬山などでは推薦できませんが、日常から軽いピクニックや登山まで十分に活用範囲を広げられる良品だと感じています。

なによりもこの価格であればたいていのことが「許せてしまう」という事もあると思います。









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