ブログなんかめんどくせえよ

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【殴り込み】少林寺拳法VS極真空手【実話】 その1

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まとめ
■ある日突然の「道場破り」
■少林寺拳法2段の殴り込み



これはもうだいぶ昔の話しになりますので、もう既に時効でしょうからコラムとして書いておきます。
一言で言うと「極真空手の道場にある日突然少林寺拳法の有段者」がよく云えば他流試合に、悪く言えば「殴り込み」に来たときの話しです。

これは昭和末期の話しとなりますが、いくら何でもあの時代、既に「道場破り」のまねごとをするような人が居る時代ではありませんでしたので、かなり驚いたことも確かです。
何しに来たのかという理由はいまだによく分からないところがあるのですが、たぶん「腕試し」したかったのだろうと思います。

【極真空手を始めたこと】

僕が極真空手を習い始めたのは父親の影響です。
父親が仕事帰りに極真空手を習い始めたのですが、毎週毎週体中に青あざを作って帰ってきていましたので、母親が湿布を張る姿を眺めては「何でそんなことをしているんだろうと思っていました。
格闘技になどたいした興味はなかったのですが、やはりどこかで影響を受けていたのか、数年後に僕も町の極真空手の支部に入門する事になるのでした。

これはもちろん自分で決めたことです。

最終的に在籍したのは1年程度、正味で言えば半年がいいところで、極真空手を学んだなどとは口が裂けても言えないほどの単なる「囓った程度」の人間です。

【極真空手の支部について】

当時、極真空手の道場は町にひとつしか無く、それも専用の場所で行うのではなく、単に幼稚園を一時的に間借りして稽古場として使用していました。
幼稚園なので園庭は広く、教室もまたそこそこの広さでした。
もともと極真空手の支部に通ってくるのは多い日でも10人程度しか居ませんでしたのでそれでも十分なのでした。

練習は週に一度、水曜日の夜に行われました。

人数は先ほど述べたように多くても10人程度、少ない日は5-6人での稽古でした。
そもそも新人が入っても1ヶ月も経たずに来なくなってしまうので、常に人数は少ないのです。

師範代は実質的に「緑帯」の方が行っていました。
なぜならうちの支部には黒帯の方が在籍していなかったからです。

実は緑帯の上位の方で茶帯の方も在籍していて、本来ならその茶帯の方が指導する立場なのですが、仕事が忙しいらしく、道場に顔を出すのは月に一回程度となっていました。
なので、ほとんどの稽古で実際は緑帯の方が指導の中心となっていた訳です。

それにプラスして隣の市から月に1回だけ「黒帯」の方が指導に来る日が設けられていました。

僕は毎回体にあざを作り、足はびっこを引くというていたらくで稽古に励んでいましたが、これはそんなある日に起こった事件です。

【道場破りか?少林寺拳法の殴りこみ】

その日、僕らいつも通りに「稽古」を始めていました。
基礎練習から行うのですが、柔軟体操から始まり、正拳突きや蹴りの練習など、毎回決まったメニューをこなしていきます。
師範代を正面に迎え、正対するように僕らが一列に並びます。

すると突然、窓がガラガラと開き、来訪者が来たようでした。

僕らはいったん稽古を中断し、緑帯の師範代が対応する為に窓の方に向かいました。

こういうことはよくあることで、ほぼ全員が「入門希望者」という事になります。

いきなりの入部はさせていませんでしたので、この後、稽古を1日見学し、後日再び来て誓約書などを書き、正式に入部する事になります。

ところが、今回の来訪者は様子が違っていました。

どうみても白い胴着を着用し、黒帯を締めています。
人数も後ろに3人ほど控えていますので総勢で4人ほどとなります。

全員が白い胴着を着た武芸者のように見えたので、なんだろうと思った事も確かです。

しばらく何事かを向こうの代表者らしき人物と話していましたが、しばらくするとぼくらを隅に集めて、師範代はこう言いました。
「少林寺拳法のやつらが試合を申し込んできたので受けて立つ」と。

試合というと聞こえはいいのですが、要するに単なる殴り込みです。
昔の映画やマンガなら時代劇によくあるように、負ければ「看板を持って帰られる」とかそういう類いの話しです。

世紀末も迫ったあの時代にそんな時代錯誤のような事をやりに来る少林寺拳法の奴らにも驚きました。


長くなったので「その2に続く・・・・・・・・・
気が向いたら書きますので、期待せずに待っててください。

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えー、続き気になります!
[ 2017/05/19 20:08 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> えー、続き気になります!

ありがとございます。
書いている最中に面倒くさくなったので、お待ちください




[ 2017/05/20 05:43 ] [ 編集 ]
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