ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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中華製コンパスの危険性について SILVA/スントなどが安心

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まとめ
■中華製コンパスはかなり危険



僕にとっては常識的な知識なのですが、よく考えてみれば知らない方が多数いてもそれはそれでおかしくないので、念のために書いておくことにします。

いま中華製のアウトドア製品にかなりの確率で付属しているのが噂の中華製ミニコンパスです。
たとえばアウトドア系のモバイルバッテリーに付いていたりしますし、その他の製品にも付属しています。

言葉で説明してもわかりにくいので幾つかアマゾンから引っ張ってきた写真を掲載してみます。
僕も自宅を漁れば幾つか出てくるはずなのですが、結構な数を壊してそのまま捨ててしまっているのでいざ探そうとするとなかなか見つからなかったりします。

先日も「防水モバイルバッテリーの浸水テスト」で一緒に沈めたらそのまま壊れてしまいました。

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コンパス画像をよく見てください。
同じものだというのが分かると思います。
特徴は「文字盤の方位記号がグリーン」であるということです。



元々こちらのコンパスは「かなり壊れやすい一品」で、別に水に付けなくてもそのまま壊れて方位針があさっての方角を指し示すのでちょっとした衝撃にも弱いようです。

僕の記憶では2-3ヶ月以上まともに動いていたのを見たことがないので、相当な粗悪品だと理解してよろしいかと思います。
もちろん水につけたらそのまま逝ってしまいます。

ちなみに僕はモバイルバッテリーの付属コンパスはただのゴミにしかならないので購入時にそのままゴミ箱に捨てるようにしています。

そもそもこれをコンパスだと思うのが間違いの元で、これはコンパスの形をした何かなだけであって、コンパスっぽいデザインなので誤解しても仕方ないのですがこれはコンパスではありません。

おそらく中華のサプライメーカーが一律で供給している「おもちゃ」で、これを信頼するとかなり危険で登山などでは命の危険を招くことも十分に考えられます。

と云うわけでこれはアウトドアはもちろんのこと、街中でちょっと方位を知りたいときにも使えるような代物ではありませんのでそういうときはスマホの電子コンパスを頼った方が余程まともな選択です。

コンパスというのは精密機器のひとつで、中華以外でもキーホルダータイプのミニコンパスはキチンと長期テストしないと信頼性が担保できません。

確かに登山店にいくとキーホルダータイプのミニコンパスは幾つか売られているのですが、僕が以前購入してみようとしたときにはそれぞれ微妙に違う方向を指し、いくつかは全く違う方向を指して壊れていたので、やはり信頼できるような代物には見えませんでした。

と云う訳なので、コンパスに限っては有名ブランドでそれなりの価格を投資する必要があるとは改めていっておきます。

といっても有名ブランドでも針の脱落やオイル漏れなどのトラブルがあるのでひとつだけでは危険なことは危険なのですが、中華よりはまともなことは確かです。



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【レビュー】中華製ニッケル水素充電池をテストする 無名中華充電池はゴミ EBL電池



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まとめ
■中華製ニッケル水素充電池はかなり危険
■容量・自己放電率などは水増しされている
■死にたいのなら買えばいい



最近、アマゾンなどで出回りだしている中華製ニッケル水素充電池です。
価格が安く、性能なども説明を鵜呑みにすれば「素晴らしい電池」です。

なので、興味を持って手に入れてみました。

とりあえずEBLと云うメーカーの電池を手に入れてテストしてみましたが、たぶん他の中華製無名ニッケル水素充電池でもほぼ変わらないのではないかと思われます。

このEBLの電池はとにかく素晴らしい性能で、説明ページに書かれた文言を鵜呑みにするのならば、エネループプロを超えるような夢の電池です。
特に容量と残存率の数値は素晴らしく、これが本当なら「防災用途での多数の備蓄」も視野に入ってきます。

【EBL単三電池スペック】
■容量2800mah
■繰返し回数1200回
■3年後の残存容量75%

【容量について】
0.9V終止で放電後、容量テストを行いました。
結論から言えば、容量は2600mah程度です。
なので表記の2800mahはとてもありませんが容量は平均でエネループプロよりも多いようです。

【放電性能】
エネループプロに近いグラフでした。
なので、おそらく「不活性化しやすい」電池だと思われます。
この点は注意を要します。
実際に満充電後1週間後に1.0Aで追い充電すると約300mah入りましたので、自己放電は約12%でした。
なのでエネループほどの性能はとてもありません。

テストした電池の内部抵抗値は100-150なので比較的製造から新しい電池だと思われます。
ただ、放電テスト中に1本、0.2V程度の急激な電圧降下が見られた物もありました。
ただし、これは1回目の放電テストなのでこの電池の実力かは判定できません。

【問題点】
こちらの電池は、充電器によっては「充電が終わらない」というトラブルが起きます。
確認する限り、CC21とX4では充電が終わらずに電池温度が55度を超えたのでテストを強制終了しました。

その後、X4にて設定を変えて試したところ次の要件で充電が終了しました。
終了電圧1.41Vに設定。
デルタピークは5mVから3mVまでテストしましたが、充電は終わりませんでした。
なので、終了電圧を1.4V程度まで落として設定できるような充電器を使用しない限り非常に危険です。

ちなみに今のところPSpowerのNT1000充電器では単3と単4、どちらも問題なく充電完了しています。

【テスト環境最終結果】
■hitec X4充電器→初期設定で充電終了せず
■CC21エネループ急速充電器→充電終了せず
■NT1000充電器→OK
■SANYO NC-MDU01 USB充電器→OK


【まとめ】
容量は0.9V終止の放電後、1.0A充電テストでとりあえず2600mahを数本のテストで確認しましたので、まぁよしとしましょう。
自己放電も無名電池としては、まあこんな物程度です。
エネループにはとても適いませんが、あたり前と云えば当たり前です。

こちらの電池は、充電器をかなり選びます。
少なくとも最初のテスト時には怖くて充電器からは離れられません。

追い充電時も電池温度は簡単に50度近くまで上がるため、かなりホットな電池です。

こちらの電池を購入するのなら、少なくともNT1000を使う必要があり、今のところNT1000ではトラブルが発生しては居ませんが、それ以外の充電器ではかなり「危険」な電池です。
なにしろ「充電が終わらない」ので、破裂するか液漏れするかまで止まりません。
一応、電池温度60度までテストしましたが、充電が終わらないので怖くなってテストを辞めました。

はっきり書きますが、余程のことが無い限りこちらの電池を購入することはお勧めできません。
たかだか数百円をケチって電池が破裂したでは洒落にならないからです。

バカみたいな結論ですが、エネループを購入した方が良いと思います。
少なくともこちらを使用するつもりなら、お使いの充電器で「確実に充電が終わる」というのを確認しない限り、絶対に充電器から離れてはいけません。
電池を1秒くらいしか触っていられないほど熱くなった場合、即座に電池を抜いてください。

基本的に「確実に管理できる方」で「とにかく容量が欲しい」方が、まぁ何かあったときに死んでも良いのなら買ってもいいのではないでしょうか?

【追記】
しばらくセンサーライトの電池として使用してみました。
話しになりません・・・

購入した16本の内、既に三本が突然死しています。



登山用で使う電池を管理する PSpower NT1000ニッケル水素/ニッカド充電池専用充電器 ミニ四駆&ラジコン用にも

登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し



基本的に買ってはいけません。
このメーカーに限らず中華製ニッケル水素充電池は購入してはいけません。
注記
既に販売が停止したようです。
おそらく何らかの問題があったのだと思われます。
このように中華製電池は「販売が危ぶまれるレベル」のものがありますので注意が必要です。


購入するのなら最低でもこのクラスの電池を。
アマゾンでエネループ第1世代の物です。
なので問題はありません。

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登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し

まとめ
■エネループプロはゴミ
■エネループプロはとても不安定


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女子供はすっこんでろ!とでも云いたげな男のロマンが詰まった「太くて黒い電池」ですが、とんでもない地雷でした。



今回は充電池のお話しです。

僕は何度か電池の事を書いてきましたが、登山では機器用の電池は非常に重要な役目を持っています。
電池がトラブルを起こせば、命に関わる場合も多くなり、常に確実に作動すると云うことが最も大切なことになります。

特にヘッドライトとGPSに使う電池はいざという時に容量がないではすみません。

僕の話しになりますが、予備電池は最も確実な「リチウム単4電池」を持ち、単3変換アダプターも同時にキットの中に入れています。
基本的にすべての機器を単4で統一したいところなのですが、ガーミンのGPSのみはどうしても単3でなければならないため、このためだけに変換アダプターを持ち歩いていると言うワケです。

登山用の電池はすべて「リチウム電池」と云いたいところなのですが、幾つか欠点が有りそれ故に通常つかう場合は「エネループなどのニッケル水素充電池」を使っています。
その欠点でもっとも大きい事は「価格が高い」ということです。


と云うわけで、今回は、価格が安くもっとも普及して世の中に溢れているエネループを中心としたニッケル水素充電池の管理のお話になります。

僕は他の記事でも書いたと思いますが、現状100本単位でエネループを使用しています。
その中で得た知識を幾つか欠いておきます。

■エネループの繰り返し使用回数は200-300回程度
■20-30回の使用でメモリ効果が発生するので0.9V終止の完全放電が必要
■エネループプロはシビアな用途では使えない

はっきり書きましょう。
ノーマルエネループは今までノントラブルです。

しかし、エネループプロに関しては「かなり問題が多い」と実体験で感じていますので、登山などの替えの効かないシビアな用途では使わない方が良いと感じています。

その理由ですが、エネループプロは「不活性化しやすい」ということが上げられます。
要するに「電池が寝てしまう」のです。

これはプロを購入した直後のテストで「異常な電池」を8本中2本見つけたことから始まりました。
もともとGPS用の電池としてエネループを置き換えるために買ったのですが、その理由は皆さんが想像するとおりでGPS機器の稼働時間を延ばすためです。
容量的に云えば単純に「2割」稼働時間が延びる計算になりますので、登山などの用途で「ランタイム」が稼げるのであればそれに越したことは有りません。

通常のエネループで10時間稼働のGPSがプロを使用することにより12時間稼働する事になれば、そのプラスされた2時間分はいざという時には絶大な意味を持ちます。


そう言うわけでエネループからプロに置き換えたのですが、その後はトラブル続きとなりました。

最初にお話ししたとおり、購入直後のテストで「ちょっとおかしな電池」が2本も見つかったので、これには印をつけてはじき、「調子のよいプロ」を2本ワンセットでGPS機器用に使用しました。

ところがです。

数ヶ月後にGPSを登山で使用中の事なのですが、わずか5時間ほどで電池が空の表示をしているのです。
いくら何でもそれはあり得ないことでした。

もちろん前日にプロは「追い充電」してあるので満タンは確認済みです。

なのになぜこんなにも速く電池が空になるのか訳が分かりませんでした。
もともとエネループは「自己放電が少ない」と云うことが売りの電池なのでたった数ヶ月程度でトラブルを起こすとは考えられません。

しかも、あらかじめ「何回かテスト使用」して内部抵抗値なども十分に低い値を示しているプロを選別してセットしているのです。

僕は「ラジコン」で電池管理をよくやっているので、普通の人よりも充電池には詳しいつもりがあります。
ラジコン用の超高性能充電器であるHitec社のX4を使用しているのでスマホと連動させながら各電池の放電管理と内部抵抗値、また放電グラフなども確認して「最も調子の良いプロ」を選んだつもりでした。

にもかかわらずプロが登山中にGPS機器で「異常に速く消耗する」というトラブルを起こしたのです。

帰宅してさっそくX4に2本のプロをセットして電圧を確認すると一見正常に見えました。

ところが、X4で放電させてみると、なんとそのうちの1本が異常に低い電圧を示し、ほとんど空の状態でした。
残りのもう1本は半分以上残っていると思われました。

まったく頭の中はハテナマークです。

そこで更に確認するために手持ちの保管してある残りのプロに関してもX4で放電をかけ、そのグラフを確認してみることにしました。
結果は驚くべき物で、手持ちの単3と単4のエネループプロに関しては、異常な放電グラフとなるプロが何本も見つかりました。
そのうちの数本は実質的にほとんど空の状態になっていたりします。

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NT1000を使用した証明写真です。
左端と三番目がプロの放電途中のデータになります。
一度テストモードで完全充電した後に0.5Aで放電しています。
同時に放電して1つは0.9V終止で、0.91Vなのでほぼ空の状態です。
なのにもうひとつは1.10Vとまだだいぶ余力があります。
この場合1.10Vの方が正常です。
選別したエネループプロでこのざまです。
これがプロを使用して「急激に電池切れになる」正体です。


これが意味することはおそらく1つです。

「エネループプロは不活性化しやすく、とても不安定な電池である」という厳然たる事実です。

こういう電池の場合は、とてもではないですがGPSやヘッドライトをはじめとするクリティカルな用途の機器に使用してはいけません。
こういうすぐに寝てしまうような不安定な充電池は最低でも1ヶ月に一度は充放電管理をするか、もしくは寝てしまわないように常時使い続ける必要があります。
また、これは確認していないのでなんとも言えませんが、例え使い続けたとしても「所定の性能」をしっかり維持し続けるかは保証できません。

こんな不安定な電池を苦労して使い続ける理由はありませんので、エネループプロに関しては購入自体を控えた方が賢いでしょう。

なので登山用などのシビアな用途に充電池をつかう場合は「エネループ」一択となります。
また、最近では中華製の訳の分からないメーカーの電池がアマゾンなどで出回りだしていますが、僕個人はクリティカル用途ではオススメはしませんがそういった電池をテストして使ってみることは有りかも知れません。

ただし、ぶっつけ本番で使用してはいけません。
十分な時間をかけたテストが必要です。

【追記】
ちなみにプロの場合、使用前に電圧をチェックするだけでは「不良電池」はどうも見抜けないようです。
放電させると「急激に電圧が落ちる」という症状なのです。
なので、使用前に放電チェックで時間を計らなければなりません。


【追記】
中華製ニッケル水素充電池をテストしました。
ゴミでした。
【レビュー】中華製ニッケル水素充電池をテストする 無名中華充電池はゴミ EBL電池


ハイテックニッケル水素電池充電器『X4 Advanced』をミニッツで使う

マイナス40度 非常用電池はこれしかない。リチウム電池 サバイバル&登山用予備電池

登山用で使う電池を管理する PSpower NT1000ニッケル水素/ニッカド充電池専用充電器 ミニ四駆&ラジコン用にも
最も安価で簡単に電池を選別できるのがこちらのNT1000充電器です。
これはなかなかよいモノです。



こちらはノーマルエネループ単3です。
ノーマルは間違いがありません


こちらは単4です。
買うならこっちです。

Panasonic エネループ 単3形 2本パック(スタンダードモデル) BK-3MCC/2 eneloop

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X4です。
現状では最高峰の充電池用充電器です。


こちらに関しては、今度記事を書く予定です。
安価で有りながら「放電管理」可能な充電器です。
かなり良い製品です。




踵用インソール SOFSOLE(ソフソール)  ヒールカップ/ジェルタイプを登山靴で試してみる

まとめ
■かかと専用のジェルタイプインソール
■冬はとにかく寒い
■登山では使い方が難しいのでオススメできない

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すみません。こちらのジェルタイプは一度使用してしまうと透明な部分が薄汚れて汚くなるので写真は「商品ページ」から抜粋したものを使わせていただきます。




こちらはかかと専用のインソールです。
これはジェルタイプで、クッション性が良好なはずだと見当を付けて購入したものです。

いわゆるインソールは幾つか使いましたが効果の程がよく分からず、念のために登山靴の中に入れてはいましたが、別に使わなくても良いかなと個人的には思っているものの1つです。

インソールというのは有名なものはいくつかありますが、体感可能かどうかと言われると微妙な製品が多いと思っています。
本当に効果があるのかテストするつもりなら、左右で違うインソールをいれて、実際に歩いてみないとなんとも言えないと思います。
僕は靴下では時々試しているのですが、インソールを左右で買えると違和感があるため、なかなか試すことが出来ないのです。

例えば底の薄い革靴や女性用のハイヒールなどに使うと「劇的な効果」を感じますが、元々底の厚い登山靴などだとなんとも「効果がある」と断言しづらいことがあるのです。

実際のところ僕も登山で歩くときに、「買ってしまったので無理矢理」使っていると云うことがないとも言えません。
まぁ、別になくても良いものなら逆に入れていても大きなデメリットはないともいえますので、とりあえず使ったりしていました。

僕は登山靴での使用を前提だったのでソルボを使用したかなり厚めのインソールを買ってみましたが、あえて言うのなら幾つか不満なところがあり、まず第一に「このインソールに合わせて靴のサイズを選ばないと窮屈で靴が履けなくなる」と云うことが一点です。
また、もうひとつ上げるとすると、靴の重量が増加するということです。

これを防ぐには「薄めの軽いインソール」を入れる必要があるのですが、薄いインソールを入れると更に効果の程が分からないと云うことが言えます。

なので最近ではソルボ入りのインソールを使うことを辞めてしまい、分厚いクッション入りの靴下と付属品の薄いインソールに戻していましたが、スポーツ店でこちらの「ジェルタイプ」のかかと専用というのを見て、衝動買いしてしまったのでした。

見る限りとてもプルプルしているのでクッション性が良好そうなところと、体重の一番かかる「かかとのみ」なので重量増加も抑えられ、効果が大きいかも知れないと思ったのです。

ところが、実際に使ってみるととんでもないもので、1回の使用で使うことを諦めました。

理由は簡単なのですが、
■ジェルタイプなので、踵に力がかかったときにかなりグンリャリと動くために違和感がある
■冬に使用しましたが、使い始めの10分程度がとにかく冷たい

と云うことがあったので、とても実使用には向かないと判断しました。

ジェルタイプですと、接地感というか地面の感覚がジェルに邪魔されてうまく感じられなくなってしまうのです。
しかも冬の寒い日に使うと、とにかく足が冷えます。ジェル部分がほぼ外気温と同じ温度に下がってしまうからです。
これ自体は10分もすると体温で暖められて気にならなくなるのですが、とてもシビアな環境では厳しいことになります。

なのでこういったかかと専用のジェルタイプというのは登山などでの耐衝撃用としてはまったくオススメできません。
こんなものを使うくらいなら、もう少ししっかりとした硬めのタイプのヒールカップを使った方が良いと思います。

と云うわけで、こちらのジェルタイプのヒールカップはよく考えて購入した方が良い製品の1つです。
少なくとも「登山用」ではまったくオススメできませんでした。



そんなわけで次に試そうとしているものがこちらです。
ジェルタイプではないので使えるかもしれません。
また報告します。

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ウルトラライトマイクロチェア アウトドア用軽量ミニ椅子 DOPPELGANGER OUTDOOR

まとめ
■登山ではまったく使えない
■釣りや野外フェス等なら意外に便利


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こちらのミニ椅子は登山の時に使おうと思って購入してみた物です。
そもそも実測で205グラムもあるので、当初からウルトラライトな装備にこだわってきた者として、正直に言えば重すぎると云うのがあるのですが、どうしても欲しくなったと云うのが本音でした。

こちらは珍しく実店舗で購入しました

価格がいくらか忘れてしまったのですが、その場にあったいくつかの組み立て式のウルトラライトチェアの中では最もコンパクトでもっとも軽かったものでした。
そこでとりあえず購入して登山に投入してみました

どうしてこのような「重い」椅子を登山に持ち込もうかと思ったのかと云う事を少し説明させていただくと、僕は元々サバイバルシートをレジャーシート代わりに使用していました。
ところがこれが軽い代わりに耐久性が全くなく、挙げ句の果てに冬に使用すると寒くて座っていられないのでした。
あまりの寒さに以前紹介したエバニューの折りたたみウレタンシートを購入してなんとか凌いでいました。
その後、これも紹介した「大きなアルミシート」というサバイバルシートよりも遙かに軽くて耐久性があるが代わりにちょっと嵩張るというシートに切り替えました。

一応僕の今の装備はこの組み合わせで「落ち着いている」のですが、冬の低山などだと山頂付近には雪が残っています。
当然の事ながら登山道はぬかるみになっていて足下はぐちゃぐちゃの泥です。

また、夏なども雨が降りやすかったりするため、地面はよく濡れています。

この状態でサバイバルシートを敷くと泥だらけになるので、なんとかこちらのようなミニ椅子を使用すればそういった悩みから解放されるのではないかと感じたのでした。
こちらのミニ椅子は脚部分が外れるので持ち運ぶときはとてもコンパクトです。

ナイロンコードで脚がつながっているので分解したときも無くす心配はありません。
組み立てといっても紐でつながったアルミ製の脚をはめ込むだけなので、ものの10秒もあれば組み立て可能です。

さっそく登山に持ち込んでみたのですが、大失敗でした。

理由は簡単で、脚が地面にめり込むのです。
というのも山は登山道を少しでも外れると腐葉土の堆積した土です。
こちらはとても柔らかくフカフカしていますので、脚に荷重がかかると思いの外沈み込んでしまうのです。
しかも、山には「平らな場所」などまずありません。
なので、沈み込んだあげくに、椅子が斜めになりやすく、安定して座っていられないのです。

と云うわけで冬と梅雨時に二度ほど登山に投入してみましたが、今はお蔵入りです。

ですが、こちらのウルトラライトマイクロチェアは、登山以外ならかなり「使えます。」
特に便利なのが野外フェスのような屋外イベントです。
待ち時間が長い場合はもう必須ともいうべきアイテムになってしまいました。

購入時はそんなことは思いもしなかったのでしばらくパックの中にしまっていましたが、あるとき屋外イベントに持っていったら「これは使える」ということで今は必須のアイテムになっています。
釣りや行列に並ぶときに持っていくのもありだと思います。

僕が購入したのは脚がパイプ状のものですが、脚のデザインが幾つか違うものが各社から販売されているのでよく検討してみると良いでしょう。
場合によっては登山でも使えるモノがあると思います。

登山に使えるエマージェンシーシート ABO-014 レジャーシートにも使えるレスキューシート

エバニュー(EVERNEW) コンパクト折りたたみマット EBY462



僕が購入したのはこちらと同じものです。
実測値で205グラム。OEM供給品だと思われます。足先の形状がただのパイプなので地面に突き刺さって沈み込みます。





こちらは折りたたみできないので長さがあって嵩張りますが、足先にカバーがついているので地面に対しての沈み込みが少ないと思われます。


こちらは脚部分が違います。この形状の方が良かったかも知れません。
おそらくこちらも地面が柔らかい場合の沈み込みが抑制されると思います。
今から買うのならたぶんこちらを購入したでしょう。
ただし残念なことに分解することができません。

ロゴス(LOGOS) 7075トレックスツール S 73160279

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GENTOS(ジェントス) スモールキーライト SK-10Gの点灯時間はデタラメ

まとめ
■公称点灯時間が詐欺同然
■実際は40分が使える限界



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比較のためITP A3 EOSと並べています。


ハンドライトで大人気のメーカーGENTOSのスモールキーライトです。

これは今から4年ほど前に購入しました。
その時は、登山のバックパックのどこかに取りつけて「予備の予備」と考えていましたが、その前にテストがてらにキーリングに取りつけておいたのでした。

その為アルミの外装は一部剥がれてしまいましたが、特に壊れるようなこともなく、信頼性という点においては「十分に合格」なのですが、驚いたのは公称点灯時間です。

これまでジェントスのライトは初めてだったのですが、説明ページにはこう書かれています。

稼働時間 8時間

LR41*4個使用のライトで15ルーメンで8時間というと信じられないような長時間駆動です。

僕の感覚で云うとこの手の公称点灯時間はだいたいが初期照度を保ち続ける時間を書くのが常識でした。

少なくとも僕が推薦しているFENIXのライトなどはこの点はしっかりとしています。
ライトにおいてこの部分は最も重要なことなのでキチンと記述するのが当然の事だと思っています。

ジェントスのキーライトをしばらくカギなどにつけたあとに、思い立って点灯時間のテストをしてみました。

新品のLR41を4個投入してスイッチオン。

結果は驚くべきモノで、初期照度を保てたのはわずかに30分程度でした。
35分過ぎから急激に照度が低下して40分を過ぎる頃には「豆電球程度」の明るさしかありません。
この時点で既に1ルーメンあるとはとうてい思えません。

ちなみにジェントスの説明にはこうあります。

>レッドレンザーではフラッシュライトから放射される光束が1ルーメンになるまでの時間を点灯時間と定義しました(ダイビングライトを除く)。
>各製品のアイコンでは最長の点灯時間が可能な低出力照射モードでの点灯時間を表示しています。

冗談ではないです。

この説明によれば15ルーメンのこのSK-10Gが15分の1の照度である1ルーメンまで落ちるのに8時間と云うことです。
 
ですが、実際には30-40分がいいところで「インチキも甚だしい」と云わざるを得ません。

つかえば分かりますが40分後にはもう電池交換しないと我慢ならない明るさです。

いったいこのメーカのこの数値はどこから出てきたモノなんでしょうか?
それとも他に計測方法があるのでしょうか?

このスモールキーライトを手に入れてからもう二度とジェントスのライトは買うまいと決意しました。

こういった肝心要のところでこういうマネをしてまで「宣伝文句」を堂々と書くメーカーは信用できません。

と云うわけでこれ以来、GENTOSのライトはひとつも購入していません。

もしお持ちの方がいてクリティカルな用途に使うつもりなら点灯時間のチェックはきっちり行う必要があると思います。


追記
この記事を持って大人気のジェントスのライトを否定するモノではありません。
街中などでの使用やちょっとした日常使用なら問題は少ないと思います。

ただし、本格的なアウトドアでの使用はテスト無しでは少し厳しい仕様な事も確かだと思います。



SK10Gです。
スペックはページを見てください。







小型LEDソーラーランタンを試してみる


まとめ
■いまいち使い勝手が悪い
■真夏のみ限定使用できる
■想像力を働かせてつかうモノ
■基本的におすすめできない



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超小型のLEDソーラーランタンです。

エアータイプなので、ようするに「風船のように膨らませて」使用するランタンです。

こういった小型のソーラーパネルのついたランタン系はこれで二個目なのですが、前回購入したモノはソーラーパネル+マイクロUSBで電源から充電可能なモノでしたので、次に購入したこちらの製品は純粋に太陽光のみで充電するタイプです。

前回のモノを紹介しなかったのは「あまりにも酷い」製品だったのでブログに書く気すら失せました。
理由は、まず公称点灯時間がまったくデタラメで、重いし、信頼性が低いしと何もいいことがありませんでした。

こちらのモノを試してみようと思ったのは、マイクロUSBの充電口などがないタイプなのでより軽く、より薄くなるためです。

使用していないときは薄くできるので持ち運びを考慮するとなかなか面白い製品ですが、実際に購入してみるとなかなか使いづらく、以前紹介したソーラーチャージャーの時に書いたようにパネル自体が小さいため、「その場で太陽光で充電する」などと云うのは限りなく状況を選びます。

特に真夏以外はほぼ使い物になりませんので、こういった製品を購入する場合は使用するシチュエーションを豊かに想像する必要があります。

僕が購入したLEDソーラーランタンは既に売れ切れになっていますので再度の購入はできませんが、一応スペックを書いておきます。
たぶん来年の夏が近づく頃になるとまたこの手の製品が市場に溢れてくるので、その時に再び考慮するというのもありだと思います。

■サイズ 13/13/2.5センチ 収納時 
■ソーラー充電式 8時間で満充電
■ローモード 12時間点灯
■ハイモード 6時間点灯 90ルーメン
■ストロボモード完備
■LED10灯
■実測値 84グラム

この製品、実際の点灯公称時間はまだテストしていません。

ソーラー充電のみなのでここのところの気温と天気では一日中太陽光を当てておくと云う事が難しいためです。

おそらくですが、公称点灯時間は満充電時で6-8時間という点灯時間なので、それほど疑わなくても大丈夫かなと云う気はしています。

多少短い可能性は高いですが、この公称時間があまりにも長いと実際はほぼ「デタラメ」な製品が多いので、少なくとも現実的な数値が書かれているこの製品は少しはまともな感じがします。

僕が最初に購入したソーラーランタンはローモード時で数十時間という数値が書いてあり、実際の点灯では最初の明るさを保てるのはいいところ数時間というレベルでした。


ソーラーランタンについては、真夏の直射日光下でしか充電できないような小型パネル付き製品というのは基本的に充電できる環境を非常に選びます。それなのになんと8時間もの充電が必要というのは現実的にかなり大変というのは少し考えれば分かることだと思います。

真夏ならなんとかできるのです。曇りだろうが何だろうが経験上かなりの勢いで充電可能です。多少環境が悪くても直射がパネルに当たっていなくても真夏の太陽光のパワーならたいていがなんとかなります。

ただ、それは真夏の環境のみであり、春や秋の弱い日射ではほぼ充電不可でしょう。

このあたりは大型ソーラーパネルチャージャーと考え方はほぼ一緒です。手のひらサイズの小型ソーラーパネルなどいざという時にはほとんど役に立ちません。

フラッシュライトなどの記事でも書きましたが、この手の公称点灯時間は初期照度から50%を切って更に完全に消えるまでの時間を公表するメーカーが多く、実際にテストしてみない限りは実際の初期照度を保つ点灯時間はまったく分かりません。

ただ、一部の高品質なハンドライトメーカー以外は多くの中華メーカーで公称点灯時間はデタラメです。

ガジェットとしてはかなり面白い製品なのですが、かなり尖ってるので使える状況はかなり限られてきます。

■真夏や暑い季節限定
■登山などではほぼ使い道無し
■バイクや自転車での長期の旅行などでは使い道があるかも知れない
■1日限定の夜間の釣りやキャンプでもつかえる

と云うわけで、登山などではとても使い道がなく、使用した終わったあとには必ずソーラーで充電する以外にないので実際の充電はかなり大変です。

なので例えば真夏のバイクツーリングで長期の旅行などに持ち込むと云うのならもしかすると使い道があるかも知れません。

夜使用したあとに、朝からどこからくくりつけてバイクで走りながら充電するなどと云う事が繰り返せるのならそれなりに役に立つことがあるかも知れませんが実際のところ相当面倒なことだと思います。

前に購入した製品のように本当はマイクロUSBがついているとモバイルバッテリーからの充電も可能なので点灯時間を延ばしたり、太陽光で充電できないときに一時的に電源から充電したりと使い道が広がるのですが、かなり重く大きくなるのでこれだともう既に使える範囲がかなり限られてきます。

結論を言えばこういったソーラーパネル系LEDは「余程の使い道」が考えつくのでもなければ単なる「キワモノ」商品なので購入をお勧めできません。
ガジェット好きならたぶん一度は心引かれると思いますが、とにかく使いどころが難しいからです。

これは別にこの商品に限ったことではなくソーラーパネル系の商品全般に言えることです。


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アウトドア/トラベル用seatosummitポケットシャンプーを使って泣きたくなった

まとめ
■キャンプや旅行用のトラベルシャンプー
■コンディショナー入り
■中身だけなら超軽量4グラム
■まったく泡立たない
■ほぼゴミ



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これはシートゥサミット社が販売しているポケットシャンプーです。

このシリーズはシャンプーの他にボディウォッシュ・ハンドソープや洗濯洗剤、シェービングソープとおよそ5種類の洗剤が売られています。

なぜこんなに細かく用途を分けて販売しているのか疑問がありましたが、とりあえず防災用途としてシャンプーを手に入れて、防災セットの片隅に念のために入れておいてありました。

シャンプーがあれば体を洗ったり、服を洗濯したりと万能で使えるからです。

逆にボディソープで頭などを洗ってしまうとゴワゴワになり、しばらく元に戻らないと考えました。
僕は人に勧められて一時期石鹸シャンプーを使用していたことがあるのですが、それはもう酷い状態で、頭はゴワゴワで数日元に戻りません。石鹸シャンプーの場合は専用の中和剤リンスを使うのですが、これは使用しても気休めくらいにしかなりません。

特に女性の方には辛い問題だと思います。

あまりのゴワゴワ具合に男の僕ですら辛くなり、1ヶ月で音を上げてしまったのでした。

こういう経験があるためにシャンプーで体を洗うことは出来るが、ソープで頭を洗うのは苦しいというのがあって、こちらのシリーズのポケットシャンプーを手に入れておいたのでした。

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こちらのシャンプーはコンディショナー入りです。

ワンパックに50枚のシートが封入されていますが、ほぼオブラート並の薄さで1枚の重さはほとんどありません。
ケースの実測値は12グラムですが、50枚のシートの重さが4グラムなのでほとんどケースの重みです。

それで、こちらのアウトドア/トラベル用ポケットシャンプーを使った結論を言いますと、「これはゴミ」です。

まったくもって役に立ちません。

まず、第一に取り扱いに非常に気を遣います。濡れた手ではシートを取り出すことすら難しく、迂闊に湿った手で触るとシートが部分的に溶けてしまいます。
なので、乾いた手であらかじめ必要な枚数を取り出しておく必要がありますが、例えばシャンプーとして髪の毛を洗おうとしてもいったい何枚くらい必要なのかさっぱり分かりません。

実際に使ってみたところ、10-15枚程度を水に溶かしてもまったく泡出つことなく、洗った感じがまったくしません。
要するに効果がまったく分からないのです。

泡立ちもなければ、さっぱり感もなく、まったく意味不明です。

はっきり書きますが、こんなモノを使うくらいなら少し重くても液体シャンプーを小分けにして持って歩きましょう。
その方が100倍役に立ちます。

唯一可能なのはこちらのシート2枚程度で手を洗うことくらいですが、こんな用途なら除菌シートでも持ち歩いた方が遙かに安心です。貴重な水も使わないです。

こちらのポケットシャンプーとそのファミリー製品は間違っても購入しない方が良いと思います。

用途も効果もまったく不明で、お金のムダです。

天下のシートゥサミット社が何故このような製品を世に出したのか、どうして販売にGOサインが出たのか理解に苦しみます。

と云うわけで、パッケージに書かれている旅行やキャンプやアウトドア、もしくは防災を含めて、あらゆる場面で役立たずだというのが結論です。







冷えピタとかいう役に立たない冷却シート


まとめ
■何の効果も無し
■何故こんな役に立たないモノを登山で使う?
■あるとするとメントール効果で冷えた気がするだけ



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以前、なにかのブログを読んでいたときに、「冷えピタ」が真夏の登山に「効く」という話を読んだのですが、意味が分からずに放置していました。

どういう原理で体温を下げるのかがまったく分からなかったからです。

ところが、たまたま行ったドラッグストアのレジ横で270円だったので「自分の体で試してみよう」と思ったのでした。

本当にくだらない製品なので、ざっくりと行きますが、外界が34度の猛暑の中一日中効果的と言われる脇の下に貼り付けたまま過ごしてみましたが、何の効果もありません。
クーラー無し環境でテストしたので、一日中汗だくでしたが、首筋の頸動脈に貼ると動いて剥がれそうになるので脇の下に貼りなおしました。

結局、汗をかくと粘着力が弱くなり剥がれます。
また、貼ったままラーメンを食しましたが、滝のような汗は収まらず、何の意味もありませんでした。

元々この製品は「熱を下げる効果」はまったくありません。
0.1度も下げる効果はありません。
にもかかわらず熱を出したときにこれを貼る意味が分かりませんし、ましてや登山の時に使用する意味はもっと分かりません。

恐ろしいことになぜか救急セットにこの冷却シートを入れている人も居るのでますます意味が分かりませんが、メントール効果による「すっきり感」と云う気分的なモノ以外は何の効果も無いので、こんなモノを登山に持っていってはいけません。

僕はと云えば18枚入りを購入してしまったので、このゴミをどう消費しようか悩んでいます・・・・

こんなモノを使うのなら以前に紹介した「ファイントラック ナノハンカチ」に水を含ませて首筋に捲いていた方がよほど効果があります。

こちらの記事もオススメです
ファイントラック ナノハンカチ 石鹸無しで皮脂が落ちる






【レビュー】モンベル クールメッシュTシャツは登山では危険だった



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まとめ
■とにかく軽い
■超速乾性
■安い
■登山では使えない


登山用にとだいぶ前に購入して、数回真夏の登山に投入したきり、お蔵入りになりました。

個人的には「登山用」としては使い物にならないと判断しました。

元々の購入理由が、安価で軽いと判断したからです。
Mサイズの実測値で66グラムと、恐るべき軽さです。

いま愛用しているノースフェースのシャツがジップアップタイプだとはいえ重量が106グラムなので、2倍とは行かないまでも、モンベルのクールメッシュTシャツの軽さがよく分かると思います。

世界最軽量かどうかは分かりませんが、世界最軽量クラスなのはほぼ間違いないかと思います。
それでいて価格は税抜きで2300円とお買い得価格です。

このクールメッシュ系は、Tシャツの他にトランクスやらロングタイツなどもラインナップされていて、下着系を選ぶのなら選択肢のひとつとしてはありだと思います。


モンベル素材説明にはこのように書かれています。

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高機能素材ジオラインをメッシュ地に編み上げ、抜群の通気性と速乾性を実現した、暑い季節に最適なア
ンダーウェアです。
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僕はとりあえずTシャツを購入して登山に投入してみましたが、結論としては、「登山」にはオススメできません。
ただし、街着や旅行などなら「最強」の性能を発揮します。

まず、このシャツは「とにかく軽くて涼しい」というのは本当です。
着ても羽根のようで、風はよく通すので、涼しさはピカイチです。

ですが、登山だとシャツが汗で濡れてピッタリと張り付くので非常に不快で、なおかつ「汗冷え」が酷くてお話になりませんでした。
これを着ていったおかげで翌日体調を崩して高熱で寝込んでしまいました。

なので、これはもう登山には投入していません。

ですが、購入はムダだったかというとそんなことはなく、むしろ旅行や真夏のガーデニング作業などでは、これ以上のシャツはないのではないかと言うくらい便利なのです。


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まず、驚異の速乾性です。
パタゴニアの薄手のキャプリーン1シャツよりも圧倒的に速く乾きます。
並の速乾性シャツでは全く太刀打ちできないスピードでこのシャツは乾燥します。

いまのところクールメッシュシャツよりも速く乾くシャツを見たことがありません。

この性能が旅行の時にとても便利で、夜にざっと洗ってしまってすぐに乾いてしまいます。

屋外での大量の発汗を伴う作業時も、登山などの後戻りが難しいシビアな環境でなければ全く問題ではなく、真夏の日常使用なら涼しさが全く違い、快適そのものです。

一度、このシャツに袖を通してしまうと、そこら辺のTシャツは暑くて着ていられないくらい快適そのものなのです。

と云うわけで、登山には全く使えないシャツですが、日常&旅行なら無敵といってもいいくらいの性能を持っていますので、そういう用途に限ってなら絶賛しておきます。

出来ればモンベルのほうも、このまま肌との点接点機能などを付加してもらえれば、何せこの軽さなので相当使えるシャツになると思うのですが、いまのところ何年もこのままなので改善されるとは考えにくいです。


ちなみに、このシャツは丸首とV首の二種類が売られていますが、両方試してみて、V首の方が圧倒的に涼しいので、オススメしておきます。

モンベル mont bell トレッキング 半袖アンダーシャツ メンズジオライン クールメッシュ Tシャツ1107180

価格:2,484円
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