ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。

【コラム】 おいババア、レジで後ろを振り返れ


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まとめ
■ババアはレジで小銭を出すな
■素早くレジを通り抜けろ



僕は独身ですが、何が悲しいかというと食料品を買いにスーパーに行くときです。
この時ばかりは悲しみを感じます。

一言で言うと、とにかくレジでウダウダと小銭を漁るババアに腹が立ちます。

挙げ句の果てに「店員に言われてからポイントカードを探す」のはどうしてなのかと問い詰めたい気持ちです。

だって、毎日毎日同じスーパーに買い物に来ているわけでしょう?
毎回同じ事を聞かれて、同じ動作をするわけでしょう?

それなのになぜ、毎回毎回「言われてからポイントカードだの小銭を探すのか」もう訳が分かりません。

ババアがひとりだけレジで買い物しているのならいいんです。

ですが、おまえ後ろを振り返ってみろよと。

5-10人は並んでいるわけです。

にもかかわらず一向に「手早く済ます」という行動が見受けられません。

いいですか?
僕など自分の番が来たときには既に右手に小銭、左手にポイントカード、小脇には財布を用意して万全の状態で自分の番を待ち受けています。

店員が豆腐をビニール袋に積めようとすれば「そんなことはいいから速くして」と言い放ち、1秒でも速くレジを通り抜けることに命をかけているというのに、ババアときたらウダウダと実にマイペースでレジと相対しています。

レジって言うのはそんなに生やさしいものではありません。

5秒通り抜けるのがおくれたら殺し合いになる、そういう殺伐としているものなんです。

だからババアに言いたい。

とにかくそのパンパンに膨れ上がった財布くらいは事前にバッグから出しておけ。
毎回使うポイントカードやらは左手に用意して、小銭は空いているときにゆっくり探せよと。

混雑する時間帯に悠長に言われてから財布を漁るんじゃねーよ。

もし迷ったときは、とにかく後ろを振り返れ。

振り返って、延々と並ぶ行列の死んだ魚のような目をしてババアを見つめるその人々の痛みを心に刻みつけろと。

もっとカクカクと素早く動作をしてくれよ。

いいか、もう一度言う。

レジはちょっと通り抜けるのにまごまごしたら命のやりとりになる、そういう戦場なんだよ、クソババアがカップラーメンが出来上がるんじゃねーのと言う激遅のもたつく動作でなんとかなるような場所じゃねーんだよ。

だから頼む。

とにかくレジでは後ろを振り返れ。





ブログを続けたら、なんだかんだと結局良かったと思った話 【ブログ2周年】


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著者近影。男のロマン溢れる出で立ちで登山している姿。疲労するとすぐにそのあたりに座り込み、お弁当を食べて帰ろうとします。

ブログをFC2に移してちょうど2年の月日が経ちました。
相変わらずアクセスは少なく、途中で何度も辞めてしまおうと思いましたが、なんとかここまでくることが出来ました。

皆さまに感謝です。

もともとはヤフーブログで始めたのですが、当初は「luna-lunaの超ギアブログ」というタイトルだったのですが、FC2に移動してもっと腐った感じのタイトルにしようと今のタイトルに変更しました。
じつはこのタイトルもいい加減なのですが、最初は潔く人気ブログのタイトルをパクろう、と考えていた時期もありました。

色々候補はあったのです。

例えば「何がなんでも登山だし」やら「明日も登山に行きたい!」などいうタイトルです。
ですが人間としてやってはいけないギリギリの一線だったため、なんとか踏みとどまりました。

ブログではヤフーの時からのお付き合いがあるというと「それいいなの山道具」の目目連さんです。
この方に初めてリンクを張っていただきました。

今でもとても感謝しています。

その後にサバイバルグッズで色々と絡ませていただいたのが「軽装夜間」さまになります。
誰得だ?と云いたいようなマニアックな道具を気合いのこもった視点で描く硬派な男のブログです。

さて、僕のブログの今年のトピックといえば「生まれて始めて記事がバズッた」ということです。
エネループ電池の記事がなぜか「はてな」と「GIGAZINE」のトップページに掲載され、一週間ほどはビックリする程アクセスがきて、ブログを書いているとこんなこともあるのだなぁと感激しました。

その時だけはアクセスが増えましたが、後は波が引くように人も引き、いつものブログに戻りましたが、またちょっとずつ前に進もうと思っています。

【当ブログの客層について】

ほとんど野郎しかきません。
女性は約1割程度となっています。

その1割の女性が何しにうちのブログに来るのかは皆目見当がつきませんが、たぶんアレな感じなんでしょう。

僕も一時期ブログに訪れる女性のあまりの少なさに激高して、女性に媚びようとした姑息な時期もありました。
ですが、今では立派に更生して「女子どもは帰れ」と声を大にしていえるくらいにはなりました。

現実世界でも絶えず女性に訳の分からないことを云われ虐げられているのでネットの世界くらいは好きにやりたいのです。
だいたいすぐに機嫌が悪くなり、毎日毎日家庭に争いの種をまき散らすわけです(個人の感想です)

人によってはただお腹が減っただけでいきなり不機嫌になり、これでは世界平和などいつまで経ってもやってきません。
そこをよく考えてもらいたいと思うのです。(個人の感想です)

というパンチの効いたアメリカンジョークはこのくらいにしますが、とにかくうちのブログに女性は来ないと云う事です。
と云うわけで、ここは「男の楽園」みたいなものです。

【今後の目標について】

色々書きたいことはあるのですが・・・・・文章量が多くなりがちでとにかく時間がかかるので少しずつジャンルを広げていくつもりです。

僕の趣味とも連動しているのですが、僕は「休んでは始め、休んではまた始める」というのが定番なので、ここ最近ではオーディオ系が多くなり、ドライブの回数が増えています。

自宅ではカトレアの栽培に熱を上げていますが、かなりの難易度で四苦八苦しているのが現状です。
特にカトレア属のロックレリアという中南米の岩にへばりついて生活している着生種とスタンホペアと云われる真下に向かって咲く華が好きなのですが、大半のカトレアが「原因も分からずに枯れてゆく」ので、悲しい限りです。
カトレアの皆さん達は知らないうちに死んでいる事が多いので、ブログに書こうにもなぜ生きているのかもよく分からず、何も書くことが出来ません。

ミリタリー用品やらなんやらと好きなことを好きなように書き散らかしていくだけのブログですが、なるべく良かったものを紹介していければいいなと思います。

できれば当ブログは「頑固オヤジのラーメン屋」のようなスタンスをとり続け、「おいオヤジ、指入ってんぞ」と云われながらも口笛を吹きながらドンっとラーメンを無言で置いていく、そんなラーメン屋のようなブログでありたいと願っています。

と云うわけで、FC2ブログ開設から2年経過しました。今年も1年ありがとうございました。
コメントと買った物の感想はお気軽にぜひ書き込んでいって下さいませ。

2016年12月吉日

スペシャルサンクス
『それいいな!』の山道具

軽装夜間

レンジ男さま(住所不定)
BDさま(住所不定)

その他定期的に来て頂いている方と、コメントを頂いた全ての皆様。

今年1番読まれた記事。
登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し  




口コミはGoogleマップにドンドン書き込め【地上最強の口コミレビューサービス】


まとめ
■口コミはGoogleマップに書き込むべし


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僕はこういうブログをやっていますので、書きたいことがあればブログに書くわけですが、以前はよくカカクコムだの食べログだのあちこちの口コミサービスやレビューに書き込んでいました。

ですがある時期を境に口コミやレビューの投稿をほぼ辞めてしまいました。

理由は簡単です。
「勝手に削除される」のが納得いかないからです。

せっかく書いたレビューや口コミを理由も明示せずにある日突然デリートしてしまうので嫌になって僕はブログを始めたともいえますが、書きたいことを書きたいわけです。

【史上最悪の口コミプラットフォームは「食べログ」】

今まで書いた中でどのサービスが最悪だったかと云われれば間違いなく「食べログ」です。
このプラットフォームは初期の頃に何回か書き込んでみましたが、評価の低い口コミは「すぐに削除」され、どうにもなりませんでした。

いったい誰のための口コミなのかがまったく分からず、静かにフェードアウトしていきました。

今、食べログはよく問題となりますがこんなことはサービス当初から分かっていたことで反応が出るのが遅すぎたのだと思います。

食べログは基本的に「低い評価は削除」しますし、★の平均点数まで「いじってしまっている」ので何も得るところのないサービスです。
ただし、お店側にとってはお金さえ払えば評価は操作できますし、★の点数すらいじってしまえるので「素晴らしいサービス」だといえるでしょう。

【お店側からお金をもらっている口コミサービスは信用できない】

食べログは特に最低最悪ですが、ようするに「お店からお金をもらっている口コミサービス」は基本的にこんなものです。
美容院・歯医者・病院・ホテルなどの口コミサービスになります。

こう言ったサービスにおいてはお客様はお店」の方なので、お客様にとって為にならない」と判断されたコンテンツはガンガン削除されてしまいます。
なので都合の悪い真実はすべて消されてしまうと云う事です。

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【Googleマップの口コミは好きに書き込める】

僕はこのブログと同じように良かったものか悪かった物しか評価しなかったりしますが、一方的に低評価を削除する口コミプラットフォームは信用していません。
そういう意味ではGoogleマップ上に書き込めるGoogleの口コミサービスは今のところ最強です。

なにしろお店や施設からお金をもらっているわけではないのでGoogleは簡単にはレビューを消しません。
今のところガイドラインに沿って運用しているようでそういった意味でも「ガイドラインがよく分からなかったり、ガイドラインが嘘八百」といった既存のサービスを遙かに凌駕します。

さすがにGoogleの提供する口コミだけあって、とにかく「プラットフォーム側が汚染されていない」というのは真実です。
まずこれが大切なことだと思うのです。

ちなみに書き込めるのはグーグルアースではなく、Googleマップの方です。
商業施設なら何でも書き込めるので、お店をクリックしてドンドン情報を書き込みましょう。
グーグルアースの方は書き込みは直接できませんが、「口コミ」を見ることは出来ますので、お店のリアルな評価を書き込みたい場合は素晴らしいサービスだといえるでしょう。

もうひとつ書いておきますが、口コミが削除されないわけではなく「削除されにくい」ということと、お店側が口コミを全部リセットしたい場合は「お店の地図上への掲載をとりやめる」という方法をとるしかなくなります。
つまり、地図から消し去れると云う事です。


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【口コミサービスのまとめ】
口コミサービスというのはプラットフォームがまず大切で、ステマやサクラによる汚染などは「プラットフォームの土台そのものが汚れている」事実に比べればたいした事ではありません。

もともとステマやサクラによる汚染を防ぐのは難しいことで、ゼロには絶対になりません。
ただ既存の口コミサービスのように「プラットフォームが汚染」されている状態で更にサクラやステマが横行しているのが現状なので、前提となるプラットフォーム自体がまず汚染されていないだけでも大きな価値があります。

統計的に云えば、口コミの数が少ないときは評価点が偏りがちになりますが、今後Googleマップの口コミがメジャーになるにつれ口コミが増えると、少なくとも評価点に関しては「真実に収斂していく」はずなので、このあたりは皆さんの努力が必要だと思います。

少なくともGoogleマップの口コミは今後育て甲斐のあるサービスとしてもっと注目されてもいいでしょう。
お店や施設側としては「迷惑」かもしれませんが、ユーザー側としては唯一真実にたどり着けるサービスとして期待が出来るプラットフォームです。

僕も既存のサービス上での口コミはさんざん削除されたりしましたが、今のところGoogleの口コミサービスで削除されたことはなく、将来のことを考えてもかなり有力な口コミサービスだと認定しています。

最後に一応書いておきますが、キチンと真実を書きましょう。
それがどこかの誰かのためになるのです。






【怖い話】本気で洒落にならない幽霊の話し【実話】 新宿ラブホテルにて・・・


まとめ
■目に見えるものだけがすべてでは、ない


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画像はイメージです。

今日はちょっと毛色の違う話をしましょう。
この話は真夏になるといつもブログに書こうかな、と思いながらいつも思いとどまっている話しです。

全て実話なのですが・・・さすがにオーディオの話題などで「オカルトチックなケーブルで音が変わる」などという非科学的な事を全否定しているものとしてはちょっと書くことに気が引けると云う事もありました。

ですが、あり得ないことがこの身に起こったことで「目に見えるものが全てではない」ということを思い知ったと云うこともありますので、冗談半分にでも聴いていただければと思います。
そういう意味ではトラウマになるほどで、アレを体験して以来僕は「危なそうな場所」には近づかないようにしている事も本当です。

僕が「それ」と出会ったのは忘れもしない24歳の冬でした。
当時の僕は新宿のアルタ裏でナンパ三昧を繰り返していて、それこそ1日10-20件は電話番号を手に入れているというしょうもない若者でした。
自分に自信があるとかそんなことは全くなくて、ただひたすら仲間のひとりとナンパを繰り返して楽しんでいたのです。

そんな腐った生活をしていたときにちょうどナンパした女の子と後日会うことになり、その日、新宿の世界堂という主に画材を扱う有名なお店の前のカクテルバーで落ち合ったのでした。
いまは既に別な店になってしまいましたが、当時は昼間はオシャレな喫茶店として営業し夜になるとそのままカクテルバーとして営業するのがそのお店のスタイルでした。
僕は一週間ぶりでナンパ以来初めて会うその女の子をエスコートしてそのお店でお酒を飲み始めたのは夜の9時を回っていたと思います。
確かカルアミルクだの当時よく飲んでいたチンザノロッソ・ストレートなどを数杯飲んでほろ酔い加減になり、このままどこかで休んでいこうと云うことになりました。

ここまではよくある話しでした。

僕たちはそのまま歌舞伎町の方へ向かって歩いていきました。
ちょうど伊勢丹の裏の方に当たるのですが、このあたりは一体がラブホテル街でもあり、だいたいこのあたりを歩けばホテルには困りません。

今の人たちは「誰にも会わずにホテルで部屋を選ぶ事ができる」と思いますが、当時はそんなことはなく、まず裏から電球で照らされたアクリル板の部屋の写真パネルから部屋番号を指定すると、小窓のような所から腕だけが見えるフロントのおばさんに部屋番号を告げて部屋のカギを受け取るというシステムでした。
空いている部屋は点灯し、既に埋まっている部屋の写真は消灯しています。

その時僕は4階建のそのホテルの一番上の階の「402」を指定しました。

するとフロントのおばさんは顔が見えないながらも声だけで親切にも「402はテレビが壊れているので同じ価格で同じ広さの401にしたほうがいいですよ」とアドバイスをくれたので「ああそうですか。では401でお願いします」と気軽に部屋の変更に応じました。

後に至るまでこの部屋を変更すると云う決断がなければ、あんな思いをする事もなかったではないかと大変後悔することになるのでした。

僕たちがチェックインした401号室は、何の変哲もないどちらかというと少し寂れた感じのするよくあるワンルームのラブホテルの一室でした。
玄関を開けるとちよっとした廊下のようなものがあり、数メートル歩いた突き当たりはそのまま洗面台です。

その右手はガラス張りの風呂場となっていて、ふたりでゆったりと入れるくらいの大きさはありましたが、何しろ扉そのものが完全にスケスケなので浴槽に浸かっている姿からカラダを洗うところまですべてが露わになってしまいます。
よくありがちな作りなのですが、このガラス張りの風呂場には隠れるような所はなく、全てが一望の下に見渡せてしまうようなものです。

その反対側には、ようするに玄関から入った左手には背の低い木製のテーブルと3人掛けのソファがあり、その奥には大きなダブルベッドが据えられていると云う変哲のないラブホテル特有のワンルームの作りです。

僕は少し酔っていたとはいえ前後不覚に陥るようなほどではなく、理性はしっかりと保たれていました。
元々僕はお酒があまり好きではなく、酔いつぶれるほど飲むと云うことがなかったためです。

このチェックインした時間ですがたぶん夜の11時を少し回ったくらいではなかったかと記憶しています。
特に何かが起こるようなこともなく、いつものよくある時間が流れていきましたが、このとき唯一不審とまでは思いませんが、少し気になったのがベッドサイドのBGMを流すスイッチを彼女がオンにしてかなりの大音量で流したことくらいです。

BGMというと軽くバックで流れているくらいだと思いますが、その時の彼女がいじったボリュームは相当に大きく、僕が音量を下げてもしばらくすると彼女がボリュームを大きくしてしまうと云う事がありました。
なんどか僕と彼女の間でボリュームを巡る静かな争いがありましたが結局彼女は諦めてBGMは普通の音量に落ち着きました。

その時彼女が「ねえねえ、あのさ、さっきから変な叫び声がしない」と聞いてきましたが、僕は「別に聞こえないけどね。たぶん隣の部屋でなんかしてるんじゃないの?」と答えてから、BGMのボリュームを切り、しばらく5分ほど耳をすませてみましたが特に何の声も聞こえませんでした。

その後は2人でベッドに横になりながら若者にありがちなたわいもない話を延々としていたのを覚えています。
今となっては何を話したのかすら忘れてしまっているのでたぶん内容は何もなかったのでしょう。

そんなことをしながらちょうど朝の5時半を少し過ぎたくらいのことでした。

突然彼女が立ち上がり、「私今日友達とディズニーに行く予定だから帰るね」と唐突に告げるとあっという間に服 を着て部屋から出て行ってしまいました。
まるで突風でも吹いたかのような勢いで、止める暇もなく、その間わずかに5分ほどで彼女は部屋を後にしてしまったのでした。

あまりの彼女の素早い行動に圧倒されたというのは本当です。

僕はと云えばひとり部屋に取り残され、宛てもなかったのでそのままベッドの端に腰掛けて今日の予定はどうするかと思案していました。
その時僕の頭には確かチェックアウトが昼の11時だったためこのまま少し寝て帰るか、それとも今すぐ着替えて自宅に帰ろうか、どちらにしようかと10分ほどですがタバコに火を付けて考えていました。

ですが結局の所、自宅には帰らなければならなかったのでそのまま着替えて電車に乗って家に帰ることにしたのでした。

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予期せぬ異変は突如としてやってきました。

僕がスーツのズボンを履いていたときのことです。
どこか遠くで女性の叫び声が聞こえてきました。

今の部屋がビルの4階なのですが、ちょうど外の路上で何かあったような遠いかすかな叫び声でした。
あまり聴いたことのないような不穏な叫び声で一瞬僕は「ちょっとヤバいな」とは思いました。

まるで刃傷沙汰でも起こったかのような日常で聴くことのないレベルの叫び声です。

ですが、さすがに真冬の朝6時前とは言え、場所が新宿歌舞伎町のまっただ中なので、今の叫び声は響き渡っているでしょうから近隣から誰かが駆けつけると呑気に考えていました。

そのまま特に気にすることもなくワイシャツのボタンを留めていたときのことです。

今度は先ほどの女性の叫び声がもっと近くから聞こえてくるのです。
ううん?と思いました。
どう考えても今の叫び声はこのホテルの四階の他の部屋から聞こえてくる声の近さに聞こえます。

さっきは外の路上かと思ったがどうもあの叫び声は「このホテルの4階のどこかだぞ」と内心考えていましたが、その時もまぁどこかの部屋でSMプレイでもしているんだろう、というのが僕の出した結論でした。
それにしても尋常ではない絶叫ですが、あまり関わらない方がいいなとは思い、そのまま無視を決め込もうとし、僕はスーツの上着を羽織ろうと洗面台の鏡の前に立ったその時でした。

ガラス張りのスケスケの誰も居ない風呂場から突如として「女性の凄まじい絶叫」が部屋に響き渡ったのです。

ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

「えぇぇぇっ!!!>?&%$#)''&&'(&(#$%"&%&%$!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


その瞬間、僕は「相手が生身の人間ではない」と瞬時に悟りました。
なぜなら、僕は驚いて風呂場を振り返りましたが、そこには誰も居なかったからです。

わずか1メートルほど先にあるガラスの扉から透けて見える向こう側は、確かに「無人」で、絶叫の後にはシンとした空間が広がっていました。

部屋の中には僕ひとりしか存在せず、風呂場も使用しているので誰も隠れていないことは確認済みです。
また、ガラスの風呂場に隠れる場所などあろう筈がありません。

その誰も居ない風呂場でいないはずの姿の見えぬ女性が叫んでいるのです。

僕は正面の鏡に向き直り、心の中で「落ち着け落ち着け」と繰り返していましたが、なぜかこの瞬間の出来事のなかで「相手は人間ではない」と云う事だけは明確に理解していたのはおそらく直感というものだろうと思います。
なぜそう思ったのか、と云うのを明確には言えませんが、とにかく一瞬の判断で今度の相手は人間ではない何か、というのは理解していました。

あまりの恐ろしさに鏡に向き直ったままほんの一瞬固まってしまいましたが、次の瞬間、僕の右耳のすぐわきで、たぶん30㎝程度の位置で、再び凄まじい女性の絶叫が響き渡ったのです。

ぎゃあああああああああああああああああっ!!

正直、鼓膜が破れるかと云うくらいの右の耳元での凄まじい叫び声です。

その瞬間、ぼくは右に振り向くことができず、そのまま僕はできるだけ顔を上げず床を見るようにしてカラダを左にひねり、その先にあるテーブルの上のルームキーに向かって走り出しました。
ひったくるようにルームキーを掴んだ僕はやはりできるだけ顔を上げないように、余計な物を見ないようにしながら玄関に向かってダッシュしました・・・・

それが何だったのかは、いまだに分かりません。
疲れていたとか酔っていたとか、いろいろと云う人は居るかも知れませんし、単なる聞き違いだと思う人も居るでしょうが、それを体験した当の本人としては「目に見えるものだけが全てでは、ない」という事しか申し上げることができません。

あの部屋の中は僕ひとりしか残ってはいませんでしたが、なぜか「声しか聞こえない姿の見えぬ見知らぬ女性」がいたということは事実ですし、それ以上でもそれ以下でもありません。

結局僕はあまりの恐ろしさにエレベーターを待つことができず、一階のフロントまで脇の階段をかけ降りていったのは苦い思い出です。

駅に向かうために路上に出ると朝6時近くの真冬の新宿はさすがに人通りが絶えることはなく、たくさんの人の流れと一緒に新宿駅に向かっていきましたが、背中はぞくぞくと冬の寒さのためだけではない寒気で震えていました。


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エピローグ
結局家に帰っても眠ることができず、アレはいったい何だったんだ?と考えてみましたが、やはり「人間ではない何か」としか結論が出せず、悶々としていました。

ちょうどその日の夕方になりますが、確か18時半くらいに、あのホテルで一晩一緒に過ごした彼女のPHSに電話をかけてみました。
もうそろそろ帰宅しているのではないかと思ったのですが、すぐに彼女は電話に出たので、あれから起こった出来事をすべて彼女に告白してみました。

「聞き間違いじゃないの?」という答えを期待していましたが、全てを黙って聞いていた彼女は僕に一言こう言いました。

「あー、やっぱりでちゃったんだ」


「?。どういうこと?」

聞き返す僕に彼女はゆっくりと話し始めたのです。

「じつはね。知り合ったばかりで言い出せなかったけど、私ちょっとだけ霊感が強いのよ。それでね、あの部屋なんだけど、入った瞬間から女の人の絶叫が響き渡っていたんだけどあなた聞こえなかったでしょ?。あなたようするに霊感ゼロの普通の人なのよ。私もハッキリと見えたりするほどではないんだけど、感じたり頭が痛くなったりするのよね。で、もの凄く怖いわけ。私みたいに中途半端に霊感があるととにかく怖いの。
それでね、あまりにも怖いのでBGMを大きくしたりして誤魔化そうとしたんだけど、あなたはBGMが大きいと小さくしちゃうし、おそらく何も聞こえないんだなって思った。

だけど私怖くて怖くてそれで朝一番で飛び出してきちゃったのよ」

「うん、話は分かった。確かに何かが出たよ。たぶんお化けとか幽霊だと思うんだけど。あのさ、ひとつ云いたいんだけど、僕を一人残して帰ることは辞めて欲しかったよね、おかげでヤバい体験しちゃったんだけど。これ、一生忘れられないよ」

「ごめんごめん、あなた霊感ゼロみたいだったからさすがにでないと思ったのよ。あそこ、本当にヤバい場所だわ」

これがその日僕に起こった事の顛末のすべてです。

僕は明白にそれが何だったのかは理解しているつもりですが、たぶん信じられない方も大勢居ることだと思います。
ですが、信じようが信じまいが、「目に見えるものだけがこの世界の全てではない」ということはおそらく真実なのだろうとあの日以来僕は思っています。


追記
今日はいつもとは違う「不思議な話」をしてみましたが、これは全て実話です。
色々と伝わりにくいかも知れませんが、「その声」はうつろなものでも、空虚なものでもなく、完全に生身の人間が発するものとまったく同じ声だったことを改めて書いておきます。

あの日以来、アンリアルな怖い体験というものは幸いなことに経験していませんが、もう二度とごめんだと思うのです。

またこの事に対する僕の立場を書いておくと、この体験をするまえはそう言ったことに対して否定も肯定もしていません。
特に感想というものはないのですが、自分が訳の分からない場面にいざ出くわしてみると、ちょっと立ち止まって考えざるを得ない、というのが本当のところです。
ただし、だからといってインチキ霊能者やインチキ占い師を肯定するようなことはなく、猜疑心を持って見極めていく必要もあると思っていますが、あの日あのとき以来、確かに人知を超えた何かが存在することを否定しなくなったことも確かです。




【雑談】しつけの出来ない人が犬を飼うことに反対します。マンションでの犬問題

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先日、僕の住むマンションの管理委員会が開かれて長年の懸案事項だった「動物を飼うときの正式なルール」に関しての話し合いが行われました。
実はマンションはペット可になっているのですが、動物に関するルールがないという異常事態だったのです。

どうしてこうなったのかというと、規約の中にペットに関しては可とも不可ともなかったのですが、これをいいことに数軒の家が犬や猫を飼い始め長い間になし崩し的に事実上のペット可マンションと化してしまっていたのでした。

ですが、今回のルール作りに当たって念頭にあったのは「犬」のみでした。
というのも猫が近隣に問題を起こしたことは一切無いのですが、とにかく「犬」が問題の種になっていたからです。

実際にこのルール作りを提案したのは僕ではないのですが、その方もはっきりと「事実上の犬対策」と明言していました。

■エレベーターでオシッコしてしまう
■ロビーや廊下などでいきなり吠える
■廊下にうんちをする
■規約がないのをいいことに体長1メートルを超える大型犬を室内で飼う
■犬の無駄鳴きが近隣の家に響き渡る

など、トラブルが多く、僕などもそうなのですが「とにかくルールを作る」事を目指してがんばったのですが・・・結果は犬を飼う数軒の家から「今さらルールなど必要ない」という猛抗議を受け管理委員会が臆して引いてしまったのでした。

それはもう凄まじい抗議でした。

事前にアンケートを全戸にとったのですが、犬を飼う家からは罵倒に満ちた意見が書き込まれ、他人の迷惑などまったくお構いなしです。

僕が思うに犬は猫と違って「飼い主を映す鏡」みたいなものです。
特に「しつけ」をしないで甘やかされた犬は本当に手に負えません。

一度こんなことがありました。
あるおばさんが飼っている「銀色のモジャモジャの小型犬」で犬種は分からないのですが、マンション内で人に会うと吠えまくりです。
とにかくずっと吠え続けています。

ところがある日エレベーターで一緒になったのですが、まったく一度も吠えないのです。
ビックリして僕は「今日は大人しいですね」と声をかけると、なんとその犬はおばさんの妹さんが飼っている兄弟犬で違う犬だったのでした。

同じ犬の兄弟でも一方は絶えず吠えまくり、一方はまったく吠えない。
この差は「しつけ」の差で、飼い主の見識の高さの差だと思います。

マンション内でこの手のトラブルは枚挙にいとまがないのですが・・・他にも体長1メートルは優に超えるドーベルマン?風の筋肉質の黒い犬とマンションの狭い廊下ですれ違うときの恐怖と云ったらありませんし、一度油断してしまったのは、前からベビーカーを押して歩いてきた30代前半の女性とすれ違うときにてっきり僕は赤ちゃんを乗せているのかと思って脇によけて待っていると真横にベビーカーが来たときに突然大声で犬が吠えたのでビックリしてよろけました。

なぜベビーカーに犬を乗せて歩いているのか訳が分かりませんが、心臓の弱い老人ならビックリして何かあってもおかしくありません。
そう言ったことに対してフォローの一声もないのです。




ハッキリ書きましょう。
飼い犬がレベルが低い行動をするのはその飼い主の「レベルの低さ」そのものです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

ただし、犬が「突然かみつく」のは本能に起因するので飼い主などあまり関係がないのではないかと思います。
ちなみに僕が21年一緒に育ったアメショの猫は近所の繋がれていない犬にある日突然寝ていたところを家族の目の前で噛みつかれて死にました。

この時は家族で猛抗議をかけ「リードを必ず繋げ」と約束させましたが、この飼い主はよくあるニュース番組に出てくる犬の飼い主とまったく同じ事を繰り返していました。

「いままで一度も噛みついたことがない。信じられない」と。

レベルの低い犬の飼い主は発言までレベルが低いと思いました。





【中華製品】 日本が負けるかも知れない


■もはや「中華製品」と馬鹿にする時代は終わりつつある
■日本企業も、もしかするともうダメかも分からない





僕は格安中華製品をよく手に取っていて、よかったモノを皆さんに紹介していますが、ここ最近とても脅威を感じています。

この気持ちを皆さんと共有したくて、今回は珍しく「雑談」という形で書かせていただきます。

ちょうど1年半ほど前くらいからだと思いますが中華な製品を意図的に手にする機会が増えてきました。
その時は「馬鹿にしていた」のです。
実際のところ、どうしようもない製品が多く、ほとんど「お金のムダ」と云ってもいいようなものばかりでした。


ところがあれからわずか一年ちょっとで、驚くべきレベルで製品の性能が向上しているのです。

僕のように様々なジャンルの製品を手にしていると「驚愕する」レベルなのです。

例えばゲーミングヘッドセットです。
最初に手にしたものは「もうどうにもならない音質の悪い」製品で、さすが中華と悪い意味で感心したものでした。

今はどうでしょうか?
まだ音質の悪い製品が時々見受けられるとは言え、中華でも6000円クラスの高額な製品は定位感と音質で世界的に見てもトップクラスの製品になりつつあります。
これが大手の半額で買えてしまいます。

性能の悪い製品とは云っても2000円台でも「音が籠もる」製品は今やほとんど見掛けません。
逆にこのクラスでもどんどん性能が上がっています。
もはや普通に使う限り不満はほとんどないでしょう。

イヤホンはどうでしょうか?
1000-3000円レベルなら、もう世界のどのメーカーも「音質」では勝てません。
僕が紹介したKZ-ATEをはじめとしてもはやトップクラスのレベルです。

ヘッドホンは?
正直に書きましょう。
中華の5000円以上1万以下のヘッドホンならもうほとんどの人が満足する音質です。
コストパフォーマンスを加味したら、この分野でも国産や世界の大手がもう既に完敗の状態なのです。
より高額品も遠くない未来に追いつかれます。
しかも今のスピードを見ていると5-10年などとてもかからないです。

Bluetoothスピーカーなどでもヴォーカルの音質でソニーのスピーカーなどが優秀でしたが、これも同価格帯で先日圧倒差で負けるのを耳にしました。

低価格品ならもうどのジャンルでも「中華」に完敗なのです。
ちょっと負けているとかそういう状態ではなく、「全滅」のレベルなのです。

なのでうかうかしていると「日本製品が負ける」とかそういう問題ではなくて、実際にいま、敗走状態なのです。
たぶんまだこの状態が見えていない方、もしくは意図的に目を瞑って見ないようにしている方が大半でしょうが、現実はそうなのです。

これで中華製品の品質が上がり「耐久性」が備わってきたら、もはやこの勝負に勝つことは不可能だと思います。

先ほども書きましたが、だんだんと中華も「高額品にシフト」してきているので、あらゆるジャンルの製品で真っ向勝負となるでしょうが、価格が同じなら今までの経験上、ほぼ勝てません。

価格が同じくらいなら、中華は2.3ランク上の製品を出してきます。
もし僕が日本の製品開発担当者なら、これでどう勝負しろというのかと頭を抱えます。

今はまだ「中華だから」と揶揄する声の方が大きいのですが、これも後数年で聞かれなくなると思います。
とにかく中華が「品質」を上げてきたらもうどこも勝てません。

残念ながらほんの数年先のお話になると感じています。

なのでこのブログを読んでいる方で「中華と戦う」日本製品開発者の方はふんどしを締めて、心してかかっていただきたい。
あぐらをかいたら、全滅しますよ。






【雑談】進撃のヤマビル 六甲山に山ヒルが迫る!! これは危機的事態の始まりか?


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久しぶりの雑談ですが、先日ニュースを見ていて驚きました。


吸血ヤマビルにご注意! 生息域南下、六甲山系に迫る


うむむ、僕は丹沢でさんざんヒル被害にあっているのでヤマビルのことは多少は詳しいのですが、たぶんもう六甲山系はダメでしょう。
奴らの進撃を止めるのは現実的にはほぼ不可能です。

いったんヤマビルの侵入を許すと、後はなし崩しに生息域を拡大していき、基本的に生息域が縮まると云う事はありません。

丹沢山系は西丹沢の方はよく分からないのですが、既に東丹沢地域はヤマビルの手に落ちてしまい、とてもではないですが高度1000メートル以下の場所でのマイナールートや破線ルートは既に人が歩ける環境ではありません。

どれくらいヤバいかというと、100メートル進む事に100匹単位で取り付いてきます。

スプレー式のヤマビル忌避剤など全く効きません。

というよりも基本的にヤマビルに対する効果的な対処方法は存在しません。

一番確実な解決方法は「ヤマビルの生息地域に、3-11月の期間に足を踏み入れない」と云うことだけです。

丹沢山系では既に山裾のキャンプ場などは閉鎖になってしまい、民家の庭先にまでヤマビルが出没しています。

普通の人であれば一匹二匹取り付いただけでも登山を辞めてしまうのに、これが数百匹に襲われると云う事がどういうことなのかは、体験したものにしか分からないと思います。

このニュースを最初に見たのは配信が大手新聞でしたが、そこには「神奈川県では対策が一定の効果を上げている」と書かれていましたが、僕は逆に驚きました。

そんな話、地元でも聞いたことがないからです。

対策って何かやってましたっけ?一定の効果?

生息域はいまもドンドン拡大していますが・・・。

ヒルというのは調べると分かりますが、活動温度などが書かれているサイトによりまちまちです。
これは実は「ヤマビル」というものの生態がいまだによく分かっていないのです。
その為、あちこちに違うことが書かれていたりするのです。

少なくとも僕が経験的に分かっていることは「丹沢であれば12-2月は安全」と云うことだけです。
後は、高度は1000メートル以下で出現すると云うことだけです。

いったん侵入を許すと後は年月をかけてドンドン増殖して、マイナールートは人が歩ける環境ではなくなります。
メジャールートもいったん道から外れるとやられます。
雨が降った翌日などはメジャールートでもやられます。

また、晴天の時に大丈夫でもなぜか雨が降った途端にあちこちから湧き出てきたりもするので、もはや訳が分りません。

基本的に対症療法では埒があかないので、根本的に対策を打たないと六甲山系も丹沢の二の舞になるのは時間の問題です。

新聞などでは「ヤマビルを連れて歩くシカとイノシシの駆除」といわれていますが、それならそれで駆除を徹底的に時間をかけずに実行しないとなりませんが、おそらく無理でしょう。

登山道の枯れ葉をどけるとか、伐採するとかそういう対症療法はほとんど効きません。
正確に言うと効かないと言うよりも全登山道にそんなことを実施するのが無理なのです。

ヤマビル被害が相次いでいる丹沢の山がどうなったかは僕たちが一番よく知っていることです。

このままでは日本全土に被害が拡大するのを危惧しています。

そうなると気軽なハイカーは激減するでしょう。
夏期には足を踏み入れられない山もあちこちに出現します。

根本的な対策を早急に実施してもらいたいと切に願います。





【コラム】 ダイキンのエアコンは異音トラブルと故障の連続!!うるるとさらら

 
まとめ
■毎年のように修理
■加湿機能はほぼ役に立たず
■異音が大きい
■快適エコモードは冬に使い物にならず



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頭にきています。

今回は家庭の必需品である「エアコン」について書いておきます。
少なくともこのブログを読んでくれている方には僕の二の舞はさせまいと、この記事を書いておくことにしました。

僕は元々エアコンにこだわりなどありません。
前の家でシャープのエアコンを使っていましたが、特に問題を感じることなくだいぶ使い込みましたので、約8年前のエアコン交換時も当然のことのようにシャープ製のエアコンを購入しました。

詳しい経緯は忘れてしまいましたが、200Vの16畳対応のものだったと思います。

ところがこのシャープ製のエアコンを二台同時に稼働させると「ブレーカー」が落ちてしまうのです。
僕は購入時に消費電力などキチンと調べて買っていたので、訳が分かりませんでした。

しかも、ファンの回転が家の何かと干渉するのか激しい共鳴音がします。
どれくらいの音かというと、リビングのエアコンの作動音が玄関でも聞こえるレベルです。

ヨドバシ購入だったのですぐに連絡し、シャープの方に自宅に来てもらいました。

異音に関してはシャープも認めました。
原因は分からないがかなり大きな共鳴音である事は確認しました。

ブレーカー落ちの件に関しては向こうもはっきりとは言いません。

ですが、完全にわかりきっていることは「作動初期の消費電力がカタログに明示されている以上に大きい」と云うことは疑いようがなく、これらふたつの現象を訴えて交換ではなく、返金で対応して頂きました。

そこで当時業務用シェアトップと高らかに歌っていたダイキンの「うるるとさらら」に目を付けました。

と云うのも、こちらの製品の「加湿機能」に着目したからです。

冬になると乾燥対策で加湿器を作動させますが、こちらの作動音のうるささと水補給の手間にうんざりしていましたので、エアコンで加湿出来るのなら大幅に手間が減って便利だと感じたのです。

ところがこの選択がいまに至るまで「ほぼ毎年修理」の幕を開けることなろうとは思いもしませんでした・・・・

グダグダ書いてもしょうが無いので、要点だけ行きますが、

■ピキピキ・パキパキ・ブーン・カチカチとあらゆる異音が出てきます。

とにかく異音の嵐です。
まともにつかえたのは最初の2年くらいで、ここから毎年修理です。

もう家に来るダイキンのサービスマンとは完全に顔見知りです。

僕はダイキンのサービスマンに聞きました。

家でこれだけ異音が出ているのに他は大丈夫なのですか?と。
サービスマンはいいました。

「はっきり言いまして、ダイキンのエアコンの音がうるさいのは他の方もおっしゃっています」

エアコンなんて枯れた技術で、どこのメーカーを買ってもたいした違いは無いと思っていたのは完全に間違いでした。
ダイキンのエアコンの異音トラブルはとても多く、ずば抜けています。

一度は異音ではなく自動お掃除機能が購入してから全く働いていなかったというのも発覚しました。
これは自動フィルター掃除機能を信頼していた故にエアフィルターをまったくチェックしていなかったので気がつくのがだいぶ遅れました。
なにしろ、フィルターのお掃除開始の音声は流れて作動音もしていたのですが、実際は機能していませんでした。

僕の家にはうるるとさららが二台設置してありますが、この二台共にどちらかが修理になっているので、ほぼ毎年の恒例行事のようにダイキンのサービスマンが家にやってきています。

修理はたいてい確認・修理の二度の訪問で終わるのですが、一度コンプレッサーの作動と連動する異音の時は都合3回修理して3週間近くかかったと思います。
この時は初夏だったのですが、寝苦しさに切れそうになりました。

この時はジージー音を修理したら今度はファーンという爆音がエアコンから流れてくるようになったという笑い話にもならない事態でした。

このようにダイキンのエアコンはトラブルだらけです。

しかも、肝心の加湿機能がほぼ機能していません。
いくら加湿機能をオンにしても湿度が全く変わらないのです。

これはダイキンのサービスマンに聞いてみましたが、「一般家庭では効果を体感することは難しいかも知れません」と言われました。

どういうことかというと、この加湿機能は専用の部屋で測定しているため、一般家庭とは条件が違うと、つまり一般家庭だとどこからかすきま風が入ってきたりするので効果を体感するのは難しいと云うことでした。

?

更にです。

通常今どきのエアコンは「全自動運転」が当たり前だと思いますが、ダイキンのいわゆる「快適エコモード」といわれる全自動モードはなぜか冬には全く機能しません。

これにも衝撃を受けました。

最初に使ったときに真冬なのに「冷たい風」が出てくるので「また故障か?」と勘違いしましたが、これはこういう仕様のようです。
なので、冬だけは「暖房ボタン」を使用しなければなりません。

ダイキンのエアコンは全く意味不明です。

正直に言って、ダイキンのエアコンは買わない方がいいです。
これほどトラブルまみれのエアコンを見たことがありません。
家の二台は共にダメです。

しかも、知り合いの家でもダイキンが二台設置されているのですがこちらも異音がするそうです。
ただ、修理代金が高すぎて放置しているようです。
ざっくり5万と言われたそうですから・・・・・

僕は運が良かったのか10年保証に入っていますが、入っていなかったときのことを考えるとぞっとします。
たぶんいままで50万位修理費がかかっていたかも知れません・・・・

もう二度とダイキンのエアコンは買いません。
皆さんの中で検討している方がいましたら、「よく考えた方がいい」と思いますし、知り合いに相談されたらこのブログでも教えてあげてください。

追記
元々が業務用メーカーのため、細かな異音に関してあまり注意していないメーカーなのかも知れません。
業務使用の場合は家庭よりも遙かに騒音がうるさい環境で使用するので、より静かな家庭用として売り出すには妙な異音に対してよりシビアにならないとダメだと思うのです。
部品の設計や耐久性にも問題がある気がします。

リモコンひとつ取ってもボタン配置の使いづらさなど話になりません。

例えばこのリモコンもマンガン電池などは使用出来ません。
マンガンを使用すると数日ごとに設定がリセットされます。

このメーカの詐欺的な加湿機能といい、異音トラブルといい、家庭用エアコンの販売からは撤退した方がいいと思います。

また、修理に関しても、異音トラブルの場合は原因がどこか分からない場合も多く、その場合は外装や怪しい箇所を全交換されます。修理費がこちら持ちの場合は恐ろしく高くなります。
それが前述した知り合いのようにバカ高い修理費になるのだと思います。






男性諸君!それはDVだ。戦う以外に道はない

少し物騒なタイトルですが、今日は雑談という事で、知り合いの夫婦の話を書かせていただきます。

特定に絡むような事以外は現在リアルタイムで起こっていることです。

その夫婦は、ダンナが50歳で、奥さんの方が42才です。
はっきり覚えていませんが、たぶん結婚して12年くらいではないかと思います。
子供はひとり、男の子でいま年齢は8才です。

どちらも知っているのですが、奥さんの方が長い知り合いで、ダンナさんはこの嫁と結婚してから僕と知り合った感じなので、昔からの知り合いというわけではありません。

なのでまず嫁さんの話から書きますが、この嫁さんは昔から相当やばい子でした。
この子が仲間内の中で云う事は主に2つだけ。

■お金持ちと結婚する
■子供は要らない

この2つのことはよく聞かせられましたね。

で、実際のところ、この奥さんのつきあった彼氏はダンナを含めて3人ほど知っているのですが、そのうちのふたりは、なんとか商工会議所のメンバーだとか、どこそこの経営者とか、そんなのばっかりでした。

はっきり言っておきますが、スタイルも良くないし、顔も中の下ですよ。
性格も非常に悪くて、とにかく自分の思い通りにならないと周りを巻き込んで大騒ぎするのです。
で、どうなるのかというとあまりの剣幕にたいていは周りが引いてしまい、この子はいつも自分の思い通りにするというパターンが確立されていました。

とにかく自分の意見を通すためなら「手段を選ばないところ」があって、少しでも反対しようものなら大変なことになるのでした。

昔からの知り合いは皆そのことをよく知っているので、なるたけ問題にならないようにまるで腫れ物を触るように接している子でした。

例えば、以前にみんなで集まってバーベキューをやろうという話になったのですが、僕が幹事のようになってしまったので、仕方なくこの子に電話しました。

最初に意見を聞いておかないと「機嫌を損ねる」可能性があるので、一応、まず最初に電話したのでした。

まぁ、途中から機嫌を損ねて激怒ですよ。そのまま過去の話までほじくり出されて言いたい放題言われて、電話をたたき切られましたね。

彼女の意見はこうです。

■会費が高すぎる→そもそもそれを幾らにするか相談している
■おまえが幹事では話にならない
■私は準備には一切関わらない
■遠いところは嫌なので、場所は私が決める
■出席者も私が決める

うん、まぁこういう子なので仕方ないのですが、仲間はずれのようにしたくなかったので呼んだのですが、バーベキューは彼女抜きになりましたね。
もうお話にならないので・・・

ちなみに、この事件の後に、あまりにも理不尽なことを言うので、徹底的に戦いましたよ。
3年ほどもめましたね。
でも、引いてもムダだと言うことが分かっていたので、とにかく徹底的に戦いました。
そしたら、少しトーンダウンしましたね。

周りに自分を正当化するために嘘まで言って話していたのですが、とにかくひとつひとつ訂正して最後の最後まで一歩も引かないつもりで頑張りました。
いまも揉めていますけど、効果はあったと思いますね。
何しろ、いままでの相手のように後ろへ下がらないので。


この子が、12年前に結婚したのですよ。
それもスーパーエリートと。

言えば誰もが知っている会社の超エリートですよ。しょっちゅう海外赴任していますね、そのダンナは。
本当に雲の上のような人と結婚したわけです。
しかも、このダンナは地元の資産家の次男坊で、いわゆる絵に描いたような成功者のひとりですよ。

それがなぜか勢い余って「うんこ」をつかんでしまったわけです。

このダンナは僕が最初にあったときは36才で、もう自分で十分に判断がつけられる年ですよね。

この結婚に、仲間内では「わけわからん」と大騒ぎになりましたよ。

ほぼ全ての意見が「これはあのダンナ相当やばいことになるぞ」というものでした。
だいたいが「愛」なんてあるわけ無いのです。この子が狙っているのは最初からATMとしての価値だけですよ。
昔からの仲間はだいたいみんなそのことを知っていたので、それでだいぶ心配していたのでした。

実際のところ、仲間内の集まりに何回かこの婚約者のダンナを連れて颯爽と彼女が現れたので、僕もダンナの方と何回か話をしたことがあるのですが、「凄く穏やかなひと」でした。
人間ができているのがにじみ出てくると言うか、スゴくいい人なのが伝わってくるのですよ。

まぁ、ちょっとおとなしすぎる印象はありましたが、彼女がとても気が強いので、ちょうどいいのかなと思ったのでした。

それに女性陣の中では、「結婚するとスゴくいい方向に変わる女の子もいる」と云うことでしたので、彼女もやっと愛する人を見つけて落ち着いたのかな?とも思ったりもしました。

ただ、この子の性格などをよく知っていた僕らは、ダンナさんと話しているときに聞いたのでした。

「いったいどこが良かったのですか?」と。
「うーん、スゴく積極的で頑張り屋さんで優しいところがあるんですよ」といっていました。

それを聞いて僕らは目が点ですよ。

ありえないと。

確信しましたね。彼は騙されていると。
それで後々彼女がだんだんと本性を現してきたら、彼では手がつけられないぞ、と云う話にもなりました。

しかし、あんな子がいつまでも猫を被っていられるはずがないので、結婚まで2年近くつきあったわけですが、それを見抜けなかったのはこのダンナがバカだったとしか言い様がありません。


それでこのダンナ、いまリアルタイムでどうなっていると思いますか?


地獄ですよ。

信じられないかも知れませんが、全部実話です。

■まず、嫁さんが子供が生まれると同時にダンナの親が気に入らないといきなり絶縁。
■ダンナは実家から遺産放棄の書類に署名させられ、それ以来、ダンナは自分の親とも絶縁
■ダンナが海外に3年ほど赴任している間に、勝手にダンナ親に買ってもらったマンションを売却して、勝手に引っ越し。

これだけでも大事件なんですけど、知り合いにラーメン屋を経営しているやつがいるんですけど、そこにこの夫婦ときどき遊びに来るわけですよ。

そこで僕にラーメン屋から電話がかかってくるわけです。

「いや、あのダンナやばいぞ」
「どうしたんだ」

「いまラーメンに食いに来てさ、俺も客が少なかったから席に座って話したんだけど、ダンナのことを俺の前で「こいつ」呼ばわりだぞ。
「こいつバカだからさぁ」とか平気でダンナのことバカにしてんぞ。あのダンナ、もう顔に生気が無いぞ。子供と一緒になってダンナを馬鹿にしてるんだぞ。俺もう我慢できなくてさ。いってやったよ。あんたもう浮気した方がいいって。もう無理だって。そう言ったら、嫁さんが笑いながら言うんだよ。こいつにそんな勇気あるワケねぇってさ。ありえねーよ」

「それでダンナの方はなにかいったのか?」
「いや、それが無言で聞いてるだけなんだよ」
「地獄だな」

この後、夏祭りの時に地元でこの夫婦を見かけて、ダンナがぽつんとひとりだったので話しかけたのですが、もうダメですね。
もう別人ですよ。
覇気が全くなくなっていて、顔はどんよりとして、生気の無い死人の顔ですよ。

知り合いが商売のことで相談したりしたのですが、返事は「我慢していればなんとかなる」とかいって、もうお話にならないという。

いろんな人から伝え聞くと、「どこでも子供と一緒にダンナを平然と馬鹿にしている」という話を聞くので、これはもう普通の事態ではないと思います。

僕は、前述した夏祭りの時にダンナに聞いたのですよ。

「大丈夫ですか?」
「うん」
「いや、あの、彼女はあなたの云う事をちゃんとききますか?」
「いや、全く聞かないよ」
「やっばりそうですか。はっきり言いますけど、もう無理ですよ。昔からあの子は人の話なんか聞きませんよ。基本的に自分の云う事が正しいんですよ。ですから、何かあっても自分は悪くない、全部人のせいだったり、周りの環境のせいだったり、親のせいですよ。それが彼女の考え方ですよ」

ダンナがどう思ったのかは分かりませんが、それきり無言でどこかに行ってしまいました。


周りでは、このダンナ大丈夫なのか?と話題で持ちきりになるのですが、僕らはこうなることは最初から分かっていましたし、結論としては、もうあのダンナでは嫁さんのコントロール不可能という結論になりました。
というか、誰でもあの嫁さんに云う事を聞かせるのは無理なんですけどね。

でも、この夫婦を見ていて分かったことがあります。
結婚して、子供が生まれた頃から嫁さんのダンナに対する態度が更に酷くなったことです。
「おまえとかこいつ」とダンナのことを呼び捨てにすることが多くなりましたね。

おそらくこのダンナが大人しいのをいいことに、どんどん増長しているのでしょう。


結論を言えば、これはDVですよ。


嫁さんがダンナに凄まじい「言葉や態度のDV」をやっているんです。


でも、このダンナが自分がDV被害者だと、それも第一級のDV被害者だと気がついているかどうかは微妙なんです。
そこがやばいところで、男は奥さんからDVを受けていても言いづらいのか、自覚がないのか被害が女性のように表面化しづらいのです。

それで、「自分さえ我慢していれば」と思いがちなんです。
このダンナのようにもとから少しおとなしい人は、特にその傾向が強いと感じました。

でもはっきり言っておきます。

「あなたが受けているのは、いじめと何ら変わらない妻からのDVですよ」と。

我慢なんかして解決するとでもおもっていますか?
解決するどころか余計に酷くなるだけですよ。

いまあなたの隣にいるのは「嫁」でもなければ、「仲間」でも「パートナー」でもない。
ただの「敵」だ。

ですから、いいます。


戦え!。最終目標は「離婚」だ。
なぜなら、彼女は絶対に変わらない。そんなバカみたいな希望は捨てろ。

子供がどうとか、関係ない。あなたの人生なんだから。あと何十年も馬鹿にされ続けるのか?
財産もがっぽり持って行かれるかも知れないが、それでもDV被害を認められれば嫁さんに渡す財産は1/3程に減らせたりもできる。
とにかく我慢するな、最後まで戦え。いま戦わないでいつ戦うのだ。あきらめるな。
妻が平素からダンナを小馬鹿にしまくるような環境は子供にとっても良くないし、あなたが我慢する理由なんか何ひとつとしてない。
「我慢?」いままでそのおかげで更に事態は悪化しているだろうが。

一歩も退かずに、戦え。あなたの旗を高く掲げよ。それがあなたの使命だ。なによりも社会のためだ。あなたがグッと我慢して一歩引けば、相手は二歩踏み込んでくる。それを繰り返して、慢心しきっているのがいまのDV嫁なんだよ。

だから、どうか戦ってほしい。








【雑談】女性のひとり暮らしは、危険がいっぱい。主に防犯の話。

うちのブログにやってくる人はほとんどが男性なのですが、たまに女性もいます。

なのでちょっと過去の話を書いておこうかなと思います。

女性のひとり暮らしは意外に危険だし、いろいろ気をつけないといけないなと素直に思ったので、何かの役に立てばいいなと思います。
この話は、僕が直接本人から聞いた話です。




エピソード1  カギとチェーンは絶対にかけろ

これはもう20年以上前の話になりますが、ショックを受けたのでいまだに鮮明に覚えています。

当時、僕は知り合った女の子のひとり暮らしをしているワンルームマンションに週に1、2度泊まりに行っていました。
その日は、ちょうど女の子から電話で「泊まりに来ない?」と誘われたので、夜、最寄りの駅から20分ほど歩きますが、彼女のワンルームマンションに遊びに行ったのでした。

そのマンションは、どちらかというとかなり大型のワンルームマンションで、オートロック付きでした。
間取りはよくある1Kと云うやつで、玄関を入るとすぐ右手に小さな電熱器のキッチンがあり、引き戸を開けると6畳の絨毯敷きの小さなワンルームがあるのでした。

本当にどこにでもある標準的なワンルームです。
マンション自体は7階建てで、全部の部屋がワンルーム仕様の学生や単身者向けの大型マンションでした。

いつもの如く部屋に入ると、彼女が「ねえちょっと聞いてよ。昨日スゴいやばいことがあったんだよ」と話し出しました。

「うん?何かあったの」

そう聞き返すと、彼女は淡々と昨夜の話をし始めました。

あのねぇ、昨日の夜中なんだけどさ。ちょうど三時過ぎくらいなんだけど、私さぁ、いつもはそんなとこ全く見てないんだけどさ、何気に玄関の方をみてたんだよね。
そしたらさぁ、最初は見間違いかと思ったんだけど、ゆっくりとゆっくりとドアノブが回転してるんだよね。

「はぁ?見間違えじゃなくて?」

うん、私も最初は錯覚かなんかだと思ったんだけどさ、どう見てもドアノブが音もせずにゆっくりと回ってるんだよね。
たぶんだけど、変質者かなんかだと思うんだよね。

凄く怖くてさぁ、私きっちりカギかけるから良かったけど、もしカギ閉め忘れていたら大変なことになったかも分からないよね。

ずっとドアノブ凝視してたら、ゆっくりゆっくり回って、カギがかかっているのを確認したら、またゆっくりゆっくりドアノブが戻っていくんだよね。


おそらくですけど、たぶん夜中にワンルームマンションを狙って一軒一軒カギのかかっていない部屋を探し歩いている輩がいるんだと思いますね。
もしカギが開いたら、玄関の靴なんかで男性が住んでるのか女性が住んでいるのか見極めて、その後なんらかのアクションに移すのかも知れません。

20年以上前でこれですから、いまはもっとこういったことが多くなっているかも分かりませんね。

オートロックのマンションだと余計にカギの締め忘れが多くなると云うのもあるかも知れませんが、ひとり暮らしの女性は必ずカギとチェーンをしましょう。




エピソード2 例え警察官でも家には入れるな

この話も本人から直接聞いた話です。
この子は知り合いのひとりで、もの凄い美人さんです。

当時僕は知り合いの女の子のひとりがレイヤーを趣味でやっていたので、無理矢理、夏と冬のコミケに強制参加させられていました。
レイヤーというのは、ようするにコスプレをしている子のことです。

僕は、コミケなど何の興味もありませんでしたが、本当に毎回連れて行かれていました。

コミケに行くと分かりますが、まぁ過酷なお祭りのようなものでして、特に夏の暑さは半端ではなく、一緒に行列に並んでいると毎回脱水症になりかかると言うくらいシビアなものでした。
ちなみに、何の行列に並んでいたのかはいまだに分かりませんが・・・・

その彼女の知り合いで、一緒にレイヤーをやっているのが今回の話の女の子です。
この子と喫茶店で話をしていたときに、前に危ないことがあって危機一髪だった、というので聞いたのが今回の話です。

まぁ、先ほども書きましたが、この子は相当な美人さんで、こういう綺麗な子なので、いわゆるストーカー被害に一時期遭っていたわけです。

それで、この子はどうしたかというと、困って「警察に相談」したわけですね。

そこまではまぁ普通の話なんですけど、この子が警察に相談した数日後に、なぜか「その時の担当の警察官の方」が、夜7時くらいに彼女のひとり暮らしのアパートに訪ねてきたんですよ。

たったひとりで。

突然、夜にピンポーンとなって玄関の防犯小窓から見てみると、昼間相談した警察官の人が立っていたので、「どうしたんですか?」とドア越しに聞くと、「捜査のために、もう少し詳しく話を聞かせて欲しい」という事でした。

彼女は「なんかおかしい」と思ったそうで、「話なら日中に、警察署に行きます」と返答したわけです。

「分かりました。夜分に済みませんでした」と警察官は帰っていったそうですが、彼女は何か腑に落ちなかったそうです。
と云うよりも、なんか嫌な予感がしたそうです。


そこで後日、大変なことが発覚しました。

なんとその警官、強姦魔だったのでした。

どうして発覚したのかと聞くと、やはり後日、警察から連絡があって、「その警官が自宅にひとりで来なかったか」という問い合わせ」だったそうです。
彼女は、「来ました。来ましたけど、夜だし怪しかったので、ドアは開けませんでした」と伝えて、警察にいったいなんですか?何かあったんですか?と聞き返すと、実はその警官、ストーカーやらなんやら相談を受けに来た女性宅を後日ひとりで訪問して暴行に及んでいたと云うことでした。

彼女は僕にこう言っていました。

「怪しいと思ったからドアは開けなかったけど、もし開けていたらと思うとゾッとする」と。

と云うわけで、女性のひとり暮らしは危険がいっぱいなので、特に用心してもらいたいと思います。




かくいう僕も、賃貸マンションでひとり暮らししているときに、夜中、家に帰ると、窓ガラスが割られていて、泥棒に入られていたことがあります。
ですので、一階は危ないので、それからは賃貸でも1階と2階は絶対に入居しないようにしています。

ちょっと死角になるよう位置に窓があると簡単に入られちゃいます。

ただ、現場検証した警察官が言っていましたね。

「犯人は捕まりますか?」
「うーん、難しいと思います。今回の犯人はおそらく日本人なので、証拠となるような物を盗んでいかないので」
「日本人ですか?どうして分かるんですか?」
「犯人が外国人だと金目の物は根こそぎ持って行きますからね。今回は、時計とかも何も持っていかなかったでしょう。これ証拠になっちゃうので、危ない物は一切手を出さないんですよ。ですから、日本人の泥棒の仕業ですよ。外国人ならみんな持って行かれちゃいますからね。海外で売りさばくので、関係ないんですよ」

と、この体験をしてから、僕は賃貸を借りるときには、必ず3階以上に住むようにしていますね。
1回やられると、本当に簡単に侵入されちゃうと言うのがよく分かるようになるからです。


ちなみに、数年前に元上司の家は、賃貸マンションの1Fだったんですが、旅行から帰ってきたら家の物が跡形もなくなくなっていました。パソコンも冷蔵庫もソファーもテレビもすべて消えていましたね。
その時、僕に電話がかかってきて「家に何もない」と言われたんで、冗談かと思ったんですけど、警察を呼んでいると言われてマジか?と。

ドアを外されて、引っ越しを装って全て持って行かれたみたいですね。
やはり警察が、外国人の犯罪だと言っていましたね。


今回は雑談をメインにしてみましたが、女性の方、くれぐれもご用心を。





こういうもので窓を二重ロックにすると、窓から侵入される危険がかなり減少します。
窓を全面割らないとカギを解除できないからです。
泥棒に入られた後は、窓の上下につけていましたね。
ただ、そうすると今度は窓を開けるのが大変になりますが、致し方のないところです。







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