ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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登山やスポーツで使うBluetooth片耳ヘッドセットのオススメを語る


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これまで電子ガジェット好きとして散々Bluetoothヘッドセットをウルトラライト登山に持ち込んで使ってきました。

いま新サイトにて「Bluetooth関連のイヤホンやレシーバー」を改めて紹介していますが、一言で言えば、それなりの数の、それなりの種類のBluetooth機器を試してきているわけです。

earphon.hatenablog.jp


そこで「アウトドア用」というよりもむしろ「ウルトラライト登山」等の用途に使用できるBluetoothヘッドセットのオススメを紹介しておこうと思います。

【Bluetoothヘッドセットのカテゴリー】


大きく分けると以下の種類にカテゴリー化できます。

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■ネックバンドタイプ
音が悪く、重い製品が多くなります。

収納を考えなくて良いので持ち運びは最強なのですが、こちらはバックパックの上げ下ろしの時に引っかかって落ちます。

登山などで歩くなら問題ありませんが、ネックバンドタイプは走るなどの激しいスポーツ時には肩の上で跳ねるのでオススメできません。

重さのある製品は結構痛いです。

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■ハードコードタイプ
収納はかなり楽なのですが、こちらは片耳だけで使うという事が難しくなります。
ですので、ちょっと片耳だけ嵌めて気軽に使うという事が構造上出来ません。

作りから言って遮音性が低いので安全度は他のヘッドセット比較すると高めとなっています。
ですが、片耳だけ嵌めて使えないので登山では推奨できません。
また長時間では頭部や耳の接触部分が痛くなりやすいです。

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■ソフトコードタイプ
最近の製品は軽くなり、ハウジングとコントロール部が別体となっているのが主流となってきています。
一体のヘッドセットはハウジング部分がかなり大きくなります。

最近の製品は軽さも十分に許容範囲の中に入ってきているのですが、登山などでオススメできないのはバックパックの上げ下ろしの時に引っかかって落とすケースが多くなります。
疲れているときに落とすとほぼ分からないと思います。

収納も面倒で嵩張ります。

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■モノラルヘッドセット
いろいろと持ち込んで検証した結果、モノラルタイプが登山ではベストだと感じています。
まず軽い、小さい、また片耳が空くので周囲の音も良く聞こえます。

バックパックにも干渉しません。
特に極小サイズのモノラルヘッドセットはしばらくすると装着していることすら忘れてしまいます。

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■骨伝導タイプ
世間的に人気があるのですが、価格が高く中華製は純粋な意味で「骨伝導」ではありません。

本来の骨伝導は頭の中に直接音が響いてくるので雑踏や喧噪の中でも音が聞き取りやすいのが特徴なのですが、1万円程度の中華製ですと「単なる耳元のスピーカー」です。
まったく意味がありませんので購入は推奨できません。

中華製骨伝導スピーカについて僕は「詐欺」ではないかと疑っています。

というのも僕は以前、ある科学館で「本物の骨伝導」を体験したことがありますので、それとはかけ離れているのがいま中華の「骨伝導イヤホン」という事になります。

【登山用ヘッドセットと防水性について】
当然ですが防水性についてはあればあるだけ良いわけですが、実際にはIPX4程度までの「防滴性能」が現実的な選択となります。
実際にIPX4程度、つまり雨に耐えられる程度の性能で真夏の登山やトレーニングなど、汗を大量にかくアクティビティで耐えられるのかどうかと言われれば、状況によっては「水没」判定で壊れる場合も出てきます。

かといってIPX7程度の防水性のある機種はほぼ見たことがないので防水性に関してはIPX4程度であれば気にする必要はありません。

万が一大量の汗や突然の雨などで壊れた場合は諦めるのがもっとも簡単です。

【モノラルヘッドセットの種類について】

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■ミニサイズ(ステルスタイプ)
世界最軽量が約3.7グラムなので、付けていることすら忘れるほどです。
このサイズは平均的な稼働時間が約3時間ほどなので登山などには向きません。
ランニングなどのお供にベストでしょう。

激しく動いても意外に外れません。

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■大型フックタイプ
とにかく音が良いものが多いです。
一般的にはもっともオススメで、稼働時間も平均で約10時間と日中のアクティビティならベストな選択となります。

登山使用で唯一の問題点が、このタイプは「帽子」と干渉します。
帽子が被れなくなるわけではありませんが、少し浅めに被る必要が出てきます。

帽子を被らない方や音楽などをいい音で楽しみたいという方はこのタイプがベストです。

大型フックタイプには大型の可動式マイクが付いているものがありますが、登山やスポーツ使用時には邪魔なだけですので、通話主体でないのなら大型マイク付きはオススメできません。

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■ノーマルタイプ
普通のサイズのモノラルヘッドセットとなります。
長時間タイプの物があるので、性能的にバランスが取れています

登山では1番オススメがこのタイプとなります。

製品選択の範囲が広く、音は大型フックタイプとミニタイプのちょうど中間のグレードの音です。

軽さと音質と性能のバランスが良く、個人的に登山用途では特にオススメとなります。

【Bluetoothモノラルヘッドセット/片耳のオススメ】

登山用だという事で言えば、長時間稼働で有名なノーマルタイプを推薦させて頂きます。

しかもこのタイプは帽子などにも干渉しません。

パックパックに引っかかって不意に落とすこともなく、片耳が空くので周囲の変化にも気がつきやすいです。

以下で僕のベストモノラルヘッドセットを推薦しておきます。
今のところ「登山」最強のヘッドセットではないかと思っています。



こちらは音質も良い方で、重さは実測値で12グラム。
推薦する理由が音楽再生20時間/通話24時間/待ち受け30日という衝撃的な長時間稼働です。
以前に一度紹介していますが、登山使用ならベストなことに今も変わりありません。

この手の製品では予想外に息が長く、真剣に検討しても良いと思います。



【レビュー】 登山で使えるクリップ式スマホ用レンズ 広角とマクロがとにかく便利


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まとめ
■バカにしていたがこれは優れもの
■広角とマクロレンズが秀逸
■スマホをデジカメとしている方にオススメ


スマホのレンズに取りつけて機能を拡張するクリップ式のレンズです。
魚眼・マクロ・広角の3つのレンズが付属しています。

子供だましのような馬鹿げたおもちゃかと思っていましたが、いざ使ってみるとかなり便利な逸品で、日常生活はもちろんのこと、登山やキャンプなどアウトドア系との相性も抜群で一度使ってみると手放せなくなるのも納得の一品でした。
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【クリップ式スマホレンズとは何か】

一見おもちゃのようにも見える簡易的なクリップレンズです。
クリップでスマホのレンズ部分に挟み込み、主に3つのレンズで機能を拡張します。

■マクロ(拡大)
■広角
■魚眼


この中で「魚眼」はほぼ使いませんが、マクロと広角は多用します。
特に家の中ではマクロは結構使いますし、アウトドアでは「広角」が活きてきます。

デジカメ的に使えるウルトラライト登山系のスマホアイテムとしてはなかなかおもしろい製品であることは間違いありません。
ちなみに重さは約14グラムなので、得られる効果と天秤にかけた場合でも十分にオススメできるものだと判断しました。

【スマホ用クリップレンズの注意点】

レンズ部分にきっちり合わせないと周囲がけられます。

登山などでスマホに挟んだまま移動するとまず間違いなく落としてしまうか、レンズがズレて使うときに面倒だったりします。

付けたままの移動はできませんが、ショルダーパッドなどのちょっとしたところに挟んでおけば良いのですが、使うときにはいちいち装着しないといけないのが面倒と言えば面倒です。

非常に大事な注意点ですが、元のスマホレンズにクリップ式のレンズを無理に重ねているので風に吹かれた木々などの広角写真を撮影するとシャッタースピードが合わなくなるのか、枝などの写真がぶれやすくなります。

動かないものを撮影するのなら特に問題はありません。

それぞれのメーカーで「レンズの倍率」が若干違います。
なのでその部分だけはよく確認してください。



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【クリップレンズのまとめ】

登山やアウトドアにいかれる方で主にスマホのカメラをメインで活用している方は積極的に検討してみましょう。

特に広角レンズはテント内での撮影範囲を広げ、景色をより広い角度で切り取り、撮影の自由度が格段に上がります。

自宅内でもひとつあるとマクロレンズは超拡大用のルーペ代わりにも使えるので、今まで見えなかったものが見えるようになります。

例えば「指輪」の刻印とか時計の文字盤の超絶小さな文字とか等です。

ルーペと違い拡大写真が撮れるのでそのまま後で写真でじっくりと確認する事も出来る分ルーペよりも使いやすいのではないかと驚いています。

それまでビクセンの10倍か20倍のルーペを買おうと狙っていましたが、コレを手に入れたので必要性がなくなってきました。

とにかくこれはかなり使えるレンズで、特にデジカメを持たずにスマホをメインでアウトドア活動されている方は一度は手にしてみることをオススメしておきます。

もしアウトドアで使わなくなっても、自宅でマクロレンズはちょっとしたときに便利なので完全に無駄になることは絶対にありません。

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僕のものこれです。
価格も安く、本体も小さく軽いです。
しかもマクロレンズの上に広角レンズをねじ込むので、ひとつのクリップで万能に使えます。


こちらはアマゾンベストセラー品です。
広角とマクロの倍率で必要なクリップレンズを選べばよろしいかと思います。



【レビュー】超コンパクト折りたたみレジャーシート OutdoorMaster

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まとめ
■確かに超軽量・超コンパクト
■旅行用なら無条件にオススメ
■登山では乾いた場所限定で微妙な性能

中華製の折りたたみレジャーシートです。

超軽量・ウルトラコンパクトな手の平サイズ以下のレジャーシートで、ウルトラライト登山のレジャーシートに使えるかもと購入してみた次第です。

【中華製レジャーシートについて】

幾つか持っているのですがレジャー用のシートは作りはしっかりしていて防水性も無問題なのですが、基本的に重くて大きいものが大半です。
とてもではないですがピクニックが限度の製品が多く、登山やパックパックを活用した旅行用にはそれ用の製品が必要となります。
100円ショップのビニール製のレジャーシートだと中途半端に重く、意外に嵩張るのでバックパックのサイドポケットに何気に押し込んで持ち運ぶとかは厳しい場合が多いです。

そういう意味では今回のレジャーシートは明らかに登山/レジャーを意識している製品で、おもしろいと云う事はいえました。

過去の記事を読まれている方なら、ウルトラライト用のレジャーシートで最も軽いのはアルミシートで、その次にサバイバルブランケットをレジャーシートとして代用することだと理解していただいているかと思いますが、アルミシートは能力が高い分かなり嵩張ります。
サバイバルブランケットは意外に重さが有り、なおかつ穴が開きやすいのでだいたい登山では3回も使えば廃棄処分となり、なおかつこちらはアルミシートよりだいぶマシとはいえ収納時にもだいぶ嵩張ります。

すべて一長一短あるわけですが、今回の中華製ナイロンレジャーシートは驚くべきコンパクトさで、見たときに一瞬驚いたわけです。

スタッフサックに収まっている状態で手の平サイズというのはさすがにこれまで色々とテストしてきた身としては衝撃的なものを感じました。

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【OutdoorMaster折りたたみレジャーシート】

似たような中華製レジャーシートが聞いたこともないメーカーから幾つも出ているわけですが、基本的には「同じようなもの」だと判断しています。

今回はOutdoorMasterの製品を選択しましたが、この理由は、他メーカーが一種類のサイズしか出していない中でSMLのサイズ展開を行っていた事が大きいです。
ウルトラライト登山用にまず選んでみた訳なのでどうしても最小のSサイズが欲しかったわけです。

まずこちらのレジャーシートですが、届いてみて幾つか感じたことがあのますので書いておきます。

【メリット】

■とにかくコンパクト
■意外に軽い(実測でポーチ込み74グラム)


とにかくコンパクトさは凄いです。
ココだけに価値を見いだしても良いくらいでしょう。
正直ポーチ込みで100グラムは軽く超えると思っていたわけですが、届いて計ると74グラム。相当に軽いです。
ポーチを切り取れば更に軽く出来ると云うのもメリットです。

【デメリット】

■単なるナイロン素材
■防水性はほぼ皆無
■ペラペラの薄さ


こちらは予想していたとはいえ単なるナイロン素材です。
つまりウィンドブレーカーの素材と一緒で、見る限りおそらく15-30デニール程度のナイロンの布です。

しかも登山用のウインドブレーカーの素材よりも表面加工などがされていない本当に単なるナイロン布のようで、表面の多少の撥水性以外の防水性はほぼ皆無です。
この為、確かに水はちょっとは弾くのですが、圧をかけるとダメで簡単に浸水します。

つまりどういう事かというと、ちょっと濡れた地面に引いて座り込むとそのままお尻が濡れてしまいます。
これではレジャーシートの意味がないような気も致しますが、濡れているような場面で使用するものではなく、あくまで乾いた地面に対して割り切って使うというレジャーシートのようです。

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【折りたたみ超軽量レジャーシートまとめ】

ウルトラライト登山用としては軽さとコンパクトさはかなり優秀です。
これまでなかったほどのコンパクトさに驚きはあります。

元々がナイロン布なので防水性が皆無というのは痛いところで、湿った場面や濡れた地面ではまったく意味がありません。
あくまで乾いた場所で使うという事に限定されます。

ようするにこちらは「巨大なハンカチ」だと想像して頂けると製品への理解が進むのではないかと思われます。

そういった乾いた場面での使用に限定し、なおかつバックパックの体積を減らしたいと言うときには効果覿面に効きますが、用途をよく考える必要はあるかもしれません。

ただし、これ単独では地面が濡れていると確かに厳しいのですが、エバニューのコンパクト・ウレタンマットなどは別途持ち歩いているでしょうから、そういった防水性のあるマットと組み合わせれば使えないこともありませんが、登山用としては難点を感じることも事実です。

薄さに関してはほぼサバイバルシートと同じなので、風に対する弱さや座った時のクッション性はサバイバルシートを参考にして頂ければよいかと思います。

僕個人はウルトラライト登山用のレジャーシートというよりも旅行用のレジャーシートを探していたのでこれで十分に満足感はあります。
もともと普通のレジャーシートでは旅行用とはいえ嵩張りすぎて持ち歩けないというのがありましたので、いつも容量の小さなサブバックで移動している身としては、よくぞこんな訳の分からない製品を売り出してくれたと言う思いの方を強く感じています。

とにかくコンパクトで比較的軽い、この一点に価値のある製品で、興味のある方は購入してみるのも良いかと思います。
少なくともレジャーシートでこれ以下の体積にまでまとめられる製品はないと思いますし、重量も合格点でかなり軽いので、防水性の無さだけが唯一最大の欠点です。

最後にサイズについて書いておきますが、Sサイズは座ってふたり、横になるとひとりでちょうど良いサイズです。
登山前提での検討ならSサイズクラスをうまく使っていくのが妥当だと思います。

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山用のカメラを考えてみる スマホを超えるデジカメはあるか?

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五月頃にちょうど登山用カメラが欲しいと云うようなことを近況に書きましたが、先日、Twitterで似たような方が居たので少し話しているうちに登山用カメラについてまとめておくことにしました。

【登山とデジカメ】

ご存じの通りコンデジも一眼レフも厳しい状況に追い込まれつつ有り、特にコンデジは既に死に体と化しつつあります。
一眼レフ市場も長期的に見れば危険な水準に達する可能性も否定できず、消滅はしないでしょうが厳しい状況が垣間見えています。

原因はもちろんスマホで、僕が確認している限りでは数年前から1-3万の程度のそこら辺のコンデジでは既にスマホの画質に太刀打ちできなくなっています。

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僕は元々サイバーショットのDSC-TX100Vを購入して登山用に使っていましたが、今から考えれば登山用コンデジでは「使い勝手は一番良かった」と思います。

登山用としてよかった点を上げればいくつかありましたが、
  • ■画質が当時のスマホと同レベル程度はあった
  • ■比較的起動が速かった(0.9秒)
  • ■大型のスライド式レンズカバーが秀逸だった

特にサイバーショットが登山用に推薦できた理由が大型のスライド式のレンズカバーです。
前面を覆うタイプのためグローブをしていても使いやすく、スライドを下げれば自動的に電源がオンになりそのまま撮影態勢に入ることができました。

しかも収納時もレンズを物理的にスライドカバーが覆い隠すため安心感があり、このタイプはレンズが繰り出し式ではないので起動が速めだったこととサッと収納できるスピード感もありました。

これは大変気に入って山カメラとして活用していたのですが、不満が出てきたのが「画質」です。
毎年新発売するiPhoneのカメラ画質が年々向上し、僕のように才能はないがとりあえず写真を拡大して修正するような人間ですと、コンデジ高画素機は「油絵」のように補正してしまうのでそれが特に酷かったSONY機に満足がいかなくなってきたのです。

この頃既にiPhoneの方がいくらか画質が上回ってきたと感じ始めていたこともありました。

そこで確実にスマホ以上の画質を得たいと検討するとコンデジでは同じくSONYの名機中の名機であるRX100ならiPhoneの画質を完全に凌駕することが可能だと判断した次第です。

そこからRX100に買い換えましたが、狙い通り「画質」という一点ならスマホはまったく太刀打ちできません。
ちなみに2017年の今でもRX100は手元にありますが、iPhone7でもRX100にはまったく勝つことはできません。

ところがRX100は画質は最高なのですが、これまた登山に何度も持ち込んでいると不満が出てきました。
  • ■重い
  • ■起動が遅い
  • ■傷だらけになる
  • ■繰り出し式のレンズが邪魔

何度でも言いますがRX100の画質は本当に素晴らしいです。

ところが山ではやはり使い勝手の面でちょっとした不満が蓄積していきました。
ポロッと落としたりして傷だらけになり、起動も電源オフもちょっと遅いのでイラッときたり、242グラムという重さに耐えられなくなってきたりしていたところに、登山中の湿気でやられて撮影不能になったのが決定打となりました。

1300メートルほどの低山でしたがその日は猛烈な風が吹いていて、あたりは霧で視界がかなり狭められていたのですが、時々視界がフッと開けた時を狙ってRX100で撮影したり、動画を残したりしていたのですが、気がつくと雨も降っていないのに全身びしょ濡れでカメラも内部から曇って撮影した写真は白くボケてしまっていました。

何のことはない強烈な湿気を含んだ強風に打ち付けられて雨が降ったのと何ら変わらなかったというわけです。

この頃にはハードに出し入れしてガツンガツンと落としていたりしたので既に外装は傷だらけになっていましたので、RX100を山カメラとしては引退させて自宅にて余生を送らせようと決意した瞬間でした。

結局この日はそれ以上撮影することができず、当時の非防水のiPhoneではそんな時にカメラの代用として使う事もできず、なすすべなく下山したものです。

【防水カメラを購入する】

やっぱり山では耐衝撃性と防水は必須だと思い至ったわけですが、RICOHのゴテゴテした防水カメラとオリンパスのTGシリーズと迷いに迷ったあげく、評判の良く軽かったオリンパスのTGシリーズの防水カメラを購入したわけですが、これが一言で言えば単なるゴミでした。

もう画質が悪くて話しにならないのです。

購入前に価格コムのユーザーが撮影したサンプル画像を何度も確認したわけですが、いざ低山で撮影してみると防水カメラから吐き出される絵はスマホの数段落ちの画像でした。
晴天で光のある場所ではなんとか見られるレベルですが、ちょっと薄暗くなると途端に画質が大幅に低下してしまうわけです。
薄暗いと言っても晴天の樹林帯で気になるほど暗いわけではなく、光が直接来ていないだけです。

その前に使っていたRX100の画質が良すぎたので余計にそう思うところもあるわけですが、それにしても限度を超えた絵で、かえってPCで確認してみると オート撮影でまともにピントすら合っていない訳です。
正直これは故障だと思ったわけですが、オリンパスのカスタマーセンターに問い合わせて色々と聞いてみると防水カメラはそんなものと言う結論を出しました。

何しろカスタマーセンターの方が「防水カメラはそんなものです」と言うのでやはり「そんなもの」でしかないのでしょう。
水中で使うのでもなければとても納得できるレベルの性能ではありません。

てっきり故障か初期不良だと思っていましたが、詳しく症状を話して話を聞けば聞くほど「これが正常」だと思った次第です。

例えばピントが合わないにしても毎回ではないのでそういう性能としか云いようがないのです。

防水カメラはそのまま処分してしまいましたので、登山では一度しか使うことはありませんでした。
ちなみに防水デジカメの画質レベルですが、最高の条件でもなければ「ガラケー」レベルでした。

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【パナソニック超軽量薄型カメラXS3を買ってみる】

そこで次に目を付けたのがパナソニックの軽量薄型のコンデジXS3です。
こちらはなんと起動1秒、重さは100グラムで薄型というウルトラライト登山向きなデジカメでした。

実はもっと小型のデジカメが確かニコンから発売していたはずなのですが、こちらは画質が更に酷く許容範囲を超えていたので論外でした。

ところがXS3は登山用としてのカメラスペックは満たしていたのですが、何回か使ううちにやはりスマホ以下の画質に満足がいかずこちらも処分することになりました。
このクラスのデジカメは樹林帯でもちょっと薄暗いとピントがジージーいって迷ったりもするのでストレスも大きいです。

結局、散々回り道を通ってスマホに帰って行っただけのことでした。

【スマホを超えるデジカメとは】

年々スマホの画質が向上しているので、1番軽くスマホを超えて価格も安いというのはやはりSONYのRX100しかありません。
実売4万円以下であの画質はカメラ界隈でも「名機」と呼ばれるだけのことはあります。

RX100を持ち出されたら入門レベルのミラーレス機では下手しなくても画質は劣ります。
なのでレンズ交換式のカメラでもそれなりの機器を買わないとRX100以下になったりするわけです。

もしくはRX100レベルの各社の高級コンデジもあるわけですが、価格は5万を超えていきます。

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【フルサイズ一眼を超えるコンデジ】

実は晴天の時にだけ撮れれば良いというのならフルサイズの一眼を超えるコンデジがあります。

シグマのフォベオンセンサーを使ったDPシリーズです。

こちらは僕も使っていますが、画質はそこら辺の安い一眼ではまったく太刀打ちできません。
ただし、じゃじゃ馬のようなピーキーな性能のカメラなので誰にでもオススメできるというわけではありません。

夕方以降は撮影不可ですし、単焦点なので寄ることもできず、キチンと撮影しないと失敗写真の山を築くことになります。

それでもほぼコンデジと同じような大きさでフルサイズ一眼を超える絵を吐き出せるという魅力は何ににも変えがたいものがあり、もともと人物を撮影するのが極めて不得手なカメラなので「風景写真専用」にはなってしまいますが、興味のある方は検討してみると良いでしょう。

ちなみに最新のQuattroシリーズは筐体の大きさがミラーレス機並に大きくなってしまったので登山には向きません。

中古しかありませんがDP Merrillシリーズがオススメです。

ちなみに僕はDP2xというMerrillの1世代前のカメラを使っています。
これは初代DPと2代目を共に使っていたのでその延長で3代目に当たる改良版のDP2xを購入した次第です。

【アクションカメラの写真撮影】

基本的にはダメです。
こう言ってしまうと身も蓋もありませんが、初期の頃よりはだいぶ改善されているのは事実なのですが、それでも画質はスマホにすら遠く及ばないレベルで、だいたい感覚的には防水デジカメレベルです。

やはり基本はビデオ機能を中心に作られているのであくまで写真は「おまけ」のようです。

つい何ヶ月か前にもSJCAMのM20を山に持ち込んでタイムラプス機能を5秒に設定して下山まで自動で写真撮影し続けてみましたが、家に帰って確認してすべて写真を消去しました。

そもそもカメラが得意なSONYのアクションカメラでも写真はダメなので、他社では無理というものです。

しかも、写真とビデオの切替を登山中に行うと今どっちのモードかよく分からなくなることも多く、ビデオのつもりが写真になっていたりするので自宅に帰って涙を拭くことになったりします。

そういう訳で「記録写真」のつもりで何でも良いので写っていればいいのならアクションカメラで代用する事も有りですがオススメはできません。

【登山用のデジカメまとめ】

基本的にはデジカメなど必要ありません。
スマホで十分です。
特に防水スマホになってから隙がなくなり、いざという時には雨の中でも撮影する事も可能になりました。
このため、防水デジカメの立ち位置すら脅かすようになっています。

それでもどうしてもと云うのならまず検討するのがSONYのRX100です。
こちらを購入して画質に満足がいかない場合は、入門機のミラーレスや一眼でも満足いかないと思いますのでそれ以上のレンズとカメラを必要とします。

昼間限定で、小ささと軽さを追求しながら超絶画質が見たいというのならシグマのDP2xかDP2 Merrillシリーズで決まりです。
ただし、既に「中古」でしか手に入りません。

その代わりに幾らか手ごろな価格で入手可能です。

そうでなければある程度の投資をしてミラーレス機かフルサイズ一眼の出番です。
あくまで趣味なので一眼に三脚も楽しいと思います。

よく登山中にバックパックと背中の間になぜか子どもを背負いながら、前には一眼の大きなカメラバッグをぶら下げて頑張っているインドの苦行僧のような人を見掛けますが、そういった方々に「漢の登山」というものを教わったような気も致します。


名機中の名機です。
発売からだいぶ立ちますがいまだに第一線で通用する性能があり、iPhone7でも画質ではまったく太刀打ちできません。
僕が買ったときは6万近くしましたが、これが4万以内で新品が手に入るとは驚きです。
マクロの撮影が苦手なところが玉に瑕です。


一眼を軽く超えるコンデジ。その画質を見れば納得の超高性能機ですが、昼間しか役に立たず、扱いはピーキーです。
ですが、これにしか撮れない絵が有り、使いこなせば奇跡の1枚が撮影できます。
最新のQuattroは大きいので登山向きではなく、DPシリーズかMerrillを中古で狙いましょう。
DP2xは事実上の初代DPのアップデート3台目なのでだいぶいろいろと改善されているので中古なら2万円前半で程度のいい物が手に入ります。

登山でつかう場合はサードパーティー製のオートキャップレンズカバーを一緒に買っておくと即座に撮影できるので便利です。

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感想(309件)




レビュー】CRELANT E3 XP-E 単4 300LMミニLED 10440リチウム 強烈な明るさの小型ライト

キャプチャ

まとめ
■10440リチウム電池対応ライト
■明るさだけならトップクラス



単4を1本使用する超軽量フラッシュライトCRELANT E3です。
ウルトラライト登山のお供で使えるかもしれないという事で選択してみました。

こちらのライトの直接の競合ライトは以前紹介したTAC K18ライトとなります。
となるとマニアの方はおわかりになると思いますが、リチウム充電池の10440を使用することができます。

なぜ今回CRELANT E3を購入したかというとK18ライトの出来が予想以上に良かったため、同じく10440電池と普通の単4電池を共に装填することが可能なライトと云う事で興味をそそられました。

前回のK18の時にも書きましたが、リチウムの10440電池対応のフラッシュライトは市場にあまり出回っていません。
要するに選択肢が少ないのです。

リチウム電池が使えると言うことは専用の回路が必要となりますが、明るさでは「圧倒的」ともいえる照度を実現することができます。
K18の方を見ても分かる通り、10440で作動させたときのライトの明るさは300ルーメンという想像以上のもので、超小型軽量のライトとしては驚異的な出力性能を発揮することができます。

それだけの性能を達成しながらも、ニッケル水素やアルカリなどを装填すれば「そこらによくある単4ライト」としてまったく遜色なく使うことも出来ます。
この場合、ごく普通のランタイムと照度を達成した単4ライトとして機能します。

ようするにこの手の10440電池が使えるフラッシュライトは、リチウム電池が使える分、その驚異的な明るさで用途が大きく広がるわけです。

こういった素晴らしい性能があるにもかかわらず、市販の10440電池対応のフラッシュライトはどういうわけかほとんど存在していません。

そこで前回はK18を紹介したわけですが、今回はそのままの勢いでリチウム充電池の10440対応のCRELANT E3を紹介しておきます。

【CRELANT E3のスペック】

  • ■色温度6500K
  • ■モード4(Low - Mid - High - Strobe)
  • ■対応電池 10440,AAA(単4)
  • ■対応電圧 0.8-3.7V
  • ■カスタム設計マイクロコントローラー搭載
  • ■アルミニウムOPリフレクター
  • ■重さ15.4グラム(実測値)
  • ■IPX8防水
  • ■ツイストスイッチ
  • ■サイズ75mm(L)×14mm

明るさ / 点灯時間 ※10440 Battery使用時
High: 300lumens /
Medium: 200 lumens /
Low: 85lumens / hours

明るさ / 点灯時間 ※AAA Alkaline Battery使用時
High: 140lumens / 
Medium: 80lumens /
Low: 35 lumens / 


明るさルーメン値はすべて推定となります。
なので鵜呑みにしないでください。

あちこちに書かれてあるE3のスペック数値がそれぞれ違うので説明がまったく当てになりません。
なので手もとにある実物からの見た目で判断しています。

配光や見た目の明るさはTAC K18よりも優れているような印象です。
とにかくこちらのライトは明るくワイドな配光で、しかもスポットもしっかりしています。

ハイモードならニッケル水素電池を使用しても他の単4ライトを寄せ付けない圧倒的な明るさがあり、ルーメン値だけなら他のライトを凌駕する強烈なスペックを持っています。

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CRELANT E3ハイモード エネループ
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TAC K18ハイモード エネループ

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CRELANT E3 ローモード
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TAC K18ローモード

明るさの違いは一目瞭然だと思います。
光色はE3の方が「白色に近い」です。


【CRELANT E3の注意点】


ランタイムと明るさが販売ページ以外のどこにも書かれていません。
しかもその数値がまちまちです。

まさかとは思いましたが、届いてみるとパッケージの中にも説明書の1枚すら同梱されていません。
要するにこちらのE3はメーカー元から発表されている根拠のある説得力に満ちたルーメン値やランタイムが一切不明となっています。

K18と同じようにエンド部分のキーリング取り付け穴が飛び出しているのでランタンのように地面に立てて使うことは出来ません。

ハイモードとミドルモードの見ための明るさにほとんど違いが無いように感じられます。
どちらもかなり明るいのですが、見た目の照度に違いが少ないため、このライトのミドルモードの存在理由がいまいち分かりません。また、ミドルモード選択時には内部からキーンという高周波音が発生します。

【CRELANT E3まとめ】

10440対応フラッシュライトを探しているのなら従来通りTAC K18をオススメしておきます。
この理由ですがK18の方が「汎用性が高く万人向けのスペック」という事がいえます。
K18は単4のエネループなどで使う限りはごく普通の照度を持ったライトであり、10440を使えば凶暴なまでにスペックアップします。
ランタイムと明るさのバランスが良いのです。

ですが、CRELANT E3はかなり個性的なスペックを持っているので、他に比べるもののない「唯一のライト」とはいえますが、使う人を強く選びます。

では、CRELANT E3をオススメできるのはどんなタイプの人かというと「とにかく明るさが欲しい」という方になります。

注意点でも述べたようにCRELANT E3のスペックは実際のところ説明書ひとつ付属していないので不明な部分が多く、ある意味、謎のライトと言ってしまっても良いかも知れませんが、どのモードもとにかく明るいと云うことだけは確かなことです。

何しろ1.5Vのエネループを使ってもローモードで35ルーメンという最低照度のAAAライトは他に見たことがありません。
単モードのみのライトなら似たようなルーメン値のライトが存在しますが、切替式のライトの最低照度で30ルーメン越えは常識外れです。

ようするにこちらのCRELANT E3というライトは、一言で説明するのなら「ランタイムを削り込んで明るさを最優先に追求したフラッシュライト」と言いきってしまっても良いと感じています。
そういう使い方ができる方なら、このサイズでCRELANT E3を超えるライトは存在しないと言えると思いますので、正に唯一無二のライトとなるでしょう。

ただし、明るさよりもランタイム優先の場面ではK18や従来通りの単4フラッシュライトを選択しておいた方が何かと役に立つことも事実なので、よく考えて手持ちのライトに加えるべきかと思います。

逆に考えればそこらによくある凡庸な単4フラッシュライトでは味わえない個性的な味があるライトがこちらのE3で、他の記事でも結論づけましたがローモードのみしか事実上の違いのない単4ライトの中では異彩を放つライトであるともいえるので、その点を考慮して必要な方のみが選べるライトだと思います。

最後に個人的な感想を書いておきますが、ミドルモード時にキーンと云う異音が発生する事、ハイとミドルの見た目の違いが限りなく小さいこと、などを考えると取り立てて購入を推薦するライトではありません。
こちらのライトはとにかく明るいのですがその分ランタイムを犠牲にしているため、そのことに納得いく方のみ購入した方が良いと思います。

また異音の発生や説明書の類いが何も付属していない事からもなんとなく分かるとおり、こちらのライトは「非常時に命を預ける」には少し心許ないと僕は思います。
gearbetsでは1000円ちょっとで買えるので10440電池が付属していないとはいえ「激安」と云えば激安なのですが、購入は慎重に行うべきです。
最終的な結論としては10440電池仕様で明るさが欲しい場合は従来通りのTAC K18を強く推薦しておきますが、日常使用でとにかく明るさ優先の方はこのライトに変わる単4ライトは存在しないでしょう。

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CRLANT E3 10440対応フラッシュライトはこちら
CRELANT E3



【レビュー】超軽量 Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト 24時間点灯【ウルトラライト登山】

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【レビュー】超軽量 Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト 24時間点灯【ウルトラライト登山】

まとめ
■キャンプや釣り向き
■ベルトや帽子など装着範囲が広い
■登山向きではない



ウルトラライト登山用のヘッドライトのひとつとして実戦投入の検討を行ったのが、今回紹介する30ルーメンのヘッドライトとなります。

こちらは、正確に言えばヘッドライトと言うよりもキャップライトというものであり、帽子のツバなどに装着して簡易的なヘッドライトとして使用する軽量ライトです。

重量はわずか28グラム(実測値)であり、点灯時間はスペック値で30ルーメン24時間を達成しています。

もちろん帽子などだけでなく、ウエストベルトやバックパックのショルダーパッドなどにも問題なく使用できます。

ただし、ヘッド部は約45度の角度で可変しますが、ウエスト部に装着した場合はヘッドが多少上向きになりますので、足下すぐと言いうよりウエスト装着時は数メートル先を照らす感覚となります。

本体は背面のクリップでの固定になり、こちらのクリップの出来もなかなかよいモノで、キチンと滑り止めが加工されてあり、クリップもかなりキツイ装着感なので使用中に不意に外れて無くすという危険性はかなり低いと言ってしまって良いと思います。

基本的にはヘッドライト代わりかショルダーパッドへの装着を前提に考えておくべきLEDライトかと思います。

それ以外の部分への装着もアイデア次第でどこにでも使えるので、活用範囲は広いといえるでしょう。

こちらのキャップライトはかなり出来が良いライトなので「気になる方」は価格と性能のバランスで検討を図っても良いと思いますが、登山などへの使用はさまざまな制約条件などを検討した上で考えた方が間違いないでしょう。

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【Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト・スペック】
  • ■重さ28グラム(実測値)
  • ■明るさ30ルーメン
  • ■モードは1モードのみ
  • ■CR2032をふたつ
  • ■LED5灯
  • ■ABS樹脂クリップ付き

ボタンはむき出しでロックスイッチはありませんが、元々このタイプのライトはどこかに装着して持ち歩くモノなのでロックなしでも特に問題ないと判断しました。

そもそもの使用形態からいってバッグパックの中にいれるようなものではありません。

本体ヘッド部の角度調整はおよそ45度の範囲で5段階です。調整範囲は広いので装着位置で見やすい位置にライトの中心スポットを向けることができます。

IPX防水に関する記述が見当たりませんが、見る限りではIPX4程度の防滴性能だ判断します。
ヘッドライトは一部の機種を除いてIPX4が多いので、価格が安めの製品としての防水性能は標準か少し劣る程度だと思います。

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【明るさについて】

公称値は30ルーメンで非常時には使いやすい照度が確保されています。
点灯時間は新品ボタン電池のフルタイムで24時間ですが、カタログ上では約12時間で照度は半分の15ルーメンまで落ちます。

照射写真を見ていただければ分かると思いますが、ちょっと照射のスポットがいびつです。
これが個体差の工作精度の問題なのかはよく分かりませんが、実用上での使いづらさは感じませんので良しと致します。

スポットがあまり強くないので遠方照射に振ったライトではなく、手元から数メートル先までをふんわりと照らすタイプでのライトで、1モードのみの何も考えずに使用することが出来る単純を極めたLEDライトとなっています。

【キャップライトまとめ】

日帰りでのウルトラライト登山の予備ライトとしては有用だとはとてもいえません。

こちらの製品の主な競合製品としてはペツルのイーライトやモンベルのミニヘッドランプあたりが被ってきます。
ただ、性能的にみればウルトラライト登山使用ではペツルのイーライトやモンベルのミニヘッドライトをやはりオススメしたいと思います。

実測の重さでイーライトの方がわずかに軽いという事はもちろん、多種多様な点灯モードや赤色LED搭載を考えると、ウルトラライト登山のヘッドライトとしてはイーライトの方が優れているというのが結論です。

また同じCR2032電池を使うモンベルのミニヘッドライトと比較してもウルトラライト登山用途としては劣っていると判断せざるを得ません。

ただし、釣りやキャンプで気軽につかいたいという場合を想定すれば、こちらの5LEDキャップライトは価格的にも配光の使いやすさからしても非常におもしろいライトだと思います。

というよりもそういう軽い使い方ならこちらのライトの方がよりすぐれていると僕は考えます。

CR2032電池仕様なので、フォトンと組み合わせて電源の共通化を考えてみるというのもおもしろいかもしれません。

僕の場合はイーライトをバックパックに収納してしまっているのですが、日帰り登山なら遭難や特殊な状況以外ほぼヘッドライトを使うことはありませんので、むしろ帽子やショルダーパッドにセットして気軽に使うと云う点では今後活用していく機会を増やしていけるライトだと思ったりもしましたが、登山の方が無理に検討するライトではないと最終的に判断しました。

というわけなので釣りやキャンプを中心に、より日常的に、よりお手軽にヘッドライトを活用したい方向けというのがキャップライトに対してのぼくの結論となります。

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【小型気象計】ワイアレスWxBeacon2が発売します。


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まとめ
■スマホとBluetooth接続できる気象計
■販売も有り



まず最初に皆さんに謝らせて頂きたいのです。
実は以前に以下のような記事を書きました。


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日付を確認すると2015年7月の記事なのでもう既に2年ほどが経過してしまいましたが、「世界最小最軽量」を謳う「小型気象計」です。

当時は2015年11月出荷予定という事でしたが、こちらの開発が遅延に遅延を重ね、未だに手元にはありません。

もしこちらの記事で「出資」してしまった方がいるとすれば大変申し訳ない思いがしていたわけですが、当然のことながら僕も出資していますので、首を長くして待っている状態でした。

出資なされている方はおわかりになると思いますが、先日のメールで遂に開発終了したようで、6月から発送を開始するようです。

おそらく夏頃には間違いなく手元に到着することになるだろうと思います。

改めて書いておきますが、こちらの気象計は気圧・温度・湿度。UV指数、照度などをスマホのオーディオジャックに接続して計測できる世界最小最軽量の気象計となります。
もし今から購入するのであれば、6月を過ぎたあたりで出荷開始を確認してから購入するべきでしょう。

こういったキーチェーンアイテムは日常はもちろん登山などにも使えるので大変おもしろいアイテムだと思います。

【Bluetooth接続可能な小型気象計WxBeacon2が発売】

さて、話題は変わりますがweather newsから最新のWxBeacon2小型気象計も国内販売開始されますのでこちらのことも書いておきます。

実は僕は温度や湿度がいつでも知りたいのでweathernewsの歴代の気象計はすべて所有しています。

初代の気象計は確かsoraショップにて販売もされていたのですが、いま配布されているBluetooth気象計であるWxBeaconについては単品での販売は行われてはいません。
なので、こちらはリポーターとなってコツコツと2000ポイントを溜めるしか手に入れる方法がありません。

ポイントを貯めるには毎日リポートを投稿するわけですが、これがとにかく面倒で、欲しいから頑張りますが最低半年以上はかかるわけです。

そうやって努力の果てに小型気象計を手に入れるわけですが、それしか入手方法がないのでそうするしかないわけです。

ところが、今回のWxBeacon2ワイアレス小型気象計はなんと一般販売もされるようですので急遽記事にしておきます。

こちらは僕のようなポイント達成者は5月中旬から販売開始され、一般の方には6月からの販売が予定されています。

今回もポイントを貯めて「もらえる」のですが、なんとWxBeacon2小型気象計と前期種のWxBeaconのどちらが配布されるのかが選べないので、なんとも魅力が薄くなりました。

そこで頑張ってポイントを貯めても「最新の気象計がもらえるかわからない」ということもあり、また「販売」もされるということもあるので、急ぎで確実に最新モデルが欲しい方は「購入」を考えてみると良いでしょう。

時間のある方は博打にはなりますがポイントを貯めていくというのも当然有りです。

【小型気象計WxBeacon2のスペック】

実はまだはっきりとした詳細が発表されていません。
特に本体のサイズや重さ等です。

製品画像は見られるので、そちらを検討する限りでは「かなり小型」なのでパックパックに取りつけてウルトラライト登山などへの活用も十分に視野に入ると思います。

出来ることは以下になります。
  • ■スマホにBluetooth接続できる
  • ■温度
  • ■湿度
  • ■気圧
  • ■照度
  • ■騒音
  • ■UV指数
Bluetooth接続できてログが取れるワイアレス気象計はそもそも貴重です。
以前紹介したRC-4やRC-5でも温度だけなら何の問題もなくログ記録できますが、更に詳細なデータが欲しい場合などでは検討に値すると考えています。

詳細に関してはweathernews社のページを参照してみてください。

ウェザーニュース社wxbeacon2
weathernews.jp/smart/wxbeacon2/


参考記事

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【超軽量】 5PCS USB LED Mini Flashlight わずか2グラムのUSBライト

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アイデア次第でウルトラライト登山や防災で使える緊急用のUSBライトです。
財布の中に入れておけるわずか2グラムのUSBミニフラッシュライトがgearbestで0.99ドルで販売しています(通常価格は1.99ドルなので元々安いのですが)



【USB LED Mini Flashlightスペック】
 
Package weight: 2g
Product size (L x W x H): 2.40 x 1.10 x 0.20 cm

光色は「白色」と「昼光色」の二種類があります。

明るさが22ルーメンなので、これはモバイルバッテリーと組み合わせれば緊急用のライトとして十分に使える明るさがあります。
(ルーメン値が正しければ登山などの遭難時のライトとしても問題なく使えます)

五個入りで超格安。
登山の予備や防災用途で財布に入れておくことを推奨しておきます。
この価格で5個入りなら文句はありません。

詳しくは、youtubeの映像を貼り付けておくので参照して下さい。
とりあえず僕は色違いで購入しておきました。

なお、gearbestでは何回か買い物していますが、だいたい2週間から1ヶ月で配送され、配達記録なしの郵便を選択すれば送料は無料となります。
gearbestは保証がかなりしっかりとしていますので、安心して購入して下さい。

購入はGoogleのアカウントで簡単にログインできますので、欲しい方はどうぞ。

ただし、セールの場合、数に限りがありますのでお早めに。


www.gearbest.com






【レビュー】NITECORE The TUBE LED キーライト EDC及びウルトラライト登山に

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まとめ
■USB充電式の軽量ライト
■キーリング付きで重さ9.4グラム
■無段階照度調整可能



NITECORE The TUBE LEDといわれる超軽量ライトとなります。

日常のEDCライトとなっていますが、フォトンのライトと比較検討できるだけの実力があり、充電方式と明るさの違いはありますが、とても優秀なライトだと判断しましたので、登山用の予備ライトとのひとつとしても紹介しておくことにしました。

【NITECORE The TUBE LED スペック】

■本体重さ 9.4グラム
■サイズ 56.5 x 21 x 8mm
■最大照射45ルーメン
■最低照射1ルーメン
■照射角度100度
■本体材質ポリカーボネイト製 
■リチウムイオンUSB充電タイプ
■IPX65


【NITECORE The TUBE LED照射モードについて】

■ハイモード 45ルーメン 1時間
■ローモード 1ルーメン 48時間 最大距離24メートル


照射角度が約100度とかなりワイド配光になっていますので、ランタンとまでは行きませんが通常のライトと比較して周辺を広く照らし出す能力はかなり高いです。
特にハイモード時は相当にワイドな照射となりますので、辺り一帯を結構な照度で照らし出します。

Amazonの説明ページには「ストロボモード」も可能だと記述されていますがおそらく間違いです。
こちらのライトは「ストロボ」は実装されていません。

また、フォトンと同じように「無段階調整可能」なので、登山などの遭難時などのいざという時には20ルーメン程度まで照度を絞ればランタイムを大きく向上させることができますので、最後のライトとしてもかなり優秀だと思われます。

【NITECORE The TUBE LED操作方法】

■ボタン1回でローモード点灯
■1秒以内にボタン2回でハイモード点灯
■ボタン2回挿下後にそのまま押し続けると無段階照度可変モード

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【NITECORE The TUBE LEDとフォトンとの比較】

特に比較対象がフォトンとなりますが、重さはほぼ変わらずに長さが1.5倍ほど大きくなります。
最大の違いはフォトンがボタン電池運用に対して、TUBEはUSB充電ということになります。

ここをどう捕らえるかでTUBEライトを選択するかどうかが大きく変わる部分ではないかと考えます。

■最大の明るさがTUBEの方が10-15ルーメン明るい
■IPX防水性能がフォトンの方が高い
■TUBEにストロボライトは実装されていない


最大の明るさは圧倒的にTUBEの方が優れています。
また、見た目の色温度ですが、TUBEの方が白色度が高く、TUBEと比較するとフォトンがNWに見えます。
配光もフォトンがスポット的に見えるほどTUBEの照射角は広いです。

体積が少し大きくなりますが、フォトンに興味がある方は「その明るさ」と「ワイド配光」という点で考慮しても良いでしょう。
価格もほとんど変わらないため、IPX防水性能が65と完全防水ではないのですが、雨の中などでの使用程度なら特に問題ないようなので日常では特に問題とはならないと考えます。

このあたりはYOUTUBEのエクストリームテストの映像を貼り付けておきますので参考にして下さい。



【NITECORE The TUBE LED 注意点】

やはりなんと言ってもマイクロUSB充電というのをどう捕らえるかという点だと思われます。
個人的には「有り」だと最近考え方を改めましたので、少し書いておきます。

登山であろうが防災用途であろうが、少なくも現況のガラケーを使用している方以外は、ほぼ全員が何らかのカタチでモバイルバッテリーを携行しているはずなので、そこから電力を供給できるUSB式のライトというのは十分に意味があると考えています。

本来であればモバイルバッテリーの電力はすべて生命線であるスマホに使うべきモノですが、緊急時に無線系の機能をすべてOFFにして、画面照度を最低に切り替えて「機内モード」などを活用すれば、スマホのバッテリーは相当程度に持つはずなので、電力消費の激しいアンドロイドスマホの方は例外ですが、モバイルバッテリーの電力の一部をライト等の機器に振り分けるというのは考え方としては間違っていないと、思うようになりました。

そう思わせるだけの「小型軽量のUSBライト」が出始めているというのも大きいのですが、ここ最近幾つかをテストして、「有り」だと思うようになった事も事実です。
他の機器と電源の統一がまだ難しいところがあるのですが、スマホと共通の電源で長時間の灯りが確保できるというのはサブライトとしては検討に値するとも考えています。

なお、充電式のもうひとつの欠点として、ライトの寿命が考えられます。
バッテリーの寿命がライト本体の寿命なので、だいたい約2年位がこちらのTUBEライトの寿命だと思われます。
この為、使い捨てとまでは言いませんが、EDCライトとして日常で使い切った方がおもしろいライトだといえます。

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こちらはTUBEのハイモードです。

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こちらはフォトンのハイモードです。

【NITECORE The TUBE LEDまとめ】

ウルトラライト登山のお供としては、持っていくモバイルバッテリーの容量や用途と相談しながらと云うことになりますが、日常用のEDCライトとしては単4電池タイプの小型フラッシュライトを置き換えるものとして検討しても良いかと思われます。

特にフォトンを気に入っている方は具体的に二つ目のライトとして考えてみるのも良いでしょう。
個人的には「明るさ配光」でTUBEの方もかなり「使える」と判断しました。

ウルトラライト登山などのサブライトとしての使えるだけの性能があり、特にモバイルバッテリーと組み合わせるとかなりの長時間使用が可能となりますので、考え方次第ですが、個人的には「有り」だと思っています。

EDCを前提とした超軽量超小型ライトとして、登山用の予備ライトとして、非常におもしろいライトだと思います。

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NITECORE The TUBE LEDキーライト 本体色:ブラック【明るさMAX:45ルーメン / USB充電式】

価格:1,780円
(2017/4/23 04:21時点)
感想(3件)






【レビュー】超コンパクトフラッシュライト WUBEN HXSS コンパクトライトUSB充電 XP-G2 LED採用 

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下の銀色のコンパクトなライトが10180電池仕様のネックライトです。


まとめ
■EDCライトとしてはコンパクトで優秀
■USB充電/10180充電池仕様
■最大130ルーメン


WUBEN/HXSS社の超コンパクトEDCライトです。
重さは電池込みの実測値でわずか15グラムとなっています。

2社のネームで販売されていますが、デザインを見る限りは同一のライトだと判断しても良いと思います。
中国配送とはいえHXSS社の方がわずかに安いので、その時の価格を見て検討すればよいでしょう。

こちらのライトの大きな特徴としてはUSB充電式になっていますので、マイクロUSBケーブルがあればモバイルバッテリーから充電することが可能となっています。

超コンパクトライトというのはたいていの場合ボタン電池を使用していて、有名メーカー以外は使い物にならないライトが多いのですが、意外なことにこちらは超コンパクトで軽量でありながらも実用的な範囲にあるライトです。

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【スペック】 


  • ■重さ 15グラム(充電池込み)
  • ■超コンパクト
  • ■LOW・Highの2モード搭載/
  • ■長さ41ミリ直径13.5ミリ
  • ■充電池10180リチウム電池/USB直接充電モード
  • ■防水性IPX8

僕が手に入れたのはアルミ合金製のモデルとなります。
他にはステンレス製とチタン製のモデルがあるようですが、重くなりますので、特段の理由がない限りはノーマルのアルミ合金モデルで十分でしょう。

また外観のデザインは2モデル有り、エンド部分が弾丸形状のものとストレートデザインのものが存在します。
軽くて短いのはストレートモデルとなります。


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【ライトモードについて】

明るさは2モードあり、ハイとローの二種類です。
切替はツイストスイッチで、ギュッと奥まで締め込むとハイモードとなり、そこから緩めるとローモードに切り替わるというおもしろい仕様となっています。

  • ■ローモード 3ルーメン 6時間
  • ■ハイモード 130ルーメン 40分

配光はとても使いやすい広がりのあるものですが、他のライトウェイトな単4電池の標準ライトと比較すると若干ふんわりと広がる傾向があります。このため、特に遠方を照射するような使い方には向かないかもしれませんが、わずか3ルーメン程度なので問題はないでしょう。遠方を目視する場合はハイモードを使えば良いことです。
光色は白に近いものでこの点は特に問題ないと思います。

実はこのライトなんですが、ローモードの3ルーメンというのがどうにも信じられません。
手持ちの各種ライトと比較するとどう考えても8-10ルーメンはありそうな明るさで、広がりのある配光なのでライトの明るさ判断は難しい一面もあるのですが、それにしてもわずか3ルーメンの明るさとはとても思えませんので、カタログ値の間違いではないかと思う部分もあります。

実際に手持ちの3ルーメンのライトと比較してもやはりどう考えても明るいので、遠方を照らすには向きませんが8-10ルーメンという事であればウルトラライト登山の緊急用の予備ライトとして持ち歩いてもおもしろいかもしれません。

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ハイ
モード130ルーメン

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ローモード3ルーメン

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参考までTi3のローモード12ルーメンの画像をのせておきます。
スポットがti3の方が強めなので中心のエネルギーが強いのですが、見た目で云えばほとんど変わりません。若干ti3の方が黄色みを帯びた光色です。



【注意点】

防水性がある代わりに充電しながらこのライトを使い続けるという事は出来ません。
マイクロUSBでの充電時は、トップを緩めて外し、充電する必要があります。

【まとめ】

日常のEDCライトとしてはかなり使いやすいので推薦しておきます。

また、ローモードが3ルーメンではなく、おそらく実質で10ルーメン程度なのでウルトラライト登山の予備ライトとしても使えそうです。
ハイモードの公称ルーメン値である130ルーメンというのはちょっとアヤシいところがありますが、これはFENIX E05などの他の単4が1本の軽量フラッシュライトも基本的には80-100ルーメン程度しかないので、たぶんこのライトのハイモードの正解もまたそのあたりだと見ておくと間違いがありません。

要するにライトととしての使いやすい平均的なあかるさ性能は確保されているという事になります。

充電池はミニ仕様の10180充電池で交換可能というのもポイントが高いです。
完全にUSB仕様で電池交換不可のライトは内蔵電池がダメになったらライトの寿命なので、入手が少し難しいとしても製品としてのポイントは高いです。
ちなみに充電時間はカタログ値で1時間となり、10180電池の容量は70mahなので、充電しながらの使用は出来ないとはいえ、その分IPX8の完全防水が確保されていますので、トレードオフというところではあるかと思います。

基本的に登山用の予備ライトとしても使えると判断しましたが、その場合にスマホのモバイルバッテリーと共通して電源を確保できますので、一昔前なら決してオススメはしなかったのですが、こういったUSBで充電可能な超コンパクトライトというのも有りかもしれませんし、今後は真剣に検討しても良いかも知れません。

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上記のライトはすべてメーカー違いかデザイン違いですが、同じネックレスライトです。