ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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レビュー】CRELANT E3 XP-E 単4 300LMミニLED 10440リチウム 強烈な明るさの小型ライト

キャプチャ

まとめ
■10440リチウム電池対応ライト
■明るさだけならトップクラス



単4を1本使用する超軽量フラッシュライトCRELANT E3です。
ウルトラライト登山のお供で使えるかもしれないという事で選択してみました。

こちらのライトの直接の競合ライトは以前紹介したTAC K18ライトとなります。
となるとマニアの方はおわかりになると思いますが、リチウム充電池の10440を使用することができます。

なぜ今回CRELANT E3を購入したかというとK18ライトの出来が予想以上に良かったため、同じく10440電池と普通の単4電池を共に装填することが可能なライトと云う事で興味をそそられました。

前回のK18の時にも書きましたが、リチウムの10440電池対応のフラッシュライトは市場にあまり出回っていません。
要するに選択肢が少ないのです。

リチウム電池が使えると言うことは専用の回路が必要となりますが、明るさでは「圧倒的」ともいえる照度を実現することができます。
K18の方を見ても分かる通り、10440で作動させたときのライトの明るさは300ルーメンという想像以上のもので、超小型軽量のライトとしては驚異的な出力性能を発揮することができます。

それだけの性能を達成しながらも、ニッケル水素やアルカリなどを装填すれば「そこらによくある単4ライト」としてまったく遜色なく使うことも出来ます。
この場合、ごく普通のランタイムと照度を達成した単4ライトとして機能します。

ようするにこの手の10440電池が使えるフラッシュライトは、リチウム電池が使える分、その驚異的な明るさで用途が大きく広がるわけです。

こういった素晴らしい性能があるにもかかわらず、市販の10440電池対応のフラッシュライトはどういうわけかほとんど存在していません。

そこで前回はK18を紹介したわけですが、今回はそのままの勢いでリチウム充電池の10440対応のCRELANT E3を紹介しておきます。

【CRELANT E3のスペック】

  • ■色温度6500K
  • ■モード4(Low - Mid - High - Strobe)
  • ■対応電池 10440,AAA(単4)
  • ■対応電圧 0.8-3.7V
  • ■カスタム設計マイクロコントローラー搭載
  • ■アルミニウムOPリフレクター
  • ■重さ15.4グラム(実測値)
  • ■IPX8防水
  • ■ツイストスイッチ
  • ■サイズ75mm(L)×14mm

明るさ / 点灯時間 ※10440 Battery使用時
High: 300lumens /
Medium: 200 lumens /
Low: 85lumens / hours

明るさ / 点灯時間 ※AAA Alkaline Battery使用時
High: 140lumens / 
Medium: 80lumens /
Low: 35 lumens / 


明るさルーメン値はすべて推定となります。
なので鵜呑みにしないでください。

あちこちに書かれてあるE3のスペック数値がそれぞれ違うので説明がまったく当てになりません。
なので手もとにある実物からの見た目で判断しています。

配光や見た目の明るさはTAC K18よりも優れているような印象です。
とにかくこちらのライトは明るくワイドな配光で、しかもスポットもしっかりしています。

ハイモードならニッケル水素電池を使用しても他の単4ライトを寄せ付けない圧倒的な明るさがあり、ルーメン値だけなら他のライトを凌駕する強烈なスペックを持っています。

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CRELANT E3ハイモード エネループ
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TAC K18ハイモード エネループ

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CRELANT E3 ローモード
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TAC K18ローモード

明るさの違いは一目瞭然だと思います。
光色はE3の方が「白色に近い」です。


【CRELANT E3の注意点】


ランタイムと明るさが販売ページ以外のどこにも書かれていません。
しかもその数値がまちまちです。

まさかとは思いましたが、届いてみるとパッケージの中にも説明書の1枚すら同梱されていません。
要するにこちらのE3はメーカー元から発表されている根拠のある説得力に満ちたルーメン値やランタイムが一切不明となっています。

K18と同じようにエンド部分のキーリング取り付け穴が飛び出しているのでランタンのように地面に立てて使うことは出来ません。

ハイモードとミドルモードの見ための明るさにほとんど違いが無いように感じられます。
どちらもかなり明るいのですが、見た目の照度に違いが少ないため、このライトのミドルモードの存在理由がいまいち分かりません。また、ミドルモード選択時には内部からキーンという高周波音が発生します。

【CRELANT E3まとめ】

10440対応フラッシュライトを探しているのなら従来通りTAC K18をオススメしておきます。
この理由ですがK18の方が「汎用性が高く万人向けのスペック」という事がいえます。
K18は単4のエネループなどで使う限りはごく普通の照度を持ったライトであり、10440を使えば凶暴なまでにスペックアップします。
ランタイムと明るさのバランスが良いのです。

ですが、CRELANT E3はかなり個性的なスペックを持っているので、他に比べるもののない「唯一のライト」とはいえますが、使う人を強く選びます。

では、CRELANT E3をオススメできるのはどんなタイプの人かというと「とにかく明るさが欲しい」という方になります。

注意点でも述べたようにCRELANT E3のスペックは実際のところ説明書ひとつ付属していないので不明な部分が多く、ある意味、謎のライトと言ってしまっても良いかも知れませんが、どのモードもとにかく明るいと云うことだけは確かなことです。

何しろ1.5Vのエネループを使ってもローモードで35ルーメンという最低照度のAAAライトは他に見たことがありません。
単モードのみのライトなら似たようなルーメン値のライトが存在しますが、切替式のライトの最低照度で30ルーメン越えは常識外れです。

ようするにこちらのCRELANT E3というライトは、一言で説明するのなら「ランタイムを削り込んで明るさを最優先に追求したフラッシュライト」と言いきってしまっても良いと感じています。
そういう使い方ができる方なら、このサイズでCRELANT E3を超えるライトは存在しないと言えると思いますので、正に唯一無二のライトとなるでしょう。

ただし、明るさよりもランタイム優先の場面ではK18や従来通りの単4フラッシュライトを選択しておいた方が何かと役に立つことも事実なので、よく考えて手持ちのライトに加えるべきかと思います。

逆に考えればそこらによくある凡庸な単4フラッシュライトでは味わえない個性的な味があるライトがこちらのE3で、他の記事でも結論づけましたがローモードのみしか事実上の違いのない単4ライトの中では異彩を放つライトであるともいえるので、その点を考慮して必要な方のみが選べるライトだと思います。

最後に個人的な感想を書いておきますが、ミドルモード時にキーンと云う異音が発生する事、ハイとミドルの見た目の違いが限りなく小さいこと、などを考えると取り立てて購入を推薦するライトではありません。
こちらのライトはとにかく明るいのですがその分ランタイムを犠牲にしているため、そのことに納得いく方のみ購入した方が良いと思います。

また異音の発生や説明書の類いが何も付属していない事からもなんとなく分かるとおり、こちらのライトは「非常時に命を預ける」には少し心許ないと僕は思います。
gearbetsでは1000円ちょっとで買えるので10440電池が付属していないとはいえ「激安」と云えば激安なのですが、購入は慎重に行うべきです。
最終的な結論としては10440電池仕様で明るさが欲しい場合は従来通りのTAC K18を強く推薦しておきますが、日常使用でとにかく明るさ優先の方はこのライトに変わる単4ライトは存在しないでしょう。

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CRLANT E3 10440対応フラッシュライトはこちら
CRELANT E3



【レビュー】超軽量 Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト 24時間点灯【ウルトラライト登山】

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【レビュー】超軽量 Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト 24時間点灯【ウルトラライト登山】

まとめ
■キャンプや釣り向き
■ベルトや帽子など装着範囲が広い
■登山向きではない



ウルトラライト登山用のヘッドライトのひとつとして実戦投入の検討を行ったのが、今回紹介する30ルーメンのヘッドライトとなります。

こちらは、正確に言えばヘッドライトと言うよりもキャップライトというものであり、帽子のツバなどに装着して簡易的なヘッドライトとして使用する軽量ライトです。

重量はわずか28グラム(実測値)であり、点灯時間はスペック値で30ルーメン24時間を達成しています。

もちろん帽子などだけでなく、ウエストベルトやバックパックのショルダーパッドなどにも問題なく使用できます。

ただし、ヘッド部は約45度の角度で可変しますが、ウエスト部に装着した場合はヘッドが多少上向きになりますので、足下すぐと言いうよりウエスト装着時は数メートル先を照らす感覚となります。

本体は背面のクリップでの固定になり、こちらのクリップの出来もなかなかよいモノで、キチンと滑り止めが加工されてあり、クリップもかなりキツイ装着感なので使用中に不意に外れて無くすという危険性はかなり低いと言ってしまって良いと思います。

基本的にはヘッドライト代わりかショルダーパッドへの装着を前提に考えておくべきLEDライトかと思います。

それ以外の部分への装着もアイデア次第でどこにでも使えるので、活用範囲は広いといえるでしょう。

こちらのキャップライトはかなり出来が良いライトなので「気になる方」は価格と性能のバランスで検討を図っても良いと思いますが、登山などへの使用はさまざまな制約条件などを検討した上で考えた方が間違いないでしょう。

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【Thorfire 30ルーメンヘッドライト/キャップライト・スペック】
  • ■重さ28グラム(実測値)
  • ■明るさ30ルーメン
  • ■モードは1モードのみ
  • ■CR2032をふたつ
  • ■LED5灯
  • ■ABS樹脂クリップ付き

ボタンはむき出しでロックスイッチはありませんが、元々このタイプのライトはどこかに装着して持ち歩くモノなのでロックなしでも特に問題ないと判断しました。

そもそもの使用形態からいってバッグパックの中にいれるようなものではありません。

本体ヘッド部の角度調整はおよそ45度の範囲で5段階です。調整範囲は広いので装着位置で見やすい位置にライトの中心スポットを向けることができます。

IPX防水に関する記述が見当たりませんが、見る限りではIPX4程度の防滴性能だ判断します。
ヘッドライトは一部の機種を除いてIPX4が多いので、価格が安めの製品としての防水性能は標準か少し劣る程度だと思います。

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【明るさについて】

公称値は30ルーメンで非常時には使いやすい照度が確保されています。
点灯時間は新品ボタン電池のフルタイムで24時間ですが、カタログ上では約12時間で照度は半分の15ルーメンまで落ちます。

照射写真を見ていただければ分かると思いますが、ちょっと照射のスポットがいびつです。
これが個体差の工作精度の問題なのかはよく分かりませんが、実用上での使いづらさは感じませんので良しと致します。

スポットがあまり強くないので遠方照射に振ったライトではなく、手元から数メートル先までをふんわりと照らすタイプでのライトで、1モードのみの何も考えずに使用することが出来る単純を極めたLEDライトとなっています。

【キャップライトまとめ】

日帰りでのウルトラライト登山の予備ライトとしては有用だとはとてもいえません。

こちらの製品の主な競合製品としてはペツルのイーライトやモンベルのミニヘッドランプあたりが被ってきます。
ただ、性能的にみればウルトラライト登山使用ではペツルのイーライトやモンベルのミニヘッドライトをやはりオススメしたいと思います。

実測の重さでイーライトの方がわずかに軽いという事はもちろん、多種多様な点灯モードや赤色LED搭載を考えると、ウルトラライト登山のヘッドライトとしてはイーライトの方が優れているというのが結論です。

また同じCR2032電池を使うモンベルのミニヘッドライトと比較してもウルトラライト登山用途としては劣っていると判断せざるを得ません。

ただし、釣りやキャンプで気軽につかいたいという場合を想定すれば、こちらの5LEDキャップライトは価格的にも配光の使いやすさからしても非常におもしろいライトだと思います。

というよりもそういう軽い使い方ならこちらのライトの方がよりすぐれていると僕は考えます。

CR2032電池仕様なので、フォトンと組み合わせて電源の共通化を考えてみるというのもおもしろいかもしれません。

僕の場合はイーライトをバックパックに収納してしまっているのですが、日帰り登山なら遭難や特殊な状況以外ほぼヘッドライトを使うことはありませんので、むしろ帽子やショルダーパッドにセットして気軽に使うと云う点では今後活用していく機会を増やしていけるライトだと思ったりもしましたが、登山の方が無理に検討するライトではないと最終的に判断しました。

というわけなので釣りやキャンプを中心に、より日常的に、よりお手軽にヘッドライトを活用したい方向けというのがキャップライトに対してのぼくの結論となります。

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【小型気象計】ワイアレスWxBeacon2が発売します。


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まとめ
■スマホとBluetooth接続できる気象計
■販売も有り



まず最初に皆さんに謝らせて頂きたいのです。
実は以前に以下のような記事を書きました。


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日付を確認すると2015年7月の記事なのでもう既に2年ほどが経過してしまいましたが、「世界最小最軽量」を謳う「小型気象計」です。

当時は2015年11月出荷予定という事でしたが、こちらの開発が遅延に遅延を重ね、未だに手元にはありません。

もしこちらの記事で「出資」してしまった方がいるとすれば大変申し訳ない思いがしていたわけですが、当然のことながら僕も出資していますので、首を長くして待っている状態でした。

出資なされている方はおわかりになると思いますが、先日のメールで遂に開発終了したようで、6月から発送を開始するようです。

おそらく夏頃には間違いなく手元に到着することになるだろうと思います。

改めて書いておきますが、こちらの気象計は気圧・温度・湿度。UV指数、照度などをスマホのオーディオジャックに接続して計測できる世界最小最軽量の気象計となります。
もし今から購入するのであれば、6月を過ぎたあたりで出荷開始を確認してから購入するべきでしょう。

こういったキーチェーンアイテムは日常はもちろん登山などにも使えるので大変おもしろいアイテムだと思います。

【Bluetooth接続可能な小型気象計WxBeacon2が発売】

さて、話題は変わりますがweather newsから最新のWxBeacon2小型気象計も国内販売開始されますのでこちらのことも書いておきます。

実は僕は温度や湿度がいつでも知りたいのでweathernewsの歴代の気象計はすべて所有しています。

初代の気象計は確かsoraショップにて販売もされていたのですが、いま配布されているBluetooth気象計であるWxBeaconについては単品での販売は行われてはいません。
なので、こちらはリポーターとなってコツコツと2000ポイントを溜めるしか手に入れる方法がありません。

ポイントを貯めるには毎日リポートを投稿するわけですが、これがとにかく面倒で、欲しいから頑張りますが最低半年以上はかかるわけです。

そうやって努力の果てに小型気象計を手に入れるわけですが、それしか入手方法がないのでそうするしかないわけです。

ところが、今回のWxBeacon2ワイアレス小型気象計はなんと一般販売もされるようですので急遽記事にしておきます。

こちらは僕のようなポイント達成者は5月中旬から販売開始され、一般の方には6月からの販売が予定されています。

今回もポイントを貯めて「もらえる」のですが、なんとWxBeacon2小型気象計と前期種のWxBeaconのどちらが配布されるのかが選べないので、なんとも魅力が薄くなりました。

そこで頑張ってポイントを貯めても「最新の気象計がもらえるかわからない」ということもあり、また「販売」もされるということもあるので、急ぎで確実に最新モデルが欲しい方は「購入」を考えてみると良いでしょう。

時間のある方は博打にはなりますがポイントを貯めていくというのも当然有りです。

【小型気象計WxBeacon2のスペック】

実はまだはっきりとした詳細が発表されていません。
特に本体のサイズや重さ等です。

製品画像は見られるので、そちらを検討する限りでは「かなり小型」なのでパックパックに取りつけてウルトラライト登山などへの活用も十分に視野に入ると思います。

出来ることは以下になります。
  • ■スマホにBluetooth接続できる
  • ■温度
  • ■湿度
  • ■気圧
  • ■照度
  • ■騒音
  • ■UV指数
Bluetooth接続できてログが取れるワイアレス気象計はそもそも貴重です。
以前紹介したRC-4やRC-5でも温度だけなら何の問題もなくログ記録できますが、更に詳細なデータが欲しい場合などでは検討に値すると考えています。

詳細に関してはweathernews社のページを参照してみてください。

ウェザーニュース社wxbeacon2
weathernews.jp/smart/wxbeacon2/


参考記事

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【超軽量】 5PCS USB LED Mini Flashlight わずか2グラムのUSBライト

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アイデア次第でウルトラライト登山や防災で使える緊急用のUSBライトです。
財布の中に入れておけるわずか2グラムのUSBミニフラッシュライトがgearbestで0.99ドルで販売しています(通常価格は1.99ドルなので元々安いのですが)



【USB LED Mini Flashlightスペック】
 
Package weight: 2g
Product size (L x W x H): 2.40 x 1.10 x 0.20 cm

光色は「白色」と「昼光色」の二種類があります。

明るさが22ルーメンなので、これはモバイルバッテリーと組み合わせれば緊急用のライトとして十分に使える明るさがあります。
(ルーメン値が正しければ登山などの遭難時のライトとしても問題なく使えます)

五個入りで超格安。
登山の予備や防災用途で財布に入れておくことを推奨しておきます。
この価格で5個入りなら文句はありません。

詳しくは、youtubeの映像を貼り付けておくので参照して下さい。
とりあえず僕は色違いで購入しておきました。

なお、gearbestでは何回か買い物していますが、だいたい2週間から1ヶ月で配送され、配達記録なしの郵便を選択すれば送料は無料となります。
gearbestは保証がかなりしっかりとしていますので、安心して購入して下さい。

購入はGoogleのアカウントで簡単にログインできますので、欲しい方はどうぞ。

ただし、セールの場合、数に限りがありますのでお早めに。


www.gearbest.com






【レビュー】NITECORE The TUBE LED キーライト EDC及びウルトラライト登山に

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まとめ
■USB充電式の軽量ライト
■キーリング付きで重さ9.4グラム
■無段階照度調整可能



NITECORE The TUBE LEDといわれる超軽量ライトとなります。

日常のEDCライトとなっていますが、フォトンのライトと比較検討できるだけの実力があり、充電方式と明るさの違いはありますが、とても優秀なライトだと判断しましたので、登山用の予備ライトとのひとつとしても紹介しておくことにしました。

【NITECORE The TUBE LED スペック】

■本体重さ 9.4グラム
■サイズ 56.5 x 21 x 8mm
■最大照射45ルーメン
■最低照射1ルーメン
■照射角度100度
■本体材質ポリカーボネイト製 
■リチウムイオンUSB充電タイプ
■IPX65


【NITECORE The TUBE LED照射モードについて】

■ハイモード 45ルーメン 1時間
■ローモード 1ルーメン 48時間 最大距離24メートル


照射角度が約100度とかなりワイド配光になっていますので、ランタンとまでは行きませんが通常のライトと比較して周辺を広く照らし出す能力はかなり高いです。
特にハイモード時は相当にワイドな照射となりますので、辺り一帯を結構な照度で照らし出します。

Amazonの説明ページには「ストロボモード」も可能だと記述されていますがおそらく間違いです。
こちらのライトは「ストロボ」は実装されていません。

また、フォトンと同じように「無段階調整可能」なので、登山などの遭難時などのいざという時には20ルーメン程度まで照度を絞ればランタイムを大きく向上させることができますので、最後のライトとしてもかなり優秀だと思われます。

【NITECORE The TUBE LED操作方法】

■ボタン1回でローモード点灯
■1秒以内にボタン2回でハイモード点灯
■ボタン2回挿下後にそのまま押し続けると無段階照度可変モード

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【NITECORE The TUBE LEDとフォトンとの比較】

特に比較対象がフォトンとなりますが、重さはほぼ変わらずに長さが1.5倍ほど大きくなります。
最大の違いはフォトンがボタン電池運用に対して、TUBEはUSB充電ということになります。

ここをどう捕らえるかでTUBEライトを選択するかどうかが大きく変わる部分ではないかと考えます。

■最大の明るさがTUBEの方が10-15ルーメン明るい
■IPX防水性能がフォトンの方が高い
■TUBEにストロボライトは実装されていない


最大の明るさは圧倒的にTUBEの方が優れています。
また、見た目の色温度ですが、TUBEの方が白色度が高く、TUBEと比較するとフォトンがNWに見えます。
配光もフォトンがスポット的に見えるほどTUBEの照射角は広いです。

体積が少し大きくなりますが、フォトンに興味がある方は「その明るさ」と「ワイド配光」という点で考慮しても良いでしょう。
価格もほとんど変わらないため、IPX防水性能が65と完全防水ではないのですが、雨の中などでの使用程度なら特に問題ないようなので日常では特に問題とはならないと考えます。

このあたりはYOUTUBEのエクストリームテストの映像を貼り付けておきますので参考にして下さい。



【NITECORE The TUBE LED 注意点】

やはりなんと言ってもマイクロUSB充電というのをどう捕らえるかという点だと思われます。
個人的には「有り」だと最近考え方を改めましたので、少し書いておきます。

登山であろうが防災用途であろうが、少なくも現況のガラケーを使用している方以外は、ほぼ全員が何らかのカタチでモバイルバッテリーを携行しているはずなので、そこから電力を供給できるUSB式のライトというのは十分に意味があると考えています。

本来であればモバイルバッテリーの電力はすべて生命線であるスマホに使うべきモノですが、緊急時に無線系の機能をすべてOFFにして、画面照度を最低に切り替えて「機内モード」などを活用すれば、スマホのバッテリーは相当程度に持つはずなので、電力消費の激しいアンドロイドスマホの方は例外ですが、モバイルバッテリーの電力の一部をライト等の機器に振り分けるというのは考え方としては間違っていないと、思うようになりました。

そう思わせるだけの「小型軽量のUSBライト」が出始めているというのも大きいのですが、ここ最近幾つかをテストして、「有り」だと思うようになった事も事実です。
他の機器と電源の統一がまだ難しいところがあるのですが、スマホと共通の電源で長時間の灯りが確保できるというのはサブライトとしては検討に値するとも考えています。

なお、充電式のもうひとつの欠点として、ライトの寿命が考えられます。
バッテリーの寿命がライト本体の寿命なので、だいたい約2年位がこちらのTUBEライトの寿命だと思われます。
この為、使い捨てとまでは言いませんが、EDCライトとして日常で使い切った方がおもしろいライトだといえます。

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こちらはTUBEのハイモードです。

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こちらはフォトンのハイモードです。

【NITECORE The TUBE LEDまとめ】

ウルトラライト登山のお供としては、持っていくモバイルバッテリーの容量や用途と相談しながらと云うことになりますが、日常用のEDCライトとしては単4電池タイプの小型フラッシュライトを置き換えるものとして検討しても良いかと思われます。

特にフォトンを気に入っている方は具体的に二つ目のライトとして考えてみるのも良いでしょう。
個人的には「明るさ配光」でTUBEの方もかなり「使える」と判断しました。

ウルトラライト登山などのサブライトとしての使えるだけの性能があり、特にモバイルバッテリーと組み合わせるとかなりの長時間使用が可能となりますので、考え方次第ですが、個人的には「有り」だと思っています。

EDCを前提とした超軽量超小型ライトとして、登山用の予備ライトとして、非常におもしろいライトだと思います。

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NITECORE The TUBE LEDキーライト 本体色:ブラック【明るさMAX:45ルーメン / USB充電式】

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(2017/4/23 04:21時点)
感想(3件)






【レビュー】超コンパクトフラッシュライト WUBEN HXSS コンパクトライトUSB充電 XP-G2 LED採用 

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下の銀色のコンパクトなライトが10180電池仕様のネックライトです。


まとめ
■EDCライトとしてはコンパクトで優秀
■USB充電/10180充電池仕様
■最大130ルーメン


WUBEN/HXSS社の超コンパクトEDCライトです。
重さは電池込みの実測値でわずか15グラムとなっています。

2社のネームで販売されていますが、デザインを見る限りは同一のライトだと判断しても良いと思います。
中国配送とはいえHXSS社の方がわずかに安いので、その時の価格を見て検討すればよいでしょう。

こちらのライトの大きな特徴としてはUSB充電式になっていますので、マイクロUSBケーブルがあればモバイルバッテリーから充電することが可能となっています。

超コンパクトライトというのはたいていの場合ボタン電池を使用していて、有名メーカー以外は使い物にならないライトが多いのですが、意外なことにこちらは超コンパクトで軽量でありながらも実用的な範囲にあるライトです。

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【スペック】 


  • ■重さ 15グラム(充電池込み)
  • ■超コンパクト
  • ■LOW・Highの2モード搭載/
  • ■長さ41ミリ直径13.5ミリ
  • ■充電池10180リチウム電池/USB直接充電モード
  • ■防水性IPX8

僕が手に入れたのはアルミ合金製のモデルとなります。
他にはステンレス製とチタン製のモデルがあるようですが、重くなりますので、特段の理由がない限りはノーマルのアルミ合金モデルで十分でしょう。

また外観のデザインは2モデル有り、エンド部分が弾丸形状のものとストレートデザインのものが存在します。
軽くて短いのはストレートモデルとなります。


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【ライトモードについて】

明るさは2モードあり、ハイとローの二種類です。
切替はツイストスイッチで、ギュッと奥まで締め込むとハイモードとなり、そこから緩めるとローモードに切り替わるというおもしろい仕様となっています。

  • ■ローモード 3ルーメン 6時間
  • ■ハイモード 130ルーメン 40分

配光はとても使いやすい広がりのあるものですが、他のライトウェイトな単4電池の標準ライトと比較すると若干ふんわりと広がる傾向があります。このため、特に遠方を照射するような使い方には向かないかもしれませんが、わずか3ルーメン程度なので問題はないでしょう。遠方を目視する場合はハイモードを使えば良いことです。
光色は白に近いものでこの点は特に問題ないと思います。

実はこのライトなんですが、ローモードの3ルーメンというのがどうにも信じられません。
手持ちの各種ライトと比較するとどう考えても8-10ルーメンはありそうな明るさで、広がりのある配光なのでライトの明るさ判断は難しい一面もあるのですが、それにしてもわずか3ルーメンの明るさとはとても思えませんので、カタログ値の間違いではないかと思う部分もあります。

実際に手持ちの3ルーメンのライトと比較してもやはりどう考えても明るいので、遠方を照らすには向きませんが8-10ルーメンという事であればウルトラライト登山の緊急用の予備ライトとして持ち歩いてもおもしろいかもしれません。

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ハイ
モード130ルーメン

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ローモード3ルーメン

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参考までTi3のローモード12ルーメンの画像をのせておきます。
スポットがti3の方が強めなので中心のエネルギーが強いのですが、見た目で云えばほとんど変わりません。若干ti3の方が黄色みを帯びた光色です。



【注意点】

防水性がある代わりに充電しながらこのライトを使い続けるという事は出来ません。
マイクロUSBでの充電時は、トップを緩めて外し、充電する必要があります。

【まとめ】

日常のEDCライトとしてはかなり使いやすいので推薦しておきます。

また、ローモードが3ルーメンではなく、おそらく実質で10ルーメン程度なのでウルトラライト登山の予備ライトとしても使えそうです。
ハイモードの公称ルーメン値である130ルーメンというのはちょっとアヤシいところがありますが、これはFENIX E05などの他の単4が1本の軽量フラッシュライトも基本的には80-100ルーメン程度しかないので、たぶんこのライトのハイモードの正解もまたそのあたりだと見ておくと間違いがありません。

要するにライトととしての使いやすい平均的なあかるさ性能は確保されているという事になります。

充電池はミニ仕様の10180充電池で交換可能というのもポイントが高いです。
完全にUSB仕様で電池交換不可のライトは内蔵電池がダメになったらライトの寿命なので、入手が少し難しいとしても製品としてのポイントは高いです。
ちなみに充電時間はカタログ値で1時間となり、10180電池の容量は70mahなので、充電しながらの使用は出来ないとはいえ、その分IPX8の完全防水が確保されていますので、トレードオフというところではあるかと思います。

基本的に登山用の予備ライトとしても使えると判断しましたが、その場合にスマホのモバイルバッテリーと共通して電源を確保できますので、一昔前なら決してオススメはしなかったのですが、こういったUSBで充電可能な超コンパクトライトというのも有りかもしれませんし、今後は真剣に検討しても良いかも知れません。

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上記のライトはすべてメーカー違いかデザイン違いですが、同じネックレスライトです。





【まとめ】MSR パックタオル 登山用スポーツタオルの徹底テスト【ナノ・パーソナル・オリジナル・ウルトラライト】


まとめ
■最強スポーツ用速乾性タオルは「オリジナル」


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登山やスポーツ用の軽量速乾性タオルのテスト記事です。

もっとも有名なスポーツ用速乾性タオルがMSRのパックタオルとなりますが、最近少しラインナップが変わり、リュクスタオルというパイル地のポリエステル・ナイロン混紡素材の速乾性タオルが増えたりしています。今回は高級感あふれる肌触り優先のリュクスは除いてチェックします。

なので、以前からMSRを代表する4つの速乾性タオルをテストすることになります。
これらの速乾性タオルの実際の能力を比較したいと思います。
(なお、テストの正確性については保証しません。あくまで個人が同一環境にてチェックしていると云うことになります。)

【MSRパックタオル基本について】

基本性能

比較対照とするのはMSRの以下の速乾性タオル4種類で、すべてSサイズを基本としています。

MSRパックタオルの基本的な性能ですが、まずサイズが同じSサイズと行っても大きさがまちまちで、かなり違うのが分かると思います。最大サイズのナノと比較すると最小サイズのパーソナルは実に3倍以上大きさが違います。

上図では重要と思われる部分は赤字にしておきましたが、大きさに関してはパーソナルとオリジナルは実際の使用後のサイズはほぼ同じサイズです。
おそらくオリジナルに関しては1度洗うと多少「縮む」のだと思われます。

抗菌性能に関しては「ナノ」と「パーソナル」のみが持っている機能となります。
長期で使われる可能性の高い方は重視しても良いと思います。


■ナノ 抗菌 水分吸収公称2倍
薄めのハンカチです。質感は布の感覚があります。

■パーソナル 抗菌 水分吸収公称4倍
厚めです。肌触りは最もタオルに近く、使いやすいです。
素材:
ポリエステル85%、ナイロン15%

■オリジナル 水分吸収公称10倍
厚めです。質感はフェルトに近く、あまり肌触りが良いものではありませんが洗うと改善します
素材:ビスコース

■ウルトラライト 水分吸収公称4倍

薄いです。ペラペラの紙に近い質感ですが、洗うと多少布っぽくなります。最も軽いタオルです。
素材:ポリエステル70%、ナイロン30%

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パーソナルの初回洗濯時の色落ちはこの程度です。うっすらと緑の色が載っています。

【色落ちに関して】

少なくとも今回のテストで色落ちした物は「パーソナル」のみでした。

激しく色落ちすると云うよりも水を張ったボウルが「うっすらと色づく」程度のものでしたが、それでも使用数回程度は他の洗濯物とは別にして「手洗い」して色落ちが落ち着くまで待つ必要があります。
他のMSRタオルに関しては色落ちはまったくありませんでしたが、もしかすると素材の色によっても違う可能性がありますので、一回目の洗濯は手洗いで別途様子を見た方が確実だと思います。


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ナノ拡大画像 とにかく薄いです。
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パーソナル拡大画像。厚手です。
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ウルトラライトです。フェルトのようですが。1度洗うと布に近い風合いになります。
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ナノと同じ薄さのウルトラライトです。こちらも1度洗うと「紙」のような質感が薄れてきます。

【MSRパックタオルの肌触りと風合いの変化について】

1度洗濯すると風合いが変化して肌触りが良くなる傾向があります。
MSRタオルの中でも購入直後は「オリジナル」と「ウルトラライト」に関しては肌触りは最悪で、タオルと云うよりもオリジナルなどはフェルトに近く、ウルトラライトは紙のような手触りとなります。

ナノはどちらかというとほぼハンカチに近い手触りとなり、タオルとして考えるとパーソナルが最も良い手触りなのですがこちらはすべすべした優しい手触りとなっています。

ただし、1度洗濯すると最悪の手触りのオリジナルやウルトラライトなどもかなり肌触りが変化して普通に使えるレベルになりますので、購入するためにさわりに行っても
あまりその感触は信用できるものではなく、1度洗濯して風合いの変化を見る必要があります。

個人的な感想で云えば、さすがにパーソナルはタオルとして使いやすいと思いますが、性能重視であればフェルトのような手触りのオリジナルもそんなに悪い物ではないと思います。

なので結論としては1度洗えばだいぶ風合いが変わるのでそれを確認してからの判断が必要だと云う事です。

【 MSRパックタオル水分吸収テスト】

こちらのテストは単純です。1度洗ったタオルに水分をタップリと含ませ、それをぶら下げた状態で水滴がポタポタと落ちなくなった時点での重さを量っています。
ただし、あまり時間をかけてしまうと乾いてきてしまうので最大5分までとしています。
この重さをそのパックタオルの最大水分吸収量としています。
基本

メーカーのテストとは違うので一概には言えませんが、公称値を上回っているのは「ナノ」のみとなります。
例えばパーソナルは自重の4倍ということですが、実際のテストでの吸収量は2.8倍となります。

オリジナルに至ってはカタログ値で10倍の性能なので約190グラムの水分を吸収できる計算にななりますが、実際は約半分の5.4倍の吸収量となります。

こちらのテストで最も性能が低いのが「ウルトラライト」になります。
50グラムすら水分を吸えないので、水分吸収性能は低いといえるでしょう。

その点では公称値とは違うとはいえ「オリジナル」は100グラム以上の水分を一気に吸えるのでフィールドにおける性能は最強だといえます。


【MSRパックタオル脱水テスト】

フィールドでのテストを再現する物なので、脱水機などは使わずに単純に両手でぞうきんを絞るようにグイグイ絞っています。
その直後に重さを計測しています。


脱水性能

脱水テストの結果、最も高い性能を持つのが「オリジナル」です。

手で絞っただけで87%の水分が抜けてしまいます。
逆にもっとも水が抜けにくいのはウルトラライトで約56%なので半分程度しか水分を絞ることができません。

脱水性能が高いと云うことは、フィールドにおいて簡単に機能を回復させることができるという事を意味しますので、大変重要な指標となります。

ハッキリもうしあげて「速乾性能」より重要な性能で、こちらの性能が高いと云うことは水分を拭ってまた絞り、即使えると言うことになりますのでこの数値は高ければ高い方が有利です。

テスト結果から云えば「オリジナル」がイチオシで、次点で「パーソナル」の性能が高めです。


【MSR乾燥テスト】

こちらは単にエアコンのある部屋の風の当たらない位置にぶら下げておくだけです。
手で絞った状態ですのでフィールドテストに近い状況を再現しています。
室温は23.7度。湿度は35%でした。30分ごとに重さを量っています。


乾燥テスト

どのタオルも完全乾燥まで2時間から2時間45分で乾燥しています。
薄めのナノやウルトラライトと厚手のオリジナルやパーソナルでも完全乾燥まで30分程度しか変わらなかったのは意外な結果でした。

各タオルで最初の水分量が最大14グラム違うわけですが、完全乾燥までの時間には大きな変化はありませんでした。

水分量が1グラムに達した時点でも触るとかなり湿り気があるので、これも意外でしたが、ここまで来るとこの環境なら30分程度で完全乾燥しました。

この速乾性能であるのなら厳しいフィールドでも半日もあれば乾くのでは無いかと思われます。
乾燥性能に関してはどれも驚くほどの大差無しというのが今回のテストからの結論となりますので、登山などはもちろんのこと旅行などの用途でも十分に使えるモノだと思います。


キャプチャ


【MSRパックタオル徹底テストまとめ】

■ナノ 抗菌 水分吸収実測値2.2倍
脱水性能は65%で第3位。そこそこといったところですが、乾燥テストは2時間15分です。

■パーソナル 抗菌 水分吸収実測値2.8倍
脱水性能は70%。ようするに手で絞った段階で機能の7割を回復します。乾燥テスト2時間35分。

■オリジナル 水分吸収実質値5.4倍
脱水性能は86%で第1位。水分吸収量も桁外れです。乾燥テストは最下位ですが、パーソナルと実質的に10分程度しか変わりません。乾燥時間は2時間45分。

■ウルトラライト 水分吸収実質値2.9倍
脱水性能は最低の56%。乾燥テストは第1位ですが、あまりにも性能が低いという結論です。乾燥時間は2時間。


こちらのテストの結果からイチオシは「MSRパックタオル オリジナル」とさせて頂きます。
水分は一気に100グラム以上吸収でき、脱水性能もピカイチで、もっとも速く乾くウルトラライト比較してもその間全乾燥までの時間は45分程度しか変わりません。

オリジナルは肌触りがあまりよくありませんが、、ウルトラライトもそうとうに悪いので、このあたりは「性能重視」ということで納得できる部分だと考えています。

市販の速乾性タオルの中でも性能はずば抜けているといいうのがオリジナルの評価となります。

次点で柔らかな質感の良い「パーソナル」を推薦しておきます。
こちらも脱水性能が高く、絞ってすぐ使える性能と肌触りの良さが両立しているバランスの良さがあると思います。

ウルトラライトとナノに関しては元の性能があまり高くないので、購入する場合は用途をよくよく絞った方が良いのではないかと思われます。

ここまでテストして分かりましたが、「薄い生地のタオル」はあまり性能が良くありません。
とにかく絞りにくく、水分もすぐに飽和してしまう感覚が有り、シビアな環境で連続して使うには適しません。
特段の理由が無ければ「薄くて軽い」タオルは性能的に問題が多いので、用途がハッキリとしている場合以外は購入は慎重になった方が良いかも知れません。

そういう意味では「オリジナル」と「パーソナル」の性能はいかなる場合でも十分に発揮できると思います。


参考サイト MSR公式

www.e-mot.co.jp




オリジナルです。サイズ選択に注意して下さい

パーソナルです。

薄手のナノです。ほとんどハンカチです。

ウルトラライトです。

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超小型ライト UltraTac K18 360ルーメン 10440電池使用可能な衝撃の小型ライト

まとめ
■重量14グラム(電池無し、クリップ付き)
■360ルーメンという信じられない高照度
■クリップつき
■単4及び10440リチウム充電池使用可能
■サイドスイッチ方式



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ほぼ世界最小レベルの単4が1本仕様の小型ハンドライトですが、こちらが衝撃的な理由は「このサイズでリチウム充電池が装填できる」という一点に尽きます。

FENIXのE05やEOS ITP A3などとほぼ同じ重さで、11440充電池が使えると言うのはもしかすると史上初かも知れません。
これにより電圧が上がるため、超高照度360ルーメン最大を実現しています。

はっきり申し上げて現状では凄まじい性能だと云わざるを得ません。

ただし、これほどの性能が登山などに必要かと言われるとなんとも言えないというのが本当のところです。
というのも以前、低山で遭難された人が一晩かかってスマホのライトを頼りに登山道までなんとか復帰したのですが、その時の想定されるスマホのライトの明るさが20-30ルーメン程度だと言えるからです。

と云うわけで、実際の事例から言えるのは「山道をあるいて帰ってくるには20ルーメンほどあれば十分」だからだといえます。

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【配光について】
中心にしっかりとしたスポットがありますが、全体としては柔らかい周辺配光があり、使いやすいものです。
これにより、遠方照射能力と周囲を満遍なく照らせる能力があり、他の大手メーカーのライトと何ら変わりなく使用することが出来ます。
この配光については出来の悪い安物ライトはスポット一辺倒で偏る傾向がありますので、なかなかよく出来ていると感じました。

明るさ / 点灯時間 ※10440 Battery使用時
High: 360 lumens / 20 minutes
Medium: 80 lumens / 1.5 hours
Low: 5 lumens / 15 hours

明るさ / 点灯時間 ※AAA Alkaline Battery使用時
High: 110 lumens / 1 hour
Medium: 25 lumens / 5.7 hours
Low: 3 lumens / 45 hours

ランタイムとアルカリ使用時のルーメン値を見てもまったく問題の無い優秀な製品だと言えると思います。

【注意点】
このライトの注意すべき点は、「サイドスイッチ」採用と云う事に尽きます。
サイドスイッチを押し続ける事でライトが点灯しますが、このタイプはツイストスイッチと違い、バックパックやポケットの中で誤点灯する可能性がとても高いのです。
なのでパッキングに気を遣いますが、それさえクリアできればある意味衝撃的な高性能ライトで、驚くべき製品だと言えます。

【電池に関して】
10440リチウム充電池とエネループ、アルカリ電池など汎用性が高く何でも使えます。
特に10440電池が使えるハンドライトは今まで見たことがなく、これだけでも十分に素晴らしいことです。
電圧が上がる分、専用のきちんとした設計でなければならないので、そういった面を含めてしっかりとデザインされている証拠でしょう。

今のところこれほど電源に汎用的な性能を持ったライトは少なくとも本体15グラム以下の超軽量ライトでは見たことがありません。

また、10440電池を使用して10分程度のテスト点灯をしてみても触れないほど熱くならないので非常によく出来ていると思います。

【まとめ】
サイドスイッチが唯一の惜しい点ですが、照度のメモリー機能や10440リチウム電池仕様など、性能的には隙のない作りで、実測重量でもライト性能でもウルトラライトなハンドライトのトップレベルの製品と肩を並べるかそれらを凌ぐ出来です。

パッキングには気を遣いますが、そもそもショルダーパッドやベルトなどに装着しているのならサイドスイッチの誤作動はあまり問題とはなりませんので、実用上での工夫でしのぐべき項目だと思います。

なによりも、使う使わないは別として10440リチウム電池を使用することができるのは衝撃的なことで、そこから生み出せる最大360ルーメンというのは、見れば分かりますが凄まじい明るさです。

普段使いは10440電池で運用して、ランタイムなどを優先する必要がある場合はエネループなどを使用することで他の小型ライトとまったく変わらない性能をだすことができます。

10440電池運用ではちょっと使いどころを選ぶハンドライトなのですが、その場合は単4電池で運用すれば他のウルトラライトなハンドライトと何ら変わりの無い性能なので、電源の選択肢が単純に増えたと考えれば、クリップ付きで十分な軽さと一級品の性能なので、これは買いを推奨させていただきます。

非常に優秀なウルトラライト・ハンドライトといえると思います。




使用している充電器です。
価格も安く、なかなかなよいモノなので気に入っています。


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【格安リストバンド型活動量計】Xiaomi Miband  心拍から歩数、睡眠時間まで管理可能

まとめ
■超格安のシャオミのリストバンド型活動量計
■歩数から睡眠時間、心拍計まで日常の全てがスマホで管理可能
■振動式のアラームがこれまた凄い



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今世界的に話題の中華メーカーシャオミのブレスレットタイプの活動量計です。
以前にこちらのメーカーの話題になったピストン2というベリリウム振動板採用のイヤホンをレビューしましたが、イマイチの製品で酷評しました。

今回は同じメーカーのリストバンド型の活動量計です。
この手のものは大手メーカーからも発売されていますが、格安なので中華製を手に入れてみました。
どれくらい使えるモノなのか、また何ができるのかよく分からなかったので必要性が薄かったのですが、手に入れてみると「絶賛」の性能でちょっと驚きました。

今は必要ないと思っている方も、考え方を変えて一度手に取ってみると良いのではないかと感じています。

結論から云うととにかく「買い」です。
高機能なガーミンのVivofitよりも安くて機能性が高いです。
この分野で一番有名なのはFitbitだと思いますが、もともとこちらの製品は「アイデア」商品なので、パクリで出されたらそもそもなかなか難しい分野だと思っています。
技術的にどうこうというのがあまりないのではないかと感じています。

それを低価格でやってのけてしまうのが中華の恐ろしいところです。

この価格でこの性能なら買って後悔することはまずありません。
一部機能だけでも手に入れて良かったと思うでしょう。

まずこちらの製品は腕にはめて基本は24時間つけっぱなしにするものです。
こうする事により睡眠時間から歩数(1日の歩いた距離)までスマホで管理可能になります。

ビックリするのが「睡眠時間」です。
どういう仕組みなのか分かりませんが、寝た時間と起きた時間が正確に記録されています。
しかも更に驚くのが「途中でちょっと寝ぼけて起きた時間」まで記録されています。

更に更に驚いたのが、深い睡眠と浅い睡眠まで記録されています。
それで実際にこれがかなりあっているのです。

どういうことかという、起きた後に「なんか疲れているな」という日があると思うのですが、そういったときに睡眠の質を見てみると「深睡眠の時間」がやはり短いのです。
実際にこのリストバンドで睡眠時間が毎日記録されているのを見ると、だいたい1日何時間くらいが「眠り」に必要なのか把握できます。
僕の場合は1日6時間前後はどう考えても必要でした。

そのうち深睡眠が30分などだとどうしても疲れが取りきれないようです。

【歩数計】
最初はいらないと思っていましたが、これが結構正確で使えるモノでした。
毎日毎日家の中で歩いた分まで全て記録されます。
今どきのスマホはセンサーを搭載していて歩数を正確に記録してくれますが、当然のことながら常時身につけているわけではありません。
なので家の中でちょっとした移動距離までは記録されませんが、こちらのMiBANDは常に記録し続けてくれます。

【心拍計】
これは常時記録されませんが、必要なときにアプリを立ち上げて計測ボタンを押すと心拍が記録されます。
登山やランニングなどのスポーツ時は運動中は計れませんが、休憩時などにちょっと計測する用途には使えます。
運動強度のレベルが4段階で表示されますので、目安としても使えます。

なによりも非常に安い価格で光学式の心拍計を実装しているのが凄いです。

ガーミンのVivofitでは単独で心拍は計れません。別途で例の胸につけるハートレートセンサーが必要です。
ただし、ガーミンは胸にベルトを装着している限りは常時記録し続けてくれるのでランニングなどの方には便利でしょうが、初期投資金額がまるで違うので僕は現状の光学式心拍計でも満足です。

【アラーム機能】
振動でアラームしてくれるのですが、これは山小屋などで他人に迷惑をかけずにおきたいという場合は「最強」でしょう。
スマホで自由自在に時間設定できるのであらかじめ設定しておけばスマホがなくてもその日のその時間に振動で起こしてくれます。
ただし、曜日と時間で設定するので、出かける場合は事前にその曜日と時間で設定しておく必要があります。
月日で細かく設定はできませんが、この振動アラームがとても便利で基本的な水準は満たしていると判断しています。

また、こちらの振動アラームはスマホに電話がかかってきたときもお知らせしてくれます。
遅延時間設定は3-30秒なので、遅延時間を長めに設定すれば毎回振動することもなく便利です。

Vivofitなどだと価格が高い分、液晶画面がついていて基本的な情報に単独でアクセスできたり、上位機種ですとスマホの通知画面を表示させたりすることもできますが、これだけの多機能が必要がどうかはよく考えるべきです。
僕はガーミンのFenix3も使用していて、こちらもかなりの多機能で通知やメールを常時飛ばせますが、かなりウザいのも事実です。
一日中ピロピロと通知やメールがやってくるのでこれもまた考え物だと感じています。
要するにそこまでリアルタイムで知る必要もないというのが僕個人の感想です。

と云うのもMiBANDの振動機能は3つの要件で振動します。
■アラーム
■目標ステップ到達
■電話通知

です。

最初は面白がって全ての振動通知機能を使用していましたが、3日もするとウザクなり、今は「アラーム」のみ設定しています。
目標ステップ到達振動通知は切れないのですが、こちらは1日絶対に歩けない距離を設定して事実上振動機能を切りました。
こうすると絶対に重要なアラーム場面のみ振動通知してくれるので、こちらが振動したときは何か重要な要件での時間設定なので「忘れる」と云うことがありません。


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バッテリーはとりあえず10日ほど持つようですが、テストする限りそれくらいかもっと長く持ちそうです。
数日に1回忘れた頃に適当にUSBで充電してしまうのでバッテリーを使い切ったことがなく、確定的なことは言えませんが、スマホで数日単位でバッテリー残量を確認している限りはそう簡単には減らないので特に問題ないでしょう。

非常に安価にもかかわらず、とてもよく出来ています。
とりあえずお試しどころか絶賛レベルで推薦できます。

こういった活動量計に興味があったが高くて躊躇していた方はもちろんですが、むしろ何に使うのかよく分からずに興味がなかった人にこそ使っていただきたい逸品です。
アプリのインストール時にID作成で電話番号が必須だったりしますが、最初にちょっと手間をかけてもあまりあるメリットがあるものだと思います。

なによりもこの価格なら、「とにかく買え」と云っておきます。


現時点でなんと2300円。
こちらは下位バージョンで「日常生活防水」。
心拍計がありません。


こちらはIP67防水。光学心拍計付き。
僕はこちらです。
毎日お風呂に入っていますが全く問題ありません。
下位バージョンよりもこちらを個人的にはオススメしておきます。
なにしろ3750円でこの機能はあり得ないです。
歩数計と睡眠計、振動アラームだけでも「買い」です。
初めて使うとビックリします。

スマホへの接続もアプリを立ち上げたときにしかコネクトしないのでバッテリーへの影響もほとんどありません。
これを使ってみて「興味」が出てきて必要になったらより高価な活動量計を考えてみればイイと思います。
たいていの人はこれで満足してしまう可能性が高いですが・・・





【レビュー】RC4温度ロガーは超優秀だった!! PC管理可能な温度計としては最高峰 RC-4


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まとめ
■自在に計測できる温度計
■パソコンで管理可能
■激安にしては優秀
■登山以外にも使い道は広い


デジタルの温度計です。
登山などでは超小型のアナログタイプのものをカラビナなどにつけて持ち歩いている方も多いと思います。

実際のところ、こういった小型のアナログタイプの温度計を使うか、もしくはガーミンなどに別途で温度センサーを接続するしか温度を知る方法がないわけです。

例えば僕はガーミンのGPSに温度センサーを接続して常時リアルタイムでデータを閲覧していますし、家に帰ればベースキャンプに取り込んでデータをチェックしているわけです。

といってもほとんどが趣味の領域で、無くても別に困るほどのことはありませんが、あればあったで「客観的な判断」というのを手助けしてくれるのも事実です。

具体的に云えば、次の山行の時の服装を考えることに活かせたり、冬は山頂付近の温度がどれくらいかを知ることが出来て単純に楽しいとはいえます。

ただし、ここでちょっと問題となるのが山頂で-5℃を温度計が記録していても、当然のことながら強風が吹いていれば「体感温度」はかなり違ってきてしまいます。
風速計ももっていって記録できれば体感温度も分かるのですが、それですと装備が大げさになります。

高価なケストレルの上位機種だとPCとの連携も出来るのですが、価格は高く、インターフェースも古くPCとの接続も面倒です。
ちなみにケストレルの気象計は下位機種でも体感温度まで表示できますが、ログがとれないため計測し忘れるとそれで終わりです。

と云うわけで、ここのところちょっと別なことで温度ロガー【記録計】が必要になったため、アマゾンにて中華製最安の温度ロガーを手に入れてみました。

温度データーロガー 16000メモリー 簡単に温度データの収録、解析可能 RC-4

というものです。



【RC-4スペック】●測定温度範囲(℃):-30~60
●温度最小表示(℃):0.1
●データメモリー数:16000
●測定精度:±1℃
●動作温度:-30°C~+60°C
●レコード·インターバル:10秒~24時間
●センサー:内部NTC熱抵抗
●電源:リチウム電池(CR2450)×1個(付属)
●データ保持期間:約1年(電池が無い状態で)
●サイズ幅×奥行×高さ:44×84×20mm
■重さ 実測値27グラム

キャプチャ2


レビューも非常に良かったわけで、しかも価格がパソコンでログが取り出せる温度ロガーとしては超が付くほどの激安価格で購入できたのでした。

これは温度ロガーなので、単純に温度を計測してそれを内部に記録し続けてくれます。
PCがないとデータが取り出せませんが、逆に云えばPCさえあれば温度テータを完全に管理可能です。

普通この手の温度ロガーは国内メーカー品なら軽く数万円はしたりします。
なので本当にこのRC-4という温度ロガーは激安なわけです。

さっそく使用していますが、精度と品質に全く問題はありません。

僕の個体は温度が0.9℃ほど他の温度計と比較して高かったのでPCで修正しましたが、それも一発で校正できます。

しかも外部接続用の接触温度計も備えていますので、自宅では窓の内側に本体を設置して、計測用のプローブだけ外に出すと云う事も可能です。
例えばこれを2つ購入して、ひとつは家の中、もうひとつは家の外に設置しておくと、いつでも屋外と屋内の温度差を24時間パソコンでグラフにして検証できたりするわけです。

そこでこれを登山に活用すると云うことも十分にありです。

計測間隔は10秒が最低で、24時間が最高になります。
なのでたとえば登山などでは5分ごとに計測という設定にしておくと大変便利です。
本体のボタンを押せば現在の温度も表示できますので、リアルタイムで温度を知ることも出来ますし、家に帰れば記録されたデータをグラフにして検討することも出来ます。

温度を記録して管理したい方にとっては、これは本当に「逸品」だと思います。

登山以外の時は、部屋や外気温計測、また車の車内温度の確認や冷蔵庫の温度管理の確認など、用途は無限にあります。
また水温の管理も可能です。

ちなみに僕がこれを購入したのは「カトレアの原種」の管理のためです。
なので本当はこの上位機種に「温度と湿度」のロガーがあるのですが、たぶんそちらを追加購入すると思います。

この温度ロガーは本当のことを云えば1つでは足らないくらいで、比較用に最低数個くらいで管理運用したいくらいです。
ちなみに5分ごとの計測でメモリーは約2ヶ月もちます。
設定した後は置きっ放しに出来るので、これほど便利なものはありません。

登山の方で温度計を持っていったり、またこれから知りたいという方にはおそらく「最強」だと思われます。
価格と性能共にとても満足な製品でした。



こちらは超激安の温度ロガーです。正確で確実です。


こちらは「温度」と「湿度」が計測できます。
熱帯系の植物などの管理も考えている方はこちらも外せません。


RC-5防水温度ロガーです。こちらは「防水」なので「登山用途」ならこちらの方がいいかもしれません。