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日本版GPS みちびき対応で今後の登山でメリットはあるか?  


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まとめ
■2018年度以降は全登山者に精度の安定などでメリットがある
■登山用途でのセンチ単位での精度は利用不可能
■山間部で1-3メートル単位を実現するには「対応機器」が必要だが、2017年度時点では機器が発売されていない


先日からニュースを賑わせている日本版GPSである「みちびき」が2017年度中にあと3機打ち上げられるため、既に運用開始している1機と先日軌道投入に成功した一機を併せて4機体制での運用が目前に迫っています。

少なくとも2018年度中には「みちびき4機体制」が実現するわけですが、これにより少なくとも24時間天頂付近に日本のGPSが必ず1機はとどまっていることになると云うことなので、今までは時間帯が合わないとみちびきの恩恵をほとんど享受できませんでしたが、今後は大きく期待が持てることになります。

では2018年度になって登山へのGPSの影響はどういう感じなるのかというと、みちびき対応機器であれば、精度とGPS測位可能率が大きく向上します。

GPSで位置を確認するために必要な最低の衛星数は4機だと言われています。
更に精度を高めるためには8機以上の衛星を補足する必要がありますが、アメリカのGPSのみでは地形が厳しいと6機程度まで衛星数が落ち込むので精度が不安定になるわけです。

現状ではみちびきは日本上空に8時間程度しか滞空していないため、GPSのみではみちびきが上空にある時間帯でも7機しか捕らえられないということで厳しい状況ではイマイチ精度が出ませんでした。

と云うわけですが2018年度になって上空に日本のみちびきが常時一機滞空し、更に2機が見える位置にある為、アメリカのGPSにプラスすると精度に必要な8機以上の捕捉が可能になります。

【みちびきのメリット】

  • ■精度が不安定になる場面が減少する
  • ■精度が向上する
  • ■初期衛星捕捉スピードの大幅な向上

登山においては、これまでの実証実験から得られたデータを元に判断すれば、GPS精度は概ね10メートル以内の誤差で位置を特定可能となります。

また、衛星をロストすることのない測位可能率は都市部で25%から70%に大幅に向上しているので、登山などの山間部であれば即位可能率はもう少し向上する可能性が高いといえます。

さらにはサブメーター級の「補強」信号に対応する機器を使えば、より精度は高まりますが、現状ではこの補強信号に対応する機器はまだ市販されていませんので注意してください。
この辺りは間違った情報というか、誤解した記事も見受けられますが、誤差1メートル以内を実現するL1SAIF信号は専用の対応機器が必要です。

ちなみに新聞などで書かれているセンチメートル単位の補強信号とメートル単位の補強信号は全くの別物で、それぞれ専用の対応機器が必要となります。

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【みちびきのまとめ】

みちびきの測位信号はアメリカのGPSと互換である為、いまチップが対応していれば例え衛星が増えたとしても問題なく対応できるはずです。
機器の買い換えは必要ないでしょう。

ただし、精度を出すためには「L1-SAIF」という測位信号を受信できる機器が必要となりますのでメートル単位の精度を追求する場合は今後発売するであろう対応機器が必須となります。

今新聞などのニュースではセンチメートル単位の精度の実現が書かれていますが、これは「車載を前提としたアンテナと機器」が必要となりますので登山などのモバイル機器ではどうも実現不可能のようです。

登山でセンチメートルクラスの精度が必要かと言えば疑問符がつきますが、明らかになっている情報を検討する限りでは「登山などのハンディ機器ではセンチメートル単位の精度は当面不可能」と憶えておくと良いと思います。

そもそも「L1-SAIF」のメートル単位の精度も登山に活用できるのかと言われれば、こちらもまた疑問符を付けざるを得ないこともないのですが、精度が良くなって困ることもないので、おそらく今後実現するであろう山間部においても最大誤差3メートル以内は魅力的ではあります。

いまの状態では最大誤差が50メートルほどで、これでも谷や沢などで一時的に起こる程度なので実際の平均誤差は理論的に言われている10メートル程度というのは僕がログ取りしていても真実だと感じています。
普通に使っている限り、これでも何ら不都合がないのですが、これがもっと誤差が少なくなるのは確かに歓迎すべき事になります。

精度が良くなれば登山中に参照する「トラック距離」がより正確になるので、いまは機器開発会社のアルゴリズムに頼っている部分が大きい距離などのデータがどの機器でも一定のレベルを達成できるというのも大きいメリットでしょう。

もうひとついわせていただければ、地図の搭載されていない「軌跡のみ表示可能」な機器でもこれまではルートから百メートル以上ズレないと道迷いをデータ上から判定できませんでしたが、この「道迷い」判定がもっと速く確実に出来ることにもなります。

今注目すべきは2018年度に開始されるオープンテスト以降「L1-SAIF」信号を受信できるGPS機器がいつ発売されるのかという事になります。

たぶん2018年のオープンサービス開始以降、普通に考えれば「L1-SAIF」信号を一般にも開放するはずなので、より正確にサブメーター級の1-3メートル程度の誤差という驚異的なGPS精度を登山者も体験できるはずで、それに併せて山間部でも「衛星補足」がいまよりも向上することだけは間違いありません。
これらは登山においては「絶大なメリット」はありませんが、無いよりはあった方が良いことだけは確かでしょう。

少なくとも2018年以降はメートル単位の精度を実現する
「L1-SAIF」信号がたとえ受信できなくとも精度のバラツキの減少と測位可能率の大幅な向上だけはすべての登山者が24時間体験可能となります。

つい先日にも「格安GPS」への移行を真剣に考えていたわけですが、このニュースを持って考えを改め、少なくとも今後は「みちびき対応」チップを搭載したGPSを購入することを推奨しておきます。
ちなみに最後に書いておきますがスマホではiPhone7が「みちびき対応」となっています。

みちびき対応機器リスト(公式)です

みちびき対応製品リスト|利用者向け情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府

スマホでみちびきの位置を確認できる公式アプリはこちらから落として下さい。(公式)

測位衛星の配置が分かるアプリ「GNSS View」のVer.2.0を公開|ニュース/アーカイブ|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府





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【コラム】登山用に格安GPSロガーを考える holux canmore  

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【コラム】登山用に格安GPSロガーを考える

まとめ
■液晶付きのGPSロガーは便利
■マップポインターと組み合わせることで安全度が向上する



僕は専用GPSを持ち歩いて登山していますが、前々から申し上げているとおり、日帰り程度なら既に地図付き専用GPSの必要性は限りなく薄くなってきています。

世の中がわずか数年でこれほど変わっていくのかと感慨深いものがありますが、かくいう僕も「日帰り登山専門」なので既に専用GPSは「趣味の道具」と化しつつある事も事実です。

スマホとモバイルバッテリーを持ち歩けば、当然のことながら専用GPSを持ち歩くのと比較して大幅に軽量化できますし、地図表示などはスマホの方が数倍高速です。
わざわざ重いGPS機を持ち歩く事に疑問が大きくなってきているので、これからGPSを揃えようかと考えている方に格安GPSロガーをオススメしたいという意味で要点をまとめておきます。

僕ももしかするとスマホ+格安GPSロガーに切り替える可能性も出てきていますので、何かの参考になれば幸いです。

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【格安GPSロガーとは何か】

登山でGPSを使用する場合、これはサイクリングやマラソンなどでGPSを使用するのとは訳が違い、「命が掛かっている」という点ではとてもクリティカルな機器だと思います。

道迷いを防ぎ、確実に人里へと帰還するためにいまやGPSは必須だといえます。

ただし、最近のGPS機は登山では既に機能的にオーバースペックです。

それが証拠にここ何年も最新GPS機に加えられた機能追加で「登山」を意識した機能は1つもありません。
どんなGPSでも登山用として考えられるGPSの必要な基本スペックは既に実装されているわけで、今後も増えることはないと考えられます。

そういう意味では、ハンディタイプのGPSは既に完成されていますし、今後はスマホとの連携を強化する位しか進化の方向性が見えません。
腕時計タイプは「スマートウォッチ」化していくだけのことであって、要するにApple Watchのスポーツ版みたいなモノです。
既にガーミンのFENIX等はそんな感じですし、後は地図を搭載してくるとか、科学的なトレーニング指標みたいなものを導入して、より効率的に登山する、みたいな感じになるのではないかと思います。

格安GPSロガーとは一万円以下で購入できるGPS機のことをさします。

割り切った価格の分、出来ることは限られてきますが、ログをとる、と云う一点では高級な専用GPSと比較してもたぶん精度はそんなに大きく変わらないのではないかと思います。

既にGPSの精度競争は終わっていて、ガーミン同士で比較しても「厳しい状況での電波の掴み」は確かに違いますが、それもほとんど誤差の範囲の話しであって、目くじら立てるような精度差はもうほとんどありません。

ちなみにガーミンを例にとれば内蔵のパッチアンテナ機でも高級機と普及機で比較しても厳しい状況での誤差はせいぜいが数十メートルです。
ハード差よりもむしろチップファームウェアの安定性というかソフトの出来の方が精度への影響が大きいと感じる部分もあります。

とても厳しい用途や冬山に行かれるのならヘリカルアンテナ機をオススメしておきますが、普通の山に行かれる方がわざわざ「精度のために高級機」を購入するような状況ではありません。

と云うわけで普通の登山なら格安GPSでも既に十分にGPSロガーとしての役目を果たすと僕は考えています。

そこで今真剣に検討し始めているのが「格安GPSロガー」です。

登山で使用することが前提なら、次の機能が絶対に必要となります。

■液晶画面

それ以外の機能は別になくてもなんとかなります。
格安機に「方位」だの「気圧計」だのとあまり要求してもそもそも精度が出せるのかという問題があり、期待は禁物でしょう。
もともとGPS高度は誤差が数百メートル単位で発生しますし、信頼できるメーカーでないと電子コンパスは使い物にならないケースがよくあります。

それでは液晶画面が何のために必要なのかというと「経度と緯度」を単独で確認するためです。

経度と緯度が分かればスマホと組み合わせて簡単に「現在位置」がプロット出来ますので、これがないと話しになりません。
GPSロガーを所持しているのに「道迷い」が発生するという事になりかねないからです。

逆に言えば単純な格安GPSロガーでもスマホと組み合わせれば現在地を見失うことはないという事で、スマホのバッテリーを消耗することなくログを記録する事が出来るわけです。

【格安GPSロガーを持っただけでは安全度は向上しない】

スマホとGPSロガーの二台持ちを実現しても、これだけでは登山においての安全度は向上しません。
もしスマホにトラブルが発生するとGPSロガーに緯度経度が表示されても現在位置が不明となるからです。

これ防止してGPSロガー単独で現在位置を特定するためには「マップポインター」という専用の定規を使用します。
このマップポインターの入手が少し面倒なのですが、格安GPSロガーを使用する方はぜひ手に入れて地図と共に持ち歩くことで安全度を飛躍的に向上させる事が可能となります。

マップポインターの入手と使用方法については以下のサイトを参考にしてください。

マップポインター ■(有)山口商店■


僕も近々格安GPSロガーへの移行も考えているのでその時はマップポインターと同時の入手を検討しています。

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【格安GPSロガーまとめ】

登山に使用するのなら、緯度経度が単独で表示できるロガーが必要です。
また、安全度を高め、現在位置確認をGPSを使用してスマホと二重化するために別途で地図とマップポインターを持ち歩く必要があります。

それでも地図表示可能なハンディタイプのGPSよりも大幅に重量は軽減できますし、専用のロガーを使うことによりスマホのバッテリーも節約できます。

何よりも、生命線であるGPSをダブルで持ち歩くことにより安全度を大きく高めることが出来るので、いまスマホのGPSのみで登山している方はスマホのバッテリーのことも考えると「液晶付きの格安GPSロガーを持ち歩く」という事を真剣に考慮しても良いのではないかと思います。







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液晶付きのGPSロガーというと選択肢はあまり多くはありません。
以上のような機器が選択肢に入ってきます。
必ずマップポインターと組み合わせてください。


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【コラム】 CASIO スマートアウトドアウォッチ プロトレックGPS搭載 WSD-F20を考える  

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まとめ
■GPS搭載で地図表示可能
■地雷か?



遂に、4/21日にカシオからGPS搭載の地図付きスマートアウトドアウォッチが発売されました。

前モデルであるF10については発売前に既に地雷臭が漂っていましたので「購入をオススメしない」という事でブログでも「警告」を発していましたが、二世代目であるF20で遂にGPSが単体で導入されましたので、この事について書いておきます。

【ついにプロトレックにGPS機投入】

やっとと云うか遂に「プロトレック」としての名前を冠しましたので、前モデルよりも自信があるのかもしれませんが、熟成されればいつの日かG-SHOCKに搭載される日も来るでしょうから、期待をもって機能には注視していました。

今回のF20は前モデルとは違い、GPSを搭載しています。
しかも「地図」まで搭載してるので、これには期待が大きかったのも事実です。

ですが、カシオ病ともいえる最近のハードとソフトの熟成なしにゴミのような時計を市場に投入する姿勢は受け入れられるものではなく、期待は薄いと言わざるを得ません。

【WSD-F20のデメリット】

■今どきミルスペックを売り物にする軽薄さ
今どきミルスペック如きで買う人は居ませんし、これに騙されるようでは話しになりません。
ミルスペックは「普通に作られた製品」なら何でも通ってしまうほどの「緩い規格」です。
カシオはもう少し考えた方が良いでしょう。

■ソフトとハードの信頼性の無さ
Bluetooth機能搭載の時計の時に、さんざん「接続不安定」で酷評された事から分かるとおり、いまどきガーミンですらまともに使いこなせる機能をカシオは使いこなせません。

特に新機能をハード側に実装するとほぼ使い物にならないケースが増えています。

他のメーカーではかなり安定している機能でもカシオが搭載するとほぼダメになるので、この理由が分かりませんが、ソフトウェア上のバグなども関係しているのかもしれません。

ガーミンなども初期品はバグだらけですが、素早いアップデートで半年もあれば問題なく使用できるまでソフト更新を行ってきますが、カシオはまったくもってダメです。

この為、そもそもカシオが何か新しい機能を搭載してくると「数世代は見送り」が正しい姿勢となります。
特に「複雑な機能」の場合は「買うだけ無駄」というのがここ最近の僕の見解です。

ちなみにネットでのログ管理体制もダメです。

■iPhone対応の弱さ

相変わらずiPhoneでは機能制限がなされていて、iPhoneの方は購入に値しません。

【WSD-F20のメリット】

ほとんどありませんが、単体で地図付きカラー液晶というのは大きいです。
地図はMAPBOXのようですが、地図自体には特に問題はないのではないかと思います。

カラーの地図付きとしてはバッテリーは持つ方だとスペックからは判断できますが、処理速度がどうなのか、レスポンスはどうなのかというと、さんざんGPSを使ってきたモノとしては疑問符がつくことも事実です。

なぜならガーミンのハンドヘルドタイプのEtrex touchですら、地図によってはもたつくので、時計程度の機器ではレスポンスがキビキビなのかというのは当然のことながら思います。


プロモーション映像だけ見れば、出来は良いように見えるのですが・・・

【WSD-F20まとめ】

カシオが本体にログの記憶可能なGPSを実装してくるだけでも大ニュースな訳ですが、いきなりの「地図表示可能」にも驚いたわけです。
設計経験の豊富なガーミンですら、やっと1機種地図表示可能な機種を市場に投入しているだけですが、今後は他社でも「増えてくる」のは自明なことだと思います。

ですが、使い物になるかどうかはまた別問題なわけで、よくよく見極めていく必要があります。

特に「機能が豊富になればなるほどソフト力」が問われることになり、ハードよりもむしろこちらのソフトのバグをいかに少なくするかと云うことがとても重要です。

その点ではカシオには実績がなく、これまでの「やり方」を見ていると不安である事も確かです。

F20を僕が買うかどうかという点では、買うことはありません。

一言で言えばソフトウェアの方が遙かに重要なので、カシオのそのあたりの技術力が問われているGPSウォッチである事も事実だと思います。

ですが、これまでのカシオのていたらくを見ている限り、新技術やソフトウェア部分は限りなく「弱い」ので、こちらのF20も登山などの方が「あえて購入する必要は特にない」というのが僕の見解となります。

単なる「時計」を作っているだけなら素晴らしいメーカーなのですが・・・複雑な時計を作ろうとすると・・・。

カシオなのでどちらかと言えば、ガーミンなどに慣れていないGPSウォッチ初心者の方が購入対象になるのかと思うわけですが、機能だけで言えば基本機能に特化しているタイプで、ガーミンなどのようにランニングやマルチスポーツを視野に入れた超多機能GPSウォッチではありません。

ただもし、購入を検討しているのなら、ほぼアンドロイド専用だと云う事と、レスポンスとソフトの安定性およびスマホとの接続性を良く確認してからの方が良いでしょう。

追記
カシオなので、中華とは違い大手のタイアップ記事が検索を埋め尽くします。
当然のことながらいい事しか書きません。
注意する必要があるでしょう。

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【まとめ】ガーミン登山用GPSのオススメ9選  


今回はGPSのまとめを行っておきますが、僕は登山とドライブを中心にGPSを使い続けていますので、それを踏まえての意見となります。

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【GPSは必要か】
キャンプなどでは必要なことは何もありませんが、登山や釣りなどで山に入るような方は「必須」です。
ドライブや旅行などでもあれば便利で行程を管理できるのでとても楽しいので、あった方が良いでしょう。

ただし、今の時代に「専用GPS」が必要かどうかはよく考えた方が良いです。

おわかりになると思いますが「スマホで十分」だからです。
というよりも「スマホの方が早いし使いやすい」ので、専用GPSはかなりマニアックな製品となってきました。

自転車の方は地図と外部接続のケイデンスセンサーなどが入る自転車専用GPS品の方がたぶん使いやすいです。

【専用GPSが必要な理由】
これは簡単です。
スマホではバッテリーが持たないのです。
機種やバッテリーの劣化具合によるのですが、だいたい7-8時間でバッテリーが空になるのでアウトドアでは最低でも6000mah以上のモバイルバッテリーとケーブルを別途持ち歩く必要が出てきます。

また、専用GPSの方が厳しい環境で精度が若干高い、ということも理由です。
ただし、この差が出るのは低山の樹林帯でのことで谷っぽいところで衛星が捕らえにくい場面で「起こる場合がある」程度の話しとなります。

もうひとつの理由として、ANT+規格の外部センサーを接続してさまざまなデータを同時に記録すると云う事が利点のひとつとなります。基本的にはハンディタイプの場合、温度センサーと心拍計が基本となります。

【英語版と日本語版の違いについて】
Bluetooth接続可能な機種では「通知」機能で日本語が使えないと何の役にも立ちません。
なので英語版を買うと云う事は「通知」機能を切り捨てることになります。

例えばメールが来たことは英語版でも分かりますが、誰から来たのかとタイトルが分かりません。
なので「通知」機能を使いこなしたいという理由なら必然的に日本語版しか選択できないと思ってください。

また、英語版でも市販の地図で日本語化は可能ですが、フォントサイズの変更などの「日本語に関わる」部分は一切機能しません。
案内なども日本語不可ですので、制約はとても大きいです。
最近では「ガーミン日本語版TOPO V3」地図が山と高原地図を収録するなど大きく改善しているので、日本語で地図をしっかりと活用したいのなら英語版では不満が残ると思います。

【Bluetooth機能について】

スマホからメールや電話の通知が欲しいのなら「日本語版」一択となります。
英語版では通知は来ますが「日本語部分」が空欄となりますので何が何だかよく分かりません。

ただし、英語版でもBluetoothがあるとスマホに入れたガーミンコネクトと自動で接続してログを流してくれるので結構便利な機能です。
なくても別に困りはしませんが、あれば使えます。


【日本語版の欠点について】

とにかく「高い」と云うことが言えますが、これはネットの過去のイメージが強く、最近のモデルでは20x/30xやETREX touch25/35およびGPSmaps64では「国土地理院の地図」が最初からインストールされています。
これは非常に大きな改善点で、歓迎すべき事です。

地図が付属したことにより実質的に日本語正規品の方が英語版よりも価格が安い、というのが最近の現状です。
例を挙げておきます。2016/12月調べ。
■Amazon ETREX touch35J日本語版 66550円全国版国土地理院地図付き 
■TKAプラネット ETREX touch35英語版 42120円+日本高精密地形図全国版24840円 合計66980円


むしろ日本語版の方が安いという事態になっています。

別途でtopo V3地図も使用可能ですが、必要性はなくなりました。
もちろんV3を持っている方はそのままインストールして使用することも出来ます。

むしろ個人的に許せないのが「バグが多い」と云うことです。
正確に言うと、ガーミンのGPSは基本的にバグだらけなのですが、いつまで経っても日本語版のアップデートが行われない、もしくはとにかくバーションアップが遅いと云う事になります。
英語版はかなりのスピードでアップデートされますが、へたをすると日本語版に関しては「数年放置」も当たり前です。

もっと酷いときは「購入して1-2年まともにログが取れない」と云うことすら普通に起こります。

【英語版について】
価格が安いのがメリットでしたが、いいよねっとが日本正規版を地図インストール済みでの販売へと変更したので「うま味」は薄れつつあります。

TKAプラネットの日本語地図を使用すれば「地図の日本語化」は可能ですがJPEGを重ね合わせた地図なので「地図上で日本語」を操ると云う事は出来ません。

それにこの地図を使うと「重い」です。
etrex20/30系ではちょっと厳しいでしょう。

ガーミン自体にバグが多いのはいつものことなのですが、英語版のアップデートはかなり速く、本体発売直後なら約半年で安定してきます。
なので安定して確実に使いたいというのなら英語版一択となります。

【英語版で日本衛星みちびきは補足できるか】
何の問題もなく補足できます。
これは海外から直接購入品でも何の問題もありません。

日本語版の説明では「みちびき」は英語版で補足不可のようなことが書いてありますがそんなことはありません。
また英語版一部販売店でも「自社販売品」でないと「みちびき補足不可」のようなことが書かれていますが、僕が使っている限りそんなことはありません。
使用する海外購入した英語版全機種で「みちびき」を捕らえられています。

みちびきが捕らえられるかどうかはそんなに重要ではないと感じています。
精度は大して変わらないのが実感なので、これが可能かどうかで日本語版を購入するというのなら意味はあまりありません。

【英語版を日本語化する事は可能か】
個人でゴニョゴニョすると云う事なら「最近の機種」はほぼ無理だと思っていた方が良いです。
昔の機種はできましたが、現在販売されている機種はかなり難しくなっています。

なのでメニューの日本語化と日本語フォントインストールだけなら「先のことも考えて」TKAプラネットの地図を購入して使うのが最も簡単だと思います。

地図を購入せずに日本語化する場合は「日本語フォントのインストール」は必須となります。
個人でやってみましたが手間がかかるので途中で諦めてしまいました。

ただし、これをしてもメニューは英語のままです。

結論を言えば「完全日本語は不可能」で、日本語インストールとメニューの日本語化だけでも結構手間暇がかかると云っておきます。段々と面倒になっているので、今後更に「日本語化はやっかい」になっていく可能性が高いです。

特に最近は新インタフェースでメニューが変わってきているのでこういう場合はネットを見ても対応が遅れるかできないかのどちらかになります。

ただし、英語で使うと云っても単なる「単語」なので、このままでも十分な気がします。

【どの地図がオススメか】
地図だけならいいよネットのTOPO V3はやはり1番優れていると思います。
ただし、これは正規の日本語版でないと動きません。
ですが、最近の日本語正規品は「国土地理院地図が無償でインストール」されているのでこちらの地図が最も素晴らしいと云うことになるでしょう。

英語版の地図については、どの地図にも一長一短があります。
英語版地図として1番優れているのは「いどんなっぷ地図」なのですが、販売価格が高くしかもGPS1台に紐付けされ、ヤフオク!でしか入手できません。そう言ったことを考えると利用は控えた方がいいでしょう。

TKAプラネットの地図は価格もそこそこで、サポートも良いのですがルーティングができたりできなかったりして、地図上の日本語も正対しません。しかもJPEGを重ねた地図なので「やたらと重い」のでEtrexあたりだと結構厳しいです。

オープンソースの無料のものもありますが、等高線などが一切表示されないので本当にルート確認だけとなりますので意味がないとは云いませんが、専用ハンディGPSを使う魅力が薄れるのではないかと思うところもあります。

切り出した地図を表示させるという手もありますが、とにかく面倒くささが半端なく、オススメはできません。

【GPSでの重要項目とは何か】
■バッテリー持ちの長さ
■本体の重さ
■バグが少ない
■ANT+の外部センサーをどれだけ接続できるか
■電子コンパスと気圧計を内蔵しているか

という点が特に重要です。

登山などで持ち歩くのなら「重さ」がかなり重要です。
スマホ1台がだいたい150-200グラムだとすると、もう1台持ち歩く感覚です。

【自転車用途の場合】
ハンディタイプの場合、自転車用には向きません。ケイデンスセンサーなどの機器が接続できないからです。
この場合、自転車用のGPSにするか、腕時計タイプを選択する必要があります。

【GPS専用機の感度/精度について】
見通しの良いところなら誤差3メートル程度です。
厳しい場所で50メートル程度ずれますが、実用上の差はほとんどありません。

テストすると、オレゴン系は内蔵アンテナではもっとも精度が良く、etrexとETREX touchが同等で少し落ちます。
最強なのはMaps64です。
ただし、樹林帯でも軌跡が飛んだのなど見たことがないのでログ上はわずかな差で実用的な差は既にほとんどないと思っていて良いです。ちなみにiPhoneなどのスマホでは樹林帯で一部飛ぶことがあります。

トラック取得間隔は「普通/normal」からスタートして距離の誤差を見ながら取得頻度を減らしてゆくのが基本です。

高度は気圧計が内蔵されていないと数十から100メートル単位で狂います。

【個人的なオススメ機種】
etrex30xとETREX touch35がもっともオススメとなります。
この理由は、電子コンパスと気圧計内蔵で、センサー類も接続できるため「スマホでは出来ないことが可能になる」からです。
わざわざGPSを購入するのならこれができないと意味がありません。

最近になり日本語正規品に地図が無償でインストールされているので、価格的に日本語版も十分に戦える領域に入ってきたと思います。致命的なバグさえなければ20x/30x/ETREX touch25/35とmaps64に関しては日本語版も真剣に検討すべきです。

oregon600あたりも画面が大きく見やすいので悪くありません。
ファームも安定しているのでとにかく使いやすいです。
GPSの掴みも素晴らしいのですが、重さと大きさがあるのでよく確認する必要があります。
200グラム以上となると無視できない重さとなります。

ガチガチの冬山ならGPSmaps64sを検討すべきでしょう。


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【ETREX 10】
地図表示のできないガーミンGPSのもっとも基本となる機種です。
これが可能なのは「ログ取り」と軌跡表示とトラックバックのみです。
要するにログ取り専用です。

この機種に関しては「日本語版」を購入する理由がメニューの日本語化以外何もありません。
英語版一択で良いと思います。
古い機種なのでファームウェアがかなり安定していてログ記録専用なら悪くありません。

こちらの機種の軌跡は画面上に表示できますので、いざという時にはトラックバックすることも可能なことは可能ですが、
道迷いが発生したと分かったときには100メートル単位でずれている可能性が高いので注意が必要です。元来た場所を目指して戻るだけなら十分に役に立ちます。

GPSでログ取りするだけなら別メーカーの液晶付きで緯度経度が分かるものも良いと思いますが、バッテリー持ちとの良さと安定性は素晴らしく一朝の長があります。僕は20を一時期使用していましたが電池交換しながら数日のログ取りなど余裕でした。

クリティカルな用途で確実にログをとりたいという方にはなかなか良い製品です。

重量148グラム、バッテリーは約25時間なので丸1日もちます。



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【ETREX 20x】
20Xとなります。
かつての20のマイナーチェンジモデルです。

こちらは地図表示とログ取りが可能なモデルで、ようするに10をカラー地図表示可能としたモデルです。
余計な事は何もできず、将来の拡張性もありません。

英語版にTKAの日本語地図を入れると処理速度が重く、少しイラッとします。
こちらはだいぶ熟れた機種なので日本語版でも特に問題なくファームも安定しています。
気圧計がないので高度も狂い安く、外部センサーは一切接続できません。

家に帰ってログを確認するのが楽しみだというタイプの方だと高度が大幅に狂っているので注意が必要です。
気圧計がないのでGPS高度を記録するため原理的に正確な高度は表示できません。現地でもこちらに表示される高度は「違う」ので信用してはいけません。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

重さ142グラム。バッテリー25時間。


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【ETREX 30x】
こちらは20Xに電子コンパスと気圧計を取りつけたものです。

またANT+規格の外部センサーも接続か可能なので、将来の拡張性も十分です。
個人的には「この機種は価格と重さのバランスでベスト」だと云っておきます。

ただし、今流行の「Bluetooth接続」だけはできないので、スマホから通知を受けるなどの用途には適しません。
自転車の方用のケイデンスセンサーも接続できません。
処理速度は20Xと同等です。

わざわざ専用のGPSを購入するのなら最低限これくらいは必要な機種であると思います。

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【oregon700】
タッチパネル搭載oregon600の新インタフェース対応版です。

まず3インチモニター搭載なので、タッチパネルの操作感はかなり良いです。
画面の見やすさもGPS最高峰レベルとなり、GPS感度もパッチアンテナ機では最高峰クラスとなります。
Etrex と ETREX touchと比較してもこちらの感度は一段次元が高く、特にGPSが厳しい状況でログ取りする予定なら一択です。
ただし、大きく重いので登山などにはあまり向きません。
自転車などの方か体力に余裕のある方向けだと思います。

こちらはファームの安定性が不安なので日本語版は避けた方が良いでしょう。
ただしそうなると「日本語」が使えないので「通知機能」がほぼ無駄になります。
処理速度が上がっているのでTKAの地図が実用的な速度で動きます。
ちなみに750になるとデジカメがついていますが、そんなものはまったく不要です。

重さは210グラム。バッテリーは16時間です。

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【oregon600】

700が出たので型落ち扱いになりますが、十分な機種です。

大型タッチパネル機なら良い選択ですが、Bluetoothでの通知がありません。
ただし、英語版なら通知の意味がないので600でも何の問題もありません。

インタフェースは旧タイプとなりますが、使いにくいと云うこともなく、GPS電波の入りは700と同等でかなり良いです。
700を購入するのなら600をオススメしておきますが、とにかく大きくて重いです。

ログ取りはとても安定した機種で、何の不安もなく使用できるはずです。
ちなみに僕はこれの英語版を使用していましたが、安定性はとても高く、ほぼノントラブルで運用できました。

重さは210グラム。バッテリーは16時間です。



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【GPSMAP 64S】
64と64sがありますが、このクラスを購入するのならSタイプ一択です。

無印64には電子コンパスと気圧計がないのでわざわざ買う意味がないと感じます。
パッチアンテナではなく、高感度のヘリカルアンテナ機なので電波の入りはナンバーワンです。
ただし、オレゴンなどのパッチアンテナ高感度機と比較しても余程の厳しい環境でなければ「差はほとんどなし」です。
今どきは「etrexクラス」の感度でも軌跡が飛ぶなど見たこともないので・・・

ボタン式なのでプロ用と云う理解でよく、機能は相当に古く、ガチガチの冬山に行かれる方専用です。
それ以外の方が買われる理由は特にありません。
外部センサーは接続できません。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。
重さ260グラム。バッテリー16時間。

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3 (2)

【ETREX touch25】
20Xのタッチパネルバージョンです。

処理速度が大幅に上がっていることとBluetooth対応となっています。
気圧計と電子コンパスがありません。
新インタフェース対応です。
こちらは、ファームの安定性が英語版でもイマイチで、日本語版はちょっと怖いです。

GPS精度はETREX と同程度です。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

2.6インチモニター搭載で159グラム。バッテリーは16時間です。



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【ETREX touch35】
30Xのタッチパネルバージョンです。

機能的には全部入りと言ってしまっても良いと思います。
こちらのファームも発売から1年以上経っても安定性に不安がありますので、日本語版はとても怖いです。

必要なものは「全部入り」で、処理速度も速く、今どきのGPSそのものです。
軽くタッチパネルの感度はスマホよりももワンランク落ちますが、それは致し方ない部分でしょう。

今僕が使用しているのはこれになります。
その前のoregon600からの買い換えとなりますが、ちょっとGPS精度が落ち、画面が小さいのですが満足感は高いです。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

2.6インチモニター搭載で159グラム。バッテリーは16時間です。



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【Montana 610】
4インチ搭載のタッチパネル機です。
オレゴン600を更に大きくした機種です。

機能的には既に古く、特段に選択する理由はありません。
680ではデジカメかついているのですが、これも必要性は薄いです。
Bluetooth等もついていません。

重いのですが、バッテリーが少し長持ちするのがメリットです。
重さ295グラム。バッテリー22時間。


参考記事
GARMIN eTrex touch 25/35 小型タッチパネルGPS機ファーストインプレッション/登山用GPS

GARMINガーミンOREGON600/GPS機を使い倒して思うこと  

タッチパネルGPSは真冬の登山で使えるか? タッチペンを試してみる ガーミン雪山/冬山 

登山用GPSで遭難は防げるか? 道迷いを防ぐために。 

ガーミン登山用GPSのまとめ オススメ9選 

【最強】 iphoneで使える登山用アプリのオススメを紹介する 


category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

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カシオが遂にスマートウォッチを発売!! GPS非搭載です。WSD-F10 スマートアウトドアウォッチ  

まとめ
■カシオのスマートウォッチは、地雷
■GPSは内蔵されていない
■電池持ちは悪い
■おそらくスマートフォンとの接続にも問題がある可能性が高い
■iosでは機能制限が大きい
■アップルウォッチの劣化版パチモの


WSD-F10RG_left.png



先日のニュースを見た方も多いと思われますが、遂にカシオがアウトドア向けスマートウォッチを発売すると云う事で、カシオのホームページを詳細に見てきました。

型番 WSD-F10 スマートアウトドアウォッチ

と云うことですが・・・

HPを詳細に見ていった段階で既にそこはかとなく漂う地雷臭に絶句しました。

【特徴】
■5気圧防水→ぇぇたったの5気圧?
■MILスペック→今どきミルスペック?モンドセレクション金賞位の価値しかないのでは。
■タッチパネル→静電容量方式で少しは使えるかもしれません。
■加速度センサー/ジャイロセンサ→歩数計測とカロリー計算に使用と思われる(推測です)
■マイクロフォン→何のために?電話に出られるのかも?
■バイブレータ→これは必要です
■バッテリー→通常使用で1日以上(時計のみなら1ヶ月)

あれ?あれれ?

鋭い人は既に気がついているかと思いますが、GPSは内蔵されていません。
にもかかわらずバッテリーが1日しか持たないというのは・・・どうなんでしょうか?

ちなみにこちらの時計のGPSはスマートフォン側のGPSを使うので、そもそもスマホを持っていなければ位置はまったく分かりません。
また、一応念のためカシオに問い合わせたところ、こちらの時計でログ取りで位置情報を得るためにはスマホ側のGPSを起動させっぱなしにする必要があると云う事なので、これが本当ならスマホは7-8時間でバッテリーが空になります。

と云うことは普通にガーミンのような感覚でログ取りしていたら、最大でも8時間稼働がいいところだと思います。
ログ取得間隔を延ばせばバッテリーは持ちますが位置はかなりジグザグになると思われますので、そのあたりの設定がどうなっているのかは現時点で分かりませんが、どちらにしろしろかなり微妙な機能な事は確かです。

ちなみにカシオの返答では、「この時計はスマホと連携させないと基本センサー以外の動作はほとんど何も出来ません」と云うことなので、要するに加速度とジャイロセンサーが新たに搭載されたプロトレックとみて間違いないようです。

僕が期待していたのはABC+GPSの全部入りウォッチなので、これは期待していた物からほど遠い仕様だと云う事になります。

しかも、おそらく下手をするとスマホとの接続も問題のある可能性が濃厚です。
というのもこれ以前に発売されたカシオのBluetoothウォッチが問題だらけで、まともに接続を維持出来ないといわれているからです。

また、これは先行する各社も同じ事なのですが、カラー液晶、これがまたとても見にくい可能性が高く、カシオの方は各種情報はカラー液晶で時刻表示はとモノクロ液晶のハイブリッドということで「視認性の改善が図られている」のかもしれませんが、モノクロも反転液晶なら見にくさは大して変わりませんので大きな期待は禁物です。

ちなみにアップルウォッチは有機EL液晶なので、直射日光下ではほとんど画面が見えず、逆にガーミンの半透過型 MIP カラー液晶は直射日光下でないと画面が見えません。
カシオのものは断言出来ませんが、カラーTFT液晶と書かれているので下手をすると直射日光下でも薄暗くても両方見にくい可能性もあります。
この点は最近のカラー液晶採用のウォッチが共通で抱えている問題でもありますが、いつでもどこでも「よく見える」ということだけは考えられません。基本的にはある条件下でないととにかく見づらいというのがデフォルトです。

また、こちらの時計の基本OSがアンドロイドなのでiosではかなりの制限を受けると思われます。
こちらも何の機能が制限を受けるのか書かれていませんが、今のところ登山用地図アプリなどもアンドロイドしか発表されていませんので、もしかするとGPS連携すら出来ない可能性もあります。




流れから考えると発売直後に飛びつくと非常にヤバい時計だと思われますし、なによりも今どきGPS内蔵でもないただの表示デバイスを開発するその神経が分かりません。

既にガーミン、スント、エプソンなどがABC+GPS入りの時計を開発してだいぶ時間が経ち、かなり安定して作動していることを考えるといまだに安定的にBluetooth接続すらまともに出来ないカシオの技術力に疑問がわき上がってきます。
もちろん時計側だけでなく、おそらくアプリもまともに開発出来るのか疑問が残っていますが。

更に2016年に後発で発売するにもかかわらず、GPSすら搭載せずに来ることにはちっょと驚きました。
しかもIOSに大きな制限を設けるとは・・・

G-shockにGPSを搭載してきたときも500メートルグリッドというアバウトな位置特定でただの時刻合わせ機能に使うという事にも衝撃を受けましたが、カシオはいったい何を考えているのでしょうか?

既に先行する各社に「多機能デバイスではぼろ負け」状態なのに、このていたらくでは先が思いやられます。

はっきり言いましょう。

カシオが2016年3月末に発売するというアウトドアスマートウオッチは、仕様を見る限り完全なゴミである可能性が高いです。
GPS非搭載もはっきりと明言されていないので誤解も生みやすいです。

最近のカシオはこの手の広告をよく打ちますが、ワザと書かないというか曖昧に書くのは辞めて頂きたい。
人を騙すような広告の打ち方は結局カシオのためにはならないと思います。

僕は、こんなゴミを開発しなくてもいいので、速くレンジマンにGPSを搭載してほしいと切に願います。


5.jpg
この画面を見るととても見やすいように感じますが、実物の視認性はかなり厳しいと思います。この画像は実機のものではなく「はめ込み合成」です。
ライトの下でないと画面はほとんど見えない可能性もあります。薄暗いところはほぼ視認不可ではないかと思います。
最近のカラー液晶モデルは視認性にかなりの問題を抱えていて、状況よってはほとんどディスプレイが目視出来ません。
特にアナログタイプのカラー液晶デザインはとても分かりづらく、実用的とは言いがたいです。
僕はfenix3でいろいろ試しましたが、アナログデザインに画面を変えるとほとんど使い物になりません。ちょっとでも薄暗いとバックライトを点灯させることが必須です。


【総評】
発売前に評価するので間違いもあるかと思いますが、基本的にこちらのアウトドアスマートウォッチは従来のプロトレックの機能に3軸加速ジャイロを取りつけて、カロリー計算や歩数などの機能をプラスした物がベースです。
そこにBluetoothでスマホの通知機能とアプリを表示させる機能を組み込んだ物で、アンドロイド機で使うことを主目的としています。

購入を前提に考えているのなら、とにかくBluetoothの接続安定性がキチンと担保されているのか確認してからにした方が間違いないと思います。
なので、発売直後に飛びつくことは推奨しません。

ios系の方もアプリの対応を待つのが良いと思います。
スマホの表示デバイスとしてすらグーグル標準アプリしか使える機能がないため、iPhoneで使おうと考えている方も飛びつくと痛い目に遭う可能性が高いです。

とにかくこちらの時計は、アウトドアでつかう場合、時計のバッテリーもスマホのバッテリーも共に消費してしまうという恐ろしい仕様なのでよく考えるべきです。

ガーミンやスント、エプソンのGPS腕時計のライバルとなるようなものではなく、基本的にアップルウォッチの劣化版パチモのに近い仕様です。唯一アップルウォッチを上回っているのは、5気圧防水という所と時計くらいではないかと思います。

少なくともこちらは「アウトドア用」ではないです。


参考サイト カシオ公式
アウトドアシーンに最適なリストデバイスSmart Outdoor Watch

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カシオのBluetooth第2世代。G-SHOCK。接続安定性に大きな問題を抱えています。

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カシオBluetooth ミュージックコントロール機能に特化したタイプ。各種通知機能はありません。
正直、音楽をよく聞くので「欲しい」と思っています。
時計側から、曲送りと音量コントロールが出来るだけでも個人的には欲しいです。

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内部メカは第2世代。ソフトは最新の第3世代実装のカシオBluetooth。Gshockではありません。
だいぶBluetooth接続安定性の問題が「改善」されているようですが、まだ完璧ではないようです。
時計側からのスマホ操作のタイムラグも問題です。





category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

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ガーミン/garmin FENIX3 腕時計型GPS インプレッション・レビュー 登山につかう  


まとめ
■ほぼスマートウォッチにまで進化
■バッテリー持ちの向上
■登山使用においてはほぼ初代と変わらず


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FENIX J をずっと使ってきましたが、そろそろ更新するべきと判断して、最新のFENIX3に買い換えました。

中途のFENIX2は反転液晶になり液晶がとても見づらくなってしまい、登山用としてはたいした進化を遂げていないと考えましたので、飛ばしましたが、FENIXのバッテリーもそろそろ危なくなってきたのが決定打となりました。

いいよネットに修理打診をしたところ約1ヶ月待ちとの返答で、価格と待ち時間を考えると少し足してFENIX3に買い換える方が得策だと判断したのでした。


とりあえずのファーストインプレッション】
FENIX J ユーザーとして初代FENIX J はかなり使い込みましたが、まずそちらの観点からFENIX 3のファーストインプレッションを書いておきます。

まず感じたのは、FENIXや2とはもう既に別物の時計と考えて良いと云うことです。

3に関しては名前のみFENIX という名称を継承していますが、中身やインタフェースは全くの別物です。
なので、機能的には確かに延長線上にあるのですが、その進化はかなり大きいといわざるを得ません。

ただし、「登山」においてのみなら初代FENIXでも十分だとは言えます。

と云うのも、中身の超絶進化の大部分を占めているのが「その他スポーツ系の機能拡張」や「スマホとの連動」が大きく、ランニングや水泳などマルチスポーツを嗜まれる方は堪能出来ると思いますが、登山において使用する機能の多くは既に初代FENIXに実装されているので、特筆すべき機能拡張はほとんどありません。



初代FENIX J と比較した場合のFENIX3のメリットはざっくり書くと以下の通りです。
■バッテリー持ちがかなり良くなった
■マルチスポーツへの適応度の向上
■GPS受信感度が更に良くなった
■スマホとの連動の強化(ほぼスマートウオッチに進化




次に3のデメリットを書いておきます。
■ちょっと薄暗い場所ではディスプレイがほとんど見えない
■機能が複雑になり操作もかなり複雑になった
■GPSトラック取得頻度が選択出来なくなった
■サテライト系の情報や位置精度が見られなくなった
■登山のみならほぼバッテリー持ちのみが進化点


という感じだと思います。



機能面において、特に気になったのがトラックログ取得間隔が選択不能になったことです。
「スマート」および「ウルトラトラック」モード2種のみになりました。
この為、スマート記録という完全全自動記録モードに不満がある場合でも細かく自分でトラックログ取得頻度を選択する事が不可能になりました。

この為、初心者でもこの点において気を遣うことがなくなり、悩む必要から解放されたのはガーミンが目指す方向からして適当なのかも知れません。
トラックログ取得頻度がハンドヘルドタイプと腕時計タイプでだいぶ違っていたり、何度も試してみないと最適な取得間隔が分からなかったりしたのでむしろ選べないことで「割り切る」ことができ初心者に対する敷居が広がったのかも知れません。

なので一概にデメリットとは言えないのですが、選べる可能性もまた残しておいて欲しかったかなとは思います。

内部機能が相当複雑になった分、もはや初代FENIXを使い込んだからと云って購入後すぐに使いこなせる状態ではありません。
先にも書きましたがほぼ別物の時計となってしまっています。

なのでまったく新しい別種の時計を購入するというくらいの気持ちでいた方がカルチャーショックが少ないと思います。

また今回からFENIX にも採用されたカラー液晶に関してですが、相当な「見にくさ」だと思っていた方が間違いありません。
薄暗い場所ではほぼバックライト無しでは画面が認識出来ません。
具体的にいうと直射の太陽光やライトが当たっている状態で無い限りが画面の文字を読むことは困難を極めます。

これに関してはFENIX2の時に反転液晶で「見にくい」とあれほど評判が悪かったのにもかかわらず、ほとんど見にくさの変わらない3でそれほど評判が悪くないのは納得が行きませんが、カラー液晶と云う事で満足感が高くなっているのかも知れません。
スポーツ使用時にライトの下や日中に使用するだけなら問題は少ないので、この時計の性格から考えるとこれで十分なのかも知れませんが・・・


【総評】
数値上のバッテリー持ちはわずかな向上に見えますが、実際の使用上では明らかに大きくバッテリー持ちが改善しているので、この点だけでもFENIX 3を選択する大きな理由としても良いくらいです。
初代FENIX J ではどう考えても「デイハイク専用」といったバッテリー持ちでしたが、1日8時間程度の使用で1泊程度までなら充電無しでもギリギリいけるくらいには改善されたような気がします。

登山での使用ということに限るのなら、機能的な利点は特にありません。
元々登山ではそれほど多くの機能を使いこなすわけではなく、GPS・高度計・気圧計・電子コンパスなどの基本機能に加えてベアリングメモリーやトラックバック程度があれば十分だからです。

ANT+によるハードウェア機能拡張も登山使用においてはほとんどその恩恵を受けることはなく、従来通りせいぜい使っても「温度センサー」程度というのも変わりません。

なので「登山」という用途に限るのなら、例えば初代FENIXを所有している方が慌てて買い換える必要はありません。
僕のようにそろそろバッテリーが危なくなってきたというのなら「買い換えを検討」しても良いと思います。

初代FENIX の時にも書きましたが、こちらのリストタイプウオッチは地図が入らないので現在位置の特定にはどうしても「緯度経度入りの地図」や「スマホ」と連動させないと「道迷い対策」には有効ではなく、単独で使用することはあまり意味がありません。

街中でのトレーニングやランニングなど自己位置を特定することが生死に関わらないようなスポーツならあえてスマホと連動させる必要性も薄くなりますがこの時計をフルに使う事が出来ると思います。

登山というジャンルでは自己位置が単独で特定できない機器はそれだけで価値が落ちてしまうことも確かです。

初代FENIXから使ってきて改めて思うのは、元々このGPSタイプの多機能時計というのは1日程度の街中での使用を前提としている感がとても強いです。
進化の方向性を見ても、スマホとの連動の強化や通知機能の強化、ランニング系の機能拡張など、どう考えても登山などをメインとしているというよりもその他スポーツに向けて作られている感がぬぐえません。

ディスプレイの見にくさひとつ取ってみても、日中や強い光源下での使用を前提としていないとこのようなディスプレイを採用するのは不自然です。
登山中に薄暗い樹林帯や夕暮れ時にはバックライト無しでは何も見えない仕様もそう考えれば納得が行きます。

なので登山に持ち込むと云うのなら別にバッテリーを持ち込むのでもなければ1泊程度が限界です。
また地図が入らないので別途で現在地を緯度経度から判定するものを持たなければ意味がありません。

余談としては更に書いておけば、町中での使用やスマホからの通知を受けたいというのであれば、正直にいって日本語化がほぼ不可能になった英語版FENIX 3を選択するとこの時計の本来持っている力をだいぶスポイルすることになるのも事実です。
ただ、これまでの経験上、日本語版はとても不安定なので機能を使い尽くそうと思えば怖くて買えないというのもまた本当です。

登山においてはスマホの通知機能はほとんど使うことはないので英語版を選択するのは安定性という意味からいっても正しいと思います。

なので登山もするし、サイクリングやトレーニングで走るのにマルチに使いたいという方はとても便利でおもしろいガジェットです。
ANT+機器もハンドへヘルドタイプには基本の機器しか対応していませんが、リストタイプにはほぼ全てのANT+機器が対応しています。

このFENIX 3という機器は「登山のみ」で使用するのならばかなりのオーバースペックなので、機能の大半が使われないまま眠ることになります。
なので登山のみで使うのならば初代FENIXでも十分かなと思うのです。

ちなみにFENIX 3英語版の最新ファームにおいて安定性は極めて高く、使用においての問題は一切ありません。
完全自動でのトラックログ取得も今のところ十分な精度です。

購入して即実戦に投入しても大丈夫だと思われます。


英語版の通知機能に関する注記
英語版での通知は、日本語がすべて空白スペースになります。
電話の着信も氏名は表示されません。
ローマ字表記にすると表示されますが、手間とスマホ側の使いづらさを考えると意味が無いと思います。
なので例えばメールが来てもアドレスはローマ字なので表示されますが、内容やタイトルが分からないと云う事です。

ガーミンコネクトとの接続について
とても便利です。
例えば下山後にBluetoothを手動でオンにすると即座にスマホとつながり、ガーミンコネクトにログが転送されます。
スマホ側で地図と詳細な情報が閲覧出来るので行程をその場で振り返ることが可能です。

専用アプリについて
FENIX 3より専用アプリをダウンロード出来るようになりましたが、ほぼ遊びで実用的とは言いがたいです。
たぶん役に立つのは数個程度で、それも別になくても困らないという程度のアプリばかりです。
なのであまり大きな期待はしない方が良いと思います。


初代FENIX日本語版。通知もしっかり使えます。価格も発売時より大幅に下がりました。バッテリー持ちがとても悪いのですが、デイハイクの登山専用なら不足はまったくありません。
僕はかなり早くに購入してしまったのでバグが多く、ほとんどまともに使えませんでしたが、GPSファームアップデート以降、基本的な使用に際しては問題が少なくなっています。


FENIX3日本語版です。
普段使いも兼ねるのなら通知がしっかりと分かる日本語版しか選択肢はありません。
登山使用なら英語版でも十分です。

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こちらは新型のハートレートモニター付き。ランニング使用でないと意味がありません。
登山の場合は旧型のハートレートモニターでも十分です。
こちらは英語版。




category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

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タッチパネルGPSは真冬の登山で使えるか? タッチペンを試してみる ガーミン雪山/冬山  

まとめ
■ガーミンETREX touch 25/35をタッチペンで使ってみる。
■全然問題なし。むしろこちらの方がいいかもしれない。
■雪山も余裕かも





ETREX touch35の素手での操作画像と静電容量方式のタッチペンを使って操作した映像をアップしました。

スマホと同じ操作感というのはやはり素晴らしいと思います。
ガチの冬山で使うのは難しいと言ってきましたが、手元にIPAD用のタッチペンがあったので試してみました。

これなら雪山でも問題ないかも知れません。

詳細は映像を見ていただければ良いのですが、全く問題ありません。
むしろこちらの方が操作しやすいかも知れません。

分厚いグローブをしていてもペンさえ握れれば行けるのではないかと思います。

画面が小さくても何の問題も無いです。
これなら画面の大きなオレゴン系ならもっと扱いやすいのではないかと感じます。

軽い冬山でも今後はタッチペンをストラップにして一緒に持ち歩こうかと思います。

注記
タッチペンは、静電容量方式と感圧式の2種類がありますが、ガーミンに使えるのは「静電容量方式タッチペン」です。
また、ガチの雪山でペン先の素材がどうなるかはまだ確認していませんが、そこまでの状態ならGPS自体も含めて服の内側に入れているでしょうから問題は少ないのかも知れません。
そのあたりは、実地テストでの継承した人の出現を待った方がいいかもしれません。



こちらを買ってみようかと思っています。伸縮式です。使わないとき短く、使うときは長く出来ます。
冬山で使うなら、もっと太くて長いペンがいいかもしれません。





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category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

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garmin GPS etrex 20x/30x 及び touch 25/35の違いについて/登山用GPS  

まとめ
■基本的に上位機種を買うべき


DSC07365-1.jpg

garminのetrexシリーズを購入するときに、まず迷うのが下位機種か上位機種のどちらを選択するべきなのかと云うことだと思います。
僕も最初は悩みに悩んで当時etrexの20という機種を買いました。

ここで少し遍歴をお話ししておきますが、僕も最初に登山したときにはスマホで登山していました。
当時もいまと同じiPhoneでしたが、型番は忘れました。iphone4あたりではなかったかと思います。

この頃はいまのようにオレゴンやらtouchやらといったタッチパネル搭載機は影も形もなく、クリックスティック機一択でした。

スマホでしばらくGPS登山を楽しんでいましたが、画面も大きくGPSはときどき樹林帯で大きく軌跡を飛ばしましたが、何よりも家に帰った後にログを見て楽しむという新しい楽しみ方に感動を覚えた物です。

ところが、やはりというかすぐにスマホで登山は壁にぶち当たりました。

ご想像の通りだと思いますが、「バッテリーが持たない」のです。
GPSログを取ると、取得間隔に寄りますがだいたい7-8時間でバッテリーは空になるのでした。

僕のような低山登山だと1日7-8時間というのは長めの登山なのですが、それでも下山するときにはスマホのバッテリーは空の状態が続き、結局、GPS専用機を真剣に考えました。

そこで初めて購入したのが、garminの当時大人気を博したetrexでした。

この時とても迷ったのですが、etrex20/30のなかで下位機種の20を購入したのでした。


【ETREX20/30の違い まとめ】
現在の20x/30x機でも同じなのですが、下位機種の20の方には以下の機能が付いていません。

■気圧高度計
■電子コンパス
■ANT+


使いこなす内に上記の機能が無いと云う事は個人的には「致命的」に思えてきました。

まず、気圧計がないので高度がGPS高度しか記録出来ません。
この為、誤差がとても大きいのです。
もともとGPSの高度誤差は原理的に大きくて、数十から100メートルくらいまで狂います。

なので家に帰ってログを見ると高度がかなり狂っているので、辟易したのでした。

更にGPSを使っていく内にANT+規格の周辺機器を全く使えないため、温度センサーや心拍計の類いが全く接続出来ないのでした。

要するに後々の拡張性が皆無なのです。

なぜ下位機種の20を購入してしまったのかと真剣に悩みましたがおいそれと買い換えられずに悶々としてしまいました。

その後、だいぶ経ってからですが時代はタッチパネルだと云う事で円高を追い風にオレゴン600に買い換えたわけです。
さすがにオレゴンシリーズは上位機種なのですべての機能が使えたので、温度センサーやら心拍計を買い込んで楽しんだのでした。

もちろん電子コンパスや気圧計から導き出される高度はGPS高度よりも数段正確でログもかなり正しい物になりました。

なので僕はあえて言いますが、20x/30xやETREX touch 25/35のどちらを買うかと悩んでいるのなら、貯金のために買う時期を少し遅らせたとしても上位機種を買った方が良いとアドバイスしておきます。

特に登山の場合は高度と電子コンパスは重要です。


また、登山以外の方ならANT+規格の周辺機器を使えないのはとても痛いです。

あえて言うのなら、登山の方で高度は時計で見るから特に必要ない場合やログを特に見かえして高度が不正確でも気にならないという方でログが取れて現地で地図が見れればいいと云う方なら、下位機種でも満足出来ます。

ですが、それ以外の方は下位機種を買うと後でキツイです。

登山だけでなく、ランニングやサイクリングでも使いたいなどとマルチな活用が視野に入る方もANT+の周辺機器が使えないのはほぼ重要なデータに何もアクセス出来ないことを意味します。

なので、出来れば上位機種の購入をお勧めしておきます。


【ETREXtouch25/35の違い まとめ】



ちなみに、ETREX touch 25/35の違いを書いておきます。

■気圧計がない
■ANT+周辺機器が接続出来ない
■電子コンパスは付いている
■Bluetoothも25には付いている


要するに、ETREX touch 25にすると高度が不正確になり、周辺機器が何も接続出来ません。
Bluetoothによるスマホと連係プレーは出来ます。



ETREX 20x/30xの違いです。旧タイプの20/30も同じです。

■電子コンパスがない
■気圧計がない
■Bluetooth接続は20x/30x共に接続出来ない
■ANT+機器は20xには接続出来ない


ということになります。

正直に言ってetrex20x/30xはさすがに設計が古いです。
Bluetoothはシステム上付いていないので、スマホとの連係プレーでは一段落ちます。

ですが、やはりANT+機器が使えないのはとても痛いのでどちらかというのなら、30xを選択しておくべきだと個人的には思います。

garminからANT+機器の投入が続いていますので、新型心拍計からケイデンスセンサーまで必要なセンサー類を選択することにより未知のデータが簡単に取れるようになるので、次のトレーニングなどに活かすことが出来るようになります。
次の段階にステップアップしたり、データマニアの方は上位機種を購入する必要があると思います。

参考記事
まとめ】ガーミン登山用GPSのオススメ9選


温度センサーです。外気温測定には必須です。登山には相性が良いです。

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Garmin/ガーミンGPS etrex touch 35 使い込んでのインプレッション/登山用GPS  


まとめ
■実使用上の精度はetrexシリーズやFENIX3と同程度
■トラックログ記録頻度はノーマルが基本
■完全タッチパネルは少し使いづらい



DSC07364-1.jpg


最近はやっとガーミンの最新タッチパネル機であるetrex touch25/35の記事にもアクセスが少し付いてきたようなので、ある程度使い込んでのインプレッションをまとめておきます。

【バグについて】
2015/12/11日現在、ver2.8が最新ですが、まだバグがあるような感じです。
致命的なバグも散見されます。
ここに何日か持ち歩いてみましたが、再起動がかかったり、動きが急にモッサリしたた、軌跡が大幅に飛んだりという症状がまだかなりの頻度ででます。デイハイク位なら使えるでしょうが、長時間のログはまだ厳しいです。

しばらく操作を受け付けなくなったり、停止しているのに数百メートル進んだりするのでたぶんまだ何らかのバグがあるのだと判断しています。


【精度について】
前回のファーストインプレッションにおいて「歴代最高精度」と書きましたが、実使用上においてはオレゴン600などのより大型のシリーズと比較すると明らかに精度は落ちます。
おそらくですが、衛星を完全に捕らえられるような見通しの良い状態であれば精度はいいのだと思いますが、少しでもGPS電波が厳しくなると一気に精度が落ちます。
こういった電波の厳しい場所ではあまり大きな期待をしない方が良いと思います。
たぶん精確には同社のタッチパネルではない従来のetrexシリーズと精度は同程度だと思われます。

なので実使用においての精度を追い求められる方は、より大型のオレゴンシリーズを推奨しておきます。

ちなみに英語版でも何ら問題なく「みちびき193番」衛星を捕らえています。

【タッチパネルについて】
タッチパネルはいいのですが、物理的なボタンが少なすぎます。
今のところ電源ボタンがひとつしかありませんが、もう2つくらい側面にボタンがあった方が使いやすかったと思います。
例えば、拡大縮小はボタンでも可能だとか、画面モードを遷移する横スワイプ動作がボタンに割り当てられるとかは必要だったと思います。

と云うのも、高度画面やトリップ画面に横スワイプ動作で遷移するのですが、これが非常にストレスです。

また、タッチパネルの精度というか反応にも多少問題があり、タッチ設定をハイに設定すると非常に敏感になります。
かといって薄い手袋でもノーマルだと反応が鈍いため、もう少し中間のタッチ反応設定にすることは出来なかったのかと思います。

【ログ記録頻度について】
たいていのガーミン・ハンドヘルドタイプがログ記録頻度はノーマルで十分なのですが、こちらのETREX touch35もノーマルを基準に判断していっても大丈夫です。
こちらに関しては現在調査中なのであくまで暫定的ですが、ログ記録頻度は「ノーマル」が適当かも知れません。

僕は登山での徒歩計測を基本としていますが、たぶん自転車やランニングの方も大して変わらないと思います。

一番マズいのはトラック距離が短く記録される状態です。
この状態ですとどうにもならなくなりますので、ぴったりは難しくとも多めに記録されるようなら後で間引くことが可能ですので、ノーマルを基準に判断するのが一番速いです。

基本的に100キロを走って、記録距離が100キロピッタリなどと云う事はGPSの誤差を考えるとあり得ないことなので、多少多めに記録される状態を正常として、誤差を脳内補正する方が現実的です。


【使い込んでの総評】
ガチの冬山に行かれる方は他の機種を選択するべきだと思います。
オレゴンと比較して画面が小さくなった分、グローブを使用しての操作はだいぶ難しいです。
素手でも厳しいのでグローブ着用状態では細かな画面操作はほぼ無理です。

やはり画面が小さいのが痛いのも確かで、ルート距離が長い場合、全体図を表示させると細かすぎて自位置が把握しづらくなります。
ただしこれはetrexの大きさ自体が抱えている問題なので、使いやすさを重視する場合、オレゴン系の大きさはやはり必要ですが、その分軽く小さいのでこのあたりの関係はトレードオフと云う事になります。

タッチパネルではないetrexと比較すると、やはり余計なクリックスティックがない分誤作動が減り、扱いやすさも格段に上がっています。

GPS電波の厳しい場所での電波のつかみはだいぶ問題がありますが、それはオレゴンなどのより上位のパッチアンテナ機と比較した場合の話であってetrexなどを使用している方はGPS精度に関してはほぼ同じ感覚でも問題ないと思います。

僕は5年ほど前からetrex20英語版→oregon600英語版→etrex touch 35英語版と移行してきていますが、大きさと重さを除けばオレゴン600は最高でした。

重さに耐えられなくなり今回のetrex touch25/35に買い換えましたが、十分に満足しています。

徒歩移動においてはやはり軽さは武器なので、もう少しファームが安定してくれればかなり使いやすい機種となると思います。

なお、Bluetooth機能は登山においてはオフにしておくべきだと思います。
なによりもバッテリー消費がかなり多く、実用度は高いのですが、登山ではほとんどの機能が使えないので、下山と同時にBluetoothをオンにしてスマホのガーミンコネクトにログを流すのが現実的な使い方だと思います。

参考記事
GARMIN eTrex touch 25/35 小型タッチパネルGPS機ファーストインプレッション


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スマホ用登山詳細地図アプリがリリース!! 距離表記の実踏調査済み登山地図/iphoneアプリ  

まとめ
■ほぼ紙版がそのまま再現
■ベースエンジンがfieldaccessなので、安定的に動作
■登山道の距離が記載されているのはgood
■アプリ版では地図の縮尺の関係で、広域が非常に見づらい
■初心者は「山と高原地図」の方が便利




IMG_5051_R.jpg



紙版の地図は東丹沢と高尾山の2つを使用していますが、こちらの地図、現物は少し大きいので登山にはほとんど持っていきません。

ルートを検討するのには使用しますが、iPhoneであればアプリ版の「山と高原地図」を多用していました。

なんとかアプリにならないかと思っていましたが、先日、やっとアプリ版が公開されたのでさっそくインストールと地図の購入を行いました。

紙の地図で書かれている解説はヒルの記載が意外に役に立つのでこの解説文はどうなっているのかなと思っていましたが、インフォメーションのところから全文が収録されています。

とりあえずこちらの詳細図解説でヒル数値が2となっているルートは非常に危険です。
真冬以外は足を踏み入れることを控えた方がいいでしょう。

ちなみにヒル1の場所でも低高度で雨が降ってくるとヒル2の危険度に格上げされる場所も多数ありますので、事前の情報収集は欠かせません。
場所によっては数十匹が簡単に取り付いてくるので要注意です。

ヒルに関しては年々状況が悪化しているのでネットで必ず情報収集を行う事をオススメしておきます。
その際、ベテランの方の意見はあまり参考になりません。
ヒルになれているのか、状況を過小評価する傾向が強いように感じます。

初心者やライトハイカーは一匹でも姿を見たくないのが普通なので、どちらかといえばライトな方々の意見の方が役に立ちます。

こちらの詳細図はベースエンジンが定評あるフィールドアクセスなので動作に関しては全く問題ありません。
シビアな環境でもストップすることなくその役目を果たしてくれると思います。

山と高原地図と比較して、こちらの地図の方が収録ルートが多いのですが、ライトハイカーの方はこちらの地図よりも「山と高原地図」の方が良いと思います。
理由は、地図上のルートが距離ではなく時間表記なので単純に直感しやすいです。
だいたいベテランでもなければ同行者からあと何分?と聞かれるのが常なので、説明するときに便利なのです。
迷いやすい場所やスマホにしたときの地図の縮尺の見やすさも今のところ「山と高原地図」の方が優れています。

マイナールートに関しては詳細図の方が収録数が多いです。
詳細図のほうにはルートのグレードも表記されているので解説文まで含めてルートのグレードをキチンと確認すれば良いことなのですが、さすがにライトハイカー向けの地図の使いやすさという点では実績のある山と高原地図は優れていると思います。

ちなみに僕がこちらの地図を見るのは、マイナールートと地図上の距離表記が便利だからです。

現状、アプリ上でダウンロード可能な地図は以下の4つのエリアになっています。
紙版の地図だといつの間にかいろいろな場所が発売しているようですが、アプリ版まだ全部の地域を網羅していません。


■高尾山
■奥多摩西
■西丹沢
■東丹沢


今後の希望としては、ぜひ、地図上から直接解説文に飛べるようにして頂きたいと思います。
ベースエンジンの関係で難しいかも知れませんが、アプリならではの機能も今後盛り込んで頂ければ更に飛躍するかと思いますので。

IMG_5046_R.jpg
山と高原地図です。比較用。

IMG_5050_R.jpg
登山詳細図です。山と高原地図と同じ場所を表示させるとこんな感じです。正直何も分からないです。


【総評】

基本的に関東圏の方ならぜひ手に入れてスマホに入れておくと便利なので推薦しておきますが、山と高原地図とどちらかひとつを購入すると云う事なら、はっきり申し上げて「山と高原地図」を最初に購入した方が良いです。

僕はアプリ版の山と高原地図とこちらの登山詳細図を両方使用していますが、計画段階では山と高原地図の方をよく見ることも確かです。
だいたい登山前の計画段階では踏破時間と迷いやすい場所の確認などは「山と高原地図」をみます。

登山詳細図はむしろ登山の後にGPSのログチェックをするときに踏破距離の確認に使うことの方が多いです。

もちろん山と高原地図に掲載されていないようなマイナールートを確認するためにはこちらの地図しかありませんので詳細図を参照しますが、アプリ版に関していえば、縮尺の関係か広域でルートを見る場合は非常に見にくいのです。

文字は小さいし、地図のルートもかなり小さくなりますので何が何だか分からなくなります。

iphone6sの4.7インチ画面でこうなので、古いiPhoneの方やipodなどで見ている方は更にキツイだろうと感じます。
これが将来的に改善されるかどうかは分かりませんが「老眼」の方は更に輪をかけてキツイでしょう。

今のところの印象としては紙版の地図をそのままアプリに適用させたようで、山と高原地図と比較するとこういった最適化の面での見づらさは隠しようがなく、今後の改善を求めます。

と云うわけで、こちらの登山詳細図アプリ版を購入するのなら、「距離」が正確に知りたいと云うことと、「マイナールート」を参照したいという2点が必要な方に推薦しておきます。

この登山地図の関係者の方もときどきブログに訪れているのに勝手に書き散らかして申し訳ないのですが、これが僕の感想になります。
この詳細図は少しずつ対応地域を増やしていますが、速く全国展開出来るように祈っています。


iphhoneで使える登山用アプリの紹介
















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