ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)

最強USB充電アダプターを紹介する

まとめ
★中華製は表記がデタラメ
★とにかく、この充電アダプターを使え


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これは、僕が知る限り最強のUSB充電アダプターです。
10個近くの充電アダプターを使用してきましたが、いまだにこれを超えるものには出会っていません。

知っている人は知っていますが、中華製の充電アダプターの公称数値はほとんどがデタラメです。

出力は全てデタラメです。

例えば、出力が2.4Aと書いてありますが、僕は2.4Aを出せるUSB充電アダプターなんて見たことがありません。
USBタイプの簡易電圧計で計測してみると、たいていの製品がよくて1.68Aで、下手をすると1.5A前後なんかが普通です。

なので、2.1Aとか2.4Aとか表記されていて、タブロイドを急速充電可能なんて書かれていますが、信用してはいけません。
そんなものは奇跡でもなければありえません。

なにしろ2.0Aと書いてあっても1Aすら出力できないものすら普通に存在してます。

そんな信用できない中華製USB充電アダプター界に、一石を投じる最強アダプターがこれです。

EasyACC製、4PORT USB充電アダプター トータル4A 
凄いのはほぼ全ポートがきっちり公称値でています。

1 1.3A
2 1.0A
3 2.1A
4 2.1A

特に驚いたのが三番と四番の2.1Aポートが、中華製で初めて2.1Aに近い出力を見た時です。
計ったことのある方なら分かると思いますが、まず滅多に見ることの出来ない数値です。

この製品を製造した会社は,かなり真面目な会社と見ました。

おそらく、中華製の充電アダプターに自社のロゴを刻印して売っているだけだと思いますが、これを製造しているOEM元の会社は本当に凄いと思います。

僕は、ここ最近も2つほど最新の大電流対応のAC充電式USB充電アダプターを購入したのですが、全滅でした。
もう話になりません。
表記が全てデタラメです。1A表記が0.6Aアンペアほどしか出ていません。2.4A表記が、1.6Aでした。

なので、結構前に購入したのですが、いまだにこのアダプターを超えるものに出会っていません。

なので、皆さんにもぜひにとオススメしておきますが、この製品は既に売られていませんので、「おそらく同じもの」だと思える製品がまだ別メーカーより販売されていますので、そちらを載せておきます。

この製品、青色のLEDランプが相当まぶしくてウザいのですが、それもそのままアマゾンのレビューで批判されていますから、まず間違いないでしょう。

もう一度はっきりと書いておきますが、中華製の出力表記は全てデタラメです。
なので、出力値が信用できるこの充電アダプターはかなりの貴重品です。

欲しい方は,なくなる前に1つ手に入れておくべきです。
あっと、最後に念のためいっておきますが、cheeroというメーカの他のものは一切分からないです。
ここも中華製に自社ロゴをつけて売っているだけなので、このアダプターはおそらく信用できますが、他のものはたぶんダメでしょう。

僕は既に10個近くのアダプターを使ってきましたが、表記が信用できたのはこれだけなので、今後もし信用できるアダプターを見つけた場合は記事を更新しますが、望みは薄いと思います。



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登山に犬を連れてきて、マナーのないやつって何なの?

まとめ
★犬を連れてくるなとは,いわないが、マナーは守れ
★うんこは、持って帰れ
★リードは必ずつけろ






最近,よく見かけるのが犬を連れての単独登山者です。
いや、犬を連れてくるなとまではいいませんよ。
でも、マナーが悪すぎる人が多いです。

先日、見かけたのは50代後半のおばさん、女性で単独でした。
犬連れで、山頂付近ですれ違ったんですが、リードが長い長い。
5メートルはあろうかというリードで、もう犬は好き勝手に飼い主から離れて歩いています。
リードをつけているからまだマシですが、これは長すぎる。
せいぜい2メートル以下のリードが常識ではないですか?

もう一人は、丹沢の三の岳山頂であった50代のおじさん。
この人はすごい。
リードは持ってる気配すらない。
それもかなりの大型犬。
犬種は分かりませんが、白と黒の毛の長いかなり大きめの犬でした。
それをリードなしで、普通に山頂で犬を遊ばせている。
ちなみに、ずっと見ていたら、休憩を終えて登山道に向かっていきましたが、リードはありませんでした。
たぶん持ってないと思います。

これって有りなんですかね。

あとは、犬のうんち。
今年だけで、もう3回くらい登山道で見かけましたが、うんちを処理するのは当たり前のことでしょう?
山に好き勝手に犬を連れてきて、リードはないは、うんちは登山道にそのままだわ、話になりませんよ。

丹沢でも、木道のど真ん中に、犬のうんちがしてありましたね。

大自然だから何をしてもいいのですか?

犬を登山に連れてくる人に言いたい、最低限のマナーは守って欲しい。

最近、凄く頭にきてます。



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ソーラーチャージャー 太陽光発電でスマホのバッテリーを充電する

ソーラーチャージャー 太陽光発電でスマホのバッテリーを充電する

まとめ
★ノマド7よりも、高性能
★価格も最安
★いざというときの生命線



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先日、いつも使用しているGOALZERO社のノマド7に変わって、新型のソーラーチャージャーを手に入れました。

RAVPower折り畳み式ソーラーパネルチャージャー【1年間の安心保証】★iSmart自動検知機能搭載
というものです。

現時点で、価格はアマゾンで3599円という激安価格。

折りたたんだときの大きさはノマド7と同じながら、発電パネルが1枚多いということが、購入の決め手でした。
前回のノマド7の記事でもかきましたが、とにかくパネルは大きければ大きい方が良いです。

パネルが小さくて、なおかつ実用になる都合のいい製品は、今のところ存在しません。
パネルの数と大きさが全てです。

前回の記事 ソーラーチャージャーは実用になるか? スマホ用GOAL ZERO ポータブルソーラー充電器から考える

詳しくは前回のノマド7の記事を読んで頂ければいいのですが、A4サイズのパネル二枚では、冬はほぼ使い物になりません。おそらく実用になるには、5-6月くらいから10月前半が、関東南部ではギリギリ使える範囲だと思います。
たとえば、本日、3/29日の曇り空で試してみても、ほぼスマホの充電はできませんでした。

ちなみに、RAVpowerの9Wモデルでも充電はできませんでしたが、発電力を調べたところ、ノマド7が約2.05V、RAV9wが3.3Vでしたので、やはり能力はRAVの方が一段上です。

ちなみに、3月半ばの晴天の状態でなら、RAV9wモデルはとりあえず不安定ながらも、スマホに充電可能になります。
この状態でもノマド7はまったく充電できなかったので、とりあえず関東南部という条件なら、春先の晴天なら、なんとか
RAV9wモデルでもモバイルバッテリーへの蓄電は可能だと云う事になります。

なので、価格の安さと発電力ということで、当面のソーラーチャージャーのベストバイはRAVのソーラーパネルチャージャーと云う事になります。

こちらのモデルは9wと15wモデルの2種類が販売されていますが、車や家に常備なら、15ワットモデルをオススメしておきます。一回り大きなサイズになりますが、元々カバンに入れて持ち歩くようなものではないので、発電力を重視するのなら15wモデルは、現時点で市販最強のコストパフォーマンスと発電力を備えたモデルと云う事になります。

元々ソーラーチャージャーは、そんなに簡単に進化するような物ではありません。
パネルの性能は頭打ちですし、発電効率もそんなに極端に短期間で進化するような物でもありません。

なので、発電力を上げる為には、単純にパネルの枚数を増やすことが一番いいのです。

ノマド7はパネルが二枚、たいしてRAV9wモデルでパネル数は3枚です。
これが単純に発電力に直結します。

これが登山で使えるか、ということですが、真夏なら十分に実用的になります。
バックパックにぶら下げる為のカラビナも付属していますが、夏なら例え太陽に直接当たらなくてもスマホくらいなら十分に充電できるだけの能力があります。
なので、バックパック上に展開しておけば、モバイルバッテリーに蓄電可能です。

ちなみに重さは、9wモデルの実測値で、461グラム。
ノマド7が423グラムなのでパネル1枚増えても、全体的にはかなり軽量化されています。

もちろん,ソーラーパネルを山で使用したいというときには、長期縦走が視野に入ると思いますが、スマホを1日1回でも充電するなどと云うことでも、大型のバッテリーを持っていった方が軽いので、辞めた方が良いです。

あくまで防災や、夏のビーチやキャンプなどと云う事なら、非常に安心感の高い有用なアイテムだと思います。

※注記
ただし、この製品は「防水」の表記がありませんので、アウトドアでの使用には注意が必要です。
ノマド7の方は防水です。夏限定での登山使用であれば、ノマドの方が若干軽く、防水仕様のため、ノマドという選択肢は十分にあると思います。


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こちらはankerの製品です。





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フリーズドライ アマノフーズ 登山で食べるグルメリゾット

フリーズドライ アマノフーズ 登山で食べるリゾットです。

まとめ
★入手性は非常に良好
★うまい(個人の感想です)
★カロリー少なめ




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このリゾットは、まず入手性が非常に良好です。何しろ、セブンイレブン(関東圏は確認)で普通に購入できるので、買い忘れても、ちょっと登山の前に駅前や途中で立ち寄って、購入することが可能です。

2種類が販売されています。

★トマトとチーズのリゾット 92カロリー 31グラム
★三種類のチーズリゾット 99カロリー 32グラム

2つ共にカロリーは少なめです。

アマノのフリーズドライ食品は、基本的に何でもおいしいと思いますが、これも非常に良く出来た乾燥食品です。
先日の登山に持ち込んで食べてみましたが、これは美味です。

味が少し薄めに感じましたが、このあたりは個人の嗜好が大きいので参考にはしないでください。
スポーツの最中なので、もしかすると体が塩分を欲していたのかも知れません。

調理は、150mlのお湯を注ぐだけです。
といっても、山頂の環境で試した限り、戻すのに少し時間がかかりました。
フリーズドライの味噌汁等ですと、もう一瞬で元に戻りますが、これは塊が少し大きいのと、ツブツブのご飯なので、しばらくかき回しながら置いておく必要がありました。

特にチタンカップだったので、お湯の温度がすぐに低くなりますので、それも関係したのかも知れませんが、僕の場合は、少し火にかけてスプーンでかき混ぜながら戻しました。
もしかすると,このリゾットの場合は、お湯が沸騰する前にフリーズドライのリゾットを入れてしまって、沸騰させながら戻した方がいいような感じがしました。

消費期限は、買ったものから推測すると、だいたい半年くらいで、あまり長期の保管は出来ないのですが、お湯を注いで簡単に食することが出来るので、特に問題にすることはないと思います。
感覚的にいうと、日清のカップヌードルリフィルとほぼ同じくらいではないでしょうか。

カロリーは約100カロリーなので、あまり高いとは言えませんが、副食にもっていくとこのリゾットは非常においしいです。
先日の登山の山頂では、これを食べた瞬間に思わず立ち上がって、うめぇ!!!とつぶやいてしまいました。

尾西のご飯の一件があるので、「ご飯系は危ない」という認識を持っているのですが、このリゾットは本当に良く出来ています。

こういった登山に使えるフリーズドライ食料が、セブンイレブンで簡単に手に入る時代になったので、軽いし、安いし、手軽だしと、いいことだらけです。
しかも、アマノのフリーズドライは、なんでもハズレ無しです。

まぁ、だいたいが味覚がどうのこうのと言えるようなグルメな人間ではないのですが、普段はろくなものを食べていませんので、何しろ料理などと云う事は一切しませんし、やる気も皆無ですから。

最近はよく、山ご飯みたいなグルメ本が出ていますが、一切、見る気がありません。
家でもやらないのに、山でそんなことは更に出来ないと。

家でも調理には5分以上かけないようにしています。時間の無駄な気がして、性に合わないです。
だいたい、男の食事というのは、なんかこうもっと殺伐としているもんじゃないのかと。

人類最大の発明は缶詰とカップラーメンだと信じているような人間ですから、あくまで参考程度にしてください。

というわけで、いつもはフリーズドライの味噌汁とおにぎりなんですが、あまりにも簡単かつ速いので、最近はこういったものも食べています。
これぞ技術の進歩を体感できる男の食事だと思いますね。

尾西の五目ごはん アルファ米 防災・登山フリーズドライを食べてみた
カロリーメイト 最強の防災用備蓄食料


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ユニゾンリサーチ PRELUDE 真空管アンプの名作


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僕の趣味で最も長いのはミリタリー関係なのですが、その次に長いのがピュアオーディオです。

このブログにも数は少ないですが、ピュアオーディオ関係の記事をいくつか書いていますが、読んでくれる人が少ないので悲しいところです。

ピュアオーディオという趣味は、もう既に世間では終わった趣味のひとつで、今では既にヘッドホンやBluetoothスピーカを使ってお気軽にスマホなどから音楽を流して楽しむ、というのがすっかり主流になってしまいました。

それも悪くないのです。

しかし、世の中の多くの人が見たことも聴いたこともないレベルの音というのがあって、ある一定水準以上の音を目指して苦闘し続けている人も、少数ながら居るのです。

でも、そこに至るまでにはあまりに多くの時間と、あまりにも多くの資金が必要なので、入り口で諦めてしまう人も多いのです。

アンプはセパレート、要するにプリとパワーアンプが分かれている機械を使うのが常識で、スピーカーは良い音を目指していけばドンドン高価で大型になり、オーディオショップに行けばいまだにバブル時代の感覚で,高飛車な店員とだましあいです。

単なるプラセボを声高に吹聴し、電源ケーブルで音が変わるだとか、CDは何十万もするガラス製だと音がいいなどという、およそ科学からはかけ離れた意見を聞くことも多いです。

でも、いい音で音楽をゆっくりと一人楽しみたいとは思いませんか?

休日の真夜中に、とっておきのコーヒーを淹れ、お気に入りの曲を流す。
すべて忘れられる大人の時間です。

そんな優雅な時間を過ごすのなら、とっておきのアンプがあります。

ユニゾンリサーチというイタリアメーカーの真空管プリメインアンプです。

定価は税別で40万と高価ですが、ショップに行けばもっと安く買えるでしょう。
それでも高いのですが、このアンプは素晴らしい音質を持ち、もうこれで一生満足できるだけの品質があります。
パワーはKT88、プリは12AU7で増幅します。

プリが真空管なので、このアンプからは細かい音は聞こえてきません。
すべてかすかなホワイトノイズに埋もれてしまいます。

ですが、この音質をきけば全て吹っ飛んでしまうと思います。

初心者ほど解像度にこだわりますが、ある程度経験を積むとそんなことは大して重要ではないことも分かるようになります。
特に真空管アンプに関しては最低減の解像度があればそれで満足するべきなのです。

プリ部に真空管を使用すると、どうしてもノイズフロアは上がってしまいます。
そういうものだからです。

だからこそ真空管アンプには、それにしか感じられない高みに到達した「音質」が実現されなければならないのです。

このPRELUDEは、その音質を実現しています。

電源を入れて30分くらいは、眠い音がします。
システムが暖まりはじめると、急にディーヴァが目覚め、唯一無二の甘い音を奏で始めます。

僕は、このアンプをメインシステムのサブとして使用していますが、もう十年以上前に買ったものです。
音を聞いて思いました。

もうこれで十分だと。

この音質で満足しないのなら、もうオーディオは辞めてしまった方がマシだと。

半導体のアンプではこの音は決して出てきません。

少なくとも至難の業であることは事実です。

ノイズフロアが高いといっても、半導体のアンプに比べたらの話であって、設計の不味い真空管アンプのあの耳障りな雑音とは違います。

ユニゾンリサーチのエンジニアが耳で聞いて調整したと聞きましたが、確かにそうでしょう。
この音はそういう音です。

NFBもそれなりにかかっているのではないとか思いますが、確かなことは分かりません。
ただちょっと他のアンプとは違う、水準の高い音を出すので、この音質は吟味に吟味をかけないとカンタンにポンと出てくる音の類いではありません。
インターネットラジオを聞いても,このアンプを通すとまるで魔法のように音質が変わります。

真空管アンプというのは、いつまででも修理可能なので、ずっと長く人生を共にすることが出来るのです。

あなたが良い音で聞きたいと思ったときには、このアンプを手に入れて、満足することをオススメしておきます。その代わりスピーカは幾つか検討する必要はあるでしょうが、それもまた楽しいものなのです。

時間をかけて、PRELUDEにふさわしいスピーカを選べば良いだけです。

少なくとも、1度の人生でこの音を聞かないのはもったいないです。

ユニゾンリサーチ公式ホームページはこちら

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ファーストエイドキットに。万能副木、ミリタリー仕様ソフトシェルサムスプリント

まとめ
★持ち運ぶのに実用的なサイズ
★軍仕様
★骨折や捻挫などの患部固定
★表面生地はタオル地に変更されている



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7–8年ほど前に、左手の親指根元に軽くヒビが入りました。

不注意なのですが、立体駐車場で足下に穴があいていたのを気がつかず、左足が落ちてしまいバランスを取ろうと反射的に左手で体を支えようとして、ちょうど左手を強打しました。

そのときは、打ち身程度だろうと思っていましたが、そのまま仕事をして夜中に帰る頃にはとんでもない激痛に変わっていました。 左手の患部付近は腫れ上がり、痛みも尋常ではなく、左手は普通に動かすことが出来るので骨折ではないだろうと思っていましたが、ヒビくらいは入ってしまったかも知れないと思っていました。
当然、痛みのため一睡もすることが出来ず、痛み止めにバファリンなどの飲んでみましたがまったく効かず、翌朝、近所の病院が開くと同時に駆け込みました。

レントゲンを撮ってもヒビは確認できなかったのですが、先生が言うには、腫れ具合から見てレントゲンに写らないほどの細かいヒビが入っている可能性があるといわれました。

そのとき、病院から布製の簡易ギプスのようなものと痛み止めを頂きましたが、その簡易ギプスの威力といったら凄いの一言で、手に嵌めて患部を固定した瞬間から痛みが引いていくぐらいの凄まじい効き具合で、そのとき実体験として骨折やヒビなどの場合はとにかく患部を固定することがどれほど大事なことかを身をもって体験したのでした。

そういった体験を持っていたのですが、今回手に入れたサムスプリントの様な簡易固定部材の存在は知っていましたが、あまり欲しいとは思いませんでした。

それが今回やはり手に入れておいた方がいいなと考え直したのは、たまたまこのブログにリンクを張ってくださっている「目目連さん」の「それいいな!」の山道具というブログを読んでいたところ,サムスプリントのミリタリー仕様の記事を見つけて、ミリタリー仕様!!!、これは欲しいと云う事になりました。

ミリタリー仕様と言っても、もともとの表面のオレンジ色がグレー系に変わっただけなのですが、ミリタリー系の場合、いつまでも売っていると考えるのが大間違いの元で、たいてい売り切れたらそのまま2度と見かけることもないというのが珍しくないため、欲しいと思ったらとりあえず購入しておくのが正解です。

例えばアウトドアリサーチやサーマレストなども米軍仕様のマットやグローブを販売していますが、入手は非常に困難です。 MSNナンバーやコントラクトナンバーが入っただけで、同じ商品の色違い品がレアものに変わってしまうからです。
そこでとりあえずサムスプリントの目目連さんのものと同じミリタリー仕様のものを検索してみましたが、いまのところそれほど入手困難ではないので、キーワードをいろいろと変えて検索していたところ、更に理想的な製品がヒットしましたので、即購入致しました。

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重さ93グラム。 長さは、37.8センチで幅は、10.8センチ。厚みは,約1センチ。

元々のサムスプリントノーマルから比べると超コンパクトです。

サムスプリントも小さく切って持ち歩けばいいだけなのですが、大きい分価格も高くだいたい4500円くらいはするわけです。それに対してこのミリタリー仕様のサムスプリントは1200円ほど。
サムスプリントのラインナップはいくつかありますが、指の骨折に対応するフィンガー以外は皆、それなりの価格とそれなりの大きさで嵩張ります。

大きさ的には、サムスプリントジュニアよりも更にコンパクトになっています。

サムスプリントソフトシェルは、構造そのものはサムスプリントと何ら変わることはなく、アルミニウムコアをタオル地で包んだということでより快適性を向上させた物のようです。
その分、オリジナルのサムスプリントから比較すると、少し単位あたりで重くなっています。

本来はオレンジ色やその他目立つ色なのですが、軍仕様と云う事でオリーブグリーンと黒という渋い配色になっています。

タオル地と云う事で、もちろん洗濯して何度も再使用が可能です。

ソフトシェルのサイズは全部で6サイズが展開されていますが、このソフトシェルはちょうど下から数えて3番目で、下には長さ約23センチと33センチの物が存在しますが、日本での入手は今のところ困難だと思います。

持ち運ぶことを考えたら、ソフトシェルに限らずサムスプリント自体がとても嵩張る物なので、正直にいえば登山などにそのまま持っていくような代物ではなく、自分で切ったり、最初から小さい物を購入してバックパックの隙間に詰めていく方が現実的です。

また、サムスプリント自体がこれ単独で使用たできるものではなく、ゴムバンドや包帯などで縛って固定しますので、ファーストエイドキットの中に包帯などを入れておかないと役に立たない可能性も出てきます。

注意点として、完全な骨折の場合、これ単独では柔らかすぎるような気もしますが、どうなんでしょうか。
サムスプリントをストックや木の枝やカトラリーなどその場で使えるモノを何でも使いながら補強していく必要もある感じがしました。


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これは珍しい物ですので、購入はお早めに。価格も驚くほど安いので、オススメしておきます。


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MOCREO LEDデスクライト デザイン性の優れた卓上ライト 

まとめ
★デザインと性能のバランスが良い
★安価




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折りたたむとこういう感じになります。


これはデスクワーク用のLEDライトです。
パソコンを使うときや趣味のものの手入れをするときに使っています。

たいして期待せずに購入してみましたが、ちょっとどころかかなり素晴らしい製品なので、新しい項目を作って紹介することにしました。

実はこのLEDライトを購入したのは、震災の時に家の電球を極力、LEDか蛍光灯に切り替えたので、白熱の時よりも部屋が暗くなってしまったからでした。
家のライトは基本的にはE17口金の小型タイプなので、蛍光灯でもLEDでもルーメンがまったく足りずに、白熱の時から比べると相当なレベルで薄暗くなりました。

元々節電のために主要な部分は蛍光灯にしてあったので、LEDにしても大して節電できるわけではなかったのですが、節減できる総ワット数に対してLEDの金額があまりにも高く、蛍光灯が苦手とする「点灯した瞬間から明るい」という特性を活かせる部分にのみ使用しました。

ですが、やはりLEDでは明るさが足りず、結局、小型のルームランプを増設して対応しました。

それでも節電できたので良しとしましたが、パソコンや趣味のものを分解したり手入れしたりするときには、不便でした。
そこで、アマゾンでなかなか評判の良かったこれを見つけて購入したのでした。

このMOCREOという会社は、最近よくある設計とデザインはアメリカで行い、生産のみを中国で実施するという形態の会社のようです。
なかなかデザイン性の高い製品が多いので、僕も、防水タイプのBluetoothスピーカーを使っていましたので、このメーカーなら問題は少ないだろうと云う事で、手に入れてみましたが、届いてみるとかなり良い製品で、それ以来愛用しています。

このLEDライトの素晴らしいところは、バッテリーがついていないところです。
LED自体は5万時間以上の寿命があるといわれていますが、たいていの製品がバッテリーを積んでいましたので、結局、このバッテリーの寿命が製品の寿命と云う事になり、そうなると一年か二年で買い換えと云う事になります。
それではあまりにももったいないと思いました。

おそらく今アマゾンなどで探せばバッテリー無しの卓上LEDライトは様々売られていると思いますが、この頃はほとんど選択肢がなくて、その中でこの製品は特にデザインに優れているものでした。
購入してからもう一年以上使用していますが、まったく何の問題もなく、あらゆる作業に気軽に使用できるのでプチ逸品といっても差し支えないほどの出来だと判断しましたので、ブログにも新しい項目を設けて紹介していくことにしました。

この製品は折りたたむとほんのわずかな隙間に収納しておくことも出来、また製品自体もかなり軽いので、気軽に部屋から部屋へと移動させることが出来ます。
本体のタッチパネルでオンオフと明るさを無段階で変更できますが、その誤作動もほとんどありません。

2.5wという超低消費電力なので、これ1つで机の上全部を満遍なく照らす実力はありませんが、細かい作業や部屋の照明の補助に使用するためには十分だと思います。

もっと大型のデスクライトも購入してみましたが,大きすぎると気軽に移動させることが出来なくなり、その場でほぼ固定して使うことになってしまい、僕のように夕方はパソコンのキーボードを照らしたり、夜中は趣味のものを手入れするときに手元を照らすとか、ある日は別の部屋でノートパソコンの横でノートに書き込んだりというようなマルチに活躍させたいという場合は、これくらいの少し小型のLEDライトが実に使い勝手が良いのです。

今アマゾンで見てみると、ずいぶんと安価なLED卓上ライトが販売されるようになってきて選択肢は多くなりましたが、このMOCREOのデスクライトのデザイン性の良さはいまだに色あせたりということもないので、何か良い卓上ライトはないかと探している方にはオススメできるものだと思います。


MOCREO® テーブルランプ デスクライト スタンド タッチスイッチ折りたたみデスクランプ、折りたたみ式テーブルライト、ファッションデザイン、目の保護+省エネ、2.5W 5500-6500K 8-LED超高輝度ブラックLEDランプ(非充電式)FUNLAMP ブラックMOCREO® テーブルランプ デスクライト スタンド タッチスイッチ折りたたみデスクランプ、折りたたみ式テーブルライト、ファッションデザイン、目の保護+省エネ、2.5W 5500-6500K 8-LED超高輝度ブラックLEDランプ(非充電式)FUNLAMP ブラック
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MOCREO(モクリオ)

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登山に使える米軍ファーストエイドキット 野戦圧縮包帯

登山に使える米軍ファーストエイドキット 野戦圧縮包帯です。

まとめ
★米軍のファーストエイドキットの中には必ず入っている
★実用性抜群
★入手は少し困難



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アメリカ軍のバンテージ、要するに包帯です。
これは米軍のメディカルキットの中身をバラしたものです。

基本的にこれらはカチカチに圧縮された状態で丈夫なビニール袋の中に包まれています。
メディカル用品なので徹底した防水対策が取られています。

3つの圧縮包帯を所有していますが、これは登山のサバイバルキットの中に必ず1つ入れていきます。
登山の怪我で最も多いのが外傷なので、そういった万が一の時に素早く手当が可能なことが理由の1つです。

この中で最もスタンダードなものは、緑色の袋に収納された圧縮バンデージだと思います。
MSNナンバーは、6510-00-159-4883

何個があったので、1つ開けてみましたが、オリーブグリーンの長めの包帯に滅菌ガーゼがくっついていて、傷口にそのまま使うことが出来るので、緊急を要する外傷にすばやく手当が可能というものでした。

この手の製品は封を開けては保存できないので、もったいないのですがそのまま処分してしまいましたが、よく分からない方でも、だいたい1度みれはどういう風にし要するんは想像がつく程度のものでした。

だいたいですが、重さは1つ30グラム程度なので、100円ショップの包帯から比べると倍近く重いです。

ただし、包帯の長さが違うので一概には比べられず、先にも書きましたが、滅菌ガーゼもついているので単純な重さで比較することが出来ないものです。

包装表面には,カムフラージュと刻印されていますが、これは、包帯の色ではなく、白色の滅菌ガーゼ部分をオリーブグリーンの包帯で巻いて隠すという意味で使われているようです。

米軍の個人携帯用のファーストエイドキットも所有していますが、こちらはもったいなくて封を開けていません。

ただ、メディカルキットを開けてみた限りでは、主に包帯や目薬、外科用の小型メスなど、戦場での外傷の応急手当を目的としたもので構成されています。

すべてのバンデージに共通していることは、どうやったのかは分かりませんが,圧縮されてカチカチに小さく薄くなっていることです。
それでも、おそらく胴体部分にも使えるようにだと思いますが、どれもそれなりの長さがあるので厚みは1センチ程度はありますが・・・

どこにでも売っているものではありませんが、入手はそれほど困難ではなく、日本でならオークションでキットを購入してバラして使うか、もしくはメルカリなどの個人フリマアプリを使うと、ときどき格安で一個単位で販売されていたりします。

数十年も前に製造されたものだと使用するのが不安ですが、そもそも包帯だけと考えるのなら腐るようなものではないので、極端に古くなければ問題なく使用できると考えています。

なので、登山に使える応急処置用のファーストエイドキットの中身に1つ入れておくと、なにかと役に立つかも知れません。






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【レビュー】taotronics TT-SK03 Bluetoothワイヤレス防水スピーカー

まとめ
★本体99グラム
★音も合格点



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ワイヤレススピーカーも日進月歩の勢いで進化を遂げていますが、遂に100グラムを切りました。
実測値で本体のみ99グラム。
凄いスピードで開発が進んでいます。

前回は、omakerのM4が144グラムと云う事で、防水ワイヤレススピーカ最強だとご紹介しましたが、あっさりと更新されました。
それも-46グラムと一気に50グラム近い軽量化です。

これは大きいです。

これでメーカー公称値の稼働時間は5時間、長いと見るか短いとみるかは使い方によりますが、omakerM4も持った瞬間に軽いと思いましたが、これはもう衝撃的な軽さになっています。

普段は背面の吸盤でお風呂などに使うことをメインとしているのでこのフル装備の状態では108グラムです。
登山やアウトドアでは吸盤は必要ないので取り外すと、なんと99グラム。
カラビナなどをひっかける所はないのですが、ストラップなどをつけることはできます。

ただし、M4と比較するといろいろと割り切った進化が見受けられます。
例えば、3.5ミリジャックは廃止され、なくなりました。
M4の側面についていた衝撃吸収のゴム部品のようなものもありません。
これは99グラムという超軽量を達成したので、例え落としても本体へのダメージは少ないと云う事だと思います。
周りは傷つきやすくなりましたが、この軽さであれば納得の仕様です。

また、3.5ミリジャックも廃止されたのは、もともとパッシヴタイプのスピーカでアンプなどの増幅器がないので、小型ラジオなどのスピーカ代わりに使うと云う事はできないので、元々あまり意味のないジャックでした。
なので廃止されたことで、より軽量化の方向へ舵を切ることができたのだと思います。

はっきり書きますが、M4よりも音質はちょっと落ちます。

ただ、Bluetoothスピーカとしてはかなり上位の音になりますので、十分合格点です。
(ほぼトップクラス)

唯一惜しいのは、充電用ジャックの防水ゴム部分の出来が悪く、個体差もあるかも知れませんが、はまりが悪く少し注意が必要な点です。
また、このゴム部分がM4のように本体とくっついているわけではないので、紛失の危険がかなり高いことです。
こういった細かい部分は依然M4が優れていますが、そういった所に目をつむれば、このタオトロニクスのSK03は軽量スピーカとしては一線を画するものだと思います。

M4もパッシブなのでラジオなどの増幅はできず、最低でもスマホ並の出力がないと有線接続は意味がありませんでしたが、この意味不明なジャックを取り除いてBluetooth接続一本に絞ったことは英断であると思います。

僕のブログの中でもなぜか防水スピーカの記事はよく読まれているので、意味は分かりませんが、こういったギアに興味のある人が多いかも知れませんので、一応、登山に使えるアウトドア用防滴スピーカでは最軽量が更新され、ついに100グラムをきる戦いに突入しましたので、一応お知らせしておきます。

もう一度、結論を書きますが、全体的な出来の良さと音質ではomakerのM4が一段上です。
ですが、軽量化という点ではSK03は、完全に他を圧倒しました。
バックパックにぶら下げたりしても十分実用に耐えるスピーカだと思います。

唯一の難点は充電ジャックのゴム部分のみで、ここの出来に納得できたり、わずか99グラムという史上最強の軽量化に興味があれば、タオトロニクスのSK03は今のところ、アウトドアのために購入しても後悔することはないと思います。


omakerM4の防滴ワイヤレススピーカの記事はこちら

注記
記事を読んだ方から、登山中のスピーカ使用に関するマナーについてのご意見を頂きました。
確かにいわれてみればその通りで、僕自身はイヤホン主体なのですが、登山で使用するという方は周りの方に配慮して、使って頂きたいと思います。
自然を楽しむと云う事で、常識の範囲内でのご使用をお願い致します。






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超軽量登山用トレッキングシューズを考えてみる

まとめ
★ソールやつま先は柔らかめ
★とにかく軽い
★完全防水が絶対条件



IMG_3913.jpg

左の黄色い方がナイキのタカオGTX MID 右がモントレイルのバッドロックです

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IMG_3915.jpg
今僕が所有している最軽量のミッドカット防水トレッキングシューズ。



このナイキの靴は、紹介しようかどうしようか、かなり迷ったのですが、紹介することにしました。

理由は、ずっと定番商品としてナイキのプロダクトの中にあったのですが、最近、消えてしまったので、もうほぼ入手できなくなってしまったからです。

ただ、もしかすると復活する可能性もないわけではないので、紹介することにしました。

この靴の凄いところは、登山靴としては異常なまでに軽いところにあります。

ちなみに、24センチ、中敷き無しの状態で「322グラム」

完全防水のゴアテックスの靴として,僕が所有するミッドカットの靴としては正に「最軽量」であり、次に同条件ではモントレイルの「バッドロック ミッド アウトドライ」が、続きます。
モントレイルのバッドロックは中敷き無しで346グラムなので、わずかとはいえナイキのタカオGTXの方が軽いのです。

おそらくですが、モントレイルが346グラムを実現するために、アウトドライというを表面生地に防水素材を接着してしまう技術が大きく貢献していることと思いますが、ナイキの方は特にたいした技術を遣っているわけでもなく、この軽さを実現しています。

ナイキのタカオGTXがアウトドライを使ったとすると、もっと更に軽くなってしまうのは間違いないでしょう。
ただ、この靴のコンセプトから考えて使うことはないと思われますが・・・

もともとナイキが高尾山登山のために作ったといわれている靴なので、それ以上にシビアな環境を想定しているとは思えないのですが、高尾山は登山というよりもハイキングなのですが、僕はこのタカオを丹沢とかでも履いていますが、防水透湿性素材まったく問題ないです。
靴の剛性は柔らかめで、ソールもかなり柔らかいのですが、ウルトラライト登山なら特に問題にするようなことでもなく、この軽さなら多少のことは我慢できてしまいます。

自宅にてバケツに水を張っての防水テストも行いましたが、こちらも合格で、まったく水漏れは起こしません。
なので、ウルトラライト系の方で、もし手に入るのならこのナイキのタカオGTXはなかなかの優れものだと思います。
わずか5グラムとはいえゴアテックスを使用したミッドカットのトレッキングシューズとしては僕が知っている限りではフリューイッドが出るまでは最軽量クラスです。

しかも、劇的に安いです。
在庫があったときは5000-1万円の間なので。




なので、もしタカオGTXが復活することがあれば価格も入手性もそれほど悪くないので手にとって1度見てみる価値は十分にあります。
ただ、もう少しシビアな環境も想定すると云う事ならば、モントレイルのミッドカットから選んでおけば間違いないでしょう。

というのも、モントレイルの方は、アウトドライという技術のおかげで、いざ雨などに遭遇したときに,重量の増加を最小限に抑えることができるからです。

アウトドライを使っていないと、表面生地と防水素材層の間に水が溜まってしまうのです。

これが重量増加につながってしまうので、ウルトラライトな登山靴で確実さを期すのならばモントレイルのアウトドライを使用した登山靴は間違いないといえば間違いないです。
僕が使用しているバッドロックは既に旧モデルになってしまいましたが、こらちは非常に足入れがしにくいところがありますが、これもこの軽さならたいした問題とは言えないでしょう。

今回紹介したナイキのタカオは、ウルトラライトな登山靴としてはかなり尖っていますが、完全防水のミッドカットでありながら、数グラムを削り込んだ靴が安価に欲しいという方には一見の価値あるおもしろい選択肢であると思います。

少なくとも僕は復活を願ってブログの記事にしておきますが、まちがっても僕のような低山日帰り登山専門の人間の意見なので、雪山やもっと高いところにいくような方に役に立つような記事ではありません。
それでも、僕と似たような環境で、ウルトラライトなギアに興味がある方なら、ナイキのタカオGTX MIDは、とにかく安くて軽いというのは間違いないです。

ここで紹介したナイキのタカオとモントレイルのバッドロックは共に廃盤になってしまったので、もう入手は既に難しいのですが、モントレイルの更に軽くなった新型のフリューイッドフージョンが発売していますので、いまならこれ一択のような気もします。

でも、僕はアディダスのAX2 ゴアテックスMIDを何気に狙っているのですが・・・
軽さはそこそこみたいなんですが、1度履きにいったら結構良かったので気になっています。





[アディダス] adidas AX2 MID GTX[アディダス] adidas AX2 MID GTX
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adidas(アディダス)

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こちらは、アディダスの防水トレッキングシューズ。いま,購入予定リストの最上段にあります。
まだ持っていないので何とも言えませんが、たぶん中敷き無しで24センチモデルで340グラム付近ではないかと睨んでいます。


【サイズ交換無料対応】montrail men's Badrock Mid Outdry モントレイル メンズ 男性用 バッドロックミッドアウトドライ(トレイルランニング/トレラン/シューズ/靴)【九蔵】

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感想(4件)



モントレイルのバッドロックですが、これも新型が出ています。こちらはウィメンズモデルでカタログ値354グラム。
今なら新型のフリューイッドフージョンを買った方がいいです。とにかく軽いです。


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感想(0件)



こちらは、バッドロックの正当な後継。たぶんカタログを見る限り、かなり軽くなっていると思います。
もしかしなくても防水のミッドカットでは世界最軽量かも知れません。
ウィメンズでカタログ値306グラム。中敷き無しで計れば300グラムを切ってくるのは間違いないでしょう。
これは凄い。
バッドロックを持っているので、いまいち購買意欲がわきませんが、イチオシですね。



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