ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)

revision ミリタリー登山で使うサングラス Sawfly Military Eyewear System

まとめ
■散弾銃の至近距離からの直撃に耐える防弾仕様
■米陸軍アイウェア納入実績ナンバーワン
■登山で使える



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revisionのSawfly Military Eyewear Systemサングラスです。
世界27カ国の軍隊で採用され、非常に強力な防護性能を持っています。

このSawfly Military Eyewear Systemは、APEL認定品で、耐衝撃性能はEN166をクリアしていて、グラス本体にもその刻印があります。
レンズ面はアンチフォグ加工済み、有害紫外線を100%カット、幅広い薬品に対する科学的耐久性を保持し、耐傷性を有しながらも、踏んでも割れない柔軟性を併せ持っています。

僕が購入したのはスモークとクリアのレンズがセットになったケース付きのSawfly Military Eyewear Systemです。


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元々米軍は、眼の保護にはかなりの力を入れていて、個人携帯用のファーストエイドキットにも昔から「目薬」は必ず入っています。
最初にファーストエイドキットを手に入れて、封を開けたときに包帯などに混じって「目薬」が入っていたので、屋外だと眼にホコリが入るのかと思っていたのですが、これは銃創や破片などでの外傷性の負傷と同時に、「眼をやられる」とそのまま行動不能に陥る為、極力、それを防止する為です。

ですので最新の個人携帯用ファーストエイドキットのIFAK2にも、最新の眼帯などが装備されています。
こちらは眼を覆ってもそのことにより眼球が圧迫されないように配慮されたものです。

戦闘行動中の眼の負傷は極めて重大な事態を引き起こしてしまう為,米軍ではかならず眼を保護する眼帯や薬剤がファーストエイドキットにいれられています。

このように、アウトドアでのシビアな行動で「眼を保護する」というのは、優先順位が非常に高いものなのです。

正直に言えば、登山程度ではこのような「防弾サングラス」が必要かどうかと言えば,まったく必要ではないですが、というよりもスポーツ用のサングラスの方がいろいろと軽くて選べるのですが、やはりミリタリー登山と言えば「防弾サングラス」です。

登山などでも、ときどき、払った木の枝が顔に当たってヒヤリとする場面がありますが、こういったもので眼を保護するというのは大事なことです。
しかも、防弾仕様の為、そこらへんのサングラスとは格が違う防護性能を持っています。


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このSawfly Military Eyewear Systemは、セットによりレンズが1枚のものから選べますが、購入するのならレンズ二枚セット以上の物がオススメです。
というのも、付属のケースは二枚以上からしかついてこないからです。

サイズはレギュラーとラージがありますが、付属のゴムベルトを通すとかなりのフィット感なので、激しい行動中にもまずズレることはありませんし、風に飛ばされると云う事もありません。

僕は、クリアーレンズを常用していますが、視界はクリアに確保される為に、オススメ度が高いです。

他にもソーラーやオレンジなどのグラスも売られているようですが、なかなかレンズのみだと手に入れづらいので、欲しい方はセット品を一気に購入してしまった方が、あとあと悩まずにすむと思います。

といっても、レンズフルセット品がうっているのをみたことはありませんが・・・
1番入手しやすいのがスモークとクリアレンズのセットでしょう。

登山に使う為ですが、これは実に素晴らしい製品なので、ミリタリー登山の方も普通の方にもオススメできます。


【US/米軍放出品】【Revision/リビジョン】Sawfly Military Eyewear System

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【レビュー】MPOW Cheetah スポーツBluetooth 4.1 ワイヤレスステレオイヤホンを試してみる  

まとめ
■短時間の用途なら,最強
■側圧で支えるので、長時間は厳しい
■遮音性が良くないが、周りの音は良く聞こえる



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最近,中華製のガジェットを試しては絶望し、その中から選りすぐりの製品を紹介しています。

このイヤホンは前回紹介したQY7と同時期に手に入れたものです。
例の如く、もしダメならばすぐに売り飛ばそうと思っていましたが,QY7と性格が違い、使い分けが可能なのでそのまま手元において使っています。

では何故、オススメとしてQY7を先に紹介したのかというと、QY7の方が製品としては優れていると判断したからです。

QY7の凄さは、そちらの記事を読んで頂くとして、もうひとつのスポーツ用ステレオイヤホンとして、Cheetahの方も紹介しておくことにしました。

まず同じスポーツ用イヤホンとして、とりあえず買っておくのなら、絶対的にQY7です。

ですが、こちらのCheetahは、部分的には明らかにQY7よりもいいところがありますので、用途が合えばこちらもオススメです。

こちらのCheetahは、装着のスピードが、恐ろしく速いです。
慣れると一瞬で耳にセットできます。
しかも、持ち運ぶときにもコードが硬いタイプなので、ポケットにしまうことも非常に楽です。

これはどういうことかというと、QY7のようなありふれた柔らかめのコードではなく、変形の少ないプラスチック製の硬いコードなので、このタイプは後頭部に回して、イヤホンピースを耳の穴に側圧で押しつける製品だからです。
ですので、基本的にイヤホンが耳の穴にキチン嵌まるということはありません。

その為、まず遮音性が非常に悪いです。

周りの音ははっきりと聞こえますし、軽い側圧で耳に押しつけて支えるタイプなので、数時間の用途だと割と早めに耳や側頭部が痛くなってきます。
なので、Cheetahに限らず、この手の堅めのケーブルを使って側圧で支えるタイプは、1-2時間以内の軽めのスポーツ用途に使うモノだという認識でいたほうが良いでしょう。

しかもこのタイプは、動くと結構ずれます。

しかし、これも元々耳にはまっていないので、ずれるも何も最初から耳に乗っかっているだけなので、関係ないといえば関係ありませんが、多少でも動くとタッチノイズが聞こえますので、気になる人は気になります。

ただし、イヤホンはタッチノイズと完全に手を切る事は原理的に無理なので、多少は致し方ありません。


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それでは,このCheetahを使用するメリットは何なのかと云う事をもう一度整理すると、

■装着スピードが速いので、気軽に持ち出せる
■遮音性が良くないので、アウトドアでは周りの音が良く聞こえる
■QY7よりも、音が良い。少し明るめの音がするので楽しい
■短時間の用途なら、むしろこちらの方が使い勝手が良い


というわけで、ランニング・ジョギング・サイクリングなどや、1-2時間以内の短期使用ならQY7と十分に使い分けができます。

実際の所、ぼくも、ガーデニングやバドミントンくらいならこちらのCheetahを活用しています。

登山の時のように片耳に嵌めたり、何時間も使用するのならQY7の出番です。

こちらのCheetahは、片耳だけ聞くというような用途は不可能ではありませんが,原理的にまったく向きませんし、側圧が少しかかるので長時間は接触部分がかなり痛くなってきます。

なので,登山用途には向きませんが、スポーツ用短時間限定Bluetoothイヤホンというのなら、むしろQY7を凌ぐほどの製品なので、登山というカテゴリテーでは紹介しませんが、こちらも十分に「良くできた製品」だと思っています。

うーん、最近は中華製のデジタルガジェットをかなり試していますが、わずか数年で相当レベルが上がってきています。

といっても、QY7やCheetahのような優れた製品は、しっかりレビューにあたって、なおかつ購入して試してみないとなかなか巡り会えないのですが、昔はほぼ全滅だったものが、ポツポツと優秀な製品が増えてきています。

といっても、まだ残念な製品の方が数多いので、誤解していきなり購入しまくるようなことはやめておいた方が良いです。
僕のブログではかなり厳選して紹介しているので、いいものが多いような気がするだけです・・・・

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VICTORINOX(ビクトリノックス) デュアル・ナイフシャープナーと砥石を買う


まとめ
★なんで今まで砥石を買わなかったのかと、後悔した
★ナイフが蘇る
★修練あるのみ


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砥石を、購入しました。

だんだん、マルチツールが増えてきて、段ボールの解体などに使っていると明らかに切れ味が落ちてきていたので、ずっとヴィクトリノックスのシャープナーでタッチアップしていました。

ヴィクトリノックスのシャープナーは、刃を「研ぐ」わけではなく、一時的に切れ味を回復させるものであっていわゆる「タッチアップ」といわれているものです。

これですと、何回も何回もタッチアップしていると,切れ味は回復しなくなります。

つまり、タッチアップで切れ味を一時的に回復させながら、最終的には必ず「砥石で研ぎ直さ」なければなりません。
もうずいぶん長い間、タッチアップでしのいできましたが,、さすがに限界を迎え、今回、アマゾンで家庭用の砥石を購入してみました。


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結論から言います。

何でもっと速く買わなかったんだと、真剣に思いました。

余りの凄さに家中の包丁やらマルチツールを引っ張り出して、刃を研ぎ直しました。

ただ、失敗して、刃以外の所まで研いでしまいましたが、切れ味は相当回復しました。

今回僕が購入したのは,人工砥石の#1000と#3000番です。
それも家庭用の少し小さなものです。

レビューを見ていると、同じ砥石の大きなモノの方が使いやすいとのことだったので不安でしたが,小さな物の方が安くて、しかも収納にも困らないので、スモールサイズの砥石にしてみました。

刃が欠けているような場合は、もう少し番手の荒い砥石の方が良いようですし、普通のものなら#1000番あたりでも十分に仕上がるとのことだっのですが、できれば刃を鏡面にしてみたくて、#3000番までの細めの超仕上げ砥石のものにしたのでした。

今回購入したものは裏表で番手の違う砥石がくっついているので、これはお買い得です。

ただ、やってみるとかなり熟練のワザが必要だと思いました。

ですが、別に研げないわけではなく、切れ味を回復させるだけなら誰にでもできると思います。ただ、慣れていないと見た目がアレになる可能性はあります。

ただ、多少失敗しても,何度も研ぎ直せばいいだけですし、最終的にはシャープナーでタッチアップしてしまうと、切れ味はそれだけでかなり回復してしまいます。

それに、ナイフを研ぐのは、なかなかおもしろいことに気がつきました。

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ヴィクトリノックスのシャープナー。このV部分に刃を何回か通すと、それだけで切れ味が回復します。


僕ごとき初心者が、研ぎ方を書くなどと云う事はおそれ多くてできないので、詳しい研ぎ方はかけませんが、要するに刃の部分をシャープにしてやるだけのことです。
youtubeなどで普通に映像を見て、見よう見まねでも切れ味を回復させるだけなら誰にでもできることだと思います。

なぜなら、自作を一切しない僕のような不器用に人間でもなんとかできることなのですから・・・

買う前はかなり迷いましたが、買ってみると、これはナイフをお持ちの人は「必需品」だと思いますね。
僕は何を勘違いしたのか「天然砥石」が無性に欲しくなりました。

性能的にはもう既に高級な人工砥石の方が優れているらしいのですが、天然の素晴らしい砥石は刃がかなり長持ちしてなかなかの逸品らしいです。


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僕が購入したのはこれ。なかなかいいです。
正直、このサイズでもまったく不満はありません。包丁も余裕です。


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こちらも一緒に購入した方がいいです。砥石の面を修正する為のものですが、必需品です。


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こちらはタッチアップ用のシャープナー。

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男の天然砥石。



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ZIPPO(ジッポー) ハンディーウォーマーと白金カイロ

まとめ
★要するにカイロ
★圧倒的な熱量[使い捨てカイロの13倍]
★非常用として使える
★燃焼時間を自由にコントロールできる



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昔ながらの白金カイロです。

僕はジッポー社のロゴ入りの物を購入しましたが、同じ物ですので、白金カイロとどちらでも好きな方を買えばよろしいかと思います。

これを購入した理由は、震災時の時に暖を取るのに使えるかもと思ったことと、もうひとつは登山の時に使う為です。
ですが、登山では1度使ったきりでお蔵入りしました。

別に使いづらいとかそういうことではなくて、僕が行動するような丹沢の冬山ではカイロを必要とするような温度ではなかったと云う事です。一泊なら役に立つと思いますが、日帰りだとむしろ行動中は熱いくらいで、オーバースペックでした。

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このカイロは、防災用としてはかなり優れた物だと思います。

まず、燃料ですが、ベンジンとジッポーオイル・ホワイトガソリンが使えるので、マルチフューエルとまではいきませんが、燃料の入手性は非常に良好です。
情報によれば、100円ショップのライター用オイルも使えるとのことですが、品質のばらつきが大きく、長期使用には向かないとのことなので、あくまで一時的な使用にとどめるのが良いようです。

このカイロ用の燃料で一番優れているのはジッポーオイルです。保存性が良く、臭いも一番少ないのです。次に、ベンジンが続きます。

そして、ここが一番重要なのですが、例えば寒い時期に震災が起こった場合、いわゆるホッカイロはあっという間に市場から消えてしまうと思いますが、このカイロを持ってさえいれば、なんとかなる可能性が高いです。市場からジッポーオイルやベンジンが消えるとはちょっと想像できません。

なので、震災時などの緊急時には、最後の熱源となる可能性もあります。
しかも、使い捨てカイロの13倍と言われる圧倒的な熱量なので、付属のフリース袋に入れないと熱すぎるくらいです。

燃料は、満タンで12.5mlなので、これを2杯分入れると24時間発熱し続けます。
半分にすれば12時間。更に半分にすれば6時間と、比較的発熱持続時間の調整がしやすいのも特徴です。

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防災のサバイバルグッズは、基本的に「寒い季節」にターゲットを合わせて道具を集めておく方が良いと思います。
温かい季節は最低限のギアでなんとかなりますが、寒いとどうにもなりません。

震災時などの状況想定では体を温めるというのは大事なことになります。

そのときに火が焚けるかどうかは,都市部では非常に微妙な問題なので、こういったカイロなどをひとつ持っておくと毛布やサバイバルブランケットなどと組み合わせて、一時的にしのぐと云う事が可能になってきます。

白金カイロの火口となる触媒の寿命はワンシーズンといわれているので、数ヶ月くらいは持ってくれると思いますし、ダメになっても再生する方法もあるようなので、なかなかエコな製品かも知れません。

というわけで。使い捨てカイロの大量備蓄よりも,こういったハンドウォーマーと言われる白金カイロを幾つかストックしておいた方が使用期限もありませんし、燃料の入手性も良好なので、僕としてはオススメだと思います。

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これは凄い。




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ソト(SOTO) 使い捨てライター使用ガスポケトーチは、低山登山では使えなかった!


まとめ
★ライターを選ぶ
★安全装置がない
★登山では怖くて使えない



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市販の100円ライターを、1300度のガストーチに早変わりさせてしまうという、SOTOのポケトーチです。

これは、強風時でも使えるので、登山でのライターとして最強なのではないかと思い購入したのですが、完全に失敗でした。

たぶんキャンプやら、一時的に使用する用途なら十分に便利な物だと思うのですが、登山では結局一度も持ち込むことはありませんでした。

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最大の理由は、「安全装置がない」という一点につきます。

その為、怖くて持ち運べないのです。

バックパックなどに入れていて、万が一、点火スイッチが押されてしまったらと思うと、とてもとても持っていく気にはなりません。
なにしろ、1300度の炎が吹き出すわけですから・・・
背中から燃えたらシャレになりません。

それを防ぐ為には、使用直前に100円ライターをセットして、使い終わったら取り外して持ち歩くしかないのですが、そんな面倒なことはしていられない為、結局、使うことはありませんでした。

しかも、買っていろいろな100円ライターを試してみると、ほとんどが使えないことが判明しました。

もう少し調べてから買えば良かったのですが、要するに同社製の100円ライターをメインに使用するべき物です。

このSOTO製の100円ライターはアマゾンで2個180円台なので、入手が難しいというわけではないのですが、何でも使えないと防災時などには役に立たない可能性が高く、いろいろと考えてしまう製品です。

ライターーの幅や長さなど様々な制限があり、特に最近の子供のいたずら防止機能がついたライターだと、サイズがあっても着火しないなど、あまりにも制限が多くて、しまい込んでしまったのでした。

僕がオススメしているBIC社製のライターも、もちろん使えませんし、最近主流の電子式も使えません。
家にストックしてある20個近いもらったライターも,一個も適合しませんでした。

なので、「登山」に持ち込むと云う事なら、このポケトーチは、かなりクセのある製品でオススメできるような物ではありません。
キャンプや夏のビーチで遊び程度で使用するのが、もっとも適当な製品であると思います。

もしくは家で、ちょっとした作業に使うのならベストな製品の1つだと思うのですが、これだけ制限が多いと低山登山とはいえちょっと難しい製品ですね。

最後に書いておきますが、ポケトーチ自体は電子式での着火なので、高度1800メートル以下が使える限界ではないかと思います。
なので、もし使うとしても、僕のような低山登山専用だと思ってもらった方が間違いありません。



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こっちはスライド式で、安全装置付き。
しかも、家庭用ガス充填式なので、ガスの種類を選ぶことも出来るようです。
今度はこっちを購入して試してみようと思っています。




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携帯用オイルタンク ジッポーライター用最強オイル保管タンクを語る


まとめ
★オイルタンク史上最強の性能
★数十年の酷使に耐える




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これは、ジッポー用の携帯用オイルタンクです。

ご存じのようにジッポーの弱点のひとつでもある、出先でのオイル切れを一時的に防ぐ為の物です。

この手の携帯用オイルタンクは、いざ使おうとしたときにオイルが揮発して空になっているという事が多く、実際の所は、実用的とはとても言えない物が多いのです。
なので、信頼できる物は幾つか買って,実際にテストしてみないと分かりません。

構造は単純であればあるほど信頼性が増しますが、この手のオイルタンクは、どうしても注ぎ口を備えている為、ここからオイルが揮発してしまうと云う事が多いようです。

今回このオイルタンクをレビューするきっかけは、いつも訪問させていただいている「軽装夜間」というブログの方とコメントでやりとりする中で、興味を持たれたようだったので、ここで書いておくことにしました。

実は,このオイルタンク、メーカーも分かりませんし、素性も一切分かりません。

購入したのは、曖昧な記憶を辿れば、おそらくいまから20-25年ほど前であることは間違いありません。
当時からずっとジッポーを使用していますので、たぶんその頃に,出先での急なオイル切れを防ぐ為にどこかで購入した物だと思います。

その頃、何回か使用した記憶があるのですが、引っ越しを何回か行ううちに、すっかり存在を忘れてしまっていました。

僕は五年ほど前から友人に誘われて登山を始めましたが、ちょうどその頃に、サバイバルグッズの袋を点検しているときに偶然、出てきた物でした。

「あー、まだこれ持ってたんだ」

と、思い出して嬉しくなり、何気にフタを開けると、なにやら足下に冷たい感覚が・・・・

そうです。まだオイルがたっぷり中に残っていて、それが足下に全てこぼれてしまったのです。

僕は驚愕しました。
どう考えても15-20年はほったらかしだったはずです。

にもかかわらず,タンクの中にはオイルがなみなみと入っていました。

そのすぐ直後に、この性能に感動した僕は、ネットで同じようなオイルタンクを購入してみましたが、それは2週間も経たずに中のオイルは揮発して空になっていたので、怒ってゴミ箱に投げ込んでしまったのでした。
もうひとつ購入したような記憶があったのですが、たぶん同じ頃に購入したハイマウントオイルライターと勘違いしていたのでしょう。

ですので、このオイル保管タンクは、なくさない限り、1度入れたオイルはどのような極限状況下でも保持します。
今回の撮影に当たり、再びふたを開けてみましたが、相変わらずオイルはたっぷりとはいっています。

まぁ、今回はたかだか数年なのでまったく問題ありませんが。


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ジッポー用携帯オイルタンク
■メーカー不明
■重量 12グラム
■アルミ製
■4分割構造
■全長65ミリ
■幅12ミリ
■オイル内容量 3グラム


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底には、穴があり、その部分にはフリント石が2つ収納できます。
また、底部分には火口を収納しておくことが出来ます。
ですので、オイル・フリント・火口とジッポーの消耗品三点セットを常に持ち運ぶことが可能です。

底についているOリングは予備なので、変形を防ぐ為に余りここのネジをグイグイ締め込んではいけません。

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なお、上部のふたを開けると注ぎ口が現れます。空気抜き用の穴もキチンとあいています。

ジッポーにオイルを入れる為には、勢いよく振るような感じで入れます。
ただし、非常に入れづらいので、そのままフタを開けてガバッと入れてしまった方が早いです。


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非常に小さな製品ですが、各所にキチンとゴムのシールがしてあり、工作精度も非常に高いようです。

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底は10円などの硬貨で簡単に開けられるようになっています。

DSC03773.jpg 

また、このようにして、注ぎ口のついたパーツを取り外して、上蓋と直結することにより更に軽くコンパクトになります。
上蓋にはきっちりとゴムのシーリングがしてありますので、こういった使い方でもまったく問題ありません。

これをキーリングにつけても、わずか15グラムなので、ジッポーの急なトラブルにほぼ完璧に対応可能です。
ただし、既に手に入りませんので、どこかで似たような代替え品を購入するしかありません。

lunaluna302.blog.fc2.com


アルミニウムボトルの最新記事はこちらです。

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こちらはジッポー社の純正オイルタンクです。
ただし、購入したことがないので、性能は分かりません。
見る限り、Oリングがないので危ない感じがしますが・・・・



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カロリーメイト 最強の防災用備蓄食料

まとめ
★女子供を寄せ付けない最強の男の食事
★賞味期限を越えた備蓄の王様
★うまい



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先日、ドンキホーテにいつものように「カロリーメイト・ブロック」をまとめ買いに出かけました。

というのも、カロリーメイトがあまりにも美味しすぎて、なんだかんだと夜中とかに食べてしまうので、防災備蓄の筈が、なぜかいつも備蓄用の棚から消えてしまうからです。

僕は10個ほどのカロリーメイトを小脇に抱えて,ドンキホーテのレジに並んでいました。

そこでふとすぐ前に並んでいる30後半の男性のかごをみて、鈍器で後頭部を殴られたような衝撃を覚えました。

その男性のかごには、カロリーメイトとウィダーインゼリーが、かごからはみ出しそうな勢いで山盛りだったからです。

「やられた」と僕は思いました。
「こ、この男、できる」と。

その後、僕は訳の分からない敗北感にうちひしがれてレジを済ませました。
僕がおやつ代わりに防災備蓄食料を食べてしまっているときに、あの男性は、家での日常の食事のほぼすべてをカロリーメイトとウィダーインゼリーでまかなっているに違いありません。

女子供にはマネの出来ない、真の男の食事です。

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僕はずっとカロリーメイトを食べてきていますが、はっきり言って賞味期限なんか関係ありません。

東日本大震災の後に、食料備蓄をもっと真剣に考えようと思い、いろいろ買い込んでみましたが、賞味期限からいえばたいていの物が長くて5年がやっとです。
まれにアメリカ製の物で10年近いシチューなどもあることはあるのですが、価格が高く、ある程度まとまった量がドカンと封入されているので、いくら何でもこれだけ食べ続けるのはどうかな?と思ったりして、更に入手性も余り良くないので、迷い続けていました。

尾西のご飯も備蓄してありますが、個人的に味覚が合わず、アメリカ軍のMREレーションも検討しましたが、既に日本に流れてきている物はある程度の年数が経過してしまっていて、余り長期の保管には向きません。

実はMREレーションについては、15年以上経過した物を2つほど封を開けたことがあるのですが、既に食べられるような代物ではなくなっていました。

封を開けた瞬間に分かるくらい劣化していて、既に人間の食べ物ではなかったです。

そこで改めてカロリーメイトの賞味期限を見てみましたが、普通は製造一年くらいだと思います。
ロングライフという賞味期限が3年に伸びた物も発売されていますが、こちらは水分を一切通さないアルミで包装されていると云う事なのですが、通常のカロリーメイトの包装もアルミなので違いがよく分かりません。

一年では短すぎて防災備蓄としては使えないと思っていましたが、ネットでいろいろ調べると、カロリーメイトを賞味期限から7-8年経って食べた人などゴロゴロ居ることが分かりました。

ネットで調べた最強の「男」はなんと製造後15年経過したカロリーメイトを食しています。

僕は確信しました。

カロリーメイトは最強だと。

ですので、入手性、価格、保存期間、また先人たちの人体実験の貴重な結果から、僕は全ての防災用備蓄食料をカロリーメイトで統一することにしました。

あくまで自己責任ですが、そんないいわけはどうでもいいことで、カロリーメイト、これは素晴らしいものです。

こちらの記事もオススメです
尾西の五目ごはん アルファ米 防災・登山フリーズドライを食べてみた
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スーパーデリオス 携帯浄水器 防災や登山に使える軽量高性能

まとめ
★フィルター部分でいえば、最軽量クラス
★実測39グラム
★ペットボトルやプラティパスがつかえる


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今のところ、水が綺麗な日本といえども、沢の水をそのまま飲むのはかなりの危険が伴うようになってしまいました。
アウトドアでお腹を壊すと,一気に体力を奪われますので、出来ればこのような浄水器で濾過するべきです。

おそらく現状では、最も優れた携帯浄水器は以前に紹介したセイシェルのサバイバルボトルだと思われますが、こちらは浄水フィルター部分に取りつけるボトルが専用品のため、1つのシステムとして持ち歩く必要があり、デイハイクでは水筒代わりに持ち歩くなどの工夫がないとバックパックの中である程度の体積を必要とします。

僕が思うに、今のところ幾つもの浄水器があるとはいえ、手軽に使えるという意味では、セイシェルとスーパーデリオスがもっとも簡単であると考えています。

こちらのタイプは、ボトルの中に入れた水をフィルターを通して押し出すだけで、濾過された水を即座に味わうことが可能だからです。

たとえば、MINOXなどは海兵隊などにも配備されていますが、殺菌などに30分程度の時間を必要とするため、緊急時に即座に使うという意味では、余り優れているとは言えません。CR123リチウム電池も含めた重さだけでいえばセイシェルよりも軽いのですが、こういった煩雑なプロセスが必要なため、ウルトラライト登山などではあまり推薦される機種だとはとてもいえません。

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スーパーデリオス
重量39グラム フィルターのみ
濾過容量 200リットル
濾過素材 ポリスルフォン多孔質中空糸膜・繊維状活性炭

このスーパーデリオスは、有害物質が溶け込んでいない全ての水に対して使用することが可能です。
要するに都市部での工業廃水などが混じってしまった水に対しては使用することが出来ません。

これはセイシェルも同じ事になります。

ただし、水に対する細菌の除去などに絞ってしまえば、おそらく同じような性能で最軽量は、カタログ値35グラムを実現しているストロー浄水器MIZU-Qminiの方が多少ですが、軽いと思います。

こちらは殺菌剤と活性炭を使用しての浄水になりますので、コップに水を入れて薬品を垂らし攪拌後、2分間待ってから活性炭のストローを使用して飲む、という形になります。

ちなみに、こちらのMIZU-Qminiに付属している薬品の保管期限は10年と云う事です。

殺菌剤を使用する濾過器の注意点として、活性炭除去後も3ppmほどの残留塩素が残る場合があり、これを減らすためにはできる限りゆっくりとストローで濾過を心がけた方が良いと云う事です。

また、ストロー型である為に、少しずつしか濾過できないため、ゴクゴクとのどを潤すような水の飲み方は出来ません。

DSC03605.jpg


対して、デリオスはペットボトルに水を入れて漉すだけです。

ペットボトルは何でも使用可能になっています。プラティパスも広口でなければ使用可能です。つまり広口のハイドレーションを使っている方は、別にペットボトルを持ち歩く必要がありますが、そうでなければフィルター部分だけを持ち運べば、目的を達成することが可能です。

性能的にもウィルスや細菌も基本的に除去できます。
メーカーサイトによれば、中空糸膜フィルター部分で有害な細菌類(大腸菌、コレラ菌、サルモネラ菌など)やクリプトスポルジウム、エキノコックス、ジアルジア、カビ、濁りを取り除きます、ということです。

一般細菌と大腸菌の濾過テストも公的機関により行われていますので、問題はないと思います。

北海道や本州でも問題になりつつあるエキノコックスなどにも対応していますので、よほど厳しい環境ならセイシェルが最高の能力を発揮しますが、日本の山くらいなら十分すぎると思い、本体の軽さもあって僕の登山用サバイバルキットにはこちらのデリオスフィルターが入っています。

ちなみにセイシェルの方は車のトランクに入れっぱなしになっています。

もう一度整理しますと、高性能なものならセイシェルを。簡単で軽い物を探しているのならデリオスを。

本来的に水を濾過すると云う事はかなりの重労働なのですが、この製品は2つ共に素早く濾過可能で、コップ一杯程度の飲み水を用意するのに時間がかかりません。

殺菌剤も必要なく、電池駆動でもありませんので、登山や防災などで携帯型浄水器を探している方には、有力な選択肢になると思います。デリオスの方が価格が若干安いので、ひとつ用意しておくと何かと便利かと思います。


追記
使用後は中に水が残りますのでだいぶ重量が増加してしまいます。
その場合はまず、空のペットボトルに接続して空気を送り込むと中に残っている水が排出されますので、その後は自然乾燥させるしかありません。これはこの手の濾過膜を使用する浄水器に全部必要な処置です。




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こちらはストロー浄水器。価格は安いのですが、余りオススメできる物ではありません。



オススメ記事はこちら
セイシェル サバイバルボトル 登山・防災用で最高の浄水器 サバイバルグッズ



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SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

まとめ
★GOproアクセサリー互換機
★映像はなかなか綺麗
★偽物が多い
★これはオススメ
★格安


DSC03518.jpg



いま超話題になっているGOpro互換機であるSJCAM社のSJ4000を手に入れました。

僕はソニー派なのでずっとAS30Vを登山に使用していますが、今回、あまりにも話題になっていて,しかも楽しそうだったので手に入れてみました。

僕がなぜ、どちらかというとマイナーなソニーのウェアラブルカメラ派だったのかというと、過去の記事にも書いていますが、「手持ち撮影が多い」ので必然的にソニーしか選択肢がなかったからです。

goproのデザインは手持ち撮影にはまったく適していないので、実に使いづらいのです。

真四角の箱のような形なので、持ちにくいし、うっかりするとよく握り込んだ指が写ってしまう為、敬遠していたのでした。

それにGOproのセンサーそのものはソニーから供給を受けている為、結局、中身はソニーじゃないか、という考えもあったので、初代から買い換えているのがソニーのアクションカムということになります。

いまでも断言できますが、ソニーのアクションカムは手持ち撮影では最強です。
なので、登山などで僕のように都度ポケットから取り出して2-3分の映像を細かく撮っていくタイプの方ですと、ソニーをオススメしておきます。

ですが、今回はあまりにも価格が安く、しかも評判もいいと云う事でSJ4000を手に入れてみました。
ただし、SJ4000は偽物が多く出回っていますので、確実に本物を手に入れる為には多少の情報収集は欠かせません。

SJ4000のテスト結果からいえば、これは購入を前提に考えてもよい機種だと思います。

驚いたというのが本音です。

同じ場所で1080Pの映像を撮り比べてソニーのAS30Vと比較しても、それは一段落ちますが、価格から考えれば相当健闘しているわけで、非常に満足です。

写真モードもソニーのアクションカムより切り替え操作がワンタッチで速く、しかもなかなか悪くない絵を吐き出します。

水平画角の関係でSJ4000の方は画角が狭いのが功を奏しているのか、魚眼の影響が少なく、見やすいのです。
実質的な写真画質も単純にSJ4000は悪くありません。

この画質、この品質のアクションカメラをこの価格で出されてしまったら、ソニーはまだしもほとんど同じ形のGOproの方はかなりヤバいのではないかと思います。

というよりもGOproを積極的に購入する意味がなくなったとは云いませんが、薄れてきたことは間違いないかも知れません。

16310003-3.jpg

こちらはSJ4000の静止画です。シャープネスなどのデジタル処理は全て最低のモードにしてあります。露出のみ一段階上げてあります。品質は全て最高で、HDRはオンです。

 DSC00276-2.jpg
こちらはソニーのAS30Vです。こちらも品質は全て最高にしてあります。

オリジナルの写真をどちらも一切いじることなく、トリミングだけしてあります。

同じ位置から撮ったのですが、ソニーの方は広角で相当な範囲が写ってしまい、いろいろと余計な物が映り込むので、正面の植栽に合わせて適当に切り取ったものです。

この写真から判断すると、色味はさすがのソニーです。実際の色に近いですが、よりヴィヴィッドです。

精細感は一見SJ4000のように見えますが、ピクセル等倍まで拡大すると、ソニーの方が綺麗です。
どうもSJ4000の方は、デジタルシャープネスが最低にしても相当なレベルでかかってしまうようで、一見するといいのですが、この画像自体はかなりのシャープネスがかかってしまっています。

ただし、映像であれば確かによくよく見るとデジタル処理がキツいのが分かるかも知れませんが、映像を拡大することはあまりないので普通に見れば相当綺麗に見えます。

価格と能力からすれば、これは話題になるのも分かります。

これが更に進化して行くことを考えると恐ろしい思いすらしてきます。

DSC03537.jpg


GOproアクセサリー完全互換なので、品質のいい純正アクセサリーはもちろん、中華製の安いアクセサリーも選びたい放題なので、各種アタッチメントに関してはまったく悩む必要もありません。

一応、僕が使用したSJ4000の残念な点をまとめておきます。
★音がショボい
★色味が薄い
★1080 30Pまで[60Pはとれないので移動中の映像は若干流れる]
★実際の画角は120度程度と思われる
★付属のアクセサリーの出来が悪い


それでもドルの実売で100ドル以下とは・・・。もう十分です。
登山に使えるアクション・ウェアラブルカメラとしては、とてもおもしろい機種で、遊び甲斐があると思います。

今まで登山などのアクティビティにこの手のウェアラブルカメラを持ち込んでいなかった方は、遊び気分でとりあえず使ってみることも可能な価格帯で、これだけの性能があれば申し分ないのではないかと思います。

はっきり言ってGOproやソニーなどが上位機で実現している4Kもしくはそれに近い画質は、現実問題として必要がありません。というのも、編集データが多きすぎて扱いづらくてどうしようもありません。モニターや64GBのマイクロSDにも投資しなければなりませんし、パソコンパワーも相当必要になってきます。

これで1080 60P対応になれば文句がないですが、おそらく近いうちに同価格で実現してしまうと思いますし、そうでなくとも、いまでも十分に使えるプロダクトです。

これはおもしろい製品です。


注記
このSJ4000はgoproのパチモのとも云うべき機種なのですが、このSJ4000の爆発的な人気に乗っかって、更に偽物が出回るというエグい事態になっていますので、購入時はよくよく気をつけなければなりません。
もう何が何だか分からない事態になっています。
購入はよくよく慎重に、よく探してみてください。正規品と書かれていても信用できない場合が多いです。
レビューを参考にしてください。

こちらの記事もオススメです
GOproか、それともソニーアクションカムか? どちらを買うべきか? 

登山に使うソニーSONYアクションカムAS30V

ウルトラライトなアクションカム ポラロイドCUBE 超軽量44グラムのアクションカム



こちらは最もオーソドックスなタイプですwifiがついていません。


こちらはwifi版。
固定設置で多く使うのなら画角をスマホで確認できるwifi版の方が良いです。

「SJCAM正規品」1080P防水 スポーツカメラ マリンスポーツやウインタースポーツに最適! バイクや自転車、カートや車に取り付け可能なスポーツカメラ HD動画対応 コンパクトカメラ SJ4000 (ブラック)

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Soundpests 防水Bluetoothスポーツヘッドセット スポーツイヤホン QY7は軽くてオススメです。

まとめ
★実測値17グラム
★耐水仕様
★待ち受け150時間、稼働6時間
★ヘッドセットなので通話も出来る
★尋常ではないフィット感


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登山やスポーツで使う為に購入しました。

普段は登山中に片耳にイヤホンを挿して、ラジオを流していたりするのですが、バドミントンを趣味で少し嗜んだりもするので、共通で使えるかも知れないと幾つか試してみましたが、価格と性能がベストバランスと判断しましたので、ここで紹介しておくことにしました。

正直に申し上げて、この性能でBluetooth、音楽伝送規格のapt/x対応というのは素晴らしいです。 これで3000円を切る価格とは、驚愕しますね。 ソニーあたりから出されたら、2倍では買えないと思います。


DSC03529.jpg

音質的には、あくまでBluetoothの音質です。

さすがに元々が音楽伝送を考慮した規格ではないので、初期の頃を知っている身としては、もうこれで十分だと思うくらいですが、ワイヤードの600円程度のものにすら勝てる音質ではないです。

Bluetoothで音質などいちいち気にしてもしょうがないといえばしょうがないので、そのあたりは余り詳しく語りませんが、ホワイトノイズも、初期の頃に比べればほとんどありませんし、Bluetoothという枠の中だけでいえば、もう少し価格の高い同クラスのアルミ筐体のものと比較して、少し落ちるか同等かというくらいなので、個人的には十分だと思います。

このイヤホンはapt/x対応なので、基本的にはアンドロイド系で高音質を享受できます。 iPhoneだとAACに対応していないと規格的にBluetoothでの最高音質で聞くことはできません。
 
ただし、AAC対応の格安Bluetoothイヤホンというのはあまり売られていませんし、最近はドライバーなどがよくできているのか、Bluetoothでも高音質向けに作られているものは、昔ほど圧倒的な差はありません。

なので、僕のようにiPhone使いでもAPT/X対応として作られていれば、製品自体がそれなりの音質で聞けるという判断です。
少なくともapt/xに対応していて、大ハズレはないだろうと考えています。

もう一度書きますが、音質をいうのなら安物のワイヤードイヤホンの方がよっぽど間違いありません。 Bluetoothというのは、元々が音楽伝送を考えて作られた規格ではないので、そういう意味では少し厳しいのです。

でも、Bluetoothの便利さを知ってしまうと、どうしてもこちらが欲しくなってしまう訳です。
特に登山やスポーツ中はコードがないと云う事は煩わしさが大きく軽減されるので、有用といえば有用ですし、使い易さも抜群だからです。

特に動きやすさです。ワイヤードでは体を動かすと、少し引っかかり感がありますが、ワイヤレスですとそういったことは最小限ですみます。

ここ何年か幾つか使ってきましたが、中華製のものはバッテリーなどと同じく、何か足りないと云う事が多くて、とてもブログでお勧めできるようなものがなかったのですが、やっと3000円切る価格でapt/x対応、しかも防水のものが出てきて、試してみたらかなりよかったので紹介することにしました。

まず、一番気になる防水と云う事ですが、作りを見る限り、かなり信用できます。 ここは重要で、いままでも防水のスポーツ系はありましたが、いざ購入してよく見ると、真夏の汗程度でも怪しげな作りでがっかりすることも多かったのですが、この製品はしっかりしています。

むしろしっかりしすぎて、充電口のゴムカバーがまったく外れません・・・・ 素晴らしすぎる精度で本体と一体化してしまっていて、先の細いものでつつかないととれませんでした・・・

DSC03527.jpg

付属品も凄くて、かなり作りのよい持ち運び可能なコンパクトケースの中に、イヤホン用の部品がぎっしりつまっています。 イヤーチップに、イヤーサポートなど、こんなに付属品の多いBluetoothイヤホンを初めて見ました。

これはなかなか良い製品だというのが結論です。 スポーツ系のワイヤレスイヤホンを探している方には、ちょっと価格が信じられな
いくらい良く出来ています。

更に特筆すべきなのは、このQY7が生み出す驚異のフィット感です。
三日月型のゴム製でできたイヤーサポートを使うのがコツですが、正確に耳にはめると相当激しく動いても、ズレたり取れたりと云うことはありません。

キチンと装着すると遮音性もそうとうで、周りの音がこれだけでスーと消えてしまいます。
ここまでフィット感のあるイヤホンを初めて使いました。

今のところ、この製品を使用しての問題点は2つです。 ひとつは,先ほど書いた充電口のゴムが外れにくい、もうひとつは、本体の電源スイッチが分かりづらく、非常に押しにくい、ということです。

左右で電源スイッチの色も同じで、イヤホン本体を触っても位置がよく分かりません。 ここが少しイラッときますが、完璧な製品などありませんし、3000円以下の価格でこの性能なら多少どころか,かなり我慢できます。

このイヤホンも発売元はどこかの中華メーカーが開発したものをOEMで販売しているだけだと思いますので、探せばほぼ同じものが幾つも売られていたりしますが、その中でも最も安いメーカーを購入したので、そのメーカーで紹介しておきます。
もし販売がなくなっても,アマゾンあたりを良く探せば違うメーカーで売られていたりします。

ですが、その頃には更に高性能になって価格を下げた製品が売られていたりするので、こういったデジタル製品は、さっさと購入して楽しんだら、次にはもっと良いものを更に安い価格で手に入れていくのが正しい方法かも知れません。

QY7、これは中華製格安スポーツ用イヤホンの傑作です。

Soundpests スポーツヘッドセット スポーツイヤホンヘッドホン 防水 QY7 iPhone iPad SamSung Android スマートフォン対応[並行輸入品]Soundpests スポーツヘッドセット スポーツイヤホンヘッドホン 防水 QY7 iPhone iPad SamSung Android スマートフォン対応[並行輸入品]
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