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2015年05月の記事一覧

【レビュー】ロジクール G700sゲーミングマウスは最強だった!!  

 
まとめ
■無線と有線の両方が使える
■かぶせ持ちに適している
■事務使いとしても最強クラスの性能
■プログラム可能なボタンは実質10個
■ソフトが安定している
■電池持ちは、恐ろしく悪い
■サポートも最強


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前回、最近のDTP作業の過酷さから何年も愛用したマイクロソフトのマウスを窓から投げ捨て、アマゾンで試験的に手に入れたectechnologyの8200dpiゲーミングマウスが、かなりの高性能で気に入ってしまい愛用していましたが、実は今回、さらなる快適さを手に入れるため、何度も大手電気店に通い2つのマウスを手に入れてきました。

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madcats RAT5

madcats RAT5とロジクールのG700sです。

結論から言えば、MadcatsRAT5は、全くダメでした。
ソフトはまともに動かず、モード切り替えボタンは押しづらく、なおかつ全体的な剛性が低いため、ボタンを押したときにマウスが動くというか、ペコペコした感覚があり、近未来的なデザインは最高なのですが、とても実用に耐えられるような代物ではなく、処分してしまいました。

ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスの使用感から学んだことは、まずはソフトの安定性とキーアサイン可能なプログラマブルボタンは最低でも9個ほどは必要だという結論でした。

ここでもう一度絶賛しておきますが、ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスはかなりの出来映えのマウスです。
価格を大きく超えていると云っても過言ではありません。

しかし、使い込むに従い2つの不満点がでてきました。
■プログラム可能なボタンが少なすぎる。実質ワンプロファイルで7個しかアサインできない
■スクロールホイールが左右にクリックできない

致命的ではないですが、さらなる作業性の向上を図るには、最低でも使えるボタンは9個ほどは必要でした。
欲を言えばもっとあればあるほどいいのですが、ありすぎても訳が分からないことになる可能性もあり、適度に押し安い位置にプログラム可能なボタンが必要でした。

なお、今回実は、MMO用の多ボタンマウスを狙っていたのですが、実際に見に行って、最終的にはRAT5購入の反省点を活かしてロジクールのG700sを持って帰りました。

ですので、今後、ロジクールのG600 MMOゲーミングマウスを更なるDTP作業の効率化のために手に入れる可能性はあります。
なにしろワンプロファィルで12ボタンをコントロールできるので、おそらくなれてしまえば最強かも知れません。

ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスを最初に手に入れたときにあまりにもソフトが安定しているので、マウスのアプリケーションは安定しているものだと思い込んでしまっていましたが、madcatsのアプリを使ってみて、あまりの不安定さに衝撃を受けました。
どうもレビューなどを見る限り弱小のマウスメーカーが作ったソフトはmadcatsに限らず、どうも不安定なようです。

その点、ロジクールのようなマウス大手のものは、比べものにならないくらいの安定性でハードとしての出来もかなり上です。
ロジクールは迅速なサポートにも定評があるので、RASERのマウスなども相当に検討したのですが、仕事で使うと云う事もあり、安定性と性能を最優先した結果、ロジクールを選択しました。

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G700Sの使用感ですが、これは素晴らしいと思います。
ただ、欠点も少ないですがありますので、まずは気づいたところから書いておきます。

■プロファィル確認用LEDは常時点灯にして欲しかった。
■付属のマイクロUSBケーブルが硬すぎる。このため、有線使用が現実的ではない[柔らかい編み込みケーブルを買う必要がある]
■無線は環境によってはいまいち


これだけです。

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センサーはXY軸の個別DPI調整は可能ですが、設定項目が非常に分かりづらく、隠し設定のようになってしまっています。
ここはぜひ、改善していただきたいと切に願います。

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プロファィル確認用LEDは、おそらく電池持ちの関係だと思いますが、しばらくすると消灯してしまいます。
このため、即座に分からないことと、次に変更するためには、プロファイル変更ボタンを二度押しする必要があります。
また、プロファィルは5つ設定できるのに、確認LEDは3つまでしかありません。次回作では5つのLEDをぜひお願いしたいと思います。

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充電池を抜くと軽くなりますが、充電池無しで、マイクロUSBコードだけを接続していると赤いLEDが点滅し続けるので非常に気になります。これは要改善を望みます。


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付属のUSBケーブルは、全くダメです。
硬すぎて使い物なりません。これは、ゲーミングマウスで標準装備の柔らかい編み込みケーブルをつけてもらった方が良かったです。
どうもロジクール的には無線で使用して欲しいのかも知れませんが、僕のように無線をあまり信用していない人も居るので、ここは編み込みケーブルをお願いしたいところです。

今のところ、不満点は以上です。

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全体的な完成度の高さは、さすがに大手のロジクールなだけあって、もう素晴らしいの一言です。

madcatsを触った後だと余計にそう思います。

プロファィルも選択しやすいですし、スチール製のホイールが生み出すフリー動作の高速回転は、長文のPDFのページ移動などに絶大な威力です。

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長い間にユーザーフィードバックで磨き抜かれたデザインとボタン配置も絶妙で、押しやすさは抜群です。側面のボタンなどは、押すという感覚よりも、上にスイッチを倒す感覚が素晴らしいです。

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プロファイルの切り替えも確実かつ簡単で実質的には30個までのボタンプログラミングに対応しています。
しかも、使わないプロファイルは設定で無効に出来るため、誤操作もありません。


さすがロジクール、さすがのG700です。
MMOゲーマーのような数十個のボタンが必要でないのなら、決定版とも言える多機能マウスです。
気に入りました。

こちらの記事もオススメです
DTPで使うゲーミングマウスは、凄かった!!! ectechnology 8200dpi

追記
しばらく使い込んでの感想を書いておきます。
やはり素晴らしいマウスですね。
ただ、プロファイル確認用LEDが常時点灯でない点は、やはり問題だと思います。
確認するためには、一度プロファイル確認ボタンを押さなければならず、USBでの有線接続をしても充電池が抜かれているときは赤色の警告LEDが点灯し、充電池が装填されているときは、充電確認用LEDになります。
メーカーにお願いしたいのは、それなら別に充電確認ランプを実装すればよかっただけのことで、なにもプロファイル確認用LEDと兼用する必要はなかったと思います。
ただ、それ以外のあらゆる点で非常に優れたマウスだと云う事は間違いありません。

特にスチール製のスクロールホイールのできは特筆ものの出来映えだと思いますが、これは通常の作業ではホイールをフリー化して使用することはまずありません。
ところが数十ページ以上の長文PDFを読むときなどは絶大な力を発揮します。

電池持ちに関してですが、1日の作業時間に大きく左右されることとはいえ、普通にビジネスで1日使っているとだいたい2-3日くらいです。少しでも長持ちさせるためにはエネループプロの使用を推奨します。
それでも、最低3本くらいは予備を含めてストックしておくと安心だと思います。

最近感動しているのが、ロジクールソフトによる「自動プロファィル」です。
これを設定しておくと、プロファイル切り替えをする必要が無く、アプリケーションごとに自動で設定したプロファイルを適用させることが出来ます。

これを使いこなすようになってから、手動プロファイルを使用することが無くなりました。
おそらくロジクール自身も、こちらの自動プロファイルを使いこなす事を前提にこのG700sマウスを開発したので、LED表示などが分かりづらくなっているのではないかと思います。




G700S、適度な数のボタンと人間工学的に優れた形状が生み出す至高の多機能マウス。


こちらは多ボタンマウス。ゲームに実用に、慣れると最強だと思います。

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category: Mac & パソコン

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最強のコストパフォーマンス RS/UV400登山に使える格安中華スポーツサングラス  

まとめ
■信じられないコストパフォーマンス
■国内5500円程度のELESSEの商品と同一品
■軽量23グラム
■傷防止加工は無い
■ポリカーボネイト製だが、サバゲーなどの用途には使わない方が良い
■UV400
■1枚は、偏光グラスがついてくる


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1980円という価格で、スポーツサングラスというと、ほぼ使い物にならない製品を予想していましたが、この予想は大きく裏切られました。

このスポーツサングラスもあちこちから同一品が発売しています。
にもかかわらず、どれもこれも評判がイイので、とりあえず手に入れてみました。

僕の場合は、登山には「revision」のミリタリー系のサングラスを使用しているので、特に必須というわけでは無かったのですが、とりあえずこれだけ安ければ、車に常備して日中の日差しよけに使ってもよいという思いでした。

この手の中華製スポーツサングラスは、ほほ同一品がだいだい1600-2500円くらいの価格帯で売られていますが、ほぼ同一品です。ですが、ここが難しいところなのですが、全くの完全な同一品では無く、付属のグラスの色や偏光グラスの色が微妙に違います。
なので、自分の欲しいグラスの色がそろったスポーツサングラスを選択して購入した方が良いと思います。

ただし、1000円以下のスポーツサングラスは、これまた「違う商品」のようなので、あまりにも安い物は辞めた方が良いです。
これに関しては僕も断言できないのですが、アマゾンのレビューで高評価でないものや、ELESSEと同一などと書かれたレビューがないものは、とりあえず避けて置いた方がよいかも知れません。


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ぼ゜くが購入したとき発送が中国からで、届くまで5日ほどでした。

箱を開けて、ハードケースを見てまず驚愕しました。
このケースだけでもそれなりにしっかりとした材質で出来たハードケースです。
品質も悪くないです。

中を開けて、更に驚愕しました。

傷ひとつ無いクリアーな5枚のレンズ、近視眼用インナーフレーム、保護袋にめがね拭き、脱落防止ストラップに、付け替え用のストラップと、BluetoothイヤホンのQY7を見たときのようなてんこ盛りの付属品に衝撃を受けました。

肝心のレンズを見る限り、傷もひとつも無く、品質の高さを感じさせます。

これはよく出来ています。間違って買ってしまっても大きく後悔することのないそれなりの品質に見えます。
国内で5500円程度で流通しているのが分かる気がします。
その価格で買ってしまっても、十分に満足できる製品に見えます。

僕は正直に言うと、色のついたサングラス系があまり好きではなく、日常生活ではほとんどサングラスという物をしたことがありません。視界に微妙に色がつくとウザくてすぐに外してしまうのです。

せいぜいが、車の運転中に視界がまぶしいときにかけるくらいです。

登山を始めるようになって防弾サングラスを購入して、クリアーレンズのものを愛用していますが、これがなかなか悪くないのですが、偏光グラスではないので、こちらは日中の日差しが多少乱反射します。
そこで普段はしないが、安い物なのでとりあえず試してみようと思いこちらを手に入れてみましたが、ガンガン使用する用途でこの価格なら、十分に納得しました。

ドライブ、登山、サイクリング、スポーツ全般、オークリーなどの高額品までは必要ないが、とりあえずどんなものか使ってみたいという方には、これはオススメできます。

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ただし、価格が価格なので、製品の微妙な臭いやあまりにも細かなことは言ってはいけません。
僕自身は取り立てて問題は感じませんでしたが、神経質な方はこういった中華製品は向きません。
それなりの価格を出して、それなりの製品を購入してしまった方がごちゃごちゃ考えなくてすむことも事実です。

それでも、興味のある方は、フィット感も良好で、偏光グラスも1枚ついてきて、サングラス本体上部には汗防止用のゴム部品までついているこのスポーツ用サングラスは決して悪い選択肢ではないと思います。











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category: ウルトラライト登山/装備

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【レビュー】cougar/クーガー ゲーミングマウスパッド CONTROLは精密作業に使える  

まとめ
■マウスパッドの重要性は、もっと広く知られても良い
■ある意味、マウスよりも重要なデバイス


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最近、一気にPC関係の入力デバイス周りを更新しています。
マウス・キーボードとおそらくこれほどの規模で周辺機器を更新するのは数年ぶりだろうと思います。

マウスの記事でも書きましたが、ここしばらくDTP関係の作業が多く、既存のシステムでは対応できないことが明確になってしまったため、最初に音を上げたマウスをゲーミングタイプに変えてから、キーボード、それから今回のマウスパッドと買い換えました。

やっとマウスパッドが決まりましたので、紹介しておきます。

ただし、マウスパッドを選ぶのは、マウスを選択するよりも難しいかも知れません。

非常に重要なパーツですが、マウスやマウスの握り方や止め方、作業のタイプにより必要な性能が異なるからです。

大別すると、マウスパッドは2種類の物が存在します。

■スピード系
■コントロール系

です。

正に読んで字の如くなのですが、スピード系は基本的にガラスの上を滑るようにスパンとマウスが抵抗なく動いていきます。
ただし、これだと止まらない為、多少の抵抗をつけたりしますが、それでもスピード系のマウスパッドはかなり良く滑ります。
特に材質が硬質プラスチック系などは、動きすぎて困るくらいスピーディーにカーソルが動きます。

実は、今回スピード系とコントロール系を2つ購入して実際に試してしみました。

ハイスピード系としてはかなり定評のあるsteelseriesの3HDとcougarのコントロールです。
3HDは硬質プラスチックで、cougarコントロールは布製です。

3HDは、精密作業には使えません。

まったく止まらないです。
また、マウス側のアプリケーションでなんとかコントロールしようとしても、コントロールできる限界を超えていました。
使用した瞬間になんとなくは分かっていましたが、結局半日近く格闘して諦めました。

3HDはデザインがとても素晴らしく、裏面のラバーの出来も最高でまったく滑らないのですが、これだけハイスピードだと相当なプロフェッショナルで無いと使いこなせないくらいのハイスピードです。


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cougarのコントロールは、これはなかなかいいです。
4ミリほどの厚さがありますが、布製の為、精密にコントロールするときは、グッと力を入れてパッドを沈み込ませて使用できます。
滑りもほどほどであり、同社製のスピードタイプよりもコントロール製は名前の如くずいぶんと制御しやすくなっています。

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スペック

■3Dテクスチャでマウスの迅速かつ正確な動きをサポート
■凹凸のある3Dテクスチャ
■Sサイズ(260×210mm)
■厚さ4mm
■素材:ポリエステル(表面)天然ゴム(ベース)
■色:ブラック(表面)/オレンジ(ベース)


大きさも適度で、精密作業には素晴らしいゲーミングマウスパッドだと判断しました。
この手の布製マウスパッドだと、steelseriesのQCKminiあたりが鉄板ですが、厚さが2ミリなので、cougarの半分の薄さなのですが、僕の場合、手首をパッドに押しつけているので、厚みが合った方が手首に負担がかからずによいので、cougarのコントロールは選択としては間違っていなかったと思っています。

追記
しばらく使い込んでの感想を書いておきます。
マウスのコントロール感や手首をおいたときのクッション製に関してはよく出来ていて不満は全くありません。
ですが、使い込むと「裏のベース」がデスクの上で滑ります。
使って行くにつれて少しずつズレていくような感じです。
1日1回、ズレを直すという頻度ですね。




こちらは、cougarのコントロールSサイズ



アマゾンベストセラー、鉄板のQCKゲーミングマウスパッド。cougarに対して、更に滑ります。



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category: Mac & パソコン

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【レビュー】コルセア/CORSAIRゲーミングメカニカルキーボード赤軸 K95を買う  


まとめ
■日本語108キーボードで、日本語が印字されLED付きのキーボードは、ほとんどない
■LEDやマクロキーとカナ印字が必要でないのなら、選択肢は多い
■razerのキーボードよりも、高級感はかなり上
■安定の赤軸
■ソフトの安定性は鉄板
■大きめのパームレストは、手首の疲れを軽減



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今回、キーボードを買い換えることにしました。

前回はゲーミングマウスを手に入れましたが、そろそろPCの周辺機器やグラボなどを買い換えていこうと思っています。
僕が必要とする、キーボードの用件は次の通りです。

■マクロキーを装備
■日本語配列、日本語カナキーを装備
■パンタグラフとメンブレンは論外[2つ共に使ってきましたので、今回はメカニカル1本で]
■LEDはあればあった方が良い
■キーの再アサイン機能は、必須
■反応を早める為に、レポートレートは変えられると更に良い
■できればパームレストつき



パンタグラフが論外なのは、相当な量の文章を書き出すと、ストロークが浅い為に必ず指が痛くなり,体が持たないからです。
長年、パンタグラフを愛用し続けてきましたが、ブログを書くようになると、実際の所、1ヶ月ほどで指が悲鳴を上げてしまいました。
当時、確か8000円か1万円ほどで購入したそんなに安くはないキーボードで、ネットでも絶賛されてファンの居たパンタグラフ式のキーボードですが、ある一定以上の「文章量」には耐えられないようです。

特にローマ字派の方は、キーボードを打つ文字量がカナ派に比べて単純に2倍以上になる為、余計に指への負担が増えるのではないでしょうか?

もちろんこのあたりは打ち方や好みがある為に、「正解」はありませんが・・・・

LEDはあっても無くても良かったのですが、あれば合った方が良いです。
僕の場合は、薄暗いところや間接照明下でパソコンを使う機会が多い為に、必須ではありませんが、欲しいと言えば欲しい機能です。

ここまで用件を絞った段階で、もう既に選択肢が殆どないことに気がつきました。

LED・マクロキー・日本語カナ印字という選択要件を満たすのは、コルセアやロジクールなどだけでした。

単なる108日本語配列のみであれば、ほぼ全社が対応しているのですが、キートップへのカナ印字はほとんどなされていません。
ローマ字派の方は方なら選びたい放題なのですが、仮名変換派は少数派なのか、ほとんど選択肢がありません。

本当はRASERのCHROMAあたりを狙っていたのですが、カナ印字モデルが開発されていないので、この時点で、ショップの在庫などを考慮すると、ほぼコルセアのK95ゲーミングキーボードしか選択肢はありませんでした。


もちろんFILCOやオウルテックも魅力的だったのですが、マクロキーやキーの再アサイン機能が無いなど、ななか足りないため、価格的な魅力はあったのですが、選択肢に入ってはきませんでした。

ただし、コルセアのK95はとても高価です。
約3万円はします。

RASERのchromaやblackwidow uitimateあたりで妥協できるのであれば相当に価格を抑えることができるのですが、何をどうしてもカナ印字がありませんので、泣く泣く選択肢から外しました。

今回、カナ印字の要件を満たすキーボードを探していていろいろと分かったことは、まずゲーミングキーボードの高級品は輸入数が少ないのか、発売から半年も経たずにマーケットから消えてしまうことです。
その為、カタログ上は存在していても、事実上、手に入れる事が非常に難しいものが多数存在します。

もう少し必要な要件を緩和すれば、それでも選びたい放題なのですが、マクロキーやLEDなどを入れてしまうと急激に選択肢が狭まります。
ましてや、108日本語配列はまだ物があるとしても、カナ印字されたものは泣きたくなるほど数が少ないです。

結局、どう探しても全ての必要な用件を満たしながら、今現在入手可能なキーボードは、コルセア社のゲーミングキーボードk95のみでした。

ところが、タイピングを重視する為に僕としてはcherry MX「青軸」を希望していたのですが、どうも日本語版については「赤軸」しか存在していないようで、ここは唯一妥協を図ることにしました。
たぶんですが、英語版は「青軸」採用のようなので、青軸希望の方は「個人輸入」という手もありかも知れませんが、時間とコストがそれなりにかかると云う事は覚悟する必要があると考えます。

ゲーミング用途だと、挿下圧が低く、クリック感の無い赤軸が好まれます。
RASERだと「オレンジ軸」と言われている物です。

これは、購入を検討しているときに「大手家電店」に打ち味を試しにいったので、個人的には青軸の方がタイプ感が強くて気に入っていたのですが、赤軸でもそこは妥協するしかありません。

ちなみに、地方の方などですと、なかなか現物を打つ機会が無いと思いますので、個人的な軸の感想を書いておきます。

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コルセアK95赤軸について


これは完全に好みだと思います。
が、ゲーマーであれば赤軸が一番人気が高いので、ほぼ間違いない選択となるでしょう。

razer社などは「青軸」を採用していたりしますが、賛否が大きいので、ゲーミング用途であるのならば、よくよく考えて青軸キーボードを選択しなければなりません。

一応、現物のキートップに「重り」をのせて初期圧などを計測してみましたが、corsierの赤軸は、おおむね45グラムで文字認識ポイントにまで到達しました。
35グラムでは反応しなかったので、文字認識は45グラム程度だと思います。

底打ちまでの重さは、ほぼ60グラムです。
こちらも手持ちの重りで計りましたが、55グラム程度ではこちらも底打ちしませんでした。

なのでほぼ正確にメーカー設計値通りの数値が出ていると思います。

要するに、特性的には「黒軸」とほぼ同一の特性ながら、より軽く底打ちまでリニアに持って行けると云う事で間違いないでしょう。
キーの戻りも、押したときの力と同じく非常に軽くリニアに戻ってきます。
青軸に対して、キーがリセットされる時間も短いです。

打った感想ですが、非常にキーが軽いのでガンガン強めに打つ方は指を痛める可能性が強いかも知れません。
どちらかというと表面を撫でるように打っていくと最大の入力スピードが得られるタイプのキーです。

赤軸は、どちらかというと、「メンブレン」に押し味が近いのではないかと思います。
ただし、メンブレンよりも遙かに軽ので注意が必要です。

カチンカチンとスイッチ感が欲しいのなら、やはり「青軸」はなかなか優れているのではないでしょうか?
ただし、ゲームなどには向かないのと、音が相当うるさいので、静音性を求めるのなら青軸は選択肢から外れていきます。

実際に使用しての、コルセアの赤軸の感想ですが、入力が非常に速いです。
感覚的には、キーに触れた瞬間にもう文字が入力されている感覚がします。

もう少し表現すると、「キートップを強めに撫でる」ともう文字が入力されています。
なので、隣のキーも同時に誤って触ってしまうトラブルが頻発します。

これに関してはタイピング派の方は気をつけた方がいいかもしれません。

また、ブラインドタッチの方は、キーにホームポジションを示す突起がありませんので、ここもまた注意するべきところです。

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コルセア/CORSAIRゲーミングキーボード赤軸VengeanceK95 RGB仕様

■cherry MX赤軸採用 挿下圧公称45グラム
■キーストローク4ミリ 感知2ミリ
■全キーが赤軸
■キー耐久性 5000万回
■接続インタフェース USB2.0/1.1
■RGBは1680万色のLED搭載[全キー]
■LEDの明暗調整は、4段階[0%33%66%100%]
■32bit ARM搭載
■ディスプレイコントローラーは、パナソニック製
■レポートレートは、8ms/4ms/2ms/1ms/BIOSモードで設定可能
■100%アンチゴースト
■Nキーロールオーバー
■航空機グレードアルミ使用 つや消しヘアライン仕上げ
■マルチメディアキー搭載
■マクロキーは、18キー。3バンク切り替えで、合計54キーを使用可能
■設定ソフトは、corsier utility engin[CUE]
■保証期間は、2年

LEDについて

これは大正解でした。

薄暗くても文字が読めます。ブラインドの方には必要でないかも知れませんが、コルセアのK95 RGBは1680万色、キーを個別に色を変えられるので、実際に使ってみると、よく使う間違えやすいキーの色だけを変えておくなどと、様々な用途があり、便利どころか必須にしてもいい機能だと思います。

特にコルセアの発光は、キートップ及びキー下面からほのかなLEDが漏れ出すタイプなので、非常に綺麗です。
見た目と実用性共に優れています。

ただ、点滅させたり、ウェーブで装飾をかけたりすると正直ウザいです。
デモ的な意味はあっても実用度は皆無で、気になって文字が打てません。

ただし、コルセアのキートップの発光はほとんどムラが無く、均一で非常に綺麗に光り輝きます。
それにプラスしてキー下面からも光が発光するので、キーボードの美しさという点では、今のところ最高の性能を持っていると思います。

こちらのLEDコントローラーは日本の松下製を使用していると云うことで、信頼性も最高峰だと思われます。

DSC04256.jpg


マクロキーについて


コルセアのソフトがかなり安定しているので、何の不安も無く使えます。
ショートカットを登録したり、ディレイの設定、マクロの終了も再押し時にマクロを終了したり、中断して再開したり、実行時に次のマクロをキューに準備したり、ダブルマクロでキーリリース時に2番目のマクロを有効にしたりと、自由自在です。

もちろん、特定のテキストを割り当てたり、マウスのクリックやスクロールまでマクロボタンに割り当てることができます。

ただし、「などの一部文字は、理由は不明ですがキーストロークに登録できません。
これに関しては僕もまだ機能を使いこなしていないファーストインプレッション的な物なので、いまいち理解してませんが、何度やっても極一部の記号ははねられてしまいます。
仕様なのかバグなのか今のところ判別できません。

DSC04254.jpg 


RASERとの違いについて


申し訳ないのですが、RASERのキーボードを所有していないので具体的な違いは分かりませんが、キーボードの高級感はコルセアの圧勝です。
もう見た瞬間に「外装の素晴らしさ」は、伝わってきます。
価格が最上位モデルでも5000円以上違うので当たり前かも知れませんが、アルミのへアライン仕上げの外装と手触りの良いプラスチック製の滑り止め加工が施されたパームレストの出来は秀逸としか言い様がありません。

特に大きめのパームレストは、長時間のタイピングで確実に効いてくると言うか、疲労感が違います。
プラスチックなので適度に柔らかく、手を置いてもすべすべと肌触りが良いので、デスクの奥行きは少し使ってしまいますが、非常にいい物だと思います。

元々、今回はキーボードへの要求が少しキツかった為、非常に高価なキーボードを購入してしまいましたが、LED無しでメカニカルキーボードならオウルテックなどから6000円台で出ています。

LEDやマクロキーをつけるとドンドン高価になってしまいます。
特に問題なのは、カナー印字です。
これさえなければ、RASERのキーボードが使えるので、安定性も性能も満足いく物だと思います。

正直、LEDは単色でもいいかなと思っていましたが、RGBを購入してみると、キー個別で色の変更ができるのは超絶便利です。
非常にキーが見やすいというか、打ちやすいというか、探しやすいです。

後は、キーアサインの変更も、使用してみるとこれは手放せないくらい便利なことを実感できます。
使わないキーに、よく使うキーを割り当てておくと、これまたタイピングの捗り方が違います。

非常に高価で、かなり迷いましたが、高級ゲーミングキーボードで、これほど満足感が得られるとは思っていませんでした。

同じコルセアのキーボードでもテンキーレスやマクロキーを除けば比較的手に入れやすい価格帯になりますので、こういった機能が無くても良いのなら、K70やK65といったキーボードも手放しでオススメできます。

なによりもコントロールソフトのcorsier utility engineがV1.5.108でかなり安定していて、致命的な不具合がほとんど無いので安心して使用することが出来ます。

保証期間も二年と比較的長いので、何か問題が発生しても修理交換が可能なので、ここもポイントが高いところです。

RGBタイプを使用してみて「金額の問題」が解決できるのなら、絶対にRGBモデルにしておいた方が後悔が少ないと思います。
キーアサインをユーティリティエンジンで変更したり、マクロを割り付けたりしたときに、個別にキー色を変更しておくとこれほどわかりやすい事はありません。

結論としてコルセアのキーボードは、非常に高級感に溢れ、マクロの自由度もかなり高く、キーアサインも自由自在、RGBの発光は思った以上に美しく、かなり洗練された逸品だと判断しました。

もちろんいくつかの点で不満はありますが、それを補ってあまりある出来映えのゲーミングキーボードです。




使い込んでの総論

約3週間ほど毎日使い込みましたので、それを踏まえてインプレッションを書き込んでおきます。
■各キーのLEDを個別に変えられるのは、とにかく便利
■キーアサインを自在に入れ替えられるのは、超絶便利
■corsier utility engineはかなりの安定性を見せる
■ゲーム用・ビジネス用どちらにしろマクロキーはあった方が作業の捗り方が違う
■赤軸で元々キーの反応が軽いところに、レポートレートを最速の1msにすると、非常に敏感になってしまうので、8msなどの標準的な位置まで戻した方が個人的には使いやすい。
■LEDをマクロを組んで自在に発光させることも出来るが、実際に行うのは困難。基本的な事はクリック一発で設定できるので、困らないし、それでも十分。
■キーを挿下したときに短く発光するタイプ照明/リップルを設定しておくと、打ち間違えを視覚的に把握できるので意外に便利。
■メディアキーがかなり使える。消音や音量コントロールのキー反応が今までのキーボードとは段違いに早い。

問題点
■一部キーがキーストロークで設定できない。[バグなのか仕様なのか分からない]
■赤軸なので、とにかく反応が軽くて早いので使う人を選ぶ。タイピング用途なら要注意。
■キートップにホームポジション示す突起がない

結論
ほぼ完璧な出来映えのキーボードと云ってしまっても過言ではないかも知れません。
見た目の高級感、コントロール範囲、3万出す価値は間違いなくあります。

こちらの記事もオススメです。
CherryMX軸の研究  メカニカルキーボード赤軸・青軸・黒軸・茶軸を特性から見る










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【レビュー】防滴スピーカーの最安値製品!! 登山やキャンプに十分に使える!!Patech Bluetooth 格安ワイヤレススポーツスピーカー  


まとめ
■実測値で148グラム
■IPX5防滴スピーカー
■OMAKERのM4とほぼ同レベルの音質
■とにかく安い
■カラビナがつけられる。
■バッテリー持続時間は3時間



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いままで登山やキャンプなどのアウトドアでは、BluetoothワイヤレススピーカーはOMAKERのM4をオススメしてきました。その後最軽量ではTaotronicsのスピーカーが100グラムを切るというという快挙を達成しましたが、最安値でM4を超える製品が出てきましたので、レビューしておきます。

僕の記事の中でも、この手の格安イヤホンやスピーカはかなりの人気があるので、やはりここ最近は防滴Bluetoothスピーカに対する根強い需要があるのだと思います。

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この防滴スピーカは、アマゾンで1900円以下という価格で購入することができます。
しかも、あらゆる点でM4をしのぐというか、ほぼ同等で、部分的には明らかに優れています。

欠点は、音楽が聴けるバッテリー持続時間が公称値で少し短いことです。
3-4.5時間とマニュアルには書いてありますので、せいぜい間を取っても4時間がいいところかも知れません。
この点はM4が公称12時間で1500mahのバッテリーを搭載しているところ、こちらは500mahなので、ここから考えると3時間くらいだと思います。

これは少し短いので、おそらくM4と比較しての唯一にして最大の欠点だと思われます。

それ以外のあらゆる面でM4と互角か,もしくは優れていると判定しても云いいすぎではないと思います。

M4と違い、カラビナがつけられる形状も良いところです。


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音質も、何度も聞き比べましたが,音の良いM4とまったく区別ができません。
ただし、音量は少しだけこちらのBluetoothスピーカの方が小さいです。
たぶん最大音量そのものがわずかに小さい可能性が高いです。

音質自体は、Bluetoothを何度も切り替えながら比較試聴を行ってみましたが、たぶん同じドライバーではないかと思うくらいそっくりです。
なので、これは悪くないです。

また、M4では正面で点滅していた通電やBluetooth接続中を示す確認LEDが、非常に控えめになっているのも素晴らしいです。

この手のBluetooth機器は、おそらく電源の切り忘れ防止だと思うのですが,ドーンと確認ランプが点滅し続けるので結構気になる場合が多いので、控えめなランプというのは、なかなか少なく、長く使う上では気になるポイントなのです。

というわけで、このBluetoothワイヤレススピーカは、バッテリーの短さに納得さえできれば、M4を凌ぐ製品だと言い切れます。
というよりも、同じドライバーを使用した製品なので、M4を改良して、価格を半額以下に落とし、バッテリー持続時間を一時的な用途に振った製品だと考えて差し支えありません。

たぶんお風呂や部屋なとでの一時的な用途を前面に打ち出して価格を大幅に安くした物でしょう。
バッテリーの価格がそのまま反映されているようなきがします。

というわけで、お風呂などの一時的な用途ならこちらで十分です。


今までのアウトドア系Bluetoothワイヤレススピーカの記事はこちら
登山に使えるワイヤレススピーカー OmakerM4 Bluetooth防滴スピーカー
更に軽くなった登山に使える防水ワイヤレススピーカ、taotronics TT-SK03
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DTPで使うゲーミングマウスは、凄かった!!! ectechnology 8200dpi  


 まとめ
■自由自在のコントロール
■食わず嫌いだった
■小指置き場があるのは珍しいが、とにかく大きい


DSC04205.jpg


パソコンをやっている人なら,必ず使うのがマウスです。

僕もずいぶんと長い間、マイクロソフトのノートパソコン用の小柄なオプティカルマウス4000というものを使用していました。
これはだいぶお気に入りで、もう既になんだかんだと買い換えながら10年近く使用しているものです。

僕は手が小さいので、どちらかというと小型の物の方が使いやすく、「つまみ持ち」を行うので、やはり適していると感じるのは小型のマウスでした。

その長年連れ添ったマウスと決別したのは、今回、DTP的な作業が多くなってきたのですが、その精密な作業に耐えられないことが判明したからです。

手になじみまくったマウスが過酷な作業には耐えられず、わずか3日で窓から投げ捨てることになりました。

ミリ単位の精密な作業を行っている3日目には、既にこのマウスではもう無理と云う事がなんとなく分かっていましたが、違和感の根源が、2.4ghzの無線式という方式がもたらすわずかな遅延なのか、それともマウス自体の問題なのかと云う事について、判別できませんでした。

そこで、予備に買ってあったマイクロソフトのオプティカルマウス6000という同じ形の少し重量の重いマウスを引っ張り出してきて、作業を続けると僕の疑念が確信に変わりました。

「やっぱりそうだ。オプティカルの4000は軽すぎる」

僕は長時間使用するものについて、たいていのものが重量が軽い方がいいと確信していましたが、どうもマウスについてはそういった概念が通用しないようです。


DSC04223.jpg 
このゲーミングマウスは、一個4グラムの金属製おもりを合計8個装着できます。合計32グラムの範囲で重量をコントロールすることができます。 

マウスは多少の重さがどうしても必要です。

なぜなら、軽すぎると「止まらない」からです。
表現が難しいのですが、マウスカーソルを精密に動かすときに多少の「粘り」がないと、非常にストレスが溜まり、今回のようなことになってしまうようです。

もちろん「マウスパッド」との相性などの他の要素も絡んでくるのですが、軽すぎるとどうしても微妙な動きの時に「動きすぎて」しまい、絶妙な加減が難しいと云う事なのです。
ただし、重すぎると逆に手首がやられますので,このあたりは微妙な調整が必要なのです。

所有しているゲーミングマウスとパッドの滑り具合をギリギリのところでコントロールしていくことにより、1ミリ単位での精密な作業に大きな力を発揮します。

僕は、ゲーミングマウスとはFPSプレイヤーなどが使用する為の専用の商品だと思っていて、ど派手なカラーリングや、ゲーム向けのLEDサインなどの毒々しい外観を敬遠していましたが、今回の「精密作業」を一週間近くぶっ続けに行ってみると、むしろゲーミングマウス無しでは作業効率が大幅に悪化することが判明しました。

敵を狙ってピタリと留めるエイミングの性能が、そのまま1ミリ単位で線を描いていく作業に使えることが分かったのです。

こうなってくると、むしろ「ノーマルマウス」の存在理由が分からなくなってきました。

僕が手に入れたのは、ECtechnologyの8200DPIゲーミングマウスですが、ankerからもまったく同じものが発売されています。
anker製のものはなんと3000円を切ります。

ちょうど一年位前にゲーミングマウスの価格破壊が始まり、それまで1万円近くしていた物が、いまでは3000円です。
それも、ほぼ最高性能の物が手に入る時代になりました。

■ADNS-9800といわれる現時点で最強と言われるセンサー搭載
■12000FPSフレームレート
■オムロン製スイッチ
■超高速なポーリングレートの選択
■30Gのアクセラレーション
■合計32グラムの重量調整
■マクロ可能なプログラミングボタン
■レーザーセンサー採用

ほぼ最強に近い性能です。


DSC04239.jpg


ただし、このマウスもあちこちからガワだけ変えたモノに自社ロゴを変えて販売しているだけなので、どれを購入しても性能に大差はありませんが、元々の設計なのか,全体的に「筐体が大きい」です。

その為、残念ながらかなり「人を選ぶ」マウスとなってしまっています。
おそらく、アメリカやヨーロッパの主要マーケットの為に設計されているので、体の小さな日本人向けではないのです。

このマウス、基本的には「かぶせ持ち」の右手専用です。
デザインが独特なので、長時間の使用では「合う合わない」が比較的はっきりとしています。

大半の日本人がスクロールホイールや奥側のスイッチまでの距離が遠く,デザイン的に優れているとは言えませんが、この手のマウスはとにかく数日使ってみないことにはなんとも言えません。

僕の場合は前述したように,長年連れ添ったマイクロソフト製マウスがどうにも激戦に耐えられないので、もうわらにもすがる思いで使っていると、この大きさがむしろ心地よくなってしまいましたが、こればかりは好みがあるので絶対的にオススメできる物ではありません。

ですが、ノーマルマウスでは戦えない場所で、ゲーミングマウスなら戦えることははっきりとしました。

ですので、食わず嫌いをしている方は、いまや1000-3000円でアマゾンで選びたい放題なので、幾つかマウスパッド共に試してみる価値は大いにあると思います。
僕は、実はこれ以外にも2000円クラスのもう少し小型の物も試してみたのですが、かなりの大きいこちらのマウスの方が機能豊富で性能が高く、アプリケーションでかなり深くコントロールできるので、こちらを使用しています。

ソフトの安定性も高く、設定項目もXY軸の移動量や感度まで設定できるので、これだけ高性能なら文句はありません。

キャプチャ125 


今まで「ゲーミング」という言葉に惑わされて使うことをためらっていた方がいれば、最近の価格破壊の行われたゲーミングマウスの高性能品は、いままでのノーマルマウスがなんだったんだと言うくらいに、凄い性能なので、これは一度は使って試していかないともったいないと思うので、ぜひ試してみて下さいと,言っておきます。









今ならectechnologyのモノよりも、こちらのマウスをオススメしておきます。
4000DPIまでの対応ですが、普通に使うのなら十分な解像度です。
価格も安く、ウェイトは2.5グラムが付属して微調整可能。
ボタンは11個でマクロ可能。
性能的には遜色ありません。
何よりも、握り心地が素晴らしいのと、本体がとにかく軽いです。
一般的にはET T1と云われているマウスです。



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