ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。

プレミアムランニングベルト ウルトラライト登山用のウエストポーチ

まとめ
■耐水性はほぼ皆無
■容量はおそらく1リットル程度
■実測値68グラムの超軽量
■とんでもない安値で永久保証



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プレミアムランニングベルトと言われるモノですが、とにかく軽くて、とにかく安いです。
僕が購入したときはアマゾンで2本セットなんと899円!!!でした。

この製品は価格変動が大きいので800円台から1200円台までまるで株価のように変動しますので注意して下さい。
ただし、幾らの価格で買っても「お買い得感が高い」という不思議な製品です。

というのも、コレを1本1680円で買ってもたぶん安いと感じると思います。

注文して手に取ってみると、とにかく質感が相当高いです。

中華製の安物だろうと思って購入すると良い意味で大きく裏切られること請け合いの良製品です。

基本的にこの製品はウエストベルトのように腰に巻いて使用するベルト型のポーチですが、元ネタはおそらくHOLDTUBEのパクリのようなものではないかと思います。
間違っていたら申し訳ないのですが何しろそっくりです。

僕はHOLDTUBEの一番小さな製品を所有していますが、はっきり言ってあまり良いものではなく、皆さんにお勧めすることが出来ませんでした。
その間に一番高価な耐水性のあるHOLDTUBEも検討したのですが、なにしろ5000円近い価格で機能と価格が見合っているとはとても思えずに保留にしていましたが、アマゾンで似たようなこのプレミアムランニングベルトを見つけて購入してみたのでした。

しばらくテストしていましたが、この価格でこの質感、この保証内容なら十分どころか絶賛レベルでオススメできるのでブログに書いておくことにします。

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まずこの製品は耐水性があるとのことで、ジッパー部分も止水ジッパーを使用しています。
ポーチ部分の生地も裏地に防水加工を施してありそうな生地なのですが、実際に水に濡らしてみると「耐水性はほぼ皆無」です。
なので、汗をかく季節にはこの中に濡れてはいけないモノを保管するときは必ずジップロックなどの防水性のある袋などに入れておく必要があります。
スマホなどは特に気をつけなければいけません。

内容量はベルトというくらいなのでかなり少ないようで、おそらくですが以前紹介したパタゴニアのLWヒップポーチとほぼ同じくらいではないかと思います。
2つのポケットを合算して1リットル程度の容量だと判断しました。
なので、スマホと非常食、薬類とちょっとした物を入れるだけでポケットは全て一杯になってしまいます。

以前に紹介したように非常用の物品を厳選して入れておくだけならたぶんギリギリの容量だと思います。
スマホなどでもiPhone6などの大きなモノはもうギリギリでなんとか入りますが出し入れする気になりませんので、入れたらよほどのことが無い限り取り出さないという覚悟が必要だと思います。

これはランニングなどのトレーニングにも使用できますし、ウルトラライト登山の非常用のウエストポーチとしても十分に使えます。

既に1つウエストポーチなどを持っている方も「勢い余って」購入してしまっても、届いたモノを見ればむしろこのメーカーに感謝の気持ちすらわいてくるくらいのまったく安っぽいところのない製品なのでぜひにとオススメしておきます。

もちろんまだ持っていない方は1つ手に入れておいても活用が考えられる方はまったく後悔することがないと思います。
少なくとも僕は1本450円程度の価格でこの出来は素晴らしいと思いました。

2本セットで販売されていますが夏の季節にランニングなどで使用する方は毎日洗濯になるでしょうから2本セットで売られているのはむしろありがたいくらいだと思います。
知り合いにプレゼントしても嫌がられるようなものではないですし、手に取ってみれば質感の高さに驚いてむしろもっと高い価格でもいいのではないかとメーカーを心配してしまうくらいの良製品なので親しい方に上げるのも喜ばれると思います。

久々に良いモノを安く購入できて満足です。

僕はしばらくウルトラライト登山用として使用する予定です。













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東芝 エアリオン・ジェル 消臭器 市販最強の消臭剤か?

まとめ
■強烈な消臭性能
■とにかく一度は試してみるべき
■車や自宅いろいろと使える
■消臭器も各種選べる



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個人的に市販最強と考えている消臭剤です。

消臭剤はいろいろと売られていますが、どうも効果がイマイチというかよく分からない製品も多く、ある種の詐欺的な商品ジャンルだという認識もありました。
特に効果のありそうな車のように密閉された空間でもあまり効き目を実感したことがなく、こう云った消臭剤よりも「芳香剤」で誤魔化すということをずっと続けていました。

この製品はアマゾンのレビューを見てみるとよく分かりますが、非常に高評価です。

ですが、僕はこのレビューを見てこの製品を試したわけではありません。

実はもう10年以上この製品を使い続けています。
なので、アマゾンで取り扱いが始まる遙か以前からのユーザーというわけです。

確か当時ヨドバシカメラでこの製品を発見して、消臭器を購入してみたのでした。

元々自宅で真夏の生ゴミ対策をしたくて、いろいろな消臭剤を試している最中にこのエアリオンに出会い、以来、消臭剤はエアリオン一択になってしまいました。

この消臭剤は冗談抜きで「効き」ます。

どれくらい効くかというと「臭いが消え」ます。

このエアリオンはいわゆる即効性はありません。なので設置した瞬間に臭いが消えるわけではなく、翌日や翌々日などに気がつくと臭いが消えていると云う遅効性の消臭剤です。

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説明書によると、悪臭の元になる臭いを包み込んで臭いの元から消してしまうと云う事のようです。
良い香りには働かないので、悪臭だけを消し去るという一件眉唾のような説明なのですが、コレが臭いと置く場所によっては強烈に効きます。

僕の用途だと前述したように「生ゴミ対策」なのですが、最初に設置したときにすぐには効かず「やられたかな」と思っていましたが、翌日になると臭いが消えていました。
当時一緒に暮らしていた彼女も「臭くない」と驚いていたのでそれ以来愛用しています。

ずっとヨドバシカメラに買いに行っていましたが、ネットの時代になりアマゾンで取り扱いが始まったのでレビューを見てみると案の定の高評価だったので「やっぱりそうだよなぁ」と効果を再確認したのでした。
もちろん「臭い」という目に見えるものではないので効果に個人差はあるかも知れませんし、効きづらい臭いというのもあるかも知れませんが、コレで効果を実感出来ないと他の市販の消臭剤で効きを感じ取る事の出来る消臭剤はないかも知れません。

それくらいの自信を持ってオススメ出来るくらいの基本的な性能はあると思います。

ただし、消臭器にセットして使うのですが、例えばキッチンに一番小さな簡易消臭器程度では効きが弱すぎると思います。
設置する場所が広ければ一番大きな消臭器を全開で使用するくらいのことは必要になってきます。

設置する場所と臭いの強度に合わせて消臭器の方を吟味する必要がありますが、何か臭いで困っている方がいれば、とりあえずこのエアリオンを試してみるという事をオススメしておきます。

少なくとも市販の格安消臭剤などを試してムダなお金を使うよりもずっと効果的だと思いますし、コレでダメなら市販で消せる消臭剤はないのではないかと思うくらいです。



最も小さな簡易消臭器。単三電池4本で稼働します。
狭い範囲を消臭します。


キッチンや部屋などですとこちらの大型のものでないと効果を実感するのが難しくなってきます。
要するに単なる送風機みたいなモノです。


簡易消臭器専用の詰め替え用のジェルです。車の中などには試しにコレを設置して効果を試してみるのもありです。





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GARMIN eTrex touch 25/35 小型タッチパネルGPS機ファーストインプレッション/登山用GPS

待ちに待っていたモノが遂に開発完了し、2015/7月に販売開始されました。
まだ日本にはほとんど入ってきてはいませんが、ようやく手に入れましたので、ファーストインプレッションしておきます。

ガーミンのETREX touch 35です。
簡単に説明すると大人気の普及機であるetrex 20/30のタッチパネル搭載機です。
新メニューが採用され、タッチパネルで使いやすさが大幅にアップしています。


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まだこちらもわずか数回のテスト状況だけなので、勘違いやその他があるかも知れません。
その点をご了承の上お読みください。

ETREX touch 35のfirmwareは初期出荷でver2.4です。
2015/8/11日にver2.5がリリースされましたが、現状ではまだバグだらけでお話になりません。

確認しただけでベースキャンプに接続不可、端末の再起動など複数の致命的なバグがあります。
再起動後に一部設定が元に戻ってしまう不具合がありますが、再現性がなかったりします。
10キロ程度のログ取りは問題ありませんでしたが、長時間のログ記録ではどうなるかまだ分かりません。

ただし、これはいつものことで半年も経てば安定してくれるので特に問題はありませんが、数ヶ月以内にキチンとしたログを確実に取りたいと云う事であればまだ「待ち」ということになります。

経験上、腕時計型のGPSに対してこういったハンドヘルドタイプ【英語版】は比較的早めにファームウェアが安定してきますので気長に待ちましょう。

TKAプラネット 日本高精密地形図について
地図は問題なく動いています。特に不具合はありませんが、日本語メニューは怖いので試していません。
従来機と比較してメニュー画面やインタフェースが大幅に変更されているため、こちらの方は素直にTKAの対応やアナウンスを待ちましょう。

2015/9月に日本高精密地形図の日本語メニューインストールが正式対応しました。
これ以前の地図をお持ちの方は「更新」が必要になります。

処理速度について
速いです。驚きました。画面解像度が大幅に下がっているのも影響していると思いますが、oregon600よりも速いです。
従来機のETREX20/30xなど問題にならないスピードがでています。
ほとんどノンストレスでTKAのあの重い地図を動かすことが可能です。地図表示設定を高以上に上げても実用になります。
処理速度は高速とノーマルが選択可能です。

画面について
ほぼ本体はetrex20/30と同じ大きさで、タッチパネル採用です。
画面が大きくなった分ピクセルで云えばetrexよりも大きく落ちていますが、見た目としてetrex 20/30の最新版であるXなし機とほぼ同等の見た目であるかと思います。なのでOREGON600やetrex20/30xに対しては解像度がだいぶ落ちますが、まったく問題ありません。
むしろもうこのくらいの解像度でも良いので処理スピードとバッテリー持ちを改善する方向に進んでもらいたいと思います。

新メニューについて
インタフェースがタッチパネルのOREGON600系から一新されています。
クラシックメニューとして従来のメニューに戻すことも可能です。
新インタフェースではより速く簡単にプロファイルの切り替えが出来るようになっています。自転車や徒歩なとで細かくプロファイルを切り替えて使用していた人にとっては非常に有用な変更だと思います。

操作感について
OREGON600と変わってしまったので最初は戸惑いましたが、慣れてくると非常に良く練り込まれたインタフェースだと思います。

最初に表示される地図画面では限られたタッチ操作しかできないような「簡易ロック」がかけられています。
この画面で可能なのは自己位置を中心とした拡大縮小・フリーモード画面への遷移、メニューの呼出などです。
画面をピンチしても何も起こりません。
通常、ログ取りの基本はこの画面になりますが、よく考えてみればたいていは画面を見ても自己位置を中心に拡大縮小するのが基本ですから、これ以外の操作にロックがかかっているのもうなずけます。

より遠くなど違う場所を参照したい場合は、フリーモードボタンをタッチして地図画面のフリーモードに移行します。
この画面では指の操作で拡大縮小やピンを打つなどの各種作業などが可能になります。

最初の画面でタッチ操作がほとんどできないのに戸惑いましたが、誤作動防止の簡易ロックとして考えれば正統進化で歓迎すべき仕様です。

なお地図画面で横スワイプすると高度やトリップメーターに遷移出来ますが、この横スワイプが非常にストレスです。
何度やってもスワイプ出来たり出来なかったりするので、登山中などはこの横スワイプによる画面遷移はほぼ使い物にならないでしょう。

試せば分かりますが、地図画面におけるETREX touch 35での横スワイプ動作は非常にいらつきます。

追記
ver2.6において横スワイプによる画面切り替えが問題なく出来るようになりました。
こちらも初期ファームのバグだった可能性が濃厚です。
これなら使い物になると思います。

ロック機構の充実
OREGON600などではロック機構がありませんでしたが、ほぼ誤作動などはありませんでした。
なので必要性は薄いのですが、ロック機構が充実しました。
初期地図画面における自動簡易ロックおよびシステムメニューから完全ロックがかけられるようになりました。
絶対に誤作動が許されない環境下で使用する方は便利だと思います。

ANT+やBluetoothについて
ANT+はETREX touch 35なら実装されていますが、25は接続出来ません。
最近のガーミンに搭載されてるBluetoothは搭載されています。
こちらでiPhoneの通知を受けることが出来ます。ただし、必要かどうかと云うと微妙な機能であれば便利かなと云うくらいです。
特に登山ですとそもそも電波が来ないので通知も来ません。電波圏内に入った途端にメールなどの通知がまとまってくるので、スマホなどを取り出しにくいところに入れている方には便利かも知れません。
ただし、スマホと本体共に消費電力は大幅に増加するのでこの機能をオンにするのはよく考えるべきです。

ANT+は、OREGON600などに比べると機器のつかみがだいぶ弱くなっています。
感覚的に半分くらいの接続距離になっている感じなので障害物無しで5メートル、室内では2.5メートルくらいだと思います。
実際的にはこの接続距離は長ければ長いほど接続が安定するので、これは改悪だと思います。

追記
ガーミンよりANT+/Bluetoothのアップデートファームが公開されました。
やはり問題があったと思われます。
ただし、現状このファームを適用してもOREGON600のように素早くキチンと適切にコネクトすると云うことはありませんので、もう少し様子を見る必要があります。

追記
Bluetoothによる通知機能は「日本語化」されていないと役に立ちません。
また、iPhoneにおいてupcammingカレンダー機能などをオンにしていると繰り返して「予定」が通知されてしまいます。
ウザいと云えばウザいので、通知機能をオンにする方は「通知情報」の選択をしっかりやっておいた方が良いと思います。


バッテリー持続時間について
まだ完全な実測値を計っていませんが、OREGON600でエネループプロで約12時間が目安でした。
OREGON600の公称バッテリー持続時間が16時間でしたが、ETREX touch 35は公称16時間以上と、最低でも16時間の使用は出来るようなので若干バッテリー使用時間が延びていると考えても差し支えないかも知れません。

画面の大きなタッチパネル機ではこのあたりが限界の時間かも知れません。
ETREX 20/30のバッテリー時間には適いません。


GPS精度ついて
これは同じ場所にて精度測定を行いました。比較した機種はOREGON600とETREX touch35、及びFENIXJです。
圧倒的な差でETREX touch 35の勝利でした。
まさかとは思いましたが、非常に安定して位置誤差が少ないのは間違いありません。
測定した場所がGPS電波の入りが悪い場所なのですが、いったん電波を捕らえてしまえばOREGON600を寄せ付けないほどの精度だったので正直驚きました。

追記
いったん衛星を捕らえるとetrex touchの精度は非常に良好なのですが、衛星を捕らえるまでの初期動作が非常に遅いです。このあたりはOREGON600など度比較しても話にならない遅さです。

マンションの一室などの部屋の中においてもetrex touchはほとんど電波を補足できません。
このあたりもOREGON600は余裕だったので、衛星補足が非常に厳しい場所では依然としてOREGON600系は優れていると思います。


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衝撃のGPS精度写真
OREGON 600 位置誤差14メートル
ETREX touch 35 位置誤差 9メートル
両機種共に193番みちびきを捕らえています。
この時fenixjは30メートルでした。


ファーストインプレッション総評
まだ購入してはいけません。ファームのバグが酷すぎて、いつもの事ながらあと数ヶ月程度は使い物になりません。
ファームが安定してくる頃になると英語版が日本でも手に入りやすくなるので、その頃に買うのが正解だと思います。

価格の予想ですが、etrex 30xよりも1万くらい高めで売られるかも知れませんが、それくらいの差ならETREX touch 35を一択です。

おそらくガーミン社も今後はタッチパネル機を主流に据えてくることは間違いないかと思われますので、時代の流れを読むのならタッチパネル機への移行を真剣に考えるときが来ました。
今までOREGON600を推奨してきましたが、ほぼetrex 20/30と同じ重さ、同じ大きさでタッチパネル機がでて、しかも処理速度も圧倒的に速く、しかも精度も断然上と云うことであればETREX touch25/35を購入するのが当然の流れとなると思います。

OREGON 600系とetrex 20/30系を共に葬り去ってしまうほどのインパクトがあります。

今後ガーミンのGPS購入を検討している方は、タッチパネル搭載機を真剣にオススメします。
もはやどう考えてもタッチパネル機への移行が必然的な流れであると判断します。


2015/11/12追記
firmware ver2.8でだいぶ安定してきたようです。
購入しても問題ないレベルになったと思いますが、まだキチンとテスト出来ていません。

basecampが接続出来ない問題については、どうもgarminがモバイルアプリのbasecampの開発を終了してしまったようです。
PC版のbasecampについては従来通りつかえます。
なので、ベースキャンプアプリに接続出来ないのは不具合ではなくどうも仕様のようです。


参考記事 ガーミンGPS etrex touch 35 その2に続きます。
Garmin/ガーミンGPS etrex touch 35 使い込んでのインプレッション

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登山で足がつる、痙攣こむら返り用の薬の効き具合に衝撃を受ける!!

まとめ
■足の筋肉の痙攣用の薬が効く
■速効で効果がある
■衝撃的な効き目



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先日、久しぶりに友人と登山に出かけてきました。
僕は真夏の登山は大量に発汗するので真冬の方が好きなのです。

ですが、毎年一年に一度、決まった友人と同じ山に出かけていくことをもう何年も続けているので、今年も行ってきました。
これも一年に一度の楽しみです。

ところが毎年のことなのですが、その友人、普段はあまりスポーツをしない人間なので体力的にキツイのです。

毎年、下りで足が痙攣して歩行が困難になります。

僕が連れて行くような低山登山なので救助うんぬんというような話にはなりませんが、最後はいつも「ど根性」でおりてくるという具合です。

もう毎年毎年下りでのみその症状が出ます。

今年は登りは快調に飛ばしていたので大丈夫かなと思っていましたが、山頂で休憩して、下りが始まると20分ほどで例の足の痙攣が始まりました。

最初はピクピク程度だったのですが、あっという間に激しい痙攣に変わり、足がぶるぶると震えています。

そこで見かねた僕がいいました。

「例の薬、もってきたろうな」
「持ってるよ。嫁が持たせてくれた」
「今、飲めよ」
「嫌だね。俺は薬になんか頼らない」
「何言ってんだ、もう歩き方が老人みたいになってるぞ。今飲まないでいつ薬を飲むんだよ」
「いや、もう少し頑張るよ」
「ばか、頑張ったってしょうが無いよ、今薬を飲め」

この薬というのは、普通に薬局で売っている「こむら返り用の錠剤」です。だいたい一箱1000円程度で購入出来ます。

僕は今年も足がダメだろうなぁと思っていたのでなんとかする方法はないかと検索していて、この「こむら返り用の薬」を見つけたのでした。
ネットを当たると「劇的に効く」と書いてあります。
ただし、常用していると効果がなくなるとも書かれていました。

正直、僕もどういう原理でその錠剤を服用すると痙攣が治まるのか分かりませんでしたが、数日前にメールを出して薬局で購入するように促がしておいたのでした。
奥さんに伝わるようにすれば必ず用意してくれると思っていたからです。

本人だけではおそらく何も用意してこなかったでしょう。

僕が促した時点では既に足に力を入れると激しく上下に膝がガクガクと痙攣していました。
これを見て、ここまで酷い症状がすぐに収まるわけ無いよなぁと思っていました。

本人が薬を4粒のみなさい、と奥さんに言われたと云いながら、渋々薬を飲みました。

「箱にはすぐ効くって書いてあったけど、これだけ酷いと本当に効くのかなぁ」
などと云いながら足をさすっていました。

しばらくして、そばで見ていた僕も驚きました。

たぶん飲んでわずか数分で、足の痙攣が明らかに少なくなっているのです。
「おい、もう収まってきてないか?」
「うん、確かにすぐ効くって書いてあったけど、この薬何が入ってんの?効きすぎじゃないか」

凄い効き目です。
まるで何かのマジックショーを見ているかのようでした。

たぶんあれほど酷くて歩行も困難になっていた足が、わずか数分でかすかな痙攣になって、10-15分程度で痙攣がピタッと治まってしまったのです。

まるで魔法を見ているようでした。

薬を飲んだ張本人も目を丸くしてその効果に驚いています。

こむら返りという筋肉の痙攣は、さまざまな要因で起こると云われていますが、基本的には栄養不足だったり、脱水症状だったりしますが、たぶん友人の場合は単なる筋力不足だと思います。
なので根本的な解決は「トレーニング」なのですが、一年に一回低山に登りに行くだけだとたいていの人はトレーニングなどしません。

本当はこういった薬に頼るというのは良くないと思うのですが、僕のように低山登山だと初めての人も含めていろいろな人と山に行くことが多いので、今度からはこの「こむら返り用の薬」は必ず持っていこうと思います。

この薬の効き目には本当に驚愕しました。










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最強のBluetoothヘッドセット現れる!! Dylan ワイヤレスヘッドセット 音がいい


まとめ
■片耳式のヘッドセットでは最強
■スポーツにも推奨




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これまでBluetoothのヘッドセット/イヤホン/スピーカは多数オススメを紹介してきました。

僕が実際に使ったモノで特に価格の安い物を厳選して紹介してきているのですが、主に耐水系のスポーツ用途に使えるモノをよく試しています。
それぞれ特徴がありますが、このブログに書いてあるモノであればどれを買ってもそれなりに満足していただけるのではないかと勝手に自負しています。

これまで片耳式のヘッドセットは1つも紹介してきませんでしたが、実際には10個以上を使用してきています。

イヤホンとは違い、片耳式のヘッドセットはそれなりに需要があるモノなのですが、どうしてもオススメに値するような製品に巡り会えずにいました。

その最大の理由が「音が悪い」という一点につきます。

元々モノラルのため、どうしても音が悪くなります。それが許容範囲を超えているので仕事などでどうしてもヘッドセットが必要という方以外には、積極的に勧める理由がなかったのです。

この手の片耳に嵌めるモノラルヘッドセットは実は根強い需要があります。

実はこの手のヘッドセットは仕事の最中に何気に音楽を聴くためにも使えるので、仕事のためという理由で音楽やラジオを流して楽しんでいると云うのが大きいのです。
仕事の時に両耳のイヤホンをしている人は見かけませんが、いまだに片耳式のヘッドセットをしている人は見かけます。これは本当のことを言ってしまえば、音楽を聴いているというのが実際です。

僕もこの事を知らなかったのですが、あるとき、ヘッドセットをしている人に聞いてみたのでした。

「ねぇ、今時そのヘッドセットだと恥ずかしくない?」
「ああ、電話の時に独り言を言っている人に見えますよね?」
「そうそう、恥ずかしくてできないよ」
「違います、違いますよ。これでいま音楽聞いてるんですよ」
「えっ、そうなの?」
「そうなんです。電話の時は独り言に見えないようにスマホを口元に持ってきたりしていますけど、実は音楽を常時ながしっぱなんですよね。これだと会社でも音楽聞きながら仕事出来るんですよ。特に年配の上司はワケ分かっていませんからね。言い訳がつくんですよ」
「なるほどねー」

と云うわけで、確かにこういったモノラルのヘッドセットなら仕事の時にしていても違和感が無いわけです。

と云っても幾つか購入してみましたが僕自身は積極的に使用することはありませんでした。

ところがここ最近はトレーニングで走るときや登山などの時に音楽を流す用途に最適だと云う事に気がつき、以来、両耳式のヘッドセットは辞めてほぼモノラルの片耳式ヘッドセットになってしまいました。

理由は、
■片耳式なので周りの音がほぼ確実に聞こえるので安全度が高い
■中華製の安価なモノが手に入るようになり、フィット感を気軽に試せるようになった
■モノラルでも音が良いモノをみつけた

と云う理由が大きいです。

スポーツなどに使用するのなら今ではステレオヘッドセットではなく、片耳式のヘッドセットをオススメしておきます。

特にここで紹介するヘッドセットは非常に良い製品です。
このヘッドセットなら自信を持ってオススメ出来ると思います。


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Dylan ワイヤレスヘッドセット 通話/音楽可能 片耳 です

ヘッドセットには大きく分けて2種類があり、耳掛け式ともうひとつ単純に耳にはめるだけのタイプです。

主流は装着の簡単な嵌めるだけのタイプです。
こちらの方が製品重量を軽くすることが出来、なおかつ装着スピードは一瞬です。
ほとんどの片耳タイプがこの形式になります。

ところがこちらの形式ですと、耳に合う製品の場合は非常に快適なのですが、ちょっとでも合わないとわずかな時間で耳が痛くなってきます。
なのでフィット感の良いモノに巡り会えるかどうかはもう数を試しまくるしかありません。
なのでこの手のタイプはこれがオススメ !!と云うのがなかなか難しいのです。

たいていのモノが小型化の弊害で音も恐ろしく悪いです。
しかも、小型のものはBluetoothの安定性にも問題がある場合が多く、小指の先ほどの小さなヘッドセットなどは殆ど実用になりません。

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こちらは耳にはめるだけのモノ。こういったタイプの場合、嵌めるだけというのは耳が痛くなるので避けた方が無難です。
製品によっては透明なプラスチックの耳掛けが付属していますのでそれを使うと良くなりますが、プラスチックの耳掛け部品が別体で外れやすく、構造的に外れにくいモノは買ってみるまで分からないところがあります。
音は、ほとんどの製品で絶望的に悪いです。


たいして耳掛けタイプの場合、大きくて重くなりますが、フィット感に個人差を感じる部分が少なくなります。
しかも、筐体が大きく出来る分音も良くて、性能も優れているモノが多いのです。

そんな中で耳掛け式のヘッドセットで最強のモノを手に入れてしまいました。

それが先に紹介したDylan ワイヤレスヘッドセット 通話/音楽可能 片耳 です。

最強のヘッドセットが欲しい方はグタグタ云わずに買ってしまってください。

とにかく音が良いです。
モノラルのヘッドセットでこれだけの音を今まで聞いたことがありません。

製品の性能も安定していますし、フィット感も良好です。

僕が10個以上のヘッドセットを使ってきた中で性能はずば抜けています。
この音を聞いてしまうと他のヘッドセットが使えなくなります。

僕はこのヘッドセットをトレーニングや登山に持ち込んでいますが、RUMMATERなどのアプリで歩いた距離などを聞いたりペースを音声で聞いたりするのにも使用しています。

僕個人の感想で云えば、正に最強のヘッドセットです。
これが2500円ほどで購入出来るのですからお買い得としか言い様がありません。

逆に最初の1つがこのヘッドセットだと不幸なくらいです。
何しろこれ以外のヘッドセットに買い換えたとき、あまりの音の悪さにがっくりくるからです。

この音聞いてこれがヘッドセットの標準の音だなどと思わないことです。
このヘッドセットは反則なほど音が良いです。

と云うわけでスポーツなどの用途にもオススメしておきます。


現時点で最強の製品。少し大きくて重いが、とにかく音が良い。音楽を流すような用途なら無敵。耳も痛くなりづらい。
Bluetoothの接続安定性も素晴らしい。


超小型。プラスチックの耳掛けが付属している。音は悪く、Bluetoothの接続安定性にも多少問題があります。
この手の超小型タイプは性能的に無理があるのだと思います。
ただし、軽いので上記2点に納得出来ればこちらも買いを推奨できます。
この手のサイズの商品、もしくはこれ以上にコンパクトなモノはBluetoothの安定とバッテリーの持続時間が問題になります。
性能的に多少の我慢が必要。
なぜか音量が取りにくい製品も多いのでこちらも注意です。
また、耳にかけてもイヤーチップが耳に合わないとかなり早い時間に耳が痛くなりますので、フィット感には個人差がそうとうあります。こればかりは買って試してみないと分かりません。10-15分程度で痛くなり出したら、たぶん無理です。

ただし短期間のランニング主体なら多少の我慢で、こういった超小型製品も視野に入れるべきかも知れません。






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アウトドア/トラベル用seatosummitポケットシャンプーを使って泣きたくなった

まとめ
■キャンプや旅行用のトラベルシャンプー
■コンディショナー入り
■中身だけなら超軽量4グラム
■まったく泡立たない
■ほぼゴミ



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これはシートゥサミット社が販売しているポケットシャンプーです。

このシリーズはシャンプーの他にボディウォッシュ・ハンドソープや洗濯洗剤、シェービングソープとおよそ5種類の洗剤が売られています。

なぜこんなに細かく用途を分けて販売しているのか疑問がありましたが、とりあえず防災用途としてシャンプーを手に入れて、防災セットの片隅に念のために入れておいてありました。

シャンプーがあれば体を洗ったり、服を洗濯したりと万能で使えるからです。

逆にボディソープで頭などを洗ってしまうとゴワゴワになり、しばらく元に戻らないと考えました。
僕は人に勧められて一時期石鹸シャンプーを使用していたことがあるのですが、それはもう酷い状態で、頭はゴワゴワで数日元に戻りません。石鹸シャンプーの場合は専用の中和剤リンスを使うのですが、これは使用しても気休めくらいにしかなりません。

特に女性の方には辛い問題だと思います。

あまりのゴワゴワ具合に男の僕ですら辛くなり、1ヶ月で音を上げてしまったのでした。

こういう経験があるためにシャンプーで体を洗うことは出来るが、ソープで頭を洗うのは苦しいというのがあって、こちらのシリーズのポケットシャンプーを手に入れておいたのでした。

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こちらのシャンプーはコンディショナー入りです。

ワンパックに50枚のシートが封入されていますが、ほぼオブラート並の薄さで1枚の重さはほとんどありません。
ケースの実測値は12グラムですが、50枚のシートの重さが4グラムなのでほとんどケースの重みです。

それで、こちらのアウトドア/トラベル用ポケットシャンプーを使った結論を言いますと、「これはゴミ」です。

まったくもって役に立ちません。

まず、第一に取り扱いに非常に気を遣います。濡れた手ではシートを取り出すことすら難しく、迂闊に湿った手で触るとシートが部分的に溶けてしまいます。
なので、乾いた手であらかじめ必要な枚数を取り出しておく必要がありますが、例えばシャンプーとして髪の毛を洗おうとしてもいったい何枚くらい必要なのかさっぱり分かりません。

実際に使ってみたところ、10-15枚程度を水に溶かしてもまったく泡出つことなく、洗った感じがまったくしません。
要するに効果がまったく分からないのです。

泡立ちもなければ、さっぱり感もなく、まったく意味不明です。

はっきり書きますが、こんなモノを使うくらいなら少し重くても液体シャンプーを小分けにして持って歩きましょう。
その方が100倍役に立ちます。

唯一可能なのはこちらのシート2枚程度で手を洗うことくらいですが、こんな用途なら除菌シートでも持ち歩いた方が遙かに安心です。貴重な水も使わないです。

こちらのポケットシャンプーとそのファミリー製品は間違っても購入しない方が良いと思います。

用途も効果もまったく不明で、お金のムダです。

天下のシートゥサミット社が何故このような製品を世に出したのか、どうして販売にGOサインが出たのか理解に苦しみます。

と云うわけで、パッケージに書かれている旅行やキャンプやアウトドア、もしくは防災を含めて、あらゆる場面で役立たずだというのが結論です。







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高音質でオススメ!! お風呂で使える防水Bluetoothスピーカ  EC technology アウトドア用に

まとめ
■デザインはアレだが、音は良い
■現状の小型Bluetoothスピーカーではイチオシ
■とにかく音が良い
■Bluetooth接続に若干難がある
■音量調整が細かく出来ない



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お風呂などで使える防水タイプのBluetoothスピーカです。

防水タイプのBluetoothスピーカのマニアなので、価格の安い物を頻繁に買い換えていますが、実際に紹介するのはそのうちのごく少数です。

と云うのも、特筆すべき特徴が無いとブログに書いたりしないからです。
例えば、最も軽いとか、デザインが良いとか、長時間駆動や価格が品質に対して恐ろしく安いなどという「理由」がないと、ブログの記事にはしません。

今回のBluetoothスピーカは久しぶりに自宅の防水タイプのBluetoothスピーカーを更新することになりましたので、ここに書いておくことにしました。

僕の自宅でこの手のBluetoothスピーカーが生き残るのはかなり大変で、激しい競争にさらされています。

多くても自宅には2-3つほどのスピーカしか置かないため、手に入れてもレギュラーメンバーである防水スピーカが変更になることは非常に少ないことなのです。

こちらのEC Technology® Bluetoothスピーカーは数年ぶりに「お風呂場の防水スピーカー」のレギュラースピーカを置き換えることになったスピーカーです。

正直、こちらのスピーカーのデザインはあまりにも独特なモノなので、デザインだけで云ったらとてもオススメ出来るものではないと思います。
長方形のコンパクトな箱のようなデザインで、黒いシリコンラバーで前面が覆われています。
ポツポツと赤色のスピーカの音を放射するための穴があいていて、デザイン上のアクセントにもなっています。

■重量 188グラム[実測値] 

なので、特段に軽いというわけではありません。

あえてこの防水Bluetoothスピーカの特徴を上げるのならば、「とにかく音がいい」という一点につきます。

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2000円以下の防水Bluetoothスピーカーが溢れている中で、価格が安い訳でもないこのEC Technology® Bluetoothスピーカーをそれでも「買う価値がある」と判断するのは、まさに20個以上のBluetoothスピーカの音を聞いてきた人間として、サイズを考慮したなかで「いままで聞いた小型スピーカの中では「格段に音が良い」からに他なりません。

今のところ、僕が聞く限りこのEC Technology® Bluetoothスピーカーを超えるだけの音のするこのクラスのBluetoothスピーカは存在しません。

音はクリアそのもので、これを聞いてしまうと他の防水Bluetoothスピーカーの音を聞くことが苦痛になります。

いままで推薦していましたOmakerのM4やそれに準ずる高評価のBluetoothスピーカーですら全く適わないだけの音質を実現しています。

なので、登山などに持ち込むので出来る限り軽いものなどの条件がない場合は、こちらのEC Technology® Bluetoothスピーカーを強く推薦しておきます。

オートキャンプやお風呂で使用するくらいならまさにベストな選択になります。


ただし、幾つか注意点があり、そのうちの最も問題なことはBluetooth接続が若干不安定なことです。
その為、ときどきBluetooth接続を登録し直す必要があります。

音量調整もアバウトなため、細かな調整は難しいと思います。

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ただし、中華製格安Bluetoothスピーカーで何の問題もない製品の方が珍しいので、この音の良さなら買ってしまっても特に問題にならないかと思います。

少なくも僕は、お風呂用スピーカーは入れ替えてしまいました。



数年ぶりのことなので、それだけの「音質」がこのコンパクトな防水Bluetoothスピーカにはあると云う事です。









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ウルトラメッシュスタッフサックは世界最軽量 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)



まとめ
■おそらく世界最軽量スタッフサック
■メッシュ製
■実用には問題なし
■とにかく軽い
■Sサイズ6.5リットルでなんと10グラム!!
■頭から被れるサイズを買うとバグネットにもなる



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僕が非防水のスタッフバッグとして愛用しているのが、シートゥサミットのウルトラメッシュS 6.5Lです。

こちらと同じシートゥサミットの軽量防水バック/ウルトラSIL ナノ ドライサック を組み合わせるのがもっとも軽いと判断しています。

要するに雨対策で「濡れては困る物」はナノドライサックに入れ、それ以外の物はこちらのウルトラメッシュに収納しています。

これを使用するまでは普通にシートゥサミットのシルナイロン製のウルトラSILスタッフサックを使用していましたが、こちらは9リットルで実測値25グラム。

なので、1リットル単位で比較すると、

ウルトラシルスタッフサックは、2.8グラム
ウルトラメッシュは、1.6グラムと圧倒的な軽さです。

ちなみに、最新のキューベンファイバー製スタッフサックが4.3リットルで8グラムなので、リットル単位では1.86グラムです。ウルトラメッシュの容量あたりのグラムがいかに軽いかおわかりになると思います。

これだけ軽いと有名なノースフェースの軽量スタッフサックすらまったく太刀打ち出来ません。
たとえばノースフェースのものは、4.5リットルで10グラムなので、リットル単位では2.22グラムです。

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僕が調べた限りでは「おそらく世界最軽量」ではないかと思います。

僕も以前は30デニールクラスのスタッフサックを3枚ほど持ち歩いていましたが、ある日グラムを計ると100グラム近かったので、いまは防水の物を1枚、こちらのメッシュタイプの物を1枚持ち歩いています。

それでウルトラメッシュの性能ですが、何かを分類して持ち歩くと云う事ならこれでもう十分だと思うのです。

そもそも防水ではないスタッフサックは、シルナイロン製でもキューベンファイバー製でも「縫い目からダダ漏れ」になるので、僕の実験ではだいたいちょっと激しい雨でも10分くらい持ちこたえるのがいいところで中に浸水します。

ですので、普通に考えれば完全に防水のものでなければ最終的にはどれでも一緒だと思うのです。

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そういう意味ではウルトラメッシュは名前の通り、ほぼ100%バグネットのような細かなメッシュ製で、雨などは一瞬で浸水しますが、上述したようにとにかく圧倒的に軽いので、濡れても問題ない物のみをこちらに入れてしまえば良いだけです。

もちろんだだのシルナイロン製のメッシュなので耐久性には不安が残りますが、そういう方は重くても30デニール生地厚のスタッフサックを持ち歩けば良いだけのことです。

あとはメッシュ製のスタッフサックはバックパックの中でいまいち滑りが悪いのですが、シルナイロン製は滑りすぎて嫌だという方もおられるようなのでこのあたりは特段に問題するようなことではなく単なる好みの問題だと思います。

なので、ただ単にバックパックの中で分類するだけという本来のスタッフサックの用途では、こちらのウルトラメッシュは最高に軽いスタッフバックで大きく評価出来ると思います。



こちらの記事もオススメです
超軽量防水バッグ SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラSIL ナノ ドライサック





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TYTO  超軽量LEDライト SILVA社が放つウルトラライト登山LED

まとめ
■超拡散光のLED
■ライトと云うよりもランタンに近い
■超軽量
■クリップの出来が悪い


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このウルトラライトなLEDですが、[みさごの日々練成 ]というTJAR2016を目指している方のブログを拝見させていただいているときに紹介されていて、猛烈に欲しくなりました。

それで購入したLEDライトなのですが、個人的にはペツルのeライトの代わりになるかなとも思いましたが、実際のところ少し難しいかなと感じています。

まず第一に明るさのルーメンや照射時間からいえばペツルのeライトに酷似していますが、こちらのTYTOはスポットのない「超拡散光」なので、ライトと云うよりもその性格上、ランタンに近いのです。

このTYTOは照射面から約180度を半円状に満遍なく照らします。

明るさは17ルーメンと云う事ですがスポットがないので、6畳間から8畳間クラスを全体的に照らし出します。
ライトの光が届く範囲は先端で約3メートルほどですが、先端にある物体の識別は出来ません。

なので3メートル以内の物を全体的に把握することに適しています。

SILVA TYTO 白色LEDモデル
■サイズ 30×30×20
■単体重量 15グラム
■明るさ公称値17ルーメン
■防水 IPX6
■点灯で30時間
■CR2032×2


ちなみに赤色LEDモデルも発売していますが、明るさルーメン値が絶望的に低いのでどうしても赤色LEDが良いと云うことでなければ積極的に選択する理由はありません。

ランタン代わりのLEDとしては非常によく出来て軽量な製品だと思いますが、背面のクリップの出来が悪く、相当薄いものでないとそもそも挟むことが出来ませんし、挟むときにイラッとします。

服などの裾などに挟むと云ってもかなり薄手の服でないと挟むことが難しいです。
このクリップ自体は素晴らしい物なのですが、もうすこし柔軟な材質で作ってもらえると使い勝手が格段に上がると感じます。

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僕の結論を言ってしまえば、超軽量のランタンとして考えれば他に変わるものがないLEDとして十分に購入を推奨出来ますが、ひとつめの超軽量ライトを探している方なら、ペツルのeライトか以前に紹介したフォトンのマイクロフリーダムを購入するべきだと思います。

特にフォトンマイクロフリーダムとこちらのTYTOを比較してしまうと、TYTOがフリーダムより有利な場面というのはほぼ皆無だと思います。

防水性・耐久性・明るさ・持続時間・堅牢性・軽さなど、圧倒的にフォトンは優れています。
ちなみにTYTOと同じ状況でフォトンマイクロフリーダムを全開で照射すると5-6メートル先の物体の識別が可能です。

と云うわけで、ウルトラライト登山のギアとしてはそうとう面白くて気に入りましたが、予備の予備という位置づけで使うことになると個人的に思います。

もしかすると人によってはバックパックの背面に取りつけて後方識別用の用途があるかも知れませんが、そういう用途なら「布用の高反射テープ」をアイロンで接着してしまった方が確実ではないかと思います。

何しろ電池切れがありませんし、数百メートル先からでもわずかなライトが当たればキラキラしますし、重さもほとんどありませんので、高反射テープでも十分です。

TYTOはもともとは自転車用の識別ライトという位置づけのようですが、そういう用途でもなぜか中途半端感がぬぐい去れません。それならもっと別な選択肢が、たくさんあるような気がします。

と云うわけで、ランタン代わりの予備の予備としてなら十分にウルトラライト登山に持ち歩いても面白いと思うLEDライトでした。
人によってはさまざまな活用方法が思いつく特殊なライトだと思います。

既に幾つかLEDを所有している方なら使い分けが出来て、十分に活用可能だと思います。


参考サイト スペシャルサンクス
みさごの日々練成 SILVA 「Tyto」 シルバ タイト レビュー

PHOTON(フォトン) マイクロライト フォトン フリーダム ミリタリー系超小型ライトを登山などに使う







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こちらは布用の高反射テープ。アイロンがけで布製品に接着出来ます。



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スマホ用Mpow ランニングスポーツ防汗アームバンドケースはトレーニングに最適

まとめ
■ネオプレン素材を確認
■すこし小さい
■汗をかいてもスマホを守る
■スマホケースは使えない



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トレーニングなどの時に使えるスマホ用のアームバンドケースです。

実はこういった腕に装着するアームバンドはノースフェイスの物も購入してみたのですが、こちらはすぐに手放してしまいました。理由はナイロン製のため、実際に汗をかく季節に使用してみると、スマホが水没する危険があると判断したためです。

この手のアームバンドケースは実際に使うと便利なのですが、素材が大切で、しっかりと明記されていない物を買うのは非常に危険です。
と云うのも、夏に使ってみれば分かりますが汗が染みこんでスマホを水没させて破壊してしまうからです。

これを防ぐにはウェットスーツなどに使われているむ「ネオプレン素材」が最も優れているのですが、この手のケースはどこにでも売っていますが、キチンと素材が明記されていることは少なく、迂闊に価格やブランドで選択すると失敗します。

対してアマゾンで手に入れたMPOWのアームバンドケースは特殊な素材と書かれていますが、ネオプレンである事を確認しました。

レビューを参考にしてもネオプレン素材の利点がしっかりと活かされているようですので、こちらの製品なら間違いないだろうと云う事で手に入れてみましたが、確かに1000円ほどの価格でこの性能ならば、自信を持ってオススメ出来るので、記事にしておくことにしました。



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こちらは主に登山の前のトレーニング用として手に入れた物ですが、ウルトラライト登山などの時にも十分に使用出来ます。

当然ですがこちらのケースにスマホを入れたまま操作も可能です。

イヤホン用の穴もあいていますので、有線イヤホンを使用する場合はここから引き出すことが可能ですが、素直にBluetoothワイヤレスなどの無線機器を使ってしまった方が楽だと思います。

また、こちらのケースを腕に嵌めるとiPhoneの重さ約160グラムが腕にしっかりとかかってきますので、正直に言って少し重いので腕には重みをしっかりと感じます。
なので、慣れていないと非常に疲れます。

このケースの唯一の欠点は、バンドケースサイズがギリギリのため、スマホ用のケースを装着しているとまずもってバンドケースの中に装着することが出来ません。
つまり、このケースを使用するときは、素の状態のスマホで使う必要があります。

そうするとケースに多少の余裕が出来ますので、スマホの出し入れも楽になります。
ただし、スマホが素の状態のため、汗などで滑って落とすと画面を割る可能性が高いため、頻繁な出し入れはしない方が良いと思う事と、片手のため再度入れるのは結構困難です。


僕が思うに、こちらのケースは、今のところスマホなどのアームバンドケースを探している方にとってはベストな選択のひとつではないかと思います。

アマゾンなどで探すと、もっと安い無名の物もいろいろと売られていますが、素材はネオプレン以外の物を購入しないように注意してください。

たかだか数百円をケチってスマホを水没させて壊してしまったらより大きな出費になりますし、湿気だけでもiPhoneは簡単に壊れてしまいますので、十分な注意が必要です。

幾つか注意点がありますが、こちらのMPOWのアームバンドケースはランニングなどの用途でスマホを持ち歩く方にとってはかなりよく出来た製品だと感じています。

元々トレーニングでのランニングの時は最小限の物しか持ちませんので、iPhoneはたいていパンツのポケットに突っ込んでいましたが、こちらのケースに入れてしまうと腕は重くなりますが、足に重みがかかるよりは楽なので、利便性は高いと思います。

はっきり書くともっと格安の物でもたぶんネオプレンではないかと思うところもあるのですが、どこにも書いていないので正直博打になるのであまりオススメ出来ません。

【最後に追記があります】


こちらはiphone5用です。


こちらはiPhone6用です。
各種サイズがありますので、間違えにないようにしてください。

こちらのメーカーはすべて素材はネオプレンですので、真夏にも問題なく使えます。



追記
実はこのあと、ほぼ同じモノと思われる他社製品も購入してみました。
ネオプレンは確認しましたが、細部が微妙に違いました。

それに比べるとやはりMPOW社のアームバンドはよく出来ていると判断します。
本当に微妙な差なのですが、イヤホンの口が上下に2つ開いているとか、スマホを入れるポケットがただの切れ目だったりするので、カバー式になっているMPOW社の製品はその点から云っても優秀だと判断しました。

個人的には有線イヤホンを捨てて、穴無しのアームバンドが欲しいのですが・・・・・





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