ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)

【レビュー】消費電力を測定して節電に活かす サンワサプライ ワットモニター 検電器 TAP-TST8 消費電力を測定して節電に活かす

まとめ
■節電の最終兵器
■リアルタイムの消費電力計測が凄い


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サンワサプライ ワットモニター 検電器 TAP-TST8というものを購入してみました。
元々この手のワットチェッカーはパソコン自作の人には有名で、自作したパソコンのマックスの電力を計測したりして積載する電源の大きさを決めたりするのに使うモノでした。

パソコンの場合はオーバークロックをすると消費電力がいきなり跳ね上がるのが普通なので、こう言ったワットチェッカーで電源トラブル防止に活用したりします。
グラフィックボードも最近は消費電力に気を遣った製品が投入されだしていますが、いまでもハイエンドビデオカードはかなり電力消費してしまうので、やはりこの手のワットチェカーでアイドル時電力と高稼働時の電力を計測するのには欠かせない物です。

もちろんそれ以外の用途にも「必需品」といえる計測機器のひとつで、まともな製品を一個買っておくと家中の機器の消費電力を計測することが出来ます。

僕がこれを購入したのはもちろんオーバークロックしたPCの計測もありますが、それ以上に「節電」を考えているからです。

東日本大震災以降、僕の家は極力LED化を試みてきたのですが、なにしろ元々のライトが電球色のE17口金のダウンライトなのでかなり苦労しました。
というのも小型のLEDで電球色の明るさが最低60ワットクラス(ルーメン値でいうと800ルーメンクラス)というと当時はほとんどありませんでしたので、ほぼ交換不可の状態でした。なので蛍光灯に切り替えたのでしたが、こちらもやはり明るさが足りずに家の中がかなり暗くなってしまったのでした。
しかも、蛍光灯は瞬間的に明るさが必要な場所には向かないため、一部白熱球が残ってしまっていた時期もありました。

それでも電球に比べれば圧倒的なコスト削減が出来たのですが、そうはいっても全体から見れば微々たる金額でエアコンを買い換えたときに比べれば驚くほどではありませんでした。

そこで実際にひとつひとつの機器を計測して更に節電を詰めようと思ったのでした。

結論から言うと、こちらのワットチェッカーの威力は凄まじいです。
冬の電気代が5000円以上削減出来ました。

何をしたのかというと、一番大きかったの「ホットカーペット」の使用を止めたことです。

ただいきなり使用することを辞めると寒くてたまらないのですが、絨毯を買い換えることでほぼ使用しない状態を実現することに成功したのでした。
それまでも絨毯を敷いていたのですが、とにかく床からの冷気を遮ることが出来ず、アルミシートなども併用しましたが劇的な効果は無く、半ば諦めていましたが、目の細かいラグを導入することによりホットカーペットを使わなくても、我慢出来るレベルにまで温かくなったのでした。

とにかくこの絨毯の威力は素晴らしいです。
ただし、何でも良いというわけではなく、目付けが2000g/m2クラス以上のものを選択しないと意味がありません。

ワットチェッカーを使用してホットカーペットがかなりの電気代を食い尽くす事を確認した上で、ラグの買い換えを実施しましたが、これが効果覿面で、ラグ代は計算上で3ヶ月ほどで取り返すことが出来ます。
もちろん真冬の特に寒い日などはホットカーペットは使いますが、今のところほとんど使用しない状態が実現出来ています。
ただし、これだとさすがに寒いので「電気膝掛け」を併用していますが、こちらはかなり大きなサイズでも最大で60ワットなのでホットカーペットに比べるとかなりの低電力である事は間違いありません。

ワットチェッカーによって簡単に「消費電力が見える」状態になるので個々の機器のランニングコストが一目瞭然になります。

いろいろ計測してみると「消費電力が嘘っぱち」だったり、意外な物が電力を消費しているのに気がつくので手間暇はかかりますが、それだけの価値はあると思います。




ワットチェッカースペック

定格容量:15A・100V(1500Wまで)

定格電圧:90-110V

プラグ:2P
■消費電力(W)、
■積算電力量(KWH)
■積算時間(H)
■積算電力料金
■二酸化炭素量


とにかく「消費電力」さえわかれば後はなんとかなります。
電気代計算サイトなどに行けば簡単に電気代が分かるのでとても便利です。

注意点は、エアコン・洗濯機・冷蔵庫や熱調理器具には使用出来ません。



【総評】
この手のワットチェッカーで「消費電力」が計測出来ない物は絶対に購入してはいけません。
特に「安物」の中には計測出来ない物があります。ここだけ注意して下さい。
また、機能の低い安物は「電気代」が22円固定になっているのでここも要注意です。
今どき1kwあたり22円はあり得ません。
一般家庭で26-28円くらいが標準だと思います。
積算で使うときには目安となるので、このワットチェッカーのように電気代を入力出来るタイプの物がベストですが、別になくても構いません。

こちらのワットチェッカー購入代金は普通の家庭ならほぼ100%すぐに取り返すことが出来ます。
個人的には1ヶ月もあれば取り返せるのではないかと感じています。
特に機器の待機電力を計ってあまり遣わない機器を止めてしまうと一年中有効なので結構効果があります。

元を取り返した後はプラスになるだけですのでデメリットはほぼゼロという素晴らしい計測機器です。



とにかく「消費電力」が計れる物であるのなら何でも構わないと思います。
逆に言えばリアルタイムの消費電力が量れない物は購入してはいけません。

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こちらのラグは結構強烈に床からの冷気を遮断します。
センチあたりの目が細かく、いままでの絨毯は何だったのかと自問自答しました。
目付けが2000g/m2クラス以上のラグはかなり効きます。



関連記事

カシオが遂にスマートウォッチを発売!! GPS非搭載です。WSD-F10 スマートアウトドアウォッチ

まとめ
■カシオのスマートウォッチは、地雷
■GPSは内蔵されていない
■電池持ちは悪い
■おそらくスマートフォンとの接続にも問題がある可能性が高い
■iosでは機能制限が大きい
■アップルウォッチの劣化版パチモの


WSD-F10RG_left.png



先日のニュースを見た方も多いと思われますが、遂にカシオがアウトドア向けスマートウォッチを発売すると云う事で、カシオのホームページを詳細に見てきました。

型番 WSD-F10 スマートアウトドアウォッチ

と云うことですが・・・

HPを詳細に見ていった段階で既にそこはかとなく漂う地雷臭に絶句しました。

【特徴】
■5気圧防水→ぇぇたったの5気圧?
■MILスペック→今どきミルスペック?モンドセレクション金賞位の価値しかないのでは。
■タッチパネル→静電容量方式で少しは使えるかもしれません。
■加速度センサー/ジャイロセンサ→歩数計測とカロリー計算に使用と思われる(推測です)
■マイクロフォン→何のために?電話に出られるのかも?
■バイブレータ→これは必要です
■バッテリー→通常使用で1日以上(時計のみなら1ヶ月)

あれ?あれれ?

鋭い人は既に気がついているかと思いますが、GPSは内蔵されていません。
にもかかわらずバッテリーが1日しか持たないというのは・・・どうなんでしょうか?

ちなみにこちらの時計のGPSはスマートフォン側のGPSを使うので、そもそもスマホを持っていなければ位置はまったく分かりません。
また、一応念のためカシオに問い合わせたところ、こちらの時計でログ取りで位置情報を得るためにはスマホ側のGPSを起動させっぱなしにする必要があると云う事なので、これが本当ならスマホは7-8時間でバッテリーが空になります。

と云うことは普通にガーミンのような感覚でログ取りしていたら、最大でも8時間稼働がいいところだと思います。
ログ取得間隔を延ばせばバッテリーは持ちますが位置はかなりジグザグになると思われますので、そのあたりの設定がどうなっているのかは現時点で分かりませんが、どちらにしろしろかなり微妙な機能な事は確かです。

ちなみにカシオの返答では、「この時計はスマホと連携させないと基本センサー以外の動作はほとんど何も出来ません」と云うことなので、要するに加速度とジャイロセンサーが新たに搭載されたプロトレックとみて間違いないようです。

僕が期待していたのはABC+GPSの全部入りウォッチなので、これは期待していた物からほど遠い仕様だと云う事になります。

しかも、おそらく下手をするとスマホとの接続も問題のある可能性が濃厚です。
というのもこれ以前に発売されたカシオのBluetoothウォッチが問題だらけで、まともに接続を維持出来ないといわれているからです。

また、これは先行する各社も同じ事なのですが、カラー液晶、これがまたとても見にくい可能性が高く、カシオの方は各種情報はカラー液晶で時刻表示はとモノクロ液晶のハイブリッドということで「視認性の改善が図られている」のかもしれませんが、モノクロも反転液晶なら見にくさは大して変わりませんので大きな期待は禁物です。

ちなみにアップルウォッチは有機EL液晶なので、直射日光下ではほとんど画面が見えず、逆にガーミンの半透過型 MIP カラー液晶は直射日光下でないと画面が見えません。
カシオのものは断言出来ませんが、カラーTFT液晶と書かれているので下手をすると直射日光下でも薄暗くても両方見にくい可能性もあります。
この点は最近のカラー液晶採用のウォッチが共通で抱えている問題でもありますが、いつでもどこでも「よく見える」ということだけは考えられません。基本的にはある条件下でないととにかく見づらいというのがデフォルトです。

また、こちらの時計の基本OSがアンドロイドなのでiosではかなりの制限を受けると思われます。
こちらも何の機能が制限を受けるのか書かれていませんが、今のところ登山用地図アプリなどもアンドロイドしか発表されていませんので、もしかするとGPS連携すら出来ない可能性もあります。




流れから考えると発売直後に飛びつくと非常にヤバい時計だと思われますし、なによりも今どきGPS内蔵でもないただの表示デバイスを開発するその神経が分かりません。

既にガーミン、スント、エプソンなどがABC+GPS入りの時計を開発してだいぶ時間が経ち、かなり安定して作動していることを考えるといまだに安定的にBluetooth接続すらまともに出来ないカシオの技術力に疑問がわき上がってきます。
もちろん時計側だけでなく、おそらくアプリもまともに開発出来るのか疑問が残っていますが。

更に2016年に後発で発売するにもかかわらず、GPSすら搭載せずに来ることにはちっょと驚きました。
しかもIOSに大きな制限を設けるとは・・・

G-shockにGPSを搭載してきたときも500メートルグリッドというアバウトな位置特定でただの時刻合わせ機能に使うという事にも衝撃を受けましたが、カシオはいったい何を考えているのでしょうか?

既に先行する各社に「多機能デバイスではぼろ負け」状態なのに、このていたらくでは先が思いやられます。

はっきり言いましょう。

カシオが2016年3月末に発売するというアウトドアスマートウオッチは、仕様を見る限り完全なゴミである可能性が高いです。
GPS非搭載もはっきりと明言されていないので誤解も生みやすいです。

最近のカシオはこの手の広告をよく打ちますが、ワザと書かないというか曖昧に書くのは辞めて頂きたい。
人を騙すような広告の打ち方は結局カシオのためにはならないと思います。

僕は、こんなゴミを開発しなくてもいいので、速くレンジマンにGPSを搭載してほしいと切に願います。


5.jpg
この画面を見るととても見やすいように感じますが、実物の視認性はかなり厳しいと思います。この画像は実機のものではなく「はめ込み合成」です。
ライトの下でないと画面はほとんど見えない可能性もあります。薄暗いところはほぼ視認不可ではないかと思います。
最近のカラー液晶モデルは視認性にかなりの問題を抱えていて、状況よってはほとんどディスプレイが目視出来ません。
特にアナログタイプのカラー液晶デザインはとても分かりづらく、実用的とは言いがたいです。
僕はfenix3でいろいろ試しましたが、アナログデザインに画面を変えるとほとんど使い物になりません。ちょっとでも薄暗いとバックライトを点灯させることが必須です。


【総評】
発売前に評価するので間違いもあるかと思いますが、基本的にこちらのアウトドアスマートウォッチは従来のプロトレックの機能に3軸加速ジャイロを取りつけて、カロリー計算や歩数などの機能をプラスした物がベースです。
そこにBluetoothでスマホの通知機能とアプリを表示させる機能を組み込んだ物で、アンドロイド機で使うことを主目的としています。

購入を前提に考えているのなら、とにかくBluetoothの接続安定性がキチンと担保されているのか確認してからにした方が間違いないと思います。
なので、発売直後に飛びつくことは推奨しません。

ios系の方もアプリの対応を待つのが良いと思います。
スマホの表示デバイスとしてすらグーグル標準アプリしか使える機能がないため、iPhoneで使おうと考えている方も飛びつくと痛い目に遭う可能性が高いです。

とにかくこちらの時計は、アウトドアでつかう場合、時計のバッテリーもスマホのバッテリーも共に消費してしまうという恐ろしい仕様なのでよく考えるべきです。

ガーミンやスント、エプソンのGPS腕時計のライバルとなるようなものではなく、基本的にアップルウォッチの劣化版パチモのに近い仕様です。唯一アップルウォッチを上回っているのは、5気圧防水という所と時計くらいではないかと思います。

少なくともこちらは「アウトドア用」ではないです。


参考サイト カシオ公式
アウトドアシーンに最適なリストデバイスSmart Outdoor Watch

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カシオBluetooth ミュージックコントロール機能に特化したタイプ。各種通知機能はありません。
正直、音楽をよく聞くので「欲しい」と思っています。
時計側から、曲送りと音量コントロールが出来るだけでも個人的には欲しいです。

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内部メカは第2世代。ソフトは最新の第3世代実装のカシオBluetooth。Gshockではありません。
だいぶBluetooth接続安定性の問題が「改善」されているようですが、まだ完璧ではないようです。
時計側からのスマホ操作のタイムラグも問題です。






関連記事

Xiaom/シャオミ Piston2/ピストン2 格安高音質イヤホンを聴いてみる【レビュー】

まとめ
■ネットでは格安中華イヤホンとしてトップクラスの高評価
■2-4khz付近に妙なピーク
■ベリリウムドライバー搭載


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格安中華イヤホン界ではネット上に於いて先に紹介したKZ ATEよりもこちらのシャオミpiston2の方がどうも評価が高いようです。
いろいろな意見を総合すると、おそらく評判でいえばまさにトップクラスの評価を与えられているようです。

既にディスコンとなっていますが、アマゾンではまだ正規品を購入することが可能です。

こちらのpiston2も偽物が溢れている状況ですが、アマゾン取り扱いのものは間違いなく正規品です。
こちらはQRコードとハウジング外径で確認しました。

まずこちらのpiston2の最大の特徴は、ドライバーにベリリウム振動板を使用していることです。
オーディオマニアにはなじみ深い振動板で、有名な物はヤマハのNS-1000Mモニタースピーカーが有名です。
ヤマハのモニタースピーカーはユニットにベリリウムドライバーを採用するという先進的な設計で世界中に普及したのでした。

実は僕も一時期、こちらの1000Mではありませんが、TADドライバーのベリリウムユニットをツィーターに使ったスピーカーを所有していたことがありまして、その高域の息をのむような美しさに驚嘆した覚えがあります。
それはまったく次元の違う高域で、まるで空間にガラスを飛び散らせたような美しい音がした物でした。

いまでもベリリウムドライバーの発する高域を凌ぐあの音を他のドライバーで聴いたことはありません。

ベリリウムという素材はとても特性の優れた素材なのですが、製造時の粉塵が毒を発するため、とても危険でとても製造管理が難しくて高価な素材なのでした。
なので昔は製造にコストがかかり、大量生産には向かない素材で徐々に採用品が減っていってしまったのでした。

そのベリリウムをドライバーに使っていると云えばその音は聞いてみないわけにはいきません。

しかも価格はアマゾンでも3000円程度とまさに激安です。

【音質】
期待を持ってその音を聞きましたが、残念ながらこのpiston2からベリリウムドライバーのあの音は聞くことが出来ませんでした。
ごく普通の高音域で、これを持ってベリリウムドライバーの音だというのはとても納得が行きません。
おそらくブラインドでなにも先入観無くこの音を聞いて、ドライバーがベリリウムだと判断出来る人はほとんど居ないと思われます。

本当にベリリウム振動板は使われているのでしょうが、出てくる音はベリリウムの音ではありません。
特に高音域はベリリウムの特徴はまったくありません。

また、おそらく2-4khz付近に妙なピークがある特有の音がしていますので、このドライバーは残念ながらダメドライバーだと診断して間違いないでしょう。

全体的な音のバランスはとても良いのですが、低音域は若干強めになっています。
これくらいがちょうど良く楽しいチューニングなのですが、2-4khz付近のピーク感は致命的で、これだけ抜き出してもこのpiston2がこんなにも世間で高評価の理由がまったく分かりません。

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【総評】
とてもではないですが、そんなに高評価が与えられるようなイヤホンでは無いと思います。
僕個人の感想でいえばKZ ATEの方が数段優れています。

音質だけでいえばKZ ATEのライバルになるようなイヤホンでもありません。

ベリリウムドライバーの特徴は僕が聴く限り特に残っているわけでもなく、妙なピーク感もあり、はっきり言うとこの音は「欠陥品」に近い物です。
このpiston2を試聴した後では、KZ ATEの凄さが逆によく分かります。

少しオーディオの話しをさせて頂きますが、「痛い音のするスピーカ」というのは最終的にはどうすることもできません。
これは設計上の欠陥といってもいい物で、もちろん「音の痛さ」には強弱があるのですが、どらちにしろ痛い音がするドライバーで長く音を聞くというのは難しいことも確かなのです。
特にちょっと音が痛いくらいならスピーカーの個性で我慢もできますが、「激しく痛い音」のする場合、たいていは「長く愛用する」事には耐えられません。

実はスピーカーやヘッドホン、もちろんイヤホンも含めていわゆる高価なハイエンド品でもこう言った「痛い音」のする製品はごく普通に存在します。例えば10万近いハイエンドの有名なイヤホンでも「音が痛い」ものはあります。そういった場合でも、非常に高評価だったりしますが、僕にいわせればそういった製品はどんなに高価でも「ほぼ欠陥品に近い物」です。

僕も昔は試聴で「あっ、ちょっと音が痛いな」と思っても全体的な音質が気に入れば構わず購入していたときもありましたが、結局のところ、そういったスピーカーは程なくして手放すことになりました。

こう言った2-4khz付近にピークのあるスピーカーなりヘッドホンは、経験上、時の流れに耐えられない物がほとんどなのです。
確かに中域に一種独特の個性を持たせることも出来るので、一聴するくらいだと「よく聞こえる」場合もあるのですが、半年一年と音を聞き込んでいくとそういった製品は不満が溜まっていくわけです。

なので今回のpiston2は世界的に高評価なのですが、僕個人はとても評価出来ません。
これを購入するくらいならKZ ATEにしておくべきです。

ただし、「痛い音」といっても少しだけ音が痛いレベルなので我慢出来なくもないことも確かで、全体的な音質レベルは並以上の物はあります。
価格が価格なので正直気軽に買えると云うこともあるので、勉強のために購入すると云う事もありだとは思います。
そこら辺のイヤホンを購入するくらいなら全体的なレベルは高いです。

結果としては、こちらのpiston2は全体的にはよく出来ていますが、前評判の程の性能はなく、特にドライバーはベリリウムの高音が鳴ることはありません。
妙なピーク感も中域に影響を及ぼしていますし、あえて購入をお勧めするようなものではないと判断しました。


Audiosharp /AS1318 高音質 カナル型 イヤホン /KZ ATEの実力は凄かった!!



こちらのpiston2は本物です。
数に限りがありますので、欲しい方は急がれた方が良いと思います。


僕のオススメ、KZ ATEです。
こちらもノーブランドになっていますが本物です。
10日ほどで到着しました。






関連記事

最強の小型ランタンか? 多彩な設置方法と群を抜く高性能 テント泊やキャンプ・釣りなどに。


まとめ
■USB充電式のランタンとしては個人的には最強
■多彩な設置方法
■ディフューザーの出来が良く、取り外しも可能



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中華製の小型ランタンですが個人的にはsenyooのCL01と共にIPX4日常生活防水であれば最強だと判断しているものです。

以前紹介したCL01は完全防水系のランタンとしてはかなりのお気に入りなのですが、IPX4系のいわゆるよくある小型ランタンとしては多彩な設置方法とそのディフューザーの出来の良さで、いま市販の大手メーカー製のランタンを含めて小型ランタンではほぼ最強だと判断しているのが今回紹介するthorfire社のCL05です。

僕はテント泊などはあまりよく分からない分野なのですが、いまやLEDハンドライトの性能がとても優れているのでわざわざランタンを持つ機会は減っているのかも知れません。
むしろ簡易なキャンプなどで使用する場面が多いのかも知れませんが、そういう場合はもっと大型のランタンが人気があるでしょうから、小型のランタンなどマーケットからは評価されづらくなっているのかも知れません。

有名どころだとブラックダイアモンドの小型ランタンが有名ですが、逆に言えばこれ以外の小型ランタンがなかなか見当たらないので小型ランタンというのは一昔前の装備となりつつあるのかも知れません。

そういう状況の中でもし小型ランタンが必要ならば、十分によく出来た製品として検討に値すると考えているのがこちらのランタンです。

とにかくこちらのCL05はあらゆる点でよく出来ています。

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ディフューザー未装着時の説明書からの転記です。

■ハイモード 275ルーメン 点灯時間 6時間
■ミドルモード 148ルーメン 点灯時間 12時間
■ローモード 29ルーメン 点灯時間 45時間
ざっくりですが、ディフューザー装着時はだいたい3割落ちの光量です。
■防水等級 IPX43
■重さ 95グラム
■バッテリー容量 1800mah
■led色温度 6000-6500K

と云うことがこちらのCL05の基本スペックと云う事になります。

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【多彩な設置方法】
■マグネットで鉄板に貼り付ける
■フックで枝などに引っかける
■リングで紐などに通して使う
■台座の角度が稼働するので、45度くらいの範囲で傾きが付けられる

これだけでも素晴らしいのですが、更にゴム製のディフューザーが取り外し可能なので明るさが必要なときディフューザー取り外すことにより普通のライト代わりとしても使うことが出来ます。

元々ディフューザーが直視してもまぶしくないようにかなり厚めに出来ているのでこのディフューザーを外すと結構明るさが増します。

一応デメリットも書いておきますが、
■電池タイプではなく充電式のリチウムイオンバッテリー方式

これが一概にデメリットと言えるかどうかは運用方法に依存するのでなんとも言えませんが、電池主体で運用している方にとっては交換出来ないこのタイプは致命的な事も考えられます。
ただし、リチウムイオンなので低温下にはかなり強いとは言えますが。

要するにこちらのCL05は電池式でなければダメだという方でなければ、いま僕が知る限り最強の小型ランタンです。
中華製でこれほどの物が出てくるとは思っていませんでしたが、先に紹介したsenyooのCL01といいこちらのCL05といい、中華のランタン系は意外に優れものです。

持続時間に関してはまだ最終的にチェックしていませんが、ルーメン値とバッテリー容量から考えると初期照度を保ち続けるタイプではなく、ゆっくりと暗くなりながら長時間点灯し続けるタイプだと思われます。

なお、thorfire社は初期不良などがとても多いメーカーなのでこちらは要注意です。

小型ランタンとしてはとても優秀な製品であると僕は評価しています。
日常的にデスクの上に置いて、何かというと使っている製品でもあるので、さまざまな作業を含めてひとつ持っておいても良いと思います。
中華製品でこの価格は少し高いとは思うのですが、それだけの価値のある製品だと思います。


超高性能ランタンライト アウトドア・登山Senyoo SY-CL01 VS エンバーパワーライト







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【雑談】ハイレゾ詐欺に引っかかるな!! 魑魅魍魎のオーディオの世界

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僕が使っている真空管ヘッドホンアンプです。ソフィア・プリンセスの整流管274B互換球を使っています。



僕はかなりいろいろなことに興味を持つタイプなので、広く浅く楽しんでいますが、その趣味の中でもオーディオというのはもう既に何十年も休み休み楽しんでいる趣味の1つです。

ですが、僕の趣味の中でもオーディオという趣味は飛び抜けて「詐欺の多い」趣味の1つで、はっきりと言うと「まともな世界」ではありません。
というよりも、詐欺と騙りがほとんど言っても良いかも知れません。

なぜオーディオという「音の世界」に限ってこれほどデタラメなのかは分かりませんが、おそらく「目に見えない世界」というのを利用して数々の悪行が行われているのだと推察しています。

最近で有名な詐欺は「ハイレゾ詐欺」です。
この手の詐欺も名前が変わっているだけで昔からある古典的な詐欺の1つです。
昔ですとSACDといわれていた物とほとんど一緒です。

ハードウェアではスピーカー本体に「超高域再生ユニット」を別付けするというのが流行ったりしたこともありました。

普通に考えればすぐに分かりますが、CDの再生限界である20000khzの音ですら20才以下の人でないとほとんどの人がまったく聞こえません。
16000khzですら既に20代後半では聞き分けるのが怪しくなってきます。

そこで考え出された理屈が「耳に聞こえなくても体で感じる」とか「ニュアンスが増える」と云うような意味の分からない説明です。
ですが、これだけで終わるのなら良いのですが、ここに輪をかけて状況を悪化させるのが、これを支持する一定のユーザーの存在です。

彼らは利害の関係のあるステマ気味の評論家や雑誌などと一緒になって「音が違う」「音が良くなった」と騒ぎ立てます。

こういったことが延々と繰り返されているのがオーディオという趣味の恐ろしいところなのです。

電源ケーブルで音が変わる、ただのRCAケーブルで低音がグッと増えたとか、エージングと称して丸1日ピンクノイズを流したら劇的に音がまろやかになったなどといろいろです。
エージングを1日くらいで騒ぐのならまだ可愛いです。メーカーに問い合わせても下手をすると「300時間のエージング完了まで様子を見てください」などと言われたりすることもあります。

機器がどうこう言う前に、耳が慣れてしまいます。

それは確かに購入してからしばらく鳴らしてユニットが馴染んでくる位のことはあるかも知れませんが、エージングなどという言葉があちこちで聞かれるようになってくるとこれはもう怪しさ満点です。

エージングで劇的に音が変わる何てことは絶対にありません。

真空管の機器ですとスイッチを入れてからしばらくは音が眠いのですが、これはもう致し方ありません。
そういう物だからです。
これは多少の経験のある人なら誰が聞いても分かるくらいに違います。
でもこれはエージングではありません。

例えば「エージング」などどいう言葉はオーディオ業界、というよりもオーディオマニアの間で使われている魔法の言葉ですが、よく考えてみて下さい。
テレビに例えるのなら、新しく買ったテレビを家で初めて見たときに「映像の輪郭がどうも甘い」ということで24時間テレビに映像を流しっぱなしにして、翌日あらためてテレビを試聴するとエージングが完了していて「劇的に輪郭がはっきりした」などと云う事を聴いたことのある人は居ますか?
そんなことはあり得ません。

ですが、オーディオに関してはこの手の摩訶不思議な話しがあちこちで行われているのです。

基本的に人には2種類の人が居ます。
催眠術にかかりやすい人とそうでない人です。

問題なのは催眠術にかかりやすい人がオーディオを聞くといとも簡単に「音が変わった」と思い込んでしまうことです。
この手の人に「高価な機器の価格」を伝えて試聴させると「いとも簡単に騙されて」しまいます。

価格が高い物のの方が優れているに違いないという「思い込み」が脳にバイアスをかけて、音が良くなったと信じ込んでしまうのです。
本人は騙されているという感覚が全くないので、まるで伝染病のようにその思い込みをネットに書き込んだり人に伝えたりします。

そこでまたその書き込みを見た「催眠術にかかりやすい人」は、はなからバイアスのかかった耳で試聴して「全然音が違う」と騒ぎ出します。
そうやって一大勢力が築き上げられます。
もちろんそこにはメーカーの思惑と一部雑誌や評論家の飯の種があちこちに仕込まれています。

例えばケーブルで音が変わるという一大勢力がありますが、彼らが公的なブラインドテストでそのことを証明した例はありません。
ブラインドテストではすべて「有意差はない」という結論がでています。

ところが彼らは絶対にその結論を認めません。
それはそうです。
彼らの思い込みによれば「音は違う」のですから。

こういった思い込みやほとんど詐欺同然の事が日常的に行われているのがオーディオという業界です。

先ほど、ハイレゾ詐欺の話しをしましたが、ここ最近でもある有名なアニメの曲で話題になっていたことがありました。
その曲のCD版とハイレゾ版で音が全く違い、ハイレゾ版の方がかなり良いと云うことでした。
結果は、なんのことはないCD版の方の音をコンプをかけて悪くしていたのでした。
ハイレゾ版の方はマスタリングから違い、コンプのかかっていない普通の音にしていたのでした。

これではハイレゾ版の方の音が良くて当たり前です。

一昔前にも、あるオーディオ機器の視聴ディスクで自社の製品のみ+0.5デシベル音量を上げていたというのもありました。
心理学的に音が大きい方が音が良く聞こえるというのがあり、それを利用して他社製品と自社製品で音量を変えていたのでした。

またゴールドムンドという有名な超高額機器メーカーがパイオニアの2万円のDVDプレイヤーの中身を取りだして自社の高級な筐体に入れて140万円で販売していたこともありました。

確か有名なケーブルメーカーの中身を取りだしたらベルデンの安物ケーブルだったという笑えない話もあります。

僕個人ではここ最近では真空管詐欺に何度かあっています。
要するにヴィンテージの有名な真空管メーカの物を手に入れようとして、リプリントされた現代管を手に入れてしまうと云う事です。
真空管も詐欺の温床になっていますので気をつけてください。
ぱっとネットを当たるだけでもプリ管をマッチドと称してバカ高い価格で売っている有名な業者にすぐに行き着きますが、アレはとても問題です。
プリ管をマッチドさせる根拠がありません。

オーディオとはこういう世界です。

なので次から次に詐欺が考え出され、実行される世界なので最近の若者がまた似たような手口で騙されないようにと書いておきます。

特にいまですと高額なヘッドホン、イヤホン、それからケーブルとハイレゾ関係がやたらと怪しいのです。
もちろんハイエンドの機器はそれだけの価値がありますが、そうでないものも多いのです。

人が群がるところには詐欺師もまた群がってきます。
なので、経験の少ない方はオーディオという音の世界では、とにかく注意して進むべきなのです。

でも、僕たちもそうですが、騙されて騙されてそれでも前に進んでここまで来たのですが・・・

それでもここ最近のハイレゾというものにいっておきます。
ハイレゾなどに進む前にCDレベルの音質を味わい尽くせと。

CDクラスの音ですら限界を知っている人は数が少ないのです。

経験を積めばいつの日かあなたは思うでしょう。
CDの中にこんなに豊かな情報が入っていたのかと、それを引き出すだけでこれほど苦労する物なのかと。

【追記】
更にいっておきますが、ハイレゾの中でもDSD音源は特に質が悪い規格です。
DSD音源の問題のひとつが「細かな音が消える」と云う事になります。
このようにビットレートだけが高くて、質の悪い音源を喜んで聞いている人も多いのですが、根本から考え直す必要があると思っています。

参考サイト
ゴールドムンドGOLDMUNDの真実

アコースティックリバイブ事件まとめ

心理効果(プラシーボ)とブラインドテスト

ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 


これで耳年齢もチェックした方が良いです。
個体差があります。

catwalk1101earphone.hatenadiary.jp







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荷物の計量に使える旅行用ラゲッジスケール/デジタルスケール 登山の荷物計量に。

まとめ
■旅行用のスケール
■秤に載らないような荷物の計量に便利
■購入するものの最低グラム単位に注意すること


DSC08133-1.jpg


ウルトラライト登山といえば荷物の計量です。

僕は荷物の軽量には3つのデジタルスケールを使っています。
2キログラムまで計量出来るキッチン用のスケールと小物を0.01グラム単位で計れるデジタルスケール、それに今回紹介する旅行用のラゲッジスケールです。

たいていの物はキッチンスケールで問題なく計れるのですが、ある程度パッキングした物をザックごとまとめて秤に載せるときなど本当に面倒くさいわけです。

例えばザック単体の重量を知ろうと思えば、小さなキッチンスケールにはたいていの場合載せることが出来ず、何か大きな袋を探してそこに詰めて計ってから袋の重量を引き算したりするわけです。

それでも大きなザックなどの場合はとても面倒でした。

そこで僕が使用しているのがこちらのラゲッジスケールになります。

元々は旅行用の手荷物を計測するための物で、海外旅行などの時に手荷物の重さ制限ギリギリまで計るために持ち歩く物ですが、これがぶら下げるだけで荷物の重量を計測出来るので使いようによってはとても便利な製品なのです。

こちらのラゲッジスケールはたいていの製品がだいたいマックスで50キロまで計測可能です。
50キロというとそう簡単には持ち上げることの出来ない重さで、さすがにそこまで量るのは現実的ではありませんが、余力があって持ち上げられさえすればたいていの物が問題なく計測可能です。

登山のザックを詰め終わった後でも簡単に総重量を計測出来るので、これはひとつ持っておくと大変便利なわけです。

使い方としては、本体のフックを対象物に回してナイロンストラップを止めて持ち上げるだけです。ぶら下げるだけなので、引っかけることの出来る物なら何でも計測出来ます。

ただし、購入に当たって注意点がありますのでそこだけ注意して下さい。

■最低グラム単位に注意する。
物によっては100グラム単位でしか計測出来ない物が売られています。旅行用だとこれくらいアバウトでも問題ないのですが、普通の製品で50グラム単位です。
ちなみに僕の使っているモノは10グラム単位です。
なので、購入時に最低グラム単位を必ず確認して下さい。
登山の時計測ならできれば10グラム単位の製品が望ましいと思います。

DSC08135-3.jpg


また計測時の注意点も書いておきます。

■ぶら下げて計測するのでブラブラ揺れていると誤差が大きい。
なるべく揺れを止めて計ると正確な値に近づきます。

とても簡単に使えて、ラゲッジスケール本体も600-1500円程度なのでひとつ持っておくととにかく便利です。
特に海外旅行する方は兼用出来るのでお買い得ですし、登山なら荷物軽量にひとつあるといろいろと捗ります。

僕もちょくちょく持ち出しては使うことが多いので、予想以上に使えるモノだと感心ししています。

注記
僕の使っている10グラム単位計測の製品を紹介しようと思いましたが、既に売り切れているので他の製品を紹介しておきます。


こちらはベストセラーです。
価格も安く、50グラム単位です。計測も1番速いです。
僕も最初にこちらを買いましたが、単位が50グラムなので買い直しました。
いまアマゾンを見ても10グラム単位の物の扱いがないので最安でのいまのオススメはこちらになります。
計測が速いのですが、荷物の揺れをいかに止めるかが勝負です。


こちらも素晴らしいです。ベストセラーモデル10グラム単位。

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これは10グラム単位です。

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こちらも10グラム単位です。

いまアマゾンと楽天を見ると、楽天の方が10グラム単位の製品が多くて良いと思います。
スケールは枯れ果てた技術なのでどれを購入しても精度は大して変わりません。
なので基本的に最低グラム単位と価格で決めてしまっても良いと思います。




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BOSCH/ボッシュレーザー距離計[PLR15] をスピーカ設置に使う

まとめ
■精密機器はさすがに中華製は買えない
■室内距離測定なら無敵
■直射日光の下ではポインターが見えない
■スピーカーセッティングにおいてレーザーは劇的な効果の見込めるものではない



DSC08109-1.jpg



ボッシュのレーザー距離計です。

もちろんレーザ測距で距離を測るものですが、この手のレーザー距離計は中華な製品よりも、やはり定評あるメーカー製の方が信頼感はかなり上だと思います。

実はだいぶ前に中華製のレーザー付き音波距離計というもの手に入れてみたのですが、これがいきなりの初期不良で交換したものの、正常な品がやってきてもエラーを吐きまくるのですが、何のことはなく対象物が少しでも傾いているとエラーで測距することが出来ないのでした。

例えばカーテンのドレープ部分に向かって計測を開始したり、傾斜天井に向かって計測したりしても、出てくるのはデタラメな値だけです。

きちんと対象と正対させて近距離なら使えることは使えるのですが、これなら倍の価格を出しても有名メーカー品を買うべきだというのが中華製音波距離計に対する僕の結論です。
もちろん中華製のレーザーもある事はあり、5000円程度で60メートル測距と長いのですが、基本的にあまり積極的に手を出すような代物ではないと判断致しました。

僕は基本的には「室内使用」を主にするつもりなので、BOSCHのPLR15の測定距離である15メートルもあればもう十分と言えるからです。

さて、今回のレーザー距離計の使い道ですが、普通の方は当然のことながら部屋の寸法を測ったり天井高を調べたりするのでしょうが、僕の場合はそういった用途にも使いますが、基本的には「スピーカーのセッティング」の為に手に入れた物です。

こういう用途ですとレーザー距離計は、一石二鳥で、距離も測れるしレーザーポインター代わりにも使えるととても便利なのです。

元々昔からスピーカーセッティングのためにこう言ったレーザー機器は使われていますが、最近では特に買いやすくなっているので、良い時代になったものだと思います。

ちょっと思い立ってこう言ったものを紹介しようと思ったのは、年末年始に久しぶりにスピーカーをじっくりと聞こうとメインとサブの真空管に火を入れたのでした。
ここのところイヤホンやらヘッドホン、Bluetoothスピーカの音ばかりでそれはそれで十分に満足してしまっていましたが、改めて聞くスピーカの音はやはり次元が違う音で我ながらビックリしたのでした。

やはりスピーカでしか聞けない音があることを再確認した次第です。

そこで少しずつ移動してしまったスピーカー系を一気に再セッティングしてしまおうと思い立ったわけです。

具体的にどういった使い方をしているのかというと、僕はピュアもAV/オーディオビジュアル8.1CHもやっていますのでリスニングポイントにキチンとスピーカーの距離と位置を合わせるために使います。

現在のAVアンプの場合は自動の音場測定機能が付いているのでほとんど必要ないといえば必要ないのですが、距離は音波測定でかなり精度良く計れるのですが、スピーカーのリスニングポイントへの位置合わせは出来ないので、やはりこういったレーザーポインターは必須となります。

レーザー距離計を単純にスピーカー上部中央に貼り付けてしまい、リスニングポイントの耳の位置かもしくは60センチ程度高くしたあたりに置いた三脚にターゲットの紙を貼ってその一点に全てのスピーカを合わせます。
この時当然ですが、左右のスピーカーのリスニングポイントまでの距離も合わせてしまいます。

もちろん、専用の部屋でもなければキチンとITU配置に出来ることの方がまれなのですが、それでもできる限り精密にスピーカーの角度と高さと距離をきっちり合わせておくのが基本です。

これを行っておくと音の定位が明確になると云うメリットが生まれますが、実際のところ効果が確実にあるかどうかはなんともいえません。
スピーカーや部屋によってリスニングポイント手前で交点を合わせたり、奥で合わせたり、スピーカー間の距離を縮めたり広げたりと試行錯誤かかなり必要です。

僕の場合はピュアのメインシステムでレーザーセッティングを行っても今のところ明確な効果は出ません。
こうなると奥や手前で交点を合わせ直したりとドンドン泥沼に嵌まっていきます。

ですが、レーザーポインタがなく目視だとほとんど合わせるのは不可能なので、気休めとしてもひとつ持っておくとおもしろいアイテムだと思っています。



DSC08110-2.jpg





【レーザー距離計PLR15の実感】

さすがにBOSHの製品なので信頼感が高いです。
距離は15メートルですが、室内なら無敵の距離計測です。
豪邸でもなければ室内で15メートルを測る機会はそれほど多くないと思います。

レーザーの飛びですが、夜間に確認したところ軽く100メートル以上は飛んでいるようです。
レーザーポインターの認識は夜間や日陰ならまったく問題なく、日中の直射下はほとんど見えません。

なので晴天昼間に屋外での使用はいろいろと工夫しないととても厳しいと感じます。

肝心の精度もメジャーで確認したところほぼ同じ値なのでこちらも問題なし。

基本的にレーザー距離計は計測距離と価格が=になっているところがあるので、安い物は計測距離が短いのですが、屋外で仕事でも使うのでもない限り一般人が100メートル近い計測を行う事は少ないと思いますし、傾斜計も必要かといえば必要ではないので、15メートル計測のこのモデルは信頼性と性能の安定度、使用の簡単さでとてもオススメ出来ます。

一度手に入れてみると分かりますが、何かと便利でよく使うというのもポイントが高いです。
メジャーで3メートルほどを計るのは嫌になりますが、レーザー距離計では一発計測です。



15メートルタイプ。



安いが音波式なので基本的に買ってはいけない。

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ガーミン/garmin FENIX3 腕時計型GPS インプレッション・レビュー 登山につかう


まとめ
■ほぼスマートウォッチにまで進化
■バッテリー持ちの向上
■登山使用においてはほぼ初代と変わらず


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FENIX J をずっと使ってきましたが、そろそろ更新するべきと判断して、最新のFENIX3に買い換えました。

中途のFENIX2は反転液晶になり液晶がとても見づらくなってしまい、登山用としてはたいした進化を遂げていないと考えましたので、飛ばしましたが、FENIXのバッテリーもそろそろ危なくなってきたのが決定打となりました。

いいよネットに修理打診をしたところ約1ヶ月待ちとの返答で、価格と待ち時間を考えると少し足してFENIX3に買い換える方が得策だと判断したのでした。


とりあえずのファーストインプレッション】
FENIX J ユーザーとして初代FENIX J はかなり使い込みましたが、まずそちらの観点からFENIX 3のファーストインプレッションを書いておきます。

まず感じたのは、FENIXや2とはもう既に別物の時計と考えて良いと云うことです。

3に関しては名前のみFENIX という名称を継承していますが、中身やインタフェースは全くの別物です。
なので、機能的には確かに延長線上にあるのですが、その進化はかなり大きいといわざるを得ません。

ただし、「登山」においてのみなら初代FENIXでも十分だとは言えます。

と云うのも、中身の超絶進化の大部分を占めているのが「その他スポーツ系の機能拡張」や「スマホとの連動」が大きく、ランニングや水泳などマルチスポーツを嗜まれる方は堪能出来ると思いますが、登山において使用する機能の多くは既に初代FENIXに実装されているので、特筆すべき機能拡張はほとんどありません。



初代FENIX J と比較した場合のFENIX3のメリットはざっくり書くと以下の通りです。
■バッテリー持ちがかなり良くなった
■マルチスポーツへの適応度の向上
■GPS受信感度が更に良くなった
■スマホとの連動の強化(ほぼスマートウオッチに進化




次に3のデメリットを書いておきます。
■ちょっと薄暗い場所ではディスプレイがほとんど見えない
■機能が複雑になり操作もかなり複雑になった
■GPSトラック取得頻度が選択出来なくなった
■サテライト系の情報や位置精度が見られなくなった
■登山のみならほぼバッテリー持ちのみが進化点


という感じだと思います。



機能面において、特に気になったのがトラックログ取得間隔が選択不能になったことです。
「スマート」および「ウルトラトラック」モード2種のみになりました。
この為、スマート記録という完全全自動記録モードに不満がある場合でも細かく自分でトラックログ取得頻度を選択する事が不可能になりました。

この為、初心者でもこの点において気を遣うことがなくなり、悩む必要から解放されたのはガーミンが目指す方向からして適当なのかも知れません。
トラックログ取得頻度がハンドヘルドタイプと腕時計タイプでだいぶ違っていたり、何度も試してみないと最適な取得間隔が分からなかったりしたのでむしろ選べないことで「割り切る」ことができ初心者に対する敷居が広がったのかも知れません。

なので一概にデメリットとは言えないのですが、選べる可能性もまた残しておいて欲しかったかなとは思います。

内部機能が相当複雑になった分、もはや初代FENIXを使い込んだからと云って購入後すぐに使いこなせる状態ではありません。
先にも書きましたがほぼ別物の時計となってしまっています。

なのでまったく新しい別種の時計を購入するというくらいの気持ちでいた方がカルチャーショックが少ないと思います。

また今回からFENIX にも採用されたカラー液晶に関してですが、相当な「見にくさ」だと思っていた方が間違いありません。
薄暗い場所ではほぼバックライト無しでは画面が認識出来ません。
具体的にいうと直射の太陽光やライトが当たっている状態で無い限りが画面の文字を読むことは困難を極めます。

これに関してはFENIX2の時に反転液晶で「見にくい」とあれほど評判が悪かったのにもかかわらず、ほとんど見にくさの変わらない3でそれほど評判が悪くないのは納得が行きませんが、カラー液晶と云う事で満足感が高くなっているのかも知れません。
スポーツ使用時にライトの下や日中に使用するだけなら問題は少ないので、この時計の性格から考えるとこれで十分なのかも知れませんが・・・


【総評】
数値上のバッテリー持ちはわずかな向上に見えますが、実際の使用上では明らかに大きくバッテリー持ちが改善しているので、この点だけでもFENIX 3を選択する大きな理由としても良いくらいです。
初代FENIX J ではどう考えても「デイハイク専用」といったバッテリー持ちでしたが、1日8時間程度の使用で1泊程度までなら充電無しでもギリギリいけるくらいには改善されたような気がします。

登山での使用ということに限るのなら、機能的な利点は特にありません。
元々登山ではそれほど多くの機能を使いこなすわけではなく、GPS・高度計・気圧計・電子コンパスなどの基本機能に加えてベアリングメモリーやトラックバック程度があれば十分だからです。

ANT+によるハードウェア機能拡張も登山使用においてはほとんどその恩恵を受けることはなく、従来通りせいぜい使っても「温度センサー」程度というのも変わりません。

なので「登山」という用途に限るのなら、例えば初代FENIXを所有している方が慌てて買い換える必要はありません。
僕のようにそろそろバッテリーが危なくなってきたというのなら「買い換えを検討」しても良いと思います。

初代FENIX の時にも書きましたが、こちらのリストタイプウオッチは地図が入らないので現在位置の特定にはどうしても「緯度経度入りの地図」や「スマホ」と連動させないと「道迷い対策」には有効ではなく、単独で使用することはあまり意味がありません。

街中でのトレーニングやランニングなど自己位置を特定することが生死に関わらないようなスポーツならあえてスマホと連動させる必要性も薄くなりますがこの時計をフルに使う事が出来ると思います。

登山というジャンルでは自己位置が単独で特定できない機器はそれだけで価値が落ちてしまうことも確かです。

初代FENIXから使ってきて改めて思うのは、元々このGPSタイプの多機能時計というのは1日程度の街中での使用を前提としている感がとても強いです。
進化の方向性を見ても、スマホとの連動の強化や通知機能の強化、ランニング系の機能拡張など、どう考えても登山などをメインとしているというよりもその他スポーツに向けて作られている感がぬぐえません。

ディスプレイの見にくさひとつ取ってみても、日中や強い光源下での使用を前提としていないとこのようなディスプレイを採用するのは不自然です。
登山中に薄暗い樹林帯や夕暮れ時にはバックライト無しでは何も見えない仕様もそう考えれば納得が行きます。

なので登山に持ち込むと云うのなら別にバッテリーを持ち込むのでもなければ1泊程度が限界です。
また地図が入らないので別途で現在地を緯度経度から判定するものを持たなければ意味がありません。

余談としては更に書いておけば、町中での使用やスマホからの通知を受けたいというのであれば、正直にいって日本語化がほぼ不可能になった英語版FENIX 3を選択するとこの時計の本来持っている力をだいぶスポイルすることになるのも事実です。
ただ、これまでの経験上、日本語版はとても不安定なので機能を使い尽くそうと思えば怖くて買えないというのもまた本当です。

登山においてはスマホの通知機能はほとんど使うことはないので英語版を選択するのは安定性という意味からいっても正しいと思います。

なので登山もするし、サイクリングやトレーニングで走るのにマルチに使いたいという方はとても便利でおもしろいガジェットです。
ANT+機器もハンドへヘルドタイプには基本の機器しか対応していませんが、リストタイプにはほぼ全てのANT+機器が対応しています。

このFENIX 3という機器は「登山のみ」で使用するのならばかなりのオーバースペックなので、機能の大半が使われないまま眠ることになります。
なので登山のみで使うのならば初代FENIXでも十分かなと思うのです。

ちなみにFENIX 3英語版の最新ファームにおいて安定性は極めて高く、使用においての問題は一切ありません。
完全自動でのトラックログ取得も今のところ十分な精度です。

購入して即実戦に投入しても大丈夫だと思われます。


英語版の通知機能に関する注記
英語版での通知は、日本語がすべて空白スペースになります。
電話の着信も氏名は表示されません。
ローマ字表記にすると表示されますが、手間とスマホ側の使いづらさを考えると意味が無いと思います。
なので例えばメールが来てもアドレスはローマ字なので表示されますが、内容やタイトルが分からないと云う事です。

ガーミンコネクトとの接続について
とても便利です。
例えば下山後にBluetoothを手動でオンにすると即座にスマホとつながり、ガーミンコネクトにログが転送されます。
スマホ側で地図と詳細な情報が閲覧出来るので行程をその場で振り返ることが可能です。

専用アプリについて
FENIX 3より専用アプリをダウンロード出来るようになりましたが、ほぼ遊びで実用的とは言いがたいです。
たぶん役に立つのは数個程度で、それも別になくても困らないという程度のアプリばかりです。
なのであまり大きな期待はしない方が良いと思います。


初代FENIX日本語版。通知もしっかり使えます。価格も発売時より大幅に下がりました。バッテリー持ちがとても悪いのですが、デイハイクの登山専用なら不足はまったくありません。
僕はかなり早くに購入してしまったのでバグが多く、ほとんどまともに使えませんでしたが、GPSファームアップデート以降、基本的な使用に際しては問題が少なくなっています。


FENIX3日本語版です。
普段使いも兼ねるのなら通知がしっかりと分かる日本語版しか選択肢はありません。
登山使用なら英語版でも十分です。

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こちらは新型のハートレートモニター付き。ランニング使用でないと意味がありません。
登山の場合は旧型のハートレートモニターでも十分です。
こちらは英語版。





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【まとめ】2015年のBluetoothヘッドセット/イヤホン/スピーカー オススメベストバイをざっくりと振り返る



2015年も小物を含めて格安中華製品を中心に購入してきましたが、ここでざっくりとBluetooth系のものを振り返ろうと思います。
グダグダ書くと長文になりますので、本当にざっくりと行きます。


DSC08104-1.jpg



【Bluetooth系ヘッドセット】
なんといってもサウンドピーツのQY8の音質はずば抜けていました。
この価格でこの音質なら並の有線イヤホンでもとうてい勝つことが出来ません。
この性能なら例え一万円で売っていたとしても妥当だと判断します。
同社のQY9の音も聞きましたが、まったくダメなので今のところサウンドピーツという会社やそれ以外を含めてQY8に音質で勝つには相当優秀なBluetoothヘッドセットを持ち出さないと勝てないと思います。

今後の格安Bluetooth系の音質ベンチマークにも使えます。





【sonyのBluetoothレシーバー】
なんといってもソニーのBluetoothレシーバーは優秀です。
お好みの有線イヤホンで低音などを好みの音で聞きたいというのならソニーのBluetoothレシーバーは抜きんでた性能があります。
音質重視ならノイズキャンセルのないものを選択して下さい。
この分野で格安の中華製はほぼ全滅です。


こちらはソニーの格安Bluetoothレシーバー。
僕が使っているモノではありませんがソニーなので問題は無いと思います。
こういったものを購入して有線イヤホンで音を調整するのはかなり楽しいです。

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【Bluetooth防水スピーカー】
最軽量でIPX7防水の超小型スピーカーであるmocreoのCUBEタイプスピーカーは超小型軽量サイズではベストバイだと思いました。
これ以上に小さいものも存在しますが、音質が極端に落ちることとバッテリー持続時間に難が出てくるためオススメ出来ません。
30ミリドライバーを積んだこのサイズが音質的におそらくギリギリの許容範囲だと思います。

もう少し大きなタイプですとvictsing社の防水スピーカが低音を程よく強化して素晴らしかったのですが、こちらはすぐに廃盤となってしまい既に手に入れる事ができません。
もし購入可能ならCUBEサイズよりもワンサイズ上の手のひらサイズの防水スピーカーならベストバイでした。
同種製品と比較して音が全然違います。

音質重視の小型スピーカーならectecnology社の防水スピーカはこのクラスではいまだに最強の音質です。
このサイズ感でこの音は当分超えられないかも知れません。

手のひらサイズを超える大型Bluetoothスピーカーも幾つか聞いていきましたが、音質でいうのなら国産や海外の製品を素直に購入してしまった方が良いです。
このあたりは僕があまり興味が無く数を聞き込んでいないのでオススメはありませんが、ひとつだけ言えるのは中華製品のチューニングでは大型スピーカ分野はまだ太刀打ち出来ません。

なので5000円以上の大型Bluetoothスピーカーなら中華製品はオススメ出来ません。
素直に定評のあるものを購入しましょう。



IPX7完全防水で超小型・超軽量のBluetoothスピーカー

注記
今年紹介した高音質Bluetoothスピーカーの多くが販売中止になってしまいました。
なので既に紹介のリンクを張ることすら出来ません。
こうなるとまた新たに探す事になりますが、運良くそういった製品に巡り会えるかは分かりません。
ただ言えるのは手のひらサイズのアウトドア系耐水小型Bluetoothスピーカーに関しては余程のショボい製品でなければ既にほとんどの製品がある一定のレベルには到達しています。
なので「高音質」にこだわらなければどれを購入しても大差はありません。
価格差の多くがバッテリーの容量と品質に依存している傾向があるので、価格の安い物は短時間再生が主ですが、お風呂で毎日使うくらいなら2000円程度のレベルの製品でも既に十分だと思います。


【Bluetoothモノラルヘッドセット】
音質ではdylanの方耳式ヘッドセットを超える音質は今のところまだ聞いていません。

長時間再生ならmarsboyの24時間再生可能なヘッドセットも抜きんでています。
音質を重視しないのならmarsboyのヘッドセットはかなりの出来の良さです。
耳に合えば登山やサイクリングや釣りなどにも相当使える機種なのでひとつ所有していても良いと思います。
マイク性能も並なので合格点です。


最高の音質です。


驚異の再生24時間

【Bluetoothヘッドホン】
こちらも幾つか聞いてきていますが、やはり手元に残しているのはサウンドピーツのA1です。
5000円以下のBluetoothヘッドホンなら素晴らしい出来だと改めて思いました。
国産や海外製なら1万円以上の音がします。

この価格で購入して使い倒す用途ならそうそう不満はないのではないかと思いますが、A1は外装がプラスチックで安っぽかったりするのでそういった点で不満は残るかも知れません。
ただし、ヘッドホンは「軽い」と云うことも重要な機能のひとつなので下手に豪華にするとひたすら重くなるのでやたらと頑丈にするのも考え物なのです。

ですが、ヘッドホンに関してはかなりの数が出ているので自信がありません。
ただひとつ言えるのはある程度の音で聞きたいというのなら一気に2-3万クラスのものを購入した方が迷わずにすむと云う事も確かです。

僕はもともとハイエンドの有線ヘッドホンを聞き込んでいるのですが、いま所有しているものがそこら辺のヘッドホンとまったく音質の違うものなのでちょっとミドルレンジクラスの評価が難しいのです。

もともとが密閉型ではなく、オープンエアータイプのヘッドホンを好むと云う事もありますので。



念のために書いておきますが、もちろん有線専用のヘッドホンなら選択肢はグッと増えてきますのでいろいろと選べると思いますが、時代の流れは既に無線のヘッドホンに完全に移行しています。
僕も今年はbeatsのstudioを購入しましたが、ノイズと有線の煩わしさで即売り払ってしまったので、やはり適当に使うのならBluetoothワイヤレスはかなり便利だと思います。




【番外編 有線イヤホン】

有線イヤホンは人気がグッと落ちていて価格が安めなので選びたい放題なのですが、とても選択が難しい分野です。
製品事の味付けがかなりバラついているので、どうにもならないチューニングの製品が大多数を占めているのが現状です。

具体的にいうと「低音」のブーストが問題で、過剰な低音の製品が溢れてしまっています。

また有線イヤホンの評価を難しくしているのが「装着によってコロコロと音が変わる」というのがとても大きいので、同じ製品でも浅く装着する人と深く装着する人で音質評価が全く違うものになってしまいます。

Bluetoothヘッドセットでも同じなのですが、まずもって「適度な低音」が大事でまずここから判断することをオススメしておきます。

なので基準となる低音を持つある程度優秀なイヤホンを手に入れておく必要があるのです。
この基準となるものがないとバランスや音が判断出来ません。

以前このブログでは中華製のマニアックなKZ ATEと云うイヤホンを紹介させて頂きましたが、もう少し日本で人気のあるもので価格も安い物ということでベストセラーモデルのひとつであるZERO AUDIO社の製品を紹介しておきます。

こちらをひとつ手に入れておくとイヤホンやヘッドセットの音質や低音を評価するひとつの基準とすることが出来ますので、オススメです。


こちらは低音が少し強化されています。
音のバランスやクリアさ、明るさを判断するのに僕が使用しています。
音質の傾向としては中庸か少し暗めの音です。なので新しいものを購入して比較したときに「きらびやかに」聞こえたのなら、そのヘッドセットの音は明るめです。
低音は量感と切れは良いのですが少し強めに出てきますので、こちらのイヤホンよりも低音が少し少ないくらいが標準です。
ただし、少し低音強めなくらいが聞いていて楽しいので、下位バージョンのテノールよりもこちらをオススメしておきます。




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【防災向け?】ネイチャーストーブ/ウッドストーブを手に入れて楽しんでみる

 
まとめ
■とにかく楽しい
■家のゴミが結構減る
■要するに七輪



DSC08099-2.jpg
この状態でゴトクは閉じています。この状態の時にはクッカーは載せられません。


最近中華製のいわゆるネイチャーストーブと言われる小型の焚き火台が2000円程度という恐るべき価格で売られているので1台手に入れてみました。
本家本元のネイチャーストーブをひとつ買う値段で全種類のネイチャーストーブを手に入れられてしまうところが恐ろしいわけです。

大して調べもせずに購入してしまったので、後から気がつくと僕が購入したのはいわゆるワイルドストーブといわれるものの中華製パチモのでした。

ネイチャーストーブとは主に「松ぼっくり」や「小枝」をくべて燃やすための小型の焚き火台ですが、一度やってみると分かりますが、松ぼっくりなどそうそう都合良く落ちてはいないわけですし、燃えやすい枯れた小枝も都合良く存在しないわけです。

しかも、小枝をくべて見て分かったのは、とんでもなく忙しく、またせわしないと云うことでした。

料理などしている暇などありません。

二重の外壁を持ついわゆるソロストーブやワイルドストーブの炉内温度が上がって二次燃焼が勢いよく始まってしまうと、何でもかんでも一瞬で燃え尽きていってしまうので試した限りでは小枝などいくら集めてもムダだと思いました。

小枝をくべ続けないとあっという間に火の勢いが衰えてしまうので、料理用のクッカーなど載せている暇はありません。

しかも炉内温度を下げてしまうとすぐに不完全燃焼気味になるので辺り一面くすぶった煙が充満してしまいます。
これを避けるためにはとにもかくにも燃料を入れ続ける必要があるのです。


DSC08100-3.jpg 
燃焼皿と上部の二次燃焼用の穴です。


僕が購入したような二次燃焼するネイチャーストーブには2種類が存在していて、基本構造は一緒なのですが、底の形状が違うので区別するようです。

■ソロストーブ 底の形状が魚を焼く網のようになっています。なので底がスカスカです。
■ワイルドストーブ 底の形状が鉄板に菱形の穴を幾つも規則正しく開けたようになっています。





基本的にソロストーブは底がスカスカなので風通しが良く、たき火に向いています。たいしてワイルドストーブタイプは底の穴がほどほどに開いているので高火力を長時間にわたって維持しやすいといわれているようです。

欠点としては、ソロストーブは燃料の燃え尽きる時間が短いのに対して、ワイルドストーブは底の風通しが悪い分、長時間燃焼向けなのですが底が詰まりやすく、炉内温度が下がりやすいため不完全燃焼しやすいのです。
一度不完全燃焼すると煙ばかりで再点火するのにまた再度火種となる物を入れて火を付け直す必要が出てきます。

僕はワイルドストーブタイプを手に入れて既に合計10時間ほど燃やし続けて楽しんでみましたが、僕のような「たき火」がしたいと云うのならソロストーブタイプを購入するべきだったと後悔するばかりです。

知らずにワイルドストーブタイプを買ってしまったため、こちらはあまりたき火には向いていません。

とにかく何度も火の勢いがおとろえてしまい煙でむせると云う事を繰り返してしまいました。
その都度、燃えやすいティッシュなどを投入して再点火です。

ここで僕がネイチャーストーブというもので学んだことは、とにかく炉内温度を下げたらダメだ、と云うことです。
下げないためにはとにかく燃料を入れ続けなければなりません。

要するに二次燃焼を途切れなくさせ続ける必要があります。

二次燃焼というのはネイチャーストーブが構造的に2柔構造になっているため、内壁と外壁に分かれています。
その内壁上部に穴が開いていて、。そこから不完全燃焼のガスが吹き出してくるので二次燃焼が始まるとシューという勢いの良い音とともにガスコンロのように炎が吹き出してくる現象です。

基本的に燃焼を維持し続けるためには、ある程度の大きな角材のようなものを突っ込んで燃やしてしまうのが一番良いようです。

ところがこの小さなネイチャーストーブに都合良く収まる角材を用意するのがまた大変で・・・・

そこでネット上で評判の良い「ダイソーの着火炭」を購入して試してみたわけですが、火だねとしては良いのですが、いまいちしっくりこないというかなので、テストを兼ねて蓋が閉まる最大数である2個ほど投入して様子を見たわけですが、今度は燃やすものを入れるスペースがなくなり、こうなると単なる「七輪」と化してしまったわけです。

 DSC08103-6.jpg
持ち運びはこんな感じです。メッシュの袋と固形燃料用の小皿まで付属しています。
重さは実測値で368グラム。登山などにはとても使えるような代物ではありません。


【総評】
ワイルドストーブの中華製パチモのは、製品自体としてはとてもよく出来ていると思います。

元々単純なものなのでパクるのも簡単なのだと思いますが、ソロストーブに至っては本家にはない持ち運びに便利な分割構造になっているという「進化」ぶりで、驚くべき「安値」とともに買っても後悔が少ない製品であるとは言えます。

ただ、実用性というのはやはりかなり微妙な代物で、単純に「楽しむ」と云うことが大切な製品でもあると思うのです。

こういったところはアルコールストーブに似たところもありますが、アルコールストーブよりも遙かに重く、遙かに役に立たないものである事も確かです。
これで料理することも出来なくはないですが、魚を焼く網のようなものを上に敷く必要があり、また「炭」を用意しないと凄まじい煤で食べられるかどうかは微妙かも知れません。

基本的にネットなどではお湯を沸かすような単純な用途につかえる、と云うのが一般的な理解ですが、小さなクッカーだとゴトクに載せられないので平形の大きな鍋型クッカーが必要になってきます。

そう言うわけでネイチャーストーブというのは本当に単なる趣味の道具でした。

ただ自宅の庭や河原で七輪代わりに炭を置いて使うとたぶん使い道はあると思いますし、僕のように単純にゴミ箱から可燃ゴミを取りだして燃やし尽くして楽しむという使い方もあります。

そういった使い方なら実際のところ、かなり楽しいのは事実です。




こちらはソロストーブのパチモのです。
本家よりも持ち運びがしやすいように進化してしまっています。
たき火向きといわれています。


僕が購入してみたのはこちらです。
ワイルドストーブのパチモのです
一般的に「料理」向きといわれています。


形状的にはこちらもおもしろいです。

上記の品を全部購入しても本家の品ひとつと価格は変わらないかむしろ安いというのが凄いです。

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