ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。

【レビュー】RC4温度ロガーは超優秀だった!! PC管理可能な温度計としては最高峰 RC-4

まとめ
■自在に計測できる温度計
■パソコンで管理可能
■激安にしては優秀
■登山以外にも使い道は広い



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デジタルの温度計です。
登山などにも超小型のものをカラビナなつけて持ち歩いている方も多いと思います。

実際のところ、こういった小型のアナログタイプを使うか、もしくはガーミンなどに別途で温度センサーを接続するしか温度を知る方法がないわけです。
例えば僕はガーミンのGPSに温度センサーを接続して常時リアルタイムでデータを閲覧していますし、家に帰ればベースキャンプに取り込んでデータをチェックしているわけです。

といってもほとんどが趣味の領域で、無くても別に困るほどのことはありませんが、あればあったで「客観的な判断」というのを手助けしてくれるのも事実です。

具体的に云えば、次の山行の時の服装を考えることに活かせたり、冬は山頂付近の温度がどれくらいかを知ることが出来て単純に楽しいのです。
ただし、ここでちょっと問題となるのが山頂で-5℃を温度計が記録していても、当然のことながら強風が吹いていれば「体感温度」はかなり違ってきてしまいます。
風速計ももっていって記録できれば体感温度も分かるのですが、それですと装備が大げさになります。

高価なケストレルの上位機種だとPCとの連携も出来るのですが、価格は高く、インターフェースも古くPCとの接続も面倒です。
ちなみにケストレルの気象計は下位機種でも体感温度まで表示できますが、ログがとれないため計測し忘れるとそれで終わりです。

と云うわけで、ここのところちょっと別なことで温度ロガー【記録計】が必要になったため、アマゾンにて中華製最安の温度ロガーを手に入れてみました。

温度データーロガー 16000メモリー 簡単に温度データの収録、解析可能 RC-4

というものです。



【RC-4スペック】●測定温度範囲(℃):-30~60
●温度最小表示(℃):0.1
●データメモリー数:16000
●測定精度:±1℃
●動作温度:-30°C〜+60°C
●レコード·インターバル:10秒〜24時間
●センサー:内部NTC熱抵抗
●電源:リチウム電池(CR2450)×1個(付属)
●データ保持期間:約1年(電池が無い状態で)
●サイズ幅×奥行×高さ:44×84×20mm
■重さ 実測値27グラム

キャプチャ2


レビューも非常に良かったわけで、しかも価格がパソコンでログが取り出せる温度ロガーとしては超が付くほどの激安価格で購入できたのでした。

これは温度ロガーなので、単純に温度を計測してそれを内部に記録し続けてくれます。
PCがないとデータが取り出せませんが、逆にに云えばPCさえあれば温度テータを完全に管理可能です。

普通この手の温度ロガーは国内メーカー品なら軽く数万円はしたりします。
なので本当にこのRC-4という温度ロガーは激安なわけです。

さっそく使用していますが、全く問題ありません。
僕の個体は温度が0.9℃ほど他の温度計と比較して高かったのでPCで修正しましたが、それも一発で校正できます。

しかも外部接続用の接触温度計も備えていますので、窓の内側に本体を設置して、計測用のプローブだけ外に出すと云う事も可能です。
例えばこれを2つ購入して、ひとつは家の中、もうひとつは家の外に設置しておくと、いつでも屋外と屋内の温度差を24時間いつでもパソコンでグラフにして検証できたりするわけです。

そこでこれを登山に活用すると云うことも十分にありです。

計測間隔は10秒が最低で、24時間が最高になります。
なのでたとえば登山などでは5分ごとに計測という設定にしておくと大変便利です。
本体のボタンを押せば現在の温度も表示できますので、リアルタイムで温度を知ることも出来ますし、家に帰れば記録されたデータをグラフにして検討することも出来ます。

これは本当に「逸品」だと思います。

登山以外の時は、部屋や外気温計測、また車の車内温度の確認や冷蔵庫の温度管理の確認など、用途は無限にあります。
また水温の管理も可能です。

ちなみに僕がこれを購入したのは「カトレアの原種」の管理のためです。
なので本当はこの上位機種に「温度と湿度」のロガーがあるのですが、たぶんそちらを追加購入すると思います。

この温度ロガーは本当のことを云えば1つでは足らないくらいで、比較用に最低数個くらいで管理運用したいくらいです。
ちなみに5分ごとの計測でメモリーは約2ヶ月もちます。
設定した後は置きっ放しに出来るので、これほど便利なものはありません。

登山の方で温度計を持っていったり、またこれから知りたいという方にはおそらく「最強」だと思われます。
価格と性能共にとても満足な製品でした。



こちらは超激安の温度ロガーです。正確で確実です。


こちらは「温度」と「湿度」が計測できます。
熱帯系の植物などの管理も考えている方はこちらも外せません。


こちらも同じような温度ロガーです。こちらは「防水」なので「登山用途」ならこちらの方がいいかもしれません。






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【100円均一】ダイソー超軽量・超速乾性 登山用のトランクスを極める 

まとめ
■登山用のウルトラライト・トランクス最強伝説は100円均一
■とにかくペラペラ
■かなりタイト


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安心してください。こちらは「未着用品のアップ」です。素材感は伝わりづらいですが、化繊の驚くべき軽量トランクスです。




登山の衣服で何が重要かと云えば、少なくとも「低山」では「肌に接するもの」と僕は考えています。
シビアな冬山などでは強風を防いだり、雨や雪と戦うためにアウターも重要かも知れませんが、とにかく低山では「シャツ」「トランクス」「靴下」などの直接ふれあう物はとても大事です。

僕はこの部分だけは「ケチらないように」しています。

僕は知り合いに誘われて登山を始めた頃には帰った後に「高熱」を発して何度も寝込んだものでした。

この原因は、シャツを登山専用の高機能シャツにしなかったせいです。
乾かないシャツがいかに危険かと云う事を身をもって学んでしまったのでした。

僕らは見よう見まねで山に登り始めたので誰からも何も教わることか出来ず、ひとつひとつ体で学習する以外になかったのです。

まず一番危険だと判断したシャツをスポーツ用の速乾性シャツから、登山用の「吸汗速乾性シャツ」に切り替えたところ、ピタリと高熱で寝込むことがなくなりました。

次にこだわったのが「靴下」です。
これは結局のところ真夏から真冬まで、モンベルのウィックロン厚手で済ませるようになりました。
冬はウールとはよく云いますが、-2度程度までの冬山ならウールと化繊を交互に試した結果、個人的に「化繊」に軍配を上げました。

というのも真冬でも僕は簡単に汗をかいてしまうので休憩中は極力靴を脱いで靴下を乾かしているからです。
こういう使い方だと化繊の方が圧倒的に速く乾きます。
ウールはなかなか乾かずに不快感が残るので辞めてしまいました。

最後に検討したのがトランクスです。
夏用のパンツはたいていのところ速乾性なので問題ないのですが、トランクスはまずそう簡単には乾きません。

パンツの下に履いているものなのでとにかく乾きません。

車で家に帰ってもたいていの場合最後まで「濡れている」のはトランクスです。

そこでモンベルで購入したのが「化繊の速乾性素材ウイックロン」を使用したトランクスです。
こちらはだいぶ気に入りました。
少なくとも肌触り重視の従来のコットン製トランクスよりもだいぶ不快感は抑えられましたが、それでも乾きづらいことには変わりなく、特にさすがのモンベルでも「ウエストのゴム部分」は如何ともしがたいようでゴム部分に関しては諦めました。

速乾性ゴムなどというのは存在しないのかも知れません。

ところがある日100円ショップのダイソーで見つけたトランクスが驚異の速乾性で、かつてこれほどの超速乾性を帯びたトランクスはなかったかも知れません。

衝撃的な逸品だったので、ここに紹介しておくことにします。
実はこれは2年ほど前に「発見」していたのですが、既に見当たらないようなのでブログにするのは控えていました。

ですが、「軽装夜間様」のブログの方で100円均一ものをよく紹介してくださるので、僕も一応紹介しておくことにしました。
もしかするとまた似たような物が販売されるかも知れませんし、場所によってはうっているかも知れません。

ダイソーの100円トランクスですが、何が凄いのかと云えば

■かつて見たことのないほどペラペラさ加減
■そこから生み出される驚異の速乾性と軽さ

と云うことになります。
僕は断言しておきますが、いまだかつて人生でこれほど不安感のあおり立てられる「トランクス」を見たことはありません。

一歩間違うと「シースルー」ギリギリの薄さです。
いまのところ「透ける」と云うことはありませんが、もうギリギリなことは間違いありません。

全てをそぎ落とす、と云う言葉がありますがこのトランクスは正にそれで、コストを極限まで削り込んで最低限の機能を実現したとしか思えない代物です。

トランクスがウルトラライトを極めたら結果的にたどり着いたとも言えるもので、登山には最強かも知れないといっておきます。

手に取ると分かるのですが、とにかく薄い化繊素材で、最低限の面積しかありません。

実際に着用してみるととてもタイトで、個人的にはもう許容範囲ギリギリです。

モンベルがトランクスにウィックロンを採用したとかなんとか能書きを垂れているときにダイソーは潔くペラペラの素材で結果的にウィックロンなど比べものにならない超速乾性のトランクスを開発してしまいました。

モンベルのWIC.ライトトランクスは2500円くらいしましたが、ダイソーは100円です。
モンベルのトランクスタイプは重さMサイズで60グラムですか、ダイソーはMサイズで35グラムです。

もちろんモンベルのクールメッシュブリーフタイプだともっと軽くなりますが、僕は以前にも記事にしましたが「登山用」でクールメッシュは信用していないので・・・・
もっと云えば、クールメッシュのブリーフ以外でダイソーの軽さをカタログ値で下回るものはありません。

正に最強だと判断してるのがダイソーの100円トランクスです。

しかし、残念なことにあれ以来ショップで見掛けていません。

もしもダイソーに行ったときに「いかにも危なそうなペラペラの化繊素材のトランクス」を見掛けたら1度試してみることをオススメしておきます。

ただし、おそらく耐久性という部分では難がある可能性があります。
間違っても「本格派」の方が長期縦走などで使うようなモノではありませんが、日帰りや一泊程度なら考えても良いと思います。
耐久性に関してはまだ未知数なのですが、「強い」とはとても言えるものではありませんので、もし破れたらあきらめてください。

着用感もギリギリのタイトさを感じたりもしますので、購入できるときはワンサイズ上も含めて数着まとめ買いもオススメしておきます。

登山用だと細かな能書きを垂れて高価格になりがちですが、素直にダイソーのトランクスの速乾性と価格と軽さには驚きましたのでいつもこちらのブログの名前を出してくださる「軽装夜間様」のブログに敬意を込めて僕もダイソーのことを記事にしておきます。

今回はダイソーが生み出した「最強の超軽量速乾性トランクス」のお話しでした。


モンベル クールメッシュTシャツは登山では危険だった



登山のトランクスです。普通の方はこちらを選択しておくと間違いはありません。
ウィックロンなので速乾性は合格点ですし、肌触りも悪くありません。
ただし、「高い」です。

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