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2016年12月の記事一覧

ブログを続けたら、なんだかんだと結局良かったと思った話 【ブログ2周年】  


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著者近影。男のロマン溢れる出で立ちで登山している姿。疲労するとすぐにそのあたりに座り込み、お弁当を食べて帰ろうとします。

ブログをFC2に移してちょうど2年の月日が経ちました。
相変わらずアクセスは少なく、途中で何度も辞めてしまおうと思いましたが、なんとかここまでくることが出来ました。

皆さまに感謝です。

もともとはヤフーブログで始めたのですが、当初は「luna-lunaの超ギアブログ」というタイトルだったのですが、FC2に移動してもっと腐った感じのタイトルにしようと今のタイトルに変更しました。
じつはこのタイトルもいい加減なのですが、最初は潔く人気ブログのタイトルをパクろう、と考えていた時期もありました。

色々候補はあったのです。

例えば「何がなんでも登山だし」やら「明日も登山に行きたい!」などいうタイトルです。
ですが人間としてやってはいけないギリギリの一線だったため、なんとか踏みとどまりました。

ブログではヤフーの時からのお付き合いがあるというと「それいいなの山道具」の目目連さんです。
この方に初めてリンクを張っていただきました。

今でもとても感謝しています。

その後にサバイバルグッズで色々と絡ませていただいたのが「軽装夜間」さまになります。
誰得だ?と云いたいようなマニアックな道具を気合いのこもった視点で描く硬派な男のブログです。

さて、僕のブログの今年のトピックといえば「生まれて始めて記事がバズッた」ということです。
エネループ電池の記事がなぜか「はてな」と「GIGAZINE」のトップページに掲載され、一週間ほどはビックリする程アクセスがきて、ブログを書いているとこんなこともあるのだなぁと感激しました。

その時だけはアクセスが増えましたが、後は波が引くように人も引き、いつものブログに戻りましたが、またちょっとずつ前に進もうと思っています。

【当ブログの客層について】

ほとんど野郎しかきません。
女性は約1割程度となっています。

その1割の女性が何しにうちのブログに来るのかは皆目見当がつきませんが、たぶんアレな感じなんでしょう。

僕も一時期ブログに訪れる女性のあまりの少なさに激高して、女性に媚びようとした姑息な時期もありました。
ですが、今では立派に更生して「女子どもは帰れ」と声を大にしていえるくらいにはなりました。

現実世界でも絶えず女性に訳の分からないことを云われ虐げられているのでネットの世界くらいは好きにやりたいのです。
だいたいすぐに機嫌が悪くなり、毎日毎日家庭に争いの種をまき散らすわけです(個人の感想です)

人によってはただお腹が減っただけでいきなり不機嫌になり、これでは世界平和などいつまで経ってもやってきません。
そこをよく考えてもらいたいと思うのです。(個人の感想です)

というパンチの効いたアメリカンジョークはこのくらいにしますが、とにかくうちのブログに女性は来ないと云う事です。
と云うわけで、ここは「男の楽園」みたいなものです。

【今後の目標について】

色々書きたいことはあるのですが・・・・・文章量が多くなりがちでとにかく時間がかかるので少しずつジャンルを広げていくつもりです。

僕の趣味とも連動しているのですが、僕は「休んでは始め、休んではまた始める」というのが定番なので、ここ最近ではオーディオ系が多くなり、ドライブの回数が増えています。

自宅ではカトレアの栽培に熱を上げていますが、かなりの難易度で四苦八苦しているのが現状です。
特にカトレア属のロックレリアという中南米の岩にへばりついて生活している着生種とスタンホペアと云われる真下に向かって咲く華が好きなのですが、大半のカトレアが「原因も分からずに枯れてゆく」ので、悲しい限りです。
カトレアの皆さん達は知らないうちに死んでいる事が多いので、ブログに書こうにもなぜ生きているのかもよく分からず、何も書くことが出来ません。

ミリタリー用品やらなんやらと好きなことを好きなように書き散らかしていくだけのブログですが、なるべく良かったものを紹介していければいいなと思います。

できれば当ブログは「頑固オヤジのラーメン屋」のようなスタンスをとり続け、「おいオヤジ、指入ってんぞ」と云われながらも口笛を吹きながらドンっとラーメンを無言で置いていく、そんなラーメン屋のようなブログでありたいと願っています。

と云うわけで、FC2ブログ開設から2年経過しました。今年も1年ありがとうございました。
コメントと買った物の感想はお気軽にぜひ書き込んでいって下さいませ。

2016年12月吉日

スペシャルサンクス
『それいいな!』の山道具

軽装夜間

レンジ男さま(住所不定)
BDさま(住所不定)

その他定期的に来て頂いている方と、コメントを頂いた全ての皆様。

今年1番読まれた記事。
登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し  



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category: 雑談

デジタルアンプでヘッドホンを聞いてはいけない デジタルプレイヤー/DAPの問題を書く  


まとめ
■フルデジタルで心地よく聞けるのは「イヤホン」まで。
■ヘッドホンの方はデジタルアンプを使うと音がおかしくなる


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デジタルアンプのX1というDAPを購入してさんざんテストしてひとつの結論が僕の中では出たので短いですが書いておきます。

結論から言えば、「デジタルアンプ」ではヘッドホンを聞くのはとても厳しいと云うことになります。

おそらくこの結論はデジタルアンプである以上すべてのDAPに共通する問題であるといえます。

iPhoneなどもデジタルアンプですが、どうしてもイヤホン主体であまり頻繁にヘッドホンを聞いてこなかったのですが、X1を購入してからというもの時々ヘッドホンをデジタルアンプで視聴すると「音が痛い」という問題に直面するようになりました。
最初は体調等のコンデションなどを疑ったのですが、どのヘッドホンを聞いても音の傾向が同じで、デジタルアンプだと「エッジが極端に立つ」という現象が起こり、どうにも無視できないのです。

もともとピュアでもかなり早い時期にデジタルパワーアンプを導入してきましたが、「ノイズ」と「低音の出方」に問題があり、ピュアオーディオ的な使い方には絶えられるような製品ではありませんでした。

デジタルアンプが出始めた当時の話しなのですが、音を聞く限り「ノイズ」と「低音の出方」はデジタルが抱える根本的な音の問題に聞こえたのです。
それがあるので、結局、1台をのこしてすべてアナログパワーアンプに買い換えてしまいました。

当然の事ながら買い換えは・・・・成功でした。
デジタルアンプの持つノイズと低音の出方の問題が全て解決してしまいました。

これがあるので「デジタル系のアンプ」は安価ではあってもとても怖い、という思いがあるのですが、今のDAP系は主力がデジタルアンプになってしまっています。
ただし、僕がピュア用のデジタルアンプを購入したときに比べるとだいぶ年月が経ちましたので「デジタルアンプの抱える問題」の多くは解決してしまったのだろうという漠然とした判断もありました。

例えばデジタル系の機器と云えばDACがありますが、もともとは高級機には「マルチビットDAC」が主流で1bitDACは安物という扱いでした。
それが後期にはマルチビットDACと1bitDACの音の差がほとんどなくなり、いまや1ビットDACが主流です。

このようにデジタル系の機器は進化が速く、デジタルアンプ初期に問題となっていた「音の質」が既にだいぶ解決されているのではないかと思ったのです。

ところが今回はONKYOのX1を購入してイヤホンを聴いたらその音の良さに驚いたわけです。
ノイズの問題がなく、低音の問題も解決しているような印象でした。

ところがヘッドホンを聞くと音がおかしいのです。

最初は思いました。
イヤホンはヘッドホンたいしてエッジの描き方が根本的に緩いのではないかと。あるいは元々音の鮮度が高いのでその部分が過剰に出てきているのではないかと。

僕がいろいろと検証し、音を聞き込んだ結果として、ヘッドホンで音がおかしくなる現象というのは、デジタルアンプであるDAPの持つ問題そのものなのです。

おそらくこういうことなんだろうと思います。
イヤホンでデジタルアンプの音のおかしさに気がつかなかったのは、イヤホンの表現できる音のグレードが低いので、そのあたりの問題が後ろに隠れてしまうのです。
より振動板の大きいヘッドホンではイヤホンに対して音のグレードとか表現力が上がるため、デジタルアンプのデメリットや問題点がより尖鋭に現れてしまうのです。

なのでピュアの時にさんざん検証して「デジタルはダメ」と云う結論を出してから10年以上経ちましたが、やはりデジタルアンプは非常に問題が大きいのは変わっていないのです。

なのでハッキリと書いておきます。

イヤホンを聴くのなら最新の電源部がしっかりと作られたデジタルDAPなら使っても問題は少ないです。
デジタルの音のデメリットはイヤホンの再現力では出てこないので解像度が高く鮮度の高い音を聞くことが出来ます。

ただし、ヘッドホンにはつかえないということです。

ヘッドホンを使うのならアナログのDAPを用意する必要があります。
最低でもこれをしないと「いい音」は絶対に出てきません。

なので、デジタルアンプはイヤホン専用にして楽しみ、ヘッドホンを良い音で鳴らしたいのならアナログ系のアンプを用意しなければなりません。
デジタルアンプの持つ根本的な問題のおかげで、ヘッドホンでは音がおかしくなります。

これはおそらく現状のポータブルなデジタルDAPすべてが抱えている問題だと僕は断言しておきます。





参考サイト

catwalk1101earphone.hatenadiary.jp


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category: 中華イヤホン・中華DAP

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口コミはGoogleマップにドンドン書き込め【地上最強の口コミレビューサービス】  


まとめ
■口コミはGoogleマップに書き込むべし


キャプチャ

僕はこういうブログをやっていますので、書きたいことがあればブログに書くわけですが、以前はよくカカクコムだの食べログだのあちこちの口コミサービスやレビューに書き込んでいました。

ですがある時期を境に口コミやレビューの投稿をほぼ辞めてしまいました。

理由は簡単です。
「勝手に削除される」のが納得いかないからです。

せっかく書いたレビューや口コミを理由も明示せずにある日突然デリートしてしまうので嫌になって僕はブログを始めたともいえますが、書きたいことを書きたいわけです。

【史上最悪の口コミプラットフォームは「食べログ」】

今まで書いた中でどのサービスが最悪だったかと云われれば間違いなく「食べログ」です。
このプラットフォームは初期の頃に何回か書き込んでみましたが、評価の低い口コミは「すぐに削除」され、どうにもなりませんでした。

いったい誰のための口コミなのかがまったく分からず、静かにフェードアウトしていきました。

今、食べログはよく問題となりますがこんなことはサービス当初から分かっていたことで反応が出るのが遅すぎたのだと思います。

食べログは基本的に「低い評価は削除」しますし、★の平均点数まで「いじってしまっている」ので何も得るところのないサービスです。
ただし、お店側にとってはお金さえ払えば評価は操作できますし、★の点数すらいじってしまえるので「素晴らしいサービス」だといえるでしょう。

【お店側からお金をもらっている口コミサービスは信用できない】

食べログは特に最低最悪ですが、ようするに「お店からお金をもらっている口コミサービス」は基本的にこんなものです。
美容院・歯医者・病院・ホテルなどの口コミサービスになります。

こう言ったサービスにおいてはお客様はお店」の方なので、お客様にとって為にならない」と判断されたコンテンツはガンガン削除されてしまいます。
なので都合の悪い真実はすべて消されてしまうと云う事です。

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【Googleマップの口コミは好きに書き込める】

僕はこのブログと同じように良かったものか悪かった物しか評価しなかったりしますが、一方的に低評価を削除する口コミプラットフォームは信用していません。
そういう意味ではGoogleマップ上に書き込めるGoogleの口コミサービスは今のところ最強です。

なにしろお店や施設からお金をもらっているわけではないのでGoogleは簡単にはレビューを消しません。
今のところガイドラインに沿って運用しているようでそういった意味でも「ガイドラインがよく分からなかったり、ガイドラインが嘘八百」といった既存のサービスを遙かに凌駕します。

さすがにGoogleの提供する口コミだけあって、とにかく「プラットフォーム側が汚染されていない」というのは真実です。
まずこれが大切なことだと思うのです。

ちなみに書き込めるのはグーグルアースではなく、Googleマップの方です。
商業施設なら何でも書き込めるので、お店をクリックしてドンドン情報を書き込みましょう。
グーグルアースの方は書き込みは直接できませんが、「口コミ」を見ることは出来ますので、お店のリアルな評価を書き込みたい場合は素晴らしいサービスだといえるでしょう。

もうひとつ書いておきますが、口コミが削除されないわけではなく「削除されにくい」ということと、お店側が口コミを全部リセットしたい場合は「お店の地図上への掲載をとりやめる」という方法をとるしかなくなります。
つまり、地図から消し去れると云う事です。


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【口コミサービスのまとめ】
口コミサービスというのはプラットフォームがまず大切で、ステマやサクラによる汚染などは「プラットフォームの土台そのものが汚れている」事実に比べればたいした事ではありません。

もともとステマやサクラによる汚染を防ぐのは難しいことで、ゼロには絶対になりません。
ただ既存の口コミサービスのように「プラットフォームが汚染」されている状態で更にサクラやステマが横行しているのが現状なので、前提となるプラットフォーム自体がまず汚染されていないだけでも大きな価値があります。

統計的に云えば、口コミの数が少ないときは評価点が偏りがちになりますが、今後Googleマップの口コミがメジャーになるにつれ口コミが増えると、少なくとも評価点に関しては「真実に収斂していく」はずなので、このあたりは皆さんの努力が必要だと思います。

少なくともGoogleマップの口コミは今後育て甲斐のあるサービスとしてもっと注目されてもいいでしょう。
お店や施設側としては「迷惑」かもしれませんが、ユーザー側としては唯一真実にたどり着けるサービスとして期待が出来るプラットフォームです。

僕も既存のサービス上での口コミはさんざん削除されたりしましたが、今のところGoogleの口コミサービスで削除されたことはなく、将来のことを考えてもかなり有力な口コミサービスだと認定しています。

最後に一応書いておきますが、キチンと真実を書きましょう。
それがどこかの誰かのためになるのです。





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category: 雑談

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【ロングドライブ】 ネックピロー/ネッククッションで首の痛みを防ぐ【必需品】  


まとめ
■長距離ドライブの必需品
■車中泊でも使える



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僕は最高で3日間で2100キロ走りきったことがあります。
四国を巡る旅にクルマで出かけたときに鬼のように走り込みました。

僕は四国がなぜか大好きなので四国へのロングドライブは何度も行っています。
カルストやら室戸岬やらを巡っていると、素晴らしい景色があるので心がとろけそうになります。

僕は定期的にクルマでドライブに出かけて、だいたい1日700キロ程度は走りますので、これが多いのか少ないのかはよく分かりませんが、長距離旅行の時はだいたい1日の走行距離はこれくらいになります。
それ以外のプチドライブだとすると1日250-400キロ程度になります。

これまでの1日の最高走行距離は約1000キロで、この時はかなり疲労感があったのを覚えています。
もちろん高速を使う場合と下道の場合で距離による疲労は全く違いますが、いまでは下道中心でも250キロ程度ならまったく疲れなくなりました。

僕は時たまなのでまだいいのですが、職業トラックドライバーの方はもっと走られていて更にそれが連日のようだとすると個人的には驚くべき事なのですが、僕の経験上、普段あまりクルマに乗り慣れていない方が時々ロングドライブにいくと云う趣味レベルでの話しなら高速を使って1日700キロというとかなりグッタリする限界の走行距離のような気がしています。

こういうロングドライブの場合、今から紹介するネックピローというかネッククッションは必需品となります。
なぜなら人にもよるかも知れませんが「首がやられる」からです。

これを最も簡単に防ぐ方法が「ネックピロー」を使うと云うことになります。
ただし、出来るだけ正しい運転姿勢と組み合わせる必要があり、座席はキチンと起こしておく必要があります。

車種や座席の形状などにもよりますが、頭がキチンと座席と接触していない場合、ロングドライブはとても危険です。
僕は初めてのロングドライブでこの事を知らずにいつものように運転していたら400キロあたりから首がおかしくなり、その後のドライブでは地獄を見ました。
それを見て他人事のように心配していた彼女は旅の2日目には自分も首がやられてしまい、二人してその時の旅行は地獄のロングドライブと化しました。

この時にカラダで学んだのが、首をしっかりと支えないと長距離運転は恐ろしいことになると云う事です。
ドライブで首がやられてしまうと、かなり悲惨なことになり、これは体験しないと分かりませんが、右手で始終首を支える位の感じになります。

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四国カルスト直下の写真です。

最初の四国の鳴門への往復1500キロ近くのロングドライブが今から10年以上前のことなので、今なら簡単に「ネックピロー」が検索にで出来ますが、当時は「ドライブ 首が痛い」などと検索しても対処方法が載っていませんでしたので、運転席を前後に移動して合わせたり、シートをしっかりと起こしたり、ランバーサポートを使ってみたりと色々と試行錯誤をしました。

結局、結果はロングドライブにいくことでしか分かりませんので2回目のロングドライブは戦々恐々の思いでした。

それが冒頭の四国への2100キロの旅です。
ドライブを終えて自宅に帰ってきてみればカラダは疲れ果てていましたが首はまったく何でもなく、快調そのものだったので、事前のプチドライブテストで「おそらくネックピローで大丈夫」という予想は当たったわけです。

しかもこれはシートを倒しての仮眠や休憩時にもそのまま大活躍です。

僕は365日クルマのシートにそのまま装着していますが、助手席にも着けてあります。
特にロングドライブに行かれる方はこちらは絶対にあった方が良いです。

ただもし突然何かのきっかけでロングドライブを余儀なくされた場合はちょっと大きめのSAなんかでも売っていたりしますので、その場合は「首がやられる前に」装着したほうが良いです。
運転中、首に違和感が出始めたらもう長くは持ちません。

ただし、このネッククッションは人によって合う人と合わない人があるような印象を受けます。
僕などはこれに無しではドライブに行く気がありませんが、人によっては邪魔だという人も居るので一度試してみないとなんとも言えませんが、無いよりはあった方が絶対に良いアイテムのひとつです。

少なくともロングドライブ時の首の痛み対策としては「決定版」ともいえる絶大なパワーがある事は疑いようがありません。
ひとつ持っておくと万が一車内で長時間過ごす場合なども「あるのとないのとでは大違い」なのでオススメできると思います。



僕が使っているのは「無印」のこちらになります。
同じ物を大きなSAでも見掛けたことがあります。
シートのヘッドレストに取りつけてベルトで固定してしまいます。
この上に首をのせるようなイメージです。

こちらは無名メーカーですがたぶん似たような物だと思います。
お買い得です。

ドライブ用ならこういうタイプは買っていけません。
形ができあがっているため運転中は非常に邪魔です。

車用 クッション5600-15楽サポふわもち ネッククッションボンフォーム/BONFORM 低反発

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感想(0件)



こういうのもいいかもしれません。


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category: トラベル/旅行/ドライブ

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【スタバ】ハワイ・コナコーヒー100%を飲んでみた感想です【珈琲道楽】  

 
まとめ
■凄い

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僕はコーヒーをブラックで飲むのが好きなのですが、だからといってたいしたこだわりはありません。
濃いか薄いかくらいはわかりますが、それ以上のことはよく分からずに飲んでいたりします。

ですが、とにかく許せないのが「やたらと薄いコーヒー」です。

一度、知り合いから「現地で購入した本物のブラジルコーヒー」とやらをお土産にもらったのですが、これがとんでもなく「薄いコーヒー」で、飲んだ瞬間に「これはアメリカンなんてもんじゃねーぞ」と憤慨したのを覚えています。

いつも同じ分量で同じ入れ方なのにあまりにも薄い味なので、そのブラジルコーヒーだけ2杯分の豆を淹れて飲んでいましたがそれでもまだ薄いので、ブラジルコーヒーと聞くといまでも胸の奥からどす黒い物がムラムラとわき上がってきます。

僕はどうも「食に対するこだわり」が少ないようで、味を語るなんてとんでもない人間のひとりなのですが、それでも頭を鈍器で殴られたくらいに味が違うコーヒーを飲んだので書いておきます。

【コナコーヒーについて】
アメリカ原産として唯一のコーヒーがこのハワイ産コナコーヒーとなります。
ランクとしては有名なブルーマウンテンコーヒーに次ぐ高価な豆で、希少性があります。

ほとんどの人はご存じだと思いますがブルーマウンテンはほとんどが偽物か混ぜ物で、基本的には詐欺とぼったくりの世界となります。
それと同じようにハワイ・コナコーヒーも偽物や混ぜ物が溢れているのが現状です。
そもそもコナコーヒーと表記していいのはコナ豆が10%以上含有されていれば「コナブレンド」として売れるので、購入時はお店の信用度や100%かどうかの確認が必須となります。

僕がこのコナコーヒーを手に入れたのはじつはスターバックスです。
今はもう販売を辞めてしまいましたが、一時期、日本の拠点となる数店舗だけでコナ100%の豆が売られていました。

スターバックスではコナ100%のエクストラファンシーと云われる最高級ランクの豆を手に入れることが出来ましたが、さすがに価格は高くハッキリとは覚えていませんが250グラムで4000円近かったような記憶があります。

【コナコーヒーを飲んだ感想】
期待はしていなかったのです。

僕はスタバの豆ならたぶん売られている物の2/3位は豆のまま購入して飲んできましたが、豆によって「濃いか薄いか全然違う」のですが、味や香りは大騒ぎするほど違うかと云えば微々たる違いでした。
もちろん確かに違いはあるのですが「圧倒差」と云うほどのものではなく、これはこっちの方が好みかも?というくらいの違いでした。

逆に言うと僕の味覚なんてその程度のグレードしかないともいえます。

そんな味覚が腐った人間ですが、どうしても貴重なコナコーヒーを飲んでみたくなったため、新宿のスタバで大枚をはたいて買って見たのです。
たぶん味の違いは分からないかも知れないなと思いながらの購入でした。

そして、自宅にて期待もせずにハワイ・コナコーヒーの豆を電動グラインドで挽き、いつものようにお湯を注ぐと・・・・

驚くべき事に、キッチンの辺り一面に「華のようなフルーティーな芳香」が漂い出しました。

この時点であり得ないわけです。

もうコーヒーの香りではないわけで、何かナチュラルなたくさんの華に囲まれたかのようでした。

僕は驚いて「何だ?この香りは?」と彼女に向かって騒いでいました。
彼女は彼女で「すごいねぇ」と感心しています。

一口すすると、口の中はフルーティーな味わいで、普段飲み慣れたコーヒーの味ではないのです。
何か別な飲み物を味わっているような感覚でした。

ちなみに僕のレベルではコーヒーの味を表現できないため、スタバのリザーブに書いてある説明をそのまま引用しておきます。

キャラメルの香りに、ほのかなフローラルのように華やかな印象が重なる。コクは軽めで甘味があり飲みやすい。ハワイ島コナ地区のコーヒー農園のほとんどは小規模かつ手作業で行われている。そのためコナコーヒーの希少性は高く、100%純粋コナコーヒーは珍しい。

他のコーヒーでは似たような説明が書かれていてもそんなことを感じた事はなかったのですが、正にこの説明の味がしました。

【コナコーヒーの味がすぐに失われる】
じつはこのコナコーヒーの強烈な芳香と味を感じ他のは「パッケージを開けた最初の一杯だけ」でした。

豆のまま購入して挽きながら飲むのですが、2日目には味も香りも「かすか」になり、3日目にはもう普通のコーヒーの味になってしまいました。
どうしてここまで味が失われてしまうのかが分からないのですが、実際に失われてしまいます。

これを確認するためにもう一度スタバでコナコーヒーを購入して試してみましたが、やはり結果は同じで最初の一杯だけがとてつもなく豊かな芳香と味わいでした。
いくら何でも翌日には豆のままの保管でも味が失われてしまう理由が分からないのですが、現実問題として、確かにコナコーヒーのキャラクターはなくなってしまいます。

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【コナコーヒーまとめ】
コーヒー店で飲んで「衝撃的なほど味と香りが違う」と云うことならそれは間違いなくコナコーヒーです。
云われてみれば香りが良いとか味が豊かとか、コナコーヒーは本来そんなレベルではありません。

そもそもこのコーヒーは淹れ立ての状態で半径数メートルの範囲が強烈に芳醇な芳香で満たされます。
味も、コーヒーの味と云うよりも何か別な飲み物のような味覚で、圧倒的に違います。

コナコーヒーを飲みたいのであれば、信頼の出来るお店で購入するしかありませんが、今のところ「飲むだけ」ならスターバックスリザーブを扱っているお店で飲むことが出来ます。
スタバ取り扱いなので豆の信頼性は担保されていると考えても良いでしょう。

ただし、味については「あの本来の素晴らしい芳香とコーヒーとは思えないフルーティーさ」が保たれているのかどうかは飲んだことがないので分かりません。

ですが、スターバックスリザーブで一度は「コナコーヒー」に触れてみるのも良いかも知れません。
もし、あの味がきっちりと店舗で試せるのなら僕にも教えて下さい。
出かけていったときにもう一度ぜひ味わいたいのです。

【コーヒー小話】
これと似たような体験がもうひとつあります。

ある会社を訪ねたときに応接室で出されたコーヒーが強烈な芳香と普段のコーヒーとは違う素晴らしい味わいを持ったものでした。
僕は驚いてこれは何というコーヒーですか?と聞いたのですが、答えは「ベトナムコーヒー」でした。

銘柄が知りたかったのですが、事務員もそれ以上のことは分からないようで、どうも「その会社の社長がベトナムに商談に行ったときに購入してきた物」ということまで聞き出せたのが精一杯でした。

なのでこのベトナムコーヒーに再び巡り会えるように、いつの日かベトナムコーヒー探求を始めようかと思っています。
ベトナム製は価格も安めなので、意外に手が出しやすく、それでいてコナコーヒーと変わらないような名品が潜んでいると云う事です。

もし何かベトナムコーヒーの情報をお持ちの方がいらしたら、教えてほしいものだと思っています。







ロイヤル・コナコーヒー/ 100% コナコーヒー豆タイプWB・7oz(198g)

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感想(4件)



希望があるとするとこういった「豆タイプ」でしょう。
飲む直前に挽いた方が良いです。



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category: 男の逸品

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【レビュー】高音質 格安中華イヤホンmagaosi HLSX 808 (MGS-M1)  


まとめ
■一万以下では最強クラス
■ダイナミック1ドライバーを思わせる自然な音色
■帯域バランスが特に良い

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個人的には2016年のベストイヤホンです。

5000円以下では間違いなくトップに立つイヤホンで、おそらく1万円以下でもこれに勝てるイヤホンはそうそう存在しないのではないかと思っています。
当然ですが星の数ほどあるイヤホンの中でこれが「1番」だとは断言出来ない訳ですが、それなりの数のイヤホンを聴いてきた人間としてこのイヤホンのレベルが高いと云うことは間違いなくいえます。

構成ですが、1ダイナミックドライバーに1BAドライバーの片側2CH搭載したマルチドライバー機です。

【音質】
特筆すべきは「帯域バランス」の良さとマルチドライバーにもかかわらずそれを感じさせない音のつながりの良さです。
ドライバーは数が多ければいいというわけではなく、必ず適正な数という物があります。

マルチドライバーの最大の問題は「音がつながらない」と云うことです。
これは例えば片チャンネルに2ドライバーを搭載したイヤホンなどを聴くとよく分かりますが、1つ1つの音の主張は上がります。
ただし、そのことによって音楽全体の品質が向上するかというとそんなことはなく、各ドライバーをきっちりまとめ上げないとたいていのイヤホンの帯域バランスが崩れます。

ダイナミック1ドライバーの製品ですらハウジングの設計による適正帯域バランスの確保というのは大変に難しい問題で、モニターライクなキチンとしたバランスを実現するのは至難の業となります。

もしこれがスピーカーなら更に音色の統一が出来ないという問題も生むのですが、元々イヤホンの再現力ではPiston2の音を聞いても明らかなように振動板の材質による高域の音色の違いはまったくでてきません。
と云うことは、逆に言えばドライバーによる個々の音色が再現できないのでむしろマルチドライバー化する場合は都合が良いともいえます。

またドライバーの数を増やしても「元々音場もなければ音像も結像しない」イヤホンでは位相乱れによる「定位」の問題も存在しないことになります。

何が言いたいのかというと、音の再現力が低いイヤホンでは、マルチドライバー化しても「音のつながり不足」以外は顕著なデメリットが発生しにくいのです。
各ドライバーの音のつながり部分さえしっかりできれば比較的分離の良い音を聞くことが出来ると云うわけです。

とは云ってもやはり2ドライバー以上のイヤホンは設計が難しいようで、1万以下のマルチドライバーのイヤホンを幾つか聞いてもやはり帯域バランスが崩れてしまった製品しかありませんでした。
個々の帯域の音は良いのですが、全体のハーモニーが取れないのです。

ところがこの808は音を聞く限りでは分離の良いダイナミック1ドライバーの音に聞こえるわけです。
これはかつて聞いたことのないレベルで、分離は良いがバランスの狂った音を聞いて喜んでいるような方ではちょっとこの価値は分からないかも知れません。

そういう意味ではこのHLSX808は非常によく設計されています。

サ行のきつさもなく、個々の音の分離も節度が感じられ、十分に解像しながらも聞こえるべき音はキチンと聞こえてきます。
帯域バランスもちょっと低音が強めながらも普段聞くのならむしろ楽しいでしょう。

中高音域の音のエッジの描き方も角が立たず適正で、低音は下から上まできっちり表現してきます。
全域にわたってこの輪郭とバランスは見事としか言い様がありません。

【HLSX808まとめ】
つながりの良さが素晴らしく、イヤホンとしての音質グレードも高く、傑作と云ってしまっていいでしょう。
とりあえずの1本としてこれを使ってしまうとたいていのイヤホンのアラが見えてしまい、使うのがキツくなるかも知れません。

ちなみに中華イヤホンでの話しとなりますので、価格的なコストパフォーマンスで云えば既に1万以下では国産と海外大手メーカーはもう勝負にはなりません。
例えば有名なSureの215SEあたりなどこれを聞いたらもう買えません。

KZのATRあたりも素晴らしいのですが、これは間違いなくその上をいきます。
ちなみにATRとの違いは中域が808の方がナチュラルで再現力が高くなります。

音数の多いソースで混濁せずに解像する能力も上だと思いますので、いわゆる分離の良さも高度で極めて奥ゆかしいレベルで実現しています。

さまざまなメーカーが「違い」を明確にするため、むしろわざわざ「音を際立たせる」という手法をとる中にあって、この節度の良さは高い見識がないと実現出来ないでしょう。

このイヤホンはマルチドライバーにもかかわらず、フルレンジ一発のような音がすることに価値があります。

1万程度の著名な中華イヤホンでもこの「ナチュラルなバランスとエッジ」に対抗するのは極めて困難だと思います。

2016年度の傑作イヤホンのひとつでしょう。

参考サイト

catwalk1101earphone.hatenadiary.jp




こちらは間違いなく808です。
派手さはないですが、音が深いです。
女性に例えると「一見地味だが、よくよく見るともの凄い美人」みたいなイヤホンです。

AliExpress.com Product - 2016 Origina HLSX-- 808 HLSX-- 18 Hybridd In Ear Earphone Dual Driver BA With DD HIFI Earbuds Double Unit In Ear Headset

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category: 中華イヤホン・中華DAP

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【レビュー】デジタル簡易無線機を登山で活用したら思いの外、便利だった。アイコムIC-DPR3  


まとめ
■無線機と登山は相性が良い
■余裕があるのなら持っておくべき
■防災用途でも有り

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数ヶ月前に1Wのデジタル簡易無線機を購入しました。
以前紹介したおもちゃの中華製格安特定小電力無線機が意外に使えるので、さらに距離を稼ぐことが出来る無線機に興味を持ったのがきっかけとなります。

登山用での購入ですが結論としてかなり役に立つと云う印象です。

【何のために使うの?】
そう言われると困るのですが、山用の携帯電話という感覚に近いと思います。
低山とはいえどもスマホはほぼ使えないので、仲間同士の連絡用に持ち歩く意味合いが強いということになります。

実際に持ち歩くと「いろいろな場面で使う」ことが多いのと、ペースが違う人と歩いていても無線機を持っているだけで安心感が出てきます。
登山で現地の駐車場を探すのは骨が折れますが、仲間と連携しながらそういった用途でも使ったりします。

仲間と登山する方は持たないよりは持った方が絶対に良いです。

【無線機の種類について】
かつてのホビーの王様と言われたアマチュア無線はいまや風前の灯火となり、使用に際して免許を取得したりと敷居が高く、登山では最も有効なのですがバリバリの登山家でもないのにそこまでするのは気がひけました。
単独が多い方や厳しい登山を行うのなら今でもアマチュア無線を取得しておくべきだと考えていますが、低山登山程度では面倒で検討しませんでした。

その点、デジタル簡易無線は登録は必要だが免許がいらないので、だいぶお手軽お気軽に持つことが出来ます。

更に免許も登録もいらない簡便な無線機として「特定小電力無線機」と言われるものがありますが、こちらは0.1Wの出力で交信距離は極端に短いのですが「仲間内での連絡」だけなら十分に用は足りると思います。

僕は「特定小電力無線機からデジタル簡易無線機」へと渡り歩きましたが、今の用途では「特定小電力無線機」でも問題はなかったというのが本音になります。

【1Wか5Wか】
デジタルは出力が1Wか5Wのどちらを購入するかでまず迷うと思います。

僕は1Wにしましたが、理由は若干本体が軽いということと本体価格が少し安いと云うことでデジタルの1Wです。
しかも人にも持たせると云う事で2台同時に購入なので5W二台はさすがに手が届きませんでした。

人気があるのは5W機の方なので、重さと価格に納得が行けば5W機を選択しておくべきだと思います。
5Wだとバッテリー持ちがだいぶ悪くなるのですが出力を1Wに絞れば良いだけなので普通に考えれば汎用性が高いのは5W機だと感じています。

ちなみに防災用途でも使えますのでまったく無駄になると云う事はないと考えています。

【交信距離について】
これはなんとも言えないのですが、1Wでノーマルアンテナでの市街地の目安距離が約1キロとなります。
これは実際にテストしてみましたので間違いないのですが、ビルや地形で大きく変わることに注意が必要です。

1Wでも山頂などの見通し距離があれば数十キロ届いてしまいますし、具体的に何キロと明示するのがとても難しいのですが、厳しい環境での「最低距離」という意味で言えばおそらく1キロ程度ではないかと云っておきます。

と云うわけで登山などでも1Wのデジタル簡易無線機なら仲間と1キロ程度離れてもなんとか交信できる可能性が高いです。

そこまで地形が厳しくない環境なら2キロくらいはたぶん届いてしまうのではないかと思います。
僕の場合は最高で2キロは距離が欲しかったのでそこまで電波が届けば十分です。

ちなみに5W機でもノーマルアンテナなら1Wと交信距離はそんなに違いはないです。
アンテナを交換すると5W機はグッと伸びますのでそう言ったことも考慮すると発展性は5W機がよく、やはり性能の良さが光ります。

ただし、別途装着のロングアンテナは相当に持ち運びが面倒で重量もかさみます。
一応同時に手に入れてみましたが、もって歩くのは躊躇する長さと重量増加がありますので、そういう意味でなら1W機も必要十分な性能があるとはいえます。

特定小電力無線機の交信距離については山間で数百メートルが目安です。
見通しが良ければ1キロ程度でも可能なようですが、少し厳しいと思います。
個人的な感覚で300メートル程度の距離までと理解しています。

DSC09331-1.jpg

【救助要請に使えるか】
アマチュア無線機の方がそういう用途ならベストですが、実際に登山に持ち込んでみると、デジタルでも使えるのではないかというのが感想です。
平日の状況はよく分からないのですが、土日の首都圏近くの山ならかなり頻繁に交信を受信しますので、呼び出しチャンネルの15chで呼びかければ誰かが応答してくれる可能性が高いです。

特に最近では「デジタル簡易無線」の普及が進んでいるので以前よりもユーザーは増え、救助要請できる可能性は確実に上がっているのではないかと思います。
ネットであたると先人達は「デジタルは救助要請には使えない」とのことですが、たぶんそれが真実なのだろうと思うのですが、ユーザーが少しずつ増え、そういう意味で状況が少し変わってきているのかも知れません。

ただし、大都市圏の近くでならと云うことは感じるので、九州や北海道の山奥でいけるかどうかと言われると厳しいのではないかと思うところもあります。
そういった場面を想定するのならより強力な5W機にロングアンテナを使用したり、アマチュア無線機を考えるなどの工夫が必要だと思います。

【デジタル簡易無線の登山使用について】
バックパックのショルダーベルトにデジ簡をクリップでセットしています。
使用するときはボタンを押して喋るだけとなります。

マニアの方ですとイヤホンマイクを使用するようですが、登山では必要だとは思えません。
イヤホン系を耳に嵌めると長時間は間違いなく耳が痛くなるだけなのでそのまま使用した方が向いていると思います。

実際に使用してみると、電源オンで登山時に頻繁に交信を受信することが有り「とにかくウルサい」場合があると云うことがいえます。

どういうことなのかと云えば、例えば17チャンネルを連絡用に使用しているとすると、同チャンネルの交信が突然飛び込んでくるのですがこれが結構ビックリします。
へたをするとかなり頻繁に入るのでさすがにイラッと来ることがあります。

特に山頂付近に近づくにつれ業務用無線が入るようになると「3番テーブルにドリンク」とか訳の分からない交信が延々と続くのでこの場合はチャンネルを変えるしか方法がありません。

こう言った無線関係は「他人との交信」に色々とルールやマナーがあるようですが、僕にはちょっと何のことだか分かりません。
たぶん電波がどこまでと届くのかと云う事を試しているのかなと思うのですが、何が楽しいのかがよく分からず、一度も見知らぬ人と交信したことはありません。
交信についてはそんなに難しくはないので興味のある方はそういったルールを一読していて勉強するといいかもしれません。

こちらのアイコムのDPR3はデジタル簡易無線機では「定番」ともいえるもので性能的にはおそらく不満のないものなのだと思います。
素人なので手持ちの特定小電力無線機としか比較できませんが、距離はもう大きく違いますし、物としてのクオリティーも全く違います。

とにかくいざ登山に持ち込んでみて感じたのは「安心感がある」という一点はとても大きいです。

うまくいえないのですが、同行者に無線機を持たせているとなぜか安心なのです。
ペースが違ってちょっと姿が見えなくなると、以前は「どうしたんだろう」と思いましたが、無線機があるとすぐに返答が来るので相手の状況が即座に分かります。

なのでここ最近は毎回無線機を持ち込んでいますが、毎回使用しています。

僕はクルマで現地まで行ってしまうのですが、そういった場合の駐車場の場所の確保から相手がちょっとトイレへと茂みに消えていくときも、時間がかかってもすぐに連絡がつくのでいらぬ心配をしなくなったのは心理的な面でかなり大きな変化でした。

DPR3特有の機能として「スキャン機能」というのがあります。
これは交信しているチャンネルを自動で探し出すという物で、たぶん受信マニアの方には便利な機能なのだと思います。

またDPR3特有ではありませんが1W機は1/0.5/0.2Wと出力が絞れるので使用範囲に応じて出力を変えるとバッテリーが長持ちします。
0.2W設定のショートアンテナ使用で特定小電力無線機のように使ったりも出来ますので、意外に良かったというのが本音です。

DSC09343-1.jpg
こういう感じでバックパックに装着しています。付属のクリップを使用しています。

【アンテナについて】
いまはノーマルのアンテナを基本として使用しています。

一緒にとても評価の高いロングアンテナである第一電波工業のSRH350DHという43センチのアンテナも購入しましたが、こちらを使用すると約2倍程度交信距離が伸びるようです。
こちらのロングアンテナは「とにかく長くて重い」というのが事前に予想した以上で登山で装着するというと躊躇してしまいます。
とてではないですがこちらのアンテナで登山というと無線機をパックパックに格納してイヤホンマイクを外に出すしかないような気もしますので、ちょっと現実的ではないかも知れません。

むしろ今検討しているのがショートアンテナへの交換です。
ノーマルが10センチですが、オリジナルのショートアンテナは5センチなのでショルダーパッドへの装着だと明らかに取り回しが良いので、真剣に検討しているところです。

【デジタル簡易無線機のまとめ】

いまやスマホに押されて専用GPSの存在が疑問になりつつある中で、無線機は意外にも登山との相性が良いことに驚いています。

今回は先人達の評判を見てアイコムのDPR3を購入してみましたが、登録はちょっと面倒でしたが免許不要で誰でも使えるというのは大きな利点です。
登録さえしてしまえば誰に渡しても問題ないので、仲間内でつかうにも問題は一切ありません。

無線機の操作は非常に簡単で誰でも2分ほどの説明で使いこなせてしまえるのも良いところです。

たぶんほとんどの方が「仲間内の連絡」だけなら特定小電力無線機で満足してしまうと思いますが、少し余裕を見るのなら、救助要請にも限定的に使える可能性があるデジタル簡易無線機は選択肢としてしてありだと考えます。

大規模災害時もスマホのネットワークなど一瞬でダウンしてしまうでしょうから、そう言うときのためとしても無線機を持っておくのは賢明かも知れません。

参考記事
【レビュー】登山に使える格安中華無線機 特定小電力トランシーバー T-2101  



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【まとめ】登山で使う単眼鏡のオススメ  


登山で双眼鏡を使っていましたが、重くて大きいので「単眼鏡」に変えました。
今、2台を使用していますが、オススメとしてまとめておきます。
 
DSC09306-1.jpg

【なぜ双眼鏡ではなく単眼鏡なのか?】
単眼鏡の方が「圧倒的に軽い」と云うことがいえます。
これは荷物を一グラムでも軽くする「登山」や「ハイキング」ではとても重要なことで、双眼鏡ではまともな製品なら最低でも250グラム付近となりますが。単眼鏡は6倍でも60グラム台と比較にならない軽さを誇ります。
 
【防水性は必要か】
当然ですがアウトドアで使用するモノなので防水性はあればあった方が気を遣わなくなるので重要ですが、ほとんどの単眼鏡に防水機能はありません。
 
また、防水機能付きの単眼鏡は内部にガスが充填されているので長い年月の間に少しずつガスが抜けていきます。
通常使用では特に気にするほどのことはありませんが、頭の中には入れておくと良いでしょう。
 
【単眼鏡のデメリット】

■立体感がない
■慣れないと長時間見るのに疲れる
■手ぶれしやすい

 
【単眼鏡のメリット】
■とにかく軽い
■見るという動作が双眼鏡よりも速い
■コンパクト

 
デメリットの立体感については双眼鏡と比べてみた場合の話しであって、そんなに気にするほどのことはありません。

ドライブなどで景色を楽しむのなら重さはたいして関係ありませんが、登山などで持ち歩くというと単眼鏡の軽さは大きなメリットです。
個人的には双眼鏡よりも単眼鏡を持ち歩くことを推奨しておきます。
 
【適正倍率の選び方】
これは間違いなく「8倍以下」です。
10倍など間違っても購入してはいけません。
 
双眼鏡でも10倍では手ぶれがかなり気になるので、双眼鏡よりもぶれやすい単眼鏡は手持ちで8倍が限界です。
それ以上なら三脚などに固定して使用する気持ちが必要となります。
 
登山に限らずアウトドア使用なら適正倍率は「6倍」だと個人的には思っています。
ただし、8倍でも比較的大きくて重い製品は脇を締めてしっかりと握り込めば意外に手ぶれしにくいのですが、長時間はとても無理なので8倍を手に入れる場合は用途をよく絞った方が良いと思います。

【ネットやホームセンターなどの格安品は使えるか】
ちゃんと使いたいなら辞めておいた方がいいでしょう。
3000円クラスも何度も覗いていますが、もう別物くらいにレンズの品質が悪いです。
 
この手の製品は覗いたときに「もやもや」とした感じで、1枚ベールを被せたような印象なので最低でも「大手日本メーカー」を選択すると良いでしょう。
誰がどう見ても品質に問題のある製品が多いので、強くオススメするものではありません。
安物買いの銭失いになる可能性がととても高いと思います。
 
ただし、ネットの格安中華品に関しては「解像度は1万程度の国産を大きく凌ぐ」というものも売られているのですが、そういった単眼鏡は「盛大な色収差」を発生したりするので購入は博打になる可能性が高いです。

【単眼鏡のオススメ】
アウトドアでも美術鑑賞でも、自宅で簡易的なルーペとしても使える万能性があるビクセンの6倍もしくはケンコーのリアルスコープの6倍がとにかくオススメです。
 
登山で使うというのなら完全防水のTAC-M728がイチオシとなります。
こちらは7倍でとても明るいレンズを搭載しているので夕方あたりでも十分に使える実力があります。
 
かなり尖った選択肢としてビクセンの4倍というのもおもしろいです。
わずか50グラムの本体なので低倍率のサブとして使い分けると用途が大きく広がります。


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ビクセンの6倍です。
最短焦点距離が25センチと短いので美術鑑賞からアウトドア/登山まで万能のサイズです。
見え味も良くピントもスパンと決まります。
■サイズ:7センチ×3.1センチ■重さ65グラム



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6klp@k.jpg
こちらはケンコーのリアルスコープ6倍です。
光学性能的にはビクセンと変わりません。こちらの最短距離も25センチなので万能に使えます。
リアルスコープの方が価格が安いので、イチオシとさせて頂きます。
■サイズ:7.2センチx3.1センチ■重量:65g



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728.jpg
軍用モデルのM728となります。7倍でミルスケール付きです。
単眼鏡では珍しい完全防水モデルですが、最短距離は実測で2.3メートルなので美術鑑賞には使えません。
アウトドア専用ですが、とても明るいレンズで夜間でも肉眼とほぼ同じ明るさで見えます。
ちょっと大きくて重いのですが完全防水と耐衝撃性で扱いは一番楽です。
屋外では使いやすい7倍という倍率も良いので1本は持っておきたい単眼鏡です。

旅行などの観光地でも使いやすいです。最近ではドライブのお供としても大活躍しています。

■サイズ:12センチx3.9センチ■重量:145g






4hiijio.jpg
ウルトラライトな登山のお供にするのならこれ。
ビクセンの4倍です。衝撃的な小ささと軽さで、最短焦点距離は20センチ。
最初の1本としてはオススメできませんが、サブや荷物の軽量化を考えている人にとっては最高の1本になります。
元々が美術鑑賞用なのですがアウトドアでも使えます。
ちょっと雄大な景色を楽しむというのなら物足りないことも事実なのですが、この軽さは武器になります。
■サイズ:5.8センチ×3.1センチ■重さ50グラム



【単眼鏡のまとめ】
ここに紹介してあるものは実際に使っているか、見え味などを現物で確認してあるものです。

Amazonなどで売られている1000円程度のものでもアウトドアで使うのならそれもありだと思います。
ただし、そういったものは焦点距離が3メートルと長いなどどこかにしわ寄せがあります。
特にレンズは見た瞬間にわかるほど暗く質が悪いので、少し薄暗くなっただけで極端に見にくくなったりするなど、長い間の酷使には耐えられません。

これらの単眼鏡は「品質と性能のバランスが良く」大事に使えば10年スパンで使用できるモノです。
現物を見ずに購入しても問題があるようなものではなく、満足感は高いと思っています。

こう言ったアナログの光学機器は「価格と性能」が単純に比例しますので、高ければ高いほど高性能というのは事実です。
量販店などで2万を超えるアルテスモノキュラーなどを覗いてしまうとさすがに違いには一瞬で気がつきます。

ハッキリ言ってしまえば登山だけなら1000円のものでも「壊れても惜しくない」という意味ではある意味十分かなと思うところもあります。
ですがやはりものには限度があるというのも事実なので、1万円以下で購入するのなら、アウトドアではベストなものを選択したと自負しています。

参考記事はこちら

登山用の単眼鏡を買う

登山用の超軽量単眼鏡のオススメ わずか48グラム!! Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラー 4×12 ダハプリズム式

登山で使う単眼鏡 サイトロンTAC-M728 ミリタリー系軍用モノキュラー



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【まとめ】ガーミン登山用GPSのオススメ9選  


今回はGPSのまとめを行っておきますが、僕は登山とドライブを中心にGPSを使い続けていますので、それを踏まえての意見となります。

DSC09303-1.jpg

【GPSは必要か】
キャンプなどでは必要なことは何もありませんが、登山や釣りなどで山に入るような方は「必須」です。
ドライブや旅行などでもあれば便利で行程を管理できるのでとても楽しいので、あった方が良いでしょう。

ただし、今の時代に「専用GPS」が必要かどうかはよく考えた方が良いです。

おわかりになると思いますが「スマホで十分」だからです。
というよりも「スマホの方が早いし使いやすい」ので、専用GPSはかなりマニアックな製品となってきました。

自転車の方は地図と外部接続のケイデンスセンサーなどが入る自転車専用GPS品の方がたぶん使いやすいです。

【専用GPSが必要な理由】
これは簡単です。
スマホではバッテリーが持たないのです。
機種やバッテリーの劣化具合によるのですが、だいたい7-8時間でバッテリーが空になるのでアウトドアでは最低でも6000mah以上のモバイルバッテリーとケーブルを別途持ち歩く必要が出てきます。

また、専用GPSの方が厳しい環境で精度が若干高い、ということも理由です。
ただし、この差が出るのは低山の樹林帯でのことで谷っぽいところで衛星が捕らえにくい場面で「起こる場合がある」程度の話しとなります。

もうひとつの理由として、ANT+規格の外部センサーを接続してさまざまなデータを同時に記録すると云う事が利点のひとつとなります。基本的にはハンディタイプの場合、温度センサーと心拍計が基本となります。

【英語版と日本語版の違いについて】
Bluetooth接続可能な機種では「通知」機能で日本語が使えないと何の役にも立ちません。
なので英語版を買うと云う事は「通知」機能を切り捨てることになります。

例えばメールが来たことは英語版でも分かりますが、誰から来たのかとタイトルが分かりません。
なので「通知」機能を使いこなしたいという理由なら必然的に日本語版しか選択できないと思ってください。

また、英語版でも市販の地図で日本語化は可能ですが、フォントサイズの変更などの「日本語に関わる」部分は一切機能しません。
案内なども日本語不可ですので、制約はとても大きいです。
最近では「ガーミン日本語版TOPO V3」地図が山と高原地図を収録するなど大きく改善しているので、日本語で地図をしっかりと活用したいのなら英語版では不満が残ると思います。

【Bluetooth機能について】

スマホからメールや電話の通知が欲しいのなら「日本語版」一択となります。
英語版では通知は来ますが「日本語部分」が空欄となりますので何が何だかよく分かりません。

ただし、英語版でもBluetoothがあるとスマホに入れたガーミンコネクトと自動で接続してログを流してくれるので結構便利な機能です。
なくても別に困りはしませんが、あれば使えます。


【日本語版の欠点について】

とにかく「高い」と云うことが言えますが、これはネットの過去のイメージが強く、最近のモデルでは20x/30xやETREX touch25/35およびGPSmaps64では「国土地理院の地図」が最初からインストールされています。
これは非常に大きな改善点で、歓迎すべき事です。

地図が付属したことにより実質的に日本語正規品の方が英語版よりも価格が安い、というのが最近の現状です。
例を挙げておきます。2016/12月調べ。
■Amazon ETREX touch35J日本語版 66550円全国版国土地理院地図付き 
■TKAプラネット ETREX touch35英語版 42120円+日本高精密地形図全国版24840円 合計66980円


むしろ日本語版の方が安いという事態になっています。

別途でtopo V3地図も使用可能ですが、必要性はなくなりました。
もちろんV3を持っている方はそのままインストールして使用することも出来ます。

むしろ個人的に許せないのが「バグが多い」と云うことです。
正確に言うと、ガーミンのGPSは基本的にバグだらけなのですが、いつまで経っても日本語版のアップデートが行われない、もしくはとにかくバーションアップが遅いと云う事になります。
英語版はかなりのスピードでアップデートされますが、へたをすると日本語版に関しては「数年放置」も当たり前です。

もっと酷いときは「購入して1-2年まともにログが取れない」と云うことすら普通に起こります。

【英語版について】
価格が安いのがメリットでしたが、いいよねっとが日本正規版を地図インストール済みでの販売へと変更したので「うま味」は薄れつつあります。

TKAプラネットの日本語地図を使用すれば「地図の日本語化」は可能ですがJPEGを重ね合わせた地図なので「地図上で日本語」を操ると云う事は出来ません。

それにこの地図を使うと「重い」です。
etrex20/30系ではちょっと厳しいでしょう。

ガーミン自体にバグが多いのはいつものことなのですが、英語版のアップデートはかなり速く、本体発売直後なら約半年で安定してきます。
なので安定して確実に使いたいというのなら英語版一択となります。

【英語版で日本衛星みちびきは補足できるか】
何の問題もなく補足できます。
これは海外から直接購入品でも何の問題もありません。

日本語版の説明では「みちびき」は英語版で補足不可のようなことが書いてありますがそんなことはありません。
また英語版一部販売店でも「自社販売品」でないと「みちびき補足不可」のようなことが書かれていますが、僕が使っている限りそんなことはありません。
使用する海外購入した英語版全機種で「みちびき」を捕らえられています。

みちびきが捕らえられるかどうかはそんなに重要ではないと感じています。
精度は大して変わらないのが実感なので、これが可能かどうかで日本語版を購入するというのなら意味はあまりありません。

【英語版を日本語化する事は可能か】
個人でゴニョゴニョすると云う事なら「最近の機種」はほぼ無理だと思っていた方が良いです。
昔の機種はできましたが、現在販売されている機種はかなり難しくなっています。

なのでメニューの日本語化と日本語フォントインストールだけなら「先のことも考えて」TKAプラネットの地図を購入して使うのが最も簡単だと思います。

地図を購入せずに日本語化する場合は「日本語フォントのインストール」は必須となります。
個人でやってみましたが手間がかかるので途中で諦めてしまいました。

ただし、これをしてもメニューは英語のままです。

結論を言えば「完全日本語は不可能」で、日本語インストールとメニューの日本語化だけでも結構手間暇がかかると云っておきます。段々と面倒になっているので、今後更に「日本語化はやっかい」になっていく可能性が高いです。

特に最近は新インタフェースでメニューが変わってきているのでこういう場合はネットを見ても対応が遅れるかできないかのどちらかになります。

ただし、英語で使うと云っても単なる「単語」なので、このままでも十分な気がします。

【どの地図がオススメか】
地図だけならいいよネットのTOPO V3はやはり1番優れていると思います。
ただし、これは正規の日本語版でないと動きません。
ですが、最近の日本語正規品は「国土地理院地図が無償でインストール」されているのでこちらの地図が最も素晴らしいと云うことになるでしょう。

英語版の地図については、どの地図にも一長一短があります。
英語版地図として1番優れているのは「いどんなっぷ地図」なのですが、販売価格が高くしかもGPS1台に紐付けされ、ヤフオク!でしか入手できません。そう言ったことを考えると利用は控えた方がいいでしょう。

TKAプラネットの地図は価格もそこそこで、サポートも良いのですがルーティングができたりできなかったりして、地図上の日本語も正対しません。しかもJPEGを重ねた地図なので「やたらと重い」のでEtrexあたりだと結構厳しいです。

オープンソースの無料のものもありますが、等高線などが一切表示されないので本当にルート確認だけとなりますので意味がないとは云いませんが、専用ハンディGPSを使う魅力が薄れるのではないかと思うところもあります。

切り出した地図を表示させるという手もありますが、とにかく面倒くささが半端なく、オススメはできません。

【GPSでの重要項目とは何か】
■バッテリー持ちの長さ
■本体の重さ
■バグが少ない
■ANT+の外部センサーをどれだけ接続できるか
■電子コンパスと気圧計を内蔵しているか

という点が特に重要です。

登山などで持ち歩くのなら「重さ」がかなり重要です。
スマホ1台がだいたい150-200グラムだとすると、もう1台持ち歩く感覚です。

【自転車用途の場合】
ハンディタイプの場合、自転車用には向きません。ケイデンスセンサーなどの機器が接続できないからです。
この場合、自転車用のGPSにするか、腕時計タイプを選択する必要があります。

【GPS専用機の感度/精度について】
見通しの良いところなら誤差3メートル程度です。
厳しい場所で50メートル程度ずれますが、実用上の差はほとんどありません。

テストすると、オレゴン系は内蔵アンテナではもっとも精度が良く、etrexとETREX touchが同等で少し落ちます。
最強なのはMaps64です。
ただし、樹林帯でも軌跡が飛んだのなど見たことがないのでログ上はわずかな差で実用的な差は既にほとんどないと思っていて良いです。ちなみにiPhoneなどのスマホでは樹林帯で一部飛ぶことがあります。

トラック取得間隔は「普通/normal」からスタートして距離の誤差を見ながら取得頻度を減らしてゆくのが基本です。

高度は気圧計が内蔵されていないと数十から100メートル単位で狂います。

【個人的なオススメ機種】
etrex30xとETREX touch35がもっともオススメとなります。
この理由は、電子コンパスと気圧計内蔵で、センサー類も接続できるため「スマホでは出来ないことが可能になる」からです。
わざわざGPSを購入するのならこれができないと意味がありません。

最近になり日本語正規品に地図が無償でインストールされているので、価格的に日本語版も十分に戦える領域に入ってきたと思います。致命的なバグさえなければ20x/30x/ETREX touch25/35とmaps64に関しては日本語版も真剣に検討すべきです。

oregon600あたりも画面が大きく見やすいので悪くありません。
ファームも安定しているのでとにかく使いやすいです。
GPSの掴みも素晴らしいのですが、重さと大きさがあるのでよく確認する必要があります。
200グラム以上となると無視できない重さとなります。

ガチガチの冬山ならGPSmaps64sを検討すべきでしょう。


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【ETREX 10】
地図表示のできないガーミンGPSのもっとも基本となる機種です。
これが可能なのは「ログ取り」と軌跡表示とトラックバックのみです。
要するにログ取り専用です。

この機種に関しては「日本語版」を購入する理由がメニューの日本語化以外何もありません。
英語版一択で良いと思います。
古い機種なのでファームウェアがかなり安定していてログ記録専用なら悪くありません。

こちらの機種の軌跡は画面上に表示できますので、いざという時にはトラックバックすることも可能なことは可能ですが、
道迷いが発生したと分かったときには100メートル単位でずれている可能性が高いので注意が必要です。元来た場所を目指して戻るだけなら十分に役に立ちます。

GPSでログ取りするだけなら別メーカーの液晶付きで緯度経度が分かるものも良いと思いますが、バッテリー持ちとの良さと安定性は素晴らしく一朝の長があります。僕は20を一時期使用していましたが電池交換しながら数日のログ取りなど余裕でした。

クリティカルな用途で確実にログをとりたいという方にはなかなか良い製品です。

重量148グラム、バッテリーは約25時間なので丸1日もちます。



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【ETREX 20x】
20Xとなります。
かつての20のマイナーチェンジモデルです。

こちらは地図表示とログ取りが可能なモデルで、ようするに10をカラー地図表示可能としたモデルです。
余計な事は何もできず、将来の拡張性もありません。

英語版にTKAの日本語地図を入れると処理速度が重く、少しイラッとします。
こちらはだいぶ熟れた機種なので日本語版でも特に問題なくファームも安定しています。
気圧計がないので高度も狂い安く、外部センサーは一切接続できません。

家に帰ってログを確認するのが楽しみだというタイプの方だと高度が大幅に狂っているので注意が必要です。
気圧計がないのでGPS高度を記録するため原理的に正確な高度は表示できません。現地でもこちらに表示される高度は「違う」ので信用してはいけません。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

重さ142グラム。バッテリー25時間。


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【ETREX 30x】
こちらは20Xに電子コンパスと気圧計を取りつけたものです。

またANT+規格の外部センサーも接続か可能なので、将来の拡張性も十分です。
個人的には「この機種は価格と重さのバランスでベスト」だと云っておきます。

ただし、今流行の「Bluetooth接続」だけはできないので、スマホから通知を受けるなどの用途には適しません。
自転車の方用のケイデンスセンサーも接続できません。
処理速度は20Xと同等です。

わざわざ専用のGPSを購入するのなら最低限これくらいは必要な機種であると思います。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

重さ142グラム。バッテリー25時間。


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【oregon700】
タッチパネル搭載oregon600の新インタフェース対応版です。

まず3インチモニター搭載なので、タッチパネルの操作感はかなり良いです。
画面の見やすさもGPS最高峰レベルとなり、GPS感度もパッチアンテナ機では最高峰クラスとなります。
Etrex と ETREX touchと比較してもこちらの感度は一段次元が高く、特にGPSが厳しい状況でログ取りする予定なら一択です。
ただし、大きく重いので登山などにはあまり向きません。
自転車などの方か体力に余裕のある方向けだと思います。

こちらはファームの安定性が不安なので日本語版は避けた方が良いでしょう。
ただしそうなると「日本語」が使えないので「通知機能」がほぼ無駄になります。
処理速度が上がっているのでTKAの地図が実用的な速度で動きます。
ちなみに750になるとデジカメがついていますが、そんなものはまったく不要です。

重さは210グラム。バッテリーは16時間です。

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【oregon600】

700が出たので型落ち扱いになりますが、十分な機種です。

大型タッチパネル機なら良い選択ですが、Bluetoothでの通知がありません。
ただし、英語版なら通知の意味がないので600でも何の問題もありません。

インタフェースは旧タイプとなりますが、使いにくいと云うこともなく、GPS電波の入りは700と同等でかなり良いです。
700を購入するのなら600をオススメしておきますが、とにかく大きくて重いです。

ログ取りはとても安定した機種で、何の不安もなく使用できるはずです。
ちなみに僕はこれの英語版を使用していましたが、安定性はとても高く、ほぼノントラブルで運用できました。

重さは210グラム。バッテリーは16時間です。



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【GPSMAP 64S】
64と64sがありますが、このクラスを購入するのならSタイプ一択です。

無印64には電子コンパスと気圧計がないのでわざわざ買う意味がないと感じます。
パッチアンテナではなく、高感度のヘリカルアンテナ機なので電波の入りはナンバーワンです。
ただし、オレゴンなどのパッチアンテナ高感度機と比較しても余程の厳しい環境でなければ「差はほとんどなし」です。
今どきは「etrexクラス」の感度でも軌跡が飛ぶなど見たこともないので・・・

ボタン式なのでプロ用と云う理解でよく、機能は相当に古く、ガチガチの冬山に行かれる方専用です。
それ以外の方が買われる理由は特にありません。
外部センサーは接続できません。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。
重さ260グラム。バッテリー16時間。

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3 (2)

【ETREX touch25】
20Xのタッチパネルバージョンです。

処理速度が大幅に上がっていることとBluetooth対応となっています。
気圧計と電子コンパスがありません。
新インタフェース対応です。
こちらは、ファームの安定性が英語版でもイマイチで、日本語版はちょっと怖いです。

GPS精度はETREX と同程度です。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

2.6インチモニター搭載で159グラム。バッテリーは16時間です。



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【ETREX touch35】
30Xのタッチパネルバージョンです。

機能的には全部入りと言ってしまっても良いと思います。
こちらのファームも発売から1年以上経っても安定性に不安がありますので、日本語版はとても怖いです。

必要なものは「全部入り」で、処理速度も速く、今どきのGPSそのものです。
軽くタッチパネルの感度はスマホよりももワンランク落ちますが、それは致し方ない部分でしょう。

今僕が使用しているのはこれになります。
その前のoregon600からの買い換えとなりますが、ちょっとGPS精度が落ち、画面が小さいのですが満足感は高いです。

日本語版では国土地理院の1/25000地図がインストール済みです。

2.6インチモニター搭載で159グラム。バッテリーは16時間です。



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【Montana 610】
4インチ搭載のタッチパネル機です。
オレゴン600を更に大きくした機種です。

機能的には既に古く、特段に選択する理由はありません。
680ではデジカメかついているのですが、これも必要性は薄いです。
Bluetooth等もついていません。

重いのですが、バッテリーが少し長持ちするのがメリットです。
重さ295グラム。バッテリー22時間。


参考記事
GARMIN eTrex touch 25/35 小型タッチパネルGPS機ファーストインプレッション/登山用GPS

GARMINガーミンOREGON600/GPS機を使い倒して思うこと  

タッチパネルGPSは真冬の登山で使えるか? タッチペンを試してみる ガーミン雪山/冬山 

登山用GPSで遭難は防げるか? 道迷いを防ぐために。 

ガーミン登山用GPSのまとめ オススメ9選 

【最強】 iphoneで使える登山用アプリのオススメを紹介する 


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category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

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【コラム】タブレットを使って電子書籍の雑誌やマンガを読むには何インチが最適なのか?  


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Amazonの書籍読み放題サービスアンリミテッドに加入して電子書籍で雑誌をよく読むようになったので、タブレットの最適なサイズについて書いておきます。


僕は電子書籍サービスの初期の頃からのユーザーですので、今まで色々と使用してきましたが、その点で実体験を踏まえて書いておきます。

【小説を読むのなら、4.7-8インチまで】

文字だけならスマホのサイズでも十分ですが、おそらく快適に読むのならベストサイズは6-8インチです。

ただフォントサイズが自在に変えられるので目の悪い方も文字が見にくいと云うことはないと思いますが、文字を大きくすればするほど1ページの文字数が少なくなるので、そのあたりは注意が必要です。

ですが、どのような方でも、6-8インチあればかなり快適に小説が読めるのではないかと思います。

ただし、10インチになると画面が大きすぎて「逆に見にくくなる」という逆転現象が起こるので注意が必要です。視線移動がかなり大きくなる)。また、端末にもよるのですが、本体が重くなるので長時間は辛くなってくる、と云うこともあります。

まったく読めないというわけではありませんが、最適かどうかと言われると、より小さくて軽い端末の方が適しています。

【マンガを読むのなら8-10インチ】

マンガを中心に考えるのなら8-10インチがベストです。
たぶん最低サイズは8インチ程度だと思いますが、10インチの方がラクラク読めます。

8インチの場合は横画面では2ページを一画面に納めて使用するとちょっと文字が小さいので、苦しくなってきます。
年齢がいかれた方だとかなり大変ではないでしょうか。

8インチタブレットでは縦使用で1ページが普通に読める感じとなりますが、それでも漫画本の実寸と比較して横幅はピッタリなのですが縦が1センチ程度短くなりますので、その分全体的なページサイズはすこし小さくなります。

ちなみにこれはipadminiのサイズでの話しとなりますので、縦長サイズのアンドロイドタブレットだと更にもう少し小さくなります。

というわけで、マンガを読むのならipadならminiで漫画本の実寸より縦がわずかに小さくなり、アンドロイド機だと更に少し小さくなるという理解で良いと思います。
なので最低サイズで8インチだと言い切っておきます。

10インチあれば年齢に関係なく楽しく漫画が読めると思います。

マンガで6インチは小さすぎるので注意が必要です。

DSC09250-16.jpg
ipadmini2-7.9インチとdragon touchX10-10インチのサイズ比較です。圧倒的に10インチの縦表示が読みやすいです。

DSC09251-17.jpg
マンガを横で表示させ、2ページ分を1ページに納めると10インチも7.9インチもほぼ同サイズ表示となります。
この表示だと文字が小さすぎて読みづらくなります。実用的とは言いがたく、実際に横で表示させるとマンガ単行本の半分近いサイズのページになります。

DSC09252-18.jpg
ipadmini2-7.9インチに実際のマンガを重ねてみました。横幅は同サイズ。
縦が一センチほど短くなります。

このサイズだとマンガ単行本実寸よりも少しだけ小さいです。

なので実際の漫画を読む感覚に近いのですが、一回り小さくなる分、多少読みにくいことがあります。
ただし、8インチ端末だけ使用していたら慣れてしまって分かりません。10インチに慣れてしまうと小ささを感じてしまいます。10インチはかなり大きいのでラクラクと読めるようになります。

【雑誌を読むのなら「最低10インチ」】

電子書籍で雑誌を読むつもりなら、最低でも10インチは必要です。
どうやっても8インチでは小さすぎて、読む気が起こりません。

これはipadminiでさんざん試してきましたので、間違いありません。

ハッキリ書くと10インチでもちょっと足りないです。
ただし、8インチ以下のサイズのタブレットと比較すると「段違いに読みやすい」ということは言えます。

なので電子書籍を中心に読まれる方や読む可能性が高いという方は10インチ以上のタブレット端末が必須です。
雑誌だけを読むのなら12インチがおそらくベストサイズとなりますが、今度は大きく重くなるのでそれがネックとなってきたりします。

ちなみに10インチサイズのタブレットを縦で使用して、1ページを表示するのがベストとなりますが、10インチだと一回り雑誌よりも実寸が小さいので、本文の文字は拡大しながら読むことにはなりますが、8インチ以下のサイズと比較してその回数が激減するのでかなり楽になります。

個人的には12インチを縦で使うのがもっとも雑誌向けのサイズだと思います。

DSC09235-1.jpg
紙の雑誌と電子書籍の同じページを比較した物です。左からiPhone7-4.7インチ/ipadmini2-7.9インチ/dragon touch X10-10インチタブレット/紙の雑誌となります。7.9インチだと文字を読むのがかなり困難です。その都度拡大と移動をし続けると云う事になり、かなりの苦行です。10インチになるとその作業が大幅に減ります。

【電子書籍を読むのに快適なタブレットサイズのまとめ】

万能なサイズは経験上ありません。
キモは「雑誌」をタブレットで読むかどうかが判断の分かれ目となります。

雑誌を読むのなら最低10インチでそれ以下ではちょっとキツくて読まなくなります。

マンガと小説が中心ならベストサイズは8インチです。

小説のみで漫画を一切読まないというのなら6インチかそれ以下で十分だと思います。

雑誌とマンガだけ読むという方は10インチが最適解になるでしょう。
ちなみに「漫画」だけを読むという方は8インチか10インチか、どちらにするのかは年齢にもよります。視力が弱い方は10インチにしておきましょう。後悔することが少なくなります。

個人的には小説などは割り切ってスマホに回して、マンガと雑誌をタブレットで楽しむという使い方なら10インチは価格と用途のバランスを考えるとベストな選択だと考えています。

これがKindleからタブレットまで色々と使ってきた僕の実感となります。

なお、最後に書いておきますが電子書籍に使うタブレットは「軽ければ軽いほど良い」ので、重さも重要です。
重い端末だと結局疲れるので使わなくなります。


小説だけならベストですが、Kindleはあまりオススメできません。使用すると分かりますが中途半端な端末でそのうち使わなくなります。


マンガと小説だけを読むのならKindleよりも遙かに使いやすいです。
ちなみに7インチは辞めておいた方が良いです。



もの凄くチープな10インチ端末ですが、Amazonの書籍読み放題アンリミテッドサービスのマンガと雑誌を読むにはもっとも安上がりな最適解のひとつです。
ただし、このアンドロイド端末に他の用途をあまり期待してはいけません。ネットサーフィンやyoutubeを見たりするだけなら特に問題はありません。


なんでも万能に使えるのがipadminiです。
これで困るのは「雑誌」を読むときだけです。予算があるのならこれ一択です。

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雑誌を電子書籍で読むのならもっとも良い選択肢ですが、なにしろ重いので・・・カタログ値713グラムは半端ないです。
一時期IPADを使っていましたが、あまりの重さに手放しました。タブレットは軽い方がエラいです。





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