ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
ブログなんかめんどくせえよ TOP  >  ウルトラライト登山/装備 >  ゴアテックス製キャップは登山で使えるか?

ゴアテックス製キャップは登山で使えるか?


まとめ
★基本的にはいらない

★使うのなら真冬限定か街用なら便利


IMG_3526.jpg 


結論だけ言ってしまうと身もふたもないですが、必要性は限りなく薄いです。

購入したのはノースフェイスのGTXゴアテックス製の帽子です。
何となく欲しくなり、しばらく見ていたら猛烈に欲しくなりました。

ですが、購入して登山に投入してみると、まず気温が相当低くないと頭部が蒸れて被っていられません。
個人的な感覚で云うと気温5度以下くらいでやっと使えるレベルです。
これ以上の気温だと帽子の内部が汗でびっしょりになります。暑い季節だと、水を被ったように蒸れて話になりません。
そもそもレインウェアですら夏は蒸れてどうしようもないのですから、ゴアテックス製の帽子など被ればどうなるか想像がつきます。

雨の時に便利かなと思って購入してみたのですが、雨の時はレインウェアのフードがありますし、使い道としてはほとんどありません。

ただし、気温の低い冬は「使えないこともない」です。

僕は真冬の低山にはよく被っていきます。気温が低ければ帽子内部の結露はないですし、ゴアテックスなので風を通さないため暖かいわけではないですが、寒くもありません。
そういった意味では便利と云えば便利ですが、買ってしまったので無理矢理使っている感もないわけではなく、必要性は限りなく低いです。

このノースフェース製の帽子ですが、きちんとシームシールなどは行っているので防水性は確保されていると思うのですが、ツバの接合部分は極めて怪しい作りなので完全防水とはいいがたいと感じています。
たぶん他の帽子もツバの接合部分はよく見た方がいいと思うのです。

ブッシュハット系ならまだしも、キャップ系はツバに芯が入っているのでこの部分の縫い目を防水するのは難しいと思います。

というわけで、ゴアテックス製の帽子は「登山」にはまったくオススメしませんが、街用ならいくらか便利な所も感じますし、ちょっとした雨天の作業なら十分に使えるとも思います。

少なくとも僕は真冬限定と小雨の時に出かける時など便利に使っています。




ノースフェイス 帽子 NN01202 ゴアテックスワークキャップ【GTX WORK CAP】【レインキャップ】【雨具】【防水キャップ】【防水帽子】【ザ・ノースフェイス】【RCP】

価格:3,931円
(2015/1/31 05:00時点)
感想(1件)






関連記事

なるほど 参考になりました。
わたしも欲しいけど 実際必要なの?と疑問でした。
購買欲にかられています。
[ 2016/10/01 19:38 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
いがさま

どうせ買うのなら「街用」にも転用できるようなオシャレな感じの物を購入した方が無駄になりませんよ。
山用でよくあるど派手な色彩の原色系だと転用が難しくなるので、デザイン重視で探した方が良いです。

また、あまりに寒いときは「耳が隠れない」のでこれまた別途で耳を覆う何かが必要になることもあり、山では使える気温帯が限られてきますね



[ 2016/10/01 20:21 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL