ブログなんかめんどくせえよ

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SOL(ソル) ヒートシートエマージェンシーヴィヴィは登山で使いどころがない

まとめ
★エマージェンシーシートが袋状になっただけで高すぎる
★基本的には買ってはいけない
★危険度は、エマージェンシーシートよりも高い



IMG_3596.jpg


AMKの製品は、どちらかというと全部割高な事が多いです。
要するに機能や性能にたいして価格が高すぎることが多いです。

AMKのエマージェンシーシートも、高すぎるし、すぐに破れるしと、ろくな事がありません。

この製品は、同社のレスキューシートが単に袋状になっただけのものです。
製造原価的には、おそらくタダ同然のものと思いますが、アマゾンでは3000円以上の価格で売られています。

エマージェンシーシートに関しては以前の記事を読んでください。
サバイバルシートの危険性 使えるレスキューシートはこれだ!

登山に使えるエマージェンシーシート ABO-014 レジャーシートにも使えるレスキューシート


AMKのエマージェンシーシートは何度も使っていますが、もう使わなくなりました。
だいたい三回の使用で穴だらけ、廃棄処分です。

しかも、開封して保存しておくと表面のアルミ蒸着が剥がれてしまい、ただのサランラップと化します。

今回紹介するエマージェンシーヴィヴィは、同社のレスキューシートの問題点はすべてそのままで、更に袋状になった為、危険度も増しています。

というのも、レスキューシート自体は保温性があるのですが、透湿性が皆無のため、数時間包まると、中は結露でびっしょりとなります。
これが袋状になると更に結露が酷くなるので、下手をすると体を濡らしてしまうので死ぬ危険もあります。
なので、市街地ならまだしも、登山などの山の中で寒い時期に使うようなモノではありません。

たぶん、これを購入した方はツェルト代わりを期待してのことだと思いますが、使い方や換気、季節や温度に十分な注意を払わないと、この製品は使えません。

ですので、結露に対する認識をもっていれば、おそらく購入することはないと思います。
これを購入するくらいなら、ただのサバイバルシートの方がまだ危険が少ないです。

それに、AMKのエマージェンシーシートと同じ素材なので、屋外で使った場合は、一発で小さな穴があきまくると思います。

これは、使える季節や時期を選ぶ製品です。
迂闊に使うと低体温症を誘発することもあるので、基本的には購入してはいけません。
耐久性はおそらく三回が限度です。

一度付属のバックから出すと、二度と仕舞えなくなりますので、意味も無く試すのもオススメできませんし、湿気でアルミが剥がれ落ちますので、テストもオススメできません。

もっと価格が安ければ、市街地での被災用に購入も推薦できるのですが、この価格でこの機能だとちょっと二の足を踏んでしまいます。
万が一、これを使うのなら、屋内やテント内で換気に気を遣いながらということになります。もともとそういう短期間での屋内使用を前提に開発されている製品だと思います。
サバイバルシート全般に関して言えることですが、シビアな所ほど使い物になりませんので、注意してください。






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