ブログなんかめんどくせえよ ホーム » ガーミン/登山GPS関係/アプリ »ガーミン/garmin GPSのトラック精度を登山で比較。ランニングにも使える知識。 その2

ガーミン/garmin GPSのトラック精度を登山で比較。ランニングにも使える知識。 その2  

ガーミン/garmin GPSのトラック精度を登山で比較。ランニングにも使える知識。 その2

まとめ
★前回の調査から更に突っ込んで距離誤差をチェックしました
★誤差5%以内まで詰めました



01b1c8a13b8eac975af2b6befd9936247208f59488.jpg 


前回の記事で、オートトラックログ記録頻度を比較しました。
ガーミン/garmin GPSのトラック精度を登山で比較。ランニングにも使える知識。

今回は、前回で宣言したとおり、トラックログ頻度を落として更に精度を上げて比較してみました。

比較に使用した登山道は、片道4.09キロの丹沢・高畑山です。
往復で、8.18キロです。

こちらは、非常に正確な地図である「東丹沢登山詳細図」の踏査された登山道から距離を測りました。
ほぼ正確な値であると思います。

記録の前提となる共通仕様は、以下の通りです。
ログ記録 オート
オートストップ OFF
オートスタート ON

FENIX J  低
OREGON600 普通

前回の記事で記録頻度が多いと距離の誤差が多くなるのでリアルタイムでのトラック距離の目安が使い物にならず、宣言通りにオート記録での記録頻度を落としました。

その結果です。

東丹沢詳細登山図の実測距離 往復 8.18キロ
FENIX J  往復 8.6キロ 総ポイント数618 平均記録秒数22.5秒
OREGON600 往復 8.6キロ 総ポイント数721 平均記録秒数19秒


オートトラックログ記録頻度を落とした成果が確実に出ています。

両機種共に地図とトラックログの実測値との距離誤差は、4.88%でした。

ということは、次回もう一段階記録頻度を落として調査してみることにしました。
ですが、FENIX J の方は次で最低の記録秒数になるのでオートではこれ以上落とせないことになります。
やはりOREGON600の方が、余裕があると感じます。

ちなみに、ベースキャンプのフィルタではもう一段階も落とすことができません。
一段階落としてデータを間引くと完全に距離がキロ単位で狂ってくるので、ベースキャンプは使用することができないことが判明しました。

なので、次回は更に記録頻度を落として調査して,距離誤差が埋まらないようであれば、そこがオートで記録されたトラック距離の「限界」ということになります。

ちなみに、FENIX Jは、GPSチップのアップデート後に極めて快調に動作しています。

現段階では、上記と同じ使用でガーミンのGPSを使用した場合は、距離誤差は約5%と覚えておくといいかもしれません。
なお、オートストップ機能を使用すると立ち止まる回数に比例してデータ誤差が大きくなるので、使用する状況をよく考えないで機能をオンにすることはオススメできません。


高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図2013改訂版ー82コース高尾山1:5000拡大図付きー高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図2013改訂版ー82コース高尾山1:5000拡大図付きー
(2013/06/30)
作成・解説:守屋益男(日本勤労者山岳連盟顧問)・守屋二郎

商品詳細を見る


東丹沢登山詳細図東丹沢登山詳細図
(2012/10/31)
作成・解説:守屋益男(日本勤労者山岳連盟顧問)・守屋二郎

商品詳細を見る

 
僕は2013年からこちらの地図を利用させて頂いています。
比較的マイナーなコースも網羅している事と、実踏調査した距離が非常にありがたいです。



関連記事

category: ガーミン/登山GPS関係/アプリ

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://lunaluna302.blog.fc2.com/tb.php/165-4465ec3e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

SPONSORED LINK

検索フォーム

amazon link

Category Bar Graph

SPONSORED LINK

プロフィール

amazon link

全記事表示リンク

月別アーカイブ

リンク

最新コメント

タグ一覧

▲ Pagetop