ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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アメリカの最新情報 登山で使うレインウェアと最軽量キルトをオレゴン州からご紹介  

アメリカの最新情報 登山で使うレインウェアと最軽量キルトです。

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アメリカのオレゴン州在住のS川様より、バーサライトジャケットについてのご質問があり、やりとりの中でアメリカのレインウェアの事情を少しお聞きしたのと有益なサイトをご紹介して頂いたので、ここでご紹介させて頂きます。

僕が書くよりも、わかりやすく要点を得ていますので、失礼かとは思いましたが、メールの一部を抜粋させて頂きます。

以下メールの一部抜粋です。
私は米国オレゴン在住なのですが、ピットジップがこちらでは非常に重要視されてます。 
恐らく理由としては

(1)こちらの人は、湿気が苦手で汗っかき。
(2)レインジャケットをウインドブレーカーとして兼用する人が多い、という事だと思います。

あとユーザーはメーカーの「蒸れない」新素材あてにしてないという事もあります。(実際あて外れが多い)

こちらではMarmot のPrecipというのがピットジップがついてるジャケットとしては「定番」です。実質価格も70-80ドルくらいですのでコスパは一番高いと思います。 ご参考用にPrecipの評価が載ってるリンクです(英語ですが) 重さは確か330グラム位だったと思います


こちらが゛S川様よりご紹介していただいたサイトです。
OutdoorGEARLAB/アウトドアギアラボのサイトです。

こちらのサイトに飛ぶと、ベストレインジャケットのレビューが点数付きで見ることができます。
ですので、英語の分からない方でも、点数評価を見るだけでも参考になると思います。

キャプチャ


見る限り、日本でなじみのあるモデルはいくつかしかありませんね。
パタゴニアのトレントシェル、アウトドアリサーチのヘリウム2くらいではないでしょうか?

僕は、実はここで最低評価のアメリカ版ノースフェイス「リゾルブジャケット」はなぜか所有していますが、これは安くて、なおかつフードが襟に収納できるタイプで珍しかったので購入してみたのでした。
その後、何年かして日本版のフード収納式のレインウェアがノースフェイスから発売されましたが、これならアメリカ版リゾルブジャケットの方が価格も安く、デザインも優れていると思ったのを覚えています。

それにして、このレインウェアのページを見ると、マーモットの評価が高いです。

日本ではノースフェイスとマーモットは、ライセンス生産なので、本国版とはラインナップが全く違うのですが、日本でのノースフェイスの高評価と比べてマーモットはデサントのライセンス生産ですが、まったく影が薄く、ショップではよく見かけますが積極的な評価というのはほとんど聞いたことがありません。

僕はショップでマムートかと手に取ってみたら、マーモットだったので棚に戻したことが何回かあります。
自分のクローゼットを見ても、マーモットの折りたたみのキャップを1つ所有しているだけでした。

一応、いくつかのモデルを楽天で検索してみましたが、ほとんどのモデルが入手は可能です。
可能ですが、「値段が高い」です。

例えば、S川様から定番と教えていただいたMarmot PreCipですが、楽天の最安値で15422円でした。
これはまだマシですが、他のモデルの中にはかなり高価格になってしまっているものもあります。

正直この価格ならパタゴニアのトレントシェルかアウトドアリサーチのヘリウム2を買ってしまうと思いますね。
保証やら入手性を考えると、そうなると思います。

日本のものも含めるなら、モンベルのバーサライトやノースフェースのライトスピードフーディ、ドットショットも選択肢に入ってきます。

高性能が欲しければ、モンベルのストームクルーザーかトレントフライヤーのどちらかを買えば、もう悩む必要すらなくなってしまいますしね。

それにしてもこのサイトを見る限り、モンベルの評価はかんばしくないですね。
ダウンジャケットの項目でも、プラズマもEXダウンも最低評価に近いです。

でも、このサイトをざっと見て思うのは、キチンとテストして評価していることと、「軽さ」をあまり重要視していないように思えます。
登山ギアの場合、軽さをとればそのしわ寄せは他のあらゆる部分にまで及びますので、当然、汎用的な使用での評価は高くなりません。
ただし、僕のように「軽さ」は最大の機能だ、などと考えているような人間にとっては、多少の不便を取ってもこの軽さなら致し方ないかと思えるので、また別な評価になるのだと思います。

また、S川様より、おもしろいキルトをご紹介いただきましたので、こちらもあわせてリンクを張らせていただきます。

メール抜粋
>面白いものを発見しましたので、もしご興味があれば。 ウルトラライト系が使うキルトです。(寝袋の代用)。用はアウトドア用羽毛布団です。 ただマイナス6度用で580グラムですので馬鹿には出来ません。 それだけ軽ければ日帰り登山でも緊急用に持って行けますから。 (ダウンコートとしても使えるみたいです。) 試しに買ってみるつもりですので、その時はまたレポート入れさせて頂きます。

ENLIGHTENDED EQUIPMENT

ざっと見る限り、このキルトは確かに軽いです。

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あまり詳しくはないですが、世界最軽量クラスのキルトでしょう。
たとえば、Enigma Elie 対応温度域10度、ショート丈、スリムフィットで267グラム。

これは軽いと思います。

最軽量キルトを探している方は一見の価値あるサイトだと思います。

S川様、貴重な情報ありがとうございました。
日本の皆様にしっかりと伝えさせていただきました。


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luna-lunaさん

私も『Outdoor GEARLAB』良く見てます。
説明も詳しいし、動画もわかりやすいですね。

参考にはしてますが、
結構買うのは『Editor's Choice』じゃ無いものが多いです。
なんでだろうかは不明ですが。
[ 2015/03/23 08:58 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
目目連さん、いつもありがとうございます

実は、先日、目目連さんのサイトでSAM SPLINT - サムスプリントの記事を読んで、欲しくなってしまいまして、ミリタリー仕様のものを購入しました。
数日したら、アップする予定です。

ありがとうございました。
またよろしくお願いします。



[ 2015/03/23 11:34 ] [ 編集 ]
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