ブログなんかめんどくせえよ

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sony デジタルカメラ サイバーショット DSC-RX100は、凄すぎた


まとめ
■今時わざわざデジカメを買う理由を作ってくれる
■名機中の名機
■マクロは弱い


IMG_4007.jpg

このソニーのカメラは発売してすぐに購入したので、だいぶ使い込みました。

登山にも何度も持ち込んだので、傷も増えました。
ブラックの外装はところどころ剥げ、落としたりもしましたので、液晶付近にも小さな傷が入ってしまいました。

湿度100%の風に吹かれて、レンズも内部も結露で撮影不能になったこともありました。

僕はカメラにはあまり詳しくないのですが、それでもこのRX100の凄さは,分かります。
が、しかし、もうこのことについては多くのファンやマニアの方が書いているので,今さら感が強く、あえて紹介するまでもないことだろうと思っていました。

しかし、やはり「男の逸品」ということであれば、このRX100は絶対に外すことはできません。

僕が当時この機種に興味を持ったのは、次の2点でした。

■RAW撮りができる
■映像が恐ろしいほど綺麗

RAW撮りができるからなんだと云う事もあるのですが、できないよりはできた方が良く、普段はJPEGとRAWを同時に生成して、気に入った写真を調整するときだけRAWバージョンの写真とじっくりと向き合ってみる、という可能性を残しておく為でした。

RX100を購入する決定的な決め手となったのは、「1080 60P」の映像が予想通りあまりにも凄かったからです。
当時から既にビデオカメラを処分してしまい、ほとんど全てのビデオはデジカメで撮影していましたので、ビデオが綺麗に撮れるというのは,僕にとっては大きな理由のひとつでした。

当時何度もyoutubeの比較映像を検討しましたが、どう考えてもRX100の映像はデジカメで撮れる映像としてはぬきんでていました。ビデオ専用機の映像と比べても,大変美しく、5-10万クラスのビデオ専用機を購入しても、違いがよく分かりませんでした。
ズームの性能で見れば圧倒的に専用機は「寄れる」のですが、僕のような使い方ではそんなに高倍率ズームを多用するようなこともなく、当時のハイエンドなデジカメでもビデオ映像は相当なレベルまで来ていましたが、RX100の映像はその中でも群を抜く出来映えを実現しているように思えたのでした。

その当時は、これほど長い期間にわたってRX100を愛用するとは思いもしませんでした。

元々デジカメなど使い捨て感覚があり、当時ですら1-2年使って、更に性能の上がったデジカメに買い換えるというのがお決まりのパターンだったからです。

しかも、スマホになってからは、デジカメを持ち歩くことすらなくなってしまい、登山用という名目で安価で軽くて起動の速いパナソニックのXS3という機種やオリンパスの防水機種といった特定用途向けのアウトドア防水機種を何機種か試しましたが、あまりの画質の悪さに、結局、使わなくなってしまいました。

iPhoneあたりと防水カメラの画質をフォトショップで拡大して比較してみても、ほとんど違いがなく、たいていの場合防水カメラは、iPhoneよりも劣っていたからです。

それならわざわざデジカメを持ち歩くよりも、スマホで十分と云う事になってしまいました。

それに、当時おもしろい比較をしたのですが、知り合いがライカのX1という機種を中古で購入しました。

これはライカのハイエンドデジカメで、画質優先の為、ローパスフィルターを取り除いてしまったという意欲的な機種でした。
確か、グリップを含めて中古で22-23万くらいの購入価格であったと思います。

知り合いがこの機種を持ってやってきたときには,さすがにライカの威光とたたずまいに圧倒され、素晴らしい絵を吐き出してくれる物だと思いましたが、三脚を使用して、同じ場所で写真を撮った物をRX100の画像と比較したのですが、その結果は、RX100の勝ちでした。
昼間の室内で、等倍くらいでは区別がつかず、ほとんど同じ写真なのですが、ピクセルが見えるくらいに拡大を続けてみると、細部は明らかにRX100の方が解像度が高く見えました。

この結果には知り合いもがっかりしていたのを覚えています。
価格差があまりにもあるのに、写真の解像度ではまけていたからです。

あれから何年も経ちましたが、iPhoneはいまや6になり、それと比べても、RX100の画質は当然のことながら「次元が違う」絵を吐き出します。
先にも書きましたが、わざわざデジカメを使うのなら、スマホと僅差ではダメで、圧倒的に優れていなければなりません。
それを確実に約束してくれるのがRX100です。

僕のような写真のど素人でも、ただオートでパチリと写しただけで、圧倒的に差が分かる写真を吐き出してくれる、それでいて映像もビデオ専用機顔負けの映像を出し、マニュアル操作に切り替えれば、おそらく更に上の写真が撮れて、使う人の成長に合わせて自在に変化してくれる。

驚くべきハイエンドデジカメであるといわざるを得ません。

僕は長い間このRX100は、名機中の名機ではないかと思っていましたが、2014年の年末に発売されたモノクロという雑誌で創刊以来、もっとも優れた製品として堂々の第1位を獲得したのをみて、そりゃそうだよな、と思いました。

このソニーのサイバーショットDSC-RX100という機種は、今の時代にわざわざデジカメを購入する理由を作ってくれる機種だと思います。
ぼくはシグマのDP1とかDP2という機種も好きなのですが、dp1Quattro になり、かなり大型になってしまい、もはやデジカメというには大きすぎるし、デジカメなのにライバルは一眼レフという凄い機種なのですが、僕のような素人ではほとんど扱うことができず、処分してしまいました。

素人がそれなりの写真を簡単に撮ることができ、価格もそこそこで、なおかつ軽くコンパクトという意味では、これを超える機種はもはやRX100を作ったソニーしかできない仕事なのではないかと思っています。

【追記】
少なくとも無印RX100に関しては「物撮り」には向きません。
全然寄れないのです。
これはRX100の唯一にして最も大きな欠点といってしまっても良いかも知れません。



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感想(23件)



M2やM3といった後継機も出ていますが、コストパフォーマンスがよいとは言えません。
RX100で十分な気がします。
この性能で4万付近とは驚くべき事です。




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