ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

まとめ
★GOproアクセサリー互換機
★映像はなかなか綺麗
★偽物が多い
★これはオススメ
★格安


DSC03518.jpg



いま超話題になっているGOpro互換機であるSJCAM社のSJ4000を手に入れました。

僕はソニー派なのでずっとAS30Vを登山に使用していますが、今回、あまりにも話題になっていて,しかも楽しそうだったので手に入れてみました。

僕がなぜ、どちらかというとマイナーなソニーのウェアラブルカメラ派だったのかというと、過去の記事にも書いていますが、「手持ち撮影が多い」ので必然的にソニーしか選択肢がなかったからです。

goproのデザインは手持ち撮影にはまったく適していないので、実に使いづらいのです。

真四角の箱のような形なので、持ちにくいし、うっかりするとよく握り込んだ指が写ってしまう為、敬遠していたのでした。

それにGOproのセンサーそのものはソニーから供給を受けている為、結局、中身はソニーじゃないか、という考えもあったので、初代から買い換えているのがソニーのアクションカムということになります。

いまでも断言できますが、ソニーのアクションカムは手持ち撮影では最強です。
なので、登山などで僕のように都度ポケットから取り出して2-3分の映像を細かく撮っていくタイプの方ですと、ソニーをオススメしておきます。

ですが、今回はあまりにも価格が安く、しかも評判もいいと云う事でSJ4000を手に入れてみました。
ただし、SJ4000は偽物が多く出回っていますので、確実に本物を手に入れる為には多少の情報収集は欠かせません。

SJ4000のテスト結果からいえば、これは購入を前提に考えてもよい機種だと思います。

驚いたというのが本音です。

同じ場所で1080Pの映像を撮り比べてソニーのAS30Vと比較しても、それは一段落ちますが、価格から考えれば相当健闘しているわけで、非常に満足です。

写真モードもソニーのアクションカムより切り替え操作がワンタッチで速く、しかもなかなか悪くない絵を吐き出します。

水平画角の関係でSJ4000の方は画角が狭いのが功を奏しているのか、魚眼の影響が少なく、見やすいのです。
実質的な写真画質も単純にSJ4000は悪くありません。

この画質、この品質のアクションカメラをこの価格で出されてしまったら、ソニーはまだしもほとんど同じ形のGOproの方はかなりヤバいのではないかと思います。

というよりもGOproを積極的に購入する意味がなくなったとは云いませんが、薄れてきたことは間違いないかも知れません。

16310003-3.jpg

こちらはSJ4000の静止画です。シャープネスなどのデジタル処理は全て最低のモードにしてあります。露出のみ一段階上げてあります。品質は全て最高で、HDRはオンです。

 DSC00276-2.jpg
こちらはソニーのAS30Vです。こちらも品質は全て最高にしてあります。

オリジナルの写真をどちらも一切いじることなく、トリミングだけしてあります。

同じ位置から撮ったのですが、ソニーの方は広角で相当な範囲が写ってしまい、いろいろと余計な物が映り込むので、正面の植栽に合わせて適当に切り取ったものです。

この写真から判断すると、色味はさすがのソニーです。実際の色に近いですが、よりヴィヴィッドです。

精細感は一見SJ4000のように見えますが、ピクセル等倍まで拡大すると、ソニーの方が綺麗です。
どうもSJ4000の方は、デジタルシャープネスが最低にしても相当なレベルでかかってしまうようで、一見するといいのですが、この画像自体はかなりのシャープネスがかかってしまっています。

ただし、映像であれば確かによくよく見るとデジタル処理がキツいのが分かるかも知れませんが、映像を拡大することはあまりないので普通に見れば相当綺麗に見えます。

価格と能力からすれば、これは話題になるのも分かります。

これが更に進化して行くことを考えると恐ろしい思いすらしてきます。

DSC03537.jpg


GOproアクセサリー完全互換なので、品質のいい純正アクセサリーはもちろん、中華製の安いアクセサリーも選びたい放題なので、各種アタッチメントに関してはまったく悩む必要もありません。

一応、僕が使用したSJ4000の残念な点をまとめておきます。
★音がショボい
★色味が薄い
★1080 30Pまで[60Pはとれないので移動中の映像は若干流れる]
★実際の画角は120度程度と思われる
★付属のアクセサリーの出来が悪い


それでもドルの実売で100ドル以下とは・・・。もう十分です。
登山に使えるアクション・ウェアラブルカメラとしては、とてもおもしろい機種で、遊び甲斐があると思います。

今まで登山などのアクティビティにこの手のウェアラブルカメラを持ち込んでいなかった方は、遊び気分でとりあえず使ってみることも可能な価格帯で、これだけの性能があれば申し分ないのではないかと思います。

はっきり言ってGOproやソニーなどが上位機で実現している4Kもしくはそれに近い画質は、現実問題として必要がありません。というのも、編集データが多きすぎて扱いづらくてどうしようもありません。モニターや64GBのマイクロSDにも投資しなければなりませんし、パソコンパワーも相当必要になってきます。

これで1080 60P対応になれば文句がないですが、おそらく近いうちに同価格で実現してしまうと思いますし、そうでなくとも、いまでも十分に使えるプロダクトです。

これはおもしろい製品です。


注記
このSJ4000はgoproのパチモのとも云うべき機種なのですが、このSJ4000の爆発的な人気に乗っかって、更に偽物が出回るというエグい事態になっていますので、購入時はよくよく気をつけなければなりません。
もう何が何だか分からない事態になっています。
購入はよくよく慎重に、よく探してみてください。正規品と書かれていても信用できない場合が多いです。
レビューを参考にしてください。

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こちらは最もオーソドックスなタイプですwifiがついていません。


こちらはwifi版。
固定設置で多く使うのなら画角をスマホで確認できるwifi版の方が良いです。

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