ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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携帯用オイルタンク ジッポーライター用最強オイル保管タンクを語る


まとめ
★オイルタンク史上最強の性能
★数十年の酷使に耐える




DSC03761.jpg 


これは、ジッポー用の携帯用オイルタンクです。

ご存じのようにジッポーの弱点のひとつでもある、出先でのオイル切れを一時的に防ぐ為の物です。

この手の携帯用オイルタンクは、いざ使おうとしたときにオイルが揮発して空になっているという事が多く、実際の所は、実用的とはとても言えない物が多いのです。
なので、信頼できる物は幾つか買って,実際にテストしてみないと分かりません。

構造は単純であればあるほど信頼性が増しますが、この手のオイルタンクは、どうしても注ぎ口を備えている為、ここからオイルが揮発してしまうと云う事が多いようです。

今回このオイルタンクをレビューするきっかけは、いつも訪問させていただいている「軽装夜間」というブログの方とコメントでやりとりする中で、興味を持たれたようだったので、ここで書いておくことにしました。

実は,このオイルタンク、メーカーも分かりませんし、素性も一切分かりません。

購入したのは、曖昧な記憶を辿れば、おそらくいまから20-25年ほど前であることは間違いありません。
当時からずっとジッポーを使用していますので、たぶんその頃に,出先での急なオイル切れを防ぐ為にどこかで購入した物だと思います。

その頃、何回か使用した記憶があるのですが、引っ越しを何回か行ううちに、すっかり存在を忘れてしまっていました。

僕は五年ほど前から友人に誘われて登山を始めましたが、ちょうどその頃に、サバイバルグッズの袋を点検しているときに偶然、出てきた物でした。

「あー、まだこれ持ってたんだ」

と、思い出して嬉しくなり、何気にフタを開けると、なにやら足下に冷たい感覚が・・・・

そうです。まだオイルがたっぷり中に残っていて、それが足下に全てこぼれてしまったのです。

僕は驚愕しました。
どう考えても15-20年はほったらかしだったはずです。

にもかかわらず,タンクの中にはオイルがなみなみと入っていました。

そのすぐ直後に、この性能に感動した僕は、ネットで同じようなオイルタンクを購入してみましたが、それは2週間も経たずに中のオイルは揮発して空になっていたので、怒ってゴミ箱に投げ込んでしまったのでした。
もうひとつ購入したような記憶があったのですが、たぶん同じ頃に購入したハイマウントオイルライターと勘違いしていたのでしょう。

ですので、このオイル保管タンクは、なくさない限り、1度入れたオイルはどのような極限状況下でも保持します。
今回の撮影に当たり、再びふたを開けてみましたが、相変わらずオイルはたっぷりとはいっています。

まぁ、今回はたかだか数年なのでまったく問題ありませんが。


DSC03766.jpg


ジッポー用携帯オイルタンク
■メーカー不明
■重量 12グラム
■アルミ製
■4分割構造
■全長65ミリ
■幅12ミリ
■オイル内容量 3グラム


DSC03768.jpg

底には、穴があり、その部分にはフリント石が2つ収納できます。
また、底部分には火口を収納しておくことが出来ます。
ですので、オイル・フリント・火口とジッポーの消耗品三点セットを常に持ち運ぶことが可能です。

底についているOリングは予備なので、変形を防ぐ為に余りここのネジをグイグイ締め込んではいけません。

DSC03765.jpg

なお、上部のふたを開けると注ぎ口が現れます。空気抜き用の穴もキチンとあいています。

ジッポーにオイルを入れる為には、勢いよく振るような感じで入れます。
ただし、非常に入れづらいので、そのままフタを開けてガバッと入れてしまった方が早いです。


DSC03767.jpg

非常に小さな製品ですが、各所にキチンとゴムのシールがしてあり、工作精度も非常に高いようです。

DSC03762.jpg

底は10円などの硬貨で簡単に開けられるようになっています。

DSC03773.jpg 

また、このようにして、注ぎ口のついたパーツを取り外して、上蓋と直結することにより更に軽くコンパクトになります。
上蓋にはきっちりとゴムのシーリングがしてありますので、こういった使い方でもまったく問題ありません。

これをキーリングにつけても、わずか15グラムなので、ジッポーの急なトラブルにほぼ完璧に対応可能です。
ただし、既に手に入りませんので、どこかで似たような代替え品を購入するしかありません。

lunaluna302.blog.fc2.com


アルミニウムボトルの最新記事はこちらです。

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感想(9件)



こちらはジッポー社の純正オイルタンクです。
ただし、購入したことがないので、性能は分かりません。
見る限り、Oリングがないので危ない感じがしますが・・・・


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今晩は。
早速記事にしていただけるとは光栄です。

zippo純正のタンクに似た物を想像していましたが、これほどスリムでフリントどころか芯まで収納できるとは考えもしませんでした。
しかも重さはたったの15グラムとは十分ウルトラライトグッズだと思います。
zippoに注ぐ方法も納得できました。このタイプはどうやって入れるのかと疑問でしたが振って入れるだけですね。

また真似をして買ってみようと軽く検索してみましたが、どうやら入手は困難のようです。じっくり探してみます。

ありがとうございました。
[ 2015/04/15 01:57 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
はい、コメントありがとうございます。

こんなブログにリクエストなどまずないので、さっそく取りかからせていただきました。

こういったオイルタンクは、ひとつ持っているとハイマウントのオイルライターにも使えるので、山にも使えるかな?と考えています。
少し重いですが、一時的なら燃料用アルコールやエタノールをいれてエスビットの初期着火にも使えると思います。
ただし、金属やゴムに悪影響があるので、あくまで一時的な用途になりますが・・・

腐食の影響については以下のブログが実験しています。
アルコールランプ
http://benihakobe.naturum.ne.jp/e1616387.html

この手の喫煙具関係は、最近の嫌煙の流れで、新規に手間暇のかかった物を開発するのは難しいかも知れません。
なので、期待をかけるとすると、こういった怪しげな物は、中国の出番ですね。




[ 2015/04/15 13:11 ] [ 編集 ]
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