ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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ZIPPO(ジッポー) ハンディーウォーマーと白金カイロ

まとめ
★要するにカイロ
★圧倒的な熱量[使い捨てカイロの13倍]
★非常用として使える
★燃焼時間を自由にコントロールできる



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昔ながらの白金カイロです。

僕はジッポー社のロゴ入りの物を購入しましたが、同じ物ですので、白金カイロとどちらでも好きな方を買えばよろしいかと思います。

これを購入した理由は、震災時の時に暖を取るのに使えるかもと思ったことと、もうひとつは登山の時に使う為です。
ですが、登山では1度使ったきりでお蔵入りしました。

別に使いづらいとかそういうことではなくて、僕が行動するような丹沢の冬山ではカイロを必要とするような温度ではなかったと云う事です。一泊なら役に立つと思いますが、日帰りだとむしろ行動中は熱いくらいで、オーバースペックでした。

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このカイロは、防災用としてはかなり優れた物だと思います。

まず、燃料ですが、ベンジンとジッポーオイル・ホワイトガソリンが使えるので、マルチフューエルとまではいきませんが、燃料の入手性は非常に良好です。
情報によれば、100円ショップのライター用オイルも使えるとのことですが、品質のばらつきが大きく、長期使用には向かないとのことなので、あくまで一時的な使用にとどめるのが良いようです。

このカイロ用の燃料で一番優れているのはジッポーオイルです。保存性が良く、臭いも一番少ないのです。次に、ベンジンが続きます。

そして、ここが一番重要なのですが、例えば寒い時期に震災が起こった場合、いわゆるホッカイロはあっという間に市場から消えてしまうと思いますが、このカイロを持ってさえいれば、なんとかなる可能性が高いです。市場からジッポーオイルやベンジンが消えるとはちょっと想像できません。

なので、震災時などの緊急時には、最後の熱源となる可能性もあります。
しかも、使い捨てカイロの13倍と言われる圧倒的な熱量なので、付属のフリース袋に入れないと熱すぎるくらいです。

燃料は、満タンで12.5mlなので、これを2杯分入れると24時間発熱し続けます。
半分にすれば12時間。更に半分にすれば6時間と、比較的発熱持続時間の調整がしやすいのも特徴です。

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防災のサバイバルグッズは、基本的に「寒い季節」にターゲットを合わせて道具を集めておく方が良いと思います。
温かい季節は最低限のギアでなんとかなりますが、寒いとどうにもなりません。

震災時などの状況想定では体を温めるというのは大事なことになります。

そのときに火が焚けるかどうかは,都市部では非常に微妙な問題なので、こういったカイロなどをひとつ持っておくと毛布やサバイバルブランケットなどと組み合わせて、一時的にしのぐと云う事が可能になってきます。

白金カイロの火口となる触媒の寿命はワンシーズンといわれているので、数ヶ月くらいは持ってくれると思いますし、ダメになっても再生する方法もあるようなので、なかなかエコな製品かも知れません。

というわけで。使い捨てカイロの大量備蓄よりも,こういったハンドウォーマーと言われる白金カイロを幾つかストックしておいた方が使用期限もありませんし、燃料の入手性も良好なので、僕としてはオススメだと思います。

ハクキンカイロ 火口の復活(再生)

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これは凄い。




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