ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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【レビュー】ロジクール G700sゲーミングマウスは最強だった!!

 
まとめ
■無線と有線の両方が使える
■かぶせ持ちに適している
■事務使いとしても最強クラスの性能
■プログラム可能なボタンは実質10個
■ソフトが安定している
■電池持ちは、恐ろしく悪い
■サポートも最強


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前回、最近のDTP作業の過酷さから何年も愛用したマイクロソフトのマウスを窓から投げ捨て、アマゾンで試験的に手に入れたectechnologyの8200dpiゲーミングマウスが、かなりの高性能で気に入ってしまい愛用していましたが、実は今回、さらなる快適さを手に入れるため、何度も大手電気店に通い2つのマウスを手に入れてきました。

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madcats RAT5

madcats RAT5とロジクールのG700sです。

結論から言えば、MadcatsRAT5は、全くダメでした。
ソフトはまともに動かず、モード切り替えボタンは押しづらく、なおかつ全体的な剛性が低いため、ボタンを押したときにマウスが動くというか、ペコペコした感覚があり、近未来的なデザインは最高なのですが、とても実用に耐えられるような代物ではなく、処分してしまいました。

ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスの使用感から学んだことは、まずはソフトの安定性とキーアサイン可能なプログラマブルボタンは最低でも9個ほどは必要だという結論でした。

ここでもう一度絶賛しておきますが、ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスはかなりの出来映えのマウスです。
価格を大きく超えていると云っても過言ではありません。

しかし、使い込むに従い2つの不満点がでてきました。
■プログラム可能なボタンが少なすぎる。実質ワンプロファイルで7個しかアサインできない
■スクロールホイールが左右にクリックできない

致命的ではないですが、さらなる作業性の向上を図るには、最低でも使えるボタンは9個ほどは必要でした。
欲を言えばもっとあればあるほどいいのですが、ありすぎても訳が分からないことになる可能性もあり、適度に押し安い位置にプログラム可能なボタンが必要でした。

なお、今回実は、MMO用の多ボタンマウスを狙っていたのですが、実際に見に行って、最終的にはRAT5購入の反省点を活かしてロジクールのG700sを持って帰りました。

ですので、今後、ロジクールのG600 MMOゲーミングマウスを更なるDTP作業の効率化のために手に入れる可能性はあります。
なにしろワンプロファィルで12ボタンをコントロールできるので、おそらくなれてしまえば最強かも知れません。

ectechnologyの8200dpiゲーミングマウスを最初に手に入れたときにあまりにもソフトが安定しているので、マウスのアプリケーションは安定しているものだと思い込んでしまっていましたが、madcatsのアプリを使ってみて、あまりの不安定さに衝撃を受けました。
どうもレビューなどを見る限り弱小のマウスメーカーが作ったソフトはmadcatsに限らず、どうも不安定なようです。

その点、ロジクールのようなマウス大手のものは、比べものにならないくらいの安定性でハードとしての出来もかなり上です。
ロジクールは迅速なサポートにも定評があるので、RASERのマウスなども相当に検討したのですが、仕事で使うと云う事もあり、安定性と性能を最優先した結果、ロジクールを選択しました。

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G700Sの使用感ですが、これは素晴らしいと思います。
ただ、欠点も少ないですがありますので、まずは気づいたところから書いておきます。

■プロファィル確認用LEDは常時点灯にして欲しかった。
■付属のマイクロUSBケーブルが硬すぎる。このため、有線使用が現実的ではない[柔らかい編み込みケーブルを買う必要がある]
■無線は環境によってはいまいち


これだけです。

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センサーはXY軸の個別DPI調整は可能ですが、設定項目が非常に分かりづらく、隠し設定のようになってしまっています。
ここはぜひ、改善していただきたいと切に願います。

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プロファィル確認用LEDは、おそらく電池持ちの関係だと思いますが、しばらくすると消灯してしまいます。
このため、即座に分からないことと、次に変更するためには、プロファイル変更ボタンを二度押しする必要があります。
また、プロファィルは5つ設定できるのに、確認LEDは3つまでしかありません。次回作では5つのLEDをぜひお願いしたいと思います。

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充電池を抜くと軽くなりますが、充電池無しで、マイクロUSBコードだけを接続していると赤いLEDが点滅し続けるので非常に気になります。これは要改善を望みます。


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付属のUSBケーブルは、全くダメです。
硬すぎて使い物なりません。これは、ゲーミングマウスで標準装備の柔らかい編み込みケーブルをつけてもらった方が良かったです。
どうもロジクール的には無線で使用して欲しいのかも知れませんが、僕のように無線をあまり信用していない人も居るので、ここは編み込みケーブルをお願いしたいところです。

今のところ、不満点は以上です。

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全体的な完成度の高さは、さすがに大手のロジクールなだけあって、もう素晴らしいの一言です。

madcatsを触った後だと余計にそう思います。

プロファィルも選択しやすいですし、スチール製のホイールが生み出すフリー動作の高速回転は、長文のPDFのページ移動などに絶大な威力です。

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長い間にユーザーフィードバックで磨き抜かれたデザインとボタン配置も絶妙で、押しやすさは抜群です。側面のボタンなどは、押すという感覚よりも、上にスイッチを倒す感覚が素晴らしいです。

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プロファイルの切り替えも確実かつ簡単で実質的には30個までのボタンプログラミングに対応しています。
しかも、使わないプロファイルは設定で無効に出来るため、誤操作もありません。


さすがロジクール、さすがのG700です。
MMOゲーマーのような数十個のボタンが必要でないのなら、決定版とも言える多機能マウスです。
気に入りました。

こちらの記事もオススメです
DTPで使うゲーミングマウスは、凄かった!!! ectechnology 8200dpi

追記
しばらく使い込んでの感想を書いておきます。
やはり素晴らしいマウスですね。
ただ、プロファイル確認用LEDが常時点灯でない点は、やはり問題だと思います。
確認するためには、一度プロファイル確認ボタンを押さなければならず、USBでの有線接続をしても充電池が抜かれているときは赤色の警告LEDが点灯し、充電池が装填されているときは、充電確認用LEDになります。
メーカーにお願いしたいのは、それなら別に充電確認ランプを実装すればよかっただけのことで、なにもプロファイル確認用LEDと兼用する必要はなかったと思います。
ただ、それ以外のあらゆる点で非常に優れたマウスだと云う事は間違いありません。

特にスチール製のスクロールホイールのできは特筆ものの出来映えだと思いますが、これは通常の作業ではホイールをフリー化して使用することはまずありません。
ところが数十ページ以上の長文PDFを読むときなどは絶大な力を発揮します。

電池持ちに関してですが、1日の作業時間に大きく左右されることとはいえ、普通にビジネスで1日使っているとだいたい2-3日くらいです。少しでも長持ちさせるためにはエネループプロの使用を推奨します。
それでも、最低3本くらいは予備を含めてストックしておくと安心だと思います。

最近感動しているのが、ロジクールソフトによる「自動プロファィル」です。
これを設定しておくと、プロファイル切り替えをする必要が無く、アプリケーションごとに自動で設定したプロファイルを適用させることが出来ます。

これを使いこなすようになってから、手動プロファイルを使用することが無くなりました。
おそらくロジクール自身も、こちらの自動プロファイルを使いこなす事を前提にこのG700sマウスを開発したので、LED表示などが分かりづらくなっているのではないかと思います。




G700S、適度な数のボタンと人間工学的に優れた形状が生み出す至高の多機能マウス。


こちらは多ボタンマウス。ゲームに実用に、慣れると最強だと思います。

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