ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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ノースフェイスというメーカーの買い方



ノースフェイスというメーカーが結構好きで、いろいろ買い込んでいますが、ちょっと注意が必要なメーカーでもあるので、ここに書いておきます。


■いつの間にやら素材を変更してしまう
■廃盤になるのが非常に速い
■同じようなデザインのシャツの素材違いが何種類も発売するので違いが分からない
■カタログに重量を書いたり書かなかったりする[意味不明]



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ノースフェイスというメーカーは、年度によって素材をいきなり変更してきます。
なので、ここはよく注意しないと、無名の劣化素材をつかまされる可能性も高くなります。

一例を挙げると、既に廃盤になりましたが、インパルスフーディーという同社製の軽量ウィンドブレーカーにフードのついたものがあります。これは、僕が購入したときのベース素材は「pertex クァンタムGL」という有名ブランド素材でした。

あまりにも気に入ったので、確か翌年のセール時にもう1着予備を購入しておこうと好日山荘だかに出かけていったとき、素材を見て驚きました。
pertexのロゴはなく、ただのナイロンとだけ記されていました。

価格は変わらずに素材をブランド品から、無名のものに落としてコスト削減したとしか思えませんが、納得できなかったので、購入には至りませんでした。

おそらくですが、こう言ったことがよくあるメーカーのような気もします。
なので、ノースフェイスの製品を購入する場合は、素材のタグをよく見た方が良いです。

もうひとつ実例を挙げておきます。
ノースフェイスのサイドアクセサリーポケットというアイテムがあります。
これは、確かプロの登山家が製品開発に参加しているとかと云うことで、ショルダーパッドに取りつけるカメラや小物を入れる小型バッグなんですが、なかなか良く出来ていて、大きさも十分で、なおかつショルダーパッドにぶら下げても腕が当たらないようにデザインが工夫されているというものです。

このサイドアクセサリーポケットの最初期のものを気に入って使っていたのですが、当時はカラーがグレー1色しか展開されておらず、その後に多色展開が始まったので「ブラック」を買い直そうと、ショップに走ったのでした。

新型の実物を見て驚きました。
初期の製品では、「止水ジッパー」が使われていたのに、普通のジッパーになってしまっています。
精密部品のカメラを入れるために開発された製品なのにいつの間にか防水機能が取り除かれてしまっています。

これも初期の製品を持っていた人しか知らないことだと思います。

また、廃盤になったり、製品の仕様を一部変更するのが非常に多いメーカーなので、年度を跨いで購入する場合などは「本当に前年度と同じモデル」かよくよくカタログを見つめないと分かりません。
といっても最近は「紙のカタログ」を配布していないので、スクリーンショットを撮っておいたりしないと、前年度との変更点がよく分からないメーカーでもありますので、ノースフェイスの製品は、その年度に買った方が確実です。
次の年度の製品が素材やデザインが同じものだとは断言できないメーカーです。
それでいて、名前だけ引き継ぐことが多いので注意が必要です。

ノースフェイスの分かりづらいところは、似たようなデザインというか、ほぼ同じデザインで素材が違うものを出してくるので、これまた訳が分からなくなるメーカーでもあります。

特にひどいのが「シャツ」です。

■ショートスリーブ ストレッチグリッドジップアップ
■ショートスリーブハイブリッドマックスクルー
■ショートスリーブ アルファドライクルー
■ショートスリーブ アルファドライジップアップ
■ショートスリーブエンデューロクルー
■ショートスリーブマックスベントクルー
■ショートスリーブ ストレッチ グリッドクルー
■ショートスリーブ アルファドライ ハイブリッド クルー
■ショートスリーブ アルファドライ ジオメッシュ クルー
■ショートスリーブ アルファドライティー
■アルパインクルー
■ショートスリーブ ハイブリットデルタジップアップ
■ショートスリーブ アルファドライ アンペア ブイネック

登山に使えそうな半袖シャツの今期ラインナップを抜き出しただけでも、これだけのラインナップがあります。
選びたい放題と言えばその通りなんですが、もう訳が分かりません。

いったい何がどう違うのか、ちゃんと調べていたらいつまで経っても購入に踏み切れません。

僕はどちらかというとベースシャツはノースフェース派ですが、それでももう何が何だか分からなくなってきます。

一応、シャツはアルファドライのものとエンデューロクルーを使用していますが、ポリプロピレンを特殊な構造で編み込んだエンデューロクルーは、夏の汗には相当「効く」のは分かっているのですが、このシャツ、今期のものを見ると「縫い目」が胸のあたりに来てしまっています。

コレが相当に違和感があるのです。

で、エンデューロクルーでも年度によっては縫い目が胸のあたりに来ていないものもあったりしているので、何着か同じモデルを年度違いで購入して、比べて初めて分かるというものです。

対して、最近ノースフェイスが多用している「アルファドライ」は、これも「汗冷え」には相当効きますが、エンデューロの方が着用していて不快感は明らかに少ないです。

このように様々な新素材を大量に投入してくるメーカーなので、テストして気に入っても次の年にはなかったり、また新素材に変更されていたりと、本当に忙しいメーカーです。

登山などに使うモノは、ある程度のテストを通過すると、個人的にはあまり次から次へと試したくないので、もう少し落ち着いた製品開発を望みたいと思っています。

と云うわけで、ノースフェースの製品は買い方が、もっとも難しいメーカーのひとつだと思っています。
モンベルはデザインがアレなんで、ノースフェイスは貴重なメーカーだと思うのですが、もう少し節度が欲しいですね。

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