ブログなんかめんどくせえよ

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PHOTON(フォトン) マイクロライト フォトン フリーダム ミリタリー系超小型ライトを登山などに使う

まとめ
■キーリング付きで重さ9.3グラム
■アメリカ軍PX取り扱い
■LED一灯で、とにかく明るい
■日常のライトとしても、登山用の予備ライトとしても素晴らしい


DSC04514.jpg


フォトンのマイクロライト フリーダムです。
フォトンで発売しているマイクロライトの中では最上位の製品になり、この下に「フォトン2」と「Xライト マイクロ」のラインナップが存在します。

価格は数百円くらいしか違わないので、特にこだわりが無ければ最新の「フリーダム」を購入しておけば間違いありませんが、フリーダムのLED部分をプラスチックでカバーした「フリーダムマイクロ カバーノーズ」モデルも存在します。

こちらのカバーノーズモデルは、LEDを本体が覆うため同じ明るさで照射パターンがスポット状になります。
またカバーノーズモデルは、特殊部隊向けなどの「ステルスバージョン」なので、よりミリタリーチックを求めるのならば、フリーダムカバーノーズモデルもおもしろい選択だと思われます。

これらのフォトンシリーズは、基本的にLEDの色が青や黄色、ナイトビジョングリーン、サソリ発見用のブラックライトモデルと複数存在しますので、使用用途に合わせて、かなり自由にライト色を選択可能になっています。

フォトン マイクロライト フリーダム基本仕様
■本体重さ 7グラム
■キーリングつきでの重さ9.3グラム
■5つの照射モード
■最低照射で100時間
■最大照射で12時間
■IPX7防水
■CR2016リチウムボタン電池*2
■照度は無段階で可変可能
■本体材質は「ノリル樹脂」[ガラス充填ポリウレタン]
■日亜LED [割れないLED]
■すべての接点は、24Kメッキ
■サイズは、約2.4×4×1cm
■付属品は、ネックストラップと専用クリップ


要するに超小型のLED一灯で、超軽量、完全防水、スーパータフ、極低温下でも作動する照射ルーメン可変のマイクロライトです。

皆さんが最も知りたいのは、最大照射時のルーメン数だと思われますが、これに関してはどこにも記述が無いのでよく分からないというのが本当のところです。
ですが、自宅にて、他のハンドライトと比べてみたところ、おそらく30-35ルーメンが最大照射時の明るさだと思います。
FENIXのE05の旧バージョンが27ルーメンなのですが、間違いなくこれよりも明るいので、そのあたりだとみて間違いないかと思われます。

なので単純に30ルーメン最大と考えても、非常に明るいです。
E05の27ルーメンでさえ、実際のところ、あまりに近くで使うと明るすぎて見にくいくらいなので、夜間にフリーダム単独で足下を照らしながら歩くことさえ出来る程の強力なライトです。

ライトは、本体のボタン部分でオンオフしますが、これはグローブをしていても作動させやすいようにかなり大きなボタンとなっています。

ところがここもよく考えられていて、一段引っ込んでいるので、誤動作の可能性を減らしています。
ただし、ロック機構はないので、バックパックの中などで誤って点灯してしまう危険はかなりあります。
なので登山などに非常用としては持ち歩く場合は、バックパックの中に入れるよりも、より押されづらい場所に装着するかなどの工夫をした方が問題が少ないと思われます。

照射モードは5つです。
■常時点灯[明暗無段階可変モード]
■SOS点滅[モールス信号モード]
■低速点滅
■中速点滅
■高速点滅
■シグナルモード

ということになりますが、点滅モードは自転車などでいざというときに役に立つかも知れません。
普段はまず使うことはありません。

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クリップは、例えばここに本体を装着して帽子などにクリップして使用する物ですが、水平360度、垂直180度とかなり自由に回転させて固定できます。

クリップの重量は5.5グラム。

ですが、本体はパチンと嵌まっているだけなので、強い衝撃を受けると簡単に外れてしまいます。
なので、登山などで実用的かどうかと言われると疑問符がつきます。
転んだ拍子や、木の枝などがあたると知らない間に外れて紛失してしまう危険が大きく、あまりオススメできません。

DSC04517.jpg 

こちらは付属のネックストラップを本体に装着した状態です。
ストラップの重さは1.7グラムと超軽量です。

念のために書いておきますが、made in USAなので、このライトはエナジャイザー製のCR2016電池で公称バッテリー持続時間を保証しているので、100%問題ないかとは思いますが、他のメーカー製電池を使うときは多少の持続時間の上下に注意が必要かも知れません。

また、バッテリー交換は小型マイナスドライバーが必要ですが、ビクトリノックスのクラシックなどのマイナスドライバーでは外れませんでしたので、もっと先端が細いドライバーが必要なので注意してください。
ちなみにレザーマン・マイクラの小型マイナスドライバーでは簡単に外すことが出来ました。

ちなみに、リチウムボタン電池なので、保管期間は10年、耐低温は-40度付近まで使用可能だと思われます。

総論として、これは「毎日の持ち歩き」はもちろんのこと、「登山などでの予備の予備」として、装備していても十分に通用する非常に優れたライトです。
テント泊などをなさる方は、こちらのライトを天井からつるしてランタン代わりに使用してもおもしろいと思います。
明暗を無段階で可変させることが出来るので、使い道も大きく広がり、バッテリー公称時間も12-100時間と驚くべき長寿命です。

価格としては1700-2000円前後で購入可能なので、ミリタリー登山にもウルトラライト登山の装備としても、このスーパータフなLEDライトは、最後の砦として機能します。

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フォトン フリーダム


フォトン フリーダム カバーノーズ[ステルス]バージョン

明るさ:4.5ルーメン:2014年入荷モデルLED:WhitePhoton Freedom-micro フォトン フリーダム マイクロ LED:白

価格:2,280円
(2015/5/24 01:07時点)
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