ブログなんかめんどくせえよ

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UCO ストームプルーフマッチ 最強防水マッチを試してみる 登山・サバイバルアウトドアに。


まとめ
■約15秒の長時間燃焼
■水に濡れても問題なし
■強風でも関係なし
■常用するにはコストが高いが、非常時には最適
■エスビットの着火も一発


DSC04660.jpg

UCOストームプルーフマッチです。
いかなる状況でも点火し、いかなる状況でも火が消えません。

一応、購入してすぐに水の中に3分ほど沈めてから着火してみましたが、特に問題も無く、火がつきました。

次に、マッチに火がついているときに、水に沈めて2秒ほどしてとりだしてみました。
消えたかと思ったのですが、またすぐに火が大きくなり最後まで点火しました。

息を思い切り吹きかけても、炎は消えますが、また回復して勢いよく燃え出します。

要するにテストした限りでは、埋めようが水につけようが、強風にあおられようが何をしても最後まで消えません。

しかも、炎の温度や勢いが強いようで、あの着火しにくい「エスビット」の傍らに置いておくと、これまた一瞬でエスビットに引火しました。


これには驚きました。

DSC04662.jpg


エスビットを常用している方はご存じだと思いますが、エスビットの着火しづらさはかなり有名で、普通は100円ライターなどを使用しても数秒間炙らないとまずもって着火しません。
その為、別途でアルコールを持ち歩いたり、着火性の良好なウェットティンダーファイヤーなどを持ち歩く必要がありました。


特に登山などの屋外で風が吹いているとこれまでエスビットの着火が困難でイラッとさせられた方も多いと思います。


その為、以前は別に少量のアルコールを持ち歩いていましたが、小さなボトルを用意しても30グラム以上で重いため、途中からウエットティンダーファイヤー1個5グラムを持ち歩き、最初に100円ライターで、小さく砕いたウエットティンダーに火をつけてからそれをエスビットに引火させるという方法をとっていました。


しかし、ストームプルーフマッチを使用すると更に軽くすることが出来ます。
一本0.8グラムですが、これだけでエスビットに着火させることが可能だからです。

ですが、一本だけ持ってもしょうが無いので数を持つと結局重くなりますので、エスビットの初期着火には100円ライターとウエットティンダーファイヤーをオススメしておきます。

それで、こちらのストームプルーフマッチですが、バックアップ用途としてはおそらく「最強」です。

つまり、いざというときの最後の砦としてはこれ以上の物は存在しないかも知れません。

何しろマッチというのは、もともと気温が関係ないのでどんな低温下でも基本的に着火します。
なので、標高が上がってフリント式100円ライターやオイルライターが不機嫌になったとしても、マッチだけは着火させることができるからです。

しかも、このストームプルーフマッチのように、雨だろうが台風だろうが天候も関係ないのであれば、もはやこのマッチで切り抜けられない状況は考えられません。

唯一の問題は、マッチの数しか着火出来ないと云う事ですが、例えば10本だけ持っていれば、ナイフで縦に真っ二つ割れば2倍の20本になりますので、本当の緊急時であれば倍にすることも出来ます。

多少の手間は必要ですが、こういったアナログな方法も可能なのがマッチの良いところです。

結論としては、登山や防災などの非常時には最強のバックアップ用火器だと思います。





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こちらは、25本入りの紙パックタイプ。


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15本入りのサバイバルキット。非常時や登山のバックアップならケース入りのこちらがオススメです。


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こちらは、25本入りのコンテナ。





僕は一番軽い紙パックタイプを持ち歩こうと思っています。
理由は、コンテナ入りはかなり大きいからです。

モンベルの防水マッチをご存じの方なら、だいたいこちらのストームプルーフマッチのコンテナケースは一回り以上大きいと思ってもらって構いません。

マッチ自体が長軸のため、モンベルのコンテナに入れて持ち歩くと云うことは出来ません。
ですので、重くて多少嵩張っても良いというのなら、コンテナ入りを買ってしまうのが良いと思いますが、前述したようにこのストームプルーフマッチは雨に濡れても問題ないので、あえてコンテナに入れて防水する意味があまりなく、折れるのを防止すると云う事なら有効だと思います。



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