ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
ブログなんかめんどくせえよ TOP  >  Bluetoothスピーカ・Bluetoothヘッドホン >  SONY BluetootheイヤホンMDR-NWBT20N ノイズキャンセルと音質はどうなのか?

SONY BluetootheイヤホンMDR-NWBT20N ノイズキャンセルと音質はどうなのか?


まとめ
★音質はさすがのソニーだが、ノイズキャンセルのせいで若干落ちる
★ノイズキャンセルの性能は、そこそこだが、価格からいえば十分
★iphonなどで聞く限りAACなどの高音質規格に対応


DSC03828.jpg


話題のノイズキャンセリングイヤホンを購入しました。

5年ほど前にBluetoothのイヤホンをモバイル用に購入したことがあるのですが、あまりの音の悪さにそのまま机の引き出しにしまい込んでしまいました。

それ以来、Bluetoothに音質を求めること自体が難しいと感じて、購入することを躊躇っていました。

今回、購入する動機としては、時たま出かけるインターネットカフェにて使用したかったからです。

もちろん部屋にセットしてあるヘッドホンでもいいのですが、やはりノイズキャンセリング機能が欲しいのと、寝転がったまま使用する場合、イヤホンタイプの方が使い勝手がいいからです。

ヘッドホンだと、自由に寝転がれませんから・・

実は、ノイズキャンセリングヘッドホンは以前BOSEのQUIETCOMFORT15を使用していたこともあり、ノイズキャンセリングの性能はBOSEとの比較となります。

使ってみた限り、音質は、やはりまだ厳しいというのが本音です

特に、ノイズキャンセルの機能のせいだと思うのですが、普通のノイズキャンセル無しのイヤホンよりも落ちます。

雑音はBluetooth規格で伝送する限り、かすかにサーというホワイトノイズが乗ります。
ですが、このホワイトノイズは、Bluetooth伝送のイヤホンが全て抱えている問題なので、大きいか小さいかという相対的な問題です。そういう比較では、小さい方に入ると思います。

昔はもっとノイズが大きかったはずなので、これは素直にBluetoothが進化したと言える部分でしょう。音質も以前は質の悪いラジオのような感じでしたから。

といっても、これもノイズキャンセルが作動している為というのが大きいと思います。
音は、ノイズキャンセルが全開で作動を始めると、音質は更にあからさまに落ちます。

昔から比べると、当然ながら、機器は大きく進展したと身をもって感じることが出来ますが、これはあくまで昔と比べてということであり、音質追求派には、やはりまだかなり厳しい選択になると思います。たとえノイズキャンセル機能を切ったとしても、やはりノイズははっきりと感じます。音ものっぺりとして平坦で、音に輝きがありません。

あとどれくらいの期間で、具体的にハイファイなユーザーが満足できるレベルの音質になるのかと云われれば、現在のBluetooth規格自体に大きな変革があり、音の不可逆圧縮が大きく緩和されなければ、これからもずっと厳しい状況が続くでしょう。AACやapt/xの仕様で伝送したとしても、従来のSBCに比較して音質向上を果たしたと云うだけで、Bluetoothが誕生して以来抱えている根本的な伝送レートの幅が狭隘であるというのは変わりないからです。

iphoneのアプリの中にONKYOのHFプレイヤーというものがあるので、それを使うと高精度なイコライザーで帯域バランスを変えることが手軽に実行できます。もちろん音質そのものは変わりませんが、少し籠もり気味の低音を少なくすれば十分聴ける音になると思います。しかし、イコライザーは必ずしも必須というわけではありません。この辺は単に好みの問題でもありますので、どちらかというと若者は低音過多の音が聞き慣れているような気がします。

この製品はiphoneなどのアップル製機器で聞く限りは、現状のBluetoothとしては最高の性能を持っています。
高音質なAACに対応していますので、Bluetooth側でこれ以上の性能を望んでも、現時点ではこれ以上の高度な規格は存在しません。

今から買うのであれば、少なくともAACもしくはapt/x対応品が音質的には明らかに有利ですし、まともな製品なら「必ず対応している」はずの物ですから。
ちなみにこのBT20も、SBC/AAC/接続優先モードの3つのモードから選択できます。


ノイズキャンセリング性能に関して

BOSEのQUIETCOMFORT15と比較してしまえば、ノイズキャンセル性能は相当落ちます。おそらく現時点で、ノイズキャンセルのパイオニアであるBOSEに比肩する性能はありません。

BOSEが見事に消去してしまう低音ノイズに対して、この製品のノイズキャンセルでは若干ノイズが残ります。ホワイトノイズもかなり感じられます。といっても、価格が5倍近く違うので、これも比較するだけ酷でしょう。

評価すべきは、実売6000円程度でこの性能を手に入れられる事だと思います。実に良い時代になった物です。

ノイズキャンセルもモード1からモード3まであり、すべてお任せのAIモードでは付近の雑音成分を解析して常に最適なノイキャンモードを選択してくれる機能も実装されています。
僕は普段、AIモードで自動的に最適化されたノイズキャンセルモードを使っていますが、これで特に問題はありません。

DSC03832.jpg

屋外でも何度か使用していますが、十分すぎる位の性能を発揮してくれて、むしろ周囲の雑音をちょっと消しすぎるくらい消去してしまい、呼ばれても分からないとか、完全に自分の世界に入り込んでしまうとか、贅沢な悩みを抱えてしまいます。

この製品に興味がある方は、購入しても大きく後悔することはありません。

Bluetoothとして音楽を送り出す最高のプロファイルを備え、ノイズキャンセルがつき、しかもワイアレス。製品重量も軽く、バッテリー持続時間もノイズキャンセルONで8時間近くとほぼ一日持つ性能があります。

ノイズキャンセル性能も、最高クラスの製品と比較しての不満であり、このコンパクトさでこれだけのノイズキャンセルがあれば十分に満足できると思います。

ノイズキャンセル機能は、あればとても便利で手放せない機能のひとつです。もちろんこの機能をオフにすることも出来ますし、ノイキャンが必要なければ他の気に入ったイヤホンをレシーバーに挿すことも出来るので、場所や時間によって自在に楽しみ方を変えることも出来ます。

ずばりオススメします。


こちらの記事もオススメします
中華製 格安Bluetoothオーディオレシーバー&トランスミッターは使えるか?


SONY ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー ブラック MDR-NWBT20N/BSONY ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー ブラック MDR-NWBT20N/B
(2013/10/19)
ソニー

商品詳細を見る


SONY■Walkman用 Bluetoothヘッドホン■MDR-NWBT20N/B■未開封【即納】【ゆうパケット不可】≪イヤホン ブラック≫

価格:7,100円
(2015/4/21 02:46時点)
感想(0件)








関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL