ブログなんかめんどくせえよ

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SJCAM M10 wifi版 小型アクションカムのレビュー


まとめ
■体積はだいぶ小さくなるが重さはSJ4000と変わらない
■本体性能はSJ4000と一緒
■欠点もSJ系と全て一緒
■バックパックなどに固定ならM10を推奨



DSC05975.jpg



僕はウルトラライト登山には前に書きましたようにソニーのAS30Vを使用しています。

バックパックのショルダーベルト固定用にSJ4000も購入しましたが、数回ほどしか登山には投入していません。
固定の場合は「登り」でのみ撮影に使います。疲労しきっているときに手持ち撮影は厳しいので・・・

そもそもAS30のほうでもバックパックに固定できるのですが、ソニーのアクションカムはショルダーパッドに固定すると驚くほど邪魔で結局1回固定したきりでほぼ手持ち撮影用にしていました。

そういった固定用途だとGOproやSJ系のデザインの方が優れているからです。

実際にショルダ-パッドに固定するとSJの方が「しっくり」きます。

ですが、さすがにソニーを手持ち用で固定用はSJ4000というアクションカメラの二台持ちは違うだろうと云う事で、結局ソニーの方を多用していました。

実際のところバックパックに固定すると顔の近くにカメラが来るのでかなりの圧迫感があるのです。

そこで、SJ4000とほぼ同じ性能ながら体積がグッと小さくなったSJCAMのM10に買い換えることにしてみました。

見た目で見ても体積は横幅が更に小さくなってちょうどサイコロのようです。
これなら圧迫感がだいぶ軽減されると考えたからでした。

実際に購入してみて、思った通りの効果はありました。

M10はバックパックのショルダーパッドに固定しても圧迫感が相当に少ないです。
ソニーのAS30は論外なほどですし、SJ4000系と比べても相当小さく感じます。



ここでM10とSJ4000の重量を掲載しておきます。

M10
本体【バッテリー込み】68グラム
防水ケース込み 146グラム
ネイキッドケース入り 95グラム

SJ4000wifi版
本体【バッテリー込み】62グラム
防水ケース込み 146グラム
ネイキッドケース入り 82グラム




これを見ても分かるとおり、体積はだいぶ小さくなったように感じますが、重さは変わらないか逆にほんのわずかに重くなっています。
防水ケース込みで比較するとほぼ同じ重量になるのですが、重さという点では利点は何もありません。

また、本体性能もSJ4000と全く一緒なので性能的に有利な点もありません。
SJ系の欠点も全て引きずっています。

人気があるのはSJ4000の方で価格も数がはける分お安くなっています。

と云う風に考えると、僕のように特殊なマニア以外はM10を選択する積極的な理由もありません。

とにかくM10は人気が無いので価格が少し高止まりしています。
ガジェットとしては非常におもしろいと思うのですが、普通に使う用途を考えたら確かにSJ4000などの方が価格も安く、性能的にも特に問題にするようなことはないと思います。

なにしろ「激安」とも云うべき価格なのである程度の不満は致し方ありません。

もう一度書いておきますがバックパックへの固定を前提として多用するのならM10は悪くない選択です。

もうひとつ書いておきますが、僕は基本的にWIFIでスマホと接続しての画角確認はバッテリーを消費するのでほとんど使いませんが、バックパックなどに固定するのなら画角の確認はWIFIで出来た方が便利です。
というのも背面の液晶が全く見えなくなるからです。

画角が広い分適当に向けてもいいのですが、ショルダーパッド固定だとかなり角度が微妙なので、確認できた方が便利なことも確かです。

アクションカメラ、特にGOproやSJCAMなどの長ネジで固定するタイプは角度調整は問題ありませんが、取り外すのは結構面倒です。

なので登山などの最中や激しいアクティビティの最中に取り外しての手持ち撮影などと云うのは向いていません。

M10とSJ4000系の唯一の違いですが、操作が若干ですが違います。
これはたいした違いではないので慣れの問題になります。
あとは、録画や電源オンの確認ランプの位置はショルダーパッド固定なら上面にランプがついているM10の方が見やすいです。

SJ4000系の基本的な性能や欠点については以前の記事を参照して下さい。

【総評】
小型ガジェット好きでも特にマニアックですが、この体積の小ささは取りつける場所によっては利点が大きいです。
映像はシャープネス強めで青みがかったSJ系の画質をそのまま引きずっています。
重さなどが軽くなるわけではありませんが、この正方形に近いデザインが気に入ったのならM10を選択する大きな理由になります。
特に登山用途で画質も妥協したくないという方はM10というのはおもしろい選択だと思います。

追記
どうも純正のiPhoneアプリであるSJCAMそのものが不安定なようです。
アップデートで接続不能になりました。
そこでFianlcamというSJCAM社もオススメしているアプリを使用すると普通に繋がりました。
試してダメな方はSJCAMはどうもダメアプリっぽいので他社の物を使用することをお勧めしておきます。

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こちらはSJ4000。後継機はSJ5000ですが、4000で十分です。5000プラスという機種が大幅に性能向上していますが、価格も高く、そこまで出すのならソニーを買ってしまった方が良いと思います。

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こちらはWIFI版ではありません。



こちらはM10のWIFI版。







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