ブログなんかめんどくせえよ

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超軽量カトラリー/アウトドアや登山に使えるウルトラライトなスプーン・フォーク GSI・MSR

まとめ
■ここ最近で出てきた超軽量カトラリーの実測値を計る
■改造無しならGSIのカトラリーは最軽量更新



DSC05991.jpg


これまでアウトドア・登山用最軽量としてMSR社のカトラリーを紹介してきました。

何回かアウトドア用品店に出かけていったときに他社から更に軽そうな新作カトラリーが発売していましたが面倒なのでスルーしていました。

ですが、本日購入して重い腰を上げて3製品の実測値を計りました。

その結果、ウルトラライト登山用のカトラリーのオススメを「改造無し」ということであれば限定的に更新することにします。

まずは、実測値からいきます。

MSRスポーク  9.6グラム  
シートゥサミット アルファライト 9.6グラム
GSI テレスコーピングスポーク 8.6グラム


重量だけで云えばGSIのテレスコーピングは頭1つ抜きんでています。
ここでの1グラムは大きいと思います。

ただし、この3つのカトラリーはそれぞれ特徴がありますので、実際に使用する場面に合わせてそれぞれが必要なものを選択すれば良いのではないかと思います。


DSC05992.jpg 

登山・キャンプ用の超軽量カトラリー三種の収納時状態です。
左からGSI・MSR・アルファライトです。

収納時の状態で大切なことは、「長いと折れる」と云うことです。
パッキング時に相当注意しないと樹脂製品はかなりの確率で折れます。

ただし展開時と収納時のサイズが変わらない一番長いシートゥサミットのアルファライトは7075 T6航空機グレードのアルミニウムなので多少はマシでしょう。
折れると云うことはないと思いますが、曲がると云う事は考えられるのではないかと思います。


DSC05993.jpg

こちらは「展開時」の状態です。

展開時の状態で使うわけですから、何を食べるかで必要な長さが違ってきます。
特に重要なのはアルファ米などを直接袋から食べる場合には長さはあった方が食べやすいです。

このような用途ならMSRもしくはアルファライトが適していると思います。
GSIだと少し短いです。

アルファ米を戻して袋から直接食べないのであれば、GSIの長さでも困ることはほとんどあり得ないと思います。

【総評】
アルファ米を食べないのであればノーマル最軽量のGSIは使い勝手が非常に良いと思います。

それ以外であれば従来のオススメであったMSRの物が汎用性が高く、万能で、なおかつ取っ手を取り外してしまうと云うワザが使えるのでこれで問題ないと思います。
ちなみにMSRの取っ手無しは5.3グラムです。
ギリギリ持って使える長さですが、いろいろと使いにくいことも確かですので限界のウルトラライト登山の時のみ推奨しておきます。

僕はアルファ米を食べないのでとりあえず当面は GSIのスポークに切り替えるつもりです。
収納サイズも最も短く、機構的にも壊れにくいと判断しました。

ただ1グラムに興味が無いと云うことであればやはりMSRのカトラリーは「最強」だと思います。
とりあえずMSRにしておけば困ることはほぼあり得ないです。

シートゥサミットのアルファライトは収納サイズが長く、パッキング時の変形がやはり怖いです。
他の二社と比較すると特段に優れたところがあるわけではなく、あえて購入をお勧めするメリットがありません。


MSR スプーン・フォーク・スポーク 超軽量登山カトラリー


万能性の高いウルトラライト登山御用達。MSR9.6グラム。


最軽量GSI 8.6グラム


こちらはアルファライト9.6グラム

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