ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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僕が衝撃を受けたスピーカー

オーディオを10年もやっていると、様々なスピーカを視聴する機会がある。
といってもたかがしれているが。


その中でも、僕が衝撃を受けたスピーカを幾つか紹介したい。

ソナス・ファベール エリプサ
音質の素性がとても良い。優しく甘い音で、このスピーカは痛い音を一切出さない。低音も上位機種に比べて扱いやすく、一般家庭ではその能力をフルに発揮してくれる。
低域さえ扱えれば帯域バランスもすこぶる優秀であり、名器といってしまっても過言ではないと思う。
ハイエンドのすばらしさを満喫できる一品。響きもとても美しい。
鮮烈であったり、立ち上がりが素晴らしく速いというような音ではないので、一聴しただけではこの音の凄さがわからないかもしれないが、聞き込めば込むほど、じわりとその音の深さに惹かれていく。

ティール cs6
とても冷たい音のするスピーカ。あまりにも冷徹で、透徹した音なので、唯一無二の音楽を奏でる。
嫌いな人は見向きもしないが、それでも、この荒涼とした寒風吹く岩稜帯で音楽を聞いているような感覚は他のスピーカで味わったことがない。
このスピーカで音楽を聞いても楽しくはないが、ハイエンドとはそういうものだと思う。


B&W 805シグネチャー
このスピーカは、人の声に妖艶な艶が乗る。
ブックシェルフタイプの小型スピーカや大型スピーカを含めても、こういう艶ののった声はそうそう聞くことができるものではない。
所有している人は、このスピーカーを大切に扱うことをおすすめる。


アバンギャルド DUO
このスピーカは、本当に凄い。
思わず振り向いて、立ち止まってしまった。
近年のスピーカの中では、本当に抜きん出た仕上がりではないかと思う。
価格もハイエンドだが、これを手に入れることを人生の目標の一つにしてもいいくらい。
この音は、人生でそう簡単に聴けるようなレベルの音ではない。そういう音楽をこのDUOは奏でてくれる


denon SC-CX303
10万ちょっとの小型スピーカだが、このスピーカを決して馬鹿にしてはいけない。
量販店でこのスピーカを聞いた時、しばらく立ち止まり唖然としてしまった。
デノンの底力というか、オーラを感じてしまう。
こんな素晴らしい小型スピーカがあったのかと。
訳の分からないスピーカを買うくらいなら、これを買って満足するべき。
この音で不満があるなら、オーディオなんかやめてしまった方がいい。

ペナウディオ カリスマ
小型のブックシェルフではあるが、音の質感は、ハイエンドのような鳴りかたをする。
ただし、このスピーカは6畳間のようなところでは真価を発揮できない。
広々とした空間と音色の優しいアンプをあてがって丁寧に鳴らすべき。
これを聴いてしまうとB&W CM1などの並のブックシェルフの音がデジタル臭く感じてしまう。

ビエガ TS3
今は中古でしか購入できないが、手のひらサイズの超小型スピーカの中では、素晴らしく滑らかな音がする。
高域がビエガお得意のリボントゥイーターではないが、4-6畳間で聴くならベストな選択のひとつ。
低音も独自のシステムで十分な音量を確保できるので、バランスがとてもいい。
筐体の剛性の高さを背景に出てくる音は、MDFなどの積層合板とはひと味違う音で一聴の価値がある。
このスピーカは、小さな部屋でこそ、その真価を発揮できる。
大きい部屋で聴くと音が拡散して死んでしまうのでその点だけ注意すること。
超小型スピーカの中ではイチオシ。ラディウスやらメヌエットやらいろいろ視聴したが、他の追随を許さない。



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オーディオを10年もやっていると、様々なスピーカを視聴する機会がある。
といってもたかがしれているが。


その中でも、僕が衝撃を受けたスピーカを幾つか紹介したい。

ソナス・ファベール エリプサ
音質の素性がとても良い。優しく甘い音で、このスピーカは痛い音を一切出さない。低音も上位機種に比べて扱いやすく、一般家庭ではその能力をフルに発揮してくれる。
低域さえ扱えれば帯域バランスもすこぶる優秀であり、名器といってしまっても過言ではないと思う。
ハイエンドのすばらしさを満喫できる一品。響きもとても美しい。
鮮烈であったり、立ち上がりが素晴らしく速いというような音ではないので、一聴しただけではこの音の凄さがわからないかもしれないが、聞き込めば込むほど、じわりとその音の深さに惹かれていく。

ティール cs6
とても冷たい音のするスピーカ。あまりにも冷徹で、透徹した音なので、唯一無二の音楽を奏でる。
嫌いな人は見向きもしないが、それでも、この荒涼とした寒風吹く岩稜帯で音楽を聞いているような感覚は他のスピーカで味わったことがない。
このスピーカで音楽を聞いても楽しくはないが、ハイエンドとはそういうものだと思う。


B&W 805シグネチャー
このスピーカは、人の声に妖艶な艶が乗る。
ブックシェルフタイプの小型スピーカや大型スピーカを含めても、こういう艶ののった声はそうそう聞くことができるものではない。
所有している人は、このスピーカーを大切に扱うことをおすすめる。


アバンギャルド DUO
このスピーカは、本当に凄い。
思わず振り向いて、立ち止まってしまった。
近年のスピーカの中では、本当に抜きん出た仕上がりではないかと思う。
価格もハイエンドだが、これを手に入れることを人生の目標の一つにしてもいいくらい。
この音は、人生でそう簡単に聴けるようなレベルの音ではない。そういう音楽をこのDUOは奏でてくれる


denon SC-CX303
10万ちょっとの小型スピーカだが、このスピーカを決して馬鹿にしてはいけない。
量販店でこのスピーカを聞いた時、しばらく立ち止まり唖然としてしまった。
デノンの底力というか、オーラを感じてしまう。
こんな素晴らしい小型スピーカがあったのかと。
訳の分からないスピーカを買うくらいなら、これを買って満足するべき。
この音で不満があるなら、オーディオなんかやめてしまった方がいい。

ペナウディオ カリスマ
小型のブックシェルフではあるが、音の質感は、ハイエンドのような鳴りかたをする。
ただし、このスピーカは6畳間のようなところでは真価を発揮できない。
広々とした空間と音色の優しいアンプをあてがって丁寧に鳴らすべき。
これを聴いてしまうとB&W CM1などの並のブックシェルフの音がデジタル臭く感じてしまう。

ビエガ TS3
今は中古でしか購入できないが、手のひらサイズの超小型スピーカの中では、素晴らしく滑らかな音がする。
高域がビエガお得意のリボントゥイーターではないが、4-6畳間で聴くならベストな選択のひとつ。
低音も独自のシステムで十分な音量を確保できるので、バランスがとてもいい。
筐体の剛性の高さを背景に出てくる音は、MDFなどの積層合板とはひと味違う音で一聴の価値がある。
このスピーカは、小さな部屋でこそ、その真価を発揮できる。
大きい部屋で聴くと音が拡散して死んでしまうのでその点だけ注意すること。
超小型スピーカの中ではイチオシ。ラディウスやらメヌエットやらいろいろ視聴したが、他の追随を許さない。

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こんにちは。はじめまして。京介と申します。レビューを興味深く拝見しております。

といいますのもcm1は私も視聴したことがあるのですが全く同じ感想だったからです。デジタル臭という表現は物凄く的を得ていると思いました!

それにたいして、管理人様の良いスピーカーと判断する基準が滑らかという表現をされていらっしゃって、私もそこを重視してスピーカーを探しています。
滑らかだと聞き疲れしないからです。
私はデジタル臭のある高音が出るスピーカーはとても聞き疲れしやすいので。。。

そこで、いまは手軽な金額でてに入りそうなデノンの
Sc cx303、ピエガを探しております。

また、管理人様のほうで最新の滑らかの音が出るスピーカーがほかにありましたら教えていただけますか?
御手数ですがよろしくお願いいたします。


[ 2016/10/24 11:08 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
京介様こんにちは。

お褒めの言葉を頂き恐縮至極です・・。

たぶん「とても滑らかな音」というのであればピエガのTS3がオススメです。
中古で探すのが大変でしょうが、見つかればそこそこ安い価格で探せるかと思います。

TS3は金属キャビネットですので余計な響がなく、手の平サイズのスピーカーの中ではダントツにオススメです。
このサイズは当時軒並み試聴しましたが、抜きんでていました。
ただし、最高で6畳間くらいまでしか使えません。
それ以上の大きさの部屋ですと音が拡散して薄くなります。

ここから先は戯言だと思って聞いてください。
もしあなたが本当にピュアの世界に来て、素晴らしい音が聞きたいというのなら、中古でもいいので20-30万の予算を用意することをオススメしておきます。
というのも、結局のところこのクラスのブックシェルフスピーカーを購入しておけば最終的に考えると安上がりだからです。

■ペナウディオ カリスマ
■B&W 805 Signiture

のどちらかにしておきなさい。
このスピーカーはどちらも「一生もの」として使えます。

安い買い物ではないですし、探すのも困難でしょう。
半端なものを買って後々買い換えることになるのは自明です。

カリスマは素晴らしい音で、デジタル臭さが一切ありません。
805のシグネチャーは中域になんとも言えない妖艶な艶が載ります。

どちらもそこら辺のスピーカーでは出せないとても高度なレベルの音を出せます。

これらのスピーカーに真空管アンプをあてがって聞くと、相当な水準の高い音を聞くことが出来ます。
普通に自分で音を聞いて探していたらこの水準にたどり着くまで失うお金と時間を考えれば、お買い得ですよ。

失礼しました。
独り言のようなものです・・

僕はメインとサブとどちらも「満足」してしまったのでここ最近はスピーカーの旅を終えてしまいました・・
なので最新のものは分かりません。
僕は若い時に試聴に歩きましたが、その時の経験で云えば、ブックシェルフタイプでは定価で50万ぐらいは出さないとダメでしたね。
それ以下では残念ながら「ある一定以上の水準」の音が出せるスピーカーはなかったです。

ピエガやデノンのものは手の平サイズのものの中では「良かった」ということです。
 







[ 2016/10/24 20:38 ] [ 編集 ]
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