ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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チタン製風防TORKS エスビットやアルコールストーブになどに必須のウィンドスクリーン


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まとめ
■遂にアマゾンにてチタン製ウィンドスクリーンの取り扱いが始まる
■軽い
■チタン製なので撤収が早い
■アルコールやエスビットにはとにかく必須



以前の記事でT'sストーブ製のステンレス製ウインドスクリーンを使用していることを書きました。

ステンレス製なので少し重いのですが、スノーピークのマグカップ用に切り欠きなどが入っているので同社製チタン製品と迷いましたがステンレスのものにしてみたのでした。

その後にトレイルデザインのアルミ製のウインドスクリーンなども手に入れてみましたがどうも使いづらいのでステンレスのものを使い続けていましたが、なんどかチタン製を購入しようと画策したことはありました。

ただ、こちらの製品は基本的にどこにでも売っているようなものではなく、一部ウルトラライト系ショップに出向くかT'sストーブに直接発注するしか方法がなく、躊躇しているうちに時間が経ってしまいました。

ところがいつの間にかアマゾンでチタン製のウインドスクリーンの取り扱いが始まっていたのでさっそく購入した次第です。


TOAKS (トークス) チタニウム ウインドスクリーン 超軽量15g 風防 WSC-01
■チタン
■15グラム (実測値)
■5.8センチ/11.8センチ
■板厚 0.1ミリ


スペックを見ても分かると思いますがガレージメーカー取り扱いの製品とほぼ同じものです。
しかも価格は大幅に安いです。
アマゾンプライム対象なので配送も早く、決済手段も限られていないので手に入れやすい製品です。

用途に合わせて横幅や縦幅を詰めてハサミで切ってしまえば更に軽く小さくなりますが、切断は慎重に行ってください。

スノーピークのチタンシングルマグなどと組み合わせるのであれば高さはあまり切り詰めない方が良いと思います。
真冬の過酷な環境ではカップ側面をできる限り覆ってしまった方が湯が沸騰する確実性が増しますので・・・・

横幅もピッタリギリギリに切るようなことはせずにある程度の余裕があって端が重なるようにして周囲360度に開いた空気穴を隠してしまった方が良いと思います。
重なって隠れた部分を風上に向けて使用するようにして下さい。

これを行わないと強風時に大幅に燃費が悪化したり火が消えたりします。

風下側の空気穴が足りない場合はパンチングマシーンなどで穴を増設して下さい。

これらは使うカップに合わせてテストしながら見極めていく必要があります。

こちらのウインドスクリーンは少なくともエスビットなどで使用するには最適かつベストな製品だと思います。

エスビット付属のストーブにも使えますが、エスビット付属のポケットストーブは基本的に出来があまり良くないので屋外で使用するのには適しません。
付属のポケットストーブを使用して屋外でこちらのウインドスクリーンを使用しても燃費の悪化が大幅に改善するわけではありませんので非常時以外はあまり意味が無いと思います。
この理由はもともとゴトクとしてポケットストーブを使用したときにカップの底と高さが適正ではないので火力がムダになるからです。

エスビットのパワーを最大限に活用するためにはチタニウムストーブと風防を組み合わせるのが一番燃費が良いです。

もちろんアルコールストーブにも使用できますが僕はアルコールストーブの実用性に大きな疑問を感じているので特には語りませんが、あった方が良いというレベルの製品ではなくウインドスクリーンは「必須」です。

もう一度書きますが、この手のチタン製風防は手に入れられる場所が限られています。
それがやっとアマゾンで手に入れられるようになったのは大きな前進だと思っています。

ちなみに数年前のことになりますがロフトや東急ハンズでチタン板を手に入れて自作しようかとも思ってショップを巡りましたがこのような厚さのチタン板の取り扱いはなく諦めた経緯があります。

この特殊な板が手に入るのなら作るのは簡単ですが素材を手に入れるのに苦労する方が大半でしょうから、2000円程度なら格安といってしまっていいと思いますので、必要な方には朗報だと思います。

DSC06549.jpg

なお、持ち運び時には「事務用クリップ」を使うと楽です。
予備も含めて2-3個のクリップを装着して留めておくと捗ります。
クリップはいざというときに分解してチタニウムストーブのハトメが壊れたときの修理にも使えますし、サバイバル時に「釣り針」にもなると思います。

アルコールやエスビットに必須 ストーブ用ステンレス及びチタン風防

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こちらはやはり名品だと思います。


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エスビットとの組み合わせで僕が使用しているのがこちら。背が低いので過酷な環境でも湯が沸きやすいのです。取っ手はステンレスなので取り外してしまいます。
フタも必須ですがアルミホイルが一番軽いです。

TOAKS(トークス)Titanium Windscreen チタニウムウィンドスクリーン

価格:2,052円
(2015/10/22 13:59時点)
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謎アルコールランプ
こんにちは、昨日軍用品と低山の記事にコメントさせて頂いた者です。
どれも興味深く面白いので過去記事を読ませていただいてます。

そこでアルコールストーブの低火力について触れられているのを見てふと、祖父の使用していた変わったアルコールランプの事を思い出しました。
形状は銀ピカの実験用アルコールランプといった感じで、芯の部分が煤けた金属のパイプになっているのですが、着火してしばらくするとガストーチのような炎を上げ始めるのです。
火力もかなり強かったと思います。その後トランギアを入手して使った際に、火力の差にびっくりした覚えがあります。
ただアルコールでそんなに熱量が出るというのは多分燃料を大量消費してるとか対価があるのでしょうし、二十年以上前の記憶なので、じいちゃんの使うすごい道具に対する思い出補正もあると思います。(登山ではなく川辺で使ってましたし)

既にご存知とかでしたら申し訳ないです。
とりあえず、今度実家に行った時にあれば回収して使ってみます。
[ 2015/12/19 10:57 ] [ 編集 ]
Re: 謎アルコールランプ
コメントありがとうございます。

謎のアルコールストーブはおもしろいお話しですね。
アルコールストーブはチタン製のエバニューを購入して数十回のテストの末、押入にしまいました。
たぶん詳しい人がどこかに居ると思うので、コメントを頂いた方が早いかも知れません。

アルコールストーブの場合は市販品とは限らず、自作する人も大勢いるので、手先の器用な方なら「自作品」ということも十分に考えられます。

当時は一部有名ウルトラライトハイカーの方やショップの人が盛んに宣伝していたのですが、使ってみるとシビアな環境ほど役に立たず、実用を重視する僕としては「なんでこんなゴミを紹介するのか」とだいぶ憤ったものです。

防災用品にも興味があるので、シビアな環境でいざという時に使えないモノは個人的に評価の対象外なのです。

アルコールストーブの中でなら熱伝導率の高い真鍮製のトランギアはベストだと思います。
ただし、絶望的に重いので僕は使いませんが・・・

そういえばここ最近はウルトラライト系ショップでもアルコールストーブの取り扱いが以前よりも減っていますね。
たぶん、そういうことなんだと思います。

趣味の物としてはおもしろいと思いますけど。







[ 2015/12/19 18:12 ] [ 編集 ]
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