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アウトドア用ガス詰め替え用アダプター 登山/防災 OD缶/CB缶対応  


まとめ
■ひとつは持っておきたい
■使えば使うほどコストダウン
■110缶なら約200グラムと覚えておく
■ガチの冬山に行かれる方は要注意
■夏山や低山なら特に問題なし



DSC07294-1.jpg


僕が使用しているのは韓国G-WORKS GAS SAVERのガス詰め替え用アダプターとCB缶用の変換アダプターのセットです。
はっきり申し上げて「韓国製品」が個人的に好きではないのであまり買いたくなかったのですが、日本製のほぼ個人販売の「詰め替えくん」のあまりの価格の高さと入手が多少面倒くさいので、ちょうどアマゾンで取り扱いが始まったG-WORKS GAS SAVERのものを購入しました。

僕はアマゾンで製品をよく見ているので取り扱い開始と同時に購入してしまいましたが、その後すぐに取り扱い中止になってしまいました。
この手のガス詰め替えアダプターはいろいろと法的な問題があるようなので「素早く購入」が鉄則ですが、案の定、取り扱い中止で速めに手に入れて正解でした。

この手の詰め替えキットはたびたびガス業界から「危険に付き販売自粛要請」がはいるので、油断していると市場からいつの間にかに消えてしまいます。
おそらくですが、法的には詰め替えは禁止されていますが、個人が自己責任で使用する分には特に問題ないのだと思います。

それに日本のガス検査が厳しすぎるというのもありますし、このあたりは個人的には「業界の都合」などもあるのではないかとに睨んでいます。先のPSEなども明らかに行きすぎというか、古い機械を全て使えなくして家電メーカーを潤そうという意図も透けて見えなくもないです。

僕としてはガスの詰め替えが出来るのは非常に便利でお得だと思っていますので、今後も使い続けるつもりです。
なによりも2年近く使用していますが、特に何の問題も無く、キチンと充填するときの重量さえ気をつけて把握していれば特に気にすることはありません。

一応、ガスを詰め替えるときに入れすぎてしまった場合、以下の現象が起こるようです。

■夏場に缶が破裂する
■炎が高く上がる
■気化せずに液体のまま吹き出す



ですが入れすぎなければ一切問題はありませんのでキチンと管理する必要はありますが、おそれることもありません。

一番重要な管理に関してですが、簡単なのはガス缶を購入したときに油性マジックで総重量を直接書き込んでおけばいいだけですが、途中まで使ってしまったり忘れてしまうと云う事も多々あるでしょうから、そういう場合は110缶の場合は200グラム以内とそれだけ覚えておけば良いと思います。
少なくとも僕はずっとそれで管理しています。

というのも110缶の新品時重量がだいたい200-215グラム位なので、それを超えなければOKなのです。
200グラムのこの時点で缶にはまだ20%ほどの余裕があるので、まずまちがいなく新品時重量までならガスの気化に関してなら問題なく行う事が出来ます。

僕もいろいろな110缶を使っていますが、全部200グラムで統一管理していますがそれで問題が起こったことはありません。

ちなみに250缶ならだいたい360グラムで管理すればOKです。

新品時重量まで入れるのが不安という方は、ここから10グラムくらい引いて管理すればより安心だと思います。

なお、念のための用心として夏用の缶はブタンを中心に使い、冬用の缶はイソブタンを中心に使う方が安心だと思います。
これが面倒くさいので僕は冬季用の110缶にイソブタンを詰め替えて夏も冬も全部同じガスで運用しています。
面倒くさくない方は夏と冬の二缶で運用した方がコストダウンに繋がります。夏が中心であれば、それほど標高の高くないところに行く方なら、やすい家庭用のブタンガスを詰め替えれば良いだけなので、かなりのコストを削減可能です。


【ガスの成分に関して】


ご存じの通りガス缶の中身は大きく分けて2種類存在します。

夏季用と冬用です。

内容成分は3つです。ブタン・イソブタン・プロパンです。

対応温度域は、
ブタン -0.5度
イソブタン -11.7度
プロパン -42.09度


この成分で燃焼エネルギーはどの成分も変わりませんが、蒸気圧が違うので、マイナス温度域への対応が広いイソブタンやプロパンの方が蒸気圧がブタンに比べて強くなり、ガスの吐出力が強くなります。
この為エネルギーは変わらなくても強い火力を得ることが出来ます。

詰め替え用のガスでプロパンは売っていませんので、-10度以下の場所に行くような方は詰め替え出来ません。
雪の積もった冬山では基本的にプロパンしか使い物にならないので、詰め替えではなく市販のプロパン混合の冬季用ガスを購入して使う以外にありませんので注意して下さい。

ただし、冬山でも-少し余裕を見てマイナス5度以下くらいまでなら市販のイソブタンの詰め替えでも対応出来ます。
またイソブタン100%のガスがアウトドアショップなどに普通に売っていますので詰め替えも簡単です。

DSC07295-2.jpg


【総評】
基本的にガスアダプターとCB缶変換用のアダプターの2つが必要になります。
登山用のよくあるOD缶からOD缶への詰め替えのみで使用するのならCB缶変換アダプターは必要ありませんが、これだとコスト削減にはあまり意味がありませんので、ガスアダプターとCB変換アダプターの2つが必要だと思っていれば間違いないです。

いまアマゾンなどで格安のガスアダプターが出回っていますが、必要な方は市場にあるうちに購入しておくと吉です。

ガスを使う方ならとりあえず買っておいても無駄にはなりません。
それくらいの優れ物だと思います。

ガス充填時には上の缶から下の缶へガスが流れますので、スムーズに移すためには上の缶を暖める必要があります。
僕の場合は上の缶の底に熱したお湯を注いで適当に取り外しては缶の総重量を計って200グラムに近くなればそれでOKとしています。

ここでもう一度僕の使い方をまとめておきます。

缶の管理が面倒なので、僕の場合は冬用の110缶にイソブタンを200グラムで詰め替える、と云うただそれだけです。
これで真夏から真冬の低山登山まで対応します。
なので一年を通して缶はひとつしかありません。

よりコストを下げたい方は、冬用の缶を二缶用意して夏用にはブタン用、冬用にイソブタン用を用意して管理すれば良いと思います。
その場合は缶に必ずガス名を書いておくようにした方が良いと思います。

なお、冬用の缶を用意するのは市販の夏用の缶と冬季用の缶は同じ物のような気がするのですが、確信が得られないため念のためにより間違いの無い「冬季用の缶」に詰め替えるようにしているだけです。
夏場しか使わずブタンしか詰め替えないのならわざわざ冬用の缶を用意する必要はありません。



使ったことはありませんが、たぶん一番評判がイイのがこのタイプだと思います。


家庭用の安いCB缶を取りつけるためのアダプターです。


よくあるブタン100%の夏季用ガスです。詰め替え用に。


こちらは注意して下さい。ブタンとプロパンの混合です。割合も分からず、詰め替え用途には適しません。


こちらは僕の使っているモノです。
100%イソブタンです。低山冬期の詰め替え用途にはベストです。

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感想(10件)



僕が購入したのはこのタイプです。CBアダプターセットです。





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