ブログなんかめんどくせえよ

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BOSCH/ボッシュレーザー距離計[PLR15] をスピーカ設置に使う

まとめ
■精密機器はさすがに中華製は買えない
■室内距離測定なら無敵
■直射日光の下ではポインターが見えない
■スピーカーセッティングにおいてレーザーは劇的な効果の見込めるものではない



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ボッシュのレーザー距離計です。

もちろんレーザ測距で距離を測るものですが、この手のレーザー距離計は中華な製品よりも、やはり定評あるメーカー製の方が信頼感はかなり上だと思います。

実はだいぶ前に中華製のレーザー付き音波距離計というもの手に入れてみたのですが、これがいきなりの初期不良で交換したものの、正常な品がやってきてもエラーを吐きまくるのですが、何のことはなく対象物が少しでも傾いているとエラーで測距することが出来ないのでした。

例えばカーテンのドレープ部分に向かって計測を開始したり、傾斜天井に向かって計測したりしても、出てくるのはデタラメな値だけです。

きちんと対象と正対させて近距離なら使えることは使えるのですが、これなら倍の価格を出しても有名メーカー品を買うべきだというのが中華製音波距離計に対する僕の結論です。
もちろん中華製のレーザーもある事はあり、5000円程度で60メートル測距と長いのですが、基本的にあまり積極的に手を出すような代物ではないと判断致しました。

僕は基本的には「室内使用」を主にするつもりなので、BOSCHのPLR15の測定距離である15メートルもあればもう十分と言えるからです。

さて、今回のレーザー距離計の使い道ですが、普通の方は当然のことながら部屋の寸法を測ったり天井高を調べたりするのでしょうが、僕の場合はそういった用途にも使いますが、基本的には「スピーカーのセッティング」の為に手に入れた物です。

こういう用途ですとレーザー距離計は、一石二鳥で、距離も測れるしレーザーポインター代わりにも使えるととても便利なのです。

元々昔からスピーカーセッティングのためにこう言ったレーザー機器は使われていますが、最近では特に買いやすくなっているので、良い時代になったものだと思います。

ちょっと思い立ってこう言ったものを紹介しようと思ったのは、年末年始に久しぶりにスピーカーをじっくりと聞こうとメインとサブの真空管に火を入れたのでした。
ここのところイヤホンやらヘッドホン、Bluetoothスピーカの音ばかりでそれはそれで十分に満足してしまっていましたが、改めて聞くスピーカの音はやはり次元が違う音で我ながらビックリしたのでした。

やはりスピーカでしか聞けない音があることを再確認した次第です。

そこで少しずつ移動してしまったスピーカー系を一気に再セッティングしてしまおうと思い立ったわけです。

具体的にどういった使い方をしているのかというと、僕はピュアもAV/オーディオビジュアル8.1CHもやっていますのでリスニングポイントにキチンとスピーカーの距離と位置を合わせるために使います。

現在のAVアンプの場合は自動の音場測定機能が付いているのでほとんど必要ないといえば必要ないのですが、距離は音波測定でかなり精度良く計れるのですが、スピーカーのリスニングポイントへの位置合わせは出来ないので、やはりこういったレーザーポインターは必須となります。

レーザー距離計を単純にスピーカー上部中央に貼り付けてしまい、リスニングポイントの耳の位置かもしくは60センチ程度高くしたあたりに置いた三脚にターゲットの紙を貼ってその一点に全てのスピーカを合わせます。
この時当然ですが、左右のスピーカーのリスニングポイントまでの距離も合わせてしまいます。

もちろん、専用の部屋でもなければキチンとITU配置に出来ることの方がまれなのですが、それでもできる限り精密にスピーカーの角度と高さと距離をきっちり合わせておくのが基本です。

これを行っておくと音の定位が明確になると云うメリットが生まれますが、実際のところ効果が確実にあるかどうかはなんともいえません。
スピーカーや部屋によってリスニングポイント手前で交点を合わせたり、奥で合わせたり、スピーカー間の距離を縮めたり広げたりと試行錯誤かかなり必要です。

僕の場合はピュアのメインシステムでレーザーセッティングを行っても今のところ明確な効果は出ません。
こうなると奥や手前で交点を合わせ直したりとドンドン泥沼に嵌まっていきます。

ですが、レーザーポインタがなく目視だとほとんど合わせるのは不可能なので、気休めとしてもひとつ持っておくとおもしろいアイテムだと思っています。



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【レーザー距離計PLR15の実感】

さすがにBOSHの製品なので信頼感が高いです。
距離は15メートルですが、室内なら無敵の距離計測です。
豪邸でもなければ室内で15メートルを測る機会はそれほど多くないと思います。

レーザーの飛びですが、夜間に確認したところ軽く100メートル以上は飛んでいるようです。
レーザーポインターの認識は夜間や日陰ならまったく問題なく、日中の直射下はほとんど見えません。

なので晴天昼間に屋外での使用はいろいろと工夫しないととても厳しいと感じます。

肝心の精度もメジャーで確認したところほぼ同じ値なのでこちらも問題なし。

基本的にレーザー距離計は計測距離と価格が=になっているところがあるので、安い物は計測距離が短いのですが、屋外で仕事でも使うのでもない限り一般人が100メートル近い計測を行う事は少ないと思いますし、傾斜計も必要かといえば必要ではないので、15メートル計測のこのモデルは信頼性と性能の安定度、使用の簡単さでとてもオススメ出来ます。

一度手に入れてみると分かりますが、何かと便利でよく使うというのもポイントが高いです。
メジャーで3メートルほどを計るのは嫌になりますが、レーザー距離計では一発計測です。



15メートルタイプ。



安いが音波式なので基本的に買ってはいけない。

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