ブログなんかめんどくせえよ

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最強ゲーミングヘッドセット USB接続 リアル振動機能付き 7.1CH EACH G2200ヘッドホン


まとめ
■PC専用なら正に最強
■格安ゲーミングヘッドセットとしては驚くべき音質
■リアル振動機能付き
■未調整でのサラウンド性能はイマイチ



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中華製の格安ゲーミングヘッドセットを無理矢理PCゲーム専用として今まで使っていましたが、ちょっと紹介するには音質があまりにも酷いのでためらっていました。

前に別な記事で書きましたが、ゲーミングヘッドホンというのはジャンルとして破綻していて、買うに値しない製品が多くを占めています。あえて言うのならほぼ全部が購入するに値しません。

なのでマイクを使用しないのなら「普通のヘッドホン」を購入してゲーミングとして使用した方が遙かに音がいいわけです。
これはもうどうしようもない真実で、ゲーミングヘッドホンというジャンルは基本的に存在しません。

と云うワケで、ゲーミングヘッドホンではなく、オンラインで会話も楽しむことを前提にマイク付きの「ゲーミングヘッドセット」として使用する為に使うのが一般的です。要するにマイク付きのものをゲーミングヘッドセットと呼称するのわけです。

ですが、これがもう驚くほど「音が悪い」わけでして、ヘッドセットして使う前提がないのならばお金をドブに捨てるようなマネに近いことでした。

この理由は、基本的な音質レベルが驚くほどに低いと云うことと、もうひとつは「低音の過剰なブースト」が酷すぎる、という2点が上げられます。
この2つがある為にいままでゲーミングヘッドセットが必要になっても妥協してなんとか我慢しながら使うと云うことが普通でした。
これは中華製の格安ゲーミングヘッドセットに限らず、有名メーカー製のゲーミングヘッドセットも含めて、ほぼ全部こういうチューニングなのでした。
使う側のゲーマーもこう言ったことを熟知しているため、特に文句を言うわけでもなく、ブランド品の低音質な「高級ゲーミングヘッドセット」を使う以外にありませんでした。

ですが、最近ではゲーミングマウスの世界で中華製による価格破壊が起こったようにゲーミングヘッドセットの世界でも中華の革命が起こっています。
3000円台でいわゆるヘッドセットが多数販売されるようになってきましたが、正直に申し上げていくら何でも音が悪すぎるものが多かったのですが、やっとこの状況に風穴を開けるゲーミングヘッドセットが出てきたので紹介することにしました。

EACH G2200 7.1CHゲーミングヘッドセット

というものです。

USBのみの接続なのでPC専用ということになりますが、こちらのヘッドセットの音質はとても素晴らしいものです。
現状でいえばおそらく「最強」と言ってしまっても良いかと思われる出来映えです。

RAZER社のヘッドセットよりも僕は個人的にこちらを選ぶべきだとさえ思います。

もちろん「ゲーミングヘッドホン」としての音質なのでここは誤解しないでほしいのですが、マイク付きのヘッドセットとしての音質ならという事で限定的にオススメできます。

こちらはEACHシリーズのものになりますので各型番がいろいろとでていますが、G2200以外の型番を購入してはいけません。
例えばG4000やG9000、振動機能入りのG2100などが販売されていますが、こちらのG2200だけが頭1つ抜きんでた性能を保持しているので他の型番を購入するとおそらく不満が大きいです。

例えばG2100ですとブーストがやたらと強く、帯域バランスは崩れまくり、長時間使用すると頭が痛くなってきます。
その他サラウンド感に問題があったり、音質が落ちたりしていますので、こちらのG2200だけがなぜか音質がとても良くなっています。

ただしサラウンドチェックはイマイチで、素の状態でのサラウンド感はあまり褒められるものではなく、特に後ろへの擬似的な回り込みが低い印象があります。

ゲーミングヘッドホンとして必要な機能に、調整無しでのサラウンド再生能力と適度な低音というのが上げられます。

さすがにゲーム使用だと多少の低音がないとつまらないとと云うことも多いので、過剰なブーストは論外ですが、適度な帯域バランスはどうしても必要です。この適度な低音というのがまずあまり無く、サラウンド性能も問題のあるゲーミングヘッドセットも多いのです。

ところがG2200は多少未調整時の音の回り込みに問題がありますが、そもそも音質とサラウンド性能を共に満たしているヘッドセットをほとんど見たことがありませんので、要調整ということはありますが、FPS等での使用でなければ問題は少ないと思います。

価格の安いゲーミングヘッドセットとしては、結構メリハリのあるクリアな音質を実現しています。
なので、これだけ優れているとゲーム以外にもPCでの個人的な映画視聴にも十分に使えます。

【スペック】
ドライバ直径: 50 mm
感度: 113dB +/- 3dB at 1KHz
周波数範囲: 32 +/- 15ohm
頻度:15Hz-20KHz
振動器:30mm
パワー:0.2W*2
電気抵抗:16 +/- 15ohm
マイクサイズ:6.0 * 5.0mm
マイク感度: -38db ±3db
マイクインピーダンス: 2.2kohm
LED動作電圧:DC5V +/- 5%
ヘッドホン接続方法:USB
ケーブル長さ: 2.2m


【デメリット】
■EACH社のシリーズ全てに言えることですが、とにかく本体が「重い」です。
ですので長時間の使用は厳しい場合があります。

■3.5㎜ジャックがないのでUSB専用です。
3.5㎜を使用してPS4などのコンシューマー機でヘッドホンとして使うことは出来ません。

■Razer SURROUNDソフトが使用できません。
最強SURROUND調整ソフトであるRAZER SURROUNDは使用できません。
なので附属の7.1CHソフトを別途インストールして使う必要があります。

附属7.1CHソフト自体の出来は悪くありません。なので疑似7.1CHですが、必要な方は附属ソフトでイコライザーを含めた調整が可能です。FPS系での足音などを重視する方はこちらで調整する必要がありますが、決して悪くないソフトです。



【総評】
PC専用というのがネックですが、今現状のゲーミングヘッドセットとして音質重視なら「最強」といってしまっても過言ではないと思います。
価格と性能、どれをとっても不足がありません。
これを使用したら価格の高いRAZER社のゲーミングヘッドセットなど使えなくなります。
少なくとも最上位のリアル7.1CHのTiamat以外は選択肢として入らなくなると思いますが、リアル7.1CHは敷居がとても高いのでサウンドカードを含めての出費となります。

リアル7.1CHのように大げさなものは必要ではないが、2CHもしくは疑似7.1CHのゲーミングヘッドセットならこのG2200は素晴らしい性能を持っています。
下位バージョンのG2100と同じくリアル振動機能がついていますが、こちらのチューニングも抜群で、作動感はほとんどありませんが、必要なところで極めて奥ゆかしく作動するところがゲームや映画で臨場感を高めてくれます。

僕がこのゲーミングヘッドセットG2200の音を聞いたときにはかなりのクリア感を感じて、何かの間違いかと思いましたが、中華製の中には時々こう言った「掘り出し物」が見つかるのでとてもおもしろいところだと思います。

こちらのG2200に関しては大手有名メーカー製のゲーミングヘッドホンを蹴散らす勢いのある優秀なヘッドセットで、中華製の中では価格もまたトップクラスになってしまいますが、それ以上に価値のあるヘッドセットです。

なのでPC用途専用でFPS以外のゲームや映画などのヘッドセットを探している方で音質を重視される方は今一番熱いヘッドセットなのは間違いないと思います。



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