ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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【登山/防災】 登山で折りたたみ自転車を使う話


まとめ
■折りたたみ自転車が意外に便利
■予算が出せるのなら軽ければ軽いだけ有利
■防災を兼ねて家に1台あるといざという時に助かる



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僕が最後に自転車に乗ったのはずいぶん昔のことです。
購入したとなるともう遙か以前の話しでいつだったか正確に思い出すことすらできません。

この僕が再び自転車を購入したのはちょうど3.11の東日本大震災の時のことになります。
3月11日からちょうど3ヶ月ほどたった頃に意を決して「折りたたみ自転車」を購入したのでした。

ちょうど震災の記事で台湾のジャイアントという自転車メーカーが被災地に特別仕様の自転車を200台ほど贈ったという記事を読んで日本人として恩返しをしなければならないと考えたことと、都内でも自転車の機動力が見直され、当時売れまくっていたので僕も1台欲しくなったのでした。
なので自転車はジャイアントの物を買おうと決めていましたし、普段自転車に乗るわけではないので「折りたたみ式」と云うことも決めていました。

折りたたみ式なら車のトランクに簡単に収納して持ち運ぶことができるからです。

実際のところ、僕の住んでいる地域でも震災の日に親が弟の家族の様子を見に向かったところ、普段なら車で20-30分で到着するところを数時間がかりでたどり着いたので、いざという時に車での移動などほぼ不可能だと思ったのでした。

もちろん選択肢のひとつとして当然のことながらバイクも考えました。

僕は20歳の頃にバイク狂だったので、いまでもバイクのことを自分の体の一部のように思っているのですが、車に乗り始めてからだんだんとバイクから遠ざかってしまいました。
ただ、バイクですと持ち運びができないので、ここは防災マニュアルにも掲載されている折りたたみ自転車のほうが維持費もかからないし、良いだろうと最終的に判断したのでした。

都内まで出かけていき、念願のジャイアントの折りたたみ自転車を手に入れましたが、案の定あまり乗ることはなく、定期的なメンテナンスと共にトランクに入れっぱなしでしたが、ちょっとしたときにトランクから出して走り回るという新たな楽しみができました。

折りたたみ自転車を始めて乗ってみましたが、フレームの強度不足感は否めず、普通の自転車と比較するととても不安定です。
フレーム部分に折りたたみ機構があるために手放し走行してみるとフラフラしてしまって一瞬でも走ることかできません。

タイヤも16インチと小さいため、同じ距離をフルサイズの自転車と走っても「とても疲れます」が、折りたためる利便性のことを最優先にしているので走行性能などが犠牲になるのは致し方のないことです。

最初は防災を兼ねて手に入れましたが、ちょっとその辺を乗り回したりしてトレーニングする事にも使えるな、程度の認識でしたが、これが「登山」の時に予想外に使えるので別な意味で驚いた次第です。

まず登山口まで僕はほぼ100%車で出かけるので、登り口と下山口が一緒になります。
要するに必ずピストンです。
たいていの場合、車を置いた駐車場から即登山口等という場合はほとんどなく、駐車場から実際の登山口までたいてい1-2キロは歩きますが、これがとても疲れて嫌でした。
舗装された林道歩きがメインとなりますが、硬い舗装された路面を荷物を背負って歩くととても疲れるのです。

そこで折りたたみ自転車を投入することにしたのでした。

まず駐車場に着くと折りたたみ自転車をとりだして、バックパックをハンドルにかけてしまいます。
そのまま自転車を登山口まで押して歩きます。
荷物を背負っていないのでとても楽なのです。

たいていの場合、行きは「登り」です。
ですが、帰りは「下り」になるので、もうメチャメチャ楽です。

登山口につくと近くの木などにワイヤーロックで自転車をくくりつけてしまい、そのまま登り初めて、帰りは二人乗りしながら猛スピードでスイスイと帰ってくると言うワケです。
折りたたみ自転車ですと普通は後ろの荷台がありませんが、ここは昔ながらのハブステップといわれるものを後輪車軸に取りつけておくと同乗者は立ち乗りできます。

注意点ですが、二人乗りはあくまでしてはいけません。
法令違反です。
また街中でのハブステップは事故の基なのでこちらも普通は取りつけてはいけません。

こうかくと何が何だか分かりませんが、僕の場合はあくまで個人として登山の時のみそんな感じで乗っています。

もうひとつは、帰りがけに車を同乗者に運転してもらい、僕は自転車で下りを楽しんで帰ってくるというのも楽しみのひとつになりました。
特に自転車乗りに有名な激坂などが登山口までにある場合は、登らずにただ下りだけ楽しむと云う事も可能です。

防災のために1台購入してみましたが、何気に登山との相性がいいことに驚きました。
普段、僕のように車で登山口まで行く人間にとってはちょっと真剣に考えても良いのではないかと思います。





ハブステップです。


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