ブログなんかめんどくせえよ

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【格安リストバンド型活動量計】Xiaomi Miband  心拍から歩数、睡眠時間まで管理可能

まとめ
■超格安のシャオミのリストバンド型活動量計
■歩数から睡眠時間、心拍計まで日常の全てがスマホで管理可能
■振動式のアラームがこれまた凄い



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今世界的に話題の中華メーカーシャオミのブレスレットタイプの活動量計です。
以前にこちらのメーカーの話題になったピストン2というベリリウム振動板採用のイヤホンをレビューしましたが、イマイチの製品で酷評しました。

今回は同じメーカーのリストバンド型の活動量計です。
この手のものは大手メーカーからも発売されていますが、格安なので中華製を手に入れてみました。
どれくらい使えるモノなのか、また何ができるのかよく分からなかったので必要性が薄かったのですが、手に入れてみると「絶賛」の性能でちょっと驚きました。

今は必要ないと思っている方も、考え方を変えて一度手に取ってみると良いのではないかと感じています。

結論から云うととにかく「買い」です。
高機能なガーミンのVivofitよりも安くて機能性が高いです。
この分野で一番有名なのはFitbitだと思いますが、もともとこちらの製品は「アイデア」商品なので、パクリで出されたらそもそもなかなか難しい分野だと思っています。
技術的にどうこうというのがあまりないのではないかと感じています。

それを低価格でやってのけてしまうのが中華の恐ろしいところです。

この価格でこの性能なら買って後悔することはまずありません。
一部機能だけでも手に入れて良かったと思うでしょう。

まずこちらの製品は腕にはめて基本は24時間つけっぱなしにするものです。
こうする事により睡眠時間から歩数(1日の歩いた距離)までスマホで管理可能になります。

ビックリするのが「睡眠時間」です。
どういう仕組みなのか分かりませんが、寝た時間と起きた時間が正確に記録されています。
しかも更に驚くのが「途中でちょっと寝ぼけて起きた時間」まで記録されています。

更に更に驚いたのが、深い睡眠と浅い睡眠まで記録されています。
それで実際にこれがかなりあっているのです。

どういうことかという、起きた後に「なんか疲れているな」という日があると思うのですが、そういったときに睡眠の質を見てみると「深睡眠の時間」がやはり短いのです。
実際にこのリストバンドで睡眠時間が毎日記録されているのを見ると、だいたい1日何時間くらいが「眠り」に必要なのか把握できます。
僕の場合は1日6時間前後はどう考えても必要でした。

そのうち深睡眠が30分などだとどうしても疲れが取りきれないようです。

【歩数計】
最初はいらないと思っていましたが、これが結構正確で使えるモノでした。
毎日毎日家の中で歩いた分まで全て記録されます。
今どきのスマホはセンサーを搭載していて歩数を正確に記録してくれますが、当然のことながら常時身につけているわけではありません。
なので家の中でちょっとした移動距離までは記録されませんが、こちらのMiBANDは常に記録し続けてくれます。

【心拍計】
これは常時記録されませんが、必要なときにアプリを立ち上げて計測ボタンを押すと心拍が記録されます。
登山やランニングなどのスポーツ時は運動中は計れませんが、休憩時などにちょっと計測する用途には使えます。
運動強度のレベルが4段階で表示されますので、目安としても使えます。

なによりも非常に安い価格で光学式の心拍計を実装しているのが凄いです。

ガーミンのVivofitでは単独で心拍は計れません。別途で例の胸につけるハートレートセンサーが必要です。
ただし、ガーミンは胸にベルトを装着している限りは常時記録し続けてくれるのでランニングなどの方には便利でしょうが、初期投資金額がまるで違うので僕は現状の光学式心拍計でも満足です。

【アラーム機能】
振動でアラームしてくれるのですが、これは山小屋などで他人に迷惑をかけずにおきたいという場合は「最強」でしょう。
スマホで自由自在に時間設定できるのであらかじめ設定しておけばスマホがなくてもその日のその時間に振動で起こしてくれます。
ただし、曜日と時間で設定するので、出かける場合は事前にその曜日と時間で設定しておく必要があります。
月日で細かく設定はできませんが、この振動アラームがとても便利で基本的な水準は満たしていると判断しています。

また、こちらの振動アラームはスマホに電話がかかってきたときもお知らせしてくれます。
遅延時間設定は3-30秒なので、遅延時間を長めに設定すれば毎回振動することもなく便利です。

Vivofitなどだと価格が高い分、液晶画面がついていて基本的な情報に単独でアクセスできたり、上位機種ですとスマホの通知画面を表示させたりすることもできますが、これだけの多機能が必要がどうかはよく考えるべきです。
僕はガーミンのFenix3も使用していて、こちらもかなりの多機能で通知やメールを常時飛ばせますが、かなりウザいのも事実です。
一日中ピロピロと通知やメールがやってくるのでこれもまた考え物だと感じています。
要するにそこまでリアルタイムで知る必要もないというのが僕個人の感想です。

と云うのもMiBANDの振動機能は3つの要件で振動します。
■アラーム
■目標ステップ到達
■電話通知

です。

最初は面白がって全ての振動通知機能を使用していましたが、3日もするとウザクなり、今は「アラーム」のみ設定しています。
目標ステップ到達振動通知は切れないのですが、こちらは1日絶対に歩けない距離を設定して事実上振動機能を切りました。
こうすると絶対に重要なアラーム場面のみ振動通知してくれるので、こちらが振動したときは何か重要な要件での時間設定なので「忘れる」と云うことがありません。


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バッテリーはとりあえず10日ほど持つようですが、テストする限りそれくらいかもっと長く持ちそうです。
数日に1回忘れた頃に適当にUSBで充電してしまうのでバッテリーを使い切ったことがなく、確定的なことは言えませんが、スマホで数日単位でバッテリー残量を確認している限りはそう簡単には減らないので特に問題ないでしょう。

非常に安価にもかかわらず、とてもよく出来ています。
とりあえずお試しどころか絶賛レベルで推薦できます。

こういった活動量計に興味があったが高くて躊躇していた方はもちろんですが、むしろ何に使うのかよく分からずに興味がなかった人にこそ使っていただきたい逸品です。
アプリのインストール時にID作成で電話番号が必須だったりしますが、最初にちょっと手間をかけてもあまりあるメリットがあるものだと思います。

なによりもこの価格なら、「とにかく買え」と云っておきます。


現時点でなんと2300円。
こちらは下位バージョンで「日常生活防水」。
心拍計がありません。


こちらはIP67防水。光学心拍計付き。
僕はこちらです。
毎日お風呂に入っていますが全く問題ありません。
下位バージョンよりもこちらを個人的にはオススメしておきます。
なにしろ3750円でこの機能はあり得ないです。
歩数計と睡眠計、振動アラームだけでも「買い」です。
初めて使うとビックリします。

スマホへの接続もアプリを立ち上げたときにしかコネクトしないのでバッテリーへの影響もほとんどありません。
これを使ってみて「興味」が出てきて必要になったらより高価な活動量計を考えてみればイイと思います。
たいていの人はこれで満足してしまう可能性が高いですが・・・




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