ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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【防災】USBソーラーパネルチャージャーのオススメ 高性能新型パネルとスマート充電機能

まとめ
■新型パネルの登場で発電効率が上がっている
■スマート充電機能がかなり有効


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以前、RAVpowerのUSBソーラーパネルチャージャーが格安で販売され、防災用途を中心にオススメしました。

ところがここ最近になりパネルが最新の第2世代とも云うべき新パネル採用品のものが出回りだしたため、再度紹介しておくことにします。

今から購入するのであれば、次の2点に留意してUSBソーラーチャージャーを選択するのがベストだと判断しています。

■新型パネル
■自動充電機構搭載


この2つは必ず確認するようにしてください。
特にしばらく前から搭載されている「自動充電システム」は絶対に必要です。

この自動充電システムは各社によって名前が違いますが、同じものです。
例えばRAVPOWER社ではiSmartテクノロジーと呼ばれ、Anker社ではpowerIQテクノロジーなどと呼ばれていますが、全部同じ技術で、要するにモバイルバッテリーに搭載されている電流自動制御の充電システムのことです。

モバイルバッテリーではこの自動充電システムは機器に指すだけで電流を自動制御で流し込むというものなのですが、むしろ逆にいらな機能で、特に小電流機器にバッテリーを接続すると勝手に満充電と判別して充電できない状況が発生したりします。

僕が確認する限り一部のヘッドセットは充電できない場合が確かに存在しました。
なのでシビアな用途の場合はむしろ単純な電源ボタン式で充電後の自動スリープ機能だけの単純な物の方が確実だったりします。

そういう機能なのですが、ではなぜソーラーチャージャーには「必須」と推奨しているのかというと、こちらの機能が搭載されていないと「一時的な曇り空」で充電がストップするからです。
このためスマホなどに直接充電しているとちょっと太陽に雲がかかっただけでそのままケーブルを挿し直さないと充電ができませんでした。

と云うわけでこのシステムが搭載されていないソーラーチャージャーでは、いったんモバイルバッテリーに充電するという手順を推奨していました。
確かに直接充電しないと熱損失によるロスが20%ほど発生してしまいますが、この充電システムが搭載されていないとつきっきり出ないと充電が停まってしまうので使い物にならないのです。

ところがこの自動充電システムが搭載されていると、いったん曇り空で充電が停止してもスマホの充電はケーブルのさし直し無しに再度行ってくれるのです。

このため、この充電システムはモバイルバッテリーでは便利すぎていらない機能だったのですが、ソーラーチャージャーでは必須の機能になっています。

DSC02461-27.jpg
こちらの写真をよく見てください。
このようにパネルの外枠が白くなってるものが今一番オススメのパネルです。
テストする限り現状最強のパネルのようです。


【まとめ】
USBソーラーチャージャーは、もはや災害時には必須です。
価格も手に入れやすさもずいぶんと良くなっていますので、1台は手に入れておきましょう。

以前にも書きましたが、登山では特に使い道はなく長期縦走などでもUSBソーラーチャージャーを持っていくのは余程の長期でなければ意味はなく、スマホの節電とモバイルバッテリーを持つ方が重量効率は良いです。
例えて言うのならアマゾンの奥地に長期で分け入って調査するなどと云う用途なら持ち込む価値がありますが、数日の山行程度なら重さがあり季節や天候にも左右されるのでソーラーチャージャーを持ち込むなどと云うのは現実的ではありません。

真夏のビーチや車での旅行、暑い季節の荷物の多いキャンプなどなら十分に使えますが、それ以外の用途でと云うことになると「防災」以外はほとんど用無しな事も確かです。
実際、車での旅行などにトランクにひとつあると安心感が違いますが、普通はシガーチャージャーから充電してしまうでしょうから、これも必須というわけではありません。

なので「日常生活」では「無理矢理使う」というのが本当のところでこれでなければならないなどと云うシーンはほぼありません。
アウトドアでも使うシーンはほぼありえず、モバイルバッテリーで十分に用が足ります。

と云うわけで「防災」を前提とした備蓄に最大の意味がありますが、その一点に限るのなら今や生命線のひとつであるスマホの電力を供給できると云うことでこれほど心強い製品もありません。
確かに寒い季節や寒い地方では使い物になりませんが、その時は諦めるしかありませんので、その点はソーラーパワーを利用する製品と云う事で割り切りが必要です。

ですが、ソーラーチャージャーもここのところで回り出している新型パネルの20W越えのタイプなら日照が5万ルクス程度でも少しなら発電できることを確認しましたので、使える季節は多少広がりました。

と云うわけで、ソーラーチャージャーも性能重視なら新型パネル搭載品に更新するのは有りだと思います。


B5サイズ三枚パネルなら決定版です。
13Wです。
こちらは書いてありませんが自動充電システム搭載です。
持ち歩きを兼ねたコンパクトタイプなら最強です。


24Wパネル搭載の大型タイプならRAVpowerのものがこちらの白いパネルを使用しています。
ただし、同じページで販売している15W品はこちらのパネルではないので購入時に注意が必要です。
オススメは24Wパネルです。
購入時には必ずパネル写真を確認してください。

特に自動充電機能のない古いタイプをお使いの方は買い換えを真剣に検討した方が良いです。
あるのとないのとでは実際の運用では天と地ほどの差が出ます。


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