ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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マウンテンハードウェア ゴーストウィスパラーアノラック超軽量

マウンテンハードウェア ゴーストウィスパラーアノラック超軽量ウィンドブレーカです。

2013年の現時点では、フードなしジャケットでは、間違いなく「世界最軽量」でしょう。

Sサイズ実測値で50グラム!!
あり得ない軽さです。

製品タグを切り取ればわずか47グラムです。

すべてが軽さ優先のため、袖口はゴム。プラスチックファスナーは、おなか付近まで一気に開くハーフジップです。
縫い目を減らすために素材は極力大きい面積で縫製されています。

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素材は明示されていませんが、おそらく日本製のシルファインNだと思われます。

この前のタイプで確かORショウのゴールド受賞です。

日本製シルファインNの性能です。
軽量(目付け:24g/m2、 コンパクト厚さ:40μm、高い引裂強力を併せ持っています。さらに高い防風性能を有します(通気度<1.0(cc/c㎡・s)です。


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この素材を使わなければこの軽さは実現できなかったと思われます。

今季モデルでは、
■outdoor industry award2011
■Outside GEAR OG THE SHOW
■Editors Choice
を受賞しています。

日本価格は14700円。アメリカの価格も145ドルなので、代理店のぼったくりもありません。


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素材自体は、スケスケの透明度です。
ゼッケン視認性アップの為と思われることと、もともとの素材自体がシースルーです。

自転車用途を考慮しているのでしょう。
腕と胸と背中部分にリフレクター加工が施されています。


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ウエスト部分のポケットに収納するポケッタブル仕様です。

大きさ比較のため、iphone5を横に置きました。
収納自体はかなりキチキチです。

走りながらの収納は難しいと思います。

ざっくり握ってズボンのポケットにでも突っ込むのが楽です。
こうしてもほぼ羽根のようで、まったく重さを感じません。


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さて、先日の低山登山にて使用しましたが、山頂では「あり得ない強風」が吹きまくり、その風が多量の水分を含んでいたので、あわててザックから取り出したときには、すでにこのアノラックも体もびっしょりでした。

ガスで視界も悪く、最悪の状況にて使用しました。

まず、あまりの強風でアノラックを着ることが難しかったのは事実です。
油断すると服が飛んで言ってしまうので・・

ただフルジップでもたいしてかわらないでしょう。アノラックの分、少しだけ着にくいと思った事も確かです。

袖口のゴムもきつめなので、脱ぐのも手間です。

風はそれなりに防いでくれました。

ただし、少し重くなりますが、15デニール程のウィンドブレーカと比べると防護力はあからさまに落ちることは否めませんが、それでも着ているのと着ていないのでは天地と程の差があることも事実です。

着たときにはびしょ濡れでしたので、肌にはぴっちりと張り付きました。

ただし、乾くのは驚愕の早さです。
それこそ下界に降りて数分風に当てているくらいで、ほとんど乾いているというレベルです。
なので、びしょびしょに濡れてもあまり問題ではありません。
それこそ一瞬で乾いてしまいます。

まぁ、あまりにも厳しい状況での登山だったので、テストとしては酷だったと思います。
結論としては、通常の登山ていどであれば全く問題なくウィンドブレーカとしての機能は果たします。

あの真夏の低山で寒さのあまり立ち止まっていると鳥肌がたつ状況で、これを着ていればかなり暖かかったです。

ウルトラライト登山に興味のある方は、ぜひ手に入れ欲しい一品です。

追記
こちらのモデルはもう既に販売終了しているようです。
いまは、フード付きのタイプのみ販売されていますが、余裕がある方は絶対にフード付きの方が良いと思います。

僕の時はフード無しのモデルしか販売されていませんでしたので、こちらのモデルを購入しましたが、フードありがあったら絶対にそちらを買っていたと思います。

登山などのシビアな用途だとフードはあった方がいいと思います。
雨風を多少なりともしのぐことが出来ますので、かなり安心感が違います。

今のところ、最も手に入れやすいモデルは「世界最軽量のモンベル・EXライトウィンドアノラック」だと思います。
こちらも7Dの生地を使っていますので、触った感触ではゴーストウィスパラーとほとんど変わりませんが、デザインはモンベルなのであまりよくありません。

僕は低山登山専門なので、このようにかなり尖ったウィンドブレーカを好んで着ていきますが、高所に出かける方はやめておいた方が無難だと思います。

僕もさすがに真冬は持ち出さないことはもちろん、低山といえどもさすがに冬期は最低15デニールほどの生地厚をオススメしておきます。

ただ春から秋の季節は、このような超軽量ウィンドブレーカ大活躍しています。



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