ブログなんかめんどくせえよ

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【レビュー】SJCAM M10plus 2K映像撮影可能 高性能コンパクト中華アクションカメラ

まとめ
■SJCAM M10の2K映像対応タイプ
■720/120P撮影も可能
■防水ケース込みでは重さと体積でのメリットは少ない



DSC03573-1.jpg


SJCAMのM10plusです。
こちらはSJCAM社の最上位機であり、限定版と云われているSJ5000Xのミニサイズ版です。
通常のSJ5000/5000プラスよりも更にハイスペックとなります。

【ホンモノと偽物について】
SJ4000などと違いM10には偽物が存在しません。
これは旧タイプのM10の頃からそうなので、M10系は比較的安心して購入できます。

ちなみに本体のパッケージにスクラッチシールがあり、ここを剥がしてQRコードの先に飛んで入力するとホンモノか偽物かの「認証」ができます。
ちなみにこちらの製品は間違いなく「ホンモノ」です。
パッケージングや認証シールなど、すべてSJCAMオリジナルの物が届きます。

【特徴】
■重さ実測値 本体69グラム 防水ケース込み154グラム
■2K/30P映像
■12Mピクセル写真
■Wifi
■1.5インチディスプレイ

【SJ4000との違い】
機能的にはM10プラスが大幅に上回っています。
スローモーションや60FPSの画質など、Sj4000は1.5インチ液晶なので液晶に関してはM10プラスと同サイズになります。
価格的な魅力はあるとは言え、4000ははっきり申し上げて1世代前のスペックと言えます。
画質優先の方や、動きの多いアウトドアでの使用を考えている方には積極的にはオススメしません。
SJ4000系のスペックならM10プラスはもう圧倒的です。
ちなみにノーマルM10はSJ4000とまったく同じ性能です。

【SJ5000xとの違い】
スペックは一緒ですが、映像は違います。
M10プラスの方がコントラストが強めに出ます。

【SJ5000との違い】
基本的にSJ5000Xと同性能なので、スペック的には5000/5000+を上回っています。
逆に劣っていることは写真の画質です。
5000が14Mで、5000+が16Mの写真画質になります。
またM10プラスは本体がミニサイズになっている分、液晶が2.0インチから1.5インチになっています。
Sj5000系は映像的な性能では2K映像は撮影できませんのでM10プラスが上回っています。

【画質】
画角はSJ系と同じに見えますのでおそらく120度程度でしょう。
ソニーとGoプロが実質150度程度なので、比べると歪曲収差がとても少ない素直な画像になります。

SJ系の画質なのでもともとシャープネスが強めに出ています。
映像の輪郭がはっきりする分、静止画にすると油絵的な画質になりがちですが、映像として見る分にはとてもシャープに見えます。
ここはSJCAMの特徴でもありますが、こういった「魅せる映像造り」という点では「うまい」と感じます。
価格と映像の良さで話題になったSJの系統をそのまま引き継ぐ映像の良さで、精細感があり何ら不安はないと思います。
ただし、露出に関しては一段か二段上げた方がいいかもしれません。

SJ系もM10プラスもスペックは同じでもそれぞれ映像の味付けは違います。
M10プラスはコントラスト強めが特徴です。
空の青などは綺麗に出るタイプです。

これはSJ系の全てのウェアラブルカメラに云えることですが、「音声」もきっちり録音したい方にはあまり向きません。
防水ケースに入れると音声がかなり小さくなります。
穴あきのバックドアも付属していますので、音声も取りたい方は防水性がなくなりますが、穴あきバックドアに交換した方がいいでしょう。
バイクなどでの風切り音を防いで録画したいという方は防水ケースに入れた方が良いです。

ファームウェアのアップデートは特段の理由がなければあまり行わない方がいいでしょう。
逆にトラブルの元になります。

SDカードはクラス10の32GB以上をオススメします。

【映像ビットレート実測値】
■2560/1440 30fps 20.1Mbps
■1980/1080 60fps 20.3mbps
■1980/1080 30fps 14.7mbps
■1280/720 120fps 20.4mbps
■1280/720 60fps 13.1Mbps
■1280/720 30fps 6.8Mbps
■640/480 240fps 13.1Mbps

あまり良いとは言えません。

使えるとしたら1080/60fpsモードがいいところでしょう。
新型とは言え、2K映像はほぼ「なんちゃって画質」というところで、ビットレートから判断すると1080系のモードが従来のSJCAMお得意ののモードといえるところで使いものなるのは1080モードの画質のみです。

【バッテリー】
SJ4000/5000と共通の物です。
なので価格も安く、手に入れるのも楽です。
このあたりはさすがに素晴らしいと思います。


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【SJCAM M10plus まとめ】
厳しいアウトドアなどに持ち込むアクションカメラという点なら、体積の小さいM10プラスはとても良い選択になります。
はっきり申し上げてSJ4000/5000などだと用途によっては少し本体が大きいのです。
特に人体にアタッチメントで取りつける場合です。

僕はノーマルM10もSJ4000も両方使ってきていますが、実際に屋外に持ち出すのはM10の方でした。
なぜなら画質は変わらずにわずかですが小さくなるからです。
特にバックパックに取りつけたりするのならSJ4000は大きすぎて違和感があるのです。

映像的な意味ではより精細感があるM10プラスは素晴らしい進化です。
ほぼ最上位とおなじSJ5000Xと同等の画質で、2K映像が可能になっているので、家の大画面テレビや大きめのパソコンモニターなどで映像を見かえす場合には確実に有利になります。
体積の小さなアクションカメラで高精細な映像で撮影したい、それを大画面でレビでみたいというのなら、これほどの「激安価格」で他の物は見つかりません。
特に昼間の2K映像は目を見張る物があり、それ専用のカメラとして購入しても良いくらいです。

M10プラスはドライブレコーダーとしても使用できるように全ての機能が備わっていますので、普段はドライブレコーダーとして使っても良いと思います。

M10プラスは性能的には最上位のSJ5000Xとほぼ同じになり、コンパクトな分M10プラスを個人的にはオススメしたいです。

どう考えても1万円台で購入できるのが考えられないほどの優れた性能です。






参考記事

lunaluna302.blog.fc2.com


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