ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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【レビュー】GearBest / MEIZU EP-51 Bluetooth耐水ワイヤレスヘッドセットEP51 スポーツ・アウトドアで優れた音質を実現


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まとめ
■再生時間と音質共にとても満足
■名機QY8をほんの少しウォームにした音質で、レベルは高い
■マグネットタイプなので持ち運びは最強クラス




僕は知らなかったのですが、中国のGearBestというサイトより手に入れたヘッドセットです。
こちらは知り合いのイヤホンマニアの方から紹介され、中国では大手のサイトで信用がとても高い、ということでした。

主にタブレットや格安中華スマホの購入先としては最有力のひとつらしいです。
実際に使用してみても、配送の速さと信頼性で良かったと思います。



参考サイト こちらから直接購入可能です。
GearBest EP-51Bluetoothワイヤレスヘッドセット リンクです




購入法方法の参考サイト
海外ガジェット通販ショップ GEARBEST の利用方法
探してみるとこのサイトが1番わかりやすく書かれているようです。
参考にすると買い物がしやすいと思います。


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こちらは中華のスマホで有名なMEIZU社のEP-51ヘッドセットです。
このEP-51に関しては、中国のGearBestから直接購入する必要があり、ちょっと面倒なのですが、それだけの価値があると云う事でここで紹介しておきます。

まずパッケージングなどの豪華さはちょっと驚くほどで、高級感があります。
付属品であるセミハードケースのキャリーポーチはなどもなかなかよく出来ていると言えるでしょう。

【特徴】
■コントロール別体式
■ケーブル長55センチ
■Bluetooth接続実測5メートル(公称10メートル)
■Bluetooth4.0
■CSR8645
■APT/X対応
■耐水(おそらくIPX4程度)

CSRチップは個人的にあまり好きではないので期待はしていなかったのですが、音質は平均以上でした。
ただし、2000円そこそこの安物ヘッドセットで採用されている型番不明のCSRチップを実装したもので音の良かったものは今まで無かったことを付け加えておきます。
どういうわけかは分かりませんが、音を聞く限りはCSRチップ採用は問題が多いです。

マグネット式のハウジングを採用しているので、可搬性は最高峰です。
使わないときはポケットなどに入れる必要はなく、そのまま首に引っかけてハウジングをくっつけるだけでネックレスのようになります。

【音質】
まず帯域バランスですが、基本的に低域寄りの音です。

ドライバーは少しウォームに寄ったニュートラル系で、どちらかというと明確ですが温かみのある音調となります。
iPhoneではデコーダーの相性があるのか、更に音調がウォームに変わりますが、素の音質はAPT/X接続で聞けるニュートラル寄りのウォームだと見て間違いないでしょう。

ドライバーとハウジングの設計が良いのか、全域で音が破綻せずにきっちり鳴らし込んできます。
打ち込み系の60Hz以下の低音が重なるソースでも根を上げずにエッジを描いてくるのはちょっと驚きました。

更に音の1つ1つにクリア感があるのでとても優秀です。

しいて悪い点を云えば、少し低域にバランスが寄りすぎているとは云えるのですが、聴いていて楽しいヘッドセットの1つです。

と云う分けなので、モニター系としては音をいじりすぎているのですが、Bluetoothヘッドセットとしての出来はQCY社のヘッドセットと比較しても十分に戦えるどころか、肩を並べる出来映えだと感じています。

【iPhoneでの音質の特徴】
基本的な帯域バランスは変わりませんが、iPhoneとの接続では「微妙に音質がウォームに傾く」という事が起こります。
このため、特に中域が独特の質感を帯びます。
もともとの録音がウォームな曲を聴くと、更にウォーム感が付け足されてしまいます。

これにより平均以下に音質が落ちるなどと云う事はありませんが、従来のAPT/X接続と比較するとちょっとウォーム側への傾きは大きいです。

【APT/X接続での音質/アンドロイド】
こちらの方がニュートラルな音質になります。たぶん設計上の音質はこちらが正しいのでしょう。
iPhoneとの接続時に感じたウォーム感が影を潜め、素直な音調になります。

【注意点】
どうもCSRチップの性能なのかBluetoothの接続距離が短めです。
実測で約5メートルとなります。
ハッキリ言って今どきのBluetoothでは10メートルが標準なので、これは明らかに短いと言えます。

しかもアンドロイド機との接続では2メートルで音が途切れ途切れになりました。
これが特定のアンドロイド機との相性なのかは分かりませんが、iPhoneでも5メートルなので他機種よりも確実に短いと云うことは言えます。

もうひとつ上げるとすると「バックノイズ」がほんの少し高めにでてきます。
背景ノイズはもう少しクリアであるとほぼ満点でした。
もちろんBluetoothなので無音というわけにはいかないのですが、他の背景の静かなヘッドセット類と比較すると無音時のノイズは少し気になるレベルです。



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【総評】
全体的な音質はQCY社の名機QY8と似ています。
低域のバランス感覚などもQY8寄りだと言えます。

Bluetoothモニター系のQY8との比較では少し音調がマイルドでより温かみのある音をだしてきます。
なのでよりボーカル向きな音質だとは言えます。
クッキリハッキリの明確でクールな音調を求めている方が選ぶべきではありませんが、こちらのブログでも推薦しているQY19あたりと比較すると随分と低域寄りでウォームに感じられるはずなので、使い分けするのもおもしろいかも知れません。

性能的にBluetooth接続距離が短めに出ることが少し気になりるので、よくスマホから離れて聴く方は注意が必要です。

通話と音楽再生共に6時間というスペックなので、このあたりは通勤通学に使われる方も余裕を持ってつかえるでしょう。
価格から云えば妥当なバッテリー持ちでこのあたりも評価できます。

間違いなく云えることは、3000円台前半で購入できるBluetoothヘッドセットとしてはトップクラスに優秀であるとは断言できます。
というのもBluetoothヘッドセットはバラツキが大きく、平均以上のレベルのものを選び出すだけで結構大変です。

その中にあって音質的な満足感と装着感の良さ、持ち運びのしやすさなどを考えると外で実用的に使うという意味ではとても優れたヘッドセットだと思います。


特にオススメなのはこの音質であれば屋外出先での視聴に向いているとは言えます。
というのも、低音がすこしだけ強めなので騒がしい雑踏でも負けず、マグネット式なので持ち運びの良さも相まって使いやすさがあります。

QY8レベルに近い音質でこの装着感と可搬性の良さなので、屋外使用ではQY8を凌ぐでしょう。

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参考サイト  こちらから直接購入可能です。
GearBest EP-51Bluetoothワイヤレスヘッドセット リンクです







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