ブログなんかめんどくせえよ

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【スタバ】ハワイ・コナコーヒー100%を飲んでみた感想です【珈琲道楽】

 
まとめ
■凄い

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僕はコーヒーをブラックで飲むのが好きなのですが、だからといってたいしたこだわりはありません。
濃いか薄いかくらいはわかりますが、それ以上のことはよく分からずに飲んでいたりします。

ですが、とにかく許せないのが「やたらと薄いコーヒー」です。

一度、知り合いから「現地で購入した本物のブラジルコーヒー」とやらをお土産にもらったのですが、これがとんでもなく「薄いコーヒー」で、飲んだ瞬間に「これはアメリカンなんてもんじゃねーぞ」と憤慨したのを覚えています。

いつも同じ分量で同じ入れ方なのにあまりにも薄い味なので、そのブラジルコーヒーだけ2杯分の豆を淹れて飲んでいましたがそれでもまだ薄いので、ブラジルコーヒーと聞くといまでも胸の奥からどす黒い物がムラムラとわき上がってきます。

僕はどうも「食に対するこだわり」が少ないようで、味を語るなんてとんでもない人間のひとりなのですが、それでも頭を鈍器で殴られたくらいに味が違うコーヒーを飲んだので書いておきます。

【コナコーヒーについて】
アメリカ原産として唯一のコーヒーがこのハワイ産コナコーヒーとなります。
ランクとしては有名なブルーマウンテンコーヒーに次ぐ高価な豆で、希少性があります。

ほとんどの人はご存じだと思いますがブルーマウンテンはほとんどが偽物か混ぜ物で、基本的には詐欺とぼったくりの世界となります。
それと同じようにハワイ・コナコーヒーも偽物や混ぜ物が溢れているのが現状です。
そもそもコナコーヒーと表記していいのはコナ豆が10%以上含有されていれば「コナブレンド」として売れるので、購入時はお店の信用度や100%かどうかの確認が必須となります。

僕がこのコナコーヒーを手に入れたのはじつはスターバックスです。
今はもう販売を辞めてしまいましたが、一時期、日本の拠点となる数店舗だけでコナ100%の豆が売られていました。

スターバックスではコナ100%のエクストラファンシーと云われる最高級ランクの豆を手に入れることが出来ましたが、さすがに価格は高くハッキリとは覚えていませんが250グラムで4000円近かったような記憶があります。

【コナコーヒーを飲んだ感想】
期待はしていなかったのです。

僕はスタバの豆ならたぶん売られている物の2/3位は豆のまま購入して飲んできましたが、豆によって「濃いか薄いか全然違う」のですが、味や香りは大騒ぎするほど違うかと云えば微々たる違いでした。
もちろん確かに違いはあるのですが「圧倒差」と云うほどのものではなく、これはこっちの方が好みかも?というくらいの違いでした。

逆に言うと僕の味覚なんてその程度のグレードしかないともいえます。

そんな味覚が腐った人間ですが、どうしても貴重なコナコーヒーを飲んでみたくなったため、新宿のスタバで大枚をはたいて買って見たのです。
たぶん味の違いは分からないかも知れないなと思いながらの購入でした。

そして、自宅にて期待もせずにハワイ・コナコーヒーの豆を電動グラインドで挽き、いつものようにお湯を注ぐと・・・・

驚くべき事に、キッチンの辺り一面に「華のようなフルーティーな芳香」が漂い出しました。

この時点であり得ないわけです。

もうコーヒーの香りではないわけで、何かナチュラルなたくさんの華に囲まれたかのようでした。

僕は驚いて「何だ?この香りは?」と彼女に向かって騒いでいました。
彼女は彼女で「すごいねぇ」と感心しています。

一口すすると、口の中はフルーティーな味わいで、普段飲み慣れたコーヒーの味ではないのです。
何か別な飲み物を味わっているような感覚でした。

ちなみに僕のレベルではコーヒーの味を表現できないため、スタバのリザーブに書いてある説明をそのまま引用しておきます。

キャラメルの香りに、ほのかなフローラルのように華やかな印象が重なる。コクは軽めで甘味があり飲みやすい。ハワイ島コナ地区のコーヒー農園のほとんどは小規模かつ手作業で行われている。そのためコナコーヒーの希少性は高く、100%純粋コナコーヒーは珍しい。

他のコーヒーでは似たような説明が書かれていてもそんなことを感じた事はなかったのですが、正にこの説明の味がしました。

【コナコーヒーの味がすぐに失われる】
じつはこのコナコーヒーの強烈な芳香と味を感じ他のは「パッケージを開けた最初の一杯だけ」でした。

豆のまま購入して挽きながら飲むのですが、2日目には味も香りも「かすか」になり、3日目にはもう普通のコーヒーの味になってしまいました。
どうしてここまで味が失われてしまうのかが分からないのですが、実際に失われてしまいます。

これを確認するためにもう一度スタバでコナコーヒーを購入して試してみましたが、やはり結果は同じで最初の一杯だけがとてつもなく豊かな芳香と味わいでした。
いくら何でも翌日には豆のままの保管でも味が失われてしまう理由が分からないのですが、現実問題として、確かにコナコーヒーのキャラクターはなくなってしまいます。

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【コナコーヒーまとめ】
コーヒー店で飲んで「衝撃的なほど味と香りが違う」と云うことならそれは間違いなくコナコーヒーです。
云われてみれば香りが良いとか味が豊かとか、コナコーヒーは本来そんなレベルではありません。

そもそもこのコーヒーは淹れ立ての状態で半径数メートルの範囲が強烈に芳醇な芳香で満たされます。
味も、コーヒーの味と云うよりも何か別な飲み物のような味覚で、圧倒的に違います。

コナコーヒーを飲みたいのであれば、信頼の出来るお店で購入するしかありませんが、今のところ「飲むだけ」ならスターバックスリザーブを扱っているお店で飲むことが出来ます。
スタバ取り扱いなので豆の信頼性は担保されていると考えても良いでしょう。

ただし、味については「あの本来の素晴らしい芳香とコーヒーとは思えないフルーティーさ」が保たれているのかどうかは飲んだことがないので分かりません。

ですが、スターバックスリザーブで一度は「コナコーヒー」に触れてみるのも良いかも知れません。
もし、あの味がきっちりと店舗で試せるのなら僕にも教えて下さい。
出かけていったときにもう一度ぜひ味わいたいのです。

【コーヒー小話】
これと似たような体験がもうひとつあります。

ある会社を訪ねたときに応接室で出されたコーヒーが強烈な芳香と普段のコーヒーとは違う素晴らしい味わいを持ったものでした。
僕は驚いてこれは何というコーヒーですか?と聞いたのですが、答えは「ベトナムコーヒー」でした。

銘柄が知りたかったのですが、事務員もそれ以上のことは分からないようで、どうも「その会社の社長がベトナムに商談に行ったときに購入してきた物」ということまで聞き出せたのが精一杯でした。

なのでこのベトナムコーヒーに再び巡り会えるように、いつの日かベトナムコーヒー探求を始めようかと思っています。
ベトナム製は価格も安めなので、意外に手が出しやすく、それでいてコナコーヒーと変わらないような名品が潜んでいると云う事です。

もし何かベトナムコーヒーの情報をお持ちの方がいらしたら、教えてほしいものだと思っています。







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感想(4件)



希望があるとするとこういった「豆タイプ」でしょう。
飲む直前に挽いた方が良いです。



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