ブログなんかめんどくせえよ

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【まとめ】 2016年Bluetoothイヤホン/スピーカーのオススメ

 
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2016年のBluetooth系の音響機器について簡単にまとめておきます。
昨年はまとめを行いましたが、今年は個別で主要な機器に関しては既に記事にしてあったので総括しないつもりでしたが、リクエストを頂きましたので急遽まとめておきます。

【2016年度Bluetooth機器について】

現況のBluetooth v4規格での音質は既にかなり完成されて来ているという印象を持っています。

なので、2015年から比較すると音質的にはかなり向上していますので、既にこのブログで紹介されたイヤホンやスピーカーを所有しているのなら買い換える必要性は限りなく薄くなっています。
壊れたり、用途別に持ちたいというのでない限り無理に購入する必要は既にありません。

世間ではBluetooth v5規格が策定されていますので、よりビットレートの向上したv5の規格が出始めるまではもう音質的に劇的な向上というのは見込めないかも知れません。

またこのブログで取り扱っているのが5000円以下の格安中華を中心にしていますが、僕の考えでは2-3万のBluetooth機器にはそれだけの魅力がないと云うことも考えの中に有るのも事実です。

理由としては、そこまでの金額を出すのなら「面倒だが有線の音響機器」を使う方が遙かに高音質だからです。
やはり現況のV4規格ではどうしても音質的に限界が有り、どうせ次々に最新規格が立ち上がるのですぐに古くなる可能性のあるBluetoothではより安くより高音質な物があればそれで満足するべきだと思っています。

【Bluetoothノイズキャンセリング機器】

これはもう既にBOSE以外のメーカーは論外です。
何年も前からBOSEだけが進化している状況ですが、そのBOSEもノイズキャンセリング技術では既に音質的には足踏み状態です

BOSE以外のその他メーカーはすべて「購入してはいけません」

というのもノイズキャンセル周りの特許を軒並みBOSEが取得してしまっているため、他社が参入できないのが現実です。
SONYやオーディオテクニカ、DrByドレなど、すべてノイズまみれでなおかつノイズキャンセルも弱い、というのが本当の姿です。

この為BOSEのノイキャン機器は価格が高止まりしていますが、能力から考えると致し方ないといえます。

ノイキャン機器をしっかりと使い倒したいのなら無理をしてでもBOSEを購入するのが正解です。
他社製をつかいたい場合は、盛大なバックノイズにガマンして使う必要が出てきますので注意して下さい。

ノイズキャンセルイヤホンなら最高峰です。

【Bluetoothイヤホン】
これはQCY社のQY19が低価格中華では最高峰の出来映えで、いまのところこれを凌ぐ音質を持ったBluetoothイヤホンは存在しません。
モニター系の音質で帯域バランスもとても優れていて、これがあれば他のBluetoothはいらないてでしょう。

QY19を使用して音質がシャカシャカする場合はイヤーピースが合っていません。
イヤーピースがかなり重要なので丁寧に左右の耳に合わせると良いでしょう。

先ほども述べましたがBluetoothで数万のイヤホンなど存在価値がかなり疑問なので、どうしても欲しい場合や音が気に入った等という理由がなければ不必要だと云うのが僕の認識です。
Bluetooth規格そのものがまだ音質的に不満が大きいため散財はオススメできません。
格安品で音質の良いものを使い倒す方が余程満足感があると思います。

なお、低音がもう少し欲しいという場合はバランスが低音よりになったQY8を購入すると良いでしょう。
特に騒音のうるさい外で使うケースが多い時はQY8の方が音が良く聞こえる場合があります。
これは低音がかなり増強されているので外の騒音に対して低音が負けづらいという理由によります。

ハードコードタイプならMPOWのCheetahが2016年にアップデートされ新型に改良されましたので更に音が良くなりました。
前作が躍動感のある音だったのですが、アップデートで少しニュートラルになりました。

最後に今話題のアップルの完全無線BluetoothイヤホンであるAirPodについて僕の見解を書いておきます。
こんな物は音質的には絶対にいいはずがないので騙されないようにして下さい。

完全無線イヤホンに関してはまだ技術的に熟れていないのか、普通のBluetoothイヤホンよりも音質は落ちます。
しかも現状のV4規格で高音質など出せるはずがありません。

これは規格そのものが持つ問題なのでアップルが解決できる問題ではありません。

QY19です。

低音が強めのQY8です

スポーツ用の短時間ハードコードタイプならもっとも良い音質です。付けたり外したりが多い方向けです。

【Bluetoothスピーカー】
こちらは手の平サイズのスピーカーならサウンドピーツのP2がとりあえずの最高峰だと思います。
これがあれば当分他の手の平サイズのBluetoothスピーカーは必要ないでしょう。

音質がずば抜けて良くなっています。

中高音域に透明感があり、このサイズのBluetoothスピーカーとしては異例なほどの音質です。

音量に関しては6畳間程度では最大音量に出来ませんので普通に使う分には問題ないかと思いますが、アウトドアでは不満がある可能性もあります。
ただし、このサイズなので低音はほとんどでません。

サウンドピーツから2倍以上の大きさになったP3も発売されていますが、こちらは僕がまだ使っていないのでなんとも言えませんが、おそらく問題ないのではないかと考えています。

P2と同じ5Wのフルレンジドライバー2発を搭載するアクティブスピーカーなので、P2がステレオになったという理解で良いでしょう。
IP65防水なのでアウトドア使用でもベストな選択となる可能性が高いです。

低価格ということでならとりあえずこちらを選択しておくというのも有りだと思います。
アウトドア向けなので気を遣わないというのも大きいです。

なお、中華製ではVAVAというメーカーがかなり高音質なBluetoothスピーカーを発売していますが、1万越えの製品なので「自宅での据え置き用途」で高音質で楽しみたいという方向けだと思います。
2016年度の高級中華スピーカーではもっとも注目と話題を集めた製品となります。

このVAVAに関してはちょっと気になったのが音を聞くだけではDSP処理された音質に聞こえるのですが、少し音に広がりが出て悪くない物です。
重低音は出ませんが低音はかなりブーストされていますので、出過ぎるくらいとなります。

自宅でしっかりと高音質で聞きたいというのなら選択肢の中に入れても良いと考えています。

ただ1万出すのならそのままSONYというのも良い考えです。

僕もSONYのポータブルスピーカーの1世代前のタイプを使っていますが、さすがに不満がないです。
VAVAと比較すると低音はでませんが、VAVAはパッシヴウーファーとDSP処理で無理矢理低音を出しているではないかと思いますので自然なサウンドという点ではSONYのスピーカーに1日の長があります。


P2です。

より大きな音量で聞きたい場合はP3を。5Wを2発搭載です。

VAVAのスピーカーです。低音がかなりでます。2016年度の中華製高級スピーカーとしてはかなり好評で注目されていた物です。

こちらもVAVAです。こちらの方が大きいですが、持ち運びには向きません。

SONYのポータブルです。音質や性能は問題なく、さすがのSONYを感じられる製品です。

【Bluetooth音響機器まとめ】

2015年からは大幅に進化しましたが、イヤホン系に関しては2017年度に大きく進化するかどうかかなり疑問です。
16年にQY19が発売され、低価格品としてはかなりのバランスと音質で決定版と言ってしまっても良いと思われます。

断言は出来ませんがBluetoothバージョン4規格上では完成形に近づいていると思います。

たいしてBluetoothスピーカーは底辺の底は上がってきていますが、レベルはまだ玉石混合です。
数が多いので結論を出すのは困難ですが、とりあえずP2系を選択すれば応用範囲が広いと思いますが、話題になったVAVAのようにクオリティも高く、低音もガンガン出るスピーカもありますので、これと言ったオススメは難しいところがあります。





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