ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
ブログなんかめんどくせえよ TOP  >  サバイバルグッズ 登山&装備 >  【レビュー】 Thorfire KL02 ランタンタイプの超小型ライト

【レビュー】 Thorfire KL02 ランタンタイプの超小型ライト


まとめ
■ランタンタイプの配光
■ミニサイズのライトではなかなかの変わり種
■デスクの脇で威力を発揮

DSC00191-1.jpg

小型ライトが溜まってきましたのでレビューしておきます。

KL02というミニライトですが、非常に特徴的でユニークな製品でもありますので、まず最初に紹介しておきます。

こちらのKL02はthorfire社の製品なのでハッキリ言うとQC品質管理に問題があるケースが多いと云うことはいえます。

thorfire社の製品は幾つか所有していますが、初期不良の製品に当たる確率はfenixやolight社の製品と比較するとかなり多いです。

なので、thorfire社の製品は返品可能期間の間にある程度使用してダメ出ししておく必要はあります。

個人的な経験から云うと、だいたい使用していれば数日以内に点灯不良などの初期不良は出るので、最初にしっかりと確認しておくと良いでしょう。

ちなみにこの時に内部の方も外れやすい部分がないかなどしっかりと確認しておくとなお間違いありません。

thorfireも最近は保証がしっかりとしてきましたので買い安くはなっています。
40日間の返品保証と2年間の製品保証を付けるなど、良心的な姿勢が見受けられるのでその点はこの会社の良くなったところだと思います。

こちらのKL02は、ずんぐりむっくりの超小型ライトですが、最初からディフューザーがついている超拡散光のミニライトというおもしろい位置づけのライトとなります。

他社製の超小型ライトを幾つか紹介してきましたが、別途でディフューザーを取りつけなければ「ランタン」のようには使用できませんが、こちらのKL02は最初から拡散光のライトとなっていることが最大の特徴となっています。

KL02のユニークな所以ですが、これが意外に使いやすいのです。

特に日常的な用途であるのなら、普通の指向性のあるライトを凌ぐ場合が多く、とにかく配光がよいので手元がとても見やすいと云う事はいえます。

【KL02スペック】
  • モデルナンバー thorfire KL02
  • 重さ(実測値) 19.3グラム(電池無し)
  • 横幅22mm 長さ57mm 直径20mm
  • 配光 超拡散光(ディフューザー付き)


DSC00192-2.jpg

【配光とランタイムについて】

配光は周囲180度を照らし出す超拡散光のランタンタイプとなります。

ディフューザーはネジのように止められているだけなので取り外すこともでき、その場合は拡散光のまま更に明るくなりますが、直視しないように注意する必要があります。
緊急時に更に明るさが欲しいときはディフューザーを取り外して使うと云うことも有りだと思います。

実はこのライトは、thorfire社の製品なので詳しいランタイムなどがまったく分かりません。
この会社はランタイムを表記しないことで有名で、どのライトを購入してもランタイムや詳しい情報が書かれていなかったりすることがあります。

【16340電池】
明るさ 55ルーメン
ランタイム 50分程度 その後数日1-10ルーメン

DSC00188-1.jpg

【CR123電池】
明るさ 10ルーメン程度
ランタイム 不明 おそらく1-数日

jijhio.jpg



KL02のランタイムについてですが、16340電池とCR123電池で明るさとランタイムが大幅に違うようなので注意が必要となります。

また16340電池はおそらく保護回路入りの長さの長い電池は装填できないと思われます。
いまのところXTAR社の16340電池は問題なく使えることを確認していますので運用する場合はセットで購入すると良いでしょう。

そういう意味では市販の16340電池をかなり選ぶところがあるのでこちらも注意が必要です。

DSC00193-3.jpg

【KL02まとめ】
ランタイムと配光のことがあるのでもちろん日常用のちょっとした時に使うライトなのですが、これが想像以上に便利だったので紹介することにしました。

こちらのライトが本領を発揮するのは「デスクの上など置いておく」というごく普通の用途となります。

災害などの時に積極的に使ったり、キーチェーン用のEDCライトとしては不満がありますが、この超拡散配光が日常では大きな利点となります。

なのでデスク脇のいつでも使えるところに置いておき、できればコストのかからない16340電池で運用するとかなり「使えるライト」となります。

例えば僕などは写真を撮るときの柔らかなフラッシュ代わりにしたり、PCやその他機器を分解するときなどの補助ライトとしたり、日常では大活躍していたりします。

そういう用途で云えば「普通の指向性ライトよりも出番が遙かに多い」のも事実です。

価格的にも意外に手頃なのですが、この手のライトはいつディスコンとなるのか読めないところがあるので欲しいと思われる方は早めに手に入れておくことを推奨しておきます。

ちなみに僕が手に入れたのは1年ほど前となりますが、その頃から比較するとプライムの在庫扱いから中国直送になりましたので、意外にライフタイムの長い製品ではあります。

とにかくこちらのKL02は用途を選びますが、日常のちょっとした用途ならかなり使い勝手が良いと思います。
デスク脇のいつでも取り出せるところに置いておくといざという時に頻度高く使うのでそういう意味ではとても優秀でした。

災害時の最初の一撃を凌ぐライトとしても使えますので、できれば16340電池運用で手元に置いておくというのをオススメしておきます。

ちょっとだけ明るさが欲しいときなども指向性ライトよりも遙かに使いやすく見やすい配光なので意外に便利なライトだと思っています。

最後に書いておきますが、外観はアルミ製の高級感のあるもので、見た目はかなり品質が高く感じられます。





こちらの電池は間違いなく使えます。充電池なので使い勝手が良いです。

充電器です。







関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL