ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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【レビュー】Wi-Fiリモコン LinkJapan eRemote mini イーリモートミニ スマホで家電をコントロール


まとめ
■環境を選ぶが使えれば便利
■サーバー性能が安定している


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Wi-Fiでつながるマルチリモコンです。
電源はマイクロUSBを使うので、別途でUSB電源アダプターを必要としますが、赤外線の到達範囲が広く、使いこなせる人ならかなり便利な製品です。

主な使い方は、自宅のWi-Fiにこちらの製品を接続し、登録したテレビやエアコンなどの機器をスマホで操作するものです。

僕はマルチリモコンはずいぶん昔から使っていますが、散々使った結果として「ボタン式」の普通のタイプが最も使いやすいという事になり、ロジクールのリモートコントローラーのharmony ONEというタイプをアメリカから輸入して使っています。

大型液晶式の学習リモコンなども使ってきましたが、結局のところ、いちいち画面をオンにして機器ごとに画面を切り替えるという操作がわずらわしく、最大の問題は液晶が大きいととても見栄えが良いのですが、そうなるとバッテリーが持たないので常時スリープ状態にしておく事になり、使いたいときに素早く使えないのがとても面倒でした。

その点があるので結局のところボタン式の普通のマルチ学習リモコンに落ち着いたというわけで、小さな液晶画面と多数のボタンで素早く画面を切り替えられるロジクールのリモコンが最も優れていたと思うわけです。

このharmonyONEも最近はバッテリーが死にかけ、これを別途で手に入れるのがかなり面倒なので、今回は自宅外からの遠隔操作も可能なeRemote miniに目を付けたというわけです。

僕はあまりこの手のWi-Fi系の製品を信用していませんが、以前紹介したリモートスイッチである同メーカーのeplugがこの系統の製品としては異例なほどよく出来ているので、この会社は信用できると云う思いがありました。

改めて書いておきますが、遠隔リモートスイッチのeplugはこの手のWi-Fi系電源スイッチとしてはおそらく最高峰の安定性を持っている製品です。

購入後ずいぶん経ちますが未だに数回程度しか止まったことがないという驚異の電源スイッチで、
少なくとも他社製では2社ほど使用してきましたが、酷いときは週に1回ほどは停止するので、リモートスイッチを選ぶ上でこの点はとても重要なこととなります。

この原因ですが「サーバーがとにかく不安定」という事によります。

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【Wi-Fiリモコンの注意点】

とにかくその会社が信頼できるかどうかはこの手のWi-Fiリモコンでは最も重要です。
というのも無線系のリモコンは屋外からコントロールするときにはサーバーを経由するので、信用のならない会社の製品は長期にわたって安定的に運用できません。
これが担保されていないと無線系機器は長期間に渡って運用できず「ほぼゴミ」と化します。

もうひとつ大事な点は、「アプリの安定性」です。
アップル製品とアンドロイドで共に確実に使えることが必要ですが、この点が弱い製品も多く、特にアンドロイドの方は飛びついて迂闊に購入しない方が良いでしょう。

【eRemote miniについて】

本体の安定性は素晴らしく、さすがにeplugを運用しているだけあってサーバーの信頼性は高いです。
なので本体の安定性はトップクラスといえます。

赤外線リモコンの学習もスムーズで、自宅では他のリモコンで学習できなかった特殊なリモコンも学習できたのでこの点でも不安はありませんでした。

ただし、大きな問題点がふたつあります。

■アンドロイドアプリが動かないか、もしくは不安定
■アプリのリモコン登録がエアコンしかプリセットされていないので超絶面倒


と云う2点となります。

うちにはアンドロイド機は二台ありますが全部アプリがインストールできませんでした。
この為アンドロイド機ではこのマルチリモコンは使うことが出来ません。
どうもアンドロイド機で使えるかどうかは試してみない限り分からないようです。

こういう場合はAmazonなどで購入して、テストして動かないようなら返品するというのが最も手っ取り早い確認方法となります。

eRemote miniへのリモコン登録ですが、普通はサーバーに蓄積してあるプリセット済みの学習用コードを引っ張ってくるだけなのですが、このeRemote miniはそういった事が出来ないようで「全て手動」でリモコンを登録して命令をひとつひとつ学習させなければなりません。
アプリ上のボタンなどもすべて作らなければならないのでその点での労力は半端なものではありません。

すべて作り上げてしまえば家族間のスマホでもアプリを共有できるのですが、複雑なことをさせようとするとこの最初のリモコン作成の手間暇は気が遠くなるほどです。
5つ以上のリモコン登録ともなるとそれこそ時間をかけて作っていかなければならないのでその点ではとても面倒なのは書いておきます。

もともとリモコン学習は他社製のサーバーにリモコンコードを持っているタイプでもとても煩雑なのですが、そういったシステムがエアコン以外は何もないので、そういう意味では手作業で全部最初から作り上げていかなければならいのは苦痛以外の何ものでもありません。

ただし、エアコンと他の機器の電源オンオフ程度ならとても簡単なので30分もあれば余裕でコントロール出来るようになります。
もう一度書いておきますが、複雑なことをさせようとするとかなりの手間暇で大変だと言う事になります。

具体的に云うと、テレビとビデオとAVアンプを同時に電源をオンにしてビデオやテレビのモードを切り替えて表示するなど云う場合を想定したときです。
特にビデオなどをフルコントロールするとなるとかなり面倒です。

ちなみにこれは他のリモコンでも面倒なので、他社製と比べて「手間が少し増える」程度だということも事実ではあります。

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【eRemote miniまとめ】

アップル製品で使うことが前提ならこのeRemote miniは確実に使えるのでオススメできます。
とにかくサーバー側の安定性が優れているのでLAN内はもちろんのこと自宅外からの遠隔コントロールもお手の物です。
帰宅前にエアコンの電源をオンにしておく位ならそれこそあっという間に設定できます。

自宅では一部の他の学習リモコンでは操作できないマイナーな機器でもリモコン学習できましたが、超マイナーなLEDライトなど一部コントロール出来ない機器もありました。
テレビやビデオなどのメジャーな製品はほぼ全部コントロール可能だと思います。

慣れていない方が導入するときには、最初から複雑なことに挑戦しようとはせず、電源オンオフから始めて徐々にコントロール範囲を広く設定していくのがもっとも楽なやり方です。
これで慣れてきたら一括操作やリモコンのキーを更に学習させていくと良いでしょう。

特に面倒なエアコンだけはプリセットキーを持っているので、最初にリモコンを1回登録するだけで電源オンオフと温度の上げ下げくらいはすぐに設定できると思います。

部屋のオートメーション化には今後欠かせないWi-Fiリモコンですが、同社製の各種製品、別売りのセンサー機器や遠隔リモートスイッチなどとも組み合わせて発展させられるので、サーバーの安定性の高さと共に「鉄板の製品」という事でオススメしておきます。

こういったWi-Fiリモコンをうまく活用すると生活がガラッと便利になります。
「自宅に近未来感」が感じられるようになるので、手放せないものになることも事実です。

エアコンのコントロールだけでも「おおっ」とビックリするので、寒い夜や暑い夏にあらかじめ帰宅の前に電源を入れておいたり、寝る前に他の部屋のエアコンを入れておいたりとシーンの想定はいくらでもあるので、興味のある方は検討してみると良いと思います。

最後にくれぐれも云っておきますが、アンドロイド端末しかお持ちでない方は要注意なので、Amazonを使って使えなければ返品を視野に入れると良いでしょう。
こういった無線系の機器はそもそもアンドロイドでは厳しいとはいえます。


参考記事

lunaluna302.blog.fc2.com



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