ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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【レビュー】NITECORE The TUBE LED キーライト EDC及びウルトラライト登山に

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まとめ
■USB充電式の軽量ライト
■キーリング付きで重さ9.4グラム
■無段階照度調整可能



NITECORE The TUBE LEDといわれる超軽量ライトとなります。

日常のEDCライトとなっていますが、フォトンのライトと比較検討できるだけの実力があり、充電方式と明るさの違いはありますが、とても優秀なライトだと判断しましたので、登山用の予備ライトとのひとつとしても紹介しておくことにしました。

【NITECORE The TUBE LED スペック】

■本体重さ 9.4グラム
■サイズ 56.5 x 21 x 8mm
■最大照射45ルーメン
■最低照射1ルーメン
■照射角度100度
■本体材質ポリカーボネイト製 
■リチウムイオンUSB充電タイプ
■IPX65


【NITECORE The TUBE LED照射モードについて】

■ハイモード 45ルーメン 1時間
■ローモード 1ルーメン 48時間 最大距離24メートル


照射角度が約100度とかなりワイド配光になっていますので、ランタンとまでは行きませんが通常のライトと比較して周辺を広く照らし出す能力はかなり高いです。
特にハイモード時は相当にワイドな照射となりますので、辺り一帯を結構な照度で照らし出します。

Amazonの説明ページには「ストロボモード」も可能だと記述されていますがおそらく間違いです。
こちらのライトは「ストロボ」は実装されていません。

また、フォトンと同じように「無段階調整可能」なので、登山などの遭難時などのいざという時には20ルーメン程度まで照度を絞ればランタイムを大きく向上させることができますので、最後のライトとしてもかなり優秀だと思われます。

【NITECORE The TUBE LED操作方法】

■ボタン1回でローモード点灯
■1秒以内にボタン2回でハイモード点灯
■ボタン2回挿下後にそのまま押し続けると無段階照度可変モード

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【NITECORE The TUBE LEDとフォトンとの比較】

特に比較対象がフォトンとなりますが、重さはほぼ変わらずに長さが1.5倍ほど大きくなります。
最大の違いはフォトンがボタン電池運用に対して、TUBEはUSB充電ということになります。

ここをどう捕らえるかでTUBEライトを選択するかどうかが大きく変わる部分ではないかと考えます。

■最大の明るさがTUBEの方が10-15ルーメン明るい
■IPX防水性能がフォトンの方が高い
■TUBEにストロボライトは実装されていない


最大の明るさは圧倒的にTUBEの方が優れています。
また、見た目の色温度ですが、TUBEの方が白色度が高く、TUBEと比較するとフォトンがNWに見えます。
配光もフォトンがスポット的に見えるほどTUBEの照射角は広いです。

体積が少し大きくなりますが、フォトンに興味がある方は「その明るさ」と「ワイド配光」という点で考慮しても良いでしょう。
価格もほとんど変わらないため、IPX防水性能が65と完全防水ではないのですが、雨の中などでの使用程度なら特に問題ないようなので日常では特に問題とはならないと考えます。

このあたりはYOUTUBEのエクストリームテストの映像を貼り付けておきますので参考にして下さい。



【NITECORE The TUBE LED 注意点】

やはりなんと言ってもマイクロUSB充電というのをどう捕らえるかという点だと思われます。
個人的には「有り」だと最近考え方を改めましたので、少し書いておきます。

登山であろうが防災用途であろうが、少なくも現況のガラケーを使用している方以外は、ほぼ全員が何らかのカタチでモバイルバッテリーを携行しているはずなので、そこから電力を供給できるUSB式のライトというのは十分に意味があると考えています。

本来であればモバイルバッテリーの電力はすべて生命線であるスマホに使うべきモノですが、緊急時に無線系の機能をすべてOFFにして、画面照度を最低に切り替えて「機内モード」などを活用すれば、スマホのバッテリーは相当程度に持つはずなので、電力消費の激しいアンドロイドスマホの方は例外ですが、モバイルバッテリーの電力の一部をライト等の機器に振り分けるというのは考え方としては間違っていないと、思うようになりました。

そう思わせるだけの「小型軽量のUSBライト」が出始めているというのも大きいのですが、ここ最近幾つかをテストして、「有り」だと思うようになった事も事実です。
他の機器と電源の統一がまだ難しいところがあるのですが、スマホと共通の電源で長時間の灯りが確保できるというのはサブライトとしては検討に値するとも考えています。

なお、充電式のもうひとつの欠点として、ライトの寿命が考えられます。
バッテリーの寿命がライト本体の寿命なので、だいたい約2年位がこちらのTUBEライトの寿命だと思われます。
この為、使い捨てとまでは言いませんが、EDCライトとして日常で使い切った方がおもしろいライトだといえます。

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こちらはTUBEのハイモードです。

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こちらはフォトンのハイモードです。

【NITECORE The TUBE LEDまとめ】

ウルトラライト登山のお供としては、持っていくモバイルバッテリーの容量や用途と相談しながらと云うことになりますが、日常用のEDCライトとしては単4電池タイプの小型フラッシュライトを置き換えるものとして検討しても良いかと思われます。

特にフォトンを気に入っている方は具体的に二つ目のライトとして考えてみるのも良いでしょう。
個人的には「明るさ配光」でTUBEの方もかなり「使える」と判断しました。

ウルトラライト登山などのサブライトとしての使えるだけの性能があり、特にモバイルバッテリーと組み合わせるとかなりの長時間使用が可能となりますので、考え方次第ですが、個人的には「有り」だと思っています。

EDCを前提とした超軽量超小型ライトとして、登山用の予備ライトとして、非常におもしろいライトだと思います。

lunaluna302.blog.fc2.com




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