ブログなんかめんどくせえよ

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【まとめ】ワイヤレスリモートスイッチ 433Mhz/無線LAN/赤外線リモコンを使う

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まとめ
■各種遠隔リモートスイッチは革命的に便利
■自宅が急に近未来にワープする



市販のリモートスイッチ類を自宅で多数使いこなしていますので、それについて「まとめ」の意味で書いておきます。

簡単に説明するとリモートスイッチは「機器の電源を屋外や他の離れた部屋からオンオフする」という事が出来ます。

自宅に帰る前にライトを点灯させたり、エアコンを入れたり、他の部屋から照明などをコントロールするために使うモノです。

遠隔操作可能な各種リモートスイッチを使い始めると、突然自宅が近未来感溢れるものになります。
これは使った人にしか分からない「満足感」があり、ぜひ興味のある方は導入して、いち早く体験していただきたいというのが本音となります。

主に3種類の作動方式の異なったリモートスイッチが市販され、それぞれメリットデメリットが違います。

【自宅での実例】

僕の家でのワイアレスリモートスイッチの実例を書いておきます。

まず、linkjapan社の無線LANの赤外線コントロールユニットを部屋ごとに2つセットしてあります。
これを中核にして各種赤外線リモコンの機器をスマホでコントロールしています。

ここにはオーム電気の赤外線スイッチも1つぶら下げてあり、リモコン無しのオーディオ機器のオンオフも出来るようにしてあります。

別の部屋には「無線LANワイアレススイッチ」を1つ設置しています。
無線LANワイアレススイッチはコントロールユニット無しで屋外からも制御できますので、スマホを使って機器のオンオフが自在に行えます。

その他433Mhzの中華製ワイアレス電波スイッチを5つ、各部屋の必要な機器にセットしてあります。
これは待機電力カットのために元電源の間に噛ませたり、他の部屋から電源オンオフするために使っているものです。
この電波スイッチが1番価格が安いので、スマホで使用することはできませんが、昔ながらの専用リモコンでコントロールするだけなら大量設置には1番向いています。

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【無線LAN系ワイアレスリモートスイッチ】

これ単独でルーターにぶら下げてスマホで電源オンオフをコントロールするスイッチです。

まず価格が安い製品やマイナーな会社の製品は買ってはいけません。

ワイアレスリモートスイッチの中でもっともコストが掛かるので大量に導入するとバカにならない値段になりますが、要所要所に導入することで劇的に生活の質が向上します。

これはコントロールユニットなしでも単独で様々な機能を持っていますので、タイマー機能など色々と使い出があります。

【メリット】
  • ■スマホでコントロール可能
  • ■屋外からも電源のオンオフが可能

【デメリット】
  • ■価格が高い
  • ■無線なので信頼できる会社の製品でないと長期使用できない


link japan社の製品は鉄板です。
価格が2000円台の無線LANスイッチもたくさん売っていますが、信頼性がまったくありません。
長期使用で問題が多くなります。




こちらが「スマホで家電をコントロールする中核」となる無線LANコントロールユニットです。
もうだいぶ使い込んでいますが、素晴らしい製品です。

参考記事

lunaluna302.blog.fc2.com

lunaluna302.blog.fc2.com


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【赤外線リモートスイッチ】

現状ではオーム電機製のスイッチしか見当たりませんので、あまり選ぶことが出来ません。
自宅ではふたつ使用していますが、使いどころをえらべば「かなり使える」製品です。

幾つか注意点がありますので適材適所に導入することが必要です。
一言で言うのならこちらのような「赤外線ワイアレススイッチ」を買う場合は、無線LAN系のコントロールユニットと組み合わせるのがベストです。
こうするとどの部屋からも自在にスイッチのオンオフが出来るようになりますので、本来ならちょっと不自由な赤外線スイッチが劇的に使いやすくなります。
購入するのならコントロールユニットと組み合わせることを前提に考えていた方が良いでしょう。

ただし、一部屋で複数の赤外線スイッチを個別にコントロールすることが出来ません。
もともとリモコンがすべて共通のため、狭い部屋に複数設置すると1回の動作ですべての赤外線スイッチが同時に反応してしまうためです。

この為、一部屋に1つの赤外線スイッチを設置するのがもっとも妥当です。
逆に言うと同時にすべて電源スイッチをオンにしたい場合には向いていると言えます。

【メリット】
  • ■赤外線なので無線LANのコントロールユニットと組み合わせると超絶便利
  • ■作動が確実
【デメリット】
  • ■複数設置すると個別コントロールが出来ない
  • ■赤外線なので設置場所に気を遣う(隠すように設置すると作動しない)
  • ■コントロールユニットを使用しないとその部屋に行くまでオンオフできない


赤外線スイッチの老舗です。
僕は二台使用しています。

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【433Mhz電波スイッチ】

最近売られるようになった433Mhz帯の電波を使用した無線スイッチです。
基本的に同じ部屋に何個設置しても「個別にコントロール」可能です。

また、距離が約30メートル届くので日本の家屋なら鉄筋を含めて端から端までコントロール出来ます。
この為、赤外線だとコントロールユニットを設置しないと他の部屋から電源オンオフできませんでしたが、これは余裕で可能です。

ただし、専用リモコンによるコントロールしか受け付けないので、無線LANシステムを使ったコントロールは不可能です。

要するにこちらのスイッチでは「スマホ」使った一元管理的なコントロールシステムを組むことが出来ません。

中華製で価格が安いのでまとめて複数設置を前提に出来ますが、将来の発展性がないのでその点は理解しておく必要があります。
常に手元近くにリモコンがある環境でなら真価を発揮します。

【メリット】
  • ■屋内ならどこに設置しても電波が届く。1F2Fでも確実にオンオフできる
  • ■価格が安い

【デメリット】
  • ■スマホを使用してのコントロールができない
  • ■数を増やしていくとリモコンとの対応が分からなくなる


僕が使っているのはこちら。コンセント5台でリモコンが2台付きというのが決め手でした。
12V23Aという特殊な電池も付属しているのがポイント高いです。

【遠隔リモートスイッチのまとめ】

予算が潤沢にある方なら「無線LAN系スイッチ」を大量に導入して、コントロールユニットと組み合わせるのがベストとなります。
こうすると屋外からも含めてすべてコントロール可能となります。
ただし、無線LANなので100%の信頼性がありません。

特に予算をケチると厳しいです。

僕はこれまでに三社の無線LANスイッチを使ってきていますが、突然のサーバー停止や不安定などで使用できなくなっていますので、無線LAN系は「信頼できるメーカー」の製品が必要です。

そこで1番コストが掛からずに効果を発揮する組み合わせは、どうせ家電の多くは「赤外線対応」なので、とにかく「無線LANコントロールユニット」を1つ導入して、それでコントロール出来ない機器のひとつは「赤外線スイッチ」で対応します。

そのほかに必要ならば「無線LANリモートスイッチ」を適材適所に導入しましょう。
特に一部屋だけ離れた機器をコントロールするのなら効果覿面に無線LANリモートスイッチは効きます。

こうすることでほとんどの機器の電源がスマホでコントロール出来るはずです。

それでも足りない場合で、スマホでコントロールする必要がない機器の場合は433Mhz無線リモコンで個別に対応するのが手っ取り早いです。

3種類の方式すべてに長所と短所が有り、必要な方式を組み合わせて「最小限の動作」でスイッチをONにするというのが今回の狙いです。

一昔前には考えられませんでしたが、最近は少ないコストで優秀なリモコンやコントロールユニットが発売されていますので、うまく活用を考えてみると良いでしょう。




 
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