ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
ブログなんかめんどくせえよ TOP  >  トラベル/旅行/ドライブ >  【岬ガイド】 石廊崎・あいあい岬 【伊豆】

【岬ガイド】 石廊崎・あいあい岬 【伊豆】

キャプチャ5464 

オススメ度★★★★★
過疎度★★★★
到達困難度★★★★★
ゆったり度★

伊豆半島 
石廊崎2 

伊豆の最南端に位置する有名な石廊崎です。
さすがに伊豆の端なので行くだけで大変なところがありますが、賑わいのある下田を過ぎた頃から交通量も町並みも寂れ度が増し、行き交う車の数も激減します。

ですが国道136号線をそれて県道16号の海岸線に向かう道に入ると、そこから先は日本有数のワインディングロードとなり、名も知れぬ小さな漁港と次々に姿を現す奇岩や海岸の絶景に心奪われる景色が現れます。

爽快なドライブの先に地の果てのような石廊崎がみえてくる頃には、すっかりこの地の虜になっていることでしょう。

石廊崎もかつては賑わいを見せたのだと思いますが、今ではスッカリさびれてしまい、往時の面影は1969年開園で2003年に閉鎖した熱帯植物園の跡地等に見ることができるくらいです。
E57C48CA-0BA6-4C46-8488-3C465075532E_R.jpg 
C04E47E6-4912-4298-95EE-A89FA7E19690_R.jpg 
98AD8298-53A5-40BF-95FF-A6BB8933F802_R.jpg 

【石廊崎】

残念なことに僕は急坂を折りたたみ自転車を押して登り、その先の石廊崎灯台手前で引き返しました。
なので、制覇したとはとても言えないのですが、いつの日かのリベンジを狙っています。
灯台の先には切り立って黒々とした崖に張り付く石室神社があり、更に奥にはこの世の果てのような切り裂く岩の突端があって、こちらにぜひ行きたかったのです。

この日は少し寝坊したところに、東伊豆の海岸線をあちらこちらと寄り道したため、既に石廊崎漁港に到着した時には日没間近で、灯台の根元に着いた頃には辺りは暗くなり始め、街灯ひとつない廃墟が連なる寂しい道に同行した彼女が怖がり出してそのまま引き返してしまったのです。

実際、帰り道の急坂を下る頃には辺りはようやっと周りが見えるくらいでしたので、先に進むのは時間的に難しかったでしょう。

石廊崎に向かう場合、地図上では駐車場は2箇所に見えますが、植物園側のルートは閉鎖されているので、車を止めるのは石廊崎漁港側の1つしかありません。
駐車料金は500円となります。
また、この漁港から毎日遊覧船が出港していて、みのかけ岩ルートと石廊崎ルートをその日の天候を見ながら巡っています。
ただし、どうしても船で石廊崎を楽しみたいという場合は事前に船会社に確認した方がいいかも知れません。
こちらの石廊崎は平地では体験できないカラダを持って行かれるごとき風が吹き付ける時があるのでそういった時に船が出るのかどうかはわかりません。

石廊崎はあまり長居するには向きません。漁港から坂を上りきった先は緩やかなアップダウンの道で、灯台の手前には綺麗なトイレと芝生のちょっとした広場が構えているのですが、いかんせん景観がなく、広さもないため閉塞感があってゆっくり時間を潰したくなるような気持ちにはなりませんでした。

多分駐車場から往路にかかる時間を含めて一時間も現地にいればお腹いっぱいというところです。
0236524B-4A13-43E7-98A2-86FC7B0B6C7A_R.jpg 
【あいあい岬】

あいあい岬の駐車場はすべて無料で2カ所あります。
石廊崎方面からは崖の手前に数台分の小さなポイントがあり、その数百メートル先に食事のとれるレストハウスと大きくて本格的な駐車場があります。

僕があいあい岬に到着したときには既に日没後で、完全に太陽が沈む一歩手前でした。
この時は水平線に沈む太陽をカメラで一瞬捕らえたのですが、とにかく風が強く、体の力を抜いてしまうと風に押されて数歩後ずさりしてしまうほどの猛烈な強風だったのであまり長居はしませんでしたが、もし風が緩やかなら手前の小さな駐車場からその先に続く小道を登ってこじんまりとした丘の上にも足を伸ばせるようです。

その先のレストハウスで軽く時間を潰すのも良いかも知れません。
こちらのあいあい岬は石廊崎とほぼワンセットで立ち寄ると考えておくと良いでしょう。

【石廊崎・あいあい岬まとめ】

夏のハイシーズンに向かわれる方はとにかく渋滞に注意が必要です。

もともと石廊崎を目指すルートはわずかに3本程度しか無く、特に熱海や伊東・下田を経由するルートは名のあるビーチを間に挟むので渋滞のメッカが何カ所もあります。
事前の渋滞チェックは欠かすことができず、帰りもキチンとルートをチェックしてから帰路を決める必要があります。

秋口から春先まではそうそう滅多に渋滞は起こりませんが、夏は慎重にルートを選定しましょう。

石廊崎へ向かうとき東伊豆の下田方面から来る場合、最後のコンビニは国道136号と県道16号の分岐点にあるコンビニが最後となります。
必要なものがあればここで用意しておきましょう。

また逆の西伊豆方面では松崎町までコンビニは一切ありません。
ちなみに県道16号から国道136号を走っていくと40キロ以上にわたりコンビニもなければ信号もありません。

なお、県道16号でも瀟洒な食事処のようなものは何カ所かあるのでそちらに飛び込んで済ませることもできますが、ちょっとしたモノが必要になる場合は最後のコンビニを見逃さないようにする必要が出てきます。

飲み物は自動販売機で済ますことができるので優先順位は低く、最終的には石廊崎漁港にもジュースの自販機は設置してありますので特に困ることはありませんが、漁港から徒歩で坂道を登って石廊崎を目指した先には何もありませんので、ジュースの1本くらいは仕入れておいた方が良いです。

というのも漁港から石廊崎までだいたい20分ほどですが、そこそこの急坂を登りますのでお茶の1本でもあると喉が渇いたときに安心です。

石廊崎を見学した後には、そのままあいあい岬も重ねて制覇してしまいましょう。
車なら5分程度の距離ですのでこちらでも絶景を堪能することができます。

石廊崎もあいあい岬も素晴らしい絶景ポイントなのですが、どちらもあまり長居するスポットでは無いのが残念なところかもしれません。
特にこのあたりはやたらと強風が吹くので、場合によっては車外に数分と留まっていられなかったりします。

短時間向きの岬ですが到達するのがなかなかに遠く難しい事と、得られる絶景に敬意を表して★は5つです。

追記
ここは日没が迫っていて急いでいたのと、カメラを忘れたのでスマホで撮影しました。
この為、枚数が少なく画質もイマイチです。
なんどか他の岬に行くために近くを通過しているのですが、いつの日にか再訪してリベンジするので楽しみをとっておいています。

伊豆クルーズ遊覧船サイト


関連記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL