ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。(無断転載不許可です。)
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登山に使うソニーSONYアクションカムAS30V

まとめ
★山行を映像記録に残すという意味では、素晴らしい機種
★登山で使うには防水ケースは必須。ないと本体が傷だらけになる
★写真は品質が悪く、魚眼のため使いどころがない



スペック比較は、ソニーのサイトで見た方がわかりやすくて、速いです。


IMG_3445_R.jpg


ソニーのAS15が発売されたときに飛びついて、あまりの不具合の多さにAS30Vが発売されてすぐに買い換えました。
AS15はソニー初のウェアラブルカメラとはいえ、あまりにも酷い出来でした。
ソニーなんで映像は問題ないのですが、それ以外の機械的な、いわゆるメカに関わる部分にいろいろと問題を抱えている機種でした。

まず、カタカタという内部のメカやバッテリーの振動を拾ってしまうこと。
マイクロSDの認識が不安定、映像の色味が青に振れるなど、発売を急ぎすぎたのか、ちょっと目に余る不具合が多い機種でした。
おそらくソニーセンサーを使用したパイオニアであるGOpro社のウェアラブル機へのカウンターを急いだのかも知れません。

AS30は、先代機が持つ不具合をほぼ解消した後継機です。

現在は、更に後継のAS100Vが売られていますが、30Vは価格を下げて併売されています。
このことからも分かるとおり、ソニーのウェアラブルカメラは2世代目にしてある程度完成されています。

今のところ、後継の100Vに買い換える予定はなく、ユーチューブなどで映像を確認してもほとんど違いが分からないため、当分は30Vで行く予定です。

ソニーのアクションカム全体に言えることですが、腕時計型のリモコンは必要ないと思います。
まずwifiをオンにするので、圧倒的にバッテリー消費が増します。
何回か使うとだいたいの画角が分かってくるので、映像を見なくても何が写っているのか分かるようになりますので、リモコンで映像を確認しなくても、ちゃんと写せるようになってきます。
もしどうしても確認したいのなら、スマホのアプリでも映像確認できるので、特に問題にはならないでしょう。

またwifiやGPS機能をオンにすると「熱暴走」の危険が増すので個人的にはこれらの機能をオンにするのは一時的にするかよく考えた方が良いと思います。



【あす楽対応】デジタルHDビデオカメラレコーダーHDR-AS30V



AS30Vです。

かなり使い込みましたが、価格と性能のバランスが優れています。

僕は、使用時には必ずウォータープルーフケース[60メートルのものではなく、5メートル防水の軽い方]にいれます。ケースの前面ステレオ音声部分には穴を開けて音声を拾いやすくしています。防水性はなくなりますが、小雨程度なら問題なく、音もクリアに撮れますし、ケース内が曇る問題もなくなります。ケースのまま使うと音声がくぐもってしまいよく聞こえません。
なのでこの穴開けはかなり有効だと思います。
ただし、ケースに入れて手持ちで使うとケースを触る音が録音されてしまうので、かなり耳障りな音がします。
これを防ぐには、ショルダーパッドに固定するなどの本体に触れない工夫が必要です。

バッテリーを消耗するので、GPSとwifiは切っています。また、ケースに入れると熱暴走を起こすのでwifiとGPSはオンにしない方がいいと思います。

山に持ち込むとウォータープルーフケースは傷だらけになりますが、本体はほぼ新品のままです。

液晶画面は特に必要ありません。もちろん、あった方が良いのは間違いありませんが、バッテリー消費は増大するし、ケースに入れたときの熱暴走は増加するし、良いことがあまりなく、ウェアラブルカメラに限って云えば、絶対に必要だとは言いきれません。

画角は120度と170度が選択できますが、画質がいいのは170度です。
120度の方は、170度をトリミングしたものなので、画質は大幅に落ちます。それに、なれてくると画角は170度の方が適当に向けるだけでたいていの画がとれていますので、使いやすいです。

要するにかなり適当にレンズを向けるだけで目的とする映像が撮影できます。
しかも170度の広角だと手ぶれ補正が無くてもあまり気にならないのです。




【あす楽】 ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-AS100V W (Sony ビデオカメラ)



新型です。30Vの正当な後継機。本体のみで防滴構造になりました。

いわゆる4Kに近い画が撮れるモードが追加されていますが、マイクロSDが最新型の64GB大容量タイプに買い換えになることと、その高画質をPCで扱うのがかなり重いです。特に編集が困難になります。画も見た瞬間に分かるくらい綺麗というわけでもなく、比べてもほぼ違いが分かりません。

なので、実際問題として最高画質モードは使いません。30Vにも搭載されている1080/60Pでも十分に綺麗ですし、編集や保存が楽なので、先代の30Vにも搭載されている一般的なPSモードが、最も画質と使いかってのバランスに優れていると言えると思います。

30Vとの大きな違いの一つが、レンズ部のみをカバーするハードレンズカバーが用意された事ですが、これだけ装着すると本体がかなり傷つきます。
ですので、このあたりをよく考えて購入してください。本体価格差が7000円程度なので、余裕がある方はこちらの方が良いかと思います。




もう一度、進化した点を書きます

★本体のみで防滴構造
★レンズ部のみカバーできる
★本体だけで直立させることができる
★超高画質モードの搭載[くらべても違いがよく分からず、だだひたすら巨大なファイルが生成される]
★手ぶれ補正の進化[これも振動の質によって効果が違うので、一概に進化とは言えない]

ということです。
ここに価値が見いだせれば、後継を買う大きな理由になると思います。




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こちらは最新機ですが、100Vの後継機ではありません。
より軽く、より小さくした独自の系統のウェアラブルカメラです。

ただ、こちらはyoutubeで映像を確認しても、あまりいい絵を吐き出しません。100Vと同じ最高画質モードでも100VのPSモードにすら、劣ります。
ですので、ある程度の品質を映像に求める方には不向きです。

このAZ1は、ひたすら軽量化を追った機種で、体積は見た目で100Vのざっくり半分ほどに見えます。実際は1/3程小さくなっただけなのですが、視覚的なインパクトがあります。

重さは防水ケース込み、100V比で-34グラム。
結構大きな軽量化です。
ですので、ウルトラライトな方は、やはりAZ1を選択するべきでしょう。

僕も発売時は悶々としたのですが、映像に納得できずに見送ったままです。有効画素数だけ見ると30Vと同じなのですが、どう見ても30Vよりも劣ります。
バッテリー持続時間も約半分の1時間程度と、小型軽量化のデメリットがでています。
これで予備バッテリーを持ち歩いたら、ひとつ15グラムなのでたいして重さの違いはないのではないとか思います。

注意点として、リモコンは専用になりますので、30Vや100Vのリモコンは使えません。


登山に役立つアクセサリー

登山前提であれば、1番役に立つアクセサリーは、バックパックマウントVCT-BPM1になります。
何回か登山に持ち込みましたが、これが結構使えます。
まず手持ちではないので、耳障りな雑音が発生しません。
しかも、ブレも少なく、映像が見やすいです。

ただし、このマウント自体が結構重いので、そこだけは要注意です。
およそ102グラムですが、僕の場合は、しっかり固定するのにマジックテープを別途使ったりするので、もう少し重量がかさみます。
後は気になるところといえば、マウントに固定するとAS30の場合、動作確認ランプが背面なので、ランプでオンオフを確認できないことです。上面にも確認ランプは欲しかったところです。


ユニバーサルヘッドマウント

こちらも、試しましたが、思ったような商品ではなかったです。

これを使ってみて初めて分かったのですが、頭にビデオを固定すると、かなり映像が見にくくなります。
というのも、人間の頭は絶えず小刻みに動くため、映像がかなりせわしなくなります。
意外だったのは、人間は意識せずにかなりあちらこちらを見るために視線を動かしていると云うことです。
後で、映像を見かえすと、イラッとくる映像になりがちです。

しかも、頭につけるとかなりの重みを感じます。
固定もずれてきますので、登山使用にはあまり向かないと思います。
同じ理由で、クリップヘッドマウントキットもオススメできません。

少し話は飛びますが、パナソニックの頭につけるタイプのHX-A500ウェアラブルカメラも登山には向かないと思います。
肩や胸あたりというのは歩行中も驚くほど安定していると云うことを知ることができました。


ソニー バックパックマウント VCT-BPM1

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