ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
ブログなんかめんどくせえよ TOP  >  サバイバルグッズ 登山&防災/装備 >  史上最強のG-SHOCK レンジマンGW-9400を語る

史上最強のG-SHOCK レンジマンGW-9400を語る


まとめ
★G-SHOCK史上初のトリプルセンサー搭載
★理屈ではない、その安心感



IMG_3432 2

このG-SHOCKは、間違いなく今後続くであろうG-SHOCKの歴史に、名機としてその名を残すことは疑いようがないと思います。

このG-SHOCKを待ち続けていた人にとっての「レンジマン」という機種は他に変わるモノが考えられない時計です。

カシオがこのG-SHOCKを発売することによって、同社がこれまで登山用の位置づけとして販売していた別ラインのプロトレックの存在意義が失われた、と云っても過言ではないと思います。

これまでGPS無しの登山用時計といえば、プロトレック、スントなどの限られたラインの中から選択肢するしかなく、G-SHOCKも使うことはできましたが、方位・気圧・温度計のセンサーをすべて備えたプロダクトは販売されていませんでした。

カシオは自社のプロトレックを守るため、G-SHOCKには意図的にダブルセンサー機までしか投入してこなかったのです。 そのため、G-SHOCKファンが登山に使う時計を選択するときにはライズマンなどの片手落ちの機種で我慢するか、もしくは欲しくもないプロトレックを購入して使い込む必要がありました。



2013年、突如として歴史が変わる日がやってきました。

発表されたプレススリリースを見たときに、「遂にこの日が来た」と感慨にふけったのを忘れることができません。僕のように、G-SHOCKがブームになる遙か以前からのファンにとっては待ち望んだ表明でもありました。

カシオが遂にG-SHOCKラインにトリプルセンサー機を投入するというのです。 その名はレンジマン。極限のサバ
イバルを想定し、レンジャー部隊をリスペクトした夢にまで見た時計でした。

おそらく、G-SHOCK世代で登山を嗜む人の多くが同じ思いだったのではないかと推察します。

僕らの世代はプロトレックではダメなんです。G-SHOCKでないとそこに想いが乗らないのです。 いろんなモノが全部詰まっているからです。

G-SHOCKを見るたびに、夏の日の田舎の風や、川に飛び込んで1日騒いだ思い出や、自転車で友達と併走しながら模型屋に行った思い出が蘇るのです。 僕は声を大にして云いたい。 G-SHOCKはメイドインジャパンの誇りを背負った傑作品だと。



レンジマン。 それは、G-SHOCKの歴史の中で初めてトリプルセンサーを搭載したモデルです。 それも最新式のversion3のセンサーです。
各数値の計測はこれまでで最も速く、計測値は安定しています。 特に感じるのは気圧計です。ダブルセンサーのライズマンでは数年も酷使すると不安定になっていた気圧計が日常の酷使の中でもびくともしなくなっています。

ソーラー充電、電波によるオートマティックな時刻合わせ。気圧計、高度計、温度計と、これまでのG-SHOCKの集大成とも言える完成度です。 それにプラスしてのお家芸の耐ショック構造。プロトレックではアウトドア用という触れ込みにもかかわらず耐衝撃構造は省かれていました。そのため、不意の衝撃で壊れることがあるとカシオ自らがアナウンスしていました。

アウトドア時計だからこそ耐衝撃構造が必要なんじゃないか。 だからこそ、G-SHOCKでこの機能を実現する意味があるのです。

もはやレンジマンの登場によって、GPS無しのアウトドア用時計は、ひとつの完成形に到達しました。 あらゆる機能が洗練され、熟成され、考え抜かれた操作性と、練りに練られたインターフェースは、これ以上望むべくもないアウトドア用時計の到達点を描き出しました。

使い込めば込むほど、実感し、驚き、安心する、このようなギアは数多くはありません。

命を預けるモノとして、こいつとならと感じさせる物に出会えるのは、幸せなことです。

僕は、数十年G-SHOCKと共に生きてきていますが、これまでにウレタン外装が経年劣化でボロボロになって朽ちていった以外、これまでただの一度として内部メカが故障で動きを止めたことはありません。

ですので、僕はG-SHOCKに絶大な信頼を寄せていますし、これからもずっと寄せ続けていくと思います。


こちらの記事もオススメします。
G-SHOCK カシオ・レンジマンGW–9400細かく語る

MechanixWear/メカニクスウェア Original Vent Glove 登山で使うミリタリー系グローブ




CASIO/G-SHOCK RANGEMAN/レンジマン 電波ソーラー 腕時計 G-ショック アナログ GW-9400-1 うでどけい メンズ Gショック ブラック【国内品番: GW-9400-1AJFと同型】

価格:27,980円
(2015/9/16 00:05時点)
感想(0件)








関連記事

カッコいいけど、大き過ぎますね。もう少し小型だったら…
[ 2015/08/20 22:21 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
確かに大きくて重いですけど、この存在感が良いと思うのです。
最近では、こちらを腕から外すと左腕が軽くなって違和感があります。

なんかしっくりこないんですが、この重さが心地よいのです・・・・

[ 2015/08/21 13:57 ] [ 編集 ]
買った時は登山なんてしなかったのですが最近するようになって
それで登山をする際に常に着けたりして凄く役立ってます
仕事以外の普段づかいでも愛用してます
重さは仕事の時に重さが少しあるG-SHOCK MTG-910DJ-2JF を付けてるせいか、この時計を着けても特に気にならなかった
大きさも最近は慣れてきて大丈夫になってきました
[ 2015/11/14 21:20 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
登山は役に立ちますよね。
GPS無しでは個人的に最強だと思っています。

大きさと重さは慣れですね。
僕は逆にレンジマンをしていないとなんだか左腕が軽くて違和感を感じるようになってしまいました。

ずっとレンジマンをし続けていますが、最近ちょっと感じたのは、バンドを留めるホルダーが金属ではなくこちらもウレタンの方が良かったかなと思うときがあります。
ウレタンだと千切れるのでたぶん耐久性を考えての金属の採用だと思うのですが、キーボードを打つ時にカチカチとデスクに当たるので気になります。

一長一短ですねー。



[ 2015/11/15 03:59 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL