ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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ウルトラライト登山関係の本 オススメします。

登山関係の本で、おもしろいものをオススメしておきます。
全部読んだわけではないので、あくまで僕が読んだものの中でおもしろかったものと云うことになります。

順番は特に関係ありません。



長期縦走原論

こちらのホームページの中段左のリンクから、PDFを落とすとそのまま一冊読むことができます。
これは市販されているわけではなく、著者の好意により無料で公開されているものですが、とにかく大作であり、読み応えたっぷりの「論文」です。
この著者は、どうもリベラルな思想の持ち主のようで、序文から左臭い思想が展開されるところがありますが、それ以外の部分はまさに必読の大著とも云うべき濃い内容が満載です。
まさに日本版遊歩大全ともいうべき本だと云えます。




遊歩大全 (ヤマケイ文庫)遊歩大全 (ヤマケイ文庫)
(2014/04/01)
コリン・フレッチャー

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原著は1974年に上梓されたコリン・フレッチャーの名著。
日本語版は数年前に復刻されました。それまでは幻の名著として、長い間、プレミア付きの本でしたが、求めやすい価格で復刻されたことに感謝です。
こちらはデジタル版での購入をお勧めしておきます。
日本語版でも1000ページ近い大著ですので、紙の本だと支えているだけで重さがズッシリときます。
ギア関係はもう既に数十年前の話なのでほとんどが販売されていませんが、そんなことはまったく重要なことではなく、登山やハイキングにたいする「思想」や「哲学」は色あせることなく、今日でも十分に通用するものだと感じています。
素晴らしい本です。




ハイキング・ハンドブックハイキング・ハンドブック
(2013/06/04)
村上 宣寛

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科学的にハイキングを分析したという意味では、上記の長期縦走原論にも似た趣がありますが、こちらは非常に読みやすくなっています。
この本は「思想」ではなく、あまくで科学としての登山を追求した本です。
おそらく体系的に登山を学ばなかった多くの人にとっての「間違った思い込み」を補正する上でも、必読の名著の1つだと思います。
時間を無駄にしないためにも、ベテランの方にこそ、ぜひ1度目を通していただきたいと思います。





ウルトラライトハイキングギアウルトラライトハイキングギア
(2012/03/09)
寺澤 英明

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ウルトラライト登山を「道具」という一面から追求している本です。
著者は有名なブロガーで、わかりやすく丁寧に、ウルトラライトギアを選択し、縦横無尽に語っています。
ギアマニアの方は絶対に読んでおいていただきたい。
おそらくこの本を読了した後に、幾つも登山道具が増えていると思われますが、それでいいのです。
そこがまた楽しいのです。





ウルトラライトハイカー ウルトラライトハイキングウルトラライトハイカー ウルトラライトハイキング
(2013/04/24)
ワンダーフォーゲル編集部

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この本はおまけで載せておきます。
要するに、ウルトラライト登山を実戦している有名人たちの持ち物大公開という内容の本です。
読まなくてもいいですが、読めば皆さんがどんなギアを選択し、使い込んでいるのかが分かり、参考になります。
新たな軽量化のヒントが満載されていますので、おもしろい本だと思います。




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