ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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E-case(イーケース) eSERIESの防水ケースを買って、激しく後悔した!!

まとめ
■写真を撮ると黄色っぽくなる
■カバーにスマホが張り付くので、入れづらく出しにくい
■価格が高すぎる
■ジップロックで十分



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こちらは、もともと防水ケースなどの専門会社であるシールライン社が発売していたケースと同じ物になります。
シールライン社が、このe-caseに限っては別会社を立ち上げて、そちらの会社で専売している製品です。

iPhoneを入れるのに使え、デザインもよく、シールライン社が売っていたので信用して購入しました。

使ってみて愕然としました。

これほどのクズ商品をこんな高価格で発売するとは、衝撃的ですらありました。

このEケースとやらは基本的に登山やカヌーなどのシビアな環境に使用してはいけません。

この製品は激しいアクティビティに使うと、いつのまにか「口が開いて中の物が浸水」します。
もちろん100%ではありませんが、防水と言うにはあまりにも心許ない製品です。

しかも、スマホを入れるとピッタリと張り付くので入れづらく出しづらいし、中に入れたまま写真を撮ると、撮影した写真が黄色っぽくなります。

ただの厚めのポリエチレンのケースが、当時で確か、3000円近かったと記憶していますが、高すぎます。
今も価格体系はほとんど変わっていません。

防水性は確か「水に沈めて30分」が保証されていたと思いますが、それ以前に、口の部分の作りがただゴム製のジッパーなのでロック機構はなにもなく、触ってみれば分かりますが、極めて作りが安易で怪しいのです。

実際のところ、このゴム製シールジッパーは激しく扱うと「口が開き」ます。
なので、危なくて使えません。

この製品はシールライン社で取り扱っていたときには、大手登山ショップで販売されていたので、信用して購入してしまった方がいるかも知れませんが、近年まれに見るダメ製品ですので、このEケースとやらには近づかない方がいいと思います。

少なくとも登山やカヌーや水辺でなどで使う製品ではありません。
妥協して町中でちょっとした雨の時に使うのがやっとだと思います。

デザインはなかなかいいのですが、野外フェスなどの時も辞めた方がいいでしょう。

とにかく、このEケースはいいところが何もなかったです。

とりあえず僕は、価格が高かったので処分するのももったいなくて、どこかにしまってあるはずなのですが、写真を撮ろうと探しましたが見つからないので、あとで「発見」したら写真を載せておきます。

おそらく適正価格は980円ですね。
それなら、間違って買ってもここまで怒らなかったです。



こちらの記事もオススメです
a LOKSAK/ロックサック及びOPSAK 対 ジップロック 登山で使う防水ケース




ソト(SOTO) 使い捨てライター使用ガスポケトーチは、低山登山では使えなかった!


まとめ
★ライターを選ぶ
★安全装置がない
★登山では怖くて使えない



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市販の100円ライターを、1300度のガストーチに早変わりさせてしまうという、SOTOのポケトーチです。

これは、強風時でも使えるので、登山でのライターとして最強なのではないかと思い購入したのですが、完全に失敗でした。

たぶんキャンプやら、一時的に使用する用途なら十分に便利な物だと思うのですが、登山では結局一度も持ち込むことはありませんでした。

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最大の理由は、「安全装置がない」という一点につきます。

その為、怖くて持ち運べないのです。

バックパックなどに入れていて、万が一、点火スイッチが押されてしまったらと思うと、とてもとても持っていく気にはなりません。
なにしろ、1300度の炎が吹き出すわけですから・・・
背中から燃えたらシャレになりません。

それを防ぐ為には、使用直前に100円ライターをセットして、使い終わったら取り外して持ち歩くしかないのですが、そんな面倒なことはしていられない為、結局、使うことはありませんでした。

しかも、買っていろいろな100円ライターを試してみると、ほとんどが使えないことが判明しました。

もう少し調べてから買えば良かったのですが、要するに同社製の100円ライターをメインに使用するべき物です。

このSOTO製の100円ライターはアマゾンで2個180円台なので、入手が難しいというわけではないのですが、何でも使えないと防災時などには役に立たない可能性が高く、いろいろと考えてしまう製品です。

ライターーの幅や長さなど様々な制限があり、特に最近の子供のいたずら防止機能がついたライターだと、サイズがあっても着火しないなど、あまりにも制限が多くて、しまい込んでしまったのでした。

僕がオススメしているBIC社製のライターも、もちろん使えませんし、最近主流の電子式も使えません。
家にストックしてある20個近いもらったライターも,一個も適合しませんでした。

なので、「登山」に持ち込むと云う事なら、このポケトーチは、かなりクセのある製品でオススメできるような物ではありません。
キャンプや夏のビーチで遊び程度で使用するのが、もっとも適当な製品であると思います。

もしくは家で、ちょっとした作業に使うのならベストな製品の1つだと思うのですが、これだけ制限が多いと低山登山とはいえちょっと難しい製品ですね。

最後に書いておきますが、ポケトーチ自体は電子式での着火なので、高度1800メートル以下が使える限界ではないかと思います。
なので、もし使うとしても、僕のような低山登山専用だと思ってもらった方が間違いありません。



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こっちはスライド式で、安全装置付き。
しかも、家庭用ガス充填式なので、ガスの種類を選ぶことも出来るようです。
今度はこっちを購入して試してみようと思っています。




スマホ充電・防水/防塵/耐衝撃アウトドア モバイルバッテリーを試してみた

まとめ
★防水というよりも耐水
★使うとするとiPhoneで約2.8回分
★工事現場の方以外、買ってはいけない


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アウトドア用のバッテリーと云う事で、その無骨な外観とG-SHOCKを思わせる姿に魅せられて、aukey社の7500mahバッテリーを購入してみました。

バッテリーに関しては登山などのシビアな用途ですと、過去記事でもパナソニックのモバイルバッテリーをオススメしていますが、最近は、中華製バッテリーも性能が上がってきているのですが、これはどうなんだろうという興味もありました。

僕も街用限定なら中華製をバンバン使っていますが、確かに昔よりは中華製もまともになってきていますが、それでも出力値に関しては2.1A以上の値がキチンと出力できるバッテリーには出会ったことがありません。
だいたい1.5-1.7Aのどこかに落ち着いてきます。

なので、2A以上の出力値の充電口がついていても額面通りに受け取ったことはありません。

しかも、中華製バッテリーの出力値は充電中もかなりばらつきます。
僕はエンジニアではないので原因は分かりませんが、おそらく出力をコントロールする制御基盤あたりに問題があるのではないかと思ってたりします。

ちなみに、登山などのイチオシしているパナソニックのモバイルバッテリーなどは出力値がかなり安定しています。
なので、アウトドアや旅行などのシビアな環境に持ち込む場合は、パナソニックのバッテリーをオススメしているわけです。

今回は、アウトドア専用ともいうべき出で立ちとIP65という規格をクリアしているので、これは防災や登山などにもつかえるのかと、興味を持ったのでした。

IP65ということは、「粉塵の完全な防御と全方向からの水流に耐える」ということが保証されているわけです。
要するに、水には沈められないが、雨程度なら防御できるということを示しています。

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まずバッテリーの外観はよく出来ています。
アルミ製で周りはデザイン性の高いゴムにより防御されています。
取っ手のようなものもついていますが、小さすぎてカラビナなどはつけられません。

性能は1Aと2.1A出力で、小型のライトもついています。

7500mahの容量は、熱損失を考慮するとiPhone6で約2.8回分の容量です。
1-2泊の登山や旅行には最適な容量です。
(これが信用できる値ならです。中華製はここも嘘を書いて盛っている場合が多いので鵜呑みに出来ません)

aukeyのアウトドア用耐水防塵バッテリーですが、結論から言えばこんな物をキャッチコピーに騙されて買ってはいけません。

まず出力はデタラメです。

両方共に1A出力でした。しかも、かなり不安定でぶれます。これは平均的な中華製バッテリーの典型的な特徴です。

かろうじてipadminiなども1Aで通常充電可能ですが、とんでもなく長時間かかると思います。

しかも、このバッテリー、電源を明示的にオンオフしない限り自動で電源もオフにされません。

付属のライトも暗く10ルーメン以下だと思われます。
これなら別にヘッドランプやハンドライトなどを持ち歩いているでしょうから、緊急的な用途以外には使えません。

ですので、このアウトドア用バッテリーは、間違っても購入してはいけません。
ただの平均的な中華製バッテリーにアルミの外装とアウトドアライクなデザインで誤魔化しているだけです。

ただし、粉塵に対する防御はかなりあるようなので、工事現場などの方には向くと思われますが、それ以外のアウトドアな方が防災や登山やキャンプなどの名目で購入するようなものではありません。

中華製バッテリーでも数は少ないですが、ときどきキチンとしているものもあることはあるのですが、それを買うのは宝くじに当たるような確率だと思います。

そんなものにかけるくらいならパナソニックのバッテリーを購入した方が悩まずにすみますし、防災や登山などのシビアかつクリティカルな環境でも信頼感がまるで違うことを覚えておくべきです。

という訳で、登山や防災用途なら、信頼できるバッテリーをジップロックに入れてもっていった方が遙かに役に立ちます。


以前の記事はこちら
登山用モバイルバッテリーの選び方 オススメ機種 ウルトラライト登山





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ククサ フィンランド製のアウトドア木製マグカップを買って失敗した


まとめ
★オシャレだが、とても使えたものではない
★何を入れて飲んでも、木の汁と油の味がする
★一生使えるとか、木のぬくもりとかいう言葉に騙されてはいけない




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ククサというのはフィンランドの伝統工芸品の木製マグカップです。
アウトドア系の人には人気があり、大切な人にプレゼントするとその人が幸せになる、というありがたいおまけ付きのマグカップです。

本物は白樺の貴重なコブから作られていますが、数が少なく、なかなかの貴重品のようです。

僕は数年前に、アウトドア雑誌で見て、そのオシャレな外観とエピソードに惹かれてひとつ手に入れてみたのでした。有名なのはプーハリ社のククサですが、確かこの時は同社のものではなく、とりあえず一個使ってみようと、楽天だかどこかで購入したものです。

というのも、よくよく調べると分かりますが、このククサというものは賛否両論で、非常に心引かれるオシャレな外観とは違って、何を飲んでも不味くなるという話もあちこちで耳にしたからです。

届いてみて、真っ先に珈琲を入れて飲んで、あまりのまずさに吐き出してしまいました。
塩味となんだか分からない木の味にノックアウトされました。

その後はいろいろとやりました。

まずは、塩味を抜くのにククサを煮るといいというので煮てみたり、手入れのためにいろいろな食用オイルを塗ってみたり、ネットで調べてみたことはあらかたやってみました。



結論ですが、ククサは捨てました。

もう食器棚に飾っておくのも嫌になりました。

というのも、何を飲んでも木の味と塩味と、手入れのために塗った油の味が入り交じり、とても飲めたものではないどころか、体調を崩して気持ちが悪くなるほどだったからです。

とてもではないですが、アレを我慢して使い続けるなんてとてもできないです。
今でもククサの味を思い出すと気持ちが悪くなります。

フィンランドの人は一生使うといいますが、何十年もかければ確かに木の味はなくなるかも分かりませんが、そこまでとても我慢できません。
なので、普通の木のマグカップだろうなどと甘いことを考えてククサを購入すると痛い目に遭います。

僕たちが普通に日本で購入して使っている木のマグカップは、キチンと表面処理がされたもので、ククサのように何の前処理もなく、塩水で煮て処理したなどというものはまず売られていません。
なので、ククサをつかって何を飲んでも衝撃的なまずさに変わってしまうのです。

ククサにお湯をいれて飲むとどういうことになるか?
しょっぱい木の汁を飲んでいるのと何ら変わりません。
なので、何をどうやってもククサに入れた全ての飲み物の味が劇的に変わってしまうのです。

使った限り、毎日飲み続けても数年ごときで普通のマグカップのように使える代物に変わるとはとても思えませんでした。
その前に体調を崩すと思います。

もちろん個人差やメーカーによって多少の差異はあるかと思いますが、たいてい長く使われている方でも、珈琲の豆をつぶした油をべっとりと塗りまくって珈琲専用にしているなどという話も聞くので、要するにそうでもしないと「飲めたものではない」というのが本音だと思います。

というわけで、アウトドアの一部の人たちから絶賛されているククサですが、購入は慎重に行ってください。
部屋のインテリアなどならオススメできますが、これで何かをオシャレに味わうなどということは、ちょっと考え直した方がいいです。


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プーハリ社のククサではないですが、ククサというのはこういうものです。
おそらくプーハリのククサでも、表面処理していない木製マグカップはみんな同じだと思います。
木の味がダイレクトに染み出してきます。






モンベル エクセロフト フットウォーマー はまったく暖かくない

まとめ
★これはゴミの一種
★買うだけムダ




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どんな製品なのか載せておきますが、絶対に、購入しないでください


この商品は、まったく暖かくありません。
暖かいどころか、寒いくらいです。
何でこんなことになっているのか訳が分かりません。

実はこの製品を震災直後に購入しました。
節電の一環で会社のエアコンを切りましたので、電気膝掛けで寒さをしのぎながら仕事をしました。

上半身は着込めばなんとかなりますが、問題なのは下半身で、これは電気膝掛けでなんとかなりましたが、手と足の寒さはいかんともしがたく、非常につらい思いをしたのでした。

そのとき、あまりにも足の先が冷たくなるので、この製品を見つけて、これしかないという切実な気持ちでモンベル直営店にいき購入したのでした。

期待は大きかったのですが、使ってみるとこれほどのダメ製品を久しぶりに買ったと、逆に清々しい気持ちにすらなりました。
まったく暖かくないどころか、これを履くと逆に足がヒンヤリして、もうお話にならないのです。

最初は何かの間違いかと思って、寒い部屋で何度も試し履きしてみましたが、本当に、これを履いている方が寒いのです。
どうしてこんなことになっているのか、何度も確認してみましたが、おそらくエクセロフトとかいう化繊素材の間に溜まった空気がまったく暖まらないのです。
この素材、おそらくプリマロフトのパチモの素材だと思うのですが、普通、プリマロフトはだいたいダウンの3割の保温性を持っていますが、このパチモの素材は実際の所、性能がまったく分かりません。

なので、想像するしかないのですが、この素材は根本的にダメだと思います。
普通にウールなどを使えばもっと単純に暖かいと思うのですが、アウトドア用のフットウォーマーなので化繊の方が安全性が高いと云う事なのか、ただのコスト削減なのかは分かりませんが、スタッフバッグに入れたときの体積も大きく、ダウンと比べて重さもあります。

それでいて、寒い。

話になりません。

この製品は購入しない方が良いです。
もう少しお金を出して、ダウンのフットウォーマーを購入した方が幸せになれます。
安物買いの銭失いとはこのことです。





SOL(ソル) ヒートシートエマージェンシーヴィヴィは登山で使いどころがない

まとめ
★エマージェンシーシートが袋状になっただけで高すぎる
★基本的には買ってはいけない
★危険度は、エマージェンシーシートよりも高い



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AMKの製品は、どちらかというと全部割高な事が多いです。
要するに機能や性能にたいして価格が高すぎることが多いです。

AMKのエマージェンシーシートも、高すぎるし、すぐに破れるしと、ろくな事がありません。

この製品は、同社のレスキューシートが単に袋状になっただけのものです。
製造原価的には、おそらくタダ同然のものと思いますが、アマゾンでは3000円以上の価格で売られています。

エマージェンシーシートに関しては以前の記事を読んでください。
サバイバルシートの危険性 使えるレスキューシートはこれだ!

登山に使えるエマージェンシーシート ABO-014 レジャーシートにも使えるレスキューシート


AMKのエマージェンシーシートは何度も使っていますが、もう使わなくなりました。
だいたい三回の使用で穴だらけ、廃棄処分です。

しかも、開封して保存しておくと表面のアルミ蒸着が剥がれてしまい、ただのサランラップと化します。

今回紹介するエマージェンシーヴィヴィは、同社のレスキューシートの問題点はすべてそのままで、更に袋状になった為、危険度も増しています。

というのも、レスキューシート自体は保温性があるのですが、透湿性が皆無のため、数時間包まると、中は結露でびっしょりとなります。
これが袋状になると更に結露が酷くなるので、下手をすると体を濡らしてしまうので死ぬ危険もあります。
なので、市街地ならまだしも、登山などの山の中で寒い時期に使うようなモノではありません。

たぶん、これを購入した方はツェルト代わりを期待してのことだと思いますが、使い方や換気、季節や温度に十分な注意を払わないと、この製品は使えません。

ですので、結露に対する認識をもっていれば、おそらく購入することはないと思います。
これを購入するくらいなら、ただのサバイバルシートの方がまだ危険が少ないです。

それに、AMKのエマージェンシーシートと同じ素材なので、屋外で使った場合は、一発で小さな穴があきまくると思います。

これは、使える季節や時期を選ぶ製品です。
迂闊に使うと低体温症を誘発することもあるので、基本的には購入してはいけません。
耐久性はおそらく三回が限度です。

一度付属のバックから出すと、二度と仕舞えなくなりますので、意味も無く試すのもオススメできませんし、湿気でアルミが剥がれ落ちますので、テストもオススメできません。

もっと価格が安ければ、市街地での被災用に購入も推薦できるのですが、この価格でこの機能だとちょっと二の足を踏んでしまいます。
万が一、これを使うのなら、屋内やテント内で換気に気を遣いながらということになります。もともとそういう短期間での屋内使用を前提に開発されている製品だと思います。
サバイバルシート全般に関して言えることですが、シビアな所ほど使い物になりませんので、注意してください。







LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)スポーク 


まとめ
★ものすごく使いづらい
★とにかく壊れる




LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)スポークのですが、写真はありません。
なぜなら、もう二回購入して、ふたつ共に壊れたからです。

破損箇所はいつも一緒で、フォーク部分の先端が折れて無くなります。
それでも無理して使っていましたが、今度は柄の中程からばっきりと折れました。

これ、パッキングはしづらいし、食事の時に使うととにかく手が汚れるし、持ちづらいしと、まったくいいところがありません。

軽さ優先で便利かなと思って購入したのですが、パッキング時に相当気を遣わないと、あっという間に折れます。

なのでこの商品をどうしても使いたいとかいう奇特な理由でも無い限り、この商品を選んではいけません。
価格の安さにつられたり、カラーリングのオシャレさにグッときても、使えばどうしょうもない製品であることがすぐに分かると思います。

破損を防ぎたければ、ケース付きのタイプが売られているのでそちらを購入した方が長持ちしますが、それだと高いし重いし、更に場所をとるしと何もいいところがありません。

先ほど書いたように、使うととにかく持ちづらいですし、スプーンとフォークを交互に使うととにかく手がべちゃべちゃに汚れます。

どうしてこんな製品を売り出したのか教えて欲しいくらいです。





LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)スポークS Cyan Blue(シアンブルー) 26100LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)スポークS Cyan Blue(シアンブルー) 26100
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LITE MY FIRE(ライトマイファイヤー)

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写真がないので、どんな製品なのか載せておきますが、クリックはしないでください。





ブラックダイヤモンド(Black Diamond) デジタルライナーは耐久性がない

まとめ
★耐久性がまったくない
★暖かさもない
★使うとすると真冬の低山行動用しか用途がない




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ブラックダイアモンドのデジタルライナーグローブです。

ショップで一目惚れして購入しました。メインの機能としては、導電性の糸が縫い込まれているのでスマホの操作が可能ということと、ウィンドストッパー素材が使われているため、風をシャットアウトするということです。

デザインや手に嵌めたときのフィット感や素材感も素晴らしく、価格は少し高いのですが、使いやすそうだったので購入したのでした。

まず感じたのは、関東圏の低山登山なら「真冬の行動時」以外は暑くて嵌めていられません。
1月2月の気温零度付近くらいなら、行動中でちょうどいいという感じですが、行動していないと五度くらいの気温でも指が冷たくなるのでまったく意味がありません。
一度、かなりの強風が吹く場所で使用したのですが、立ち止まっているともう寒くて寒くてポケットに手を入れないと耐えられませんでした。
ウィンドストッパーを使用しているのに何故なのかと考えたのですが、素材が薄すぎて風は確かにシャットアウトするのですが、その冷たい風がグローブ自体の温度を低くしてしまうため、指がそのまま冷え切ってしまうのです。

なのでとても気温が低いときの強風時には、嵌めていられません。
どうしても別途保温用のグローブが必要です。

また、スマホ操作可能とのことでしたが、確かに操作は可能でした。
でも、最初だけです。

たぶん洗濯5回程度で徐々にスマホが反応しづらくなり、そのうちまったく操作できなくなります。

ほとんど欠陥品です。

表面生地の耐久性はまだマシですが、手首部分の素材はすぐにへたれてきて、毛玉のようなものができやすくなります。

この金額で、この機能は無いと思います。
要するに、すぐにスマホ操作はできなくなり、低温下の強風時は指が冷たくなり、経たりは早いと、何もいいことがないです。
登山用のグローブはなかなかいいものに巡り会うのが難しいのですが、たいていグローブを使用するような状況はシビアなときが多いので、そういう状況でこそ力を発揮して欲しいものです。

なかなかそういったものには巡り会えないので、困っています。




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こちらも使用していますが、この価格なら納得です。
経たりは早いですが、保温性があります。




レイングローブ ノースフェイスはダメだった

まとめ
★一言で言うとゴミ
★レイングローブではない



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名前は一応レイングローブとなっていたのですが、まったくダメでした。
忘れてしまいましたが、確か定価で6500円くらいの製品だったと思います。
型番は、NN11200です。

作りは悪くありません。
グローブの中にメッシュが貼ってありますが、手を抜いたときにベロンとメッシュが出てきてしまうというようなこともなく、このメッシュのおかげなのか、多少の保温性もあります。
真冬のグローブとして購入したのですが、レイングローブということで万が一の雨にも対応できるので、購入したのでした。

大失敗でした。

何がダメなのか?
正直に書きますが、防水性は皆無です。
実は購入後に雪の中二回ほど数時間雪かきに使いましたが、話になりません。
ものの30分ほどで中までびっしょりと濡れてしまいます。
何度使用しても同じ事でした。

おそらく内側を見る限り、このグローブの素材はノースフェースお得意の「ハイベント」というポリウレタンコーティングが施された素材だと思うのですが、この素材自体の評判はそう悪いものではなく、低価格コーティング素材としては他社とそんなに変わらない筈なのです。それにもかかわらず、作りに無理があるのか、水が染みこんできます。

もともと完全防水のレイングローブというのはなかなか存在しないのですが、これもやっぱりダメでした。
特に五本指のものは縫い目が複雑すぎて完全防水にすることが難しいのだと思います。

なので、このグローブは雨の日も雪の日もまったく使い物になりません。
手を保護するどころか、染みこんだ水分で指がかじかんで寒くて溜まりません。

しかも、これの手のひら部分には「合成皮革」が使われているのですが、これがまたダメな素材で、一度濡れるとそう簡単には乾きません。使った限り、合成皮革という素材は水を吸い込んでしまうように思えます。


なので、この手袋が濡れてしまった後に乾かそうと思っても、この皮革部分は最後までなかなか乾きません。

ということは、レイングローブと銘打っているもので「合成皮革」素材が使われているモノは用心した方が良いということです。分かっているデザイナーならまず使わないと思います。






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こちらも、購入してみました。
まだテストしていないのですが、作りは悪くないです。
購入するときはワンサイズ大きめを購入した方が、中にもう1枚保温用の手袋を着用することができるため、冬の使用前提なら便利だと思います





モンベルの笛/ホイッスルはゴミだった

 まとめ
★買ってはいけない


IMG_3480.jpg  

壊れました。
非常用品にもかかわらず、簡単に壊れました。

バックパックに取りつけていたのですが、ホイッスルを買い換えたので試しに鳴らしてみると、まったく鳴りません。

よく見ると、ホイッスル内部の白い樹脂製の部品が欠落しています。

ほとんど使ったことがないにもかかわらず、いざ鳴らしてみると壊れています。
買ってからおそらく二年ほどだと思います。

これで分かったのは、ハイブリッドの部品点数が多いのはダメですね。

とにかくサバイバルグッズとしては、モンベルのホイッスルは使い物になりません。
所有している方は点検した方が良いと思いますし、クリティカルな用途には持ち歩かない方が良いと思います。

たぶんですが、何らかの衝撃で内部の部品が外れる、もしくは欠落する欠陥があるのではないとか思います。


ホイッスルについてはこちらの記事を。

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